10/04/01 17:10:00 A9nf2TFs
ただね、統治体の連中自身も自分たちが宣伝していることを信じていないと思うよ。
神に是認される生き方をすれば、自分たちの欺瞞を覆い隠していることに対する良心の呵責はあるはずだ。
レイモンドフランズが感じた良心の危機は聖書を教えられれば教えられるほど
当然導かれる結論だからね。
それでもいいと思ってるのは今の命と生活が重要で、楽園なんてないと思ってるとしか思えないね。
こんな自己欺瞞に満ちた連中が点で王として支配するなんてことは最悪の政府だよ。
地上で死ぬまで試された人が行くわけだからね。
彼らは死ぬまで良心よりも組織保護を死守した。
組織の欺瞞を墓の中までもっていくというのはとてもじゃないけど良心が清いとは思えないね。
犯罪者が自分の罪を明かさない場合それは反省していないとみなされるからね。
レイモンドを排斥にした統治体の連中ははっきり言って死刑宣告をしたのと同様だ。
排斥は永遠の滅びだからね。それでもそれをしたのは、組織に取って邪魔になり、
「その存在が邪魔になる」とでも思っているとしか思えない。
その点イエスを迫害した1世紀の宗教指導者と同じレベル。
だから俺はそういう良心に焼き印を押されたものに忠誠をつくすことは危険だと思ってる。