09/11/23 08:23:22 KqnTK4ic
2ゲット
3:絶対神
09/11/23 08:42:12 TN0b+EjR
このスレッドは、絶対神が、説法をし、人々と宗教的交流をする為の
スレです。
1・絶対神が「神」である事は証明されています。
2・具体的に言うと、彼は予言を数度、ほぼ当てています。
3・その他にも確認は無理でも、成果を示しています。
4・絶対神は、キリスト教原理主義者で牧師を目指している神様です。
本物の生き神と交流できる貴重なスレッドです。
4:絶対神
09/11/23 08:54:03 TN0b+EjR
過去スレ
スレリンク(psy板)
スレリンク(psy板)
どちらかで、予知能力が証明されている。
神がいる事と奇跡は証明された3
スレリンク(psy板)l50
神がいる事と奇跡は証明された4
スレリンク(psy板)
事実上の」5
神と奇跡のあることは証明された4
スレリンク(psy板)l50
神と奇跡のあることは証明された6
スレリンク(psy板)
5:絶対神
09/11/23 08:54:45 TN0b+EjR
追加
神がいる事と奇跡は証明された7
スレリンク(psy板)
6:絶対神
09/11/23 08:59:06 TN0b+EjR
ようやっと立てられました。
これで、他のスレに寄生しなくてよさそうです。
まさか、私もこのスレが8まで続くとは思いませんでした。
もう暫く続くかもしれないので、宗教で悩んでいる人は、読んで見てください。
まあ、たかがネットの書き込みを見て、晴れるほど軽い悩みなどではないと
思いますが。
一助ていどにはなるかもしれません。
7:絶対神
09/11/23 09:26:04 TN0b+EjR
「宗教を信じている人間や神秘主義者の言っている事をそのまま信用してはならない」
こんな事は大人にとっては常識であるが。
うさんくさい話は、証明されない限り、話半分に適当にきいておくのが正しい。
私は「確かに予言を二度的中されたか、ほぼ当てたが」。
「その他の部分に関しては何の証明もされていない」
無論、「私の場合は、証明する必要もない訳だが」。
何故なら、もっとも重要な点は、
「私が本当に奇跡能力者=「神」であるかどうかであって」
それ以外の部分に関しては、「瑣末な事」だからだ。
従って、私の言っている事は(無論、プライベートな事に関しては、多分に、
フィクションを交えているとあらかじめ何度も断っているが)
「そのまま信じても大して問題はない」
だが、新宗教の本の場合、
「はっきり言うと、1から10まですべて嘘(あるいは単なる思い込み)」
という事が多いので、注意した方がいい(GLAの異言に関してなんかを
ネットで調べてごらん)
「実際、主観的ななんらかの現象があっても、科学的に解説がついてしまう
つまらない現象で、検証してみると、奇跡でもなんでもないという事は
ワリとあるらしいよ」
だから、オウムなんかの神秘体験も「はっきり言うと、全然、奇跡ではない」と
思うよ。
既に説明したように、「奇跡」とは主観の領域の変化ではなく。
『私がやってみせたように、実際に物理法則を超える事だ』
8:絶対神
09/11/23 09:44:50 TN0b+EjR
「実際に存在する奇跡は、しょぼい奇跡である」
既に何度も書いた事だが、実際に存在する奇跡はすべてしょぼい奇跡である。
私が示した奇跡も、「え? あんな程度なの? 偶然ではないの? 奇跡にして
も、たった二度、それも二度目は複雑だけど、ほぼていどだよね?」
『と思われても仕方がない程度のものでしかない』
しかし、「本当に存在する奇跡は、この程度であり、「これをやるだけでも
かなり大変な事」なのだ」(実はもう一回だけ、凄い奇跡を示しているが、
判らない人間には判らないだろう(大笑)。正しく、「神様」としかいいよう
がない奇跡を示しているのだが)。
つまり、とてつもない奇跡を起こしたという話は、
『すべて嘘なので信用するな』(こんな事は、大人の
常識だと思うがなあ)
新宗教の本を読むと、「よくこんなに嘘八百が並べられるなあ」と呆れてしまう。
しかも、それが、「霊的、独裁的権威」にダイレクトに結びついているのだ。
前にも書いたが、高橋佳子の真創世記のテレパシー透視みたいなのが、「すべて
当たった」とかいう描写は「ギャグ」としか思えなかった。
「新宗教の話を真に受けていたら、この世の中はとっくに超能力者だらけになって
病も飢えもない永遠に救済された楽園になっていなければおかしいのだが」ww
「宗教というものほど、嘘と誇大広告とインチキで成り立っているものも珍しいぞ」
まあ、こんな事は大人ならば誰でも判っている事だと思うが。
「そのくせ「嘘をつくな」とかいう」
まるで、『コント』だね。
9:絶対神
09/11/23 10:33:34 TN0b+EjR
「所詮、この世の中の九割の人間は無能な人間である」
有能さというのは、当たり前だが、相対的である。
たとえば、大昔は文盲が多かったので、読み書きが出来るというだけでも「有能」
とみなされたが、
「今となってはそんなものは何の能力でもない」
つまり、いつの時代でも「有能な人間=エリート」は一握りの特別な人たち
でしかない。
「多くの人間は、相対的に、大して役に立たない屑でしかない」
封建時代から、この、一握りの人間だけが幸福を享受できるシステムは変わってないし、
恐らく、「永遠に変わらない」だろう。
「人間は、自分が特別で、有能でない限り、人生を楽しめない」
つまり、「お前たちは所詮、無能で、つまらないザコだという事でしかない」
『自己実現など死ぬまで出来んよ』
10:絶対神
09/11/23 12:04:32 TN0b+EjR
「神は、楽しめない」
「神」という存在は、
『何かを背負っている』
生まれつきなのか、幼い頃の体験なのかは知らん。
『だが、人生を根源的に楽しめない何かを背負った存在である』
例えば、華やかなパーティーに行っても、
むっつりしている。
「この世の真理とか、正義とかは何かとか」
そんな事ばかり考えている。
「「神」にとって、この世に生まれるとは、逆に『墓』に入る事なのかもしれない」
そう、「神様は、基本的に根暗なのだよ」w
イエスも釈迦も世界の聖人たちも、基本的にそうだろww
これについてちょっと書いてみよう。
11:絶対神
09/11/23 12:15:00 TN0b+EjR
「凄い快楽主義的な従兄弟がいるんだが」
クリスチャンでもなんでもない訳だが、その従兄弟に、一言、我が家を論評された
事がある。
『お前に家は年中葬儀やってるみたいだな。まあ、宗教家の家なんだからしょうがないけどさ』
つまり、
「それくらい、クソマジメで暗いという事である」
12:絶対神
09/11/23 12:18:58 TN0b+EjR
「我が家は全員、酒も飲まないし、タバコも吸わない」
大学生で教祖の私とか、主婦の母とか、牧師の父ならともかく、
「普通にリーマンやってる兄たちがなんで社会で通用するのか良くわからない」w
実は、コニャックだの何十年もののワインだの、なんだったっけ? ナポレオン
だのカエサルだのという大した酒も「飾ってある」のだが、
『全部祖父が持ち込んだ祖父のコレクションであり、家族の誰も口ひとつつけていない』
13:絶対神
09/11/23 12:24:08 TN0b+EjR
「要するに、「キリスト教徒」に許されている快楽とは」
結婚した後で、女房を抱く事くらいなのかもしれない(笑)
『だからこそ結婚関係が重んじられるのかもね』
クリスチャンに許された、「唯一の喜び」だから。
14:絶対神
09/11/23 12:58:02 TN0b+EjR
「レズは気持ち悪い」
たまに町に、女同士でベタベタするレズカップルを見かけるが、
「客観的に見て、みっともないし気持ち悪い」
知能障害なんじゃないかと思うくらいだ。
無論、「恋愛自体が一種の知的衰退を齎す脳内麻薬の見せる幻影なんだろうが」
「明らかにレズカップルは異様である」
レズカップルを見てると、この世界を壊したくなるw
15:絶対神
09/11/23 13:27:53 TN0b+EjR
「純粋なエリート」
私は、もし、私の学校を創れたとしたら、前から言っているように。
『私を神とし、絶対者とする子供たちを純粋培養してみたいと思っている』
精神のフレームを一から、その素子の一分子までも、
『私によって設計され、完全支配を受ける真のエリート』
「そういう、精神的な化け物の子供たちを、いつか創ってみたい」
そして、私の手足として、「世を救うために使う」。
『なんて幸せな子供たちだろう』
神によって生まれた時から選ばれ、洗脳され、使役される。
「世にこれほどの幸福もあるまい」
16:絶対神
09/11/23 13:31:03 TN0b+EjR
『手足は考えない。ただ、「頭」の言う事に従うだけ』
素晴らしい学校。
「素晴らしい若者たちが生まれる事だろう」
17:絶対神
09/11/23 13:38:43 TN0b+EjR
『この世の中は、たった一人の男に支配された時に永遠に平和になる』
ずっと前から言っている事、繰り返し言っている事だが。
「この世界は、たった一人の神、たった一人の男にその精神までも征服された時に」
『初めて、永遠の平和が訪れるのだ』
これに異論はあるまい。
「これ以外の手段で、世界平和や恒久平和など所詮は不可能」
ゆえに、世界は、
『ひとりの男、ひとりの神の支配を受け入れるべき!』
真に平和を願うのなら、それ以外、手段はない。
18:絶対神
09/11/23 13:50:35 TN0b+EjR
『要するに』
私の家畜になれ。
『全人類よ。私の家畜になるというのなら』
永遠の生存と平和を約束してやろうではないか(無論、私の通力がもっともっと
発展した場合に、の話ではあるが)。
『神はお前たちを家畜とし、地球は永遠の神の牧場となる』
去年から言っていると思うが、
「吹きわたるさわやかな風、争いはもう存在しない」
単に、そこここで草をはみ、かわいくなく、
『神の家畜である子羊がいるだけ』
私の通力が順調に発展し、お前たちが私に服従するなら、
「人類の未来はこうなり、最終的平和が訪れるだろう」
19:絶対神
09/11/23 14:18:46 TN0b+EjR
「神に対する姿勢はふたつしかない」
何も、説明の必要はないな?
『絶対服従するか』
『敵対するか』
このふたつだけだ。
つまり、最終的には、私は、
『自分に絶対服従しないものは』
『すべて、「敵対者」とみなす』
神としては当然の事だ。何故なら、神とは「永遠の絶対者」の事だからだ。
「神の世界は、単純で明快だ。すべて二色に着色されている」
お前たちに許されるのは、
『神に絶対服従して永遠の生存を許されるか』
それとも、
『敵対して、「永遠に苦しめられるか」』
どちらかだ。このどちらかでしかない。
「それを理解しておけ。神の前には、中間も中立も、中庸も存在しない」
20:絶対神
09/11/23 14:34:45 TN0b+EjR
『だから』
「神様に頼るのは、「最後の手段」にしておきなさい」
言ってみれば、本当の神様とは『核ボタン』です。
『押したら、もう取り返しがつきません』
でも、「神がいない世界は闇の世界です。だから、いるに越した事はありません」。
「「神」とは、なるべくなら使わない方が良い、でも、『究極の希望』の事です」
「あった方が遥かに良いですが、使ってしまったら、二度とあなたの日常は戻らないでしょう」
21:神も仏も名無しさん
09/11/23 14:41:26 sj8h0gfr
>>19
二元の神は災神。
無意味で幼稚な二元論。
22:絶対神
09/11/23 14:44:27 TN0b+EjR
『要するにね』
「「神様」とは、この世界に「最終決着」をつける為にいるの」
もう、二度と悲惨な事が起こらないようにする為にいるの。
ひとつにはね。
それ以外の事柄に関しては、余り役に立たないんじゃないかな?
