09/10/16 22:54:45 qktw5WZt
>>101
サービスの対価としてお金を払うということには同意。
俺の主張は霊感商法と仏教の読経って同じじゃないの?って事です。
wikipediaから。以下引用
「霊感商法(れいかんしょうほう)とは悪質商法の一種。霊感があるかのようにふるまって、
先祖の因縁や霊の祟りなどの話を用いて、法外な値段で商品を売ったり、高額な金銭などを
取る商法である(ただし、地鎮祭の費用など社会通念上、いわゆる伝統的なものとして認められているもの
を除く)。その中でも、祈祷料、除霊料、供養料などの名目で高額のお金を払わせるが、
商品の販売はしないものを特に「霊視商法」という。」 引用終わり
この場合線引きは「伝統的なものとして認められているものはのぞく」ってところですよね。
でもこれは同時に霊感商法と宗教の呪術的行為の間に本質的な差はないってことになると思います。
どう思いますか?また、仏教の読経と霊感商法の「本質的な」差はなんだとおもいますか?