10/01/17 01:05:49 G04Lyuuq
80年代前半・神奈川県南のとある「会衆」でのケースなんですが、
こらしめの道具が「布団たたき・靴べら・革ベルト」ってまったく一緒。三種の神器?
わたしが「こらしめ」られたのはもう30年以上も昔のことなのに、
今でも「姉妹」でいる母を、心のどこかで許すことができないでいます。
また母のほうにしても、わたしを「伝道者にもなれずにサタンのもとにはしった」と
見ているのだろうなと思うと、やりきれない気持ちになります。
それでもうちの場合は父親が「この世の人」だったので、二世としてはまだマシでした。
エホバの証人から離れても、冷戦状態ながら家庭のなかにはいられたわけですから。
両親ともに信者ながら、自分は離脱したいと思っている皆さん。頑張って。