【最終】日本仏教はこのままでいいのか?!【決着】1 at PSY
【最終】日本仏教はこのままでいいのか?!【決着】1 - 暇つぶし2ch471:10
09/10/24 21:32:28 nQcCFsr6
>>468
誰のどの意見に対するレスなのかが不明ですよ。
そのせいで、何を言いたいのかも意味不明です。

ちなみに、誰も「断固として神秘なものに背を向ける人 」は居ないと思うんですが?
ある主張に対して根拠を求めた結果、「個人の感覚で感じた」という根拠しかないものに対して、
「それでは、妄想と何が違うの?」という突っ込みをしている程度だと思いますが?
誰の事を言っているんですか?

472:神も仏も名無しさん
09/10/24 21:52:13 qijmsPEQ
>>471
うん、セブンのことです
それが妄想となにが違うのかですか
そりゃ、どこまでも自分で確かめるしかない事ですけど、激論は続く・ですか

473:神も仏も名無しさん
09/10/24 22:03:58 qijmsPEQ
二人いるのか?神秘だわ
それじゃ

474:神も仏も名無しさん
09/10/24 22:06:27 aup3CowJ
>>469
まあ、簡単に言えば君の考え方は
かなり戦後のどこぞの国の影響を受けている、
と思う。臭うんですよ。
自分では自分のことを合理主義で素晴らしいと
お酔いになっているようですが。

釈尊は禅定を捨てた訳ではありませんね。
仏教オリジナルの滅尽定を発見したくらいですから。
現在役にたつものだけを使えばいい、これは幼稚ですな。
第一それを判断するのは誰なのか。
意味がない、と一見思われることの中に
重大なことが隠されている、ということも
ありますわな。

475:神も仏も名無しさん
09/10/24 22:14:28 rE01AxRg
>>474
宝珠のように、
「結果がどうなるかわからないけど、とにかく原点回帰しなきゃならないんだ!
だって、最初(のもの)が一番正しくて、一番役に立つ筈なんだ!
そして何より、“最初のもの”は大切にされ、継承されるべきであり、
もし、消失しているなら復活させなければならないんだ!」
的な態度もどうかと思うけどね・・w

476:神も仏も名無しさん
09/10/24 22:19:41 aup3CowJ
意味がわからん・・・

477:10
09/10/24 22:26:58 nQcCFsr6
>>474
ようするに、今の日本が混迷の時代に居るのは、全てアメリカのせいであり、
アメリカの影響の無かった昔に戻れば、全て上手く良くという説ですか?
それでは単なる懐古趣味です。
なぜ、合理主義がいけないのか、それをご説明頂けますか?

>釈尊は禅定を捨てた訳ではありませんね。
もちろん、釈迦が知恵を働かせる為に、禅定をテクニックとして使った事は知ってます。
禅定について私が否定したのは、「思考停止に至る禅」ですよ?
古きよき日本を懐古するなら、もう少し正確に日本語を読めるようになったらいかがですか?

>第一それを判断するのは誰なのか。
このスレの意義がソレだと思ってたんですが?
もしかして、単なる雑談だったんですか?

>意味がない、と一見思われることの中に重大なことが隠されている、ということもありますわな。
その通りだと思います。
ですから、頭から「昔が良かった。現状はダメ」といわずに、よりよいものを模索するんじゃないですか。
べつに、「釈迦の教えは全てダメ」と言ってるわけではないんですよ?

478:神も仏も名無しさん
09/10/24 22:27:08 wnPRaaEj
少しは論理的思考訓練もしたらどうか?
最低限の読解力くらい身につけろよ

479:神も仏も名無しさん
09/10/24 22:48:13 aup3CowJ
>>477
もう面倒臭いんだよね。
理屈でなんとかなる、と思い込む年代は
おれはとっくに過ぎてるしね。

少し書くと合理主義というのは拝金主義と同義。
日本人の民主主義という定義と米国の定義は違う。
かれらは民主主義という概念を利用していかに
自分達だけが金を儲けるか、ということを
考えている。

あとはなに?思考停止?
思考を停止するのが禅定だが?
思考で悟れると思っているなら
話をする気にもなれない。
君は座ったことないだろ。

どうぞ新たな仏教を創り出してくれたまえよ。

480:神も仏も名無しさん
09/10/24 22:56:39 aup3CowJ
あとヘッド・トリップしてると
必ず落とし穴に嵌るぞ。
注意したほうがいい。
特に君のようなタイプはな。

481:神も仏も名無しさん
09/10/24 23:03:11 rE01AxRg
>>476
原点回帰の理由が、(それを尋ねている10氏に対し)提示されてないってことさ。
(少なくとも10氏が問うたことに対してスルーされていると。)

たとえば、(会社でも、政策でも、研究・学問でも、それなりの歴史的スパンを経たモノについて)、
『軸が(骨格・本来の目的が)見失われているから、或いはブレているから、或いはそれを確認するために原点に戻ろう』
ということはよく言われるし為されもする。
だがそれは、往々にして、
「文字通り、真に原点に戻ってはいない。 エッセンスやスピリット(≒精神性)の面で戻っているし、
そうした戻り方が最初から想定されている」。 なぜか?
そっくりそのままの原点回帰は、不可能であることが殆どだからだ。
或いは多方面に相当程度の軋轢・齟齬を生じさせるからだ。
だから、「原点回帰」という語が使われる場面に於いては、皆、暗黙のうちに《「精神性」を戻すこと》と解す。
そして10氏の問いも、「宝珠の回帰熱(w)はそのような意味合いを超えることになりませんか?」ということとなる。
卑俗な、雑な喩えをすれば、
「ワープロ系の発展・普及で、漢字を書けない者が多い。
手紙という文化・手書きの文字のやりとり等の“良き”文化の日本らしさ復興のため、
ワープロの使用をやめましょう」にならないですか?ということでしょう。
初心を思い出す為の原点回帰と、上のような回帰は異なるし、また、
回帰し、初心を思い出した上で、新たな在り様が形成されるかもしれないし、
単純復古が可能な事案は単純復古で落ち着くかもしれない。
そういう多様な状況があり得る中、10氏は「どのような回帰の仕方をお考えですか?」と問うているに等しい。

それに対して答えずに、「【原点だから】【回帰すべき】なんです!」を連呼する宝珠の態度はどうよ?
というのが475。

寝る・・・。  ノシ

482:10
09/10/24 23:12:01 nQcCFsr6
>>479
>理屈でなんとかなる、と思い込む年代はおれはとっくに過ぎてるしね。
では、何をもって解決するんですか?
思考の停止(問題の放置)ですか?
神頼みですか?

>少し書くと合理主義というのは拝金主義と同義。
>日本人の民主主義という定義と米国の定義は違う。
え~と?
つまり私は合理主義者で、合理主義者は拝金主義者だからダメだと?
私の発言の、どの辺りが拝金主義、民主主義と取られたんでしょうか?
そもそも、合理主義と、民主主義と、拝金主義は全く別の概念だと思うんですが?

>思考を停止するのが禅定だが?
それは流石に違うと思います。
禅定で思考が停止すれば苦しみも止まるでしょうが、禅定が終われば苦しみも戻ってきませんか?
まさしく、ドラッグと同じだと思うんですが。
そもそも、思考停止する境地が至上のものであるなら、自殺すれば済む話ではないですか?

>>480
ご忠告有難うございます。
ですが、何を言ってるのかが意味不明なので、何を注意したらいいのかが分かりません。

>>481
代弁有難うございます。

483:神も仏も名無しさん
09/10/24 23:14:23 rE01AxRg
>>481補足。
>【原点だから】【回帰すべき】  は、理由としてどうよ? ということ。
回帰すべき理由は、「原点だから」、ではないのではないか?もっと別の回帰すべき理由があるのでは?ということ。


ノシ

484: ◆0X0XQc1Pepx3
09/10/25 08:05:58 fb7aelAf
「原点回帰」の理由も人によって複数あるでしょう。

私の場合は35年前に師から「万教の元一つ」と伝えられて、
そのエビデンスを探して、原始仏教や原始ユダヤ教を数年前から
調べている次第です。

世界には複数の法が存在し、聖者達の何人かはその法を悟り、
譬え話を使いながら、または高弟にのみ伝えたりしたであろう
と仮説を立てております。

現代の仏教やユダヤ教、キリスト教よりも共通点が多いことを
既に確認しつつありますし、少数の天才的宗教者によって
「原点」から異なる方向へ展開されていった経緯も見えつつ
あります。

天才的宗教者には、龍樹、ヨハネの福音書の執筆者、アタナシウス
らを仮説しております。


485: ◆0X0XQc1Pepx3
09/10/25 08:16:05 fb7aelAf
余談ですが、日蓮大聖人御遺文集を読みますと、日蓮も
元々は日本神道の神々(梵天)を敬っていたし、守護霊の法を
説かれていたことが分かります。華厳経にて釈尊が説かれた
とのことですが。
なお守護霊の存在は近代の心霊科学でも認められております。

(出典)
道場神守護事(御書一〇五二頁)
 建治二年一二月一三日 日蓮 五五歳
「人所生の時より二神守護す。所謂同生天・同名天、是を倶生神と云ふ。
華厳経の文なり。」


486: ◆0X0XQc1Pepx3
09/10/25 08:34:51 fb7aelAf
エッセネ派ユダヤ教の宗教要覧に記載の法には、
「全ての人に宿る光の箇所と闇の箇所」とあります。
トマスの福音書でもイエスは「どこから来たと聞かれたら
光から来たと答えなさい」と説かれたという記載があります。

神仏と人とを隔離するのでなく「全ての人は仏子」、「仏性」
という法は「光の箇所」という法と関係が深いのではないかと
推察しております。

そして「四諦」の法が対象とした「執着、三毒からくる苦しみ」
は「闇の箇所」という法との関係が深いのではないかと思料
しております。

また、おいおい適切な板で紹介致します。


487:神も仏も名無しさん
09/10/25 10:03:45 LpfErD4m
ここではもう止めてください。

488:神も仏も名無しさん
09/10/25 10:47:22 ZZ1GFWan
梵天は印度の神様だよね?

489:10
09/10/25 11:01:13 1iE4aRct
>>484
板違いの発言のようなのであまり深くはコメントしませんが、二点だけ。

①私が質問したのは、「原典回帰する事が、今の日本の役に立つのか?」です。
あなたの主張は、「全ての宗教の原典は一つである」というもので、私の答の回答にはなってないですね。

②「万教の元一つ」という仮説を立てて、それを検証しようとする姿勢は素晴らしいですが、
「現代の仏教やユダヤ教、キリスト教よりも共通点が多いことを」は、全く証拠にならないです。
「共通点」ではなく、「教えの内容が一つのモノの変化した姿と考えられる証拠」が必要だと思います。
例えば、リンゴとポストと共産主義は「赤い」という共通点を持っていますが、一つのものから展開されていったものですか?

490:神も仏も名無しさん
09/10/25 11:24:03 CwH0PzxQ
五月蝿い奴をあぼ~んした。

491:神も仏も名無しさん
09/10/25 11:48:40 SRJ4USjB
輪廻転生は
霊界に住んでるそれぞれの徳や霊性で住んでる自分達が、地球に来てから
その暮らしをするための、霊性を高めたりすることの、ひとつの法ですよね。
霊性を高めるというのは、誰かのため、ある人のため、隣人に思いを馳せること。
はじめから、自分を救ってくださいというのはないということです。



492:神も仏も名無しさん
09/10/25 11:56:37 CwH0PzxQ
ものごとは極論で考えると真実が見えてきます。
で、霊性を極限まで高めて、それでどうするんですか?
なんの意味があるんですか?

493:神も仏も名無しさん
09/10/25 12:03:42 SRJ4USjB
さらに自分たちがいける場所があるんです、魂が脱げて、こころと愛だけで
真理と一体化して純粋に、生きていけるところ、があるんです。

霊界は、魂の住む場所で、卒業できれば、さらに高みのある世界にいけるのだと思います。


494:神も仏も名無しさん
09/10/25 12:05:18 hUyhssVP
霊界の話は何の役に立つの?

495:神も仏も名無しさん
09/10/25 12:08:48 CwH0PzxQ
>>493
だから霊界の最高位に昇って、それでどうするの?
なんの意味があるの?

496:神も仏も名無しさん
09/10/25 12:17:10 uscCeYsY
>>493
それ宗教的だな。
あなたは何教を信仰しているのですか?

497:神も仏も名無しさん
09/10/25 12:18:44 SRJ4USjB
霊界は、人間の自分たちの90パーセントの魂を置いてる場所であり、100%として住んでいる世界でもあります。
他、霊界には、動物達の世界、植物たちの世界、鉱物たちの世界、神様たちの世界、自然界にすむ住人、。
だから霊界には、ありとあらゆる、住人達が住んでる世界なんです。
意識層が各界それぞれある場所です。
神様とかも、しっかり住んでいたりしますよ。
物理的な限界がない場所です。
そして地球に密接に関わってきますし、さらに、宇宙にすんでる、さらなる住人たちとも、密接にかかわってきます。

498:神も仏も名無しさん
09/10/25 12:21:55 SRJ4USjB
愛ある住人が、たがいに生かしあって、争いもなく平凡に暮らしております。
法と秩序のもと愛の理に生かされて。ちゃんと導きにしたがい生きている世界ですかね。

499:神も仏も名無しさん
09/10/25 12:23:19 u7W/q4CH
>>497 あなたの主張する説の論拠は何ですか?
ただ単に「自分はそのように思う」と言うだけですか?

