神なんて存在しないよね(*´・ω・)(・ω・`*)ネー 3at PSY
神なんて存在しないよね(*´・ω・)(・ω・`*)ネー 3 - 暇つぶし2ch978:つきピエンテオス ◆/bb.....Cc
10/01/06 23:35:13 S6hxg+Hy
>>970
「真の宗教経験」ではなく「うかがい」と書いたはずだけど?
すり替えが禿げしいなぁ。ほんとめんどくさいんだけど。
まぁ、後半は上等だね。
ではゾンビである僕のことも抱き締めて、龍に命じてきれいに燃やしてね。
それが出来なければキリスト以下だよ。
(彼は「右の頬を打たれたら、左の頬を差し出せ」と言って、実践していたろう)
というか何の悪意もなしに書いてるこんなにイケメンの僕のことすらも許せないのなら、
この先もっと無知で無慈悲な輩に遭ったときに大変だろう。
僕はそれを(ある程度)乗り越えてきているから、神も仏も僕のことを守護するんだぞ。

979:中山車
10/01/06 23:36:27 DNSl5Uw5
神存在否定の者に聞くが、上部構造は下部構造に規定されるのか?
神概念もその旧態上部構造であり、新たな下部構造になったのだから淘汰されるべきものだと言うのか?

980:耀姫(あかるひめ) ◆e8vCy/0/f/3b
10/01/07 08:40:57 xn1tCCev
>>971
大脳生理学者達と、幾つもの神社の巫女達が、
長年交流を持って、タッグを組んで研究してきたので、専門家チームが出来上がっていることが理解できないとは、
認識が歪んで、まともな判断が出来なくなっているようにお見受けします。

源流となった、手乞いや御式内の作法の存在を知らないレベルで、知った風のことを書いても通用しません。

古事記にも記されて有名な、手乞いの技が、宮中や神社に伝承されていて、
源氏の血筋、武田信玄の家にも、ある程度伝わっていて、会津武田家に引き継がれていたようです。
しかし、それはとても不完全な伝承にすぎなかったようです。
そこで武田惣角は、親戚筋の神主から、御式内の作法を学んで補強したのです。
御式内の作法を学ぶ前と後で、まったく動きが違うと、友人から指摘されて、
神主さんから学んだと、彼が語ったことが伝えられています。
武田惣角は卓越した剣術の使い手でもあったので、
大東(ヤマト)流合気柔術には、御式内の作法にはない、剣術の動きが含まれていて、
植芝盛平に伝授された合気道にも、武田惣角独自の動きが伝承されています。
しかし、大東流合気柔術に含まれる陰陽道系の思想に基づく技は、現代の合気道には存在しません。
また、御式内の作法の内に伝わる、失脚と呼ばれる足技や、遠当て系統の遠戦の技も伝承されていません。

それから、審神者(さにわ)についても、神道界の常識からかけ離れた、素人染みた異常な解釈になっています。

審神者(さにわ)の役を担う者は、宮中や正式な神社での神事に参加しています。
まさか、神道の頂点に位置する宮中祭祀を、審神者の存在を理由に、皇室や宮内庁が物の怪に取り付かれていると、
非常識で的外れな、誹謗中傷するつもりではないでしょうね?

知識がない者ほど虚勢を張りたがるようですが、認識や理解力のレベルが低すぎて、非常識でお話になりません。

981:耀姫(あかるひめ) ◆e8vCy/0/f/3b
10/01/07 08:59:42 xn1tCCev
狐憑きと、神社に祭られている神様は、基本的な原理は同じですが、決定的に違う部分があります。

