キリスト教弾圧は残虐民族日本人の面目躍如at PSY
キリスト教弾圧は残虐民族日本人の面目躍如 - 暇つぶし2ch2:名無しさん@そうだ選挙に行こう
09/08/30 14:33:47 3nKBmwfg
1609年日本に到着したフェレイラは、他の宣教師と同じように熱心に布教活動を行った。1614年の宣教師追放の折には、日本に残り宣教活動を継続する事になった。その後フェレイラは日本準管区長として、潜伏司祭達の柱として活躍する。
そんな彼も1633年ついに捕らえられることとなった。キリシタン教界は彼が殉教するものと信じて疑わなかった。

彼は、元天正遣欧使節の中浦ジュリアンと共に穴吊りの刑に処される。穴吊りは、この時代最も過酷な拷問と言われた。その内容は、1メートルほどの穴の中に逆さに吊す、というものであったが、そのやり方は残酷極まりない。
吊す際、体をぐるぐる巻きにして内蔵が下がらないようにする、頭に血が集まるので、こめかみに小さな穴を開け血を抜く、などそう簡単に死なないようにし、穴の中に汚物を入れ、地上で騒がしい音を立て、精神を苛んだ。

5時間に及ぶ拷問の末、フェレイラは転んだ。
その棄教の時、吐いた言葉は「南無阿弥陀仏」であったという話がある。

幕府は家康の祖法を守るため、仏教中心の思想統制を行っていた。キリスト教否定のために仏教を用いるのが幕府のやり方であった。
穴吊りで意識が朦朧とした者に刑吏が「念仏を唱えよ」と迫るのである。これが棄教した転びキリシタンに、どれほどの精神的苦痛を与えたかは計り知れない。

転んだフェレイラを待っていたのは、さらなる生き地獄であった。江戸の小日向にある宗門改方・井上筑後守政重の下屋敷(通称切支丹屋敷)で通詞として余生を送ることとなった。
沢野忠庵という日本名をつけられ、日本人の妻を強制的に与えられた。そして屋敷に送られてくる捕らえられたキリシタンに棄教をすすめ、宣教師との通訳を務めた。
彼は1650年長崎で死亡、戒名をつけられ仏教徒として葬られた。
ちなみに同じ時同じ拷問を受けた中浦ジュリアンは、穴吊りに屈せず殉教している。

棄教を迫るための拷問は、どれも凄惨を極めるものであった。
火あぶり、雲仙地獄責め、竹鋸引きなど、残酷な方法が採られた。

3:名無しさん@そうだ選挙に行こう
09/08/30 14:34:36 3nKBmwfg
火あぶりは、柱にくくりつけ、周囲に薪を置いて火をつける。苦しみを長引かせ、信仰を捨てさせるため、薪は柱から離してとろ火で焼いた。背教したければ逃げ出せるよう、くくる縄は弱く縛ってあったという。
他にも両手両足を引っ張って、回転させながらあぶることもあった。その際、口から煙が出たという。
また簑踊りという火刑は、手足を縛り簑を着せ、火をつける、と言うものであった。苦しみもだえる様が踊っているように見えることから、この名が付いたのである。

雲仙地獄責めというのは、雲仙の硫黄沸き立つ熱湯を、柄杓に入れて少しずつかける、という熱湯責めであり、気絶したり死にそうになったら手当てして同じ拷問を繰り返したという。

竹鋸引きというのは、路傍の柱にキリシタンを括りつけ、首に刀傷を付けておく。そばに竹鋸を置いておき、通行人にそれを引かせた。竹鋸のため切れが悪く、苦しみが長引いた。ホントに人間のやることか、とか思ってしまう。

他にも、木馬責め、切・支・丹の焼印押し、硫黄と灰を鼻に押しあて口を閉じさせる、前回書いた穴吊り、など苦しみが長くなかなか死なないような拷問が数多く採用された。
これらの拷問を考え出したのは、島原領主松倉重政、唐津領主寺沢広高、長崎奉行竹中重義らであった。彼らの非人道的な拷問はキリシタンに、過酷な重税による圧政は農民達に、それぞれ反感を買わせ、それが島原の乱へと繋がっていくのであった。

殺すだけなら斬首で十分、見せしめのためなら磔で十分である。このような残酷な拷問が行われたのは、キリシタン達の心を砕き殉教の栄光を味わわせない事、凄惨な拷問を見せ他のキリシタンを棄教させることがねらいであった。
またキリシタン宗は邪教であるから、どんな残酷な処刑も当然、というキリシタン邪教観を民衆に植え付けようとしたのである。
そして幕藩体制固めのための神仏中心の思想統制と、鎖国の口実作りに、キリシタン禁制は大いに役立ってくれたのである。
そのためキリシタンの処刑は残酷なだけではなく、神州が穢れる、と言う理由から、キリシタンの遺体は焼かれ、その灰は長崎の伊王島の沖まで持っていって捨てたという。
URLリンク(www.collegium.or.jp)

4:名無しさん@そうだ選挙に行こう
09/08/30 14:35:27 3nKBmwfg
しかし切支丹禁令高札の撤廃、すなわちキリスト教解禁を前にして、最後の大迫害が起こるのである。

明治政府は神道国教化政策を励行、そのためにキリスト教徒は生け贄となったのである。
浦上村では村民総流罪という浦上四番崩れが起こった(こちらを参照)。

五島では、徳川幕府の禁教令施行当時と同じような激しい迫害が行われる。
吹雪の海中に子供を立たせ仮死状態になったら浅瀬に引き戻す、炭火に掌を入れさせ吹いて燃え上がらせる、戸板を腹の上に置きその上に乗り腹水を出させる、などの拷問が行われた。
また六坪の牢の中に200人が押し込まれ放置された。排便の施設もなく全員立ったままで、全くの地獄絵であった。こうした状態で8ヶ月も置かれ、次々と倒れていった。死んだ遺骸を葬ることも許されず、五昼夜も放置され、死骸は変形し平たくなる有様であったという。
二年後残された者は帰宅したが、その後数人が死亡。帰った家は、郷民によって略奪されており、何も残されていなかった。
URLリンク(www.collegium.or.jp)

5:名無しさん@そうだ選挙に行こう
09/08/30 14:37:07 xRmGfYwm
過去スレ:

日本人がキリスト教徒に対して行った蛮行の歴史
スレリンク(psy板)

キリスト教徒を虐殺した日本人は世界最悪の残虐民族
スレリンク(psy板)

キリスト教徒を虐殺した残酷な日本人は劣等民族
スレリンク(psy板)

6:CDU ◆2xKCm7UiXI
09/08/30 14:45:22 76fL3zOO
新スレが立ったが、前スレはもう終わりか?
ったく、低脳の劣等民族イエローモンキー糞ジャップどもは無内容の長レスをつらつらと書き連ねるからなあ。
で、人類普遍の客観的正義論争では形勢不利になったから、違う話題のコピペで誤魔化すということな?さすがイエローモンキー糞ジャップは卑怯民族だといわれるだけのことはある。w

>>848-857
>侵略と植民地化は人類全体が遵守すべき事項ではないことは確かw
侵略と植民地化が人類普遍の客観的正義だとは言っておらんが。
とはいえ、日本人は有史以来、蝦夷地侵略から中国侵略に至るまで「遵守」し続けてきたのは事実だけどね。

>西欧圏の言語は多義語が多いからな。言語の分化が未熟ということか。
いや同じものとして扱うべきだから同じ言葉で表現しているだけ。
ジャップ語では同じ言葉で表してしまっているようなことでも、欧米語では微妙な違いで詳細に分けて単語を準備しているよ。

>お前が差別をしなければ、それに答える必要性が無くなるのだが。お前馬鹿か?
いや私が差別しなくても、例えば君らは中国人からは東夷だの小日本人だのと呼ばれているわけだろうw。それについて抗議する根拠を君らは全く持ち合わせていないのかと訊いているだけのことだが。
ま、君らは根拠はこれからでっち上げるんで、今のところは感情論以外には差別に抗議する根拠を持ち合わせていないんだったな。

>つまり借り物文化した以降はキリスト教的価値観からしか作られていないから、普遍としては扱えないわけだ。。。
ギリシア人自体がキリスト教に改宗してギリシア哲学自体もキリスト教に取り入れられたわけだから、借り物ではなく相続したということだけど。
確かに人類普遍の客観的正義をより正確に捉え発展させてきたが、人類普遍の客観的正義自体は創造主たる神が定めたものなので、これはキリスト教だけの概念ではなく普遍的なもの。
進化論がキリスト教徒によって発見され理論として発展されてきたからといって、進化論がキリスト教徒だけのものではないこととパラレル。

7:CDU ◆2xKCm7UiXI
09/08/30 14:46:34 76fL3zOO
>侵略作戦の序盤であったキリシタン禁制以外の宗教弾圧は無いよ。
アイヌや琉球の伝統宗教破壊、一向宗やキリシタンの弾圧、延暦寺はじめ天台宗寺院の焼き討ち、不受不施派や大本教の迫害、 明治政府による廃仏毀釈
徳川家康による豊国神社破壊や松永久秀による東大寺大仏殿の破却、上智大学学生に対する靖国神社参拝強制や朝鮮での神社参拝強要、などなど糞ジャップによる宗教弾圧の事例なんて叩けばいくらでも出てくるという感じなんだよね。

>だからクリ民族の遅れた商業システムの文化圏よりも日本の方が流通や商業も
はあ?1602年!!に設立されたオランダ東インド会社は世界初の株式会社なんだけど。
現代において最も一般的に用いられている商業システムである株式会社制度が遅れているとすれば、どういうシステムがより進んでいるシステムだというのかなあ?そんなのが糞ジャップにあったの?

>そうだよ。あたりまえじゃん。まず教会に反発したくて進化論を思いつき、研究してみたら当たってたって事だよ。
違う違う。創造主たる神が生物を作るうえで用いた法則が必ずあるはずだという確信から、その法則を発見しようとして研究した結果、発見したのが進化論なんだよ。だから、キリスト教信仰が進化論発見を後押ししたといっていい。

>一語一句同じではないが、内容はこの通りだ。
全然違うけど。w
「まあ、ダーウィンのような、強者が弱者を淘汰するのが生物界の法則であるというような思考に陥ってしまうとそのような野蛮な思考になってしまうのだがw」という主張と、「強者が弱者を淘汰(支配)するべきと」いう主張は矛盾しているんだが。
他人の主張をよく理解できてもいないくせに、十分真意を確かめることもなく他人の主張を叩くというのは失礼なことなのだが、野蛮民族はそんなことも分からないのかなあ。

8:CDU ◆2xKCm7UiXI
09/08/30 14:47:41 76fL3zOO
>人権の確立のその全てが出た後にキリスト教会のスタンスが変わったわけだから、
そんなに変わったわけでもないが、まあ教会とキリスト教信仰そのものとは必ずしも同じではないということ。

>馬鹿だなぁw聖書のスタンスは、「この内容は一字一句真実であり、一つの誤りもない完全なもの」。
メタファーは別に誤りではないが。

>日本では活火山地帯で国土のほとんどが山なので、平地が少ないだけです。
>安定陸塊でもともと平地が多いだけです。日本と比べれば、森林面積はクリ文化圏では
そう。だから糞ジャップは農地や宅地に転用可能な平地にある森林は伐採しまくったといっているだろ。現在糞ジャップに残っている森林面積が多いのも利用困難な山地面積が多いから。

