09/12/24 03:37:04 Wz9FaFrd
>>645
王子として、何不自由なく贅沢三昧に暮らした釈迦の「苦悩」など、
単なる自己中心主義、我がまま、または鬱病という精神病の症状。
この世には、もっと苦しい人々が無数にいるが、苦と真正面から
立ち向かい、闘い、そななかに大きな喜びもまた見出している。
釈迦のように、苦をすり替え、逃避することによっては、他者の苦
を理解、共感する能力の向上、即ち人間の成長はない。
苦があるからこそ、喜びが存在し得る。苦の無い世界は、涅槃ではなく、
地獄である。いい加減で悟れ。