10/02/17 01:48:34 CirCyeUl
今じゃただの廃人に成り下がった(脱却という意味では成り上がったとも言える)けど
子供の頃はストレスで貧乏ゆすりが常時止まらなかった(つま先を地面についただけで即発動 だいたい10Hzぐらい)
幼い頃からずっと刷り込まれていたせいもあってその頃はエホバの存在は信じていたけれども
心の底での信仰心は無かった(人生経験のほとんど無い子供に「慈悲深いエホバ神を愛しなさい・信仰しなさい」なんて言っても
無理があるだろう)ので、大雨が降ったり雷が鳴ったりする度に「き、今日?ついに来ちゃった?俺みたいにちゃんと
信じていない人間はやっぱり惨く殺されちゃうのかなぁ・・・」なんて感じで内心ブルブル震えていた
尻ペンペンももちろんあった
冷凍庫に入っていたアイスクリームをおやつの時間前に食べちゃったってだけでバシンバシン
その後間もなくして母親に抵抗し、活動をやめるようになったけどそれからの凋落っぷりがハンパ無かった
まず、罪悪感・恐怖心が以前に増して凄まじいものになった 「あぁ、本当に辞めるべきだったのだろうか
というか、今こうやって色々と考えていることもエホバには全て見抜かれているんだよな・・・もうダメだ」みたいな