>その一つの要因として、イギリスがスペインに対抗するために青銅製の大砲ではなく、鉄製の大砲を作る必要に迫られたことを示している。
まあ、軍用品や武器の製造やそのための研究は産業や技術の発展を促す罠。一般的に。国家がバックアップするのだから。

>だからこそ『モーゼの十戒』でわかるように、われわれ日本人にとっては、あらためて口にする必要のない程度の社会的最低倫理規範を、
いやいや、むしろ禁止される行為が明確にされることによって、逆に自由として保障される領域が明らかにされるという面があったんだよ。
糞ジャップみたいに明確な禁止規範が明らかにされず、曖昧な不文律の道徳規範しかなかったような未開社会では、禁止される行為が明らかにされず、結果として為政者による恣意的な権力行使が行われ人々の自由が抑圧される結果となった。

9:CDU ◆2xKCm7UiXI
09/08/30 14:49:09 76fL3zOO
>>863
>人間性の尊厳、人権の擁護、社会秩序の維持のための実力を用いることの正当性について、コーランは次のように述べている。
つまり、コーランでさえも客観的正義を当然の前提としているというわけだね。やはり人類普遍。

>>873
>巡礼者が数人被害にあったらその民族を滅ぼす権利があるのなら、
「数人」だというソースは?数十人かもしれないし数百人かもしれないし数万人かもしれないじゃん。

>はて?クリは例外なく異教徒に対して極めて不寛容だったなw
はあ?中国での典礼問題の話は以前にもしてやったはずだが。

>>877-878
この記事には『独自研究』に基づいた記述が含まれているおそれがあります。これを解消するためにある情報の根拠だけではなく、信頼可能な解釈、評価、分析、総合の根拠となる出典を示してください。

>>883>>895
さあ、どうだろ?
1000年以上の蝦夷地に対する侵略・征服・植民地化の歴史を持ち、侵略が条約で違法とされてからも対外侵略を継続していた糞ジャップに対して、
大航海時代以降帝国主義的膨張主義による植民地化までのせいぜい400年程度の対外進出の歴史しかなく、それまでは十字軍のような例外を除いて外敵から一方的に侵略される側だった西欧、
軍事的な対外侵略・征服が宗教的要請であるイスラムに対して、軍事的な対外進出が宗教的な要請ではなく政治的な動きに過ぎなかった西欧、という比較が成り立つからねえ。
まあ、領民支配と「剣か、コーランか、重税か」という強制改宗が常に伴っていたイスラムは、「棄教か、死か」という糞ジャップによる弾圧よりは重税を支払うという選択肢が一応あった分だけ寛容だったとはいえるかもしれんが、
強制改宗が行われるという根も葉もない噂が立っただけでセポイの反乱が起こったインドのような事例もあることからも分かるとおり、植民地化と強制改宗は必ずしも伴っていなかった西欧よりは不寛容だったといえるだろう。
従って、以上を纏めると、

異教への寛容度(信教の自由度)
キリスト教国>イスラム>糞ジャップ

ということになるだろうね。

10:名無しさん@そうだ選挙に行こう
09/08/30 15:47:03 9iF5kyYR
>人類普遍の客観的正義論争では形勢不利になったから、違う話題のコピペで誤魔化すということな?
あれれ?では侵略と植民地化は人類普遍の客観的正義には適わない悪の行為だと言うのだな。では
世界最悪の残虐最低民族がクリであることを認めるのだなww

>いや同じものとして扱うべきだから同じ言葉で表現しているだけ。
微妙に意味が違うから文化しているのだがw

>ジャップ語では同じ言葉で表してしまっているようなことでも、欧米語では微妙な違いで詳細に分けて単語を準備しているよ。
例えば?
日本では「風」一つとっても、非常に様々な言い表し方があるんだぞw

>いや私が差別しなくても、例えば君らは中国人からは東夷だの小日本人だのと呼ばれているわけだろうw。それについて抗議する根拠を君らは全く持ち合わせていないのかと訊いているだけのことだが。

え?お前が差別しないんだったら別に中国人が私たちのことをどう呼ぼうが関係ないがw
世界中の非キリスト教徒が世界で最も蛮行を働いた野蛮民族はクリであるという認識が
変わらないのと同じように。

で、何で急に中国に移るの?中国はキリスト教の「唯一の創造神が取り決めた、人類普遍の客観的正義」を受け入れているのかい?w
ちなみに中国でも結婚したい世界の女性NO.1は日本人だよw

11:名無しさん@そうだ選挙に行こう
09/08/30 15:53:14 9iF5kyYR
>創造主たる神が定めたものなので、
だからそれが普遍じゃないということが分からないのかい?
多神教に創造主たる神なんて存在しないんだけどw

>進化論がキリスト教徒によって発見され理論として発展されてきたからといって、
お前が何を言いたいのかさっぱり分からないなwキリスト教が嫌いだった人間が
キリスト教圏で何か発見したら、それはキリスト教に基づいて発見されたことになるのかい?w

>などなど糞ジャップによる宗教弾圧の事例なんて叩けばいくらでも出てくるという感じなんだよね。
君が列挙しているように、宗教団体として反逆した団体は淘汰されたであろう。クリもその中の1集団であって
例外ではない。
キリスト教徒は「自分の宗派だけが真実」と信じ込み、科学的根拠も無く無意味に異教徒と
それと思われる人々を虐殺しまくった。日本の歴史的な宗教弾圧とは訳が違うのだ。
アイヌの信仰を今でも北海道人は受け継いでいるけれど。もともと日本人は多神教だから何でも神。
アイヌ民族の土地を武力で奪ったのは事実。

12:名無しさん@そうだ選挙に行こう
09/08/30 15:53:20 VPGC4HQg
あれ、似たようなスレ見たぞ!!

13:名無しさん@そうだ選挙に行こう
09/08/30 17:02:54 9iF5kyYR
>はあ?1602年!!に設立されたオランダ東インド会社は世界初の株式会社なんだけど。
現代において最も一般的に用いられている商業システムである株式会社制度が遅れているとすれば、どういうシステムがより進んでいるシステムだというのかなあ?

は?何言ってんの?「当時は」世界で日本が最も進んでいたと言っているのだが。
自分たちが日本に劣った面を持っていたのがそんなに悔しい?w

>違う違う。創造主たる神が生物を作るうえで用いた法則が必ずあるはずだという確信から、その法則を発見しようとして研究した結果、発見したのが進化論なんだよ。だから、キリスト教信仰が進化論発見を後押ししたといっていい。

うん、それがカルトクリ教会の面目を保つための事実の歪曲とその信者への刷り込みというものだよ。

>強者が弱者を淘汰するのが生物界の法則であるというような思考に陥ってしまうとそのような野蛮な思考になってしまうのだがw」
という主張と、「強者が弱者を淘汰(支配)するべきと」いう主張は矛盾しているんだが。

だから矛盾してるよ、何言ってるの?って突っ込んだんだけどwこの野蛮人めがw
で、結局ダーウィンの「自然界の」法則をお前は否定しているじゃないかwww

14:名無しさん@そうだ選挙に行こう
09/08/30 17:03:50 9iF5kyYR
>そんなに変わったわけでもないが、
おいやいや、ずいぶん変わったよw「地球は平面でなく球である」「地球は太陽の周りを周っている」
「物質は全て原子から成り立っている」「生物は進化して現代の形となっている」
「宇宙はビッグバンにより誕生した」
これらは全て、キリスト教が神に反する考え方として歴史的にてっい的に弾圧したもの。
これらを発見した科学者達が、ことごとく異端審判にかけられた。
2001年にやっとバチカンのカトリックは「地動説」を正式に受け入れた。
このように、聖書に多くの誤りがあり、決して真実とはいえないということを、
現代の教会は少しずつ受け入れてきているのだ。

>メタファーは別に誤りではないが。
「神が7日で全て現在の形の地球と生命体を創った」っているのはどういう隠喩なんだい?w
「世界は平面で、エルサレムはこの世の中心である」ってどういう隠喩なんだい?w
「地球が宇宙の中心で、全てが地球を中心に回っている」ってどういう隠喩なんだい?w
「物質は全て火、土、水、なんとかから出来ている」ってどういう隠喩なんだい?w
「人類の祖先は神が創った白人のアダムとイヴだ」ってどういう隠喩なんだい?w

>現在糞ジャップに残っている森林面積が多いのも利用困難な山地面積が多いから。
山を開拓して棚田や段々畑にすればいくらでも利用できるよ。実際平地がほとんど無い山間部ではそうした農業をやっているし。
君たち野蛮人クリより森が多く残っているのは、日本人が森が豊穣と豊漁をもたらすと古くから知っていたからだよ。
だから自然を神々として大切にし、畏れ、守ってきたのだ。

15:名無しさん@そうだ選挙に行こう
09/08/30 17:05:09 9iF5kyYR
>糞ジャップみたいに明確な禁止規範が明らかにされず、
規範規範ですべてを片付ける未熟な意識のクリ文化では、規範にないことなら何でもしても良いという
低モラルなスタンスに陥った。CDUが発言したように、「規範や法律が無かったから、
我々の世界での殺戮と残虐行為と侵略は許されるのだ」という思考に陥る。
>やはり人類普遍
イスラム圏での規定だよ。イスラムの規範を君はそっくり受け入れ、遵守するのかい?ww

>「数人」だというソースは?数十人かもしれないし数百人かもしれないし数万人かもしれないじゃん。
え?お前追いはぎにあった巡礼者の数も知らないで十字軍の遠征を正当化してたの!???wwwww

>はあ?中国での典礼問題の話は以前にもしてやったはずだが。
まあずーっと近代よりでは若干例外もあったかもね。少なくともイスラムに比べてクリの寛容さなど
ゴミのようなもの。君だって、キリスト教者になる上ではもともとの文化継承を破棄させることは
正当だと言っているだろうw

>この記事には『独自研究』に基づいた
おwやっぱり都合の悪い事実については自分で学ぼうとすることもなく無かった事にするわけだなw

>キリスト教国>イスラム>糞ジャップ
まあ、CDU自身が「キリスト教の独善性と普遍性」を説いてそれをごり押し強要している時点で、
寛容度と歴史的な各宗教の行為からいけば、やはり多神教>イスラム教>キリスト教ということになるな。
そんなに寛容ですって言いたいなら、まずはキリスト教の優越性と独善性を主張するのを
やめないと、とっても寛容な宗教だなんていえないぞwこの矛盾野蛮人めがw

16:名無しさん@そうだ選挙に行こう
09/08/30 17:12:20 9iF5kyYR
テンプル騎士団の栄光と壮絶な結末

●ローマ教会が嫌ったのは異端派やユダヤ人だけでない。力をもつ者は誰でも餌食となった。
十字軍活動をバックに成長した中世の軍事修道会「テンプル騎士団」への弾圧はその好例である。

テンプル騎士団は、聖地エルサレムに参詣に行く巡礼者を保護するため、第1回十字軍の後、
ユーグ・ド・パイアンほか8名のフランスの騎士たちによって、創設されたものであった。その本部がはじめ、聖地エルサレムのソロモン神殿跡といわれる宮殿に置かれていたので、“テンプル”騎士団と呼ばれるようになったのである。
グノーシス主義やカバラ主義、イスラム教神秘主義(スーフィズム)をヨーロッパに持ち帰ったのは彼らだと言われている。