500:神も仏も名無しさん
09/10/25 12:23:49 uscCeYsY
>>497
何教?
それを裏付けることはできるのですか?

501:神も仏も名無しさん
09/10/25 12:26:16 CwH0PzxQ
>>497
そんなことは聞いていない。
霊界の究極に登って何をするのか、
なんの意味があるのか、と聞いているのです。

502:神も仏も名無しさん
09/10/25 12:49:52 SRJ4USjB
秩序が整うように管理するんです。
管理者であり、宇宙の真理が主体であるので。
それにともなった、ことをず~っとつづけていくんですよ。
ですから、霊界の究極にあがったらすべての痛みが自分にまっすぐに来るんだと思います。
すべての悩みを知り、解決策をとり、助け、愛を発露出来るように秩序を整え
また、苦しい世界の者達の痛みが伝わり、助け、導き、愛を発露してもらい。
この永遠の繰り返しを、自分を勘定にいれず、たえず、おこなっていくんです。
何の意味は、自分以外、地球に住む霊界にすむ住人すべてを、痛みを惜しまず、助けていくんです。


503:神も仏も名無しさん
09/10/25 12:52:42 CwH0PzxQ
>>502
管理したり住人を助けることをず~っと
続ける意味はなんでしょう。
管理者は幸せなんでしょうか?
あなたは管理者にいずれなりたいのでしょうか?
その動機はなんでしょう。

504:神も仏も名無しさん
09/10/25 13:03:49 SRJ4USjB
>>500
何教でもないですけど。
もともと、の主体様からの、学びのほんの一握りとして学んだ叡智なんですね。

裏付けは、その方が実際に降りてくださり管理者であって、
もともとが宇宙の存在であった方でだから、すべてを知る方です。

ウソではなく。未熟な自分が伝えてるから、そのように感じるのかとも思います。
実際に創ったかたに会って話やすべて話してくれることを聞いてみるといいですよ。
HPでも教えてあげましょうか?
神様らしくないと思う方もいられるかもしれませんが。
逆にいえば、その主から
さまざまな役柄をされておりますので。
自分は今の肉体的な姿がそれでいいのだと思います。
主体は宇宙であり存在なのですから。

505:神も仏も名無しさん
09/10/25 13:11:34 CwH0PzxQ
>>504
>503にお答え頂けますか?

506:神も仏も名無しさん
09/10/25 13:22:13 uscCeYsY
>>504
>HPでも教えてあげましょうか?
是非教えてください。
あと>>503さんの質問にお答えください。

507:神も仏も名無しさん
09/10/25 13:43:46 SRJ4USjB
>>503
自分たちやすべてを、生みだした親のような存在だからだと思います。
責任も、また自分にあり、また、育っていく自分たちや、みな全ての行く末や未来永劫の人生をず~っと
一緒に付いていく限り見守っていかなければならないし。
そういったところから出てきてるのだと思います。

自分自身はわかりませんが、一緒に暮らしていきたいと思う者ですね。

はじめは、自分たちも、地球という存在もなければ生まれてはなく何もなかった。世界
はじまりの方、存在の方は。単位的にいえば一つ1人だと思います。
はじめから宇宙というものの住人だったんだと思います。
そして宇宙に自分そのものの願いをつくり
愛という、宇宙を暖かくしてくれるエネルギー
最初は冷たく感じた宇宙に愛でいっぱいにしたい、一緒に宇宙に生きていけれるものたちを
一緒に生きる者たちを創ったことが始まりなんじゃないでしょうか。
宇宙にヒカリを生み出し、存在を生み、それぞれの役を持ち

はじめに願ったこと、宇宙を愛いっぱいで満たしたい、その遺伝が自分たちすべてに
愛は宇宙でゆうエネルギーとしての存在、素粒子というもの。
愛でいっぱいになった宇宙はどうなるんだろう、宇宙に生まれた者たちはどう一緒に生きていくんだろう。
その法や秩序や、愛の理をもたせ。
愛を持たせた、生命や、生物、その肉体はないが存在しているものたち、はどういう暮らしをしてゆくのだろうという。
またひとつの、純粋な思い、。
管理者は自分がつくったものたちが、愛を発露していきてきていったので、それはそれで感謝でいっぱいでもあったり
まだ、わからずに、争いをしたりしている者達に苦しみ、涙を流したり、悩んでいたりするんですよ。
こころでね。そう愛にこころを持たせたらどういう感動が起きるか。さらにこころを持たせて、eat・・・

508:神も仏も名無しさん
09/10/25 13:46:28 SRJ4USjB
>>506
URLリンク(git.dyndns.tv)ですよ。
検索で釈迦クラブでも出てきたりします。


509:神も仏も名無しさん
09/10/25 14:03:31 CwH0PzxQ
>>507
そもそもなぜ未来永劫存在していないと
いけないのですか?
その意味は?

輪廻して進化して管理者になろうとする訳ですよね。
その割にはあまり美味しい想いはできないようですね。
私がその管理者なら自分と同等の管理者を
育てて楽をして幸せになりたいとおもいますがw

またそんな立派な管理者なら何故食物連鎖などという
残酷なシステムを造ったのですか?
私には基地外としか思えませんが。

510:神も仏も名無しさん
09/10/25 14:07:31 uscCeYsY
>>508
HP教えてくれてどうも。釈迦クラブでも検索したら出てきたよ。
輪廻転生で話しに入ってきてくれたんだよね。

HPから
「 私が、最後の審判者であり、マントラの通りに審判がなされていると、 分かるはず。それが、事実であり、
真実であるからだ。 私のHPの記述を読めばそれが理解できるはず。  我存在アルである私は、エブラハムの神、
モーゼの神、ビシュヌ神、ゼウス神、エグクレ、仏陀釈迦、  イエスキリスト、聖徳太子、など化身として、
なんどもなんども私が造った人間の肉体を自ら持つ  天地創造主として人間界におり、強いマントラの力と法的な
力で神の対策をしています」
URLリンク(git.dyndns.tv)

俺が思ったのは
・ここで議論されてる日本仏教は黄檗宗ぐらいまでを指す…と思う。
・仏教では神様はいないので仏教ではない。
・仏教に創造主はいない。

ここは日本仏教はこのままでいいのかを議論するスレで
教義うんぬんは黄檗宗ぐらいまでの解釈を元に議論していくスレだと俺は思ってるから
神様や創造主が言ってることを議論するのは間違ってると思う。

511:10
09/10/25 14:11:29 1iE4aRct
>>508
なんか暇な神様ですね。

温暖前線が通過するのをボーっと撮影したり、
URLリンク(git.dyndns.tv)
性能が悪い計りが安定するまでボーっと撮影したり
URLリンク(git.dyndns.tv)


512:神も仏も名無しさん
09/10/25 14:33:38 SRJ4USjB
>>509
自分たちの未来永劫はつまり、その方の願いでありますから。つくった目的ですから。
はじめに創った愛そのものを持たせ、宇宙を愛でいっぱいにしたい、という思いでもありますから。
一緒に宇宙でまた一つに生きていけるものを創った、願いですから。
法も、秩序も、愛の理も。
さらにこころとして、魂として自分たちを創ったので一緒にその愛を発露して生きていける事を願っているものなんじゃないでしょうか。

魂は永遠的なものですが。
肉体は、短命でもあるので。水とか飲まなきゃ、あるていど生きていけず。
植物たちへの感謝をして、お米を食べたりしなくては、なりませんね。
肉食によるものは、その、限度がありますね。
残酷的な食物連鎖にかんするシステムを今後どうしていくかは。
今現在の、私たちの生き方ですね。
肉を食わないようにする。
となったとき、そうすれば、頻繁に過剰なまでも動物達や家畜の動物は死なずにすみますね。
だから植物界に非常に、これからはお世話になって。生きていかねばならないと感じています。

もともと、魂で、存在し、平凡に暮らしていた、時に、もっと
愛を出せないものか、そう願って、肉体なる歴史の原点は、バクテリアから生まれ、だそうです。
で、またさらにバクテリアから、改良して、人間をつくりだし。たのだと思いますが。
主体は愛ですから、自分たちの、体の、細胞一つ一つにまた、こころ愛を持ってますから。
また肉体を動かしてくれてる、機能達に感謝したり、いたわったりしなくてはダメなんじゃないでしょうか。
でも、今現在は。だいぶ、いいともいえず、誰が悪い、何が悪いともいえませんので。
もともと、希望があってつくったわけですから。
たぶん、それについては、もう苦渋の決断が、あるのかと思います。
もう二度と、人間という姿の肉体を持たせたりはしなくなるでしょうね。いや、物質界の崩壊、すべての物理的な崩壊を決めて
もともとの、魂の存在として、霊界でみんなと暮らしていくんだと思いますね。

513:神も仏も名無しさん
09/10/25 14:36:09 CwH0PzxQ
>>510
彼の論理破綻を狙ったのですが
やはり皆さんに迷惑をかけるようなのでやめます。

>>509
こちらから質問をしておいて勝手に終了させて申し訳ありません。
最後に
茶碗に意味があるのはお茶が存在するからです。
茶碗単独では意味をもちません。
同じく宇宙の外には何も存在せず
宇宙を指し示す何か、意味を付与するものは
何も存在しません。
したがって宇宙、宇宙の中にある一切のものには
意味などないのです。

そして生命は至福の状態では一切の動きが止まります。
存在していたい、という意識さえ消えます。
よって滅びます。
究極の至福とは完全かつ平安なる滅びです。
ここに言及しているのは
仏教しかありません。解脱です。


514:神も仏も名無しさん
09/10/25 14:36:06 8Ayx7n+k
あれ?ここは仏教のスレじゃなかったっけ?

515:神も仏も名無しさん
09/10/25 14:53:25 SRJ4USjB
>>510
議論的な違いが起きてしまってすみません。
ではそれでは失礼いたします。

516:神も仏も名無しさん
09/10/25 14:55:30 0yz1+NSP
>>513
通りすがりの者だけど、ほぼ同意します。
ここのスレ主さんは、513さんの問いに
答えられないでしょう。この問いを
突き詰めると、すべてのスピリチュアル
思想が崩壊してしまいます。

宇宙の在り方に意味があるかないかは
ともかく、生存は苦なのは間違いないから
それを無くして
行きましょうというのが仏教だと思います。

517:神も仏も名無しさん
09/10/25 14:56:19 4EYubnTA
「原点に帰れ」というが、小乗仏教の「負の部分」を、「時代の進歩に
応じて改善するために」、大乗仏教が生まれた。大乗起信論と竜樹を一読
されたし。「原点に帰れ」とは、「原点の負の部分に帰れ」ということ
などではなく、「その負の部分とは何か。何故改善の要があったか」を
再度確認することである。

この「改善」は、無数の人々の「思索と叡智の結果」であることを、忘れ
てはならない。

518:516
09/10/25 15:13:33 0yz1+NSP
スレ読み返したけど、スレ主さんへの問い
ではないみたい
だね。すみません。

519:神も仏も名無しさん
09/10/25 15:20:21 CwH0PzxQ
>>516
>この問いを
突き詰めると、すべてのスピリチュアル
思想が崩壊してしまいます。

そのとおりだと思います。

520:神も仏も名無しさん
09/10/25 15:30:42 hUyhssVP
仏陀は何事にも気づきを入れることが一番大切だと言っている。
でも気づきを入れ続けるのは本当に難しい。
だから念仏を唱えれば救われるだとか、仏像を拝むだとか、、お守りだとかが出てきたりする。
それが大乗仏教。改善というより、気づきを入れる訓練から逃げて改善を装ってきたのが新興である大乗仏教。

521:神も仏も名無しさん
09/10/25 16:45:39 TkEwGWQ3
>>520
大乗が、釈迦が気付かなかったことに気付いたということだろう。

人間とは、身体と具象に100%依存しなければ生存できない存在。従って、念仏・題目などの身体的動作や、
具象物である仏像によって、はじめて精神の安定と平安を得る。偶像崇拝を禁じているはずのイスラム教でも、
モスクは美麗なステンドグラスで飾り立て、身体を動かして祈る。身体や具象を欠いた「精神性」は、人間の
狂気を招く。「精神性」を言うキリスト教でも、イエスの醜悪な裸体の磔像や、当時の陰惨な拷問処刑道具である
十字架でさえ崇拝し、賛美歌を歌う。具象を欠いた「精神性の狂気」から免れようとする、人間の本能的努力で
ある。

ルターの「聖書のみ、信仰のみ」の宗教「改革」が、どれほどの狂気を生み出したかを、考えてみて欲しい。

522:神も仏も名無しさん
09/10/25 16:52:56 hUyhssVP
気づきの瞑想から逃る大乗仏教

523:神も仏も名無しさん
09/10/25 16:57:47 HjDJc/X9
>>522
「何も考えない」はずの瞑想で、一体何を気付くのかねw。何かに気付く
のは「雑念」であり、瞑想は破られる。

