09/10/03 16:28:22 MfIFkzwm
これは文鮮明自ら腹心に語った原理です。
アダムとエバが堕落して、完成されるはずの天国は成らず
神は最初の復帰摂理の中心人物であるをアベルを命の木として立たせた。
それはルーシェルの性行為により奪われたエバを復帰させるために逆に
アベルをしてカインの妻を奪い返す摂理を神はアベルに命じた。
カインはその行為を偶然見てしまい逆上したカインはアベルを石で
撃ち殺してしまった。最初の復帰摂理の失敗です。
文龍明が原罪の発端と謎に隠されたカインの殺人、この答えに辿り着いた時、
全霊界全てが文を馬鹿にし一週間否定し続けたが、その孤独と
試練に打ち勝ちメシア文鮮明として立ち上がった。
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これも文の説だが
カインの妻をアベルが寝取ったのを嫉妬に狂ったカインが怒り
アベルを殺したのが殺人の最初だ
これをトウゲンフッキするため逆の経路をたどらなければいけない
何をするかというとカインの立場の男は自らの妻をアベルに委ね
なければならない。
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「堕落論と復帰摂理」=「天使長ルーシェルに”善”がレイプされ
そこから悪が全世界に広がった、それを唯一解決するのが復帰摂理である。
復帰摂理とは、神がサタンにされた事を、今度は神がサタン側にやり返す事である。
したがって、神に成り代わって自称救世主のアボジが”悪”にレイプを報復し
その報復を繰り返す事によって全世界を善くしていくのである。
アボジ自身がレイプする事が教義になっている。
これを、レイプ魔と言わずしてなんと言うのであろう。