10/01/17 23:44:48 s2s8jJCZ
>>210 オレはエホ離れた後、都内の有名な弁護士のところアポとって、エホ関係の生い立ちなど
全て説明し、何か法的な手段がないか、真剣に相談したよ。 でも、日本の司法システムでは、
そうした宗教関係全般、法的問題に取り上げる事ができない、という結論だった。
宗教関係の問題は、本当に、本当に取り扱いが難しいんだって、分かってはいたけど、つくづく思い知らされたよ・・
実態は、限りなく詐欺なんだが、金銭的・物質的な損益が具体的にからんでいない以上、詐欺としては扱えないんだ・・
宗教というのは、特に一神教の宗教だが、究極の詐欺の形。芸術的なまでに、抜け目が無く、人の人生をそっと抜き取り、盗み取ってゆく詐欺。
結局、我々2世は”やられ損”の最たるもの。一方的なやられ損で、捨て置かれているだけ。
そんな環境に生れ落ちたことが、あまりにも運が悪すぎたとしか言いようが無い。こんなにも、豊かで平和な社会で、
いまだに何千年も前からの問題で苦労する人間がいるなんて、一般人は到底理解できまい。
例えて言えば、何もワケが分からない幼女のとき、信頼してた実の父親に犯されまくって、ボロ雑巾みたいな障害者になったような者。
それは恥ずかしくて誰にも話せないゆえに、社会的に被害者として同情も理解もされず、本人の心的被害の闇は、濃く深く長く、本人を苦しめ続ける一方。
この世には、殺人などよりも重い罪がある。
魂の殺人、とでも言うべき、生きたまま生涯回復しがたい生キズを与えて、屍のまま生き続けさせる様な、深奥に至る被害があるのだ。
本当にどうにかして、コイツラに復讐してやりたい。何か良い方法はないものか。
それを充分に果たせるなら、自分は死んでも良い、何も後悔などない。生まれてきて、この世でこんな理不尽な経験をしてきた意味があったと、心底納得できる気がする。
ホントはそんな人生イヤだけど、もうここまで深入りしてしまったら、そんな運命だったとしか思うしかない。
逆宝くじに当たったようなもんだ、生まれつきのな。
忠臣蔵の大石クラノスケの辞世の句、自分は大好きだ。
「あら楽し 思いは晴れる、身は捨てる。 浮世の月に、かかる雲なし」