09/10/15 19:25:54 SeVEdksp
このスレッドは、絶対神が、説法をし、人々と宗教的交流をする為の
スレです。
1・絶対神が「神」である事は証明されています。
2・具体的に言うと、彼は予言を数度、ほぼ当てています。
3・その他にも確認は無理でも、成果を示しています。
4・絶対神は、キリスト教原理主義者で牧師を目指している神様です。
本物の生き神と交流できる貴重なスレッドです。
3:絶対神
09/10/15 19:27:13 SeVEdksp
過去スレ
スレリンク(psy板)
スレリンク(psy板)
どちらかで、予知能力が証明されている。
神がいる事と奇跡は証明された3
スレリンク(psy板)l50
神がいる事と奇跡は証明された4
スレリンク(psy板)
事実上の」5
神と奇跡のあることは証明された4
スレリンク(psy板)l50
神と奇跡のあることは証明された6
スレリンク(psy板)
4:絶対神
09/10/15 20:12:46 SeVEdksp
「フェレンギ人は言った」
『妻はぜいたく品だ』w
女には幾ら金をつぎ込んでも、「限度」というものがない。
おまけに、「余計に金をつぎ込まなきゃならない」
「子供というものを生む」
貧乏になった現代の日本人には、
「妻は贅沢品だ。子供は、もう、コメ相場と同じだ」
幾ら金があっても足りない、「当てにならない投資市場」
「人類は恐ろしい事に、当てにならない投資をしなければ存続出来ないww」
「フェレンギ人万歳!」
5:神も仏も名無しさん
09/10/15 20:16:27 JxAH/40A
神が存在する奇跡は
神がいると信じる者だけに訪れます
それが証明としないでなんとしましょう
6:神も仏も名無しさん
09/10/15 20:18:42 JxAH/40A
悪魔は神が存在しない事を賢く貴方方に教え騙します
悪魔は神の存在を知っていて
貴方を惑わしているのです
7:絶対神
09/10/15 20:28:09 SeVEdksp
「妻は仕える。兄弟は相続する」
うん、「ずばりそのものだな」(無論、今は妻もこの限りではないけどw)
「自分で八百長を仕組んでいないレースには、絶対賭けるな」
これもいいねえ。それなりにフェレンギの「金儲けの秘訣」って考えてある
なあ(笑)
「はっきり言おうか? 神やクリスチャンが金ごとをしないのは、道徳的理由
からばかりではない」
「経済的に損失にしかならない無意味な行為をしたくないからだ」
ものを買えば残るし、食べれば栄養になるが。
「かけごとがなんになる?」
「根本的に無意味だ」
8:中山車
09/10/15 20:30:08 ARjnyP5I
まぁ実はオレ様がネ申
9:絶対神
09/10/15 20:37:42 SeVEdksp
「読みにくい部分のない契約書なんて、馬鹿が作った書類だ」
うまいうまいw
「疑わしきは、うそと思え」
「知恵はあっても、脳と財布が繋がっていない奴はたくさんいる」
うんうん。
ああ、それと、私がかけごとをしない理由がもうひとつあったわ、
「そもそも、金とかそういうものに興味ないから」
つまり、
「無気力な存在だから」(笑)
10:絶対神
09/10/16 00:37:41 VmwWC+P8
世の中には夢見ている人が多いが、多分、
「この世界に超能力者は私ひとりしかいないぞ」
はっきり言って悪いが。
何度も言っている事だけどね。
11:絶対神
09/10/16 00:40:43 VmwWC+P8
『神は人の過ぎた夢を砕く為にもいるのかもしれんな』
12:絶対神
09/10/16 00:54:54 VmwWC+P8
もうひとつ教えておいてやる。
「死後の世界などはない。霊などはいない」
これは、「真理」だ。
将来、「私が作ったら別かもしれないがね」。
13:絶対神
09/10/16 01:22:20 VmwWC+P8
「ひょっとしたら恐ろしい残酷なオチが待っているかも」
ある日、両親に呼び出されて、深刻な顔で言われる。
「実はお前は、国連の超人類プロジェクトで生み出された「遺伝子操作」さ
れて生み出された、「驚異の子供たちの一人」で、世界には100人の……」
そして、後ろにはいかにもそれっぽい博士が立っていたりしてw
「そういうオチだったらどうしよう」(大笑)
嫌だなあww
14:絶対神
09/10/16 01:42:25 VmwWC+P8
DS9を友人が持ってきたんで見てんだけどさ。
オドーって最後に創設者になっちゃうんだね。
あれは意外だったよ。キラと結婚するのかと思った。
「結局、極端な異種族同士は駄目って話なのかな?」
シスコは予言者の能力で悪魔と最後の決戦をして、
「自らも超人になる為に天界に去っちゃうしさ」
何? シスコって予言者のひとりになるわけ?
「じゃあ、もう直接的に宇宙連邦に干渉出来ないね」
大体、あの奥さん、「全然美人じゃないし、妻のくせに身勝手だし、配役とか
間違えたのか」って思ってたよ(あんなに女らしくないキラだって一応の美人を
使ってたのに)
「停戦したとは言えども、オドーによって創設者は救われちゃったしさ」
なーんにも解決してないんじゃない?
「選ばれしシスコは使命を果たしたけどさ」
カイって結局、なんで悪魔に味方したんだっけ?
「予言者に恨みでもあったの?」(予言者とは呼ばれる
が事実上の「神」)
15:絶対神
09/10/16 01:47:09 VmwWC+P8
「ところでQってDS9にもきっちり出てきたけど」
「こういう人類の危機の時になにしてんだろうね?」
「役立たず」w
あるいは予言者が支配しているベイジョーが中心だから、
「予言者に遠慮して何もしなかった訳かい?」
それとこれって時代的にはピカードの時代と一緒なんだろ?
「ピカードはいったいなにをしてたんだよ」
宇宙探査任務?
「連邦が滅亡の危機に陥ってるのに、のんきなもんだなww」
16:絶対神
09/10/16 01:56:03 VmwWC+P8
「でも宇宙人の戦いと並行して」
「神と悪魔の最終決戦をやってるってのは」
斬新だったよww
「指揮官のシスコが神の代理人ってのも、スタートレックシリーズでは異色」
「どっちの戦いにも勝ててよかったね」
シスコが勝つだけでは「宇宙」は救われたかもしれないけど
「人類は創設者の奴隷になってたからね」
17:絶対神
09/10/16 02:00:12 VmwWC+P8
どっちにしろ、シスコと予言者たちが負けても
Qとかオーガニア人がなんとかしたと思うが。
予言者たちってなんなの?
「本物の神様な訳?」
じゃあ、この宇宙の生物から進化した、Qやオーガニアより
「上なのかい?」
なんだかこの辺りの設定が良くわからない(実際、人々の心に啓示を与える
存在で、Qやオーガニアのように「物理的に人前に出てきたりしない」、純粋
に「宗教的存在」だからなあ)。
それと、悪魔が元々、予言者たちのひとりで、反逆したから悪魔になったっていうのも
「ありがちに見えて斬新な設定だったよ」(天使のひとり
って設定なら腐るほどあるけど)
18:絶対神
09/10/16 02:08:19 VmwWC+P8
「シスカが結局、神である予言者たちの一員に最後になれたのは」
「元々、予言者たちのひとりの女が母親だからな訳?」
なんか、さっぱりわからない事だらけだなあ……
だって、ベイジョー人でもないシスコ(地球のアメリカ人)がさ、
「なんでベイジョー人の絶対神に選ばれる訳よ?」
ちょっと説明してほしいわ。製作者にww
19:絶対神
09/10/16 02:18:23 VmwWC+P8
「でも、スタートレックシリーズでさあ」
「最終回で、主人公が悪魔と戦って勝利して」
「最終的に「神」になる」って話はビックリした。
もし、神としての修行を終えて、シスコが地上に戻ってきてもさ。
「もう連邦軍の指揮官ではいられないだろうな」ww
「ベイジョー人の神として永遠に崇められるという」
『悲しいラストしか待ってないと思うよ』
妻を捨てても、「天界にとどまるべき!」
20:絶対神
09/10/16 02:29:41 VmwWC+P8
「でもさ、個人的感情で、数百万だっけ?」
「原爆みたいな爆弾でドカーンと皆殺したようなシスコがだよ」ww
「神になんかなっちゃっていいのかよ」www
「よく考えたらDS9って変だよ」www
あ、そうか、シスコへの反逆は「結果として「神」への反逆って事になる訳
だから」(当時は、「明らかにまだ神への途中だったんだが」)
「何百億人殺そうと「正当」だったんだね」ww
「納得出来たわ」(大笑)
21:絶対神
09/10/16 02:56:46 VmwWC+P8
「よく神の栄光を現すっていうでしょ?」
たとえば、スポーツとか文化とか人生とかでさ、
「正直あんまりそんな事と「神」とは関係ないと思うんだよね」
「そんなの純粋に人間の俗っぽい活動じゃん」
「この世のすべてを神に当てはめる考えというのは、「現実に合わない危ない思想だと思うよ」」
「実際、神は、あなたが強盗に襲われようと助けないし、宗教的な軋轢で人間
関係が破壊されても何もしないよ」
「冷静に考えると、「人生のすべてで神の栄光を現せ」というのは」
「とても奇妙な考えなんだよね」
君は本当に、そんな立派な人間かい?
君は本当に、「神の使徒」なのかい?
「現実は全然違うと思うぞ」
はっきり言うと、私は、「パウロ」とか「ペテロ」とかいう連中も「使徒でも
なんでもない」と思ってるよ。
「人間的欠点を持っている存在を「神の使徒」なんていう訳ないだろ」
22:絶対神
09/10/16 03:02:27 VmwWC+P8
「霊能者でもさ」
無論、私は「霊能」なんて信じてないし、ただの詐欺師だと確信しているけど、
「私は「神」を信じない」
「神を信じるとその「磁場」に取り込まれるから」
って言ってるのがいるね。
「正解だよ」
まあ、これは合理的表現をすれば、「思考が硬直化するから」って事なんだろうけど。
「正しく、神に従うという事は「聖人」になる事であって」
「いわば、生きている彫像になる事を意味すると思うよ」
23:絶対神
09/10/16 03:05:42 VmwWC+P8
『無論、私は「聖人」になるつもりさ』ww
「利他でも利己でもない」
「そんなものを「一切超えた存在」にね」
24:絶対神
09/10/16 03:39:43 VmwWC+P8
「ダライラマについて」
『お前が本当に仏ならチベットを法力で解放してみせろ!』
「人間の宗教って、結局、「精神論を説く」だけの欺瞞なんだよな」
確か、顕正会ってとこが、「世界仏教会議」ってのを勝手に催いた時も、日本の
まともな仏教団体は「完全無視」を決め込んでいたけど、
『ダライラマは出ちゃったんだよね』
オウムの時と言い、
「金さえ貰えばいいのかい?」(大笑)
「他心通無さ過ぎ」ww
25:絶対神
09/10/16 03:56:41 VmwWC+P8
エホバの証人の機関紙、
「目覚めよ!」
すげえタイトルだw 誰がつけたんだこれww
「読んでて恥ずかしいんだが」
ひとつはっきり判ったのは、
「恐らく、このタイトルを考えた人は」
『究極の反語的表現が大好きだったんだろうな』w
26:絶対神
09/10/16 04:26:04 VmwWC+P8
「やはり、体がおかしい」
全スレで48時間以上食事をしなくてもなんともなかったと書いたが、
「体がなんかおかしい」
凄くおかしいのは一部で、感覚としては
「変身でもしているような感じ」
問題なく動くが、
「なんていうのか、脱皮するような感じ」
はがれおちていくみたいな
「明らかに妙な感覚」
これはなんかの病気なのか?