524:神も仏も名無しさん
09/10/25 17:01:17 hUyhssVP
無常に気づく

525:神も仏も名無しさん
09/10/25 17:05:06 hUyhssVP
気づきが何も考えないってちょっと笑えるな。

526:神も仏も名無しさん
09/10/25 18:07:59 yGFZYU3d
>>521 522
>大乗が、釈迦が気付かなかったことに気付いたということだろう
それはちょっと違うよ 禅定はそれこそ何を対象にしても作れるよ
念仏 題目はもちろん炎でも図形でも テーラワーダもそう言ってるので勉強不足だね 
>気づきの瞑想から逃る大乗仏教
これも違うよ 大乗でもサマタ ヴィパッサナ普通にあるからね

527:神も仏も名無しさん
09/10/25 18:32:48 BDZAeYOb
>>523
只管打座しか知らないな

528:神も仏も名無しさん
09/10/25 19:57:57 CwH0PzxQ
>>525
それは他スレで俺が言ったことだろう。
ここの人はわからんよ。
はしょって発言したのだが、サティは思考ではないよ。
その時点で君が瞑想してないってバレるんだよ。

529:神も仏も名無しさん
09/10/25 20:02:43 CwH0PzxQ
>>521
君は釈尊をナメ過ぎ。
釈尊は蛇毒を消すためのマントラは認めている。
釈尊は真言や念の本質を十分ご存知であった。
ご自身が神通力の本家のような方であったのだからな。

ま、自業自得という言葉だけは覚えておくことだ。

530:神も仏も名無しさん
09/10/25 20:09:47 CwH0PzxQ
>>521
ルターやカルヴァンの宗教「改革」の本質を理解していない。
はっきり言うとあれは金儲け、利息を取ること、などを
合理化するためのまやかしであったのだよ。

ゆっくり調べてみるといい。
米国建国のカラクリが見えてくるまでな。

531:神も仏も名無しさん
09/10/25 20:13:34 hUyhssVP
528の発言なんて参考にしてません(笑)
もっと瞑想頑張ってください。

532:神も仏も名無しさん
09/10/25 20:23:44 CwH0PzxQ
参考にしてくれ、と頼んだ覚えもありません。
瞑想がわからない人に瞑想頑張ってと言われても・・・w

533:神も仏も名無しさん
09/10/25 22:07:12 lyXupqRI
いちいちけんかするな。532は自分の知識をひけらかしてないで、
このスレから離れて瞑想するべし。

534:神も仏も名無しさん
09/10/25 22:12:38 CwH0PzxQ
>>533
ひねた見方してないでもう寝なさい。

535:神も仏も名無しさん
09/10/25 22:27:04 lyXupqRI
???

536:神も仏も名無しさん
09/10/25 23:46:47 wwXHUckb
>>529
そうやって、必ず、「人間」である開祖を神格化してしまう狂信者が生じるところに、宗教の最大の「病理」が
あるのだよ。

>>530
イエスへの「原点回帰」の結果、そうなった。宗教の開祖は、例外なく精神障
害者。宗教「改革」の前までは、人間としての教会が関与することにより、辛
うじて健常性を維持していた。教会の「腐敗」も、人間性の本質。「原点回帰」
は、「開祖の狂気への回帰」と言う危険性を、常に伴う。

537:神も仏も名無しさん
09/10/25 23:52:35 8Ayx7n+k
>>536
で、「日本仏教はこのままでよいのか?」についてはどう思うの?

538:神も仏も名無しさん
09/10/26 00:07:31 3xE8pQ0V
>>537
だから、「原点回帰」などでははく、「現代への適応」を主張している。

「原点回帰」には、キリスト教の宗教「改革」と同じ浅慮と弊害の危険
がある。

葬式佛教も、人の嫌がる死後の世話をやってくれて、社会的機能を充分
に果たしている。僧侶も、「職業の一つ」であることを、忘れてはならない。

佛教に対するキリスト教の侵食を防ぐことが、最大の課題であろう。
すべての佛教カルトは、キリスト教の影響を受けている。KKも、佛教
を自称しているが、半分以上はキリスト教である。麻原も、キリスト教
の影響さえなければ、あそこまではやらなかったはずだ。ハルマゲドンは、
聖書の言葉である。

539:神も仏も名無しさん
09/10/26 00:23:48 OYyP5QKC
だからね、歴代の宗教の開祖は、一発屋であるの
存在としてはね
自分の努力を上回る、上からズコンのケースだから
子孫が継いでも、ただの人なんだし
そこから発生した宗教としての有様は、形を変えて
すがり付く人々が自分にわかるレベル、都合のいい形にして今に至るんでしょ
だから原点回帰でなくて、充分参考にして
一人一人がそろそろ一発屋でなくてはならない頃でしょ
その為に瞑想という技法が、あるんじゃあーりませんか

540:神も仏も名無しさん
09/10/26 00:26:20 GQSooHkp
>>538
だから草加なのれすね。わかります。

541:神も仏も名無しさん
09/10/26 00:31:22 cCA3rB+k
>>538
「現代への適応」は同意。カルト化に対する役割を担うのも同意。
なんだけど、「職業の一つ」について聞きたい。
葬式仏教は来世を人質に無形ものを売っているように俺には見える。
10さんに>>130で教えていただいた部分について現状の仏教に疑問があるのです。
そこはどうお考えですか?

542:宝珠愚者 ◆9XuF3XEACk
09/10/26 00:36:19 6qLiwdN+
>>456>>458
できました!

これが輪廻転生の問題についてなどを中心に議論するスレの草案です。
如何でしょうか?URLリンク(houjugusya.web.fc2.com)


>>536
*仏教の原点回帰の話しを、
キリスト教ハルマゲドンのカルト教団の話しなどと一緒にされては困る。
味噌も糞も一緒にしなさんな!
まずは、仏陀と一般人間を一緒に論じるな。
これを理解できない者に仏教を語る資格などはない。


543:宝珠愚者 ◆9XuF3XEACk
09/10/26 00:38:21 6qLiwdN+
>>461>>464>>475>>481>>483
この私が主張する原点回帰すべき理由とは、実に単純にして明快なものですよ。
これは以前にも述べてるわけですから、セブンさんならその意味を知ってる筈でしょう?

いいでしょうか?
これが理解のための基本前提です。しかも最重要な部分。
仏教というものは、言わずもがな解脱成仏(輪廻から解脱してニルヴァーナに至ることと定義する)
するための教えですよ。その必要性と方法論が述べられているわけです。これは当然、
その解脱成仏を実際に体験された仏陀であるゴータマ以外には語ることができないものなのです。
経験してないことについては、これを保証できないのです。
つまり、実体験に裏打ちされたものだけが、そのことを“保証する唯一の方法論”だからです。
基本的には、そのための教えが纏められて文章化されたものがご存知の通りの原始経典です。

しかし、大乗経典というものは、
仏教的エッセンスは残ってはいるものの・・(一応、後代の弟子の流れだから当然です)、
自分たちで勝手に構築した方法論で以って創作した作品なのです。
それを書いた方々が如何に大天才であろうとも、所詮は解脱完成者によるものではありませんから、
その方法論とやらには解脱成仏できるという保証などはどこにもないのです。
これが仏陀の教えと人間の考えて説いたものとの決定的な違い、
越えられない差なのです。

大乗というものは、
出家主義色を鮮明にする上座部に対する対立と反発から、
ゴータマの教えは出家主義(出家仏教)であると決め付けて小乗と批難した、
つまり、誤解したグループによって成っているのです。
大乗のスタンスとは在家へのアプローチなのであり、
在家も解脱成仏が可能であるとして信徒の獲得を図った。
その経緯としては、出家専門の高度な修行は在家信徒には到底、無理なのだと判断して、
本来のゴータマの教え(原始経典の内容)に拠ることを辞めてしまったのです。
その結果として、解脱成仏のできない教えが氾濫することになった、
というのが仏教の歴史なのです。勝手なことをしてるのだから、当然のこと。

544:神も仏も名無しさん
09/10/26 00:38:25 rbJxFSvl
>>529  あなたは、マムシやハブに咬まれたひとは、血清を打つより
マントラを唱えた方が良いというわけですか?

545:宝珠愚者 ◆9XuF3XEACk
09/10/26 00:41:21 6qLiwdN+
ゴータマの時代にも在家は指導され育成されていたにも関らず、
伝統と称して頑なに在家信徒の育成教育に関心を持たない出家主義の
古代上座部に反発する形として起きた、これは歴史の悲劇だったのです。

そして今、必要なこととは、
解脱成仏の教えが説かれた原始経典からの現代向けのための再構築なのです。
ゴータマは仏陀なのです。他の人間とは違う
(見た目は我々と変わらない人間だが、その意識状態は異なる)。
まず、これが認められないことには話しにならないのですよ(とても信奉者とはいえない)。

ゴータマは他宗教との争いはしないよう戒めてはいますが、
けれども、何でもいいなどとはいっていない。寧ろ、これ以外にはダメだとハッキリと明言したのです。

 『スバッダよ。わたくしは二十九才で、何かしら善を求めて出家した。スバッダよ。わたしは出家してか
ら五十年余となった。正理と法の領域のみを歩んで来た。これ以外には『道の人』なるものも存在しない。
第二の『道の人』なるものも存在しない。第三の『道の人』なるものも存在しない。第四の『道の人』なるも
のも存在しない。他の論議の道は空虚である。―『道の人』を欠いている。』(『マハー・パリニッバーナ』)
(「第一~第四の道の人」とは、四向四果の須陀桓、斯陀含、阿那含、阿羅漢のこと)

ゴータマは、
「私の言うことを聞いて教えた通りに修行しないのならば、
いくら解脱成仏を願ったところで、それは決してできないぞ」といったのです。
それは何故か?修行しないからだと。では、何を修行しないからか?
つまり、私が教えた三十七菩提分法の修行体系であると。

546:宝珠愚者 ◆9XuF3XEACk
09/10/26 00:43:13 6qLiwdN+
 『比丘たちよ、だが、もし、比丘にして修習するに精進することがなかったならば、<わが心取著すると
ころなくして、もろもろの煩悩より解脱してあれ>と望むといえども、その心は、取著するところなく、もろ
もろの煩悩より解脱してあることはできないであろう。
 それは何故であろうか。それは修習しないからであるといわねばならない。では、なにを修習しないの
であるか。四つの熱心なる観想(四念処)を修習せず、四つの正しき精進(四正勤)を修習せず、四つの
意志力の修練(四如意足)を修習せず、五つの能力の修練(五根)を修習せず、五つの能力の実現(五
力)を修習せず、七つの観察(七覚支)を修習せず、また、八つの正しい実践(八正道)を修習しないから
である。』(『雑阿含経』10.8応説/『相応部経典』22.101)

そして、このゴータマの未来についての警告は現実のものとなったのです。
未来の弟子らは勝手なことを始めて、もう聞く耳も持たないわけですよ。2chを見ての通りです。
原始経典などはボロクソ。ゴータマよりも宗祖が偉くて、
ゴータマの思想はバラモン影響を受けていて正されるべきだ、などとトンでもない愚弄を晒している。
この経は、後代の弟子たちは勝手なことを説くから、それは外道だよと叱っているのです。
原始経典に拠らない大乗は三十七菩提分法を放棄してますから、当然、解脱成仏できないのです。
これが大乗から後世の解脱者が輩出しない単純明快な理由です。

547:神も仏も名無しさん
09/10/26 00:44:05 ND4Jmfwh
>>539
>その為に瞑想という技法が、あるんじゃあーりませんか

「他者との係わり合いの中での、日々の生存(共生)努力」から隔絶
した「瞑想」などからは、何も得られない。単なる「自己満足」に過ぎない
ことに、気付くべきである。

現代人としては、「具象を離れた精神性」のもたらす「狂気」から、
眼を背けるべきではない。宗教の弊害は、すべてこの「精神性」から
生じている。

「具象としての、あるがままの人間とその生存を支える自然」への
パラダイムの大転換こそ、現代人の喫緊の課題であろう。

548:神も仏も名無しさん
09/10/26 00:45:09 cCA3rB+k
>>546
スレたてましょうか?

549:宝珠愚者 ◆9XuF3XEACk
09/10/26 00:46:35 6qLiwdN+
 『比丘らよ。未来世に比丘どもは次のようになるであろう。如来の説かれたこれらの諸経典は深遠で
あって意義が深く、出世間のものであり、空と相応しているものであるが、それらが説かれる時には、彼
らはよく聞こうとしないし、耳を傾けようとしないし、了解しようという心を起こさないであろう。それらの
教えを受持すべくよく熟達すべきものであるとは考えないであろう。
 これに反して文芸人によって創られ、詩文調であり、文辞麗しい諸経典は、外道に由来するものであり、
弟子たちの説いたものであるが、それらが説かれる時には、彼らはよく聞こうとし、耳を傾けようとし、了
解しようとする心を起こすであろう。それらの教えを、受持すべくよく熟達すべきものであると考えるであ
ろう。
 かくの如くにして、如来の説かれた、深遠にして意義が深く、出世間のものであり、空と相応している諸
経典は消滅してしまうであろう。
 比丘らよ、それ故にここでこのように学ぶべきである。――[如来の説かれた、深遠にして意義が深
く、出世間のものであり、空と相応している諸経典が説かれる時に、我らはよく聞くことにしよう。耳を傾け、
了解しようという心を起こそう。それらの教えを、受持すべくよく熟達すべきものであると考えることにしよ
う]と。』(サンユッタ・ニカーヤ20.7.4-5)


>>544>>529
う~む-これは気になりますね^^
できれば出典を示してもらえますか?


