09/12/08 12:47:17 ws7yYVo2
神の政治以外はすべて滅びる運命にある
国家は貴方の財産をデノミネーション(通貨単位の切り下げ)で紙屑にし、貴
方を徴兵で戦争に送り込み、貴方が国家にとって邪魔な存在なら、罪に陥れて
死刑にして殺す。国家は正義の為に運営されているのではない。メーソンと言
う悪魔が国民を貨幣制度によって操って、奴隷にしているのである。野生の動
物の様に自給自足の生活が出来れば、何も、あくせく働く必要はない。もっと、
充実した人生が送れるのである。
国家と言う無駄な物の存在の為にどれ程の無駄が行われてきたか分からない。
悪の仕組みはいずれ破綻して、最後は戦争になる。その犠牲を乗り越えて、そ
の復興特需によって景気が回復し、一からまた出直しをさせられるのである。
官僚の馬鹿どもはいつまでも国民から税金(生き血)を搾り取れると思ってい
るのである。日本はメーソンの詐欺商法によって国益を奪い取られ、借金地獄
に落とされた。メーソンの食い残した残飯を国民同士が奪い合い、生き血を吸
い合いしているのである。国民の大半は税金を納める余力はない。それを国家
権力によって強奪すれば、国民は死ぬしかない。そうなれば、生き血を吸って
いた悪人も滅びるのである。資本主義経済も弱者の犠牲が無くては成り立たな
いから滅びるしかない。国民から搾取する政治の仕組みは潰れる。
神の政治は与える政治である。太陽の日光はただである。空気も水もただで
供給される。食糧も神の恵みである。季節の移り変わりも神の働きである。そ
れを人間は当然の事と勘違いしている。旱魃、冷夏による食糧不足によって飢
えの苦しみを体験しないと、食べ物の有難味が分からないのである。神の怒り
が極限に達すれば、食糧飢饉となって、人が人を殺して食う地獄絵図が展開さ
れる。鬼の本性が表れるのである。その時までに悔い改めておかないと、鬼は
地獄の業火で魂まで焼く尽くされる。