09/11/06 21:53:20 svft5eeB
>>755
優曇婆邏経
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第一の心は、慈に満ちている、慈無量心である。
第二の心は、悲に満ちている、悲無量心である。
第三の心は、喜に満ちている、喜無量心である。
第四の心は、捨に満ちている、捨無量心である。」
「このように、最上の苦行を修めた行者は、
一生、十生、百生、千生と、前世を思い出す。
そして、清らかな天眼により、来世を見て透す。」
中論
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一 自己を制し、他人をまもり益する慈悲心は、すなわち法にかなった行いであり、この世とかの世において果報を受ける種子である。