----すみませんが、また暫く留守にします。


550:宝珠愚者 ◆9XuF3XEACk
09/10/26 00:50:29 6qLiwdN+
>>548
はい。きっと議論の場としては役に立つものと考えます。
現実、相応しくないスレで議論が始まって迷惑も起きていますし・・。

お手数かけますが、
お願いできますでしょうか?

551:神も仏も名無しさん
09/10/26 00:51:37 cCA3rB+k
>>550
スレタイが長すぎるってなった。からどっかけずって

552:神も仏も名無しさん
09/10/26 00:54:28 i11hgcWV
開祖の盲信、開祖の神格化という宗教の「最大の病理」は、上記の宝珠
愚者氏の書き込みに如実に表現されている。これも、キリスト教崩れの
神智学の影響である。

553:宝珠愚者 ◆9XuF3XEACk
09/10/26 00:59:24 6qLiwdN+
>>551
エーと、「タイトル」がですか?
でなくと、説明本文のほうですよね??

>>552
「神格化」ではなく・・・
仏陀とは何か?ということをあなたは理解していますか?
あなたの理解する仏陀とは何であり、他の人間との違いはどこですか?

説明してみて下さい!

554:神も仏も名無しさん
09/10/26 01:00:37 cCA3rB+k
>>553
スレタイです。

555:神も仏も名無しさん
09/10/26 01:03:35 cCA3rB+k
>>554
jane style を使ってます。スレを建てようとすると
スレタイが長すぎますってでます。
そのまま建てれるのかな。責任持てないから判断をまかせます。
スレタイを変更するか、長すぎだとどうなるかわからないけどやってみるか。
指示を。

556:神も仏も名無しさん
09/10/26 01:03:49 rbJxFSvl
宝珠くん、
「人間は人間にしか輪廻しない」と、原始仏典のどこにも
そのようにゴータマが説いたという記述のない「珍説輪廻」に
固執する君が、いくら「ゴータマに帰れ、原始仏典を重視せよ」と
喚いても、お笑いにしか聞こえないよ。

557:宝珠愚者 ◆9XuF3XEACk
09/10/26 01:03:50 6qLiwdN+
>>554
【最終】輪廻転生説はどう扱うべきか!?【決着】1

これでは?

558:神も仏も名無しさん
09/10/26 01:06:24 cCA3rB+k
>>557
できました。
【最終】輪廻転生説はどう扱うべきか!?【決着】1
スレリンク(psy板)l50

559:神も仏も名無しさん
09/10/26 01:09:11 93FFmvf4
>>553
他の人間との違いはどこにもない。外見も内部構造も生存本能も同じ。食
中毒で亡くなられた。神通力もへちまもない。ただ、鬱病という精神病
であっただけ。

しかし、釈迦が、食物に異常があることは恐らく気付いていた(誰にでも
分ること)に拘らず、弟子の作ってくれた食事に不平も言わず食べて
亡くなられた。ここに、釈迦の深い人間性を感じるね。合掌

560:宝珠愚者 ◆9XuF3XEACk
09/10/26 01:12:15 6qLiwdN+
>>558
おおっ!!!
大変、有難うございました。
お手数をお掛けしてすみませんでした-大感謝m(__)m

早速、輪廻転生問題は大いにこちらで展開していきたいと思います。


>>556
理解(力)の問題ですよ。
そうでない人は勝手に原理主義の道をどうぞ!
私は原理主義者ではありませから。

私は何故、人間は人間にか転生しないか、
動物等の人間以下への生まれ変わり話しは戒めのための比喩であるという説明をしましたね。

561:神も仏も名無しさん
09/10/26 01:14:54 +vViRMob
>>558
「輪廻転生」は、現代の科学では一切認められない。そればかりか、
信者に対する「脅迫」と「甘言」という「悪業」の最大の原因となって
いる。いい加減で止めるべき。

562:宝珠愚者 ◆9XuF3XEACk
09/10/26 01:15:35 6qLiwdN+
>>559
では、精神病者の妄想であったという理解ならば、
仏教を信奉する必要もありません。ゴータマに対して失礼です。
どうぞ-仏教について、もうアレコレと関るのはお辞め下さいな。


563:神も仏も名無しさん
09/10/26 01:18:21 PTI7NHXB
646 名前:考える名無しさん[sage] 投稿日:2009/10/25(日) 21:37:23 0
人間とはなんてもろい存在なんだ
虫ケラ同然だね

647 名前:考える名無しさん[sage] 投稿日:2009/10/25(日) 21:41:51 0
>>646
虫けらとの違いがあると思う方がどうかしているが

648 名前:考える名無しさん[sage] 投稿日:2009/10/25(日) 21:53:03 0
うん、だから今までどうかしてたんだ
一切が空しくなった、存在が空気だな

564:神も仏も名無しさん
09/10/26 01:21:56 rbJxFSvl
>>560
>理解(力)の問題ですよ。

そう、そのとおり。君は本当に理解力がないね。
俺の指摘は「原始仏典のどこにも記述のないことを自己の勝手な
主観により神智学的解釈をする君が、『原始仏典に帰れ』と主張
することの矛盾を指摘しているのだがね」

「原始仏典のどこにも記述のないこと」を真実であるとする者が
「原始仏典に帰れ」と主張する矛盾が理解できないのか?

君は結局、「原始仏典の中の『自分の主張に沿う部分』だけを信じましょう」
と言っているに過ぎない。

565:神も仏も名無しさん
09/10/26 01:32:32 NjW7huMl
>>562
アホですか。現代の精神医学では、精神病は「脳内神経伝達『物質』の
異常」という「身体の病気」。現代では治療が可能な病気であり、人格
とは関係ない。君の言ってることこそ、精神病者の差別。

宗教などに現を抜かす前に、まず、現代人の教養の一つとしての精神医
学を学ぶべき。


566:宝珠愚者 ◆9XuF3XEACk
09/10/26 01:41:56 6qLiwdN+
>>564
仏典には、
これを例えていうならば、「パリという場所はコレコレこうであった。
だから、パリに行くことを奨める」といった記述しかなかったりするのです。
それは本当に行ったに違いないだろうし、パリはそういいうところに違いないものと思う。
しかし、どのようにしたらそれは行けるのかが仏典には書かれてはいなかっりするのです。

それは、
どこの空港まで行ってから、更にどのようなして行ったのか?
という手段や経路についての解釈を私は論じているということです。
その説明内容を私は神智学を用いて話しただけです。
これによって説明が可能となるということ。・・それだけ。
この私の説明によって納得し、もし役に立つ人がいれば、それでいい。
何も、あなたが認める必要はありません。

文字一句通りにしか読めない原理主義には、私は興味ありません。
意味を理解することによってその部分を取り上げ、意味を理解することによって、
それが比喩や方便であるとして解するということ。
これができない人がすべてを破棄したり、すべてを文字通りにしか解しないのです。

もし、あなたが人間が虫にも生まれ変わるものとして理論的に説明できるというのならば、
新しく建った転生スレで議論してもいいのですよ、わたしは!

*皆さん-主に輪廻転生の問題の深い議論は是非、こちらでお願いします。
スレリンク(psy板)l50

567:宝珠愚者 ◆9XuF3XEACk
09/10/26 01:47:13 6qLiwdN+
>>564
>君は結局、「原始仏典の中の『自分の主張に沿う部分』だけを信じましょう」
>と言っているに過ぎない。

そこが重要。そこが議論すべき余地なのですよ。
私の理解によれば、これがセブン氏のいう100人100通りの真理が有り得る部分です。
正しくは100人100通りの理解と解釈なのであり、その中のどれが最も真実に近いかですよ。


>>565
唯物論者など相手にする暇はありません。
無知の証拠です。


では皆さん、
 また後日に~。

568:神も仏も名無しさん
09/10/26 01:52:23 OYyP5QKC
意固地なご老人がデンといすわると
スレは増えるは、にぎわうは・・ですが
飽きた

マジな突っ込みには、セミみたいにシャーとおしっこかけるし
意固地なオカルト老人は今後も増えるだろうな

ムーで育っちゃったの?
そいで神秘路線にゴータマ号ってつけて走ってるの
ねえ

569:神も仏も名無しさん
09/10/26 02:49:48 Okf284JS
宝珠愚者には、キリスト教系宗教による洗脳の深さが如実に証明されている。もはや、精神医学による長期的な
治療以外には、方法はないだろう。佛教だけだと、これほどまでにはならないはずだ。

現代の精神医学では、鬱病は「感情障害」であり、イエスの統合失調症とは異なり、「人格の崩壊」はない。
佛教とキリスト教との相違は、ここに原因があると判断している。

570:神も仏も名無しさん
09/10/26 02:54:36 OYyP5QKC
昨日はまともな人が一名来ていた
同じオカルトでもオカルト違いでありましたとさ

571:神も仏も名無しさん
09/10/26 03:04:57 OYyP5QKC
だからさ、ね、
精神が壊れた人が後に聖者であったとかは《ない》から
悟るのも他力なら狂うのも他力だよ
自分一人では空気ひとつ作れない無力な存在だよ
生命側はね

572:神も仏も名無しさん
09/10/26 03:23:30 O6/D2/3K
だから凡夫だから、釈迦の教えに固執するのよ。
仏教がインドで締め出されたのは、釈迦と比べても遜色のない聖者の存在があったから
過去の不完全な書物が新しく塗り替えられるのは当然のこと

573:神も仏も名無しさん
09/10/26 03:40:21 OYyP5QKC
うん、まあ日本の昔には実際に仙男仙女もいたさね
これらの方々はまた、今でいう情というのがありまへんでした
しかるに自由奔放
他国も同様
今は今でやるしかないざます
寝るざます

574:神も仏も名無しさん
09/10/26 04:15:38 rbJxFSvl
>>566  なんか本当に頭わるそうですね。
論点がまるで理解できていない。

あなたが「ゴータマの教えに帰ろう。」というのは、真理の基準をゴータマ
の言質に求めているわけだが、ゴータマが「人間は人間にしか輪廻しない」
と説いたと考えられる論拠は何ですか?「経典にそうと読める記述」がありましたか?
あるいは、そのような伝承が仏教にありますか?

あなたの論拠というのは、「進化した魂は後戻りするはずがない」という
「あなたの中での論理」によるものですね。つまり、「仏教の枠内」には
その論拠とするものは何もなく、「あなたがそう考える」といっているに過ぎません。
論理的帰結を論拠とするのであれば、その最強のものは、あなたが最も嫌う
唯物論ですよ。結局、あなたは自己の神智学的視座から、こうあるべきだ
という願望を仏教に投射し、自己の信仰の補強材料に利用としようとして
いるに過ぎません。

それから  >何も、あなたが認める必要はありません。
この詰まったときの決まり文句。もういい加減に止めたらどうですか?
見苦しいだけですよ。

>文字一句通りにしか読めない原理主義には、私は興味ありません。

これも全くポイントがずれた意見です。
私がいつ一字一句、そのとおりに読めと言いましたかね?
経典の記述は当然、その解釈が前提です。方便、比喩もありますね。
あなたのは、経典、伝承に全くないものを勝手に持ち込んでいるに過ぎません。
「人間は人間にしか輪廻しない」  このように読める経典を例示できますか?


575:10
09/10/26 04:51:08 7rm6BDwJ
>>543
え~と?随分長々と書き込まれましたが、枝葉末節をばっさり切り捨てると

①仏教は解脱成仏が目的
②解脱成仏したのはゴータマのみ。それ以降の人間は解脱成仏していない。
③故に、解脱成仏をしていない後世の人間の意見は役に立たない
④解脱に至るゴータマの教えは原始仏典に纏められている。
⑤故に、後世の仏典を捨て、原始経典に回帰すべき。

こんなところですかね?
そして、これだけで、既に大量の疑問があるんですが。
②で解脱成仏したのはゴータマのみであるといってますが、裏を返せば、解脱を目指して、ゴータマの言うとおりに修行をしたのに、2500年間、未だに解脱した人が居ないという事ですよね?そんな教えに価値がありますか?
むしろ、解脱はしなくても大衆に安心を与えた大乗の方が価値がないですか?
④の原始経典に釈迦の教えが纏められているというのも議論の余地があるかと。
そもそも、あなたの言うゴータマ以外達成できなかった「解脱成仏」が、現代日本人に役に立つんですか?

