09/10/03 01:02:52 im83P2ng
犯罪者を痛めるける事が司法の目的ではありません。
犯罪に抑止力を加え、再発を防止し、より良い社会を構築していく事が目的です。
騙されている人には真実を伝え、騙している人には罰を与える。
それが社会を良くしていくためには必要です。
末端食口の皆さんには、
「もう(世間一般的には)悪い事をしてしまったのだから、
いまさら非原理世界には戻れない」と
1人で思い込んでいる人もいるかもしれません。
しかし、罪の重さは客観的に量られるべきです。
弁護士に相談し、客観的事実を明らかにして責任の所在を明確にした上で
然るべき裁きを受ければよいのです。
そうやって内部情報を公開し、組織を透明化し、膿を出していく事が、
しいては統一教会自体を良くしていくことにもつながります。
しかし統一教会の中間管理職はしばしば勝手に自分で自分を裁いてしまいます。
その結果、多くの人を騙してきた自分を責め、責任を自分だけで背負い込んで、
自殺をしてしまう人もいます。
しかしそれでは教団は良くなりません。
場合によっては教団が自殺を事故死として処理することもあるでしょう。