●この十字軍の護衛として結成されたテンプル騎士団は、どんどん入団者を増やし、ヨーロッパと聖地エルサレムをつなぐ「巡礼領域」において一大勢力に発展。
中でもテンプル騎士団は地中海の制海権を独占し、独自の船舶を保有し、中東へ兵員を輸送するばかりか、巡礼者も金を取って輸送し、その帰途には香料、没薬、シルクなど中東の物産を積載して、ヨーロッパ諸国に寄港し、中東貿易で莫大な富を得た。
また金融では手形割引のほか、ユダヤ人高利貸の金利(年20%)の半分の10%で貸し付けたため、キリスト教徒の信用を得ていたといわれる。

1162年1月、ローマ教皇アレクサンドル3世は多額の寄進と引き換えに、テンプル騎士団に特権を与える勅許を発行した。
テンプル騎士団は教皇庁に納めるべき収入の十分の一の税を免除され、逆に彼らが領民から同額を年貢として徴収する権利を認められた。
そのうえ、テンプル騎士団が独自に神父と墓地を所有する特権を与えられた。

●このようにテンプル騎士団は巡礼者の守護に力を注ぐばかりでなく、東方諸国との交易に熱心であり、莫大な富を築き、各国にその本部を置くようになった。
特にフランスでは、各地に修道院と城を兼ねた1万の拠点を持ち、広大な領土を擁し、騎士たちは事業を行なって、国王にさえ金を貸していた。いわば、フランス国内に別の国があるようなものであった。
フランスの財務だけでなく、バチカンの財務も担当するようになった。

17:名無しさん@そうだ選挙に行こう
09/08/30 17:14:40 9iF5kyYR
こうしてテンプル騎士団は、13世紀の初期には、ヨーロッパ最大の国際金融銀行兼貿易商社に成長したのである。

●ローマ教会と国王たちは、しだいに強まる彼らの政治力に脅威を感じ、キリスト教徒らしからぬ態度に疑問を抱き、巨万の富に嫉妬を覚えた。
フランス王フィリップ4世は、テンプル騎士団からのたび重なる負債で、首が回らなくなり、破産の危機に瀕していた。
彼は、傀儡教皇クレメンス5世に強く働きかけて、この騎士団を滅ぼそうと考えた。こうして、恐ろしい迫害が始まるのである。

●1307年10月7日午前3時、フィリップ4世の手勢は、テンプル騎士団のパリ本部「タンプル塔」に滞在する騎士団長の寝込みを急襲し、城内の全騎士団員5000人を逮捕した。
この逮捕は、テンプル騎士団は教皇以外のあらゆる世俗の権力の埒外におかれるという140年前の教皇アレクサンドル3世の約束を頭から踏みにじったものであったが、フランス人の教皇クレメンス5世はフランス王に何の抗議もしないどころか、黙認した。
それどころか、教皇クレメンス5世はフィリップ4世と行動をともにして、翌月に西ヨーロッパ諸国の諸王に、国内の騎士団員は全て逮捕せよとの勅令を発したのである。

逮捕したテンプル騎士団への裁きはすべて、フィリップ4世の宰相として絶大な権力を持っていたドミニコ会の大法官ギヨーム・ド・ノガレに委ねられた。
この異端審問官は残忍な宗教裁判を主宰し、拷問によって、望むがままの自白を引き出した。

そして、信じられないような噂が町を駆け巡った。教会がユダヤ人に使ったあの手口だ。
テンプル騎士の団員は入団の儀式で神やキリストや聖母をののしり、十字架につばを叶いて足で踏みつけ、小便をひっかけるらしい、というのだ。

18:名無しさん@そうだ選挙に行こう
09/08/30 17:19:36 9iF5kyYR
●裁判は5年続いた。その間、54人の騎士が捕らえられ、身体に幾本となく楔を打ち込まれ、自白を強制させられたあげく、火刑に処せられて死んだ。
やがて王の強請に負けた教皇クレメンス5世の教書により、当時1万5400の騎士、その他多数の団員および平信徒を擁していた騎士団は、全面的に解散を命ぜられた。

このどさくさを利用して、フランス王はテンプル騎士団の会計帳簿類を押収すると焼却してしまい、莫大な借金を踏み倒してしまった。
テンプル騎士団の莫大な財産は、丸ごとフランス国家に没収されてしまったのである。

こうしてテンプル騎士団は公式には、1311年のヴィエンヌ公会議において解散させられたのであった。

●1314年3月、最後まで残されていたテンプル騎士団長ジャック・ド・モレーら大幹部に対する判決が宣告された。終身禁錮刑だった。
そして、同日、王宮の庭園に面するセーヌ河の中にある小さな島に火刑台が2基立てられた。

たきぎに火がつけられるまで、ジャック・ド・モレーは呆然と見守っている大群衆を前に声をからして無罪を叫び続けた。
そして、「俺とともにローマ教皇もフランス王も地獄に連れていってやる!」と呪った。この呪いの言葉を聞いて、教皇クレメンス5世は青ざめて卒倒。そして翌月の4月に急死。
フランス王フィリップ4世もその年の11月に急死したのであった。
世間ではジャック・ド・モレーの呪いによるものだとささやかれた。

19:名無しさん@そうだ選挙に行こう
09/08/30 17:25:04 9iF5kyYR
●なお、このジャック・ド・モレーの呪いには後日談がある。
ジャック・ド・モレーが処刑されてから480年後の1793年1月、フランス王ルイ16世の頭上にギロチンの刃が落下した。
その瞬間、「ジャック・ド・モレーは復讐を果たした!」という叫びが群集の中からおきたという。

また、ジャック・ド・モレーが処刑される前夜、彼は腹心の騎士ラルメニウスを後継騎士団長に指名し、
「今後は地下にもぐって、秘密結社としてフランス王国打倒の非合法破壊活動に専念せよ」と命じていたとも言われている。
このことから、テンプル騎士団の残党が、後に誕生する「フリーメーソン」と連携して、積極的にフランス革命を推進させたとの憶測が生み出されている。
(フリーメーソンのルーツをテンプル騎士団に結びつけて考えている研究家は少なくない)。

20:名無しさん@そうだ選挙に行こう
09/08/30 17:34:30 9iF5kyYR
終末思想に突き動かされた「民衆十字軍」の狂気

●「終末思想」はキリスト教の特徴の一つである。
そして、聖書の『ヨハネの黙示録』で描かれた救済を早期に実現しようとする運動を「千年王国運動」と呼ぶ。

救済は千年王国と新エルサレムの降臨という2段階で訪れ、そのうち千年王国で復活が許されるのは殉教者である、と黙示録のヨハネは語る。
そこで、熱烈な「千年王国主義者」は、信仰のために命を落として千年王国で復活の恩恵にあずかり、主イエスとともに神の王国を統治したいと切望するようになった。

●十字軍運動そのものは、ローマ教皇ウルバヌス2世の政治的野心から発しており、当初は聖地エルサレム奪回という意図は希薄だった。
しかし「千年王国主義者」たちにとって、十字軍運動とは、まさに、悪魔の支配下にあるイスラム勢力を滅ぼし、聖地を奪回して千年王国を実現する「聖戦」であった。

熱烈な「千年王国主義者」たちは、騎士による正規の十字軍とは別に、民間の十字軍=「民衆十字軍」を組織した。
この「民衆十字軍」は、たいてい“自称メシア(偽メシア)”を中心に組織され、メンバーのほとんどは貧民で、その内容はといえば今日のカルトと大差がなかった。

●11世紀末に活動したアミアンのペテロは、「キリストが十字軍を組織するよう命じた手紙を所持している」と唱えて「民衆十字軍」を組織し、
メンバーを率いて聖地エルサレムヘと向かった。このペテロと同じような「民衆十字軍」は各地で誕生し、「タルフ」と呼ばれた。
タルフの群れはボロ布をまとい、通過していく先々で略奪し、敵を殺し尽くし、女性を強姦した。ときには敵の死骸を食うこともあった。

12世紀のブルターニュでは、エオンという“自称メシア”を中心に「民衆十字軍」が組織された。
エオンは「世界の支配権は神と自分にある」と言い、「自分こそ生ける者と死せる者を裁き、この世を業火で焼き清めるために来た者」と唱えた。
彼らの生計は暴力と略奪で立てられ、たびたび教会などを襲った。

同じく12世紀にアントワープに現れたタンケルムという“自称メシア”も、自らをキリストに擬し、唯一の救済者であることを力説した。
信者はタンケルムを盲信し、彼の入浴後の水をキリストの血である聖餐のブドウ酒に等しいものとみなして飲んだりしていた。

21:名無しさん@そうだ選挙に行こう
09/08/30 17:37:53 9iF5kyYR
●13世紀半ばには、ヤコブと称する背教の修道士が「聖母マリアから手紙を手渡された」と唱えた。
その手紙には、聖地解放のためには堕落した騎士ではなく羊飼いを呼び集めねばならないと記されていたという。
そしてヤコブがピカルディー地方で十字軍勧誘の演説を始めると、数日のうちに数千人におよぶ民衆がこれに呼応して参集した。
彼らの中核をなしていたのは羊飼いや豚飼いであり、そこから「羊飼いの十字軍」という名称が生まれ、参加者たちは「牧童連」と呼ばれた。

牧童連は飼育していた羊や豚を放り出し、例の聖母マリアの神秘的な来訪を図柄にした旗のもとに集った。
また、これに泥棒や売春婦といった無頼の徒も加わっていたことが知られている。
彼らはいずれも羊飼いの服装をしており、集団は隊別に編成されて武装したため、次第に軍隊の様相を呈していった。
そして、聖職者を攻撃しつつ各地で略奪を繰り返すようになった。

この「羊飼いの十字軍」は教会との対立を先鋭化させつつ、アミアン、ルーアン、パリなどを経てブリュージュに至ったが、
街で彼らは無法者と断ぜられ、ヤコブは市民たちによって惨殺された。牧童連の多くも逮捕されて絞首台の露と消えた。

●このように、各地で様々な「民衆十字軍」が活動していたのだが、すでに終末が目の前まで来ていると信じていた彼らの目には、あらゆる最も直接的な敵はイスラム教徒だった。
そしてそれ以上に敵視されたのはユダヤ人だった。通常、悪魔は「ユダヤ人の父」と呼ばれ、シナゴーグ(ユダヤ教会堂)が黒魔術の巣窟と固く信じられるようになったのも、この時代である。

第3章でも触れたが、十字軍の期間中に欧州各地で行なわれたユダヤ人虐殺は、目をそむけたくなるほど陰惨を極めている。
1つの町のユダヤ人が、老若男女の別なく根こそぎに虐殺され、略奪しつくされたケースは枚挙にいとまがない。
そうした行動を押し止めようとしたのは教会や地方政治家などの有力者だったが、その場合には、彼らも反キリストの手先と見なされて血まつりにあげられた。
そこには宗教的熱狂に煽られた狂気しかなかった。

22:名無しさん@そうだ選挙に行こう
09/08/30 17:40:56 9iF5kyYR
●以上、キリスト教十字軍の闇の歴史を長々と紹介してきたが、十字軍に代表されるような、
「キリスト教徒による“世界救済”のための運動」は、悲惨な結果を多く残した。
一方的な独善と偏見のもと、多くの破壊と暴力を生み、多くの無駄な血が流された。

十字軍運動と、『ヨハネの黙示録』をベースにした「千年王国運動」は、決して至福千年の神の王国を招くための平和運動ではなかった。
その根底には、権力者による政治的野心、被抑圧者による現世否定の暴力革命思想や、刹那的な破壊衝動、無意識的な死の衝動が控えていた。
また、清貧なキリスト教徒こそ選民であるとする思想もからみ、以後も、さまざまな宗教運動となって世界史を動かしていくことになる。
(現在もこの問題は続いている)。
URLリンク(inri.client.jp)