576:10
09/10/26 04:57:04 7rm6BDwJ
>>558
スレ立てお疲れ様です。
これでようやく質問に答えていただけそうです。
有難うございました。

577:析空
09/10/26 09:49:06 l2GA/BC7
>>575
「解脱」と「成仏」は、厳密には別。ついでに「悟り」も別。一緒にするとわかりにくくなります。

「悟り」は(語弊を恐れずいうなら)「気づき」のことだから、現代でも有効だし、そういう意味で「末法」は有り得ない。

578:析空
09/10/26 09:52:59 l2GA/BC7
>>576
君の質問には、いろいろな方が回答しているが、君の気に入る回答がないだけです。今後も同様でしょう。

579:神も仏も名無しさん
09/10/26 10:07:46 PWEcEcWY
>>577
気付きなら、すべての人が毎日やっていますよ。釈迦や仏教徒だけでは
ない。釈迦や仏教徒の気付きは、現実や生活には関係ないピント外れの
自己満足だということに過ぎない。

580:神も仏も名無しさん
09/10/26 10:35:07 1V5yldDX
誰か
「気づきについて」
「カルトとキリスト」
のスレもお願い。
ここでやってもできりない

581:神も仏も名無しさん
09/10/26 10:49:35 svGsiFzB
>>580
これ以上泡沫スレを立てるのは、2chの貴重なスペースの無駄。

要するに、宗教は、現実上の根拠がないから、すべて妄想で泡沫。まと
めてゴミ箱へ。これ以上ゴミを出すのはやめよう。

582:析空
09/10/26 11:43:59 l2GA/BC7
>>579
「気づき」については、あなたのいうとおりです。
さまざまな「気づき」がり、さまざまな「悟り」があります。
その「悟り」ひとつひとつに「苦しみの滅」があります。
その「苦しみの滅」を「解脱」といいます。
そして、「一切の苦しみ」を「滅した」と、人々に認められた人、このような人が仏陀と呼ばれます。→成仏

583:10
09/10/26 12:15:18 7rm6BDwJ
>>577-578
>「解脱」と「成仏」は、厳密には別。ついでに「悟り」も別。一緒にするとわかりにくくなります。
一緒にしたのは私ではなく、宝珠愚者さんなので、アンカーのつけ方が間違ってますね。

>「悟り」は(語弊を恐れずいうなら)「気づき」のことだから、現代でも有効だし、そういう意味で「末法」は有り得ない。
「気づき」というと、「何に気づく」のですか?
そして、それはなぜ現代にも有効だとお考えですか?
抽象論ではなく、具体的な例を上げてくださると理解し易いかと思います。

>君の質問には、いろいろな方が回答しているが、君の気に入る回答がないだけです。今後も同様でしょう。
いやいや、逆でしょうw
私の質問に対して、「こういう回答は、回答になって居ない上に、不毛な議論になるから止めてね」と、
事前に言った類の回答しかないじゃないですか。
あなたがたが、私の質問に全く答えられていないだけです。
おまけに、いつも途中で議論を放棄してますよね?
是非新しいスレでじっくりご回答ください。

584:神も仏も名無しさん
09/10/26 12:41:39 Iv+iX9A9
>>538
ただ、現代の仏教徒が「原点回帰」を望んでいるとしたら、
「原点回帰」もまた現代への適応ということになります。

585:神も仏も名無しさん
09/10/26 12:46:35 Iv+iX9A9
>>579 仏教の気付きとは、執着から離れさせるような気付きですよね。
何かに執着しているときに、
その執着の対象が苦だ、無常だ、無我だと気付くこと、
その対象への執着が消える。

586:神も仏も名無しさん
09/10/26 12:57:09 Iv+iX9A9
>>541 葬式仏教は程度の問題だと思う。
寺の維持・運営に必要な寄付を集める程度ならいいのでは?
葬式をやる寺にお金が集まるということは、
葬式をやる寺の存続を支持する人がいるということ。
寺を維持するための寄付であり、
来世をネタに脅すなどの霊感商法とは違う。
寺に必要なお金を、寄付(布施)してもらってるだけ。

587:神も仏も名無しさん
09/10/26 13:20:49 ZjSX8Jl+
今考えているのは童貞が性欲を放棄できるか?ということ。
やはり自我が成熟して「もういいや」というのが自然だろう。

あと小学1年生に性教育は必要か?ということ。
これについては>10を見ていて思った。

588:10
09/10/26 13:21:15 7rm6BDwJ
>>584
その通りですね。
需要があるなら、原点回帰も必要です。

>>585
私もそのように解釈してますが、問題は、この理屈を
果たして多くの一般日本人に理解してもらえるかどうかですね。
理解できないなら、その人にとっては、役に立たないのと同じだと思うんですよ。
だから、大乗仏教の方便にも一定の効果を認めるべきなんではないかと思う次第です。

>>586
これもその通りだと思います。
法外に高い布施を取っている寺院は論外だと思います。
問題は、寺院の維持管理を檀信徒からの寄付だけに頼ると、ほぼ現状と変わらなくなってしまう点と、
人間心理的に、葬儀などで必要となった時にお金を払うのは良くても、
普段から未来の必要性を感じて、今寄付するのは嫌だという人が多いという事です。

葬儀問題の本質は、上でも言いましたが、お寺の維持管理費を檀信徒に頼っているという点にあるのではないかと思います。
ですから、お寺の機能としての議論以外に、「お寺の維持管理を壇信徒に頼らないで済む方法」も模索した方が、良いんじゃないですかね?

589:10
09/10/26 13:23:03 7rm6BDwJ
>>587
えーと、壮大なスレ違い?


590:神も仏も名無しさん
09/10/26 14:38:02 hqIBpzZt
>>584
>ただ、現代の仏教徒が「原点回帰」を望んでいるとしたら、
>「原点回帰」もまた現代への適応ということになります。

原点が現代に適応しないから変えようというのに、「原点回帰」では適応に
ならない。むしろ、「一部の仏教徒が原点に呪縛されて、変えられない、適応
が出来ない」ということ。




591:析空
09/10/26 16:33:37 l2GA/BC7
>>583
>一緒にしたのは私ではなく、宝珠愚者さんなので、アンカーのつけ方が間違ってますね。
→宝珠愚者さんは、解脱と成仏の区別が出来ているから、指摘する必要が無いのです。

>「気づき」というと、「何に気づく」のですか?
→いろいろな問題について解決策を思い付くことですよ。 
何に→いろいろな問題の解決策

>そして、それはなぜ現代にも有効だとお考えですか?
→「気づき」というものは、時代に左右されないものだからです。

>抽象論ではなく、具体的な例を上げてくださると理解し易いかと思います。
→「悟り」とは「気づき」のことである。どこが抽象論ですか?

>いやいや、逆でしょうw
>私の質問に対して、「こういう回答は、回答になって居ない上に、不毛な議論になるから止めてね」と、
>事前に言った類の回答しかないじゃないですか。
>あなたがたが、私の質問に全く答えられていないだけです。
→証明することはできないと何度も回答していますが?

>おまけに、いつも途中で議論を放棄してますよね?
→たまたま仕事が忙しくなってレスが遅れ、スレの流れが変わって回答しずらくなっただけです。

→また既に回答済みの質問が多数見受けられます。

592:神も仏も名無しさん
09/10/26 16:56:01 81m69nib
日本の寺は来世をネタに「脅さ」ないから偉いというが
それは本当か?
むしろ「悪い事をすると地獄に堕ちる」とはっきり言わなくては宗教者としての勤めに反してるのではないか
薬中になってるノリピーや押尾に「このままだと地獄に堕ちるぞ!」という事は本人たちを救う事でありむしろ宗教者として積極的にやらなくてはならないことではないのか

593:神も仏も名無しさん
09/10/26 17:22:09 R4cvxswg
自分、小学校の時に、体験学習で、どっかの寺で座禅くまされたよ。
でも、しっかり、座禅組んで、姿勢を、ただし、こころを正して、目を静かにすまし
また、こころにすべてを集中させ、こころを研ぎ澄ませたよ。
空になったきがしたよ、
すべてを洗ってくれた感じがして、こころの奥につまっていた自分の内なる悪、言葉では表せないけどこころの中の【じゃ】のものが、消えていき、流れを生み出したようなすごい透明感につつまれて、
無情な喜びにこころがぽかぽかしてきて、いろんな生へのありがたみを感じました、
その時に思ったんだ、すべての生きてるものって、仏、すなわち神様に見守られて生きているんだってね。
存在をこころの中で感じた気がした。

あと、言葉を乱りに乱してはならぬと。ひとつ悟りました。まだすべてを悟れる身ではないですが。
生きる中で、続けていきたいですね。

594:神も仏も名無しさん
09/10/26 17:36:27 Iv+iX9A9
>>588
宗教団体の維持費をその団体の信者が負担するのは自然な姿でしょう。
葬式仏教の現状は、信者でもないし寺の維持に興味もない者が、
儀式だけをやってもらいたくて
「お客様気分」「消費者気分」で儀式を依頼している。
で、寺の維持費をさしひいた儀式のコストだけを払いたいので、
「もっと安くできるだろ、この詐偽師どもが!」
って怒るわけですね。

595:神も仏も名無しさん
09/10/26 17:43:28 Fp4KzGOZ
>>592
>むしろ「悪い事をすると地獄に堕ちる」とはっきり言わなくては宗教者としての勤めに反してるのではないか
>薬中になってるノリピーや押尾に「このままだと地獄に堕ちるぞ!」という事は本人たちを救う事でありむしろ宗教
>者として積極的にやらなくてはならないことではないのか

まず、「輪廻転生」による「脅迫」や「甘言」は、「悪業」の最たるもの。やった人間が真っ先に地獄に墜ちるw。
「脅迫」や「詐欺」は、「犯罪」である。宗教者は、そのような悪業を犯すべきではなかろう。

それに、ノリピーや押尾などの現代人が、「輪廻転生」という明らかに虚偽で荒唐無稽の脅しを信じると思うのかね。
却って馬鹿にされるだけだろう。現代では、そんな僧侶は、檀家から追い出される。

596:神も仏も名無しさん
09/10/26 17:58:04 81m69nib
>まず、「輪廻転生」による「脅迫」や「甘言」は、「悪業」の最たるもの。やった人間が真っ先に地獄に墜ちるw。
「脅迫」や「詐欺」は、「犯罪」である。宗教者は、そのような悪業を犯すべきではなかろう。

そんなことは当たり前で
法を説かない宗教者に対する逆説や皮肉として言ってる事くらいわかるよな

また真実を説くと檀家からほうり出されるとしたら
その寺制度自体が地獄に通じているだろう


597:神も仏も名無しさん
09/10/26 18:12:51 FA55ZL+y
>>596
そ。
だから、
(明治以降)日本仏教界のとった態度・選んだ途は間違いだったってことさw
幕府の言いなりに住民台帳を請け負ったのが間違いだったってことさw

これを全部白紙に戻してやり直せばいいw
簡単だろw
本来の教えに戻ればいいんだから。 何を迷う必要があろうかwww

598:神も仏も名無しさん
09/10/26 18:14:25 81m69nib
酒井氏は来世など信じてなかったかも知れないが
実際、過去に仏法に反する事をした結果
現在裁かれているのだから
釈迦は正しかった事になる。
また肉体が滅んでも行為の蓄積が何らかの形で遺るかどうかは見解の相違だが
遺ると考えた方が妥当だと思うし
だからこそ善人や悪人がこの世に存在するんだと思う


599:神も仏も名無しさん
09/10/26 18:22:58 FA55ZL+y
おいw
同意してはくれないのか? お前の話に乗ってやったんだぜ?w >>598

600:宝珠愚者 ◆9XuF3XEACk
09/10/26 22:25:10 6qLiwdN+
>>574
最も肝心なことというのは、
仏典の記述における理解と解釈の問題ですよ。
つまり、ゴータマの説法の“真意”はどこにあるのか?
ということです。

>「人間は人間にしか輪廻しない」このように読める経典を例示できますか?