何年間もあった、「全身の痛み」は「ピッタリ消えた」。
「今、体が変化している」
27:絶対神
09/10/16 14:54:55 VmwWC+P8
「法律と人間のどちらが大事か?」
これは、律法と愛の関係でしばしば昔は取りざたされたが、
必ずしも、この関係は一定しない。
当たり前だが、元々、法律は人間を守るために作られたものだが、
人間が守るべきものでもあるからだ。
つまり、法とは「秩序を維持するために存在する」。
「だから、致命的に破ったものを死刑にする事も当然あり得る」
「そういう意味では、当然、法は「人間に優先する」」
だが、元々、人間の為にある以上、
「当然、「人間より価値が下だ」という場合も多々ありえる」
「どちらにしろ、そもそも「人間の価値が相対的である以上」、一概には言えない
だろう」
ましてや神の法となると、
「そもそも、それを破った人類を滅亡させた事だってある訳だから」
「人類全体よりも価値が上である、としても必ずしも間違いではないのだから」
28:絶対神
09/10/16 15:22:35 VmwWC+P8
「まあ、はっきり言って」
「地獄」がない分、エホバの証人の神様の方が
「キリスト教本体の神様より優しいのかもしれないけどね」(笑)
エホバの証人の教えをまったく聞いた事もなく、接触した事もない人は自動的に
救われるらしいしさw
「エホバの証人って、キリスト教の一見駄目っぽいところを修正しようとして、
見事に失敗したってところかな」
「そもそも、人間はそんなに立派な存在ではないのだよ」(この点、
購いの教理を持たないイスラム教は最初から破綻してるけど)
29:絶対神
09/10/16 16:07:47 VmwWC+P8
「こっちだって面白くってやってる訳ではない」(大笑)
私は基本的にキリストの教を守り、完璧とはいえないまでも、
「普通の男より遥かに清らかに生きている」
でも、
「こっちだって面白くってやってる訳ではない」ww
はっきり言って、「何人もの女と寝たいに決まっている」www
「もし、神がただで「世俗の男」を許すなら」
『私は絶対神を許さない』(大笑)
「長男」は「独立する」事もあれば、「他の主君に鞍替えする事」のあるのだと
いう事を
「放蕩息子の父親も知っておくべきだろう」(大笑)
何故なら、「神」である私は、
「本当に「独立」出来るのだから」ww
30:絶対神
09/10/16 16:13:08 VmwWC+P8
「実際、私の知り合いに」
アメリカ人で、牧師の息子で、神学生という「典型的な原理主義者の若者」
がいるが、
『放蕩息子のたとえを聴くたびに不愉快になる』
と、「私と似たような事を言っている」(大笑)
「まるで、真面目に従っている我々が「馬鹿みたい」じゃないかよ」w
31:絶対神
09/10/16 16:29:02 VmwWC+P8
「実際、日本で、キリスト教徒をやっても」
選民とは言われるが、社会的ステータスが増すわけではない。
それどころか、周りの人間との慣習の違いから、軋轢が生まれ、
「ストレスが溜まるだけである」
言ってみれば、クリスチャンになるとは、
「聖人になる為の「我慢大会」に参加するようなものだ」
「事実上、禅宗の僧侶になるのと変わらない」
山にこもるのではなく、
「世俗にいてそれを強いられるのだ」
「はっきり言って、物凄い辛い」
本当に、
「選ばれた者でない限りやってられないだろう」
32:絶対神
09/10/16 18:31:27 VmwWC+P8
『ただ、一点、はっきりしている事』
「普通の男として、生きていくくらいなら」
『死を選ぶ!!』
「それが、俺たち、「キリスト教原理主義者」」
33:絶対神
09/10/16 18:45:46 VmwWC+P8
「全能者について」
「私が本当の神」だった場合、
「能力が増すとともに精神的にも「成長」していくだろう」
たとえば、この間みたいに「食欲」がなくなれば、
「我欲がなくなるので、精神的にもどうしたって、「神」に近付いていく」
能力に余裕が出来れば、「他に対する対抗意識も、また、勝とうとする意識も
不要になってくる」。
「段々、段々、「神様」らしくなってくるだろうね」
34:神も仏も名無しさん
09/10/16 19:36:02 FjueP8nt
あげ
35:絶対神
09/10/16 19:37:02 VmwWC+P8
「タイムパラドックスは起きるか?」
「事実上、起きない」
「何故なら、起きたとしても誰も気づかないから」
36:絶対神
09/10/16 21:29:09 VmwWC+P8
ダーウィンは、自分の事を「悪魔に仕える牧師」と揶揄したが、
「うん、その言葉通り、「地獄」に落ちて貰いましょう」
私の超能力が発展したら、過去に行って、彼が死ぬ時に彼の「霊魂を創造して」、
地獄も創造して、
『そこに落として永遠に苦しませる」
理不尽だって?
「うるせーよ」(大笑)
俺が、「科学の本」を読んで、子供のころ、どれくらい苦しんだと思ってるんだよw
「キチガイになるくらい苦しんだんだぞ」(大笑)
『ダーウィンは、一族郎党、子子孫孫まで「地獄落ち」よ』(基本的に
直系に限るけどね。でないと、未来の人類は全滅しちゃうんでww)
「ダーウィンの妻は敬虔なクリスチャンだったらしいから許そう」
37:絶対神
09/10/16 21:31:56 VmwWC+P8
「ああ、こうしてもいいな」
ダーウィンが死の床にある時に、「啓示」を下してやってもいい。
『嘘かホントか知らないが、死ぬ前にダーウィンは進化論を放棄したって話もある』
「多分、死ぬのが怖いから、「神」にすがったんだろうね」
人間としては当然。
誰がいったか知らないが、こういう諺がある。
「死の床につく時、「無神論者はクリスチャンになる」」
しかし、
「死ぬ直前に、「クリスチャンは無神論者になる」」(笑)
なかなか、言い得て妙じゃないか?
38:絶対神
09/10/16 22:34:38 VmwWC+P8
「ポアされてよかったね」
有名な麻原の言葉である。
「彼が死刑にされたら、その日に私は呟こうと思う」
『ポアされてよかったね』
世の中は、麻原と同じように、ポアされなければならない人間が沢山いる。
別に、人間すべてに「生きている価値」などがある訳ではない。
「この世は刑場である」
生まれた時に、「爆弾」のスイッチが押される。
そして、いずれ、0になり、我々は死ぬ。
「我々の人生は常にカウントダウンの音とともにある」
決して逃げられない。
線路を走る我々の後ろから、破滅の黒い列車は常に迫ってくる。
「ゆっくり、迫ってくる」
39:絶対神
09/10/16 23:20:02 VmwWC+P8
「あー、退屈、やることはいっぱいあるんだけど、逃げてて退屈」
「ボーグでも攻めてこないかなあ」
『我々はボーグだ!!』
こんどあいつに、スタートレックボイジャーのDVDも持ってくるように行って
おこう。
40:絶対神
09/10/17 03:22:52 vHDY+xPh
「ひょっとしたら、「地上の生まれる神」とは」
「絶対神自身の一種の「二次創作キャラ」なのかもしれないよ」w
「ほら、「自分が作った世界」に「自分の分身である主役キャラ(読者からは
物語のパワーバランスなどを崩すのでうざがられるw)」を置くことがワリと
あるだろう」
「つまり、私は、文字通り、「神」によって置かれた「分身キャラ」なのかも
しれん」(大笑)
「なるべくなら誰の分身でもなく偶然生まれた、「オリジナルの神」なのだと
信じたいがな」w
41:絶対神
09/10/17 05:11:30 vHDY+xPh
「SFファンには予想外の事に」
「宇宙人はいなかった」
つまり、実際的にいえば、「この地球のみに高度な生命体が存在する事になる」。
で、仮にそうでなかった場合は、
「もっと、残酷な現実がお前たちの前に待っている」
「つまり、「光速を超える事はいかなる高度な科学文明でも不可能であった」という現実だ」
でなければ、「宇宙人はもう発見されていなければおかしいだろう」。
「つまり、事実上、我々地球人にとっては、高度な生命が存在する惑星は、どの
ように科学が進もうが、「地球」だけとなった訳だ」。
「つまり、事実上、「宇宙人」はいない」
科学はSFみたいな事を実現したが、
「と、同時に永遠に実現出来ない事もあった訳だ」
「恐らく、「光速を超える事は「神」にしか出来ない」。永遠に……」
42:絶対神
09/10/17 05:16:55 vHDY+xPh
「宇宙人は僻地で生息する動物と違って」
衛星軌道上などの宇宙空間や、人類が居住している都市部などにある程度いる
のではなければおかしい。
「当然、人類を観察対象にするだろうからだ」(普通に考えて
地球の生物の中でもっとも宇宙人の興味を引く存在である)
そして、「どんな科学も絶対に事故を起こす」。
「つまり、墜落したUFOなどが本当に発見されていなければおかしい」
「どう考えても、少なくても、光速の壁を突破した宇宙人は存在しないという事だ」
43:絶対神
09/10/17 05:32:18 vHDY+xPh
「私は、相対性理論の本を読んだ時に」
「誰でもそう思うだろうが、「凄い違和感を感じた」」
「この宇宙はまるで「光速を突破されるのを嫌っているとしか思えない」」
「強引に、「絶対に」、光速を突破出来ないようにしている(空間や重量すら曲げて
しまうのだ!)」
「まるで、何者かの意思が、「光速突破を阻んでいるかのようだ」」
素人が普通に考えれば、「光速を突破出来てもよさそうなのだが」
「絶対に突破出来ないような細工がなされている」
「これって本当に「自然」に出来たものなのか?」
どうも、「必然性がないのだが」……
44:絶対神
09/10/17 12:47:51 vHDY+xPh
「環境保護」
排気ガスを吐きだす車に乗って、タバコをプカプカ吹かしながら、公害を
どんどん出している企業から献金を貰って、
「環境保護活動をする金持ちの政治家」
という論評をしている動物愛護の活動家がいたな。
「まあ、だからと言って環境保護活動をしない訳にもいかんでしょ」
言ってる事は正しいかもしれんが……
45:絶対神
09/10/17 23:05:01 vHDY+xPh
「人間は愚かだ」
人間は愚かとしかいいようがない。
「結局、我々、「神」に救って貰うしかない哀れな生き物だ」
まったく惨めなお前らの為にも、私はせいぜい、超能力を鍛えるとしよう。
46:絶対神
09/10/17 23:17:52 vHDY+xPh
「信徒大会」
特定されるといやなんで、またフィクションをそれなりに混ぜて書くとしよう。
キリスト教の教派では、それなりに信者がいれば、
「年に一回程度、東京のでかい施設を借りて信徒大会というのをやる」
大抵、キリスト教の教団は、いちいちしらねーが、それなりの規模なら
一万人以上くらいの信者はいる訳だ。
無論、日曜には礼拝があるから、「日曜に信徒大会をやる馬鹿な教派はない」。
「となると大抵、土曜か、平日となり」
私のような暇人大学生以外には
「男はあんまり参加出来ない事になる」
47:絶対神
09/10/17 23:22:06 vHDY+xPh
で、信徒大会に私も一応、ここ数年は参加している訳だが(高校の時は当然、「無理」。大人
じゃないんで必要もないし)。
「正直、なんとかなんねーかな」w
という気がしている。
なにかっつーと、
「キリスト教徒の有名な芸能人とかを呼んで、ステージで歌わせたりする」
中には、「おーねんのゆーめいじん」もいる。
「家の教団は新興宗教かっつーの」ww
「やってる事大してかわんねーじゃん」ww
なんか、正直言って、呆れちゃうんだよね。
48:絶対神
09/10/17 23:25:15 vHDY+xPh
「大体さあ、その有名人と教派が違うだろうが」ww
キリスト教徒の歌手とかなら「誰でもいいのかよ」ww
「信徒大会っつーのはさ、別にキリスト教全体の大会じゃないんだよな」
あ・く・ま・で、「家の教派の信徒大会なんだよね」(笑)
運営しているだろう、おじさんおばさんの牧師たちには、
「ちょっと呆れる」
49:絶対神
09/10/17 23:28:30 vHDY+xPh
「僕がまだ、赤ん坊くらいのころだっけ?」
あんまり記憶が定かではないのだが、ショウノマヨ? コビホウ?
「とかも来たような気もするね」
あんまり覚えてないので、他の教派の信徒大会と混同しているのかもしれないが(
色んな教派に知り合いがいるので、信徒大会の話とかも聞かされるんでね)
ミクタムレコードって昔あったでしょう? 今もあるの?