巫女が、動物のイメージに憑かれた場合には、人の言葉を喋ることもありますが、
出来ることは、ほとんど普通の人と変わらないレベルです。

ところが、深層心理の暴力的破壊衝動とリンクして、暴れ巫女の状態になると、
筋肉のリミッター(安全装置)が解除された、非常に大きな力を発揮する状態になります。
一般の人でも、火事場や地震の災害現場で、生命の危機を感じ取ると、普段は出せない大きな力を出すことがあります。
火事場パワーと言われるものは、本能的に筋肉の安全装置を外して、筋肉が壊れる限界まで力を出しきる現象です。
そのため、火事場パワーを出したあとで、強い筋肉痛に襲われることも珍しくありません。
空手などでは、掛け声によって筋出力リミッターを瞬間的に解除しますが、
暴れ巫女の場合は憑依によってそうなるのです。
暴力的破壊衝動を擬人化したイメージを形成して、封印と開放の手段を得れば、式神として操れるようになります。

父は、手塚治虫の漫画「三つ目がとおる」の写楽保介と和登千代子のような心理関係を築いて、彼を使役しなさい、
と私に説明しましたが、じつはこのパターンを描く深層心理は、ちょっと困った要素を孕んでいます。
卑猥というわけではありませんが、ある意味凄くエッチなイメージを含んでいるのです。

精神分析学の分野でも、女性は膣に竜が棲んでいるイメージを持つことが知られています。
これは、人類が普遍的に持っている、遺伝子情報系に由来する深層心理の思考パターンの一つで、
特別病的なものではありませんが、やはりエッチな本能とリンクしたイメージに分類されるものには違いないでしょう。
私の暴力的破壊衝動のを擬人化した化身、白金色に輝く炎の龍も、これを用いて制御する系統の仮想人格(神)です。
三輪の神婚説話では、人間の妻のもとへ毎夜訪れる神様の正体が小さな白い蛇だったことになっていたり、
ホトを箸で突いて亡くなった、なんて伝説が残る古墳が近くにあることから、ある程度想像がつくと思います。
非公開神事になっているものも多く、その理由はここに書けませんが、誤解を招きやすい内容を含むからなのです。

982:耀姫(あかるひめ) ◆e8vCy/0/f/3b
10/01/07 09:06:48 xn1tCCev
狐憑きや、深層心理をアニミズム的発想で擬人化した式神よりも、さらに上のレベルに位置するのが、
生前の優れた業績を称える形で、没後神社に祭られている神様達です。
両者2つと大きく異なるのは、生前の業績や人柄について、神話の伝承が残っていて、
古の賢者(オールド・ワイズマン)などのイメージを持っている点でしょう。

優れた知恵者として言い伝えられている人物と、自己催眠の技術を用いて心身一体になるのです。
その優れた人柄やものの考え方を、シミュレーションするため、
普段とはまったく違った立ち居振る舞いや、物事の発想をするようになります。
そのため、人知では思いつかないような、神レベルの発想に基づく、意外な懸案の解決方法が、
託宣として巫女の口から飛び出してくることも珍しくありません。
これは、狐憑きレベルではまず得られない現象です。

有名な神様のなかには、言葉だけでは伝えられない、
精神感応(エンパシー)を用いて伝承する要素を備えているケースもあります。
といっても、エンパシーは超能力の類ではなくて、動物でも持っている、他者と共感する能力です。
実質的には、芸能人の物真似をするのと、あまり変わりありません。
ただし、精神感応の能力には、持って生まれた資質の部分があるようで、引き継げない人もいるようです。
父は、神の霊なんて言い方をすると、いろんな誤解を招くので、神様が持つエンパシー系の要素のことを、
「超人ロック」という漫画に登場する、人格の「マトリックス」(母型)と呼ぶのがナウイと言ってました。
マトリックスには、芸能人の物真似レベルの要素だけでなく、脳をシンクロしないと伝承できないものも含まれます。

この要素があるため、本格的な神様への神がかりでは、狐憑きとはまったく次元が異なる結果が生じます。
トランス状態になって、脳の前頭前皮質46野の活動低下が起こるところまでは、狐憑きとほぼ同じですが、
そこから、脳のリミッターが解除される現象が起こると、思考能力が桁違いにアップされるのです。