だから、
私はこれは方便として語ったものと見なしているのです。
そんな説明が仏典に見られる筈ないでしょう。それでは方便の意味と効果を失いますから。
私は、「人間は人間にしか輪廻しない」その明確な理由を説明したまでのこと。

>論理的帰結を論拠とするのであれば、その最強のものは、あなたが最も嫌う唯物論ですよ。

実に、人間が下等生命に転生するというのは非論理的な話しであり、
宗教世界の典型的な迷信である(と、私は見なしています)。
唯物論というのは現実に起こっている超自然現象を説明し得ない故、非論理的なものです。
彼らは自分が直接、実体験するまでは決して認めないので、
話しても時間の無駄なのです。

601:宝珠愚者 ◆9XuF3XEACk
09/10/26 22:26:14 6qLiwdN+
>結局、あなたは自己の神智学的視座から、こうあるべきだ
>という願望を仏教に投射し、自己の信仰の補強材料に利用としようとして
>いるに過ぎません。

人間が下等生命に転生するという話しは方便であり、
これを本気で信じるのは迷信であると見なしている仏教信奉者は他にもいると思いますが?
この私は神智学に出会う以前から、同じくそのように判断していましたが・・。

私はその理由を理論的に説明できますが、
では、あなたから人間が蜘蛛に転生した場合、その蜘蛛はその後にはどうなるのか?
その蜘蛛が再び人間に転生するにはどうしたらいいのか?について、
それを仏典の記述から実際に引用箇所を拾い上げながら解説してみて下さい!
(それがあなたの遣り方とのこと)。

是非、新しい転生スレで宜しくお願いします。


602:宝珠愚者 ◆9XuF3XEACk
09/10/26 22:27:15 6qLiwdN+
>>583>>591

この折空氏の
>そして、「一切の苦しみ」を「滅した」と、人々に認められた人、
>このような人が仏陀と呼ばれます。→成仏>>582
の説明に基本的に同意します。

「“完全解脱”=輪廻からの解脱=ニルヴァーナ(涅槃)=成仏」で宜しいかと思っています。
注意すべきは仏典中の弟子が、何か一つの囚われから解放された話しを“解脱した”と表現したり、
一つの理解を得たことを“悟った”といった表現がされていることです。

それで私は、
特に「悟り」という言い方は意図的にしないようにしているのです。


603:宝珠愚者 ◆9XuF3XEACk
09/10/26 22:29:06 6qLiwdN+
>>575
すみませんが、これは誤解が起こっています。

>裏を返せば、解脱を目指して、ゴータマの言うとおりに修行をしたのに、
>2500年間、未だに解脱した人が居ないという事ですよね?そんな教えに価値がありますか?

②について---これは大乗グループのついての基本的な見方として私が述べたものです。
ゴータマの言う通りにしてこなかったのは大乗なのです。
従って、大乗には解脱者を輩出する可能性は薄いと(知られざる個人の中にはいるかも知れませんが・・・)。
という意味からは、南方仏教の永い歴史の中にはいたかもしれませんね。
ただし、私にはいつ誰が・・という具体的な話しは全く聞いたことがありません。
可能性が薄いのは大乗の歴史の中で、ということです。

>解脱はしなくても大衆に安心を与えた大乗の方が価値がないですか?

もちろん意味はあります(効果もある)。
歴史的に止む得なかった理由的な背景もあります。
私は全部ダメなどとはいってないのです。

③について---役には立つ部分はもちろんあるでしょう。
しかし、解脱体験者からのものでなければ方法論的には信頼性は薄いのです。
それによって解脱できるという保証はない、ということです。

>④の原始経典に釈迦の教えが纏められているというのも議論の余地があるかと。

現在、ゴータマの教説を確認するのに大乗経典を扱う学者は皆無です。
原始経典にも紛れは含んではいるが、しかし、
これに頼る以外にゴータマの思想について知る術は他にありません。

604:神も仏も名無しさん
09/10/26 22:31:38 FA55ZL+y
>>600
だからぁwww
それは「原点回帰」でもなければ「釈尊回帰」でもない、と指摘されてるんじゃないかw
【それは、「原点」ですら無い】とね。 判らんかなぁ・・・w
現存する資料から確認できる(類推できる)範囲を超えちゃってるんだよ。わかる?
(まさしく第一シリーズで、貴方が散々こき下ろしたスタンスですよ?w)

んとにどーしよもねーな、お前は・・・。

605:神も仏も名無しさん
09/10/26 22:34:12 cCA3rB+k
>>603
神智学って言葉を今日知った者なんですが、
宝珠愚者さんは仏教の枠組みを越えているようなのですが、信仰している宗教は何でしょうか?

606:宝珠愚者 ◆9XuF3XEACk
09/10/26 22:36:13 6qLiwdN+
>そもそも、あなたの言うゴータマ以外達成できなかった「解脱成仏」が、現代日本人に役に立つんですか?

はい。相応しい高次の人物が転生しているようになるでしょうね。

⑤について---捨てろといってるのではなく、
原始経典の内容を基本として、そこに大乗の役立つ部分を取り入れて、
更に、新たに現代日本に適した仏教を構築すべきではないか?という意味です。

607:宝珠愚者 ◆9XuF3XEACk
09/10/26 23:29:56 6qLiwdN+
>>604
そう??

では、
この私に原理主義者として文字一句たりとも外れないそのままの解釈であれ~!
というアプローチであるべきだと推奨してるのかな??


>>605
「神智学」というのは、
諸宗教の真義を紐解く鍵を提供する叡智(霊性の学問)です。

>信仰している宗教は何でしょうか?

私は自分を、
あまり何教徒といったカテゴリーやレッテルを好みません。

元々は原始経典に出会って仏教(宗教)に触れました。
が、解脱の道を正しく指導できる師は日本にはいなさそうでありw、
その後、近代ヒンドゥー・アヴァター方の教えに出会ってヨーガを学び、
更に、神智学を個人的に学習して現在に至っています。

因みに、神智学協会の創設者の二人共に、
南方仏教(スリランカ)にて正式に受戒している仏教徒でもあります。
特にオルコット大佐は死に至るまでの27年間を、
300年に渡ったキリスト教徒らによる植民地支配で荒廃した
スリランカ仏教のサンガを再興することに生涯を捧げた“英雄”です。


608:神も仏も名無しさん
09/10/27 00:28:43 +iICGKTz
>>607
神智学をググったり、スレを見ました。
個人的に、前提が魂や霊という事柄に対しては否定的立場を取っており、
哲学、体や脳の使い方としての仏教に興味を持っております。

宝珠愚者さんに対しての理解が若干深まりました。
回答&説明ありがとうございました。

609:10
09/10/27 00:50:22 8C4nZgBa
>>591
>→宝珠愚者さんは、解脱と成仏の区別が出来ているから、指摘する必要が無いのです。
私は宝珠愚者さんが書かれたとおりに写したんですがね。
それが何で、私は区別できていなくて、宝珠愚者さんは区別できる事になるのか…

>>「気づき」というと、「何に気づく」のですか?
>→いろいろな問題について解決策を思い付くことですよ。
だから、「いろいろな問題について解決策」って例えば、どんな事ですか?

>>そして、それはなぜ現代にも有効だとお考えですか?
>→「気づき」というものは、時代に左右されないものだからです。
いやさ、だから、なんで気づきは時代に左右されないんですか?

>>抽象論ではなく、具体的な例を上げてくださると理解し易いかと思います。
>→「悟り」とは「気づき」のことである。どこが抽象論ですか?
……え~と、「抽象」と、「具体」という日本語は分かりますか?
あなたは、独自の定義を断りなく使用する癖があるようなので、一応お聞きしておきます。
一般的には、「具体的」と言うと、個別の事例を挙げると思うんですが…?

>>あなたがたが、私の質問に全く答えられていないだけです。
>→証明することはできないと何度も回答していますが?
え~と、私の感覚的には、「証明できると主張するなら、証明してください」という質問に対して、
「証明できない」と言うのは、回答にならないんじゃないかと思うんですが?

610:神も仏も名無しさん
09/10/27 01:00:24 0/GVsNlj
>>600  >つまり、ゴータマの説法の“真意”はどこにあるのか?

あのですねえ、ホントニ理解力がありませんね。正直、疲れます。
「ゴータマの真意が、何であるのか?」  これを探求することは、いいですよ。
むしろ、積極的に行うべきでしょう。しかし、それは「残された経典、あるいは伝承
等を基に」探求されるべきでしょう? あなたの言っていることは、経典、伝承などに
「そのように解釈できる」ものが全くないのに、自己の「神智学的解釈」により
「そうあるべきだ」ということ以外、何もないでしょう?

例えば「悪行を行えば、来世において牛に生まれ変わるぞ」
これは、現世において善行を行うようにとの教えの方便ととることは可能でしょう。
しかし、これが「人間は人間に生まれ変わる」ことの方便であると解釈できますか?
経典のどの記述が「人間は人間にしか生まれ変わらない」ことの方便と解釈できるのですか?
その部分を示すことができますか?

あなたの主張は「方便でも比喩でもなんでもありません」
ただ、自分の好む見解をこれが「ゴータマの真意」だと、「何の仏教的論拠」もなく
押し付けてるに過ぎません。
あなたの言う「ゴータマの教えに帰れ」というのは「私が『主張するゴータマの真意』を信じろ」
と、こう言っているに過ぎませんね。

611:10
09/10/27 01:09:49 8C4nZgBa
>>594
その通りですね。
まあ、何事も理想と現実には開きがあるものでして。
何かいい解決策はない物ですかね?

612:10
09/10/27 01:10:46 8C4nZgBa
>>602
解脱と成仏の定義については了解しました。

>>603
>②について---これは大乗グループのついての基本的な見方として私が述べたものです。
>ゴータマの言う通りにしてこなかったのは大乗なのです。
え~と、>>543の、
>その解脱成仏を実際に体験された仏陀であるゴータマ以外には語ることができないものなのです。
>経験してないことについては、これを保証できないのです。
と言う部分から、成仏した人間はゴータマだけであるとしか読めなかったんですが。
まあつまり、ゴータマの言うとおりにして、成仏した人は居るけど、そういう人たちは教えを残さなかったと言う事ですか?

で、結局成仏できた人間は「南方仏教の永い歴史の中にはいたかもしれませんね。 」程度なわけですよね?
そのようなものが、現代日本で必要とされますかね?

>>606
>相応しい高次の人物が転生しているようになるでしょうね。
えーと、チョット良く分からないんでもう少し解説していただけますか?

>⑤について---捨てろといってるのではなく、
>原始経典の内容を基本として、そこに大乗の役立つ部分を取り入れて、
>更に、新たに現代日本に適した仏教を構築すべきではないか?という意味です。
大分意見が丸くなりましたね。

613:神も仏も名無しさん
09/10/27 01:14:44 0/GVsNlj
>>607  >この私に原理主義者として文字一句たりとも外れないそのままの解釈であれ~!
というアプローチであるべきだと推奨してるのかな??

何言ってるのかな?
あなたはゴータマの教えに帰れと言ってるのでしょ?
ならば、その主張はゴータマの教えに基づかなければなりませんね?
ゴータマは「人間は人間にしか生まれ変わらない」と言いましたか?
「そのように読める経典」がありましたか?
これは「人間は人間にしか生まれ変わらない」ことを言おうとしている
方便だ   と考えられる記述はどれですか?

わかりましたか?
誰も一字一句、その記述どおりに解釈せよ  などとは言ってません。
全く仏教的根拠がないことを「これがゴータマの真意だ」
などと、『付け足す』のはダメでしょ?  と言っているわけ。

614:神も仏も名無しさん
09/10/27 03:55:18 BarcHjYM
>>611
全国津々浦々どこにでもあるお寺のネットワークは貴いですが、
しかし、檀家が少ないと維持するのも大変ですから、
お寺の合併もいいのでは。

615:前世は一在家
09/10/27 16:24:50 rn3Y7kHf
>>582 析空氏
>その「悟り」ひとつひとつに「苦しみの滅」があります。
>その「苦しみの滅」を「解脱」といいます。

原始仏典の中で釈尊は多くの法を説かれており、舎利佛も編纂して
おります。
なお悟った後の釈尊が主に説いて廻った法は「四諦」と「八正道」
だったそうです。

私は異教ですが「日本仏教はこのまま」というよりも、現代に合った
方法で「四諦」と「八正道」を人々に説かれたら宜しいかと存じます。

リストラで職を失った人、資金繰りがうまくいかず倒産しそうな経営者、
夫や子供との喧嘩が絶えない主婦、半身が動かずベットで宙を仰ぐ人、
三角関係で苦しむ女性、いじめにて自殺したい学生、災害で財産を失った
家族、などなど。

豊かで幸福者が多い筈の日本ですらこのような状況ですから、もし現代に
釈尊または菩薩がいたらどのように法を説かれたかを深く考えて、実践
すれば「日本仏教はこのまま」でなくなるかと思料します。


616:絶対神
09/10/27 16:28:32 K4lnip2G
あのさー。
仏教だとかキリスト教だとか、悟りだとかいう以前に、

          「神は実際にいるからね」

私のスレッドを読んで確認してごらん。
        
神がいる事と奇跡は証明された7

617:神も仏も名無しさん
09/10/27 16:48:22 uRCKKIBU
もっとも最古のスッタニパータで
くだらないお喋りは
もっとも釈迦は嫌って禁じてるからね。
仏教以前に基本すら出来ていないから新興宗教だね。

618:神も仏も名無しさん
09/10/27 20:18:47 yVm72Tah
日本仏教はこのままでいいよ
日本は宗教に拘わってる人間が一括して「変わり者」としてやんわり世間から馬鹿に
されている その代表が日本のお坊さん すごく立派だと思う
宗教者が社会的地位が高かったり発言が絶対的だったらダメなんだよ
諸外国を見てごらんよ 日本の穏やかな宗教風土はお坊さんが堕落している
ことによって支えられている この宗教風土は本当に宝ものだと思う



619:神も仏も名無しさん
09/10/27 20:28:48 6EiytXnA
穏やかと腐ってる、という事は別物ですがね。

620:神も仏も名無しさん
09/10/27 20:44:53 yVm72Tah
まずあなたが古代インドの仏教教団にいるとします
政権が変わって国教が仏教からヒンズー教に変わりました(もちろん独裁です)
政権は無理やり弾圧するような頭の悪いことはしません 
仏教も政権によってかろうじて容認されています 
この状態で布教する場合どうしてもヒンズー教風の仏教を創作しなければならないでしょ
これが大乗仏教です
それで次はヒンズー教そのものの密教になり 終いにヴィシュヌがブッダに化身して嘘言ったことになる
長い時間かかりますが宗教弾圧としては完璧です 完全な骨抜きですから


  


621:神も仏も名無しさん
09/10/27 21:08:41 yVm72Tah
沢木なんとかっていう禅坊主 戦争で人殺しまくったんですってね
国家神道と仏教の融合ですか さすが大乗仏教ですね
できあがりは葬式坊主w
 

622:宝珠愚者 ◆9XuF3XEACk
09/10/27 21:57:11 hupdUnTz
>>610>>613
>あなたの言う「ゴータマの教えに帰れ」というのは
>「私が『主張するゴータマの真意』を信じろ」と、こう言っているに過ぎませんね。

はい、それで構いません。
あなたが私の主張に納得しなければ、それを受け入れなければいいだけのこと。
私自身は納得しないものは受け入れない。
人間が蜘蛛にも転生するなどという非論理的な話しなどは信用しません。
原理主義者は文字通りに解するでしょうが、私は迷信嫌いです。

もしも、人間が蜘蛛にも転生することについの論理的な説明ができて、
この私を納得させることができるならば、仏典の畜生道への転生は方便ではなくて
実際に蜘蛛にも蟻にも生まれ変わるものであるとして認めます。

すみませんが、
話しがクドイので終わりしたいところです。
>>601の説明があなたにできないのならば全くの無意味なので終わりにしましょう!