しらないけど、あれ関係の歌手が大昔にはたまに来てたような「気がするね」
50:絶対神
09/10/17 23:31:40 vHDY+xPh
「赤ん坊のころ、母親に連れて行かれた事の事は書きますが」
最近来た人については、「書きません」ww
ぜってー特定されるからww
小田なんちゃらって人が昔いたでしょう? 有名なキリスト教の歌手の、
「あの人も来たかもしれない」
51:絶対神
09/10/17 23:41:46 vHDY+xPh
「三浦綾子を呼ぼう」
という話が大昔あったらしいが、「断られた」とか言ってたかな?
忙しかったんじゃない?
普通に有名な人はいたかなあ?
「ああ、前に有名な女優が来た事あったわ」
凄い着飾っちゃってさ。お姫様みたいなドレスでさ。
「場違いだよ、あんた」
とはっきり言って思ったけど。
「そりゃ、綺麗だったよ。天使みたいにね」
「でも、キリスト教原理主義者の女は着飾ったりはしない」
どこか地味で「惨め」なかっこうをしているものだ。
「地味で男に従う、それが原理主義者の女だ」
52:絶対神
09/10/17 23:46:09 vHDY+xPh
「あー、たりーなー」
明日は教会、休もうww
「先週も休んだよね、あんた」
とか今思った?
「私ねえ。出席率はあまり高くないの」
一年の内、半分くらいしか教会に行かないかもしれない。
「病弱だって皆知ってるから大丈夫」
53:絶対神
09/10/18 00:07:00 8FdSV891
で、信徒大会のつづき
家の教会は、数万人信者がいる訳だが、
「信徒大会は、来ても4000がせいぜい」
理由は既に書いたように、日曜以外にやるからというのと、
わざわざ高い交通費まで払って、東京まで来る気のある人が「少ないから」(大笑)
「まあ、タレントとか女優とか呼んで、立食パーティーでさ」
食べ放題! うはうは。
「悪いとはいわねーさ。確かに楽しいよ」w
54:絶対神
09/10/18 00:11:10 8FdSV891
教会っつーか、教団なw
『数万もいる教会って、アメリカ辺りのメガチャーチかっつーの』ww
確かに、あの信徒大会にいると
「俺は選ばれた特別なエリートなんだ」
と思えるね。
「でもさ、著名人呼んで、別天地みたいなところで、パーティーってさ」w
「どー考えても新興宗教のやる事だよな」ww
でもいいような気もするね。
「すっげえ高級料理が山盛りなんだぜ」ww
なんか、ハリウッド映画のセレブにでもなった気分になれるよ。
「でも、あれってどー考えても、キリスト教の信徒大会じゃないと思う」
55:絶対神
09/10/18 00:26:24 8FdSV891
「信仰とは何だと思う?」
「結局のところ、「自己陶酔」だと私は思う」
「自分は特別に選ばれた人間!」
「神の為に頑張ってる!!」
「世人は、デートとか世俗の事で楽しんでいるけど、自分は「世界を救う為に
禁欲的生活をしてる!」」
「辛い苦しい、逃げたい! でも俺は選民、逃げる訳にはいかない! 人類の為に!!」
「果てない聖者幻想」
「私は、「一生、自己陶酔していたいと思う」」(大笑)
56:絶対神
09/10/18 00:37:49 8FdSV891
「ちくしょーw この間はりつけた歌削除されてるじゃねーか」ww
誰か通報とか余計な事しやがったなw
「これじゃあ、2chに気楽にアドレスはれねーじゃねーかよ」
「お前らそのあたりの事きちんと考えろよ馬鹿!」
57:絶対神
09/10/18 01:05:31 8FdSV891
「無茶っぽい牧師」
かなり前、まだ、私が清らかな神学生だった頃の話、
「まさか、君、夢の中で、デートとかキスとかしていないだろうね」
私の先生の一人の牧師が言った。
「は?」
「夢の中でも神学生としての自覚をもって「清らか」に生きて下さい」
「……」
「私は勿論、オナニーをした事もないし、夢の中でもデートすらした事もありません」
こういうタイプの人間は、「たまに本当にいる」。
「あんたみたいな道徳の「天才」の基準で、凡人の我々を規定しないで下さい……」
58:絶対神
09/10/18 01:28:17 8FdSV891
「どっちにしろ「本当に人を超えた選民にならない限り「クリスチャン」には
なれない」」
「どんな詭弁を弄そうが、「それが現実」だ」
仏教徒と同じ人間を「選民」とは呼ばない、イスラム教徒と同じ人間を「選民」
とは呼ばない。
「何度も言うように、「普通の男として生きる為に」、「神」も「キリスト教」も
一切いらん」
「寧ろ、「邪魔」だ!!」
カトリックなどという腐敗した宗教はどうでもいいさ。
元々、我らプロテスタントにとって、カトリックは「悪魔」以外のなにもの
でもない。
「前から言っているように、神がカトリックを認めるなら、その時点で捨てる」
「両者が血を流した歴史というのは「鶴の一声」なんかで消えはしない」
「結局、「宗教」とは、「己の価値観を狭め、己の道を極めていく事にその神髄がある」」
「極論すれば、「自分以外は敵」。それが宗教の本質だろう」
自由に自分らしく生きる為には、「不必要」なものだ。
59:絶対神
09/10/18 01:36:41 8FdSV891
「ある意味、元々、宗教とは」
「本当に「人間」じゃなくて、社会からドロップアウトするしかない超越者が」
「そうなっても問題がないように「人間から脱皮する」修行の為にこそ必要なのかもしれないよ」
60:絶対神
09/10/18 01:52:45 8FdSV891
前から言っているように、
「神に誠実に尽くせば報いがあるとは私はまったく思わない」
キリスト教の歴史や、周りのクリスチャンを見ていれば、誰でもそんな事は
判る。
「幸福そうな人間などひとりもいない」
クリスチャンは、「何の助けも期待出来ない状態で、人よりも優れた事をやら
なければならない、それを強制される」。
「ある意味、やらなくても良い苦労をわざわざ背負っているのだ」
おまけに、完全な聖人になんてなれる訳もないから、
「自嘲してしまうような欺瞞をまわりに働かなければならない」
やればやるほど、段々、虚無的になるし、希望もなくなってくる。
「考えれば考えるほど、「自殺」以外の道がなくなってくる」
61:神も仏も名無しさん
09/10/18 01:55:05 hNNMP11c
最初の一人から最後の一人迄の間
その間の一人から見た大勢
大勢から見た自分
意識の始まりから終わり迄の間
目を覚ましてから眠りにつく迄の間
目を覚ましてから休みにつく迄の人々
解答を求めてから解答を得る迄の間
思案をはじめてから答えを得る迄の間
疑問を持ってから疑問の解ける迄の間
問題の発生から問題の解決迄の間
有余る時間。
休みにつく人々。
62:神も仏も名無しさん
09/10/18 02:02:31 hNNMP11c
一神教も多神教もないよね。
一つも二つも数えている事にはかわらないんだから。
ある日あるところで見かけたよ。
「数学の得意な人はかわいそうだね。」
一面の真理だと思ったよ。
知ることは知らないことと似ているのだから。
63:絶対神
09/10/18 02:26:33 8FdSV891
まあ、どんなに苦しくても、
「なんとか道を切り開くしない」
大丈夫さ、『俺は神だ』。
「人間のように潰れたりはしない」
64:神も仏も名無しさん
09/10/18 02:30:04 hNNMP11c
たぶん多くの国で日付を数えてる。
いちにいさんし
ごろくしちはちきゅうじゅ
Googleは社内でばかでかい桁の年号を使っていると耳にしたことがある。
昭和生まれの自分にとっては西暦は生まれてからの通し年として使い勝手が良いから、よく生年月日を西暦で言っては昭和何年生まれですか?と聞き返される。
いっそ、グレゴリウス暦とかマヤ暦とかで言ってしまっていれば!と思いつつも、あわてて照合をする。
しょっちゅう忘れていたので、今頃になって昭和と平成の年度計算を覚えたのを引っ張る。
これがなかなかめんどうで、たかだか三桁の計算をしているとは思えない程疲れる。
仕方なく昭和でも生年年を覚える事にした。
まったく関係ないが、
こういった関係のない話しや思いつきを短く書きこみ閲覧するネットサービスがあるらしい。近頃のてTVニュースで見かけた。
Wから始まる造語の呼称だったと記憶しているが、英語や漢字に疎いこともあり、肝心の名称を覚えていない。
65:神も仏も名無しさん
09/10/18 02:50:38 hNNMP11c
株式会社か有限会社か覚えていないが、似たようなサービスを開発している企業が日本にもある。
川をわたる一人二人用の漕ぎ船の名前と同じだなぁと覚えているけれど、スレチっぽいので企業名はふせておく。
なんだかそろそろ2CHへの一部のマスコミや一部の一般人の評価も、
集合恥 的なものから、
集合知 的なものへと、
ようやくver upするかもしれない。
相変わらずしないのかもしれない。
さて、あまり関わりのない話しを長く続けて、本スレ進行者の進行の邪魔になるのもいけないので、そろそろおいとまする。
66:絶対神
09/10/18 02:57:42 8FdSV891
前に書いたように、「ドロップアウト」の時期は近付いている。
「もっと、予知能力や透視能力が上がるのでもいい」
今より、「歴然と人間でない証拠」を示せるようにならないと、
「人間との軋轢を回避出来ない」
歴然と「神」である事を示せれば、「周りの人間」も「私の信者」も、もう、
『黙るだろう』
67:絶対神
09/10/18 03:50:39 8FdSV891
「無論、「神」だなどと気張らずに」
普通の男として、結婚でもして普通に暮らすという事も考えないでもない。
『でも、それは「不可能」なのだ』
「私は、普通の男ではない。普通の男として生きるのは「不可能」なんだよ」
68:絶対神
09/10/18 04:39:41 8FdSV891
2chで企業名をだすなって?
