09/10/04 13:21:17 FIAxp/1o
カルトの傾向として伝道の妨害をする人間は殺されてしまった方が自身の為になる。
そう確信している。それを自ら教団の為に殺人という形で手を下したのはオウムで、
統一教会にもその実行部隊に天情と称して率先して名乗りを上げる人は居る。
自分が見た事は昔の事ではあるが、協会が上流社会から利益を上げようと
空気銃の販売を手がけたとき、大阪の当時 協会長をしていた内○宏は
本物の銃と勘違いして、ついに時が来たと思ったと鼻息荒く協会員に説教して
いたのを思いだした。
公安の人も知っているとは思うが、熱心な信者にとって殺人も金銭の巻上げも
被害者の永遠の魂にとって有益なこともある、と言う考え方は協会では黙認されている。
後にこの内○宏は>>345の教理を信じる派閥に在籍していた事を書籍の中で知ったのだが。
当時美人で実績を上げていた女性食口を本部の指示でなく自分が啓示を受けたと
言った理由で急に他の支部へ一緒に連れて行ってしまった、その日 自分が見た彼女は
ずっと目を赤くして何も語らずに連れて行かれた、表情は暗く理由を聞くのも
タブーな感じで煮え切らない嫌な感じだけが記憶に残っている。
その協会長は夫人の事があまり気に入らないとも、時々もらしていた。
夫人は子供を作ろうとしない夫は、自分の責任ではないかと自責していたが、
これ以上の事は、想像や邪推の域になるので事実だけ書くことにします。