→キリスト教は今日においても他に類を見ない狂気的な独善性と排他性で、
世界中の批判の的。

23:名無しさん@そうだ選挙に行こう
09/08/30 19:21:46 7ubPkR+8
イ 平和ニ対スル罪
ロ 通例ノ戦争犯罪: 即チ、戦争ノ法規又ハ慣例ノ違反。
ハ 人道ニ対スル罪 即チ、戦前又ハ戦時中為サレタル殺人、殲滅、奴隷的虐使、追放、其ノ他非人道的行爲

URLリンク(doratomo.jp)


24:名無しさん@そうだ選挙に行こう
09/08/30 19:23:09 0SBPWXhG
第一条・人と争わずに和を大切にしなさい
第二条・三宝を深く尊敬し、尊び、礼をつくしなさい(三宝:釈迦、その教え、僧)

URLリンク(doratomo.jp)


25:神も仏も名無しさん
09/08/31 01:45:59 fJuNFLny
日本では危害が無い限り、特定の宗教(宗派)を「異教だから」という理由だけで排除した事はなかった。

キリスト教では歴史的に「異教である」若しくは「異教徒の可能性がある」という理由だけで
激しい拷問と処刑にかけられた。自分たちに何の影響が無くても「異教である」という理由だけで。

その事実だけでも、歴史上の事実の傾向として、キリスト教の排他性の強さが説明出来るであろう。

可能性論として一神教の寛容さと多神教の不寛容さを説く人がいるが、
可能性ではなく、まずは歴史的にどうだったかを検証するべき。
いくら可能性があっても、歴史的に存在しない、もしくは例外的なほど希少であれば、
事実としてその宗教の傾向を認めることは出来ない。

26:神も仏も名無しさん
09/08/31 02:12:55 WqdQZyRq
伴天連が来ると植民地になってたのを戦国武将が見抜いただけだろ

27:神も仏も名無しさん
09/08/31 02:52:27 fJuNFLny
>1000年以上の蝦夷地に対する侵略・征服・植民地化の歴史を持ち、・・・
>(クリは)大航海時代以降帝国主義的膨張主義による植民地化までのせいぜい400年程度の対外進出の歴史しかなく、

クリは侵略先と蛮行の数より時間で判断するのか?
1時間で効率よく100人殺した犯罪者より、10時間かけて手間取りながら1人殺した犯罪者の方が罪が重いと?

>侵略が条約で違法とされてからも対外侵略を継続していた糞ジャップに対して、・・・

1941年6月22日、独ソ不可侵条約を破棄してドイツ軍はソ連へ侵入し、独ソ戦が始まった。
ドイツは不侵条約があったにも関わらずそれを破棄して侵略して野蛮国家だなww

1944年7月、マリアナ諸島のサイパン島がアメリカ軍に占領された。
クリ国家も侵略して現在植民地のままなんだけど。何で日本だけ責めるのかなぁ?

>それまでは十字軍のような例外を除いて外敵から一方的に侵略される側だった西欧、

その後は敵でもなんでもない国を私利私欲のために一方的に侵略しまくったなw

28:神も仏も名無しさん
09/08/31 02:53:32 fJuNFLny
>まあ、領民支配と「剣か、コーランか、重税か」という強制改宗が常に伴っていたイスラムは、「棄教か、死か」という糞ジャップによる弾圧よりは重税を支払うという選択肢が一応あった分だけ寛容だったとはいえるかもしれんが、
>強制改宗が行われるという根も葉もない噂が立っただけでセポイの反乱が起こったインドのような事例もあることからも分かるとおり、植民地化と強制改宗は必ずしも伴っていなかった西欧よりは不寛容だったといえるだろう。

イスラムは国によっては仏教を同時に信仰するという非常に寛容な面を持っており、一部の保守的な宗派以外は異教徒に寛容で、
異教徒に税金を課しながらも彼らに敬意を払っていた。キリスト教にそれはあり得ない。

日本では禁教時代は踏絵をすれば許されたが、キリスト教では異教徒であるという噂があったら
「棄教か死か」という選択肢すらなく「死刑」もしくは「死ぬまで拷問」だった。

それらから判断すれば、「絶対的なキリスト教の不寛容さ」「宗派によっては同時に異教を信仰できる、もしくは異教を認めるイスラム」
「犯罪さえ起こさなければどんな宗教もOK」の多神教と比較すれば、その寛容さは

多神教>イスラム教>キリスト教

ということになるであろう。

29:神も仏も名無しさん
09/08/31 14:35:03 SQst2PAi
CDU:国防を理由にクリ宗教を弾圧する行為は世界最悪の野蛮行為
↑だったら国防を理由にイスラム弾圧を行い、クリに強制改宗させて日本と全く
同じことをしたクリは世界最悪の野蛮民族だねw

CDU:日本は不侵条約締結後に侵略行為を行ったDQN国なので野蛮民族
↑だったらソ連と不侵条約を締結していたのにそれを破棄して侵略しにいったドイツは
DQN野蛮民族だねwしかもドイツはユダヤ人迫害なんていう世界最低の残虐行為をしたよねw
さらに、日本が侵略した先は全て君たちクリの植民地。現地住民は君たち野蛮人に苦しめられ、
独立を切望していた。日本は彼らに酷い事を沢山したのも事実だが、日本は彼らの独立を何年も早めた。
終戦後も現地に残り独立のために戦った日本兵への感謝を公式に述べた国も有る。
条約締結後なのにグアムとサイパンをDQNアメリカに侵略されてそれらはアメリカ領となってしまった。
URLリンク(hakubun.ddo.jp)

日本は侵略先では残虐非道な事を沢山行って現地人を苦しめたこともあるのも事実だが、
一方道路を造って流通を効率的にしたり、技術を教えてその製品を買い取り現地を援助するといったことも行った。

その野蛮性と高慢さが世界最高である白人クリ民族、特にCDUは、自分たちクリの
植民地を日本によって独立させてしまうはめになり、有色人種が自分たちの
奴隷として人権を踏みにじられる行為が無くなったことに激怒し失望した。

「有色人種を白人の手から独立させ、彼らを私たち白人と平等の立場にさせた日本は野蛮民族」

と世界の空気を読めないDQN野蛮クリが叫んでしまうのも無理は無い。キリスト教信仰によって
自分たちが神になったかのように錯覚してしまった野蛮な彼らに人間の温かい血は流れていないのだから。

侵略先で言えば、野蛮白人クリは地球のほぼ全域を侵略して世界中で蛮行を働いた。
日本の侵略先と量では比較にならないのは言うまでも無い。

よってやはりどう控えめに解釈しても、世界最悪の野蛮民族という座はクリ民族以外に
その座に君臨することはできないのだ。

30:神も仏も名無しさん
09/08/31 15:42:46 0yK8nLwp
キリスト教を大弾圧したのは李氏朝鮮のほうである。
「歪められた朝鮮総督府」 黄文雄 1998年 光文社
たとえぱ、同じ宗教問題の南次郎総督の神社参詣強制と、
大院君の異教徒虐殺とは、まったくその次元が違うとはいえ、
その弾圧を比較するとどうなるだろうか。
李朝は19世紀に入ってから、カソリック教徒への激しい弾圧を続けた。たとえぱ
1801年の「辛酉教獄」で、清国人宜教師の周文謨をはじめ300余名を処刑した。
1839年の「己亥教獄」では、アンベールら三人のフランス人宜教師をはじめ200余人を処刑、
1846年の「丙午教獄」では、金大建ら20余人を処刑した。
1866年の「丙寅邪獄」では、ブルマーをはじめとする9人のフランス人宜教師と
南鐘三ら数千人のカソリック教徒を逮捕、処刑した。また
1865年からの3年間、約8000余人のカソリック教徒を処刑という弾圧政策をとった。
片岡次雄の『李朝滅亡』(新潮社)によれば、
この後の6年間、漢城府では1000人以上の力ソリック教徒が殺害され、
全国では数万人の信徒が殺害もしくは収監された。

31:神も仏も名無しさん
09/08/31 15:45:59 4f/6EM3S
「閔妃暗殺」 角田房子 1988年 新潮社
大院君(高宗国王の父で摂政)は1866年初め、
天主教(カトリック)大弾圧を決行するに至る。
(中略)
まず四人の外国人宣教師が刑場にひき出された。
彼らは獄中で受けた拷問のため衰弱しきっていたが、流暢な朝鮮語で
『一般信徒に寛大な処置を』と訴え、最後の祈りをささげて、従容と刑を受けた。
その刑は、二台の牛車で体を左右に引き裂かれるむごたらしいものであった。
(中略)
弾圧はほぼ六ヶ月にわたり、国内のあらゆる地域で続けられた。
大院君の腹心である捕盗大将李景夏が持ち前の残虐性を発揮し、
五家族を一単位として連帯責任をとらせ、密告を奨励した。
また、一家眷族、近親一族を殲滅する"絶種断族の刑"が実行されたのは、
朝鮮王朝五百年を通じてこの時だけであったと伝えられている。
"丙寅教難"と呼ばれるこの天主教大弾圧で、信者とその家族三万二千人のうち、
八千人が殉教したという。この時期の大院君は捕盗大将李景夏を励まし、
世界のキリスト教受難史の中でも最大の規模の一つといわれる大弾圧を
徹底的に遂行した。

32:神も仏も名無しさん
09/08/31 15:48:08 qgyFV0ic
【 李朝・朝鮮儒教の驚くべき文化 】

ホンタク(洪濁:洪魚(がんきエイ)の切り身に人糞を塗り藁に挟んで発酵させた食べ物)
トンスル(人糞を入れた酒)
トンケ(人糞を食べさせて育てた犬の肉)
ポシンタン(補身湯:犬肉の鍋物)
???(ブタの胎児のたたき)
???(ネコ肉の鍋物)

胎盤を食べる健康法
飲尿の健康法
尿を塗る美容法
乾燥させた人糞と甘草の煎じ薬

嘗糞(李朝の中宗の頃の人糞嘗めの人当てクイズ、行事)

割股供養(股の肉を食べさせる事が親孝行となる行い)
断指供養(指を切った時の血を飲ませる事が親孝行となる行い)
試し腹(父や兄など親類の男子で性交し妊娠できるか試す行い、妊娠した状態で結婚式を挙げる)
ピョンシンチム(病身舞:病人や障害者の真似をして民衆の笑いを取る踊り)

マッコリ(朝鮮の濁酒)
トンチミ(朝鮮の漬物)
チョンゴル(朝鮮の鍋物)