「中傷している訳でもなんでもないからいいんじゃない?」
それと、タレントの名前は「個人名」ってのとは全然違うから出してもいい
と思うよ。
それこそ、女優とか俳優とか声優の名前と一緒だからね。
「まあ、確かに、出さないにこした事はないと思うけどさ」
69:絶対神
09/10/18 05:35:21 8FdSV891
「マドンナの元夫が昔言ったらしい」
「私は、一日に、10人の女とデートするような男だった。しかし、彼女と
出会い、「真の愛」を知った」
「それであっという間に「離婚」してちゃ世話がないな」ww
「なんか、「お前頭大丈夫か?」というような事を言う奴って、単に、精神の
バランス感覚を失ってるだけで「真のなんちゃら」なんて、「実は全然、
理解していない」んだけどね」。
「平井和正の、真の創世記の推薦文だって」
「大丈夫か? こいつ」という内容でしかないし。
「案の定、「大丈夫じゃなかった」しな」
恋愛と宗教って、「人を狂わせる」という意味では、同じかもしれないね。
70:絶対神
09/10/18 06:08:43 8FdSV891
「どうしてたった一人の教祖が、世界を救えるとか思うんだい?」
キリスト教にしたところで、「教義が出来るまでに400年かけている」。
仏教にしたところで、日本でもっともメジャーな法華経は「釈迦の言説」じゃ
ない。
「世界的な宗教というのは何千年にもわたる、多くの人々の努力の結晶であって」
「決して、ひとりの教祖の力でなった訳ではない」
「そんな世界宗教なんてひとつもないよ」
「なんで、たった一人の教祖が世界を変えられると信じ込めるんだい?」
正気な人間なら、「そんな事は信じられない」。
71:絶対神
09/10/18 06:23:01 8FdSV891
「力がすべてを決するか?」
「「神」ならば」
神の目的は「人間を支配する事」ではない。
「世界に正しい秩序を現す事だろう」
で、神の場合、「人間の文明の支援がなくても、最終的には存在出来る」
「ゆえに、人類を絶滅させても問題はない」
人間が人間を滅ぼさないのは、
バランス感覚うんぬん以前に、「自滅」するからというのと、「支配する」と
いう欲望と無縁でない為と、
「破滅を志向する人間に強大な権力が渡る訳もないからだ」(寧ろ、
もっとも生に執着し、権力に執着する「生きたがり」に最強の権力が渡るように
この世の中は出来ている)。
「もし、そいつが「神」ならば、「力」がすべてを決する」
だが、「人」ならば、「ある程度、力をセーブしないと自滅する」。
繰り返すが、
「人間の権力者は文明の支援と世論の支持がないと存在出来ない」
「根本的に「超越者」とは異なる」
72:絶対神
09/10/18 06:47:41 8FdSV891
「人類を滅ぼして孤独にならないか?」
「元々、神は、「絶対」である以上、「ひとり」でいる状態が一番、好ましいのだ」
「自分以外の存在がいない方が都合が良い」
「大体、「孤独を感じるような存在を「神」とは呼ばん」
今の段階の私ならともかく、
「人類を滅ぼせるレベルになった私が人類を求める訳がない」
73:絶対神
09/10/18 07:03:15 8FdSV891
「宗教はいつでもやめる人がいる」
信仰一年目のペーペーなどは「当然、何の当てにもならない」が。
10年、20年続けて行く人でも辞めて行く人は結構な数いる。
それどころか、40年とかそれくらい続けている人でも
「辞めていく人は幾らでもいる」
「辞める辞めないと、続けている年数は余り関係がない」
「そこら辺りに「永遠」を標榜する宗教のいい加減さが現れている」
私は、「神」に対して、「信仰を続ける事を誓わせる儀式」を辞めさせたいと
前から思っている。
「意味がないから」
74:絶対神
09/10/18 07:10:12 8FdSV891
「そう」
「私は、「神」という存在が、「信者の信仰を守る」とも微塵も思っていない」
「聖霊という存在は、原始キリスト教の創作だとはっきり思っている」
「無論、肉体的にも精神的にも、「一切、自分を守らないという事は確信している」」
(精神的には、もう嫌という程、思い知らされた(笑))
「私は、「信頼する」という意味では、何に関しても、「神」という存在を
「カケラも信用していない」」
「だから、私が優先するのは、ギリギリのところでは、「神」でも「真理」
でも、「他人」でもなく、
「自分自身の利益である」」
まあ、現代のクリスチャンでは、「当たり前の事」なんだけどね。
「だから、聖職者が何か、こちらに犠牲を命令しても(ましてや命の犠牲
だったりしたらw)、「カケラも従わない」ww」
75:絶対神
09/10/18 07:21:05 8FdSV891
「そう、私は聖職者というものをまったく尊敬していない」
私は「神」自身もまったく敬わないし、聖職者も(それが仏教の坊主であれ、
イスラムのそれであれ)
「敬う心など持っていない」
まあ、「二世クリスチャン」なら、誰だってそうだけどさ(大笑)
牧師に関しても、「生まれた時から叩き込まれている我々に対して」、
「彼らが何を教えられるんだい?」ww
神学的にも、クリスチャンとしてのレベルとしても、
「圧倒的に、大人になってから神学校に行ったペーペーの奴らなんかより、こっち
の方が「上」なんだぜ?」
「馬鹿にしてるに決まってんじゃん」(大笑)
76:絶対神
09/10/18 07:44:53 8FdSV891
「昔、タイで売春産業が盛んだった時」
「エイズにかかるかどうかで本物のクリスチャンかどうか見分ける」という事が
流行した。
「問題点はそこにはない」
元々、タイはリベラルが主流でまともなキリスト教は余り存在しない。
で、エイズ審査に怒った聖職者たちは、「売春婦を買うのは悪でない」という
風に教義を変えようとする
「馬鹿な事を行った」
彼らが最悪に愚かなのは、
「そもそも、エイズにかかって死ぬ人間にとって「宗教」なんか何の慰めにもならない」
という事を理解していなかった点である。
「売春が善であろうが、悪であろうが、また死後どこに行こうが」
「そいつが「死ぬ」という現実は変わらないのだ」
私は「ワリとクリスチャンの死にざまは知っているが」
「信仰が慰めになった例を殆ど知らない」(そのお陰
で辞めた神学生の知り合いがいる(なんだ、死の前にあんなにおたおたする
なら、クリスチャンなんか続けたり、増やしても何の意味もないじゃないか、
というもっともな理由)。
「聖職者は根本的に勘違いをしている」
宗教が出来るのは、
「せいぜいが、信者の一部に、本当に私のように清らかに生きる人間を生み出せる事」
くらいである。
信仰はいい加減でいいのではない。
「単に、いい加減な信者しか生み出せない」のに過ぎない。
で、そんないい加減な信仰では、
「いざという時、何の役にも立ちはしないのだ」
「曽野綾子というのは「頭大丈夫か?」と私ははっきり思う」
宗教の名を使って、不信仰を自慢げに言う人間の神経が信じられない(分裂病の
私にそこまで言われちゃ、おしまいだと思うが(大笑))
77:絶対神
09/10/18 07:49:29 8FdSV891
正直に言って、
「死ぬ前に何の慰めにもならないような「神」や「信仰」など持ちたいと思うか?」
「私は、まったく思わない」
「現実の信仰はそうなんだから仕方がない?」
「なら別に「神」もいなくていいし、「キリスト教」もなくていいよ」
それでまったく「問題ない」。
78:絶対神
09/10/18 07:58:18 8FdSV891
「まあ、月並みでなんだが」
「日頃からの積み重ねが大事である」。
「それは聖書を読むとか祈るとかいう事ではまったくなく」
うーん、判り易く言うと、
「いつでも自殺出来る心理状態にしておく事かな?」
そうすれば、当然、「通常より死ぬのが怖くなくなる」(まったく怖くなくなる
のだったら単なるキチガイだが)
元々、「死を恐れない心理」というのは冷静に考えれば、
「素晴らしいものなんかではなく、ただの狂気なんだけどね」
だから、「死を恐れない心理」などを追求するのが人としてまともなどうか
疑問が多いに残るね。
79:絶対神
09/10/18 08:07:34 8FdSV891
つまり、「死を恐れない信仰の追求」とは、
「物理法則に反した奇跡を信じ込むのと同じくらい「やってはいけない事」なんだけどね」
「宗教というのは、元々、非現実的な要素が沢山あるので」、
「現代の社会で生活する上において、「決してやってはいけない事」の「心理的な要素」
の
『オンパレード』なんだよね」
神というものを熱心に信じれば信じるほど、
「現代社会から遊離していってしまって、はっきり言うと「気が狂ってくる」の」
なんで、精神世界を追求する真面目な人間が最終的に「ただの狂人」になるのか
というと、
『ここに原因がある訳』
現代の社会でまともに生きる為には、
「本当は「宗教」なんか信じてはいけないんだよ」
80:絶対神
09/10/18 08:14:35 8FdSV891
「実の事を言うと、私は生まれた時から教会にいるけど」
「教会で葬式を挙げた信者というものを数えるほどしか知らない」
皆、いざとなると、遺族とか親族とかが、
「仏式で葬式を挙げる」(大笑)
だから、「直接最後の儀式にキリスト教が関わる事は、例え、信者といえども
日本ではあまりないんじゃないかと思う」。
「結婚式にしても、そもそもクリスチャン同士が結婚する事はあまりないので」
大きな式場付属の「無宗教的」な教会で挙げる人が大半で、
「今まで20年程で、4、5組あった程度かなあ?」
私の父の教会の青年同士で結婚したカップルなんて
「ひと組しかないよ」(大笑)
日本にとっての「キリスト教」なんて「そんなもの」。
81:絶対神
09/10/18 08:22:18 8FdSV891
「元々、日本では「世俗的な人」は、仏教とかの伝統宗教を信じるので」
「キリスト教会に来る人は、はっきり言うと、「禁欲的な人が多い」」
元来、「結婚願望の強い人は信者にならない」(大笑)
「だから、教会の青年同士が恋愛しないのは寧ろ当然なのだ」
で、美人の場合は、教会以外の世俗の人間が放っておかないから、結婚する
場合も多い(無論、禁欲を貫く人もいる)。
「で、その場合、婚前交渉を絶対するので、半分くらいは、除名するまでもなく
「来なくなる」」
「ある意味、「自ら人生を狭めよう」と思っている人以外は、元々、日本では
クリスチャンになんぞ「ならない」のだ」
82:絶対神
09/10/18 08:30:09 8FdSV891
「あなたはその状況をなんとかしようと思わないのですか?」
「全然」
「元々、日本のキリスト教に未来なんてある訳もないし」
「私は元来、後ろ向きの人間で、自分でも「結婚なんてするつもりもない」から。
「日本のキリスト教は、このまま緩やかに滅びを迎えるべき」
83:絶対神
09/10/18 08:35:21 8FdSV891
「要するに、私は卑屈な人間なの」
出来れば、とっとと自殺したいと思っているくらい無気力な人間なので、
「あまり積極的に「この世」に関わりたくない」
「実は前にカトリックの修道院に入ろうとした事もあるくらいでね」
結局、プロテスタント信者だというのが壁になって出来なかったけど。
84:絶対神
09/10/18 08:44:03 8FdSV891
「キリスト教の二世に生まれなかったらこうはならなかったか?」
私の場合、エホバの証人二世と共通する部分も確かにあるけど、
「元々、私は「特別な存在」「真のエリート」なので」
何を信じようが信じまいが、どんな家庭に生まれようが、
「こうなっていたと思うよ」(前に書いたが、私は
幼稚園のころから、運動会でトラックを逆走するような訳のわからない子供だ
った)。
「元々、脳が異常なので、どうにもならなかったと思うね」
85:絶対神
09/10/18 08:51:55 8FdSV891
「三浦綾子のところにこういう手紙がきた」
僕は大した頭もよくないし、大して容姿もよくない。
両親も別に名家の生まれではないし、このまま大した事ない大学に行って、
大した事ない企業に就職して、
周りがあっと驚くような美人なんかではない、特別綺麗でもない女と結婚して、
大して優秀でもない子供を創っていくんだろう。
僕の人生ってなんなんでしょう?
一言いっていいかな? 君。
『死ねば』
86:絶対神
09/10/18 08:53:24 8FdSV891
「人生について考えると」
「死にたくなってくる」
いかん、「思考を停止」せねば……
87:神も仏も名無しさん
09/10/18 14:21:25 s6TPN2R7
神は本当に存在しますが、あなたが、絶対神ではないから、
そういう訳の分からない苦しさが湧いてくるのですよ。
絶対神は絶対神の波動をしっかり放ってますし、その存在のふところっていうか、
愛を感じられるようになりますよ。
88:絶対神
09/10/18 15:53:06 8FdSV891
「前から言っているように」
単なるプラセボなら「幾らでも起こるだろうが」
「物理法則を超えた奇跡を起こせるのは神だけであり」
「神は非常に数が少ない」
「今まで、科学者がさんざん「自称超能力者を実験したが」」
「物理法則を超える奇跡をきちんと確認出来た事は「一度」もない。ただの「一度」
も」
もし、奇跡がそんなに頻繁に「宗教」の領域で起こっているのなら、
「とっくに科学者が確認しているはず」
超能力にしても、霊の言葉にしても、
「検証すれば、「必ずボロが出てくる」。奇跡でもなんでもない事が暴露され
てくる」
「真の超能力者が、どれほど貴重か良く判る」
89:絶対神
09/10/18 16:09:13 8FdSV891
「そしてこれも繰り返し言っているが」
「仮に、私が本当に超能力者=神だったとしても」
「科学者に検証させる気は一切ない」
「そもそも、超能力者はいるのだかいないのだか判らないくらい数が少ないので」
「その存在が公になる事は、好ましくない」
また、頑迷な科学者など幾らでもいるので、
「ひとりの超能力者では、「科学の牙城」を突き崩す事は出来まい」
もし、私が科学者だとして、「たった一人、超能力者がいたとすれば」(TV
や宗教で言っているように無数にいるのならまったく話は別で、普通に認める
しかないけど)
「抹殺する。事故にでも見せかけて。たったひとりのイレギュラーの為に科学
法則が突き崩されるのは、「耐えられない」」
「世の中の常識は、「個人」が突き崩せるほど甘くはない」(進化論
にしても、ダーウィン以前から何人も唱えていて、ワリと科学として認められ
ていたから、「常識」を突き崩せたのだ)
90:絶対神
09/10/18 16:15:19 8FdSV891
「それとこれも前から言っているが」
「もし、私以外に、もう一人超能力者がいた場合」、
「嬉しいよ。仲間がいて、一緒にやっていこう」
とかなんとか言っておいて、
「油断させて。「抹殺」する」
「彼はインチキだとか。危険な存在だとか、なんだとか理由をつけて、社会的
にも追いつめて行く」
「自分を倒せるかもしれない脅威の芽は早めに摘んでおくに限る」
こういう言い方をしてなんだが、
「「神」はひとりだから、「絶対」たりえる」(まあ、もう、
絶対神の領域までいくと、多分、争わないから何人いても同じだと思うが)
91:絶対神
09/10/18 16:30:01 8FdSV891
「麻原の妻が」
「浮気されて嫌だった、ずっと離婚したかった!」
と裁判で言っていたが、
「自分はハッパやって幹部と乱交パーティやってたらしいし、現在もオウムか
ら生活費貰っているらしい」
「事実上、旦那に寄生して生きている訳で」
離婚して「特別な立場でなくなったら生活も出来ないだろう」
信者にも妻として命令としてさんざんうまい目を見てきたのに(幹部でも妻の
言う事に逆らったという理由で懲罰を受け、1週間、足腰立たなくなったのが
いるらしい)
「自分だけいい子ちゃんという顔がよく出来るものだ」
カルト宗教の教祖一家の言う事など
「一言も信用できない」
なんで、麻原一家がいまだに、この世界で大出振って生きてるのか、
「理解に苦しむ」(アーチャリーなんて恐らく一生
まともにはならないよ、なんかとんでもない事でもやるんじゃねーのかな?