983:耀姫(あかるひめ) ◆e8vCy/0/f/3b
10/01/07 09:17:45 xn1tCCev
本格的な神がかりに伴って発生する、脳のリミッターが解除される現象は、
一般の人でも、稀に体験することがあります。

交通事故に遭って、死を直感したときなどに、走馬灯のように記憶が駆け巡ることがあります。
これは、生命の危機を感じ取って、本能的に脳のリミッターを解除して、
危機を脱する方法が記憶の中に存在しないか、脳内を超高速検索している状態を、意識する体験です。
脳のリミッターが解除されると、思考速度が加速されるため、
たった数十秒の出来事を、数分間かかって起こったように長く間延びしたように感じることもあります。

私は神がかりすると、産毛に当たる空気の感覚が変化して、まるで空気がゼリーになったような印象を受けます。
父は一般の人にこの現象を説明するとき、漫画「銃夢」の主人公がアクセラレータを用いたときの描写を例に出します。
たしかに、「空気がまるでゼリー」という、私が体験するのとまったく同じ表現があるようです。

野球のバッターにも一瞬脳リミッターが解除されて、思考が加速される人がいるらしく、
ボールが止まっているかのように、縫い目がはっきり見える、と証言する人がいます。
たしかに、神がかりするとテニスボールがスローモーションになって、反射神経も高まるので容易に打ち返せます。
矢なども宙に止まって見えるので、兄が放った飛来する打根をつかむことも、簡単にできます。

時間延長だけでなく、周囲にある物体の状態や人の動きが、ひとつひとつはっきりと認識できるようになります。
託宣を待っている人が考えていることも、心が読めるわけではありませんが、ある程度分かってしまいます。
学校で、神がかりした私とジャンケンして遊んだら、絶対に勝てないので唖然とされたことがあります。

というわけで、神がかりの神事は、精神疾患の憑依妄想や狐憑きと同じ自己催眠を原理としていますが、
伝説の知恵者の優れた気質や思考パターンのシミュレーション、脳リミッターの解除による知能のアップなど、
まったく異なる要素がプラスされて、人知を超えた神的な発想によって託宣を得る技術になっているのです。

984:神も仏も名無しさん
10/01/07 12:25:39 61me1lnx
う・・・

985:耀姫(あかるひめ) ◆e8vCy/0/f/3b
10/01/07 15:31:42 xn1tCCev
神がかりの神事が生まれた、原点に言及しておきましょう。

神社に祭られている神様の多くは、生前優れた業績を残した方を、没後に称えて祭る形になっています。
飢饉とか流行病といった、困ったことが起こって、人々が困窮したとき、
もしも、あの方が今も存命だったら、この難題をどうやって解決しただろうかと、
遺された人々が、優れた知恵をお示しになった故人に想いを馳せることがあります。
こういった、自然な発想が、神がかりの神事のルーツなのです。

古の伝説の賢者の優れた思考を、知力を高めた巫女の脳を用いてシミュレーションする技術が、
神がかりの神事の正体にほかなりません。

では、巫女が降ろす神様の霊とは、どのようなものでしょうか。
じつは、さまざまな実験を行った結果、
神社に祭られている、伝説上の人物だけでなく、創作されたアニメや漫画のキャラクターなど、
人格をイメージできる存在なら、なんにでも神がかりできることが分かっています。

死んだ人だけでなく、生きて目の前にいる人物だって、人格をイメージできるので、神がかりのネタになるのです。
小学校で、次々と目の前にいる友達に神がかりして見せて遊んだことがありますが、
あまりにもそっくりな物真似になっているので、
神社に祭られている神様も、生きているときと生き写しの状態にできるの? と質問されて、
うーん、神話ってかなり理想化されたものだと思うけど、どうなんでしょうね、なんて話したことがあります。
兄と妹と3人でシンクロして同時に同じ人物になりきって見せると、非日常的な空気が生まれて、ドン引きされました。