623:宝珠愚者 ◆9XuF3XEACk
09/10/27 21:58:12 hupdUnTz
>>612
>まあつまり、ゴータマの言うとおりにして、成仏した人は居るけど、
>そういう人たちは教えを残さなかったと言う事ですか?

はい。
必ずそうするものとは限らないでしょうね。

>そのようなものが、現代日本で必要とされますかね?

仏教的にはこれ以外にはないでしょう。
そのことに、基本的には場所や時代は問わないものと思います。
ゴータマの説く修行法で日本に相応しいスタイルの確立が必要ということです。

>>相応しい高次の人物が転生しているようになるでしょうね。
>えーと、チョット良く分からないんでもう少し解説していただけますか?

(ゴータマの教えに沿った)相応しいことをしていると、
その必要レベルに応じた存在が転生してくるというものです。
自然と優れた人間が転生に入ってくるようになるのです。集まってくる。
つまり、“類は類を呼ぶ”ということ。

>大分意見が丸くなりましたね。

有難うございます。
自分としては最初からそのつもりなのです。


624:神も仏も名無しさん
09/10/27 22:15:52 Frrb4AX6
>>622
>はい、それで構いません。

あのな・・・、それは、
≪「ゴータマの教えに戻る」≒「本来の、もともとの教えを確認し、基準とし、骨格として構築し直す」≫
こととは全く違うよな?わかるよな? それは、
≪「新たな価値観、新たな基準を採用し、そこに『仏教』という名称を冠する」行為≫
だよな?
実に単純明快な事だよな。幾らお馬鹿なお前でもわかるよな?

二度とゴータマ云々、仏教云々言うんじゃねーよ。下衆が。

625:10
09/10/27 22:27:05 8C4nZgBa
>>623
>>そのようなものが、現代日本で必要とされますかね?
>仏教的にはこれ以外にはないでしょう。
いやいや、仏教的にこれ以外無いからといって、
現代日本において需要が有る理由にはならないですよね?

少なくとも私は、「最終目標を達成した人が2500年間にいるか居ないか分からないレベルの教え」に、
興味を覚えませんね。

>(ゴータマの教えに沿った)相応しいことをしていると、
>その必要レベルに応じた存在が転生してくるというものです。
>自然と優れた人間が転生に入ってくるようになるのです。集まってくる。
>つまり、“類は類を呼ぶ”ということ。
にわかには受け入れがたいですね。
なにか、根拠とかあるんですか?

626: ◆0X0XQc1Pepx3
09/10/27 22:42:28 rn3Y7kHf
現代で「四諦」を実践して、衆生を救済している人達は、仮に
カウンセラー、介護士、教師の姿をしているかも知れませんね。

相手の悩みに応じて対機説法を駆使している姿は菩薩に近い
でしょうが、彼ら自身は気付いていないかと存じます。


627:宝珠愚者 ◆9XuF3XEACk
09/10/27 23:01:36 hupdUnTz
>>624
下衆で結構www

はいはい、どうぞ勝手に仏典の通りに蜘蛛や蟻にでも転生して下さいな!
方便の効果も絶大ということで宜しいかとw
これを信じても、あまり害悪はなさそうですし・・。


>>625
>いやいや、仏教的にこれ以外無いからといって、
>現代日本において需要が有る理由にはならないですよね?

それは、もしも例えていうならば、
増税(や消費税率up)の反対者が多くても、
政治の実運営を任せられている側は、政治判断としてはこれを実際に行おうとします。
そうしなければ国家が沈みそうだと判断した場合には、
これを推し進めようとするリーダーシップ?というものがあるわけです。
実際、国民というのは好き嫌いで物事をいうのです。
しかし、運営する側の責務を負った責任者たちというのはそうはいかない。
そのために難しいことを判断するための知識と情報を日々修得し、勉強しているわけです。
だから一般のレベルを超えた代表者として選出された筈なのです。
そういうことと少し似ているのだと思う。

日本人が好むものにさえすれば本当にそれでいいのか?という問題なのですよ。
やはり、変えてはいけない部分は断固としてダメではないのか、ということ。
これは単に、支持数だけで論じていると道を踏み外してしまうでしょう!

628:宝珠愚者 ◆9XuF3XEACk
09/10/27 23:04:15 hupdUnTz
>少なくとも私は、
>「最終目標を達成した人が2500年間にいるか居ないか分からないレベルの教え」に、
>興味を覚えませんね。

正しくゴータマの教え通りの仏教を奉じていれば、
それで解脱完成者がホイホイ出現するというものではないでしょう。
基本的には、四向四果の説明でも分る通り、何生涯も費やされるというのがごく普通です。
大乗世界ではどうかは不明ですが、南方世界には排出していたかもしれませんね。
縁起馬鹿一代氏のいう通り・・に。

>にわかには受け入れがたいですね。
>なにか、根拠とかあるんですか?

四向四果でもそうですが、
“人間は自己にとって相応しい場所へと転生していく”というのが基本原則なのです。
つまり、仏教修行の相応しい環境が整ったところへは、
それ相当の適したレベルの転生者が生れてくるようになるのは物事の道理というものです。

629:神も仏も名無しさん
09/10/27 23:09:13 Frrb4AX6
>>628
スレ違い。
こっち↓でやれ。
スレリンク(psy板)

630:10
09/10/27 23:17:31 8C4nZgBa
>>614
おっと、見逃してました。
お寺の合併ですか。維持費を削る方向で考えれば、そういう結論になりますね。
地域のお寺がなくなるのはさびしいですが、時代の流れとしてはしょうがないですかね。
ただ、過疎問題と一緒で、地方に行くほどお寺が少なくなる現象が起きそうです。
なんとか、お寺に経済的に自立してもらう方法はないもんですかねぇ。

631:10
09/10/27 23:17:43 8C4nZgBa
>>627
庶民の需要に関係なく、自分が良いと思うものを広める訳ですか…
カッコいい意見ですが、その調子だと現実的には、寺院が経済的に困窮して、滅びると思います。

>>628
>基本的には、四向四果の説明でも分る通り、何生涯も費やされるというのがごく普通です。
ますます興味が薄れますね。

>“人間は自己にとって相応しい場所へと転生していく”というのが基本原則なのです。
え~と、全然説明になってないと思うんですが…?

632:神も仏も名無しさん
09/10/27 23:21:29 Frrb4AX6
暇な奴は参考に読んどけ。

「四大教法(Cattaro Mahapadesa)について」 片山 一良
パーリ学仏教文化学 (2), 55-68 ,19890305
URLリンク(ci.nii.ac.jp)

「十事(dasa vatthuni)について」 片山 一良 (※特に第六事)
パーリ学仏教文化学 (3), 15-40 ,19900305
URLリンク(ci.nii.ac.jp)

633:宝珠愚者 ◆9XuF3XEACk
09/10/27 23:32:29 hupdUnTz
>>631
>その調子だと現実的には、寺院が経済的に困窮して、滅びると思います。

“職業としての僧侶”をどう見なすのか?は、このスレ的には問題視の一つでしょうね。
必要部分と過剰な部分とかあるということになると思います。
つまり、どの辺で折り合いをつけるかです。

>ますます興味が薄れますね。

本来の仏教とはそういうものだろうと思います。
大衆が喜ぶものほど、仏教からは離れたものに変質していくのです。

>え~と、全然説明になってないと思うんですが…?

ゴータマの教えに沿った教えを奉じていれば、
その世界には、それに相応しい人が転生してくるようになり、
その結果として、最終的には解脱を果たすような人材すらも現れるようになるでしょう。
そういう意味です。

もし、意味が分らなければいいです。
気にしないで下さい!

634:神も仏も名無しさん
09/10/27 23:46:49 eX9l7LsZ
それで真光に所属ってのはまた
どういった理由ですか?

635:宝珠愚者 ◆9XuF3XEACk
09/10/28 00:21:53 x7lsZ5lG
>>632
はい、セブン先生いつも有難うございます!
資源を消費しますが全部、印刷させてもらいました(縁起先生ごめんなさい^^)。

本日の宿題、勉強しておきます (=゚ω゚)ノ

636:宝珠愚者 ◆9XuF3XEACk
09/10/28 19:19:03 x7lsZ5lG
---10さんへ
10さんから頂いていました転生に関する疑問点については、
別スレにて私から返答し、できればそこで議論したいものと思います。
他の自称仏教徒らが煩いので、もっと自由な観点から意見します。
10さんの納得のいく回答はできないかもしれませんが、
しかし、少なくとも私からは自称仏教生らとは異なる見解を提示できるでしょう。

宜しいでしょうか?


637:10
09/10/28 20:15:49 4cppBRmd
>>633
>“職業としての僧侶”をどう見なすのか?は、このスレ的には問題視の一つでしょうね。
そのとおりですね。
「本音と建前」、「理想と現実」、「法と方便」…、色々言い方がありますが、結局問題はここですね。

>大衆が喜ぶものほど、仏教からは離れたものに変質していくのです。
つまり、「あなたの言う仏教」は、本質にもどれば戻るほど、需要がなくなって、滅亡に近づく宗教なわけですか…
今まで「仏教」と呼ばれるものが存在し続けたのは、大乗仏教のお陰ですね。

>もし、意味が分らなければいいです。
>気にしないで下さい!
気になるから質問したんですがね…。

>>636
どこであろうと回答していただけるなら、構いませんよ。
リンクだけは張っておいてください。
ただ、また「もし、意味が分らなければいいです。気にしないで下さい!」となるのだけはご勘弁を。

638:宝珠愚者 ◆9XuF3XEACk
09/10/28 22:42:34 x7lsZ5lG
>>637
>>大衆が喜ぶものほど、仏教からは離れたものに変質していくのです。
>つまり、「あなたの言う仏教」は、本質にもどれば戻るほど、需要がなくなって、
>滅亡に近づく宗教なわけですか…
>今まで「仏教」と呼ばれるものが存在し続けたのは、大乗仏教のお陰ですね。

もちろん、その価値に人々が気付けば喜んで信奉されるでしょう!

>どこであろうと回答していただけるなら、構いませんよ。
>リンクだけは張っておいてください。

エーと、
細かい(クダラナイ)ことは気にされない方と見受けましたのでw、
では、こちらにて宜しくお願いします。
他の部外者からの横ヤリはなるべく無視したいと思います
(意味在る投稿ならレスつけることは在りでも)。

ココ使っちゃいましょうかwww
スレリンク(psy板)l50
(邪魔が多く入ると面倒なので「sage」進行としたいと思います)

>ただ、また「もし、意味が分らなければいいです。気にしないで下さい!」となるのだけはご勘弁を。

何分にも、
「はい、それはコレコレです」と簡単に提示できるようなシロモノじゃ~ないからです。
返答には努めるつもりではいますが、
十分、あなたの納得できるものではないかもしれません。

どうか-ご了承下さい!


639:神も仏も名無しさん
09/10/28 23:57:35 xPTBDhmf
Amazon
活躍
参考までに
楽しみ
なんで
阪神に
まだまだ
ヤクルト
らしいね
あたりが
下記
座席
だってね
なってるね
ハンデ
マンセ
やってます
来月

640:宝珠愚者
09/10/29 19:29:14 jHSj5s1N
どうやら、またアクセス規制に巻き込まれたようです。
暫くの間(ヘタすると3ヶ月間)は簡単に投稿できない状況です。
皆さん、どうかご了承願います!

