10/01/03 19:31:09 vFMVmPuI
>>144
聖座の許可とは、
「退職を許すが、大罪は残りますよ。」
という意味です。
聖座は世話焼きの母親ではないのですから、
何から何まで束縛は致しません。
霊的な罪は自己責任です。
まったく矛盾はありません。
還俗を許可した聖座の罪ではなく、
責任の所在は、還俗した本人の罪と問題です。
審判の時に神へ申し開きでもすればよい。
罪を赦すのは神が決めること。
根拠ばかり求めてないで、
自分で根拠を示したらどうですか?
他者への要求ばかりで自らが実行しないのは、
説得力がありませんよ。
聖座は大罪までをも赦してるのですか?
退職願いの受理にすぎませんよね。
そういう意味での許可でしょう。