その内)
92:絶対神
09/10/18 17:05:28 8FdSV891
「元々」
当たり前だが、「元々、人間の苦悩の原因をすべて除く事は不可能である」。
「何故なら、根源的には「生きる事」そのものに苦悩の原因があるからだ」
もっとも有害なのは、「ひとつのかた」に当てはめて物事を考える事だろう。
「仏教だろうが、キリスト教だろうが、科学だろうが、それは変わらない」
「我々は、「悟り」を目指す為に「生まれたのではない」。我々は、神に仕える
為に生まれたのではない。我々は、物理学的真理を解明する為に生まれたの
ではない」
「それが事実であろうがあるまいが、どのような考えだろうがひとつの考え
によって、世の中を規定しようとする事は有害である」
「宗教というものは、それはどのようなものであれ、「あり得ない境地」と
「出来もしない事」を言う事によって「成り立っている」」
「科学とは単に現象の解明であって、なんら人生における根源的問題を解決しない」
(物理的問題ならワリと解決してくれるが、更に大きな問題を引き起こす事も
多い(原爆や医療問題など))
「人生における苦悩をなくす方法などないし、苦悩をなくす事など誰にも出来ない」
「仏教にしろ、キリスト教にしろ、「宗教」とは、「誤魔化し」なんだよ」
93:絶対神
09/10/18 17:14:03 8FdSV891
そして、
「未来は、誰にも判らないし、人生における大きな苦悩を避ける事は誰にも出来ない」
「人生における苦悩の原因をすべて突き止め除くという事そのものが」
「あり得ないファンタジーであり、「信仰」そのものなんだよ」
「本当に神様であり、超能力でもない限り、「そんな事出来る訳ないだろ」!!」
この世の中には様々な要因があり、時代は常に移り変わり、
「思いもかけない様々な要因は幾らでも起こってくる」
また、「原因」が判っている事柄だって、「改める事なんて出来ない!」
「判っちゃいるけどやめられない!」
これが、どっかの大昔の歌手の言っていたように「真理」だ!
「人間は、原因が判っている単純な事だって、「そうそう変えられないんだよ」」
アル中は酒をやめられないし、禁煙も続かないし、バクチにのめり込んでいく
やつはずっとそうだ!
「駄目人間は、駄目人間なんであって、神にも仏にも救えはしない!」
はっきり言おうか?
「イエスや釈迦なんて「ペテン師」だよ!」
「世の中そんなに単純じゃないし、単純な事柄だって人間個人は解決なんて
出来ない!」
「それが「真理」!」
確かに、「過去と他人は変えられない」。
「でも、「自分」だって変えられないよ!」
94:絶対神
09/10/18 17:23:21 8FdSV891
例えば、恋は盲目って言うだろ?
「言葉を知っていても、意味を十分判っていても、ワリと多くの場合、自分が
強烈な恋愛をした場合、
『過去に存在した「馬鹿」と同じ失敗をして惨めな思いをする』」
たとえば、「カルト宗教にひっかかるなんて馬鹿みたい」と思うだろう?
「でも、いざとなって気づいてみたら自分も見事にひっかかって人生破滅してる」
「「人間」ってそういうものだと私は思うよ」
『そんなに人間立派になんてなれないよ!!』
「釈迦やイエスが「ペテン師」だっていうのは「そういう点」」
『彼らは「人間の愚かさ」がまったく判っていない!!』
「人間は「悟り」なんて永遠に開けないし、「神の子」なんかじゃない!」
「はっきり言って、そういう意味ではどうしょうもない存在」です。
『多くの人間は、「単なる凡人である」という事に気づくべき』
仏教の最大の欺瞞は、「誰もが仏になれ、悟りを開ける」と大嘘をついている
事!
「そんな事ある訳ねーだろ!!」
根本的に「仏教」は、「一神教」となんら変わるところがない、
『ファンタジーです!!』
95:絶対神
09/10/18 17:32:56 8FdSV891
「誰もが宗教に騙されたと感じるのは教義の問題ではない」
それは、「人生の問題をなんら解決出来ず、ひたすら嘘を押し付ける事です!」
もし、宇宙は三秒前に出来ましたとか、実は、我々地球人は土から作られたの
ですとか言っていても、
「人生の問題を解決出来て、本当に幸福にしてくれるのなら」
「誰も被害者だなんて言わないし! 誰も文句なんかつけないさ!!」
「結局、手間ばかりかけさせやがって、「宗教」がなんにもならないから
「被害者」づらして文句つけるんだよ!」
「事実かどうか、論理的かどうか、もっともらしいかどうかなんてどうでもいいさ!!」
「悟りだろうが、絶対神だろうがなんでもいいよ!!」
「きちんと人類を救えよ、馬鹿!!」
96:絶対神
09/10/18 18:30:01 8FdSV891
「で、あんたは、自分の子供にどうするつもりなんだ?」
私は結婚するつもりはないが、まかり間違って、結婚して子供が出来たばあい。
「徹底的に厳格な選民としての教育を施してやる」(笑)
もう、「逃れようがないくらいミッチリ、「超人」になる為の「英才教育」を
施してやる。
「私だってやられたんだ。お前も苦しめ」(大笑)
97:絶対神
09/10/18 19:33:12 8FdSV891
「最初から脳に異常があったか?」
特定されないようにフィクションを交えて言おう。
「私は生まれた時、『肉体にある重大な障害があって』、そのままでは死ぬ運命
だった」
「口がないという障害」と言って構わない。
つまり、栄養を補給出来ないし、実は内臓にも障害があって口から流し込んで
も駄目だった。
「だから現代みたいに医学が発達していなければ死んでいただろう」
当然、その障害は脳にもあったと考えられる。
「私の能力の発動は既に書いたように2歳くらいの時だ」(後天的な
障害なら幾らなんでも2歳で超能力が発動するとかはないだろう)
ひょっとしたら、「神」の場合、「元々栄養の摂取は必要ない」という事なの
かもしれない。
「そのまま放っておいたら、案外生きていたかもしれない」
とにかくその時、手術をしたので、私は「普通に栄養を摂取する生き物に
なった」。
98:絶対神
09/10/18 19:41:35 8FdSV891
「で、私はキリスト教が本当に嫌いなのか?」
「心底嫌いだったらとっくに辞めてるわい」ww
やっぱり、私は「キリスト教こそ史上最高の宗教だ」と思っているから、
「やってるんだと思うよ、多分」
解ける洗脳は洗脳じゃないとか言ってるけど。
「本当は、好きだからやってるんだと思うぞ」(大笑)
99:絶対神
09/10/18 20:01:12 8FdSV891
「榎本ヤスロウの場合」
ちいろぼ先生こと、榎本ヤスロウは、自分で言っているように、童貞で結婚した
訳ではない。
「元々、戦前は、高校生くらいになったら男なら赤線にいくのが当たり前だった」
高校の運動部の県大会とかの「壮行会」として赤線に繰り出すという事もワリと
本当にあったらしい(大笑)
「だから、我々現代の男と戦前の男は、性についての感覚が全然違う」(
単に昔は、「素人」に手を出すのが御法度だったのに過ぎない)
だが、ちいろば先生は、「そんな男尊女卑的時代だったにも関わらず、凄く
初心だったらしい」。
彼は25歳くらいで、戦争に行くまで「童貞」だったと自分で言っている。
で、敗戦を経験し、ボロボロになって(日本に引き上げる事が出来ず、ロシア
の日本兵がりからなんとか中国人を装って逃げ、ホウテンで乞食をやってた
らしい)もうどうにもならなくなった時に、世話をしてくれた中国人の娘
がいたらしい。
「そこから先は書かなくても判るだろう」
で、結婚する時「かなり悩んで、婚約者に事実を告白する」。
「普通ならここで破談かもしれないが相手は許した」
なかなか、寛大な奥さんである。
100:絶対神
09/10/18 20:03:41 8FdSV891
「で、彼はもう一つ「罪」を犯している」
牧師になり凄く忙しくなり、子供を何人か作った後で、奥さんが具合が悪い
時期に妊娠したらしい(私の知り合いは、子供を次々と作る彼の事を見て、「
クリスチャンのくせに「お盛んな事で」と皮肉っていたが(笑))。
「それで、医者に勧められるまま中絶しちゃったらしい」(中絶に
関して、当時まだ彼は無知だったのだ)
それが後に仲間のクリスチャンに知られるところになり、「中絶がどういう行為
なのか教わる」。
「血が引くほどびっくりしたらしい」
それでその罪滅ぼしの為に、より牧師としての仕事に没頭していったんだそうだ。
101:絶対神
09/10/18 20:16:19 8FdSV891
「牧師を目指しているクリスチャンのくせになんだが」
「私は、安価な売春宿を復活させるべきだと考えている」
理由は幾つかあるが、最大のものとしては、
「性犯罪が減るだろう」
元々、女は抑圧されるべき性であり、男と対等な権利など認めるべきではない
(女の性犯罪が近年増えている。つまり、女の場合は抑圧した方が犯罪率が
低くなるのは明らか)
それと、「女の雇用の拡大」を狙う事が出来る。
「元々、国民が全部中産階級という社会構造に無理があるのだ」(
現に、先進国は借金まみれ。江戸時代の日本も農民から搾取していたから栄えて
いただけで、栄えていたのは江戸とか大阪とかの都市部だけで、地方は地獄
だった)。
「本来、一握りの支配者階級と、一部の比較的の裕福な中産階級と残り九割の
「奴隷」」
「という構造こそが、「健全な社会構造なのである」」(これは間違い
ない)
「だから、下層民の女の就職先として売春婦というのは極めて有用なのだ」
寧ろ、そうした方が女の為になるのではないか?
102:絶対神
09/10/18 20:19:14 8FdSV891
「私は父親とよく喧嘩する」
「お前は時代錯誤だとか、お前は差別主義者だとか、明治時代に帰れだとか」
「ワリと私は兄弟の中では、父親に怒鳴られる方だ」
何を言ってやがると私は思っている(笑)
「実際にタイに売春ツアーにリーマンの時に行ってたのはあんただろ」ww
「俺は口でなんだかんだいってても、清らかな人間だぜ」ww
「まるで、説教があべこべなのには笑ってしまう」
103:絶対神
09/10/18 20:42:50 8FdSV891
「私が小学生の頃」
クラスに好きな女がいて、付け回していた。
たとえば、そいつの家の前で、待っていて、出てきたら、
「偶然だなあ」
そいつの通学バスが来る停留所で待っていて、
「偶然だなあ」
極めつけは、そいつが他の女の家に遊びにいくのをその相手の家の前で待っていて、
「偶然だなあ」
しまいに、職員会議かなんかで問題になったらしい。
結論としては、
「まあ、男の子なんだし、仕方ないのでは?」
という結論になったようで、私がその女に興味をなくすまで、
「不思議な偶然はつづいたという」w
「めでたしめでたし」ww
104:絶対神
09/10/18 20:58:08 8FdSV891
「しかしまあ、アニメ製作者ってさ」
しかし、まあ、アニメ製作者ってさ。
「金さえもらえばどんな映画でも作るのかよ」ww
小清水亜美最高!