641:カラスの唄 ◆S5WLCcUno2
09/10/29 22:28:45 c3zILdzq
ハルマゲドンを提唱するキリスト教カルトって、俺のこと言ってんだろうか?
まぁいいや、2chなどで兄弟と出会えるわけもなし、
この人はと思っても、隣人に石を投げる人ばかりで、いつも裏切られる。
ところで、最近、イエスに対して異常な憎悪の炎を燃やしていた、隠居とか呼ばれてた変態みないだろ。
あいつきっと、今世間を騒がしてる、ネットで知り合った男6人ほど殺した
結婚詐欺の豚女だったんだぜ。きっとそんな気がする。

642:承狂 ◆TptLNQXPVWuJ
09/10/29 22:56:52 PZdbG/wI
(^。^)烏が鳴いてますなぁ、キタナイ声で♪(笑)

643:カラスの唄
09/10/29 23:56:22 c3zILdzq
さてスレのテーマにそった話だが、日本の主流派の仏教って、要は、唯物論なわけだ。
唯物論を真理とするなら、墓なんて要らねぇし、葬式もやるだけ無駄じゃん。
唯物論を真理とするなら、墓も、葬式も無駄ですよ、
人間死ねば終わりだと達観しましょうと教えるのが筋だろ。え?我々は唯物論でも、観念論でもない。中道だって?
そういうのを仏教思想を利用した、詭弁と言うんだよ。君らがいくら中道を使った詭弁を吐こうとも、
本音は唯物論だし、中身も唯物論だ。それを中道を使った詭弁で、我々の話は、唯物論ではないとは、
君らは詐欺師かい?え?仏教のテーマは、今生における、苦の滅だって?よくいうよ。
いくらこの世に本当は、苦も楽もない中道だべ~と能書き垂れても、
そんな思想ひとつで苦の滅などあるはずもなく、今生の苦を取り除こうと思えば、病院で優秀な医者や、
心理カウンセラーに見てもらったほうが、君らの仏教より、はるかに有効だ。
君らの話は唯物論をベースにした、単なる哲学で、宗教とはいえないものだ。宗教でもないのに
檀家から布施をしてもらうとは、どういうことか?そもそも唯物論を根拠にする君らが布施をもらう根拠はどこにあるのか、
高額な代金をもらい、墓や、葬式をあげる根拠を聞きたい。ちゅうか、君らの仏教になんか意味あんの?
賢い人なら、今の末法仏教には、意味がないとすぐに見破るぜ。おっと、禅宗にかかれば、意味なと無い。
それが悟りだとかいいだしそうだけど(苦笑)意味などないなら、それこそ、
檀家から布施など貰うなっていいたいやね。次のスレタイは、「現代仏教に意味はあるのか?」にしたらいいと思うよ。
真面目に言うけど、君らの仏教、意味無いから。

644:カラスの唄
09/10/30 00:26:20 FhE6e/v9
>>642
おやおや、宗教板で一番頭の悪い人が俺になんの用だい?
ちゅうかお宅、創価って、カルトだって知ってる?

645:カラスの唄
09/10/30 01:10:14 FhE6e/v9
>>642
今世間を騒がしている、結婚詐欺の殺人鬼の豚も
おまえのお仲間の創価だったんだね?わかります。
なんせ隠居だもんな、あの豚。現世利益のカルトは怖い、怖い。

646:神も仏も名無しさん
09/10/30 01:13:15 Qi8p/QJG
>>643 日本仏教の多数派は浄土系だし、
浄土系は唯物よりは唯識だと思いますが。

647:承狂 ◆TptLNQXPVWuJ
09/10/30 04:07:41 6dBWr13S
俺は、もと密教行者で現在は中論の信者ですが、何か?(笑)

648:カラスの唄
09/10/30 06:38:19 FhE6e/v9
>>647
おまえ前に創価だって言ってたじゃんかよ。嘘も方便かい?これだからカルトは。
どうも創価はよっぽど自分とこの教義に自信が無いのか、中論に逃げて、
仏教徒としてのプライドを必至で保とうとするひとがいるみたいだが、あのさ、中論なんか知って
いったいなんになるわけ?あんなのただの哲学だし、しかも中身は、本質的には全く意味のないただの言葉遊びだ。
この世界に本当は生も死もない、中道だべ~と、妄想しても、ただの現実逃避で、
本質的には、なんの解決にもならないし、真理でもない。君らがいくら生死など無いとぬかしても、
我々はここに生まれ、そしていつか、必ず死ぬんだよ。死は避けられない。
中論などでいい気になっているようだが、中論に被れた君らの仏教は、本質的には全く意味の無い、
ただの言葉遊びの妄想で遊んでいるだけなんだよ。そんなことも気付かない君らは救いようのない馬鹿だ。
そもそも中道とは、一元の存在を認めてこそ生きる思想だ。それを認めないでいくら中道、中道と
能書き垂れても、本質的には全く意味の無い、空しい妄想でしかないものになる。
このシリーズはじめから指摘されているように、仏教の無我思想とは、
これらのものは我ではない。早い話、この現象世界には主体性のある我はありませんよ
といっているのに過ぎないのに、仏教徒達は、この無我思想を誤謬し、
アートマンと呼ばれていたものまでも無いものにしてしまった。結果仏教徒達は、答を失い、
目的を失い、深い迷路の中に迷い込んでしまったんだよ。君らの仏教は無意味だ。
宗教的には全く価値の無いものだ。いい加減それくらい気付けよ、池沼共。

649:カラスの唄
09/10/30 07:02:08 FhE6e/v9
>>647
堂々と他人様いえない宗教って、なんなんだろうね。あんたどう思う?
俺は自分の宗教を堂々と言えるぜ(苦笑)

650:神も仏も名無しさん
09/10/30 07:15:34 LLn2prsH
なんかファビョッてる鳥がいるw
考えても無駄。だから無駄に考えるのは楽しい。
そんなこと分かりきって遊んでるのに、
池沼池沼と鳴くカラスw

651:神も仏も名無しさん
09/10/30 07:48:55 Qi8p/QJG
>>648
ゆるぎない実体であるアートマンは無いが、涅槃(滅び)は永遠。
一度滅びてしまったら、二度と再生できないから。

652:神も仏も名無しさん
09/10/30 07:54:05 Qi8p/QJG
まぁしかし、個人的には、次のように妄想することもある。
涅槃に入るということは、
眼耳鼻舌身意でとらえられる対象が滅びてしまうこと。
涅槃に入った者を体で感じることもできないし、心で考えることもできない。
だから、逆に言えば、眼耳鼻舌身意を超えたレベルで
「何か」が存在しているのかもしれない。
私達三界の生命には感じることもできない次元を想定することはできる。

653:10
09/10/30 07:58:07 0MfXQ6lV
>>643
>日本の主流派の仏教って、要は、唯物論なわけだ。
主流派ではないと思いますが…。
まあ、2CH自称仏教徒主流派であるかもしれませんね。

>いくらこの世に本当は、苦も楽もない中道だべ~と能書き垂れても、
>この世界に本当は生も死もない、中道だべ~
中道って、そんな主張でしたっけ?

654:神も仏も名無しさん
09/10/30 08:20:57 LLn2prsH
カラスは、ほら、わかっちゃった人だから、優しくしてあげるといいね。
そういう人は面倒だけど、まあ仕方ないんじゃないの?

655:神も仏も名無しさん
09/10/30 09:55:31 DCov3qQ8
二千年以上前から魂はあるだの無いだのしょうもない議論してんだから下らねえ事言ってないで坐われよ馬鹿野郎っつうのが中道だよ。

656:神も仏も名無しさん
09/10/30 10:14:14 LLn2prsH
んなこと妄想して坐ってるなんて馬鹿なんじゃね?
掃除してろよ、バーカw と言われたことあるな。

657:承狂 ◆TptLNQXPVWuJ
09/10/30 16:40:15 6dBWr13S
(^。^)まぁ、俺も含めて、みんな下座が足らんよな♪(笑)

658:カラスの唄
09/10/30 18:00:43 FhE6e/v9
>>657
心配しないでも、あんたは座っても座らなくても一緒だよ。

659:承狂 ◆TptLNQXPVWuJ
09/10/30 18:09:39 6dBWr13S
烏は下座行って言葉も知らんのか。(笑)
まぁ、2ちゃんなんかで仏教を語ってる奴だから仕方ないわな。(笑)

660:10
09/10/30 18:37:36 0MfXQ6lV
>>658
「下座」と聞いて、「座る」と言う反応が素晴らしすぎますね。

中道のオリジナル解釈から考えて無理もないですかね…。

661:承狂 ◆TptLNQXPVWuJ
09/10/30 18:43:52 6dBWr13S
>660
(^。^)宗教板の仏教通って基礎を知らんの多いよな。(笑)
イカとか折空とか。(笑)

でも、仏閣板は面白いのが居ないしなぁ。

662:カラスの唄
09/10/30 18:54:52 FhE6e/v9
あの隠居っての、婚活結婚詐欺、連続殺人鬼の豚女で確定だな。
俺の中で色んな面で繋がっている。なんかわかるんだよ。
そもそも人を殺すことができる自体、普通じゃない。
ましてや己の欲望を満たすためだけに他人を殺せるなんて尚のこと。
押し並べてこういう人は、恐ろしく我が強い。隠居のここでの書き込みをみてもわかるように、
人格障害の病理を示していた。あれは恐ろしく我が強い。
あれだけ我欲の為だけに人を殺してきたんだ。因果応報、業法輪廻思想は、
なんとしてでも否定したかったんだろう。
だがここでいくら否定したところで、真理は真理。法は曲がらない。
人は、自分の撒いた種の報いは、たとえ一タラント足りとも支払わなければいけない。
あれはこれから、三世に渡り、自分の成した業の報いを受けることになるだろう。
だいたい、因果応報、業法輪廻思想を脅迫と取ってしまうこと自体おかしいし、
自分にやましいことのある証拠なんだよ。

663:承狂 ◆TptLNQXPVWuJ
09/10/30 19:16:31 6dBWr13S
烏くん、烏くん、
下座行って大事だから、ちゃんとした方が良いよ?
もう亡くなられたけど、俺が唯一尊敬してる大徳のアジャリさんも、
毎日下座してたくらいだからさ♪

664:カラスの唄
09/10/30 19:17:37 FhE6e/v9
>>659
下座の意味なんてどうでもいいんだよ、バーカ。
俺はおまえのような能無しは、座っても座らなくても一緒だと言ったんだよ。意味わかる?
ちなみに俺が批判した中道は、主に、唯物末法仏教の一ジャンル、
中論教、空理空論教の馬鹿に対して言ったんだよ。なにせ詭弁家の君らにかかれば、中道も、空も
色んな意味にばけるからな。仏教用語を駆使して、詭弁を極限まで磨くのが、君らの仏教だ。
ところでおまえの仏教に、なんか意味あんの?それさえ気付かない池沼なんだろ、おまえ。

665:承狂 ◆TptLNQXPVWuJ
09/10/30 19:21:11 6dBWr13S
>664
俺は筏を担いで登山する趣味は無いんだが?(笑)

(^。^)下らん事聞くな♪(笑)

666:宝珠愚者
09/10/30 21:15:48 U+0+L1Cy
>>641
お久し振りですねぇ^^
その後もお元気でしたか(お仕事が忙しかったようですね)?

>ハルマゲドンを提唱するキリスト教カルトって、俺のこと言ってんだろうか?

エーと、誤解されるといけないので一応、いっておきます。
私からの、「キリスト教ハルマゲドンのカルト教団の話しなどと一緒にされては困る。」>>542
これは、もちろんカラスさんのことなどではなく、典型的なキリスト教系カルト教団を指してのことです。
“あの人”のいうこれらのカルト団体の話しなどと一緒にされては困る、という意味ですから。
私は、カラスさんは“より真実のイエスの理解に近いもの”と評価していますから、
どうか宜しく!

因みに、他の人のためにも少し述べておきますと、
大体、終末論を掲げるところがカルト化する傾向がある、
という彼の指摘は概ねは間違っているわけではなく、
各団体で独自に終末がいついつだと教主が予言し、
そのときを祈りで過ごすか、または武装化する・・というパターンが見られるのです。

しかし、その時期が当たったことなど、もちろん在りません。

667:宝珠愚者
09/10/30 21:17:47 U+0+L1Cy
この典型的な事例としては、
世界中に衝撃が走った93年のブランチ・ダビディアン事件がよく知られるところ。
教団が武装化して、終末戦争(世界最終戦争)の前哨戦と称して51日間立て籠もり、
FBIと激しい銃撃戦を交わし。悲惨を極めた最後は、
教祖コレシュと共に信者81名が集団自殺したとされています
(内25名は子供で、生存者は僅か9名だったという)。
URLリンク(mgdb.himitsukichi.com)

すべては聖書の、
「終末」や「ハルマゲドン」といったものに対する
“無知と誤解”が引き起こす結果なのです。

そういった話を仏教の原点回帰の主張と同じにすんな!
という意味です。

話題がスレ違いなので終わりにします!


次ページ
最新レス表示
レスジャンプ
類似スレ一覧
スレッドの検索
話題のニュース
おまかせリスト
オプション
しおりを挟む
スレッドに書込
スレッドの一覧
暇つぶし2ch