10/03/15 00:41:51 7GdCNjKN
調停でブルガリア政府とヨーロッパ人権擁護委員会に
信者が輸血しても制裁しないことを条件に宗教法人としての認可を
受けた訳で、しかし内情はこれまでと同様、排斥同然の扱いをしているとすれば、
調停で約束したことを破り続けているわけで、
彼らの言うこの世の権威とやらを欺いていることになるわけです。
もしブルガリアの証人が輸血して排斥同然の扱いを受けたら現地では法律違反なので
信者は訴えれば勝つでしょうね。
そしてその他の国で過去に輸血したために排斥された信者たちからも
訴えられて当然の事態に今なっているようですね。