33:神も仏も名無しさん
09/08/31 15:53:25 qbFVi8ir
諺にみる朝鮮人
「川に落ちた犬は、棒で叩け。」
「女は三日殴らないと狐になる。」
「他人の牛が逃げ回るのは見ものだ。」
「他人の家の火事見物をしない君子はいない。」
「弟の死は肥やし。」
「梨の腐ったのは娘にやり、栗の腐ったのは嫁にやる。」
「死んだ息子のちんこに触ってみる。(死んだ子の年勘定)」
「母親を売って友達を買う。」
「いとこが田畑を買えば腹が痛い。」
「営門で頬を打たれ、家に帰って女房を殴る。」
「姑への腹立ち紛れに犬の腹をける。」
「あんな奴は生まずにカボチャでも生んでおけば、煮て食べられたものを。」
「人が自分にそむくなら、むしろ自分が先にそむいてやる。」
「死ぬ女が陰部を隠すものか。」
「家と女房は手入れ次第。」
「娘は盗人だ。」
「ただの物は苦くても甘い。」
「銭は汚く儲けても、きれいに使えばよい。」
「野生のまくわ瓜は、最初に独り占めした物が持ち主だ。」
「ひとつ釜の飯を食べて訴訟を起こす。」
「らい病患者の鼻の穴に差し込まれたにんにくの種もほじくって食べる。」
「一緒に井戸を掘り、一人で飲む。」
「自分の食えない飯なら灰でも入れてやる。」
「倒れない木はない(あきらめずにくどけば、落とせない女はいない)」
「ニ人で食事をしていて、片方が死んでも気が付かない。(すごく美味しい)」
「女の話は良く聞いても破産し、聞かなくても恥をかく。」
「泣く子は餅を一つ余計もらえる。」

34:絶対神
09/08/31 16:06:39 7E9iqbUw
>>25
排他性というよりも、

「西洋の進んだ考え方が、当時の閉鎖的な幕府にとって都合が悪かったからだろう」
(地球が丸いという事実を日本に持ち込んできたのは、戦国時代に日本に来た
宣教師たちである)

宗教そのものは、ワリと大名にも信者がいた事から判るように、日本人にも
受け入れられていた。

「仏教の上層部や権力者にとって、西洋の進んだ文明と考え方は何かと都合が悪かったのだ」
つまり、当時の「仏教」や「政治」を根底から揺るがしてしまうからだよ。

もっと広い視野で物事を見た方がいい。

それと、「日本仏教がキリシタンを残虐に拷問して殺したのは事実で」。

「それを排他性がどうこうというので正当化するのなら、仏教ってそも
 そもなんなんだい?」

            「言い訳するな」
仏教にしたところで、当初はかなり「神道勢力」から妨害され、排斥され
た事実があるんだよ。
当たり前だけど、それまで神道がほぼ独占してきた宗教領域での利害を損なう
からね。


35:神も仏も名無しさん
09/08/31 16:29:40 ELjLE2Mm
植民地主義国家への防衛
1596年12月、土佐沖で難破したスペイン船サン・フェリペ号の船員が、自分たちの王は
まず宣教師たちを送り人々を信仰によって懐柔してから、
その国を植民地化するのだと説明したというのです。
その報告がまだ幼かった秀頼と、5大老の一人であった家康に届いたために、26聖人の処刑に
つながったと言われています。
(秀吉はまだ生きていましたが、どこまで彼が関わっていたかは不明)
この船員が語ったという話が、事実であったかどうかは定かではありませんが、当時の為政者が
ポルトガルやスペインに対して、疑いの目を向け始めていたことは確かのようです。
(船員の話は日本側の記録にはなく、
カトリック側が26聖人の殉教の理由を調査しているとき、証言としてでてきたものです)
さらに家康は、4年後に起こったオランダ船の漂着によって、
イギリス人のウイリアム・アダムス(三浦按針)や
オランダ人ヤン・ヨーステン(東京駅の八重洲口、八重洲通りは彼の名からとられた)を
抱えることとなり、彼らからキリスト教にもカトリックとプロテスタントがあり、
カトリック国のスペインやポルトガルが世界中で推進していた、暴虐非道な植民地政策を
知ることになりました。
当時、スペインやポルトガルとイギリスやオランダは敵対関係にあり、日本にも
その争いが持ち込まれていたのです。当時のカトリック国の植民地政策に気づいた家康は、
次第にスペインやポルトガルに対する不審を強め、ついに外国取引に厳しい制限を設け、
カトリックの信仰を もたらさない中国や朝鮮、そしてオランダなど
わずかな国々とだけ通商をゆるしました。
そしてキリスト教の布教を なおいっそう厳しく禁じ、弾圧を激しくすることになったのです。

36:神も仏も名無しさん
09/08/31 21:09:56 Fu/ros+n
>「西洋の進んだ考え方が、当時の閉鎖的な幕府にとって都合が悪かったからだろう」

視野が狭すぎ。将軍が海外情勢とスペインポルトガルの陰謀を感じ取り、さらに
自分の政権が揺るがずにすむという2重のメリットがあったから鎖国しキリシタン禁制にしたんだよ。
前スレでもこれら両者を散々説明してきたけれど、何でちょこっとだけ読んで勘違い発言するの?

>(地球が丸いという事実を日本に持ち込んできたのは、戦国時代に日本に来た 宣教師たちである)
地球が丸いと日本で何か都合が悪い事でも?

>宗教そのものは、ワリと大名にも信者がいた事から判るように、日本人にも
>受け入れられていた。
キリスト教徒が国内で犯罪を犯してまわるまでは流行していたんだよ。信長も奨励していただろ。
日本は宗教に寛容な文化だからな。

>それと、「日本仏教がキリシタンを残虐に拷問して殺したのは事実で」。
何でかぎかっこなの?事実だよ。

>「それを排他性がどうこうというので正当化するのなら、仏教ってそも
誰が「排他性」でキリシタン禁制を正当化しているの?
何で日本で禁止されたか知らないの?

>            「言い訳するな」
何でかぎかっこなの?何を言い訳するの?
スペインポルトガルが宗教を使って日本を侵略しようとしたから侵略宗教が禁止されたんだよ。
言い訳とかじゃなくてただの事実を述べているだけなんだけど。
キリシタン禁制が無かったら今頃日本は西欧の植民地で、また日本が植民地だったら
世界の有色人種の国家の独立も無かったかもしれないんだけど。
だから「キリシタン禁制はするべきではなかった」という結論は出せないんだけど。

37:神も仏も名無しさん
09/08/31 21:13:18 Fu/ros+n
っていうか、ここの趣旨のスレは、キリシタン禁制が事実だったかどうかではなくて、
キリシタン禁制をしたことにより日本は世界最悪の野蛮民族に成り下がったのかどうかという
話なんだけど。
国防が理由であっても侵略の手先であっても特定の宗教を禁止するのは決して許される行為では
ないというのがここのスレ主CDUの主張なんだけど。
自分たちは侵略のためにその宗教を送り込んだのだが、だからといって
それを排除するとはなにごとかと。

でもクリは国防のためにイスラム教を迫害してイスラム禁制にして日本と同じように
キリスト教へ強制改宗させたんだけど。
しかもクリ民族は世界中で蛮行を働いた事実があるから、世界最悪はクリだよという話なんだけど。

38:神も仏も名無しさん
09/08/31 21:16:16 Fu/ros+n
>仏教にしたところで、当初はかなり「神道勢力」から妨害され、排斥され
仏教が伝来した際に、次のような騒ぎが起こったと『日本書紀』に書かれている。
欽明天皇が、仏教を信仰の可否について群臣に問うた時、
物部尾輿と中臣鎌子ら(神道勢力)は仏教に反対した。
一方、蘇我稲目は、西の国々はみんな仏教を信じている。日本もどうして信じないでおれようかとして、仏教に帰依したいと言ったので、
天皇は稲目に仏像と経論他を下げ与えた。稲目は私邸を寺として仏像を拝んだ。
その後、疫病が流行ると、尾輿らは、外国から来た神(仏)を拝んだので、国津神の怒りを買ったのだとして、寺を焼き仏像を難波の掘江に捨てた。

その後、仏教の可否を巡る争いは物部尾輿・蘇我稲目の子供達(物部守屋と蘇我馬子)の代にまで持ち越され、
用明天皇の後継者を巡る争いで物部守屋が滅亡されるまで続いた。
この戦いでは厩戸皇子(後に聖徳太子と呼ばれる)が馬子側に参戦していた。
厩戸皇子は四天王に願をかけて戦に勝てるように祈り、その通りになった事から摂津国に四天王寺(大阪市天王寺区)を建立した。
馬子も諸天王・大神王たちに願をかけ、戦勝の暁には、諸天王・大神王のために寺塔を建てて三宝を広めることを誓った。
このため、馬子は法興寺(別名飛鳥寺、奈良に移ってからは元興寺)を建立した。
厩戸皇子は『法華経』・『維摩経』・『勝鬘経』の三つの経の解説書(『三経義疏』)を書き、
『十七条憲法』の第二条に、「篤(あつく)く三宝を敬へ 三寶とは佛(ほとけ) 法(のり)僧(ほうし)なり」
(「篤敬三寶 三寶者 佛 法 僧也」)と書くなど、仏教の導入に積極的な役割を果たした。この後、仏教は国家鎮護の道具となり、
天皇家自ら寺を建てるようになった。


という事で、仏教の取り入れを拒んだ権力者もいれば、仏教賛成の権力者もいてその
人数も半々といったところだったので、日本が外来宗教を「異教だから」と言う理由だけで
完全に拒んだという歴史は無いのだ。

39:神も仏も名無しさん
09/08/31 21:20:59 Fu/ros+n
まあ神主が儲からなくなるから新しい宗教を拒むのは分かるわな。
民衆は邪教と言って仏教を拒んだかい?

キリスト教では民衆もこぞって異教徒を邪教と罵って300年以上も徹底的に
排除していたんだぞ。

40:神も仏も名無しさん
09/09/01 18:25:15 wlvwlgiU

なぜキリスト教徒はユダヤ人を大虐殺したんですか?
 スレリンク(psy板)l50


41:神も仏も名無しさん
09/09/01 20:56:28 +/LHA7pG
キリスト教を信じるって事は自分を神に作られた
ただの土人形におとしめてしまうんだよな。
作ってもらった神様のご機嫌取りするのに一生懸命になってる。

神の末裔である日本人とは越えられない壁かあるんだよ。


42:神も仏も名無しさん
09/09/02 00:47:08 G258olME
まあキリスト教が神のご機嫌取り宗教だってのは事実だな。

43:神も仏も名無しさん
09/09/02 02:22:12 3n8jGPXP
またまたまたCDUめが糞スレ立ててたのか。
懲りない阿呆だな。

44:神も仏も名無しさん
09/09/03 21:02:03 il7QC/jW
>>41
神の末裔つっても石ころや木と同等レベルの神だけどなw

45:神も仏も名無しさん
09/09/03 21:20:10 dS8qkwWB
>>44
石ころや木??

どういう意味かよくわからんから
ぜひ、具体的かつ論理的に説明してほしい!

46:神も仏も名無しさん
09/09/03 21:59:17 il7QC/jW
簡単なこと。石ころや木も神なんだよ。日本ではなw

47:神も仏も名無しさん
09/09/03 23:48:58 dS8qkwWB
>>46
石ころや木も神??

どうして石や木が神様なの?
もう少し詳しくおねがい!!