判り易く言うと、惑星を滅ぼす兵器を国同士の争いで使ってはいけないって事。
23:絶対神
09/11/23 15:49:43 TN0b+EjR
「私も、また、他のかつてこの世界に生まれたであろう神々と同じように」
『結局、スイッチを押されず、人間の世界を眺めて通り過ぎていくだけなのかもしれないよ』w
人間にとって、それが良い事なのか悪い事なのか判らんけど。
『私とすれば、私自身が本当に「全知全能」となって「絶対神」となれるのなら』
「人類を救おうが救うまいが、どちらにしろ『満足』だけどね」
24:絶対神
09/11/23 18:41:04 TN0b+EjR
「人を信者にするには」
そいつ自身の選択のはばを「次第に狭めてやればいい」。
最後には、一本の狭い道にしてしまえばいい。
もうひとつ
「そいつの価値観を破壊し、不安にさせ、不安定にさせ」
こちらの宗教の価値観を与えて、「即座の安定させてしまえばいい」。
「そうすれば、どちらにしろ、こちらを信じるしか道はないから、人は、宗教を信じる事になる」
『価値観の破壊』
『精神を不安定にさせ不安で満たす』
『それらを救済する。こちらの価値観の提供』
この三つの段階を踏めば、「人は宗教を信じる」。
つまり、彼らが安住している、安定していると信じている、
「世界観、価値観を破壊する事から始めねばならない」
25:絶対神
09/11/23 18:46:26 TN0b+EjR
『前にも言ったが』
「自分が救われていない状態である事を自覚させない限り、人は救いなど求めない」
『だから、絶対に、自分が救われがたい悲惨な状況にある事を教える必要がある』
「そして、その状態から救う事が出来るのは、自分達の教団だけなのだという事を
示す必要がある」
いわば、「ブレイクスルー思考」(ちょっと違うけど(笑))。
「彼らの常識を破壊する」
26:絶対神
09/11/23 18:52:38 TN0b+EjR
「つまり、宗教で言う「救い」とは」
「この世の中が悪の世界であり、いかに自分がそれによって染めあげられていたか
を自覚させる事」
を前提条件にして生じる。
「仏教で言う六道、キリスト教で言う、煉獄や地獄である」
そのままでは、「そういう救われない状態、苦しみの状態に死後行く」。
『それを人々に「自覚」させる。救いへの第一歩だ』
27:絶対神
09/11/23 19:00:17 TN0b+EjR
「つまり、言葉をどう取り繕おうが、あなたは、このままでは死後、苦しみ続ける事になるのだ」
『そこから解放されるには?』
永遠の救いを得るには?
「無論、「宗教」を信じるしかない」
それを宗教と言おうが、なんといおうが、
「なんらかの団体なり個人なりが掲げるなんらかの「要素」を信じて実践するしかないのだ」
『そこに、救いと信仰(あるいは悟りでもなんでもいいが)の必然性が生じるのである』
「つまり、なんらかの神話めいた現世否定と、神話めいた救済理論は」
『宗教には絶対必要なのである』
ついでに言っておこう。
「私を絶対神と信じないものは「地獄に落ちますよっ!」」(大笑)
というのは冗談だけどねw (だって、スイッチが押されるとは限らないし)
28:絶対神
09/11/23 19:10:45 TN0b+EjR
『つまり、神を信じる事の必然性は、信じない事が破滅に繋がるという理屈と常に表裏一体である』
そして、「この理論自体は根本的に正しいのだ」。
『もしそうでないのなら、少なくても人間にとっては、神の存在に意味がなくなって
しまうからだ』
『究極の正義は、究極の価値は、同時に究極の破滅をも齎すものでなければならない』
「この神の二義的定義は、絶対的必然である」
そんな事は二千年前の人間だって本能的に気づいていた。
『だから、キリスト教が出来たのだ』
29:絶対神
09/11/23 19:25:59 TN0b+EjR
「要するに、人類の当然変異である、超越能力者(平たく言えば超能力者)」
と
「「宗教的理論」が組み合わさると、「宗教の祭神=生き神様」が誕生する事に
なる訳だ」
30:絶対神
09/11/23 19:36:26 TN0b+EjR
「極端な事を言えば」
無論、今の私にはそんな事は不可能だけれども、
「こちらが超能力を使って、相手をなんらかの救われがたい状態に落とし」
そして、相手がどんなにもがいても、そこから這い上がれないように超能力を
使い続け、
「最後に、超能力を使って、相手にこちらが救ったと判る形で救ってやれば
相手はこちらを盲信するだろう」
つまり、
『「神様」自身が一種のマッチポンプという訳だ』(大笑)
31:絶対神
09/11/23 19:38:54 TN0b+EjR
『まあ、幾らなんでも、超能力がたとえ強くなったとしても』
「そこまでしないけど」
『それこそ真の超能力者は、永遠の存在になれるのだから、金など大して必要
ないので、そこまでして信者を増やさなければならない理由がないから』
32:絶対神
09/11/23 20:47:30 TN0b+EjR
「手品師が手品の種を明かすような事をどうしてするのかって?」
『神である私は、別に宗教に依存して生活する必要がないから』w
教団の意地だって、別にする必要がないからw
「こういう点は、「神様」の余裕ってところかな」
本物の神でない限り、持てないものだろうね。
33:絶対神
09/11/23 20:56:22 TN0b+EjR
「それから真理を教えてやる」
『超能力というものは、「そうそう発動しない」』
「どんなに頻繁でも数週間に一度だ」
『もし、毎日のように発動すると感じているのなら』
「単なる錯覚だから、とっととそんな宗教辞めて普通に生きなさい」
毎日のように超能力が発動出来ている存在が、
「こんな地上にいる訳もない事くらい気づけよ」
とっくに天界だとか、宇宙の深奥だとかいう、神話世界に行ってるって。
『お前は神様以上の超絶対神と化しているのだからな』
34:絶対神
09/11/23 21:06:51 TN0b+EjR
「はっきり言っておいてやろうか?」
私が神として、かなり覚醒して、「自分独自の世界」。
たとえば、「天界」だとか、「宇宙の深奥」だとか、「異空間」とかを創造
したり行けたりするようになったら。
『もう、こんな世界に住まないよ』
多分、「神」だったら、誰だってそうだと思うぞ。
「人間の文明の支援なしで無限に生きれるようになった時点で」
「基本的にお前らとは没交渉だ」
この世界に普通に戸籍を持って、毎日、生きているという事実を持って。
『そいつが大した事のない神や超能力者だというのは「断言出来るよ」』
だから、「宗教の教祖」ってのは、例え、本当に「神様」だったとしても、
「まだ、それほど超人的じゃないと思うぞ」
35:絶対神
09/11/23 21:19:32 TN0b+EjR
「まあ、せっかくそれなりに世話になったんだ」
人間の文明によって、俺が養われてきたのも、また事実。
だから、俺が本当に神であり、現世からいずれ去るのが必然だとしても、
「去る前にひとつくらい、なんか残していってやろう」
前にも言ったけど、「書いた事がすべて真実になる本」などというようなもの
でも残しておいてやるかな。
あるいは未来が見える鏡にしようか?
「それとも地球温暖化と公害をリセットしてやろうか?」w
私が本当に神だった場合、この地上から去る前に、
『なにか一つくらいしてってやるよ』
乞うご期待(笑)
36:絶対神
09/11/23 22:04:46 TN0b+EjR
「まあ、昼間も書いたが」
もし、私が「神」だったとしても、
『伝説の扉を開けるかどうかはよく考えるんだぞ』
私自身に野心はないので、「自ら、伝説の扉を開ける事は無いだろう」。
「余りにも強い刺激を受けたら、開けるがな」
ある意味においては、伝説の扉を開けるか開けないかは、人類次第と言える
かもね(本当は、私次第なんだけど)。
「神は、多分、必要以上に刺激しない限り、大人しくこの世を去ると思うぞ」
だが、もし、「お前たちが伝説の扉を開けてしまったら、最早、容赦はしない」。
『絶対的な二分極化を行う』
この世を裁き、永遠の二つの世界を創造するだろう。
『楽園』
『地獄』
もし、神々が私の妄想ではなく、実在だとするならば、
『私か、いずれは、誰かがやるだろう』
37:絶対神
09/11/23 22:48:47 TN0b+EjR
「私の教団では忘年会や新年会をやる」
どこでもやるだろうが、
『無論、信者は無関係である』
幹部が集まってやるだけだ。
「ああ、給仕をやる信者だけは来るな。給仕をやるだけだがな」
無論、彼らは見ているだけで、食べる事は許されない。
で、『当然、酒は出ない』。
真面目な宗教信者以外には、「つまんねー忘年会と新年会である」。
『私は十分面白いが』w
寿司は出るわ、名前もわかんねーけどうまい料理はでるわってんで、
『徹夜でやる場合もあるね。ノリがよければ』
で、その場合は、信者は何も喰わずに(まあ、裏でなんか喰ってるんだろうが)、徹夜
で給仕をする。
「で、幹部にご祝儀が出るのだよ。新年会には特に」
無論、信者200万人の大教団ですっ! って訳もないから「大した金額じゃないがね」
子供にそれなりに豪華なおもちゃくらい買ってやれるだろうさ(ゲーム機本体は
馬鹿高い)。
「まるで、古代ローマの皇帝と貴族のような気分が味わえる」
『忘年会と新年会は、私は大好きだ』ww
ああ、「無論、信者にも終わったらご祝儀が出るとも」ww
「私だって、徹夜で幹部の宴会なんかの給仕させられた日には、「この宗教
本当に正しいんだろうか?」と疑っちゃうからね」
「きちんと渡すものは渡すってば」w
38:絶対神
09/11/23 22:59:22 TN0b+EjR
「どうせ女は主婦になるんだから学歴はいらないじゃん」
きちんと勉強したり、きちんと仕事をしたりしない場合がありますね。
そう考えて。
私も女だったらそう考えたかもしれない。
でも、意外な情報を教えてあげようっ
『最近は超不景気で!!』
『なんと! 永久就職先からもリストラされる事があるのだっ!!』
40年くらい前だったら信じられないけどね。
「いやー、男女平等万歳っ!!」(最近の裁判では
男に特に不要義務はない事になっている)
39:絶対神
09/11/23 23:05:25 TN0b+EjR
「前に知り合いでさ」
会社がすっごくきつくて、もう死にそうな感じで働いている旦那がいてさ。
『家で家事やってばっかりいて態度がでかい嫁がいてさ』
「しまいにお前も働け」
って理由で離婚したのがいたわ。
「うん、気持ちは判るけど……」
ちょっと首をかしげたね。妻がフルタイムで働いたら、
『そもそも、お前が家事やって貰えなくて困るんじゃねーの』
でも、よっぽど会社で死にそうになってまで働いている自分に対して、主婦って
立場にむかついたんだろうね。
「短絡的だけど、気持ちは判らなくはないね」
40:絶対神
09/11/23 23:16:23 TN0b+EjR
「で、そん時に一応、牧師の息子だから」
『離婚はよくないです』
って説教したらさ。
「なんでお前の如き、ガキに、人生の先輩で自分で働いている私が、人生の
なんたるかとか、夫婦関係のあるべき姿とか、永遠の真理とか教えられ
なきゃならないんだい。
『一度も結婚した事もなけりゃ、働いている訳でもないお前に何が判る!!』
『牧師の息子だからって思いあがるな!!』」
と逆に「説教」されましたです。
「はい、そこで私の説教は終了してしまいましたです」
「これが「世の中の現実なのですよ」」
ここで、「実は私は神様で」とか、言おうと思ったけど、余計話がこじれそう
だったし、父親にちくられたら、勘当されて、それこそ働かなければならなく
なりそうだったので。
「言うのはやめましたです」
自分が若造だと思い知らされた瞬間でした。
41:絶対神
09/11/23 23:26:22 TN0b+EjR
「伝道の時に痛感したのは」
『人は何の実績もない単なる若造の話は絶対聞いてくれない』
って事です。
「つまり、「こちらが神である」という本性をきちんと顕さない限り、人は、
こちらが、「人生や道徳」について説いても聞いてくれません」(極めて当然の
事なんですけどね)
「だから、私は、牧師になる時に考えてしまうかもしれないな」
『「神」として牧会した方が遥かに効果があるかもしれない』
とね。
「私のように、神自身でない限り」
「大きな宗教的権威を借りないと、道は説けないと思う」
そういう意味では、
「カルトの教祖がなんとかの生まれ変わりとか自称する理由が良く判る」
たとえ、正道を説いても、自分の名前だけでは、
『世間は聞いてくれないよ』
42:絶対神
09/11/23 23:29:45 TN0b+EjR
「親戚のひとりに言われた事」
『はっきり言おうか? お前が釈迦の生まれ変わりだとか、イエスの生まれ変わりだとか』
『本当に悟りでも開いたのなら、お前の宗教的話を聞いてやるよ』
『出直してこい』
それ以来、その親戚には、たまに会うんだけど、
「一度も伝道していない。宗教的話をした事はない」
『世間なんてこんなもんです』
43:絶対神
09/11/23 23:39:33 TN0b+EjR
「で、よく牧師がさ」
『信仰の話を聞いて貰いたかったら、普段から立派な行動で示す事です』
とか、
『立派な人間になる事です』
とかもっともらしく言うでしょう?