というわけで、神様の正体は、神話を下敷きにして、巫女が頭の中にイメージした、仮想の人格です。
神社の神様は精神文化の産物なので、心の中にイメージとしてしか存在しません。
非科学的な霊の存在など仮定しなくても、全ての現象が綺麗に説明できます。
自己催眠状態へと移行するための巫女舞など、神託を得る神事の内容は、どれも実際に効力を備えたものであり、
神威が顕現する基本的な原理は、科学的視点からほぼ解明されていて、非科学的な迷信とはまったく無縁なのです。

986:神も仏も名無しさん
10/01/07 16:09:45 yUdj/E5l
ウッワッハッ八ハッハ・・・・、いや~笑った笑った、脳内妄想もここまできたら
へたなお笑いよりも余程笑わさせてくれるわ・・・www

宗教音痴の大脳生理学者とヒステリー性の憑き物巫女さんたちがいくらタッグを組んだところで
異常精神病理学の脳内妄想に関する研究データしか出てこないんですけど・・・www

現代で合気道と言えば植芝合気道なんだけどね・・・www
ユーチューブに植芝翁の最強の直弟子実戦合気の鬼と言われた塩田剛三が故ケネディ大統領夫妻の前で
2メートル近い大男のSP3人を同時に投げ飛ばしたり、気合で同時に取り押さえて
ケネディ夫妻を驚愕させてる映像があるから見てごらんなwww

それに失脚の足技や相手に触れずに倒す遠当て・真空切り・光等の古神道の秘儀は、
ケンカ空手の大山培達が生涯恐れて挑戦しなかった、唐手の達人にして新体道の創始者
青木宏之師が体得伝承されておられるから心配するな・・・www

それにあんだって、いつ御皇室の審神者に物の怪云々なんて言ったのかねwww
ちみのとこだけだろ物の怪がついてんのはwww

自己催眠だって・・・、笑わしてくれるよね全くwww
自己催眠で、自分は神だ、神だと暗示を掛けたところでただの脳内妄想、悪くすると
それこそ物の怪に取り付かれるのがおちなのにwww

いやもうすでに・・・・、嗚呼~哀れ~www



987:神も仏も名無しさん
10/01/07 16:30:16 yUdj/E5l
>>985
ちみはとんでもない罰当たりだな、とうとう言うに事欠いて神や神々を否定してるよ。
神罰が下るよ・・・!!!

988:神も仏も名無しさん
10/01/07 16:56:12 yUdj/E5l
最初から、神なんて存在しないよねぇー、と言うのはまだ罪はないし罰も当たらないが、
神社の娘だ巫女だと言っときながら、挙げ句の果てに神は自分の脳内妄想の産物だなどという
罰当たり・・・!!!



989:中山車
10/01/07 18:24:33 HX13QgYO
下部構造上部構造の概念を元に神概念否定なのか
神否定らょ

990:神も仏も名無しさん
10/01/07 19:43:48 1FcO1KIc
神社に知り合いいるけど、
最近賽銭が少なくて・・・
って嘆いてたよ

991:神も仏も名無しさん
10/01/07 22:21:14 7LSt6BPN
>>989
本当に人を意見を聞きたいのなら
俺ん家の裏を足が痛くなるまで歩くと見えてくるカッコいいビル、と言うような
自分にしか分からない言葉で尋ねるのではなく
見知らぬ中学二年生にも理解できるような具体的な文章で書いてくれれば
答えてあげられるかも知れない

992:つきピエンテオス ◆/bb.....Cc
10/01/07 23:14:44 M4IOxAYB
今日、うちの猫がそこらじゅうにゲロを吐きまくったんだけど。

993:中山車
10/01/07 23:20:11 HX13QgYO
>>991
いや髪否定のものがこのスレで下部や上部も知らないのがわかっただけでいいから

ようは浅いのしかいないのを確認しただけ

994:つきピエンテオス ◆/bb.....Cc
10/01/07 23:23:21 M4IOxAYB
>というわけで、神様の正体は、神話を下敷きにして、巫女が頭の中にイメージした、仮想の人格です。
>神社の神様は精神文化の産物なので、心の中にイメージとしてしか存在しません。
>非科学的な霊の存在など仮定しなくても、全ての現象が綺麗に説明できます。

