10/03/27 22:43:15 ICELwpZR
『本誌は高等教育の危険を強調してきましたが、それは正当なことでした。
高等教育の多くは聖書の「健全な教え」に反しているからです。
さらに、1960年代以降、高等教育を施す多くの学校は、不法と不道徳の温床となっています。
「忠実で思慮深い奴隷」はそのような環境に身をさらすことがないよう強く勧めてきました。
しかし、今日の若者たちが中学や高校でも、専門学校でも、さらには職場においてさえ
そうした同じ危険に直面していることを認めなければなりません。』
エホバの証人の「ものみの塔」誌 1992年11月1日 p.20より