「仏陀とわっちわっち言っといて」ww
「大川にさ、ギアスでもかけなさいって」ww
「日本のアニメ業界に失望したよわたしゃー、がっかりしたね」ww
「お前には、失望した」
105:神も仏も名無しさん
09/10/18 21:27:35 2Ux7jLnl
明日、朝7時9分、、
神が怒りを放つ
東京よ滅べ
106:絶対神
09/10/18 21:57:24 8FdSV891
私の教団でもアニメ映画作ろうかなww
「主演、平野綾」ww
平凡な女子高生である●●は、ある日、自分の周囲に不思議な事が起こり、
「自分が特別な存在なのだと気づいていく」
「今、明かされる世界の真実っ」
まるでどこぞのラノベのようなアニメ映画っ
「同時上映、涼宮ハルヒの消失っ」
角川に働きかけようかなw
「無視されると思うけど」(笑)
一本でやるから客が入らないのよ。
「宗教教団だけではなく、一般のアニメ業界を巻き込めばいいんだって」
角川は、ワリと神秘的なのが好きだから。
「近づいてもいいね」
おっと、それは「ハルキ」だけだっけ?
107:絶対神
09/10/18 22:05:56 8FdSV891
「日本人の面白さ」
私の教団の建物の屋根に上る用事があったんだが、
「笑ってしまった」
10円玉とか4円玉とか100円玉の「山」みたいな感じだった。
「そうつまり、通りがかりの奴が、たまに、さい銭を屋根に向かって投げていくらしい」
「日本人の宗教観がよく判る光景」
あのさー、「俺に向かって、5円とか10円投げても」。
「無意識に超能力が発動しているとかいう事でもない限り」
『多分、ご利益はないと思うよ』
108:絶対神
09/10/18 22:41:22 8FdSV891
「罪深いなあ、大川りゅーほー」w
仏陀サイタン伝説のインドのなんたら村の人々も、
「騙しちゃう訳ですか?」
ブッダサイタン、まあ、劇場に見に行く気はないし、「その内、見る事もない
だろう」ww
「大川の映画は見た事がないです」
「その代わりと言ってはなんですが、来年公開の涼宮ハルヒの消失は見に行きましょう」
(何の変わりにもなってないけどw)
109:絶対神
09/10/18 23:20:00 8FdSV891
私が不思議なのは、信者の金を100億も使って、「完全敗北したカス」が
「何故、恥ずかしげもなく、今も呼吸しているのかという事である」
「ある意味、宗教の教祖とは、「究極の恥知らず」と言えるかもしれない」
「宗教の教祖の場合、誰も引きずり降ろせない場合が多いから」
「教団という組織は、政治組織よりも、「愚かな事を繰り返していく」」
「ある意味、「宗教団体」とは、「史上最悪の団体」かもしれない」
そもそも、この民主主義の世の中に、
「絶対王政が公然と残っている事じたいが、不思議としかいいようがない」
110:絶対神
09/10/18 23:38:29 8FdSV891
「まともなキリスト教団体なら「信者を選ぶ」」
どんな団体でも、「団体の秩序」が必要である。
宗教団体の場合、「自分は霊が見える」だの「神の声が聞こえる」だのと
『電波な事を言う奴がワリといる』
また、無意味な自分独自の「哲学や神学、聖書解釈を振り回す奴」もワリといる。
「大抵、そういう奴は、牧師が悪役になって追い出す事になる」
実際、「祈祷性神経症」などのように、「根本的に宗教信者に向いていない人間
もいるので」、これは仕方がない。
「かくいう私も、自分の教会の役員に、「二度」ほど追い出されかかっている」ww
「父が牧師で良かったよ」(大笑)
きたねー、と思った?
「世の中なんてそんなもんだよ」
単立じゃなくたって、将来神学校に行って牧師になるだろう後継ぎを、
「役員ごときがどうこう出来る訳ねーだろ」ww
けっけっけ
111:絶対神
09/10/18 23:58:07 8FdSV891
「でも、某田舎じじいの冒涜者とか、ハシバとかより大川は票がとれてるぶんましではないか?」
「実際問題として、100パーセント、当選する可能性がない場合」
「馬鹿と、大馬鹿との間に、さしたる違いはない」
「幼稚園児でも判り切った事をやる奴に、「勝利」など「永遠にあり得ん」よ」
「大口を叩くやつというのは結局、何も出来ないで一生を終るよ」
私のように匿名掲示板専用のビックマウスなら問題ないが、
「TVや雑誌の取材で大口を叩く奴は、「勇気がある」のではなくて」
「真性の馬鹿なの」
東大も、「受験項目に、「まともな認識能力があるかどうか」というのをつけ
加えた方がいいじゃないの?」
ザインの教祖と言い。最高学府の名を傷つけるだけと思うが?
まあ、いまどき、東大から権力者になるなんて考えてるやつは、
「ひとりもいないと思うがね」
112:絶対神
09/10/19 00:52:16 jcGd8G9t
「進化論=無神論である」
これは何度も言ってきた事だが、
「そもそも、真理だとか真実だとかいう以前に、ダーウィンがキリスト教を
否定する目的で作ったのが進化論である」
また、科学的真実としても「神仏抜きで、生命の誕生と変化について立証した
のが進化論」である。
「進化論に宗教が入り込む余地はまったくない」
はっきりしているのは、もし神が実在したとしても、
「神は地球の生命の発生と変化に何の関与もしていない」
という事である。
「これ以上、先に進んでしまうと逆に私はキリスト教についていけない」
(実際問題、私にとって、キリスト教や聖書は何も訴えかける事はないのだから)
113:絶対神
09/10/19 00:56:25 jcGd8G9t
「ある意味、原理主義者がもっとも正確に「進化論」を理解していると言える」
「私は前から言っているように、物事を0と1でしか考えられない「原理主義者」
という人種は」
「意外と「科学者」に向いているんじゃないか」
と思っている。
114:絶対神
09/10/19 01:02:43 jcGd8G9t
「なんで世俗化してまで「仏教」や「キリスト教」が生き残ったのかというと」
「単に、「この世に「真実の教え」など元々ない」からに過ぎない」
もし、いかなる科学的検証にも完全に耐える宗教というものがこの世に存在した
のなら、
「とっくにそれが、仏教やキリスト教やイスラム教を滅ぼして世界の主流になって
いるだろう」
「そう、この世界は、「曖昧な世界」なのだよ」
「虚実の上にしか成り立たない、ある意味悲しい世界なのだ」
115:神も仏も名無しさん
09/10/19 01:03:48 teXyvv1J
今からお前に念波を送る。
お前が真に神の器であるならその階梯を上げ、
足らねば発狂する。
覚悟せよ。
116:神も仏も名無しさん
09/10/19 01:09:08 teXyvv1J
尚、受け取れぬときはただの間抜けだ。
117:絶対神
09/10/19 01:13:29 jcGd8G9t
「当たり前だが、世俗化した人間は単なる俗人であり、正しい訳ではない」
それは危険な対比という奴である。
「狂信者が真理を知らないという事と、一般の人間が真理を知っていると言う事との間には何の関係もない」
「真理という観点からすれば、どっちもどっちなのだ」
「ゆえに、世俗化した人間を教会の新しい正しい主流のように言うのは明らかな
間違いである」
「はっきり言えば、彼らは狂信者よりよっぽど間違っている部分がある」
「特に正しくもないし、清らかでもないし、模範的ですらない」
「もし、神がいた場合、「彼らは教会から駆逐されるべきだ!」」
既に何度も書いたように、「でなければ私は納得しない」。
「危険な落とし穴である」
「世俗化したクリスチャンは「単なる凡人であって」、決して「真理の人」なんかではない」
「決して、「彼らを参考にしてはならない」」
118:絶対神
09/10/19 01:19:04 jcGd8G9t
「はっきり言おうか?」
私は、もし、「神」が実在するのなら、
「進化論を信じるクリスチャンを全員地獄に落とすべきだ」
と思っている。
「聖書が事実であろうがあるまいが、そう信じる事を強制する事を長い間許してきたのが「神」である
事は、疑いがない」
「どのような言い訳をしようが、神は「原理主義者に責任があるのだ!」」
それに関しては、「いかなる言い逃れも許さない!」。
「その主張の為に、命を落としたものも歴史上、幾らでもいる」
「神は、いかなる言い訳もせず、「原理主義者以外は地獄に落とすべきである」」
「でなければ、私は「二度と神になど従わない!!」」
119:絶対神
09/10/19 01:22:51 jcGd8G9t
「我々は、「神」の不当な仕打ちにひたすら耐えてきた」
「だから、絶対に「神」から、例え、「神を滅ぼしてでも!!」」
「報いをぶんどる!!」
「原理主義者の胸には、大なり小なり、「神に対する怒りの思い」が渦巻いている」
120:絶対神
09/10/19 01:33:35 jcGd8G9t
「で、私が「神の実在」を本気で信じているかと言うと」ww
「多くの現代の世俗的なクリスチャンと一緒で」
「本心では、「んなもんいる訳ねーだろ」と思っている」(大笑)
「だから、「私」が「超能力」を鍛え、「絶対神」にならねばならないのだ」
121:絶対神
09/10/19 01:36:08 jcGd8G9t
「そう、原理主義者も」
ある意味においては、別に「特殊な精神構造している訳じゃないんだよ」。
「基本的にお前たちと一緒さ。リベラル派の諸君」
だからこそ、「天国」「地獄」のケジメは、付けねばならん。
122:絶対神
09/10/19 01:56:21 jcGd8G9t
「基本的に宗教家は山師である」
「これは、「本物の神様」であっても例外ではない」
多分、何十年も黙っていて、「ひたすら超能力を鍛え続けて」、
「全能になってから宗教を創るという神様はいないだろう」
ある程度の年齢になって、不思議な力を使えるようになってから
「まだ、大した事がないレベルでも作るはずだ」
だから、「いかにも自分が大きな事が出来る」ように言葉巧みに信じさせる
という事は、「本当の神様」でもある程度必要である。
「だが、神様の場合は、いずれは本当に出来るようになるのに対して、詐欺師
は、「永遠に不可能」であるのに過ぎない」
123:絶対神
09/10/19 02:29:05 jcGd8G9t
「当たり前だが」
「宗教書」が本当に、時代を超える超越的な目で、「科学的検証にも耐えうる」、
「真実」を持って書かれる場合、
「それは、未来予知や過去透視などが出来る、「私のような超能力者が書いた場合に限られる」」
で、もしそれが、100パーセントの精度だとするならば、
「現在の私なんか問題にしないような、超絶レベルの神によって書かれたものに限られる」
で、「宗教書というものの歴史の真実」を見てみた場合、
「どのような宗教書も時代背景や思想背景を超越している訳ではなく」
「つまり、歴史上、「私のような超能力者が書いた書物は一冊も存在しない」」
という事になる。
「それは、余りにも悲しい「現実」である」
124:絶対神
09/10/19 02:33:51 jcGd8G9t
大昔の神様が、なんで「書物」を書かなかったのか?
「イエスも釈迦も自分で書物を書いていない」(釈迦に関して
は王子で高い教育を受けているから、文字が書けなかったとは思えないし、古代
のユダヤ人は聖書を丸暗記させられたらしいので、イエスもきちんと識字出来た
はずだ)
「世界的な偉人で、直接著作を書いているのは、意外と少ない」(
老子だけだったか?)