綺麗に説明できますよ。当たり前です。循環論だから。

>自己催眠状態へと移行するための巫女舞など、神託を得る神事の内容は、どれも実際に効力を備えたものであり、
>神威が顕現する基本的な原理は、科学的視点からほぼ解明されていて、非科学的な迷信とはまったく無縁なのです。

君のスタンスからいくと科学的にまだ解明されていない「重力」とか「光」はオカルト現象なんだろうね。

995:つきピエンテオス ◆/bb.....Cc
10/01/08 00:03:09 o/N6JdsC
あかるひめは僕の言いたいことが全く読めてない。
以前僕に仏閣の本尊が光って生命力に満ちた気持のよい霊性を発しました。
URLリンク(www.tukipie.net)
ご隠居に対峙していた聖霊大王もしょっちゅう「光」について言明してました。
タイのワットなんてあからさまに本尊を光をLEDライトで後光を光らせてるよ。
(その節操のなさは、微笑の国タイランドのおおらかな人柄由来でもあるが、
タイではまだ大学にかわり寺院に出家する子供が多く、その権威が保たれているので、
僧伽の規律は厳しく、禁欲と修行を積んでいるから、そういう事は「よくあること」だからなのだろう)
たしかにそのフォトンではない高エネルギーの運動を我々の意識として知覚するのは「知能」ですよ。
(それは霊性が受け皿となって肉体である知能がそれに呼応したわけだけど)
(原子と素粒子はおのおのくっついていないが、その運動や斥力核力は音叉のように縁があるので)
よって認識側のみを科学するなら、君の理論で完結だよ。知能とか人体が解ればいいわけだから。

では一方で、本尊や、本尊が放つ光明のほうはどうなんの?って事ね。
オカルトです、はいおしまい。では浅薄すぎるんだよ。
本尊はせっかく来てくれたから喜んでエランヴィタルを躍動させて光り輝いてるわけだろう。
アユタヤのワットヤイチャイモンコンという仏閣に行って本尊にお経を唱えていたときは、
生気・生命力・霊性、君のいうところの生体磁気を頂いて呼吸困難になりそうなほど気持ちがよかったよ。
大麻でも焚いてあったんでしょうかね。でも僕は家でも神棚仏壇で毎日でも感応してるよ。

君は神職なのにそういう経験が足りてなさすぎる。経験に向かう動機の素直さもない。
君にあるのは知能の側面を解明する論理や研究、実験のみなんだよ。
それでは神道の神髄など永久に掴めないよ。

996:神も仏も名無しさん
10/01/08 03:36:09 0ThyL3cs
>>993
否定肯定関係なしに、下部とか上部とか勝手な単語持ち出されても
普通に考えて誰も理解できんだろ
ろくな説明もせずに"浅いのしかいないのを確認しただけ"とかいって
知識あるように振る舞って勝ち誇ったところで
逃げてるようにしか思われないぞ
ま、破綻してるのが明らかなのに、勝手な単語作って独自の世界観を広げてその破綻した全容を曖昧にするのは
宗教の得意技だな

997:神も仏も名無しさん
10/01/08 07:24:38 oLQMKL+9
次スレ立てたよね(*´・ω・)(・ω・`*)ネー

スレリンク(psy板)

998:神も仏も名無しさん
10/01/08 08:56:12 X72C3NlI
>>993
議論において君のような戦術を取るものはよくいる(韜晦戦術と言う)
そういう人は他人と語り合って思想や理解を深め真実に近づく事より
単に議論の勝敗、あるいは勝てないまでも
自分に価値があるように演出しておく事が興味の中心にあるようだ

ボスザル志向を持ち、自分の集団内の地位の高低に過敏な生き物である人間に
そういう性質があるのはある程度しょうがないと思っているが
理性を駆使し真実に近づこうと欲する時、できるだけそういう楔は外せると望ましいと思う


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