「無理だよそんなの!」
『だって、「私」は立派な人間じゃないもん』(大笑)
普通の人間よりも立派に振る舞うには、当たり前だけど、普通の人間より遥かに
多くの精神力を消耗する。
なんで、「神」なんかの為に、そんな事までしなきゃいけないの(笑)
嫌になってしまうし、うつ病になっちゃうよ。
「我々、二世には、信仰の喜びも、救われた体験だって無いんだぜ」w
44:絶対神
09/11/23 23:44:24 TN0b+EjR
「伝道なんてさ」
「洗脳されて強迫観念でやってるだけなんだって。無論、相手を地獄に落としたく
ないっていう「純粋な善意」だけどさ」
『やんなっちゃうんだよ!』
親友には捨てられるし! (あれで、人生の九割くらい暗くなっちゃった!)
最初の霊の子には裏切られるし。
ストレスがたまっても、伝道相手には、
「ニコニコ仮面をつけて応対しなきゃいけないし!」
『はあ、何をやってるんだろうわたしゃー、なりたくもない牧師にもやっぱりなるんだろうしね』
「最初っから信じてもない事を説く牧師って素晴らしいと思う?」w
正直言って、親友とはずっと助けあって生きていこうと思っていたのに!
なんていうか、
『人生の大部分を暗くしてくれた。信仰ってやつは……』
親も当時は、「一生付き合うと思っていたのにねえ……」
と困惑していたよ。
『誰のお陰で別れたと思ってるんだい? 父さん』ww
45:絶対神
09/11/23 23:50:19 TN0b+EjR
「で、親友に捨てられた時に、私は、思ったのさ」
『良く考えたら、俺は生まれた時から「こういう役回りだったじゃないか」と』w
「単なる、リアルピエロだったじゃないかと」ww
『畜生! いずれ、この世界に思い知らせてやるぞ!!』(大笑)
「このままニコニコ笑って、世間の片隅で老いて死ぬと思うなよ」ww
46:中山車
09/11/23 23:51:05 OlfIM/xg
>>44
エホバの構成員だったのか?
47:絶対神
09/11/24 00:00:35 eqxpX4dc
「かくて、「神」は、世界に復讐す」
俺は、今まで限界まで耐えてきた。
俺は、今まで必死で生きてきた。
俺は、今まで這いつくばって生きてきた。
「だが、いずれは逆転の時が来る」
俺には、「本当に超能力」があるんだ。
俺は、「事実として「神」なんだ」。
見ているがいい。世界よ。
『ピエロにだって、テントの柱を崩す事くらいは出来るんだぜ』(大笑)
ギッタンギッタにしてやるよ。
「大宇宙の法則とやら!!」
たとえ、無生物であろうと!
『神の復讐からは逃れる事は出来ない!!』
48:絶対神
09/11/24 00:11:45 eqxpX4dc
「ある意味においては」
耐えきれないほどの不幸と怒りが、「神」を覚醒させるのかもしれんね。
「ひょっとしたら、普通に幸福だったら、神の覚醒はないのか?」
いや、それはあり得ない。
生まれつき人間とは違う特異な思考形態を有する「神」が、周りから弾かれず
幸福に育つなんて事は、
『あり得ないから』
やっぱり、特別な存在は、その方向に、「覚醒」するように仕組まれてるん
だろうな……
49:絶対神
09/11/24 00:24:46 eqxpX4dc
「もしかしたら、全然意識してないけど」
『とっくに、スイッチは入れられ、とっくに伝説の扉は開けられているのかもしれない』ww
「単に、まだ、私の能力がしょぼいってだけの話で」(大笑)
50:絶対神
09/11/24 00:28:08 eqxpX4dc
「たまに私は思う」
『もしかしたら、本当に天上の世界はあって、もしかしたら、元々、私はそこ
にいて』
「何かの刑罰として、この世界に落とされてきたのかもしれない」
『そうとでも解釈しないと、この厳しさはおかしい』w
だったら、「ちっとも反省なんかしていない」。
この世界で力を増し、
『天をひっくり返してやるさ』
これでも一応、「神」なんでね。
51:絶対神
09/11/24 07:21:04 eqxpX4dc
「宗教というのは」
昨日も書いたけど、ありもしない事を大げさに論じ、あり得ない力を信じ込み
暴走し、そして、滑稽にも破れ去る。
『コントそのものだと思うぞ』
世界宗教が世界宗教になったのはね。
「単に政治的に利用価値があったからに過ぎないんだよ」
政治的に利用価値なしとみなされた土地では、
「世界宗教も広まってないよ」
『日本でキリスト教が広まっていないのは、それが理由』
日本では、既に仏教と政治が絶対的に結びついていた上に、日蓮宗などの『
絶対仏教』が既に存在していて、国の守りとされたので(中世の仏教は、本質
的に中世のキリスト教と代わりない。恐ろしく排他的で残虐な宗教だった)、
「徹底的にキリスト教を迫害してきた訳」(実際、キリスト
教だって日本人ほど異教を徹底して数百年間も迫害してはいない)
これは島国だから可能だったんだけどね。
52:絶対神
09/11/24 07:30:47 eqxpX4dc
「唐突な話ですが」
女が格闘技やったら、男に勝てると思う?
『勝てないよ』
たとえば、私は肉体的には、一見、女みたいに弱っちいけど、格闘技をやってる女には
「普通に勝てるよ」
まあ、無論、世界チャンピオンとか、異常なまでに鍛え上げてます、という
人には無理だけどさ。
普通程度の女にはね。
「基本的な骨格の構造とか筋力が違うから」
判り易く言うと、「格闘技」っていうのは、
「基本性能が似通っている奴同士で戦って勝つ為に存在するの」
体格とか基本性能の差まで、「覆せる程のものではないんだ」。
『現実は、漫画じゃないんでね』
格闘の頂点は、結局、ごつい男同士の戦いになるでしょう。
「現実なんてそんなもの」
本当に、小さい奴が、鍛え上げられた大男を倒せる訳ないでしょ。
53:絶対神
09/11/24 07:36:33 eqxpX4dc
「年齢と性別の差は」
基本的に誰も覆せないの(同程度に鍛え上げられているのなら、体格と筋力に
恵まれている男が勝つし、また、老人より若者の方が勝つ訳よ)。
「そういう「現実」を認識出来ないのが」
『平等思想ってやつな訳』
つまり、フェミニズムとか、平等思想ってのは、突き詰めて言うと、
「漫画の世界の話なの」
なんで近代民主主義が比較的うまくいったのかっていうと、
共産主義と違って、
「それを理解していたからなの」
つまり、自分達の基本理念である「生まれながらに人は平等」なんていう理屈を
『盲信』していなかったからなの。
「判っていてやったから、うまくいったの」
つまり、どんな理屈をろうそうが、
『民主主義国家の方が、独裁国家や共産主義国家より、「大人」だったのよ』
「性差別と年齢による差別は、社会がまともに機能する為には、「絶対必要」なの」
54:絶対神
09/11/24 07:43:52 eqxpX4dc
つまり、格闘技で勝つ為には
性別が男で、年齢的にも若く、体格にも恵まれており、筋力も強く、
「そして、徹底的に鍛え上げられている必要がある訳よ」
至極、当然の事だけどね。
『で、私はそれを認識している訳』
そして、何かを信じ込んでいる人間は、「こういう基本的な事柄を認識出来ない
訳」。
『私が人生に苦しみ、挫折を繰り返しても、いまだにクリスチャンを続け
られていて、多くの「純粋な二世」が脱落していくのは』
「これが理由」(笑)
奇妙な事を言うようだけどね。
『現実を認識出来ないものは、宗教の世界でも生き残れないの』
「つまり、神の加護なんてまったく信じてない奴こそが、生涯、信仰を貫ける
真のクリスチャンになれる訳」(大笑)
55:絶対神
09/11/24 08:00:46 eqxpX4dc
「私は勝つべくして勝つ」
『なぜなら、「最初から勝てない相手とは戦わないから」』
私が「女が怖い」とは思わない。
「でも、自分より体格と筋力に優る男は怖い」
無論、これは「比喩」だよ。
『今の時代は暴力が幅を利かせる無法地帯じゃないんでね』w
「色んな意味で、自分より強い相手を恐れるのは当たり前」
『勇気と誠実が通用するのは漫画の中だけ』ww
「命は一度、失ったら、都合よく、復活なんてしないの」
そして、「一度、上の人間に目をつけられたら、下手をしたら一生、浮かび
あがれないの」。
『私は、自分の信念を貫いて、一生を棒に振った人間を数人知ってるよ』
(クリスチャンには、そういう愚かものが歴史上も多かったけどね)
56:絶対神
09/11/24 08:04:30 eqxpX4dc
「つまり、強い奴には、ある程度、それなりにへつらって」
『弱いやつには、相手が余りにも強く不満に思わない程度に、強気に出るの』
「私は、根拠のない自信なんか持たないし、根拠のない正義も信じないの」w
『で、強い奴が、自分より、圧倒的に弱くなって、反撃される恐れが将来的にも皆無になった時』
『初めて、今までの不満を、徹底的にぶつけてぼろぼろにしてやるのよ!』
『神様とは思えないって?』
「悪いねえ。まだ、全知全能じゃないもので」(笑)
57:絶対神
09/11/24 08:33:48 eqxpX4dc
「イエスの言葉ではないが、元々、自分に出来る事は限られている」
前にも言ったが、「30や40になって、東大に入るのはまず無理」。
文才のないやつが「作家になるのもまず無理」。
野球がうまくないやつが、「甲子園に行くのも」、「プロになるのも無理」。
『自分の才能と実力を考えた時、「最初から無理」な事は幾らでもある』
「そういう事はきっぱり諦める事。それを目指すのはただの馬鹿」
まあ、人生を棒に振りたいのなら、止めはしないけど。多分、凄い後悔すると
思うよ。
「で、お前たちには絶対に無理な事が二つある」
『「神」になる事と、「超能力者」になる事だ』(両者は同義だが)
つまり、「それを目指している奴は、最初から馬鹿以外の何物でもない」(
私のように生まれつきの才能があれば、当然、別だけどね)
「勝つ為には、自分に出来る事と出来ない事との区別をつけて、出来る事を伸ばす」
これしかない。
そして、万物に勝てるのは、
『我々、「神」だけ』
お前たちには、どだい無理。お前たち人間は、ひとつの分野で秀でれば、それで
よしとすべき。
58:絶対神
09/11/24 13:24:31 eqxpX4dc
「人間の体は、ある事をすると幻覚が起こるように出来ています」
『それを利用しているのが宗教です』
「気を付けてください。ある種の肉体の作用や、肉体の感覚の欠点を利用した
幻覚作用」と。
『真の奇跡とはまったく異質なものです』
繰り返し言っているように、「真の奇跡」とは、主観的な感覚的なものではなく。
「誰の目にも明らかに、「物理法則を覆す」ものです」
つまり、「物理的領域に干渉出来るものが、真の奇跡です」。
「それ以外は、「単なる暗示」でしかありません」(催眠術なんかと
似たようなものでしょう)
「新興宗教の信者が、こういう「感覚」で浮かれているのを見ると、哀れになります」
「あなたがたは偽りの幸福に幻惑されている」
本人が幸福ならいいじゃないか、という話もありますが。
『私は、「違う」と思います』
何故なら、そういう人たちは、伝道するでしょ?