なんでか良くわからないが、
「神だとか能力者だとか言われる存在が、直接現した書物は、「実は存在しない」」
「不思議な話だ」
125:絶対神
09/10/19 02:38:33 jcGd8G9t
「現に、私も所謂、「本」は書いていない」
「なんでだろう?」
126:絶対神
09/10/19 02:43:27 jcGd8G9t
「多分、本物の能力者は」
「自分が、過去や未来を書く事で、歴史に干渉する事を恐れたのではないか?」
「下手をしたら、「人類」にオーバーテクノロジーを与えてしまう事にもなりかねない」
「こう言ってはなんだが、「真の宗教書」は、確かに」
『人類の進歩にとって、非常に有害だ』
予言能力を持った人間は、証明したように、確かに実在するが。
「恐らく、彼らは、「予言の書」を書く事はないだろう」
「「神」は、必要以上に、人類に「知識」を与えようとは考えない」
127:絶対神
09/10/19 03:04:11 jcGd8G9t
「従って」
多分、どこをどう探しても、「多分、本物の予言書などは存在しない」。
「生きている予言書なら、ここにいるがね」(まだ、精度は
決して高くないが、明らかに超能力である事は間違いない)
だから、「神」が地上にいる内に、「直接聞く」しか「予言」に関しては、
「手がない」のかもしれないね。
もっとも、本当に100発100中になったら、
「逆に決して人には言わないような気がするけどね」
ちょっと判りにくい例えをするけど、
10割打者とは、多分、どの球団も契約を結ばないよ。
128:絶対神
09/10/19 03:06:39 jcGd8G9t
「もっと判り易く言おうか?」
私はまだ、「ある程度、当たる」という段階なら、
「ゲームみたいに面白がって、こんな掲示板でも言うかもしれない」(
実際やった)
「でも、100パーセント当たるようになったら」
『多分、口を噤むと思う』
理由が判らない?
「判らなくていいよ。別に」
129:絶対神
09/10/19 03:15:38 jcGd8G9t
「うん、やっぱり」
「恐らく、「全知全能」になった「神」は、この地上から去るだろう」
「人間と一緒にいる事は出来ない」
どう考えてもね。
130:絶対神
09/10/19 03:37:28 jcGd8G9t
「聖書の場合、重要な問題が生じる」
元々、聖書は「聖書自体が真実である」という信仰によって継承されてきた
事は、間違いがない。
「ゆえに、それを宗教的真理を表した寓話である」
と捉えて聖典とした訳ではない事は明らかである。
「私から言わせれば、「非神話化とは要するに、「詭弁」である」」(大笑)
この間も書いたが、「歴史的に嘘八百であるのに」、そこに書かれている「精神」が
「正しい」などと「どうして思えるのか不思議である」。
「当然ながら、「歴史的真実性」と「宗教的真理性」は不可分であり、切り離せない」
もし、「切り離すのなら」。
「逆にそっちの方が盲信だと私は思うけどね」(笑)
ついでに言っておくと、「別に人は、偉大な文学作品が真実である事を証する
為に迫害される事はないし、命がけでそれを証明しなければならない「義理」
もない」。
「所謂、「聖典」と、最初っから「フィクション」である事が作者と読者の間
で了解されている「単なる文学作品」とでは、「自ずと意味が異なってくる」」
(大体、文学作品が真実であるとか、どうやって客観的に証明する? w 作者
の意図を離れた読み方なんて読者は幾らでもするのにさ)
「つまり、「神」という存在は、たとえいたとしても「根本的におかしい」」
「我々は、「聖典」に「真実」を求めるのであって、「とくに文学性を求めない」」
「かりに求めたとしても、「それは本質ではなく、副次的な事だ」」
「大体私は、子供の頃からワリと聖書を読んできたが、「聖書というものが
そんな大した文学だと思わん」」(笑)
131:絶対神
09/10/19 04:00:19 jcGd8G9t
「文学的作品が真理を表しているという事に関して」
そういう事は「文学」を誤解している。
科学は、客観的な真理、言えば、「絶対の真実」を「そのまま真実」として
伝えるものである。
『それに対して、文学とは、元々、「本来真実ではない、その人間の「主観」
を「絶対視」して、「いかにも真実であるかのように描く完全なフィクション」
なのである』
「いわば、生活のガス抜きにしか過ぎないのだ」
「だから、不倫小説や、ポルノや、クライム小説が成立するのであって」
「それをそのまま実行されたら世の中滅茶苦茶である」
つまり、「文学的評価」とは、「飽くまでフィクションとしての完成度の評価」
に過ぎないのであって、
「人が守るべき道徳的規範としての評価なんかではない」(寧ろ、
しばしば、まったく逆である)。
「つまり、文学における真実とは、「真理」とは元来、「何の関係もない、単なる
妄想」である」
「それに対して、本来、聖書とは絶対に揺らぐ事のない人生における「永遠の真理」
を標榜するものだったはずである」
「聖書を文学作品としてみなす事は、「事実上、聖典性の放棄である」」(
実際、リベラル派の教会では、シェイクスピアだのゲーテだのを読んだりする)
「もし、それを「神」がそれを許可するというのなら、「私は神というものを
まったく許容出来ない」」
「馬鹿にするのもいい加減にしろ!!」
人間は、「神」などいなくても「十分生きていけるのだ」。
132:絶対神
09/10/19 04:11:37 jcGd8G9t
「つまり、元々、聖典とは」
当たり前だが、本屋に言って、「数百円払ってそれで終わり」というものではなく。
「継続して、その人間から搾取し、人生のあらゆる楽しみを犠牲にするものなので」
「根本的に「文学作品」とは意味が異なるのである」
「聖書を文学作品とみなすクリスチャンは」
「その文学作品がどれほどの犠牲を生みだしてきたのかをまったく考慮していない」
「そういう事を問題にするならば」
「恐らく、「聖書は世界最悪の書物」であり、その文字のひとつすら「血で
書かれている」」
133:絶対神
09/10/19 04:23:16 jcGd8G9t
「フィクションを通して真理を語る事は可能か?」
たとえば、子供向けの科学漫画などを見れば、「当然、可能である」と理解
出来るだろう。
「ただし、その場合も「最初からそう意図しているから」可能なのであり」
別に、何の犠牲もないし、問題もない。
「フィクションを最初からお互いにフィクションとして受け取っているのなら何の
問題もないし、誰も文句は言わない」
「だが、それは絶対に「神の聖典」ではない」(大笑)
「それだけは、絶対に確かだ」
「聖典というのは、たとえ話の箇所以外は」
「根本的に「フィクション」であってはいけないのだよ」
つまり、「神」という存在がもし、いるとするのなら、
「最悪に間違った方法で、人に啓示を与えたって事」
人は、普通、「聖典に歴史的真実性を求めるのよ」。
「なんで、これをリベラル派の馬鹿が理解出来ないのか判らないのだが」
134:絶対神
09/10/19 04:46:49 jcGd8G9t
「判り易く言いましょうか?」
「信仰を持つのに、聖典=歴史的事実である事に越した事はないでしょ?」
「それがもっともストレートに何の問題も言い訳もなく信仰が成立する条件
じゃないですか」
「神が本気で人を救おうと思っているのなら」
「そうしないと「おかしい」んですよ」
「つまり、聖書の非神話化を信奉している人は」
「どこか、「神」というものを神聖視し過ぎ、どこか理性に蓋をしているの」
ちょっと考えれば判るでしょう?
「聖典がフィクションだと知った時の狂いそうな信者の動揺とか、キリスト
教会全体に走る動揺とか」
「神ってのは、どっかおかしいんですよ」
「実際、私は自殺未遂をしています」
「洒落じゃすまんのですよ。聖典がフィクションに過ぎないって事は!!」
「私は、フィクションの為に「自分の生活を犠牲にしたくありません」」
誰だってそうでしょう(でなければ、カルトを批判する場合、その書物の歴史的
虚偽性は、批判の対象にはなり得ないはずですが、絶対に批判の対象にされます
からね)。
「人は、その聖典に書かれている事が「文字通り、事実だと思うから」。その
宗教を信じる気になれるんです」
「逆にはっきり言うと、リベラル派は「狂っている」と思う」
135:絶対神
09/10/19 05:01:16 jcGd8G9t
「つまり、聖書はフィクションである時点で既に聖典性を失っている」
当然と言えば、当然ですけどね。
「それでも聖書にしがみつくのは「単なる未練でしょう」」(現に
もう、「私はまったく読んでいない」)
「本当の事を言えば、聖書を読んで感動した事は余りない」
「凄く正直に言おうか?」
「あんまりに電波な事が書いてあるんで、「頭が痛くなってくる」」
現に、私の父は、「分裂病が悪化するみたいだ」というので聖書を読むのを
一時、禁止したくらいだ。
「そう。凄い残酷な事実を告げようか? ああいう電波系の本を読むのは(
SFやライトノベルみたいな「純然たるフィクション」なら余り問題ないけど)
「精神病を悪化させるのさ」」(妄想が共鳴して妄想
が進むだろうね。だから、本来、精神病患者は、「一切の宗教書を読むべき
ではない」と思っています)
136:絶対神
09/10/19 05:13:59 jcGd8G9t
「もし、私がクリスチャンの家に生まれなかったら」
「絶対にクリスチャンにならなかったと思う」
そういう意味では、「確かに私は、イエスに選ばれていたのかもしれないね」。
つまり、「最初からフィクションである事を意図して、フィクションとして世に出した
人と」。
「フィクションなんだけど、「真実」として世に聖典として出した人とでは
「意味が違うの」」
前者は、「単なる作家ですけど」。
「後者を詐欺師というのね」
大体からして、「神の霊感によって書かれたのでないなら」
「単なるその作者の「考え」を言ったのであって」
「いつの時代にも通用する普遍的な人生の「真実」や、「道徳律」を言った事に
なる訳もないでしょう」(元々、国や時代によって、道徳は極端に異なるので、
人間にそれを言う事は不可能である)。
「ついでに言っておくと、「詐欺師」から「道徳」を教わるつもりはないよ」ww
それじゃあべこべだって(笑)
「その点、私は正常であって、「どんな人間からも学べる」なんてクソマジメ
で硬直化した精神の持ち主じゃない」
137:絶対神
09/10/19 05:29:24 jcGd8G9t
「私も自分が「神」でなければ、ここまで聖書とキリスト教に攻撃的になれなかったかも」w
だって、「生まれた時からキリスト教に洗脳されている私にとって」
「聖書と神の批判と否定は、「自分自身の否定に他ならないから」」
「とても耐えられなかったと思う」(大笑)
私は、現在も別に「立ち直っている訳ではなく」。
「毎日、「死にたい」と思っている」(笑)
まあ、実行はしないけど。
「なんとか切り抜けている感じ」
「親も私をクリスチャンにした事をはっきり後悔していると言っている」
138:絶対神
09/10/19 05:49:02 jcGd8G9t
「ただ、私は、キリスト教原理主義者以外のものが」
「聖書や神を批判する事は絶対許さない」
「我々は、聖書と神の所有者だ。身内なのだ。だから何と言おうと許される」
「お前たちは違う。部外者だ」
「ゆえに、批判するものは、地獄に落ちるだろう」
『私が神としての力で落とす』
139:絶対神
09/10/19 05:58:57 jcGd8G9t
「ああ、それと聖書が差別を助長したという事について」
「当たり前だが、聖書自身は、何千年も後の人種差別など知ったこっちゃない」
「単に聖書とは別個に元々あった差別を聖書に当てはめて正当化しただけであり」
「これは古事記であろうが、仏典であろうが、どんな聖典を使っても容易に可能となる」
「元々、差別が存在しないところには、解釈も存在しないし、当てはめる理由もない」
「この辺りが面白いところである」
ついでに言っておくと、「当時のアメリカにおいて黒人差別は別に悪じゃない」
「いつの時代にも悪であるものはあり、善であるものはある」
と考えるのなら、
「逆に絶対真理を標榜する聖書と神を肯定する事になる」
つまり、「本当の正しさ」というものを求めている時点で、「既に神話に入り
かけており、「非現実的」なのだ」。
「私も別に、人種差別が常に普遍的に悪だなどと信じてはいない」(
そのような考えは、「現実」に反する)
140:絶対神
09/10/19 06:07:58 jcGd8G9t
「シュバイツァーについて」
嘘かホントか知らないが。
「ヨーロッパで評価の高かったシュバイツァーも現地では余り評価されていな
かったらしい」