48:神も仏も名無しさん
09/09/04 02:36:05 lTZ3KsnX
日本では自然界の全てが神です。
自然を、人間を生かしてくれる偉大な尊いものとして崇め、大切にするのです。

人間至上主義の一神教では、これまで自然を尊いものとする概念が無かったため、
キリスト教圏では尋常でない自然破壊が行われてしまいました。
しかし自然を大切にする多神教国家の日本では、代表的な先進国になった今でも、
広大な大自然が残っています。

科学を否定し、御伽噺の聖書を一心不乱に信じ込んできたキリスト教徒は、
現代になってようやく、人間至上主義の神ではなく自然によって人間が生かされていることに気がつくのです。
人間が動植物の一部であり、その生態系からはやや逸脱した存在であるとしても、
結局は自然界の変化に大きく影響される、自分たちがこれまで蔑んできた動植物の環のほんの一環であるということを。

日本教で言えば、日本列島の民は天照大神という女神の末裔です。
それを信仰している人にとっては真実です。
八百万の神がいるので、木の神、石の神はまた別の種類の神であると思われます。

49:神も仏も名無しさん
09/09/04 02:41:47 lTZ3KsnX
キリスト教団体「救世軍」の児童性虐待
スレリンク(psy板)l50

50:神も仏も名無しさん
09/09/04 02:53:27 lTZ3KsnX
ゴヤが教会の天使の絵を描く際に、天使のモデルとなった若く美しい娘イネス。

彼女はある日、嘘の通告で異端審判にかけられ、激しい拷問の末に「自分はユダヤ教徒である」という
嘘の告白をさせられてしまう。

拷問による告白が絶対的証拠とされていた当時のキリスト教会は、イネスを全裸で
地下牢に手足を鎖で繋いで拘束する。

イネスの両親に頼まれて、異端審問所に行ったきり戻らないイネスの様子を見に、
牢獄へ行ったロレンソ神父は、全裸の美しい娘を目の当たりにし、欲望に負け、彼女を姦淫して帰る。

10ヶ月後、彼女はその牢獄で出産。ロレンソは白を切りとおす。

聖職者がこんなだからなキリスト教は。。。
from「宮廷画家ゴヤは見た」

51:神も仏も名無しさん
09/09/04 18:18:01 LzU+K6Qo
>>47
日本人の信仰に精緻な論理とか全くないんだから、これ以上詳しく説明するのは無理。
石ころだろうが木だろうが何でも見境無く神にしてしまうのが日本人。
これが分からないということは、お前日本人じゃないな?

52:神も仏も名無しさん
09/09/04 20:54:31 S3FVnoYk
日本教に教義や経典はありません。
だからある意味宗教ではないのですが・・・一応宗教ということになっております。

さすがにそのへんに落ちている石ころやそこらへんに生えている木が神になることはあまりないが、
多くの神々が存在するのは悪いことかい・・・??>>51

53:神も仏も名無しさん
09/09/04 22:09:58 AvODPkpi
>>51
つまり日本人にとって
キリスト=ムハマンド=仏=石ころ
でOK!!!

54:神も仏も名無しさん
09/09/05 01:01:04 FxGG+4Jx
いや、キリスト=ムハンマド=仏は宗教の開祖でしょ。
ヤハウェ=天国の仏=八百万の神だよ。

なんで石ころなんだよ(汗 ただの石は神じゃないだろ。

55:神も仏も名無しさん
09/09/05 01:18:25 5SAMhl2U
石ころにも神がいるのさ

56:神も仏も名無しさん
09/09/05 17:11:54 g4kuc5Q0
いるかもね。

57:神も仏も名無しさん
09/09/05 18:45:21 +hFv6OyB
>>52
神の数が増えれば増えるほど、個々の神の価値が低いことになるから、多神教は問題が極めて大きい。
例えるなら、唯一神が絶対君主なら、オリンポスの12の神々は小領主で、八百万の神々は平民。
唯一神が大統領だとすれば、オリンポスの12の神々は州知事で、八百万の神々は平民。
いやその中には石ころや木も混じっているというのだから、平民以下の存在だな。
こんなものを拝んでいる民族の気が知れない。余程の未開民族なのだろう。

58:神も仏も名無しさん
09/09/05 21:02:51 +hFv6OyB
ま、

唯一神>>>>>(越えられない壁)>>>>>オリンポスの神々>>>>>(越えられない壁)>>>>>八百万の神々

ということだね。

59:神も仏も名無しさん
09/09/05 21:33:39 5o6Gi8Ag
勝手にそう思ってればw

60:神も仏も名無しさん
09/09/05 21:43:29 5o6Gi8Ag
1750年代に、当時のヨーロッパ第一の文化人とみなされていたヴォルテールは、
「地上に起こったことによって教訓を得ようとするならば、まず西洋があらゆるものをそれに負っており、
かつすべての芸術の揺籃である東洋に目を向けなければならない」と記述している。

ヴォルテールは有名な中国文明崇拝者であり、当時のヨーロッパ最高の文化人であった。
彼が著述したものは、すぐにヨーロッパ各国に翻訳され、各国の知識人が争って読んでいたのである。
このことからも、1750年代は、まだまだ本格的なヨーロッパの時代でないことがうかがい知れるであろう。
18世紀はフランス人にとって、“シナ・マニア”の世紀であり、
18世紀末まで、フランス人は中国文明にコンプレックスを抱いていたのである。

十字軍の遠征によって、文化の香り高いイスラム世界をかいま見、後の大航海期を経て広大な世界が
存在することを知った当時のヨーロッパの人々の中に形成されていったのは、
イスラム・東洋世界に対するはかり知れぬコンプレックスと、その裏返しとしての知的向上心であった。

11世紀末、イベリア半島(スペイン)のイスラムの都市トレドを占領したヨーロッパ人たちは、
この地の図書館を通じ、貪欲にイスラムの学問を吸収し始めた。
更には古代ギリシアのアリストテレスをはじめとする哲学、自然科学の遺産も、
アラビア語からラテン語に翻訳され、逆輸入されるようになった。
このようなイスラムからの学習を背景に花開いたのが、15世紀から16世紀にかけての「ルネサンス」であったのだ。

61:神も仏も名無しさん
09/09/05 21:45:25 5o6Gi8Ag
●このように、ヨーロッパは、長年“世界の片田舎”の存在として、
歴史の主要舞台に登場することができなかった。
西洋の時代が本格的に歴史の主要舞台に登場し始めたのは、18世紀末あたりからといえるのだ。

このような時代背景を頭に入れておけば、次の章から具体的に説明する「魔女狩り」という恐怖時代が、
ヨーロッパにおいて約300年間も続いていたという、にわかに信じられない事実を認識するのに、
多少困難ではなくなるだろう。



62:神も仏も名無しさん
09/09/05 21:48:26 5o6Gi8Ag
約300年間も吹き荒れた魔女狩りの狂気

●今からたった数百年前、ケプラーが惑星運動の法則を発見し、イタリアで華やかなルネサンスの文化が花開いていた時代、
人間の理性がついに勝利をおさめたかに見えたその時代に、一方では誰もが「魔女」の実在を信じ、
そして魔女だという嫌疑にかけられた男女が、次々と業火に焼かれていったのである。
それはキリスト教会にとっては神の力を示す場であり、
また民衆にとっては不安の多い時代にあって、格好のうっぷんのはけ口となるショーであった。

このヨーロッパ中に狂気のごとく吹き荒れた「魔女狩り」の嵐は、
1600年代を中心にして約300年間も続き、その中で命を落としていった男女は、
30万とも300万ともいわれている。

●当時発行されたある魔女論には以下のように記され、その頃の様子を垣間見せてくれる。

「近くの国を見わたしただけでも、全ての国があの忌まわしい魔女の悲惨な害毒に感染しているのがわかります。
ドイツでは魔女を焼く火刑柱を立てるのにほとんど忙殺されている有り様です。
ロレーヌを旅する者は、魔女を縛り付ける刑架を幾千ともなく目にするでしょう。
魔女の処刑が日常のこととなっている地域はたくさんあります。
……どんな地方にも幾千幾万もの魔女が庭虫のように地上にはびこりつつあるのです。
……私は全ての魔女をひと束に集めて、ただ一つの火で一度に全部を焼き殺せたらと思うのです」
(アンリ・ボゲ『魔女論』1602年)

63:神も仏も名無しさん
09/09/05 21:51:17 5o6Gi8Ag
●悪魔と結託し、あらゆる害をなすという魔女への恐怖は伝染病のごとく広がり、
魔女には考えられ得る限りの残酷な行為がなされた。
上の文書を見てもわかるように、魔女を焼く火の煙がのぼらない日はなく、
また魔女が発見されない日もなかった。

だが、魔女として殺されていったほとんどの人々は、名もなく貧しい女たちであった。
それを地位も名誉もある人々が魔女の汚名を着せ、そして憎悪をむき出しにしたまま、処刑してきたのだ。

(念のために書いておくが、魔女として殺された人間の中には男性も含まれていた。
元来、魔女=ウィッチという言葉には男女の区別はない。これについては後述する)。
URLリンク(inri.client.jp)

64:神も仏も名無しさん
09/09/05 21:52:54 /3QwC1YW
以下の文章に出てくる斉藤宗次郎とは、宮沢賢治作の『雨にも負けず風にも負けず』の実際のモデルとなった人です。

斉藤宗次郎は、岩手県の花巻に1887年に禅宗の寺の三男として生まれました。彼は、小学校の教師になりますが、内村鑑三の影響を受けて聖書を読むようになり、洗礼を受けてクリスチャンになりました。
しかし、それからが大きな戦いのはじまりでした。

 当時は、キリスト教は、「ヤソ教」「国賊」と呼ばれていました。彼は洗礼を受けた時から迫害を受けるようになり、石を投げられ、親にも勘当され、小学校の教師を辞めさせられてしまいました。
それだけではありません。迫害の手は、家族にまで及んできました。近所で火事が起きたとき、全然、関係がないのに、嫌がらせで、放水され、家を壊されたことがありました。何度もガラスを割られることもありました。
そして、さらにひどい迫害が起こりました。9歳になる長女の愛子ちゃんが「ヤソの子供」と言われてお腹を蹴られ、腹膜炎を起こして亡くなってしまったのです。
亡くなる時、愛子ちゃんは、讃美歌を歌って欲しいと言い、讃美歌を歌うと、「神は愛なり」と書いて天に召されたそうです。

 宗次郎はそのような苦しみの中で、神様に祈りました。そして、彼は「御心がなりますように」とくじけることなく神様を信じ、神様に従い続けたのです。
普通なら、迫害のない違う土地へ移るところですが、宗次郎は、むしろ、その土地の人々に神様の愛を持って仕えることを選びました。
牛乳配達と新聞配達のため一日40キロの配達の道のりを走りながら迫害する人々にキリストを宣べ伝えました。
10メートル走っては神様に祈り、10メートル歩いては神様に感謝をささげた話しはあまりにも有名です。

65:神も仏も名無しさん
09/09/05 21:55:48 /3QwC1YW
 そして、子供に会うとアメ玉をやり、仕事の合間には病気の人のお見舞いをし、励まし、祈り続けました。彼は雨の日も、風の日も、雪の日も休むことなく町の人達のために祈り、働き続けました。
彼は「でくのぼう」と言われながらも最後まで愛を貫き通したのです。そして、1926年に彼は内村鑑三に招かれて、花巻を去って東京に引っ越すことになりました。

 花巻の地を離れる日、誰も見送りには来てくれないだろうと思って駅に行くと、そこには、町長をはじめ、町の有力者、学校の教師、生徒、神主、僧侶、一般人や物乞いにいたるまで、
身動きがとれないほど集まり、駅長は、停車時間を延長し、汽車がプラットホームを離れるまで徐行させるという配慮をしたというのです。
実はその群衆の中に若き日の宮沢賢治もいたのです。

 それは、彼が「御心がなりますように」と祈り、神様の御心に従った強い信仰と、どこまでも人々を愛し続けた愛の業がそうさせたのだと思います。
この人こそ、東に病気の子供あれば行って看病してやり、西に疲れた母あれば、行ってその稲束を負いという宮沢賢治の詩にあるようなことを普通にやっていた人でした。
そういう宗次郎の生活ぶりを見ていた、宮沢賢治が、「こういう人になりたかった」という思いを込めて、「雨ニモマケズ」という詩を書いたのではと言われています。