「そうしたら、いずれは絶対に被害者を出すんです」
教祖も増長していくでしょ?
『そうしたらとんでもない事をやりだしますよ』(別に、地下鉄
にサリンまいたり、殺人をするのだけが、「宗教被害」ではないのですよ)
「私のような、真の超能力者=神が、偽りの奇跡を潰し、教授してやる必要があるのかもしれませんね」
本来、日常生活を普通に送れている場合、奇跡体験などをしようという事じたい
がおかしいんだけどね。
59:絶対神
09/11/24 13:33:04 eqxpX4dc
『はっきり言おうか?』
「もし、「奇跡」を求めるのなら、それは、神だとか、神秘だとか、非常識な
領域、非日常的な領域に」
『魂を売り渡す事だと思って』
多分、現代社会の日常的常識とは、
「段々、その人たちは乖離していくから」
現実に対応出来ない、神秘的な専門用語を普通に使うような、
『危ない人間になっていくから』
きちんと現実に立脚し、宗教や神秘を否定する限りにおいては、原理主義者の
スイッチを押すような無礼な行為をしない限り、
「そういう意味での危険はないから」
『のめり込むな、宗教に』
ろくな事にならんぞ?
60:絶対神
09/11/24 13:36:39 eqxpX4dc
「お前が、我々、神々や神秘の永遠の奴隷になりたいというのなら」
『好きにするがいい』
しかし、そいつが本当に神だった場合、
「本当に永遠に逃がさないぞ?」w
更に、そいつがインチキ教祖だった場合、
「大金取られて人生、破滅するかもしれんぞ」
どちらにしろ、「すべてを投げうつ「覚悟」が必要になる」。
61:絶対神
09/11/24 13:40:54 eqxpX4dc
「ある意味、我々、『神々』が、余り、現世に干渉してこないのは」
ただ単に、「解脱して関心を失うから」というだけではなく。
『それなりの「理由」があるのかもしれんね』
62:絶対神
09/11/24 14:42:15 eqxpX4dc
つまり、この世には正教と邪教があるというよりも、
「人間の領域と、神の領域があるの」
そして、「神の領域」に踏み込んだものは、
「どちらにしろ、無事ではすまないの。ある程度、日常を犠牲する結果になる訳」
『普通の日常を生きる為に、別に「神」など必要ないの』
63:絶対神
09/11/24 14:59:48 eqxpX4dc
「人が何故、宗教的戒律を守らないのか」
理由はある意味、単純で、無論、ある意味、人によって千差万別で物凄く
複雑なんだけど、要するに、
『守る事に理由を見いだせないから』
もし、神がいたとして、本当に神に従うか従わないかを自由意思で選ばせると
したら。
「多分、ひとりも従わないだろうね」(大笑)
そういう意味では、聖書の神はたとえいたとしても、
『馬鹿だと思うぞ』w
64:絶対神
09/11/24 15:08:57 eqxpX4dc
「人間は宿命的に自分の意思で生きようとする」
人間は、例え、神がいたとしても、自然の状態では、
「自分のやりたいように生きる生き物だ」
かくいう私も例外ではない。
『自分にデメリットがない限り、本来、正義や道徳など知った事ではない』
だが、私は「洗脳」されている。
いわば、孫悟空に対する、キンコショウのようなものが嵌められている。
『だからとても苦しい』w
65:絶対神
09/11/24 15:38:26 eqxpX4dc
「そうだな、私が救い主として世界を支配したとしたら、お前たちにホーリーネームっつーか
洗礼名を授けてやろうか?」
『具体的に言うと、「人間A」とか「人間B」とかさ』
あるいは、「救済人類1号」とか、「2号」とか。
「どーだありがたいだろう」
「もし、本当に、私がお前たちを救ったら、「神」自らが新しい名前をつけてやるよ」
66:絶対神
09/11/24 19:48:47 eqxpX4dc
「悪魔とはなんだと思う?」
『悪魔とは言うまでもないが、「神」に逆らう存在の事だ』
はっきり言うと、必ずしも
「善か悪かは問題ではない」
無論、通常の人間に対する場合、邪悪な事をするのが悪魔だと言えるが、
『神に対する場合は、それが、例え、善人であっても悪魔となる』
「神とは不思議な存在である。絶対的な善悪の指針となってしまう」
たとえば、彼が、ある陣営に敵対して滅ぼそうとしている時、
「その陣営に味方する事は、どのようにその陣営が優れて立派で理想的なものであろうと」
『悪魔となってしまうのだ』
「神とは、「人間的考え」を超越した存在である」
まあ、「当然」ではあるのだが。
67:絶対神
09/11/24 20:01:13 eqxpX4dc
「国政のヴィジョンを示す事なら誰でも出来る」
国政に限らない、
『どんな事のヴィジョンを示す事だって誰でも出来る』
「そんな事に意味はない」
正論を言う事ならガキにだって出来るのだ。
『元々、実行不能であるばかりではなく、有害なヴィジョンなんか示しても何の意味もない』
人類は無数にいるし、何万年も歴史を重ねてきた。
「ある団体に理想的な国家建設が可能なら」
『とっくの昔にそんな事は実行されている』
若者が言う理論と言うのは、結局、「ガンダム」でしかない。
「つまり、自分が特別だと思い込んで、大人や周りを見下すアニメ理論だよ」
『お前はニュータイプじゃないし、神でも選民でもねーよ。ただの凡人なんだって』
新興宗教の政治理論を見ていると、「苛々する」w
68:絶対神
09/11/24 20:17:14 eqxpX4dc
「君は分裂病患者だそうだね」
神学生の時、呼び出されて、そう言われた事があった。
『違います』
私はニッコリ笑って大嘘をついた。
「え? でも?」
「一時的なノイローゼです。もう治りました」
余りにもさわやかな笑顔で、嘘をつく。
「ああ、そうだったのか分裂病患者だったら退学させるところだった」
『誰だちくりやがったのは、危ないところだったぜ』ww
父親は体面があるので、教会本部には「その事実」を隠しているし、教会員は
勿論、父親のメンツを潰すような真似は表だってしない。
『誰だチクリやがったのは』ww
あの時は、「本当に危なかったぜ」w
私は神学校に入る前、テストケースとして、別の神学校に
「分裂病患者なんだけど入れますか?」
と言われ。
「牧師は精神が健康な人が人を救うためになる職業です。一日も早い快癒をお祈りしております」
ガチャン、とされていたので。
『絶対に、ばれる訳にはいなかったのだ』w
69:絶対神
09/11/24 20:24:14 eqxpX4dc
「無論、数年後に神学校に「復帰」する時は」
『絶対に、病歴は言わない』
今のうちから、「父の教会の昔からいる事情を知っている教会員たちに」
「そこら辺りを、「徹底」しておかねばなあ」ww
『後継ぎに逆らえばどうなるのかという事くらい、彼らも十分理解しているだろうしなあ』w
はっはっはっはっはっは。
70:絶対神
09/11/25 06:28:47 /udZ5Ymq
「つまり、クリスチャンとは」
『神の助けを一切当てにせず。自分が立てた功績はすべて教会と神のお陰とせねばならないという』
「もっともきつい、苦行の生き方を選択した人間の事である」
『こんな生き方、「超人」じゃなきゃ出来ないよ』w
71:絶対神
09/11/25 06:52:00 /udZ5Ymq
「宗教が人を寛容にするか」
『全然』ww
私も信じる前は、神を信じたら、人は寛容になるのかと思っていましたが。
「まったくそんな事はなかったです」(大笑)
寧ろ、「余計な争いや怒りの火種が増えただけでした」。
「まあ、良く考えたら当たり前なんですけどね。何かを神聖と思うという事は、
それを冒涜するものに対する、深い怒りと表裏一体なんですから」
72:絶対神
09/11/25 07:41:38 /udZ5Ymq
「要するに」
「「神」に対する信仰というものは、異教徒に対する呪詛と表裏一体です」
もし、「神」がその事を意図していなかったというのなら、
『彼は、人間の心理について、よく理解していません』
もし、純粋に平和だけを生みたかったのなら、
「彼は永遠に人間に接触してくるべきではありませんでした」
どちらにしろ、仮に私が「神」だったとしても、
『「神」という存在は、「洒落」にならない』んです
あんまり、人間と接触してはいけないのかもしれないですね……
73:絶対神
09/11/25 07:53:04 /udZ5Ymq
「神信仰について」
たとえば、本当に私が能力者で、今より、遥かに覚醒していて、そして、お前が私の
信者で、お前がイスラム教国で捕まって、アラーの信者たちに銃で殺されそう
になった場合は、
『本当に助けられるかもしれないよ』
でも、一般的に言って、それがどんな宗教形態であれ、どんなに強く信仰を持って
いたとしても、
『銃弾が体を避けて通る事はあり得ないし、神様が「降臨!」とか「推参!」
とか言って、助けに来てくれる事も「あり得ない」んだよ』
「つまり、神とか信仰とか、宗教に対する知識なんて、そんな程度のものなの」
『現実に、お前の前に、「脅威」が迫っている場合』
「余り、自分の宗教的知識とか、神とか、信仰とかに頼らない方が無難だよ」
たとえ、相手が「悪魔」であったとしても、無難な人生を送る為には
『頭を下げなければならないのが、「人間」って立場』
宗教はしばしば、この当たり前の現実を忘れさせるけど。
74:絶対神
09/11/25 08:09:57 /udZ5Ymq
「具体的に言うとさ」
昔、ある宣教師が、ある国の奥地に伝道に行ったんだって、
『そして、しょっちゅう神様が助けてくれるとか、信仰がどうしたとか』
当然、説教し続ける訳よ(それが仕事なんだから当たり前なんだけど)。
で、ある日、川でボートに乗っていたらさ。
流れが激しくて、オールが流されて、どうにもならなくなったんだって。
で、川岸を見たらさ、教会に来ているけど信者じゃない人が数人いたんだってさ。
それで、
『たすけてくれーーー』
って叫んだら。
その数人の人はニコニコ笑って、
『神様が助けてくれるんじゃないのかい?』
って答えたんだって。その宣教師は「はっ」としたんだってさ(大笑)
要するに、そういう事なのよ。
「現実にお前を助けられるのは、あの世にいる神様なんかではなくて、人間にしろ、
生き神にしろ、「この世で生きていて活動している存在」なのね」
『その事をしばしば、お前たち宗教信者は忘れがちなんじゃないのかい?』
生きて実際に活動している存在を蔑にして、あの世にいる神様だけ拝んでて
「本当に助かると思ってるのかい?」ww
前から言っているように、「現実にお前たちを助ける事が出来るのは、生き神
だけだ」(まあ、それも、その神様の能力の範囲内の事でしかないけどね)。
「死んだ神より、生きている神を重んじなさい」
75:絶対神
09/11/25 08:18:15 /udZ5Ymq
「正直言って、私は殉教者というのは哀れだと思う」
本人は信念を貫いて気分がよいかもしれないが。
『もし、死後の世界がなかったら?』
単なる「殺され損じゃないかね?」
「中世や古代では誰しも死後と神仏を信じていたから当たり前の行為だったかもしれないが」
『現代人から見れば、殉教というのは、異常な行為としかいいようがない』
清々しいし、立派かもしれないが、
「私は立派な人間として死ぬよりも、きちんと現実を認識して生き延びたいよ」(そう
言う意味ではね。無論、人生が苦難に満ちているという意味では、「死にたいが」ww)
『死んでしまったらチャンスは永遠にないんだ』
76:絶対神
09/11/25 08:30:37 /udZ5Ymq
「はっきり言うと、私は「神」なんていないし、「死後の世界なんてない」と思っている」
そう考えないと、理屈に合わない事が多過ぎるから。
少なくても、現代の先進国において、
「本気で「神」の実在とか、死後の実在とかを信じるという事は」
『明らかに、おかしな事です』
能力者というのはひょっとしたらいるかもしれない。
そして、私は本当にそうなのかもしれない。
「でも、所謂、宗教で言うような、「死後の神」などはいない」
これはもう、ほぼ誰の目にも明らかなんじゃないかな?