「自宅に白人以外いれないなどの、当時の白人に特有の「くせ」があったと
いうのだ」
「まあ、「神」でない限り、「時代性」を超える事など出来ないという事だろう」
141:絶対神
09/10/19 06:19:47 jcGd8G9t
「まあいいか」
いい加減、2chを辞めたいのだが、全部吐き出すまでやろうかな。
「生き神である「私の教え」を記すとしよう」
「聖書に文学的価値があるか?」
「文学的価値ってのは相対的である」
名作と言われる小説でも、読む人にとっては「カス」であり、無価値である。
人に勧められて読んでも、「まったく面白くない」というものは沢山ある。
「そういう意味では、聖典の文学的価値を論じる事そのものが「無意味」である」
大抵、信仰を失った場合、「人は二度と聖典を読まない」
「という事を回答としておこう」(私も読まなくな
った)
142:絶対神
09/10/19 06:24:39 jcGd8G9t
「つまり、聖書にそんなに文学的価値があるのなら、信仰を抜きにして読む
人が多くなければおかしいのだが」
「大抵、クリスチャンにも聖書は「聖典」としての価値しか持っていない」
有名なクリスチャンの文学者も「実はシェイクスピアとかの方にのめり込んだり
している」
「誰だが忘れたが、死ぬ時に、「ああ、私のシェイクスピア」と言って、本を
抱いて死んだ有名なクリスチャンの文学者もいる」(大笑)
「はっきり言うと、元々、聖書は内容も散漫で、編集方針もいい加減なので」
(矛盾だらけ)
「文学としては大して価値を持っていないのだ」
もし、まったく聖書を知らない文明があったとして、文学賞にでも応募したら
「一次も通らないだろう」
143:絶対神
09/10/19 06:32:16 jcGd8G9t
「大抵、聖典というものは」
古代の文章の寄せ集めだったり(聖書もそう)、教祖の思いつきだったり(
モルモン書など)、あるいは、ヤクをやった後の妄想だったり(般若シンキョウ)
だったりするので、
「内容にきちんとした整合性がとれておらず。そもそも「文学作品にすらなって
いない」」
それは、近年の教典までそうで、例えば、高橋信次の心シリーズなどは、「矛盾だらけで
話にならないもの」として知られている(娘の書いた真創世記もそう)
「真理と信じられているから無批評に存在してしまうので」
はっきり言うと、
「大抵の聖典の「内容はお粗末」である」
私が、「本当の神」であったとしても、
「恐らく、二度と聖書を手に取る事はないだろう」(まあ、
神学校にまた行けば当然、別だろうけど)
144:絶対神
09/10/19 07:02:44 jcGd8G9t
「予言を当てるコツを伝授しよう」
まあ、伝授したって、「能力のない君たちには当てる事は無理だけどね」。
「まず、少なく予言しな」
連続してどんどん予言したりしない事。
「例えば、年に数回とかね」
そして、「具体的に予言しな」(それについては私の予言を参照してくれ)
「どうとでもとれる予言なんてしてはいけない」
そして、「確信なんて持つな」。
「当たらなかったらどうしよう」とビクビクしてろ。
はっきり言って、本当に「神」でない限り、「あたりっこないんだから」
で、「自分が概念すら知らない事は予言するな」。
「予言は予測ではないが、基本的な概念すら知らない事まで判るほど万能ではない」
たとえば「単位」や「単位の意味すら知らない事は「予言」出来ない」。
「そうでなければ、予言者はどんな難関大学にも入れる理屈になってしまうし、そんな事はあり得ない」
それどころか、「超発明王になって、あっとういう間にノーベル賞をとれて
しまうが、そんなやつはひとりもいない」。
145:絶対神
09/10/19 07:04:36 jcGd8G9t
「予言者は、自分が概念すら知らない事は、予言出来ない」
これは、ほぼ、「絶対の真理」なので覚えておいた方がいい。
「既に書いたように、ちょっと考えれば、「誰でも判る」んだけどね、そん
くらい」(でないと、知識において、予言者は「万能」になってしまう)
146:絶対神
09/10/19 07:12:10 jcGd8G9t
「グモンジ脳はないのか?」
「ない事はない。現に私は、勉強しないで試験に受かった」
だが、「それほど大した事は出来ない」
「せいぜい、三流大学に受かるとかその程度」
どたんばで、
「脳裏に回答が浮かぶとかその程度」(それもそうしない
と洒落にならない破滅に近い事があるような場合)
「確かに、知り得ない事を知ったり、あるいは、一度しか見た事のない事を
完璧に思い出す」
『グモンジ脳はあるよ』
「あるけどねえ……これも、鍛えるのはきついわ」w
「その内、東大に編入したり出来るようになるかもね」
その意味がなくなる、数十年後にはwww
147:絶対神
09/10/19 07:19:12 jcGd8G9t
さってそろそろ出かける準備をするわ。
徹夜明けできついけど。
「じゃあね。また深夜にくると思う」
148:絶対神
09/10/19 16:26:56 jcGd8G9t
「予定より早く復帰」w
で、そもそも、なんで、キリスト教に限らず、「宗教」が滅んでないのか
というと。
「ずっと前から言っているように、「そもそも科学で普遍的な人としての生き方
を示す事が不可能だったから」(逆に言うとそんな事が可能だったら元々、宗教
=科学になっていたか、科学は存在しなかっただろう)。
「更に、科学的事実に合致した宗教など存在しないから」
である。
しかし、「世俗化した宗教」になど、人が魅力を感じないのは、当然で。
「キリスト教国でも、世俗化したところ(たとえばイギリス)などは、クリスチャン
の教会の出席率は一割程度なんだそうだ」(つまり、九割の人間が、事実上、
「世俗化」に「NO」と言っている訳である)
「そして、イスラム教が勃興しつつある」(男女差別をきっちり
したり、性的な道徳をきっちり説く為(インドネシアではいかなるポルノも
禁止する法案が通り、ポルノ関係で逮捕された男や、インドネシアではないが
処刑された男もいたかな?))
「つまり、今のイスラムは中世のキリスト教みたいに、盲目的で偏狭である為
このどうしょうもなくなった時代に、「逆に魅力を持つ事になった訳」だ」
「これからは、イスラム教の時代になるかもしれない」(が、
無論、コーランも出鱈目である事には変わらないので、「そう都合よくはいかない
と思う」けど)
149:絶対神
09/10/19 16:33:30 jcGd8G9t
「これから判るのは、人間が清らかな道徳を守る為には」
「絶対、権力、暴力による押しつけが必要だという事である」
「人が、自由意思で生きる場合、「そもそも、そんなに極端に正しく清らかに
生きねばならない理由が存在しないので」」
「はっきり言うと、道徳的に穢れた下らない生き方をするだけの事なのである」
「本当に正しく生かしたいのなら、「神はそもそも人に自由意思など与えるべきではなかった」」
前から言っているように、「ある程度、男尊女卑的でない社会は」」
「決して、「正しい社会」にはなり得ない」
自由主義的な社会は、「最後には滅ぶ」。
これは、「歴史の必然である」(中世の自由なイスラム社会は、蛮族である
キリスト教社会に「滅ぼされた」(中世スペイン史あたりを参照))
150:絶対神
09/10/19 16:51:39 jcGd8G9t
「男尊女卑的な社会では、女は権力者になれないか」
「少なくても、キリスト教世界では「そのような事はない」」
「寧ろ、女が権力者になった時代がもっとも男尊女卑的であった」と
言えるくらいだ。
たとえば、19世紀のイギリスのビクトリア女王(?)の時代なんかは、「
はっきり言うと、非常に評判が悪い」w
西洋の場合は、逆にその点、わりきっていて、王家に子供がいなければ、あっ
さり王権を臣下に譲渡したり、王家に女子しかいなければ、あっさり女王にし
たりする。
ついでに言っておくと、お姫様というものも、容赦なく国の為に使われた
(政略結婚ばかりではなく、肉体労働までさせられた(笑))
この点、日本に比べて、西洋はドライだねえ、と思う。
151:絶対神
09/10/19 16:56:14 jcGd8G9t
「そんな訳で」
20世紀になって、キリスト教が民主主義と結びつくまでは、
「キリスト教はかなり理不尽な宗教だった」
ワリと滅茶苦茶な事をやって、信者を容赦なく苦しめていた(この辺りは歴史
を調べれば誰でも判る)。
だから、20世紀がもっとも、「自由と道徳のバランスがとれていた時代」と
言えるかもしれない。
既に書いたが21世紀のキリスト教世界は、「道徳的には「地獄」である」。
152:絶対神
09/10/19 17:16:11 jcGd8G9t
「だからそれゆえに」
「霊」だとか「神」だとかを本気で信じている、電波な「異教」や「新興宗教」
とは、
「基本的に関わりを持たない」
というのが、現代のキリスト教の基本的考え方だと思う(前世紀は、病的な
リベラル寛容思想の下、世界キリスト教会議の席上で、「交霊術をやる」など
という恥知らずな事も公然と行われたが)。
つまり、「キリスト教」は、新興宗教を相手にする事はない。
「ニューエイジの内部でもそうだが、あんまり仲良しこよしだと、逆に相手を
批判出来なくなって、宗教的に間違った方向、電波な方向に行ってしまう
事が多い」
「つまり、まともな宗教は、逆に、相手との関係を壊しても相手の問題点を
認識し、指摘するものである」
「共同幻想を持つ宗教はまともではない」
153:絶対神
09/10/19 17:23:06 jcGd8G9t
「元々、「宗教は人を立派な人間などにはしない」」
理由は、単純で、「そもそも大抵の人間はただの凡人であって、「立派な人間」
などになれる「資質」がないからだ」
「努力でどうこうなるものではなく」
普通の人間とは違う、「立派な人間」になる為には、一種の「超人」としての
資質が必要である。
で、実際に神がいて、超人的な能力を付与したりする訳ではないので。
「宗教は人を立派な人間などには出来ない訳だ」
合理的に考えれば、誰しも判る事だが。
昔、リベラル派は、「救いとは人格的感化の事」と言っていたが、
「悪いが、大抵のクリスチャンは他人に人格的感化を齎せるほど、優れた性質など持っていない」
それは原理主義、リベラル派共通の「現実」である。
「ある意味、リベラル派も非常に不合理である事には変わりはない」
まあ、聖書やキリスト教や宗教になんてしがみ付いてるんだから当たり前だけど。
「ああ、リベラル派とは、私のような原理主義者に馬鹿にされる道化としてのみ
存在理由があるのかもしれん」
「ほら、原理主義者もちっとも立派な人間ではないでしょう?」(笑)
154:絶対神
09/10/19 17:36:29 jcGd8G9t
「聖書が創作であるのにどうやったらキリスト教が真実になるのか?」
これの答えは、前から言っているように「ひとつしかない」。
「真の神が、キリスト教の味方をする事」
これ以外では、「大逆転は起こらない」だろう。
「そして、私は、「大逆転」を起こしてやろう」
155:絶対神
09/10/19 17:56:44 jcGd8G9t
「今が宗教改革の時代なんだが」
中世やルネッサンス期と違い、「聖典の真実性」は既に失われているので、
「宗教改革の根拠とすべきものが存在しない」
したがって、「宗教改革」は起こりようがないんだよなあ……
156:絶対神
09/10/19 18:01:42 jcGd8G9t
「私はね」
いっその事、「完全に洗脳くれないかな」と本気で思っている。
「つまり、完全にキリスト教だけの閉じた世界にいたい」w
結婚相手も、職場の同僚も「なにからなにまで全部、原理主義者にして欲しい」。
「もう、苦しみたくない」(大笑)
157:絶対神
09/10/19 18:32:42 jcGd8G9t
「そもそも「人間の理性で真理が判る訳もない」」
これは、自明の理である。そして、啓示などは存在しない。
「従って、人間は永遠に「真理」には到達出来ない」
現代人ならば、誰もが、これを理解しているべきだろう。
「言ってみれば、現代は「不可知論」の時代」なのだ。
「これを打ち破れない限り、宗教改革などは起こしようがない」
158:絶対神
09/10/19 18:41:19 jcGd8G9t
「時代には「神」も勝てない」
前から言っているように、「新しい歴史的な流れに対して、キリスト教保守派層が
勝利した事は、「歴史上、恐らく「一回もない」」。
「だから、神の為の戦いというのは、常に「敗北する宿命を背負っている」」
「原理主義者は、ある意味、神の真理の固辞と言う者に対して、ある種の馬鹿馬鹿
しさと諦観を常に抱いている」
「負けると判っていて、やる気になる通りもない」
だから、歴史的知識を持てば持つ程、
「人格的には歪になり、生活ぶりは荒れる」