10/01/31 19:41:20 Ixys8Yf2
Amazing氏のブログの本人の米から
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後日のブログで書くつもりですが、私の不快な体験を述べておきます。
拉致監禁され逃げ戻った大学生がわざわざ私のところにやってきて、監禁の実態を訴えてきました。
その後、親は謝罪し、親子関係が復活したように思え、安心していたのですが、再び、拉致監禁されました。
約1年後に、彼は脱会しました。
その後、1回目も含めて、拉致監禁の事実を否定するようになりました。
仕事の時間を割いて、訴えを聞き、その後もメールや電話で相談を受けていたというのに、です。
脱会者は拙著で登場した3人を除き、拉致監禁を否定します。
自ら「あれは話し合いだった」と思い込もうとしている元信者もいるかもしれませんが、多くはそうではありません。
なぜ、脱会者は保護説得に異議を唱えることができないかは、拙著の112頁に少しばかり触れていますが、とても複雑な心理状況が背景にあります。
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「拉致監禁」を否定するのは、複雑な心理も何も、統一協会で言うような拉致監禁じゃなかったからだろ。