77:絶対神
09/11/25 08:37:12 /udZ5Ymq
「ああ、勿論」
宣教師が殉教しないのなら、それは明らかにおかしいと思うよ(笑)
「宣教師はそれで飯を食っていて、宗教の教師である以上、命をかけなければならない立場にいる訳よ」
『警察でも、消防士でも、人を救うために殉職するってのは当然、あり得る訳ね』
「ましてや、聖職者が、銃を突きつけられた程度で、棄教するとか、命乞いをするとか」
『そういうのは駄目でしょ』w
そういう立場の人間なら、現代でも、合理的に言っても殉教すべきだろうな。
78:絶対神
09/11/25 12:15:11 /udZ5Ymq
呪詛をやる「神」が「真の神」かって?
『現実にいる「神」が「真の神」だ』
それ以外の「答え」はない。
「だから、私が神だった場合、余り人間と関わらない方が良いのかもしれない」
と私は思っている。
「優れた種と劣った種が共存した場合」
『どうしても前者が支配的になり、後者は怯えて従う事になる』
これは避けられない。
「永遠の楽園を実現する為、すべてを破壊する時ならともかく」
『平時の現世で、神と人とが共存するのは、余り望ましくない』
79:絶対神
09/11/25 12:18:45 /udZ5Ymq
「つまり、神と人とでは、本当の事を言うと、コミュニュケーションが成立しないのだ」
『神は一方的に命令を伝達して、お前たちは、ただ、それに従うだけ』
神と人との間には、上意下達の関係しか成立しないし、あり得ない。
80:絶対神
09/11/25 12:24:24 /udZ5Ymq
「何故、現実の世界では、神話と違い、「神」が支配者となっていないのか?」
『理由は単純で、「神」は滅多に生まれないからだ』
「つまり、「常に神がいる訳ではないので、神が人間を支配する政治システム
そのものが成立しない」からなのだ」
『もし、「神」が実在するのなら、はっきり言うが、お前たちは、我々の絶対的
支配を受ける、「ペット」のようなものとしてしか存在出来ない』
「自分達の主人になる事など、出来はしないのだよ」
81:絶対神
09/11/25 12:54:15 /udZ5Ymq
「ファンタジーと違って」
ファンタジーでは、神々は実在する。そして、天にいて支配している。
『だが、現実の方がもっと凄い』
何故なら、ファンタジーでは、「人間だって魔法を使えるからだ」(つまり、
程度の差こそあれ、奇跡の業を人間だって使える)
『だが、「現実」では、「そんな事はあり得ない」』
既に、教えたように、「神」とは、『物理法則を超えた奇跡を起こせるモノ』。
「しかし、現実では、人間には「そのような力も技も存在しない」」
素質さえあれば、結構な割合で、技能を鍛えれば、誰もが「奇跡」を行える。
『そんな事は……無い!』
つまり、「現実の方が、より、「絶対的」な意味で、「神」は「神」であると
断言出来る」。
『「神」にしか、「奇跡」は行えないからだ』
つまり、もし、私が本当に「奇跡の業」を使えた場合、
『私は、明らかに「絶対者」だ』
誰にも揺るがす事の出来ない、覆す事も出来ない、
「何の紐帯もなく、『絶対者』だ」
82:絶対神
09/11/25 13:27:17 /udZ5Ymq
「さて、やる事は山積みなので」
暫く、去りたいなあ……2chから。
83:絶対神
09/11/25 14:28:02 /udZ5Ymq
「ただ、はっきりしているのは」
神秘体験や、宗教体験を持つクリスチャンより、
私のように、赤ん坊の頃から『洗脳』されたクリスチャンの方が、
『強いぞ』
多分、私は本当に牧師になるだろうし、多分、私は
『一生、脱落しないだろう』
84:絶対神
09/11/25 14:45:13 /udZ5Ymq
「成人式」
私は成人式なんか出なかったけど、数年前、まだ私が子供だった頃、ニュースで
成人式についてやっていた。
若者に将来に対する豊富をきいていた。
ある着物を着た女が答えた。
『金儲けしたい』
即座に、
「死ねよ」
と思った。
『女でしかも20そこそこで、なにいってんだこのアマ!』
人生の苦難を噛みしめたような中年のおばさんならまだ判るが。
「呆れてしまった。やっぱり大阪人だった」
我々、中央の人間から見れば、
「大阪人など、えげつない商売人という事だろう」
パウロもいってたな?
『ナントカ人は、嘘つきでアコギだとかなんとか』
85:絶対神
09/11/25 14:48:24 /udZ5Ymq
ねらーには韓国人がどうしたいうのがワリといるが
まず大阪人をなんとかしろよw
「あれってホトンド日本人じゃねーだろ」ww
86:神も仏も名無しさん
09/11/25 14:48:59 GH6r4c4N
URLリンク(uproda.2ch-library.com)
87:絶対神
09/11/25 14:50:46 /udZ5Ymq
妙なとこへのリンクを貼るな。
やれやれ。
まあ、何のリンクかはしらないが。
説明もなしにはらないようにね。
88:神も仏も名無しさん
09/11/25 14:54:45 GH6r4c4N
>>87
このリンクをクリックすると真理が見えるからクリックしてみな、
ウイルス入ってないから。
89:絶対神
09/11/25 14:59:57 /udZ5Ymq
みたくもねーんで、クリックしねーw
バイバイw
90:絶対神
09/11/25 15:01:23 /udZ5Ymq
「うーん、壁を突破したい」
例の予知サイトでもそうだし、他の事柄でもそうだが。
『なんとか、奇跡の壁をとっとと突破したい』
そうすれば、誰もが黙るだろうさ。
「歴然と神である事を証明する事は、「私」と人類、双方にとって必要な事だ」
分裂病でもがき苦しんでいる自分を救う事にも繋がるしな。
世間的に余り目立ちたくはないが。
『そろそろ壁を突破して、それなりに成果を出したいところだな』
91:絶対神
09/11/25 15:03:57 /udZ5Ymq
『もし、仮に呪詛が効いて化け物扱いされたらどうなる?』
「気にしねー」
『自分が「神」であるという「証明」になるもの』
どっちに転んでも、私にとっては、メリットがある。
92:絶対神
09/11/25 15:12:56 /udZ5Ymq
「呪詛能力や透視能力や予知能力があがったら」
それこそ、世間に大々的に出ても構わないね。
世界の人間に一度くらいは、「神が実在する」というのを証明してもいいだろう。
希望になるしな。
それと、私に対して、自分の宗教観念から誤解している人がいるかもしれない
から。
次のレスから解いていくとしよう(そもそも私のスレッドを読めば、誤解しよう
がないのだが)。
93:絶対神
09/11/25 15:16:23 /udZ5Ymq
「まず、キツネツキだろう。お前は当てものが出来るから」
『めでたいやつ。もしそんな事が可能なら、是非キツネにつかれたいよ』
みんな宝くじやナンバーズを当てられるようになるよ(大笑)
「キツネにつかれたくらいで超能力が発揮できりゃ、誰も苦労しねーよ」ww
知ってっか? キツネツキってのは、キツネツキ信仰が存在しない地域では「
存在しない」現象なんだよ。
「つまり、単なる暗示だ」
暗示に超能力は発揮出来ん。
『元々、キツネツキが未来を予知したり透視したりしたなんて事は単なる逸話
であって「現実」じゃない』
昔の日本には、キツネツキなど腐るほどいたのだから(もし、そんな事が可能だ
ったら、日本は戦争に負けてねーだろーぜww)
94:絶対神
09/11/25 15:19:38 /udZ5Ymq
「じゃあ、天狗だろう!」
『天狗なんかいねーよ』w
「じゃあ、竜神だろう!」
「ファンタジー小説とか漫画の読み過ぎ」ww
「じゃあ、悪霊につかれてるんだ!」
『霊の世界があったらいいねえ』www
何度も言わせんな。
「俺は、「神」だっつーの。やれやれ」
95:絶対神
09/11/25 15:53:38 /udZ5Ymq
一言忠告しておくと、
この次、リンクを貼る時は、ネット上に普通の存在するHP、例えば、ウィキペディア
なんかに貼って、そこを根拠にして論じたりして。
『明らかに怪しい、ファイルをアップデートしたサーバーなんかに、2ch経由でアクセスする
人間なんてあんまりいないと思うぞ』
96:絶対神
09/11/25 16:30:27 /udZ5Ymq
「人グェン革命!」
美少女四人が、俺を見詰めていた。
これだ! 俺は理解出来た。
気づいたら、俺は、何時の間にか裸になっていた。
『ゴー、ゴーなのだ!!』
これが、これこそが! 人グェン革命!!
次回、超人類誕生、遂になるか、人グェン革命!!
あー、んなあほなこと書いてる場合じゃないのに。
レポートがああああああwww
97:絶対神
09/11/25 16:32:04 /udZ5Ymq
「追いつめられてくると、ネットで」
あほな書き込みしてしまうって事ありませんか?
