09/10/06 12:34:43 WaWQ3V6w
>>517
>間違ってはいません。
>診断書に「拉致監禁による」PTSDと記載があるのであれば、
>その「拉致監禁」とは、
>統一教会による反牧教育から、家族による保護説得までをすべて含めての
>「拉致監禁」なのです。
どうしてもそう思いたいのですね。しかし、この場合の「拉致監禁」は”反対牧師”黒鳥伝道師を特定したものです。
URLリンク(www5.plala.or.jp)
「また、黒鳥伝道師との係わり合いによっても、私の不安は解消されるどころか、毎回苦しみを背負わされるような形で、
傷つけられていたことを実感している。更に黒鳥伝道師の嘘つきの言動(現在裁判中)を聞くたびに、私を腹立たせ、鬱状態と苛々が増すことを体験している。
ここまではっきりと、何が原因で鬱状態になっているかを知ると、これはもう「監禁と言う犯罪被害によるPTSD」だと自分で確信するに至る。
監禁後、ずっと苦しいまま5年も経て、その事に始めて気が付き、今でも黒鳥伝道師の発言によって傷つけられている。
その確信を得て、私は始めて心療内科の門をたたく事にした。それまでは、自分のPTSDなど世の中では信じてもらえず死んでいくだけだと思っていた。
でも、ここで信じてもらえなければ、私の心は監禁のPTSDで一生苦しめられ、親兄弟に合う事すらできず、合っても笑う事もできない。
このままでは生きていく事でさえ苦痛であった。仕事に付くなんて、勿論とてもできなかった。しかし、これから将来親の助け無しで生きていこうと決心していた私は、
どうしてもこのPTSDと立ち向かわなくてはいけないと思ったのだ。
そして心療内科では、私の症状から、拉致監禁によるPTSDとの診療結果が出た。
この事により私が世間から疎んじられ認められない存在であると言う不安感からは、少しは脱却できた。」