66:神も仏も名無しさん
09/09/05 22:05:08 5o6Gi8Ag
一神教と多神教

哲学者の梅原猛氏が、朝日新聞のエッセイ「反時代的密語」(2004.7.20)で、面白いことを言っている。
「一神教は、守が破壊されて荒野となった大地に生まれた種族のエゴイズムを上の意志に固くする
甚だ好戦的な宗教ではないか。この一神教の批判あるいは抑制なしには人類の永久の平和は不可能であると私は思う」

よくぞ、ここまで、ズバリと言われたものだ。きっと梅原は、自己の哲学的信念のすべてを賭けて、
このような本音の言葉を吐いておられると思った。

梅原は、一神教と多神教の分かれ道が、農業生産の違いによって引きおこされたと主張する。

「小麦農業は人間による植物支配の農業であり、牧畜もまた人間による動物支配である。
このような文明においては人間の力が重視され、一切の生きとしけるものを含む自然は人間に支配されるべきものとされる。
そして集団の信じる神を絶対とみる一神教が芽生える。
それに対して稲作農業を決定的に支配するのは水であり、雨である。その雨水を蓄えるのは森である。
したがって、そこでは自然に対する畏敬の念が強く、人間と他の生き物との共存を志向し、
自然のいたるところに神々の存在を認める多神教が育ちやすい。」
・・・
URLリンク(www.st.rim.or.jp)

67:神も仏も名無しさん
09/09/05 22:09:43 5o6Gi8Ag
ここまで言い切って良いものか、という思いもあるが、梅原の主張は、充分説得力を持つものである。
この一神教と多神教の対峙は、そのまま西洋人の考え方と東洋人の考え方の違いを考える上で重要である。

西洋人の思考の論理は、真理というものをどこまでも、論理で求めて、真理というものを得ようとする。
それに対して、東洋人の思考法は、真理を求めるというよりも、真理を求める過程やその時の姿勢や態度の有り様を重視して考える。

この真理に至る考え方は、「巡礼」というものの違いにもよく表れている。
西洋では、巡礼と言えば、聖地と言われる所を目指して、ひたすら歩いて行くことに徹するものである。
そこには到着すべき明確な場所というものがある。
日本の場合は、巡礼と言っても、四国88カ所を巡る「お遍路さん」に代表されるように、
聖地周辺の道に点在する寺々を廻って歩くことに意味がある。ここに一神教の巡礼と多神教と違いがよく表れている。
一神教においては、聖地にたどり着くことが目的だが、多神教の場合は、むしろ発心をして、歩くことに意味がある。
一神教と比べ多神教の思考法は、悪く言えば曖昧とした部分があるが、よく言えば他に並び立つ神を即座に否定して邪教と断じることはない。
URLリンク(www.st.rim.or.jp)

68:神も仏も名無しさん
09/09/05 22:14:42 5o6Gi8Ag
今年の世界遺産委員会で、「紀伊山地の霊場と参詣道」が世界文化遺産になることが決定されたが、
これも吉野(修験道)から高野山(真言宗)、熊野(神道)の三カ所結ぶ古道が世界遺産として認められたようなもので
大変意義深いものがある。同時にこれは多神教的世界観が認められたものと考えることが出来る。
日本人は、多神教の権化のような民族で、その多神教ぶりは、「神仏混淆」(しんぶつこんこう)と言われている。
無用な争いを避けて、他の神を認め受け入れてきたのである。

ユング心理学者の河合隼雄氏は、古事記の神話研究を通して、日本人の深層に、西洋の一神教世界とは違う心理が
働いていることに着目した。そこで、「中空・均衡構造」という概念を提示した。
それによれば、西洋型の思考の特徴は、「『統合』への要求が強い」ということである。
それに対して、東洋型の思考の特徴は、対立するものを『均衡』させる力が働くというものである。

URLリンク(www.st.rim.or.jp)

69:神も仏も名無しさん
09/09/05 22:27:11 5o6Gi8Ag
>神の数が増えれば増えるほど、個々の神の価値が低いことになるから、
勘違いご苦労。なりません。

>例えるなら、唯一神が絶対君主なら、オリンポスの12の神々は小領主で、八百万の神々は平民。
絶対君主が存在するという前提でないと成り立たないよ。

>いやその中には石ころや木も混じっているというのだから、
石と木じゃなくて、石に宿る神と木に宿る神だよ。勘違いご苦労。

>こんなものを拝んでいる民族の気が知れない。余程の未開民族なのだろう。
勘違いしてるから理解できないんだよ野蛮人がw

>唯一神>>>>>(越えられない壁)>>>>>オリンポスの神々>>>>>(越えられない壁)>>>>>八百万の神々
>ということだね。

残念ながら、これから世界に必要なのは、日本の、「他の文化や宗教に寛容」という
多神教的概念なのだ。さようなら時代遅れ・・・

70:神も仏も名無しさん
09/09/06 00:34:07 soBMQO4m
また下らんコピペで荒らしているバカがいるなw。
悔しかったら自分の言葉で反論しろよ。

71:神も仏も名無しさん
09/09/06 00:35:38 DRCRPZGO
>>58
唯一神って何ですか?




72:神も仏も名無しさん
09/09/06 01:21:02 dRC73WXJ
>また下らんコピペで荒らしているバカがいるなw。
>悔しかったら自分の言葉で反論しろよ。
ちゃんと自分の言葉でも書いただろw無知なお前らに世界の情勢を教えてやっただけだよw

73:神も仏も名無しさん
09/09/06 05:58:46 DB0qbGbE
捨てる神あれば拾う神あり


一神教にはこういう考えあるかな?
GODに睨まれたらハイ終りの世界。

74:神も仏も名無しさん
09/09/06 10:04:03 +T03jA/2
>>64>>65
やっぱクリって狂気だな。家族を不幸に(死に)巻き込んでまで、捏造の宗教をおおっぴらに
信仰することないのに・・・。
そいつが変な宗教にハマらなければ、家族は嫌がらせを受けることもなく、妹は死なずに済んだであろう。
差別する地域の人が悪いのはそうだけれど、さんざん日本人に悪さしてきた宗教に嫌悪感や不信感を
抱くのは当たり前。仮に彼らがそのような歴史を知らなかったとしても、そういう悪いものへの
イメージってなかなか民族の概念として消えないじゃない。

75:神も仏も名無しさん
09/09/06 10:15:47 +T03jA/2
やはり、キリスト教のような一神教は、神様へのゴマすり宗教だから、
現世での自分の周囲の人々の幸福とか利益は考えられないのでしょう。

現世で忌み嫌われて家族が殺されて死んでも、宗教やってるから天国行けるし大丈夫みたいな。
だから現世で嫌な目に遭って死んでも大丈夫みたいな。

家族を守るために宗教やめようっていう発想は無いんだな。狂徒だから。

個人の信仰を阻害する権利は他人には無いけれど、自分たちに危害を加えてきた歴史のある
宗教を忌み嫌う権利はある。だからといってそのような嫌がらせが許されるものでもないが、
自分が宗教やりたいがために、家族を不幸に巻き込んでよいということにはならないと思う。

彼がその後人々に愛を持って尽くし続けたのは非常に立派である。
本来彼は赤の他人よりもまずは自分の家族の幸福を守るべきだったが、
このように文学の中で表現され、その貢献が後生にまで伝えられたことで、本人のせいで亡くなった妹
や嫌がらせを受けた家族も報われたかもしれない。

76:神も仏も名無しさん
09/09/11 04:23:56 VKpdUYGk
まあ、日本のような野蛮国はキリスト教弾圧も必死に正当化するしかないんだろうなあ。

77:神も仏も名無しさん
09/09/11 05:41:33 z3tRDk+r
まあ、キリスト教のような支離滅裂宗教は暴虐キリシタン成敗でも必死に被害者面するしかないんだろうなあ。

なあ、ブザマ鬼畜CDUちゃん。w

78:神も仏も名無しさん
09/09/11 11:03:23 VKpdUYGk
でも、キリスト教文化圏の欧米諸国で移植手術のためのドナーが現われやすいのは、人々の中にキリスト教的な献身の精神が定着しているからだよね。
日本のような野蛮国では移植手術はなかなか普及しない。w

79:神も仏も名無しさん
09/09/11 12:35:00 OKguRXWT
>>78
ほれ、
URLリンク(blog.m3.com)

80:神も仏も名無しさん
09/09/11 12:41:04 OKguRXWT
おまけ
URLリンク(www.medi-net.or.jp)
「また、ヨーロッパを中心に、「本人が臓器提供を拒否する意思表示を
していなければ、臓器提供が可能」という法律を制定している国もあります
(「推定同意」という。スペイン、ベルギー、オーストリアなど)。」

取っちゃえ 取っちゃえ というやつか。

81:神も仏も名無しさん
09/09/11 16:11:08 od2gQEww
>人々の中にキリスト教的な献身の精神が定着しているからだよね。

は?違うよ。キリスト教は、復活に必要なのが骨格で、臓器は必要ないから提供しやすい
だけだよ。だから骨を残すために火葬じゃなくて埋葬にするしょ。

日本では、この世で火葬したものは、そのまま天国に持っていけるような感覚があるんだ。
だから棺の中に、生前使用していた眼鏡や、大切にしていたもの(燃やしても問題ないものはね)も
一緒に火葬するんだよ。
だから臓器を 取り出されると、天国でも取り出された臓器が無いまま生活することになってしまうような、
漠然とした不安があるんだ。だから移植が進まない。

また、臓器移植が盛んな国では、貧困層から臓器を買い取る違法行為がまかり通っていたりする。
だから、現在の現状で、一概に臓器移植が盛んであることが良いとは言えないのだ。

82:神も仏も名無しさん
09/09/11 16:18:54 CWxm+pjS
景教徒の仏教徒の迫害とかの話はないんか?