『私はあります』
今、私はとでも逃げ出したい気分です。
月に行きたい……
98:神も仏も名無しさん
09/11/25 16:32:11 pvf0foTs
もうすぐクリスマス、恋人と楽しい性夜を迎えませんか。
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99:絶対神
09/11/25 16:35:26 /udZ5Ymq
「さーて、明日の提出に向けて、徹夜で頑張るんでばいばい!」
出来れば、永遠に「バイバイ」したいね。
『ねらーなんかと一言だってやりとりなんかしたくない!!』
かつての真面目な信者だった自分を取り戻したいっ
「まあ、分裂病患者である内は無理だと思うけど」
じゃ、バイバイ。明日の夜にまたおあいし……たくないなあ。
100:絶対神
09/11/26 04:01:02 dgo6O7Zw
「大草原の小さな家」
両親がこれを好きで、録画していたので、私も子供の頃、ワリとこれを見て
いた。
で、ネットでこれについてみていると、「ワリと誤解されているな」と感じる
部分がある。
『これって、意外と凄い暗い話なのである』
何故、多くの人が話題にしないのか判らないが、
「確かに、このドラマ、前半部分は信心深い一家の理想的な生活が描かれているのだが」
『後半部分は、信心もくそもなく、現代のニューヨークが舞台のギャングもの
並みに、殺伐としたドラマが展開していく』(最早、キリスト教はなんの
関係もなくなる)
どういうドラマかというと、養子のアルバートとかいう奴が、大都会に出て
いって(凄い大都会で、建物が古臭い事を覗けば、現代の大都会とさして
変わりは無い)。
『麻薬に溺れて、様々な犯罪行為を行うクズになっていって』
ローラの父親が、洒落でなく悩み苦しみながら、なんとかその養子を救おうと
するという。
「もう、これホームドラマじゃねーよ」
というとんでもない内容になっている(確か、延々とこんな内容が続き、読んで
いて辛くなってくる)。
101:絶対神
09/11/26 04:09:09 dgo6O7Zw
「つまり、西部開拓時代の話なんかではなく、放映当時の1970年代くらいの
アメリカの社会問題を描いている訳だ」(時代劇も基本的に現代人の問題を
描くのがドラマの基本であり、当時特有の問題を描いても現代人には意味が
ないので描かないのが常である)
おまけに、信心深い話だった前半部分でも「きっちり闇を描いている」。
「ローラの村には、「神の愛」を否定する男がはっきり出てくる」
事故だかなんだかで、妻子を失った男で、ローラの家の近所に住んでいる。
それで、ワリとしょっちゅう、神の愛を否定し、教会にも通っていない。
更に、原作では、「一度だけ、インディアンの視点も描かれている」。
ローラが、「インディアンの人も家から追い出されたら悲しいのではないの?」
と父親に言っている。
『ワリと、闇も部分も描いている、バランスのとれたドラマである事が判る』
(逆に言うと、そうじゃないとドラマとして面白くないけど。普通に商業路線
に乗せている以上、所謂、キリスト教のプロパガンダドラマではないという事
だろう)。
原作を書いたのは、主人公のローラ・インガルスの『娘』である。
102:絶対神
09/11/26 04:19:40 dgo6O7Zw
「基本的に実在の人物の本当の体験を元にして書かれている」
で作者のローラの娘が言っているが、『祖父母はその通りの人でした』」
つまり、ドラマ通りの「理想的な人間」だったそうである。
たまに、本当に信心深くて立派で素晴らしい人というのは実在する(私から
すりゃ、信じられないけどw)
「でも、母であるローラは我が強くてしょうがない人間だったらしい」(笑)
大草原の小さな家が売れてからも、娘が母親に気を使って、ローラの名前で
出版したのをいい事に、著作権を主張したりして、大変だったらしい(最悪
の母親であるw)。
103:絶対神
09/11/26 04:44:55 dgo6O7Zw
「あなたは選民意識が服を着て歩いているような人ですね。大嫌いです」
この間、ある人物に面と向かって言われた言葉である。
『うん、私もあなたが嫌い』w
「私はすべての人間と仲良くなる気なんてない」
「どんどん嫌ってくれて結構です」
『私は自分が気に入り、相手が気にいってくれた相手とだけ付き合います』
生物は所詮、どんな生物も
「狭い自分のテリトリーの中だけで暮らしている。縄張りを持つ生き物」
104:絶対神
09/11/26 04:54:17 dgo6O7Zw
『自分の事を選んでもいないような神なんかの為に何をする気にもなれない』
「相手がいかなる神であろうが、仏であろうが、精霊であろうが」
『私を選ばないのだとするなら、私は「自分の意思」で生きるだけの話である』
「人は、無条件で「神」に従ったりはしない」
実際問題として、「神の為に生きる」というのはやらなくても良い苦労をし、
やりたい事も歯を食いしばって我慢しなければならないという「余計な苦痛」
を多く味わわされる事だ。
「選民思想とは、寧ろ、宗教の必然だと思う」
その宗教が一般化しようとすればするほど、多くの人間を救おうとすればするほど、
『選民思想がなければ不可能になっていくだろう』
105:絶対神
09/11/26 04:57:52 dgo6O7Zw
『つまり、「人の欲」に訴えかけないような宗教は』
「所詮、大きくなれない」
「これは、神仏でも覆せない、「大原則」である」
106:絶対神
09/11/26 05:20:54 dgo6O7Zw
「しばしば、なんで伝統宗教に新興宗教が毛嫌いされるのかというと」
伝統宗教に対して、新興宗教は、「超能力」だの「奇跡」だのを強調する。
例えば、昔のGLAなんかはそうだ。
で、
「どうだった?」ww
平井和正なんかが良い例だけどww
「ほぼ、ひとつの例外もなく、それらの超能力や奇跡は、「インチキ」なんだよ」w
伝統宗教は、長い経験の中で、「霊能」も「奇跡」も「実在しない」事を理解
しているんだよ(笑)
『だから、そういう部分は伝説化、形骸化して遠ざけて、道徳律的な部分を
強調する訳さ』
「伝統宗教が、新興宗教を否定するのは「当たり前」なんだよ」
でないと、逆に「大恥」をかく結果になるだろうね。
107:絶対神
09/11/26 05:27:09 dgo6O7Zw
「平井和正がウルフガイなんかの中で」
カトリック=バチカンが、イエスの奇跡を否定し、教祖性を取り上げようとして
いると批判していたが。
『現代人にとっては、「そんな事は当たり前」なんだよ』
「神がいる事を前提とした、有神論的歴史観というのは、客観的に言えば、す
べて間違いなんだからさ」w
「現実の歴史や、日常から、神や宗教を分離する事が現代では「絶対必要」なの」
108:絶対神
09/11/26 05:33:04 dgo6O7Zw
「人間は片手でしか人間を救えない」
カトリックの聖者の言葉である。
『何故ならもう一方の手で、自分が落ちないようにしなければならないから』
「随分、剛腕なんだな」w
『俺は両手でしがみついても、落ちそうだよ』ww
109:絶対神
09/11/26 05:54:20 dgo6O7Zw
「人は後から考えればパターン通りに動く」
たとえ心理学を使っても、人の行動や心理を先読みするのは難しく、多くの
場合、予測は外れる。
『でなければ、心理学者が政治家や独裁者になれるだろうが、現実は心理学者は心理学者に過ぎない』
だが、「後から見れば、人間の行動とは、「すべてパターン通りの典型」でしか
ない」。
『当たり前だが、人間はそれぞれ「全然ユニーク」なんかではないのだ』
大体、似たような考えをし、似たような人生を生きる(でないと心理学が逆
に意味がなくなってしまうのだが)w
たとえば、カルト宗教に引っかかる人間は、「自分は理性的だから大丈夫、盲信しない」
と思っているし、信じている間は、「きっちり検証している」と考えている。
『はっきり言うと、面白いくらいパターン通りに盲信のドグマにはまってしまうのだ』w
人に100パーセント信仰を持たせる事はとても不可能だが、
『信仰を持った、騙された人間の心理パターンはまったく典型的である』w
高学歴を持った、エホバの証人の脱会者がいっていたが、
「どんなに知的で、優れた人間でも、無意識の内に洗脳される事はあり得る」
私自身も、キリスト教に洗脳されているし、多分、私は自分の子供も躊躇いなく
洗脳するだろう。
『私は人非人である』
「だって、本当に人間でない、「神様」だもん」ww
110:絶対神
09/11/28 19:16:55 11O90K8V
「二、三日」
時々、ちらちら覗きつつも、リアルに集中していた。
今日もちょっと、ここで、宗教について論じてみたいと思う。
大学だとか、事務的な事で忙殺されて、所謂、超常的な修行はここんとこしてい
ない。
毎日やれば、超能力も強くなるのかもしれないが。
「私はまだ、人間社会と断絶している訳ではない」
親に対して言い訳出来る程度に、大学に出席し、勉強しなければならないし、
教祖としての事務的な事も処理しなければならない。
『いずれは、完全に人間を超えたいものだ』
111:絶対神
09/11/28 19:23:35 11O90K8V
「結局、人間は制限突破、永遠の幸福を目指す生き物」
生き物というものは、自分の欲望の充足を目指す本能を持っている。
人間の場合、知能が高い分、他の生き物より、それは、ある意味、より強く、
複雑である。
たとえば、よく言われるように、人は寒いのが嫌だから暖房を作ったし、厚いの
が嫌だから冷房を作った。
空を飛びたいと思ったら、飛行機を作ったし、
『その他もろもろ、他の生き物では不可能な手段で、己の肉体の力だけでは
達成出来ない、「制限」を突破してきた』
「そして、太古の昔から、人間は死ぬのは嫌だと思ってきた」
つまり、「永遠の命」を求めてきた。ただの永遠の命ではうんざりしてしまう。
『つまり、無制限の幸福に満たされた、永遠の命を求めてきた』
「人間ほど、我儘で欲望の強い生き物はいない」
その願望の究極が、「宗教」であり、「神」だ。
112:絶対神
09/11/28 19:26:26 11O90K8V
「言ってみれば、子供のだだみたいなものが」
あらゆる発明を可能にし、
『究極の発明品である「宗教」と「神」を生んだのだ』
宗教は、遥か昔に発明されたものであるにも関わらず、
「現代の技術よりも遥かに高度なものを求めるほど、「新しい」ものでもある」
113:絶対神
09/11/28 19:37:07 11O90K8V
「君たちは世の中の複雑な問題が、結局、合理的な手段で解決できるとおもうか?」
『前に言ったけど、「明らかに無理」だと思うよ』
合理的手段を使わないと、「何も解決しない」のも事実かもしれないけど。
では、人類が知能を獲得し、ある程度の文明を得てから悩み続けてきた、
人生にとって重要な、本当に根源的な悩みを
『合理的な手段では永遠に解決なんて出来ない事は、実は誰だって判っていると思う』
「結局、永遠の楽園とは、「神様」が齎してくれない限り、それこそ永遠に実現しっこないんだよ」
『究極的な答えは、結局、いつの時代でも「宗教の中」にしかない』
それが、絵空事であろうが、あるまいが。
114:絶対神
09/11/28 19:39:39 11O90K8V
「超能力や正義は世の中の根源的問題を解決出来るか?」
どう思う?
115:絶対神
09/11/28 19:48:10 11O90K8V
「単純な正義では何も解決しない」
これは、ある程度の年齢になれば、誰でも理解できるところだろう。
『超能力の特徴は、それは、科学法則を超えた力である』
という点である。
「つまり、元々、合理的な力ではなく」
『無制限で全能になれる可能性のある唯一の力である』
という点に特徴がある。
「つまり、「超能力」は科学や人間の力では解決のつかない問題を解決して
しまえる可能性のある、「この世界でたったひとつの力」なんだ」
「これは、断言できるだろう」
では、何故、昔から超能力教祖と言われる人間が沢山いるのに、「何も解決し
ていないのか」。
「説明する必要もないだろう」
『全員、インチキだからだ』
つまり、普通に言って、単純な正義を信じる超能力ヒーローが物事を解決するのは、
「子供の漫画の中だけの話である」
そんなものを本気で信じ込んで、教団に金を出すやつは、「ただの馬鹿」とし
かいいようがない。
116:絶対神
09/11/28 19:55:02 11O90K8V
「よしんば私みたいな超能力者が実在したとしても」
本当に私が神で、超能力を事実持っていたとしても、そして、私に類する神仏
がごく少数ながらこの世界に実在したとしても、
『それこそ、世界を創りかえられるくらい凄まじい領域にまで己の力を高めなければ』
「何も解決しない」
単にスプーンを曲げられたり、透視がある程度できたり、予言がある程度できたり
するだけでは。
「この世の中の問題はどうにもならない」
でも、「全能になる可能性のある存在が、「神」しかいないのも、また事実である」。
言ってみれば、我々は、やっぱり、
「神の子供なんだよ」
素質はあって、世界のすべてをいずれはひっくりかえせる潜在能力はあるんだけど。
『そこまでいくのが大変なんだな』
117:絶対神
09/11/28 20:02:36 11O90K8V
「つまり、結局、唯一、超能力者だけが」
「人間が、発明した究極の発明品である「宗教」の「神」になれる可能性を秘めている」
『人間の究極の願望を実現出来る能力を秘めている』
永遠の昔から元々いたのか、それとも、進化の過程で生まれたのか、それとも
人間の願望が生んだ存在なのか、
「神の起源は私は知らないが、少なくても、自分が神だという事は知っている」
118:絶対神
09/11/28 20:08:54 11O90K8V
「つまり、私が本当に超能力者だった場合は」
『君たちが私に協力するのは、しごく当然の事なのだよ』
永遠の幸福と、永遠の救いを齎せるのは、
「多分、「私」しかいないのだから」
喜んで、大金だろうと、家だろうと、なんだろうと差し出す必要があるし、
『命がけで協力すべきなんだという事は普通に言えると思う』
つまり、もし、私が本当に「神」であるのなら、
「私が命令したら、なんであれ、君たちは聞くべきだ」
私に対して、一切を捧げるべきだというのは、君たちにも判るだろう?
