09/11/15 01:14:30 vKbHU0Qn
>>15
そっかぁ。
肉体ごとでは無かったんだね。
でも、もしかしたら、肉体ごと時空を超える事はあるかもしれないと思うよ。
……これは少し曖昧な話だけど、小学6年生の頃、年下の友達2人と弟と、計4人である空き地で遊んでいた。
そうしたら、ある時、道路の方を見て、年下の友達の1人と弟が『〇〇〇〇[←俺のあだ名]が自転車に乗って通った』と言い出した。
『は? 何を言っているのか? 俺はここに居るのに…』と思って、詳しい話を聞こうとしたけど、要領を得なかった。
ところが、高校生になった時、学校帰りにその空き地の横を通る事が多かったんだけど、ある時、その空き地で子供たちが遊んでいる姿が見えた。
“あれ?”と思った時には、消えていて、その空き地には誰もいなかった。
しかし、その時、“そういえば、昔、ここで俺を見たと騒いでいた事があったな”と思い出した。
(ちなみに、外見は小学6年生の頃と高校生の頃でそれほど変わってなかったと思う。)