09/10/24 04:56:17 UP1ghGix
○本氏のブログの中に、ある現役信者のコメントがありました。
>「親はサタンであると信じ込まされた」などということは一切ありません。そういう教育も受けた記憶がありません。
>また「原理講論」を始めとする文先生の御言葉もたくさん読みましたが、その中にもそのような言葉が書かれていた記憶がありません。
>むしろその反対の御言葉はたくさん書かれています。 つまり一部の「アベル」という立場の人の中には「親をサタンと思え」などと
>言う人がもしかしたらいたのかも知れませんが、「統一教会」としてそういう教育をしてはいないし、ましてや「信じ込ませる」となると
>「親=サタン」であることを証明するだけの相当な根拠や説明が必要になると思うのですが、いったいその根拠はなんなのでしょう。
>私が知りたいくらいです。 ○○さんがおっしゃる「親をサタンと信じ込ませている」というのはいったいどこから出てきた物なのでしょうか。
>私にはむしろ○○さんが「統一教会では親はサタンであると信じ込まされている」と信じ込まされているように思えます。
神 様 =真の親 サタン =偽りの親
文鮮明夫妻=真の父母 実の両親=偽りの父母
ビデオセンターの頃から講師やカウンセラーに叩き込まれました。つまり、生みの親(育ての親を含む)=サタンだということをです。
特に統一教会に強く反対する親はサタンだと繰り返され、統一教会員であることを隠すようにとの強い指示がありました。
その親が黙認してくれたり、万物を授かったり(霊感商法の商品を買う事)すると、アベルの態度がコロっと変わりました。
逆に「拉致監禁」をした親や、しそうな親は、サタン中のサタン扱いでした。反対派の親は「騙されている」と言わんばかりです。
逮捕者が出ているのはどちらで、正しい事を言っているのは誰なのか、、、
元信者が嘘偽りを言っていると吹聴しなければ崩壊してしまう程度の教義なのですか? 実に情けない、、、