119:絶対神
09/11/28 20:11:49 11O90K8V
「極端な事を言うと、私がもし、本当に「神」だった場合」
『私は、私に尻尾を振った人間だけを救う』
私の人生は苦難に満ちていて、大変な思いをして、物事を実現している。
「私に対して反感を示したり、拒絶したりする人間まで救う義理はない」
『現実の救いとは、そういう渋いものだと思う』
多分。
120:絶対神
09/11/28 20:19:40 11O90K8V
「はっきりしている事は」
『超能力者=神が実在しない限り、この宇宙の根本的問題、人生の根本的問題は』
「何も解決しない」
って事。
「子供の漫画のヒーローみたいなやつが実在しない限り」
『この世界は永遠に救われる事はない訳よ』
だから、人はそれを求めるし、馬鹿みたいに「教祖」に騙されるんだろうね。
121:絶対神
09/11/28 20:50:57 11O90K8V
「聖書の時代的解釈という意味不明な考え方」
はっきり言えば、聖書は神の言であるか、「そうでないか」である。
この二つしか現実にはない。
「根本的な事を言うなら、唯一絶対の神という考え方だって、古代人が考え
出した、極めて時代的なものにしか過ぎない」
最初っからフィクションとして楽しんで読むつもりなら別だが。
『少なくても私は、架空の神話を宗教の教典にしようとは思わないし、人生の
指針にしたいともまったく思わない』。
「多分、大抵の人間が、私と同じ考えだと思う」w
もし、神が、聖書を教典として用いようと意図したとするならば、
「彼は完全に間違った」
122:絶対神
09/11/28 20:59:45 11O90K8V
「判り易く言おうか?」
「我々、人間は、少なくても、「私」は、物事にすっぱり決着をつける為に」
「白黒をはっきりさせる為に」
『人間の知恵では答えなんか出せない問題に、きっぱり答えを出す為に』
「「神」という存在を必要とするの」
『はっきり言うと、ただそれだけ』(日常的なレベル
ではね)
「神よ、人間にでも言えそうな答え求める為には」
『はっきり言えば、あんたはいなくていいから』w
それはあんたの目の前でもはっきり断言してやるよ。
123:絶対神
09/11/28 21:00:40 11O90K8V
「つまり、聖書は、人間の創作であった時点で、完全に無意味である」
それでも聖書を教典として用いようとする根性を指して、
『盲信というのだよ、馬鹿ども』
124:絶対神
09/11/28 21:16:14 11O90K8V
『前から言っているように、我々は神を信じたり、人を救うために生まれてくる訳ではありません』
「人間に生まれたからと言って、崇高な事をしなければならない義務はないです」
125:絶対神
09/11/28 21:24:40 11O90K8V
「つまり判り易く言うと「神」の実在と「正しさ」は」
『本来、聖書自身の内容によって証されなければいけなかったの』
当たり前だけどね。
「逆に、科学が進めば進むほど、時代が進めば進むほど」
『認められなければならない書物だったのよ。聖書ってのは』
だから、もし、仮に神がいたとしても、
「神は明らかに「信仰」を求めている訳」
「『理性』ではなく」
だから、「神がいる」と仮定した場合、「反知性主義」が今の時代ではもっとも
正しい事になるのかな?
『ひとつに私が原理主義をやっているのは、「それが理由」』
126:絶対神
09/11/28 22:08:58 11O90K8V
私が嫌いな展開、
『そして、祈りだけが残った』
『彼は、もう永遠に安らかだ』
前者は、「結局、何も達成しなかった」って事で、
「後者は死んじゃったって事」
『私は、何も達成しなかったり、死んだりした奴を「神」だとは思いません』
「私にとっては、神とは全知全能で不老不死な存在です」(まあ、
私に限った事じゃないけど)
「私にとって『死』は、すなわち、敗北を意味しています」
127:絶対神
09/11/28 23:31:57 11O90K8V
何かを目指す時、おのずと付き合う人間の種類は限られてくる。
たとえば、東大を目指している人間が、三流大程度の頭しか持っていない人間
とは、普通付き合わないだろうし。
一流を目指す場合は、付き合いはかなり限定されてくるだろう。
例えば、私のように「神」を目指すなんて事をしている場合、
『表面的な、趣味としての友情以上のものは元々、望めなくなる』
君は、「俺は神を目指しているんだ」と真顔で言う相手と付き合いたいかい? w
「無論、ただのキチガイでも嫌だろうし」
『本当に「神」になれる素質がある場合は、もっと嫌だと思うぞ』w
私が普通の人間だったら、「キチガイ」とも「超越者」とも、余り、友人づき
あいはしたくない。
「ゆえに、私には本音で付き合える友人などひとりもいないし」
必要でもない。
128:絶対神
09/11/29 00:00:33 11O90K8V
「人が科学を評価するのは別に科学的姿勢を評価しているからではない」
単に宗教がなんでもかんでも神だの仏だのというもので説明した事柄に関して、
きっちり調べて合理的で正しい結論を下しているからというのと、
実際、科学のおかげで、生活が便利になり、人が死ににくくなったからです。
「飽くまで他との比較と、結果論で科学を評価しているだけで」
科学的思考法とか、科学的「姿勢」を評価している訳じゃないよw
『科学者はその辺り勘違いしないように』
素人の目ってのは意外と厳しいんだぜ。
129:絶対神
09/11/29 00:03:19 11O90K8V
「判り易く言うと、人が科学を評価するのは、人が従来判らなかった事を解き明かしたからなのです」
『判らない事を判らないというだけなら、馬鹿にするだけの話なのです』
人が何故、自身の無知を認めないのかと言うと、
「当たり前だけど、馬鹿にされるのが嫌だから」
その点、「科学」というものも、
『何時でも、人の侮蔑の対象になり得るんですよ』
130:絶対神
09/11/29 00:04:56 11O90K8V
「要するに、部外者にとっては」
それが「宗教」だろうが、「科学」だろうが、
『自分達にとって良い結果を齎すのなら、なんでも良いのです』
131:絶対神
09/11/29 00:17:49 QxRZdIXF
「神は宗教家ではない」
『当たり前だが、「神」は「神」である』
ある意味、前から言っているように、「直接、一般の人間と話すべき存在
ではないのかもしれない」。
「預言者だの、僧侶だの、牧師だの、巫女だの」
間に挟んで言葉を伝えるべきなのかも……
132:絶対神
09/11/29 00:26:02 QxRZdIXF
「つまりさ」
元々、「神」は「宗教」には縛られないんだと思うよ。
「単に人間が縛ろうとするだけで」
現に、私だって、聖書の神を縛ろうとしているでしょう?
「もし、聖書の神が実在なら、はっきりと私の言葉を無視するでしょうね」
そして、私がもし、本当に神だった場合も、
「同様に人間からの縛る言葉なんて無視するだろうね」
133:絶対神
09/11/29 00:49:57 QxRZdIXF
「クリスチャンは男であってはならない」w
これは繰り返し言ってる事だけど、
『神の子になりたければ、すべてを捨てろ』
無論、すべてを捨てた後、どうなろうが、私は知らないw
「ただ、奇跡の壁を突破し、人を超えた存在になる為には、執着は許されない」
『無論、幾ら、執着を捨てたって、お前が単なる凡人ならば、どうにもならんが』w
「お前が本当に「神の子」の素質を持っているのなら、道は開けるかもしれん」
「少なくても、女と寝て聖人になれると思うな」
俺たちクリスチャンは、「絶対」を求める。
134:絶対神
09/11/29 00:54:54 QxRZdIXF
「普通の人間として生きる事は許されないのか?」
許されるとかそういう以前に、
『普通に無難な人生を送りたいのなら、日本で、クリスチャンなどやらないでしょう』w
「俺たちは日本という風土に挑戦する冒険者だと思うぞ」w
聖人になるか、超人になるか、神になるかしなければ、
『国家をも超える、その民族の風土と戦って勝てる訳ないだろ』
135:絶対神
09/11/29 01:05:35 QxRZdIXF
「どうせ信じるなら完璧にやりたい」
いい加減に生きる為には、「神も宗教も必要ない」。
本来、宗教とは「絶対的価値観」「完全さ」を求めて入信するもの。
「その最初の志を私は全く忘れていない」
中庸? ほどほど?
『馬鹿を言え』w
そんな温い生き方をする為に、俺たちはイエスを信じたんじゃないぜw
「文字通り、命を燃焼させるギリギリの生き方! 世間の、そこいらの奴とは、
全然違う「真実」の生き方!」
『そう! 俺たちは元々、『狂信』を求めて、イエスを信じたはずだ』
「生きがいというのは基本的にそれに向かってすべてを捧げる狂信的なものだ」
「俺たちは、普通の生き方に満足出来ず、「激辛」の生き方を求めた」
「だから、一神教なんて排他的で厳しい宗教の信者をやっているのさ」
136:絶対神
09/11/29 01:15:26 QxRZdIXF
「そうだよ」
『「神」の為に、毎日熱狂し、この体がボロボロになって砕け散る事を夢見て』
「俺はキリスト教徒になった」
普通の生き方には満足出来ない!
「文字通りの超人になって、この世界そのものと戦いたい!」
何時も、一か八か、生きるか死ぬかのところで、魂を削って生きたい。
「そういう瀬戸際の楽しさを感じて生きていきたい」
勿論、勝たねば意味がない。
「毎日、興奮して燃えていたい」
それが本音。
137:絶対神
09/11/30 01:13:18 sKnWGr07
「私はしばしば矛盾する事を言っている」
私が去年から言っている事で、一貫しているのは、基本的に三つだけである。
『私は、能力者=神である』
『私は、「クリスチャン」である』
『私は神学校に行った事がある』
神である事については、既に証明したので議論の余地はない。
二番目と三番目も、きちんと読めば、「多分、事実だろう」程度の事は、誰でも
判るだろう。
だが、これ以外の部分については、私は、まったく気にする事なく、「矛盾する事」を
書いている。
138:絶対神
09/11/30 01:18:31 sKnWGr07
「私の言っている事の矛盾点」
まず、私がここに最初に現れた時、
『絶対神の化身だ』と言っていた。
そして、「絶対神の化身であっても、この世界で、つまり、人間の肉体を持って
使える能力は大した事はない」と言っていた。
『今は、はっきりと「私が神」であり、「私が全能を目指す」と言っている』
何故、「こう変えたのかは半年くらい前に書いたので繰り返さない」。
次に、「私は再三、「超能力者は私しかいない」という事を書いておきながら、
すぐそのあとで、「私の教団の幹部の条件は「超能力者である事だ」と言っている」」
「これは、凄い矛盾だと思うぞ?」w
さて、どっちが「事実」でしょう。
「神は、この世に私だけなのか? それとも、私は、複数いる超能力者のリーダー。
つまり、「神々の王」なのだろうか?」
139:絶対神
09/11/30 01:23:28 sKnWGr07
「実は、前者である場合も後者である場合も大した違いはない」
前者の場合、
『文字通り、成長した私に対抗出来る存在はひとりもいないという事になり、
私の絶対性が際立って認められる』
前者の場合は、「米軍だって私には敵わないだろう」。
『後者の場合も、何人もいる幹部がすべて「超能力者」なのだ』
この世の中に滅多に生まれない存在である超能力者を、
「複数擁している、従えている、私に敵う存在など、この世に存在する訳もなく」
『やはり、私が天地を統べる「絶対者」である事は確実となる』
つまり、
「どちらにしろ、大した違いはないのだ」
どちらの場合でも、
『私の最終的勝者としての地位は揺らがない』
140:絶対神
09/11/30 01:37:49 sKnWGr07
「幾ら悩んでも問題は解決しない」
『当たり前だが、悩みが解決するのは、悩みを解決出来る力を事実持った時だけだ』
「単に悩む事だけで悩みが解決し、偉くなれるのなら」
『精神分裂病患者は全員、「神様」になってしまう』
つまり、本質は、悩む事ではなく、悩み努力する事によって、
「能力(ちから)を増していく事なのだ」
そういう意味では、「心の戦い」をテーマにしている、小説やアニメや、宗教は
『下らないとしかいいようがない』
本質を取り違えている。
141:絶対神
09/11/30 01:45:08 sKnWGr07
「この世の片隅で」
どこかの事務所で、数十人の「自称超能力者」が集まって、「この世界の運命に
ついて論じている」。
「いかにも、自分が偉大なキーパーソンのようにして論じている」
『まったく下らない』
「新興宗教とは、漫画ではなく、大真面目にこんな事をやっている団体なのだ」
GLAでも、幹部たちが、自分たちがパウロだのペテロだのの生まれ変わりを
自称し、そう呼び合っていた時代があったらしい。
「まったく下らない」
142:絶対神
09/11/30 02:09:17 sKnWGr07
「実際、私は非常に稀にだが」
「見える。見えるよ。ララァ」
状態になる事がある。
「本当にほぼ100パーセントの透視が出来るようになる」
だから、「諦める必要がない」と思う事が出来る。
『確かに私は、人間じゃないのだ』
私は自分の可能性を捨てていない。
「だから生きていける」
神が自殺しないのは、
『自分の中に、最後の切り札がある事を理解しているからだ』(大笑)
143:絶対神
09/11/30 03:29:06 sKnWGr07
「大抵」
信仰を持った当初は、誰だって燃えているし、喜んでいるだろう。
でも、何年もやっていると「現実」を知って冷めてきたり、棄教したりする。
「私はかつての純粋なクリスチャンだった自分を思い出すと悲しい気持ちになる」
世の中には、希望を抱いて、期待をして、熱心に信仰をして、そして、最後に
どうにもならなくなる人が多い。
「私は心底そういう人に同情する」
なんとか、彼らを救う為に、この世の常識を「ひっくり返したい」ものだが。
「信仰の喜びは、一時である」
私は「科学」を恨む、「この世界の現実」を恨む。
「科学者は、人から信仰を奪うくせに、代わりの永遠を与えない」
「キリスト教と神は、我々に悪夢を与える為に、我々を信者にしたのだろうか?」
ため息しかでないね。
天路歴程では、最終的には、「目をふさぎ」「耳をふさぎ」、走っていかなければ
天国に入れないと書いてあるが。
「昔から、信仰の厳しさは変わらなかったらしい」
中世や古代では科学は発達していなかったが。
『現実の悲惨さは何の変わりもないから』
我々にとって、最悪なのは、信仰を失う事でも、命を失う事でもない。
「それは希望を失う事」
144:絶対神
09/11/30 11:56:12 sKnWGr07
「私を神として信じて認めたなら、週休七日制にしてやる」w
当たり前だが、飢えも、寒さも、戦争も、病気も、寿命もない「永遠の楽園」
では、
『働く必要もないからな』ww
真面目に、「原始キリスト教の一派では、労働が罪とされているものがある」(
仏教も戒律上は、占いなどばかりではなく、「商売そのものが禁止」である)
恐らく、仏教やキリスト教は大きな意味では、グノーシス派に近い考えをして
いて、「結局、現世そのものを幻だとか穢れに満ちたものだとか言って否定し
たいんだろう」。
145:絶対神
09/11/30 12:03:20 sKnWGr07
「戦争に絶対勝つ方法」
『相手より二世代くらい先に進んだ兵器で、相手より圧倒的に多い物量で、
首相の為には死んでも構いませんというモラールが高い兵士ばかりで構成
された軍隊を持って、凄い有能な指揮官ばかりで、参謀本部にヤン・ウェン
リーみたいなスーパー軍師がいて。そして、数時間とか数日で短期決戦をして』
『だれもが完全に納得する大義名分さえあれば』
『絶対に戦争に勝てる』
当たり前だけどね。
「戦争に勝てる条件じたいは、子供だって知ってる」
いわば、この条件を整えるのが、
「支配者の側に立った場合の究極の戦略だ」
146:絶対神
09/11/30 12:12:09 sKnWGr07
「絶対に戦争に負ける方法」
『圧倒的に少ない物量で、相手より数世代遅れた兵器を使って、少数の意見を
全体意見であるかのように情報操作をして「洗脳」し、「なんとか魂」とか
いざとなったら「●風が吹く」とか不合理でまったく物理的な要素を伴わない
要素を信じていて、どんなに敗北してもそれを認めず、まるで勝利であるかの
ように演出し』
『神だのその代理人だの国家的宗教だのに頼った戦いをすれば』
「戦争に「絶対負ける」」
端的に一言で表現すると、
「本気で正義だの神だのを頼みにして戦った陣営は、戦争に絶対負ける」
『最後の一兵までも戦うなんて負ける為の理屈』
当たり前だが、圧倒的に劣勢になり、相手よりもある程度少ない兵数になった
時点で、
『降伏の選択も出来ないような不合理な考え方では、元々、勝てるものも勝てない』
「つまり、支配者が本気で宗教戦争をした場合、結果として敗北する運命が待っている」
こう言っては無いんだが、
「最後の一兵までも戦うという考え方じたいが」
『元々、戦争というものを理解していない戦争する資格がない人間のセリフ』
こういう考え方って、「幼稚園児でもおかしいと気づくだろうし」。
『大の大人が正義の為の戦争があると思い込んでいる神経が判らない』
147:絶対神
09/11/30 12:22:22 sKnWGr07
「決して譲らない絶対的勝利とは」
『元々、人類を絶滅させても問題なく生きていける、神様自身のセリフ』
「最後の一兵までも戦って」
「仮に勝利したとしよう」
『その後、どうする? 味方は自分以外全滅している、敵も滅ぼしてしまった』
廃墟の中で、ひとりで寂しく暮らすか? ww
「それこそ一人でいる事に孤独を感じず、寿命もなく、一切の他者を必要としない「神」でもない限り」
「主義主張の為に「絶対勝利」を目指して抗戦しても」
『虚しいだけだぞ』(大笑)
本当に、正義や主張の為に絶対的な意味で戦えるのは、
「この世を滅ぼしても問題がない「神」だけである」
148:絶対神
09/11/30 14:23:56 sKnWGr07
「人生において何をしたいのか?」
勿論、なりたいものになれる訳ではないし、挫折もある訳だが。
『何も思いつかないし、何もする事がないよりも、遥かに夢を持った方が人生に意味を感じる事が出来る』
それこそ、人生が「ゲーム」だとするならば、「何も目的を設定しないし、行き先
を決定しないのなら」。
『面白くもないだろう』
おまけにこのゲーム、「ただやっているだけで、どんどん時間が消耗し、死に
近づいていく」。
『何も悪い事してないのに、死刑のカウントダウンが迫ってくるのだ』
だからとりあえず、楽しくする為に、やる事を探さねばならない。
で、当たり前だが、能力設定が非常にシビアなゲームである。
夢を追う為に徹夜で何日も作業をしていると、体力と精神力を消耗して、
苛々してくる。
「コミュニュケーション値が低くなってくる訳だ」w
で、体も壊れてくるし、リーマンと違い、夢を追う場合、「何の保証もない」。
ある事をすれば、
「ワリと高確率である事を失う」
という非常にシビアな能力値設定がある。
仕事に打ち込めば、「家庭が崩壊したり」、逆に家庭を優先すると仕事をクビに
なったりして、家庭が崩壊したりする訳だ(笑)
149:絶対神
09/11/30 14:26:15 sKnWGr07
おまけに性格というものがあるから、事業で大成功して時間的余裕と金があった
としても、
「性格が高圧的で支配的な場合、嫁の来てもないし、来てもすぐ破綻したりする」
『更に、お互いに性格にも何の問題もなく、金も十分あったとしても』
「同じ女とずっと暮らしていると、「どうしたって飽きてきて」」
『詰まらなくなってくる』
とかくこの世界は、「幸福」に「楽しく」暮らせないように出来てるw
150:絶対神
09/11/30 14:29:41 sKnWGr07
「社会は常に変化していて」
従来のやり方は、すぐ通用しなくなる。
昔は男尊女卑的だったが、そのあとで男女平等の時代がきて、更に経済的に
破綻してしまい。
「もう、思想的に気取った事を言っている余裕がない厳しい時代になっている」
神の目から見ると、好況と不況は波のようなものだが。
「その中にいる人間からすれば、飯が食えなくなる事もあるので、そんな悠長に構えてられないし」
大体からして放っておいて好況になる訳ではなく、「必死で努力してようやっと
そうなるのである」。
『そういう意味では、神様とか仏様って、いるんだとすれば、気楽な立場だね』
151:絶対神
09/11/30 14:38:04 sKnWGr07
「で、そんなシビアな現実世界でも」
『チート行為を出来る特別な存在が、稀に実在する』
言うまでもないが、
『我々、神々である』
この宇宙のプログラムを書き換える、超える能力が増せばますほど、
『私も「気楽な立場」になれる訳だ』
ある意味、神という存在はまったく異質で、
「単に座っているだけでも能力が増していく奇妙なところがある」
永く生きれば生きるほど、それだけで、ごく小さいものではあるが。
『その特別な能力は増していく』
ある種の妖怪の設定のようなものだ(妖怪は年齢が重ねれば重ねるほど強く
なる設定なので、加齢は寧ろ望むところなのだ)。
無論、必死で努力してようやっと強くなっていく面もあるし、「恐らくそうし
ないと、「人間としての寿命」に間に合わない」。
『100年だかそこらの間に、不老不死の通力を開発しないと私も死ぬであろう』
152:絶対神
09/11/30 14:44:39 sKnWGr07
「私が自分の生命に執着する理由は」
『恐らく、死後の世界はないであろうと思っている点と』
「理屈でも哲学でもなく、「永遠の命」を獲得出来るのなら、文字通り「自分が
神」である事を何の言い訳もなく顕せるからだ」
『せっかく「不思議な力」を持って生まれたんだからさ』
「どうせならその可能性を実現して「永遠」を手に入れたいじゃない?」w
「もし、君が本当に永遠の存在者になれる可能性を秘めて生まれてきたらどう思う?」
『それを得ようと努力するだろうね。きっと』
そうだよ。
『私は「自分が死ぬ」だなんて、本気で思ってはいない』
多分、永遠に存在するだろうと思っている。
「神とはそういうもの」
153:絶対神
09/11/30 21:35:42 sKnWGr07
「少し覚醒したかもしれんな」
分裂病が、治ってはいないだろうが、軽くなったかもしれない。
一日一食で済んでいる段階から、自分の内面と肉体にも変化が出ているのかも。
『これが進めば、本当に不死身になるかもね』
154:絶対神
09/11/30 21:42:03 sKnWGr07
「神の能力」w
『無限の体力』
『無限の知力』
『無限の精神力』
『無限の回復力』
『無限の再生・復元力』
『無限の寿命』
『無限の移動速度』
正しく、『チート』としかいいようがないw
そして、
『全知全能』
「早く「人間」をやめたあい」ww
155:絶対神
09/11/30 22:05:48 sKnWGr07
「要するに、前から言っているようにさ」
私は、「信者」を集めたいのではなくて。
『自分が絶対神になりたいの』
もし、本当にそうなれたら、
「別に、誰にも知られないでも一向に構わない」(まあ、今の
時点でも私が神である事は、それなりの人数の人間には知られている訳だが)
『前から言っているように、もし、私が「解脱」レベルまで行けたら』
「私の信者には、何か特典を与えねばな」
156:絶対神
09/11/30 23:16:41 sKnWGr07
「現実的に言って、完璧な人間などいないので」
人間同士の付き合いには、ある程度、「慣れ合い」が必要になる。
例えば、それが、厳密に言えば、犯罪行為だったとしても(立ちションとか)、
警察官はいちいち、市民を逮捕したり、注意したりはしない。
ましてや、警官が肉親だったり、知り合いだったりすれば、何の咎もないだろう。
もし厳密にそれを取り締まるとするなら、
「それこそ、独裁制か、カルト宗教になってしまう」
要するに、重要な事は、「悪」や「間違った事」を行わない事ではないのだ。
『そうではなくて、他人に決定的な反感を持たれない事なのだ』
人間は完璧な存在ではないので、相手がこちらに反感を持っていない場合は、
悪や間違いを犯したとしても、ある程度は見逃して貰える。
「無論、こちらも見逃す」
157:絶対神
09/11/30 23:29:21 sKnWGr07
「私はクリスチャンなので」
『極めて、典型的な原理主義クリスチャンとしての「欠点」を持っている』
言うまでもなく、「エリート意識」とか、「世俗に対する侮蔑」だとか、「反知性
主義」だとかである。
「別に、それでいい」(大笑)
『そもそも、私は「完璧な人間」になるつもりはない』
「それどころか、良い人間になるつもりすらない」
『私は、「単に自分を貫きたいだけ」』
「全人類を敵に回したとしても」