83:神も仏も名無しさん
09/09/11 16:25:45 od2gQEww
>日本のような野蛮国
脳死状態でも、その人の肉体は生き続けている。
体温があり、心臓も動いている。髪も伸びるし、爪も伸びる。
意識は無いけれど、生きている家族を目の前にして、その人の生命をそこで終わらせることができるだろうか。

子供なら、脳死状態でも、髪が伸び、爪が伸び、体は日々成長して体重も増え、身長も伸びる。
顔つきは日に日に大人びる。

体が生きている我が子を目の前にして、自分の手で子供の命の断絶をすることができるだろうか。

キリスト教徒のような、移植に合意しない人・家族→野蛮人
移植する人→献身的な善人

というような概念が定着してしまうと、自分の愛する家族の命を止めることに
踏み切れない家族は、どれだけつらい思いをするのだろう。
一人ひとりの価値観と尊厳を尊重できない民族こそ、またそのような風習をつくってしまう民族こそ、
真の野蛮人と言えよう。

84:神も仏も名無しさん
09/09/11 19:57:11 VKpdUYGk
>>81
いやいや、そんな冷酷民族日本人の欺瞞的な自己弁護を弄して誤魔化せるような話ではないよこれは。
確かに、内蔵は死んでからも必要になるから取られると困るみたいな日本人のアフォな発想が欧米人にはないことは否定できないが、そのことは臓器提供への障害にはならないが、臓器提供への動機付けにもならない。
文明国において、ドナーとなる人々を臓器提供へ駆り立てているのは、やはりキリスト教的な献身・自己犠牲の精神なのである。

もちろん臓器を金銭で売買するのは倫理的に問題が大きいが、そうではなく臓器提供が純粋な愛の実践である限り、これは素晴らしいことだと認めざるを得ないのである。
従ってこういった愛の実践としての臓器移植が普及していない日本はやはり野蛮国だと認めるべきであろう。

85:神も仏も名無しさん
09/09/11 20:54:51 VKpdUYGk
「愛」といってもいくつかの種類があるということは、古代ギリシア時代から文明国においては考えられてきた。
愛としてまず考えられるのが「エロス」であり、言葉から連想されるとおり性的な愛が典型であるが、その外にも自己愛や見返りを期待した愛は広くこれに含まれる。
最も低次元の愛であり、自分や自分の家族などだけを偏愛し身内意識の強い者が多い日本人は、この次元に留まっている場合が多い。やはり野蛮民族。

次の次元の愛として挙げられるのはフィリアである。最近流行の友愛と訳されることが多いが、「走れメロス」で描かれたような友情一般を含む。

そして最も高次元の愛がアガペーと呼ばれるもので、自己犠牲や献身や慈善などが典型であり、見返りを期待しない愛のみがこれに分類される。
全人類がこの次元を目指すべきだとされており、臓器提供もこの意味での愛の実践として行われたものである限り、実に立派な行為である。

86:神も仏も名無しさん
09/09/11 23:37:04 GOmH2eE/
>欺瞞的な自己弁護
世界的に倫理問題になって、世界の学者が議論している内容なんだけど。

>日本人のアフォな発想が
日本人から見たら、キリスト教が真実だとか言っているやつらの発想の方がずっとアフォだよw
で、お前らは復活に必要な骨格をもし提供しろと言われたら、提供するのかい?w
無宗教の白人も増えているけれど、(特にイギリスとフランス)彼らから見ても君たちはアフォだね。

>そのことは臓器提供への障害にはならないが、臓器提供への動機付けにもならない。
前の文章と意味が繋がっていなくて何がいいたいのか分からない。

>文明国において、ドナーとなる人々を臓器提供へ駆り立てているのは、やはりキリスト教的な献身・自己犠牲の精神なのである。
合理主義で、人を大切にしていないということの現われなんだけど(^-^;

>そうではなく臓器提供が純粋な愛の実践である限り、これは素晴らしいことだと認めざるを得ないのである。
そうだよ。問題が発生していなければね。

>従ってこういった愛の実践としての臓器移植が普及していない日本はやはり野蛮国だと認めるべきであろう。
浅はかだね。臓器移植もいつか世界的に廃止になるかもよ。もうちょっと専門的な知識を学んでから臓器移植を
崇拝したほうがいいね。

87:神も仏も名無しさん
09/09/11 23:38:13 GOmH2eE/
>>85
あれれ、一人ひとりの価値観を大切にする「個人主義」はどこへいったの?
急に日本式の「少数の人間より全体の利益を追求する」に方向変換したの?
個人の犠牲を払って全体の利益を優先するのが文明的で正当だと言うのなら、
少数のキリスト教徒を排除して国を守ったのは、日本人を守る行為としては最高水準の文明的行為ということだな。

そうか、キリスト教では、全体の利益のためには家族愛を許されないわけね。
やっていることは、君たちが野蛮だと言って滅ぼした、生贄の慣習のあるインディオたちの宗教と同じだな。
一人の人間が犠牲になれば、神様がよろこんで人々に恵みをもたらす。
同じ次元だな。

ま、お前の子供や配偶者が脳死になったら、迷わず臓器を差し出せよw
お前が臓器提供にサインした時点で、子供と配偶者の心臓は止まるんだからなw

88:神も仏も名無しさん
09/09/11 23:53:27 GOmH2eE/
クリは過去にはキリスト教になることを強要し、
現代では臓器提供を強要するんだな。
他人が異なる価値観を持つことを許せないんだな。
ふーんwさすがは低俗な宗教だw

89:神も仏も名無しさん
09/09/12 00:19:19 R2AqnhGs
臓器を提供しない者を「野蛮人」と決め付ける行為は、ドナーの人権を無視する野蛮行為。

医者はドナーを欲しがっている。臓器提供が盛んなアメリカでは、脳死の若者を増やすために、
高速道路の速度規制を緩和するように要請したり、脳死になるように医療行為をしなかったりする場合がある。

ドイツでは、カトリックとプロテスタント教会が臓器提供を広める活動にお墨付きをもらい、
盛んに活動していたが、1994年にドナーの生存権と人権に気がつき、活動をやめた。

君たちは、文明的な教会から取り残された、ドナーの人権をないがしろにする野蛮人だよ。

君たちは自分はもちろん、自分の子供と配偶者に必ず臓器提供意思表示のカードを持たせるように。
じゃないと、自分の家族が野蛮人になっちゃうよw

90:神も仏も名無しさん
09/09/12 05:03:16 v19T7VOA
また阿呆CDUがコテ外して妄言吐いているな。

>いやいや、そんな冷酷民族日本人の欺瞞的な自己弁護を弄して誤魔化せるような話ではないよこれは。
>確かに、内蔵は死んでからも必要になるから取られると困るみたいな日本人のアフォな発想が欧米人にはないことは否定できないが、そのことは臓器提供への障害にはならないが、臓器提供への動機付けにもならない。
>文明国において、ドナーとなる人々を臓器提供へ駆り立てているのは、やはりキリスト教的な献身・自己犠牲の精神なのである。

>もちろん臓器を金銭で売買するのは倫理的に問題が大きいが、そうではなく臓器提供が純粋な愛の実践である限り、これは素晴らしいことだと認めざるを得ないのである。
>従ってこういった愛の実践としての臓器移植が普及していない日本はやはり野蛮国だと認めるべきであろう。

そのわりにはスペイン、ベルギー、オーストリアなどみたいに意思表示がなければ
臓器取られちゃう国もあるがな。山賊国家というべきだろう。w
以前、NHKの特番で紹介されていたのが観光でオーストリアに来ていたドイツ人
青年が事故で脳死状態になってしまい、臓器提供に関しての意思表示が不明だった
ためオーストリアの医師によって臓器が取られてしまった。
彼の両親は怒っていたが、オーストリアの医師は「法律では何の問題もない」と
涼しい顔。

でよ、かつての侵略・植民地での圧政もやはりキリスト教的な献身・自己犠牲の
精神なのかい?

91:神も仏も名無しさん
09/09/12 11:46:42 tWweTB3g
お前は教会に踊らされてるんだよw臓器を取りやすいようにw
「臓器提供は高次元の慈悲・献身・自己犠牲のすばらしい事」だってなw

臓器を移植された側は、数年後に臓器を取り替えないといけないし、しかも
一回移植してしまうと、一生涯拒絶反応を抑える薬を飲み続けなければならない。
移植を行う事で、もともとの寿命より寿命が短くなってしまう例もある。

現在よりやや快適に人生を短く生きるか、不健康に長く生きるかを選択するのは患者次第。

合理主義キリスト教国では、ドナーの意思に関わらず、脳死になると勝手に臓器を取り出す国がある。
それはドナーの生存権と人権を踏みにじる最悪の人権侵害行為。
それに、脳死は脳が死んだ状態で二度と意識が戻る事はないというだけで、肉体そのものは生きている。
それを人間が、「もう目が覚めないなら死んだことにしていいんじゃない?」ということで、
勝手に死の定義に加えているだけ。

脳死は「死」だ、死んだやつからは臓器を取りまくるのが高次元での慈悲・自己犠牲の
すばらしい文明的行為なのだ

とか言っちゃってるクリはもう馬鹿すぎてダメダメ。お前もお前の子供も脳死になったら、
勝手に角膜、皮膚、心臓、肝臓、腎臓、骨髄などなど色々持っていかれて死んじゃうぞw

92:神も仏も名無しさん
09/09/12 13:19:46 4rUzI/QH
>>87
誰が全体の利益を重んじると言っている。
個人の利益を重んじるからこそ、自分や自分の家族以外の個人に対しても献身の愛を持つことは立派なことだと言ってるんだが。
まあ、お前ら日本人は全体の利益重視の発想を持っている野蛮民族だから、自分や自分の家族などだけを偏愛するのが個人主義でそれに反対するのは全体主義なんだろう、などといった誤った認識をしてしまうのも仕方がないとは思ってやるようにはするけどね。

>>91
あほ。臓器移植が盛んな文明国でも臓器は不足気味だから、移植以外に有効な治療の手段がなく、かつ移植することによって寿命及びdignity of lifeがともに著しく高まる患者にのみ移植が行われる。
例えば移植する前は毎日人工透析のために通院しなければならなかったが、腎臓を移植することでその必要がなくなり、dignity of lifeが著しく高まったみたいにな。
人工透析は面倒臭いだけではなく費用も馬鹿にならない。
そういう患者が救われる方途が閉ざされているのが、君ら野蛮民族の国。

93:神も仏も名無しさん
09/09/12 18:03:33 c26kR3j0
個人の利益を重んじるのならエホバの証人への弾圧はアウトだよなあ。w

>毎日人工透析のために通院しなければならなかったが
あれ?人工透析といえば基本的には週3回のはず。
どういうケースで毎日人工透析になったのか教えてくれ。

腎臓移植でも免疫力低下による感染症のおそれが大きくなるし
免疫抑制剤の副作用もあるからな。
夢の治療法というものでもない。

94:神も仏も名無しさん
09/09/12 19:18:12 HmgsNWBL
>個人の利益を重んじるからこそ、

>自分や自分の家族以外の個人に対しても献身の愛を持つことは立派なことだと言ってるん
の二つの意味が矛盾しているwドナーが自分の利益を重んじてはいけないんでしょ??w
臓器を提供しない意思の人を社会的に弾圧する行為は人権侵害の野蛮行為w

>自分や自分の家族などだけを偏愛するのが個人主義で
偏愛するのは個人主義には当てはまらないの?ちなみにキリスト教徒になって、日本の寺院を破壊してまわって
他者の利益を侵害するのも個人主義だからいいんでしょ?w
臓器移植になると、突然人権が消えるんだね。面白いねクリの考え方はw

臓器提供は全体の利益ではないの?w

お前があほなんだよw現状を何もしらないくせにw

人工透析に毎日通う人はいないと思うよw

95:神も仏も名無しさん
09/09/12 19:19:46 HmgsNWBL
>そういう患者が救われる方途が閉ざされているのが、君ら野蛮民族の国。
自分の利益のために他人の人権を侵しても何とも思わないのが、君ら野蛮民族の国なのだw
で、君の発想が先進的な教会の意図から遅れていることはわかったかい?w
もっと人権について深く勉強するんだなw

で、CDU、そんなに言うなら、お前に子供が出来たら生まれた瞬間から臓器提供カードを持たせろよw
子供の臓器は特に不足しているからなw

お前の子供は脳死と判定された瞬間に、お前がサインすることで心臓が止められるのだ。
彼女は脳死でも、臓器提供を拒めば成長し続けるが、臓器を取り出すことを決定した瞬間に、
お前のせいでその子の命が終わるのだ。
それでも「家族愛は偏愛だ、他者に献身しないのは野蛮なことだ」とか言えたら褒めてやるよw

キリスト教では家族すら愛する事を許されないのか・・・。寂しい宗教だな。

96:神も仏も名無しさん
09/09/12 20:15:35 HmgsNWBL
・移植と透析の現状
移植よりも透析のほうが患者のQOLは高い
合併症は透析の方が少ない

・移植の現場で働いている医療者の方が、移植をしない医療現場で働いている職員より、
自分が腎不全になった場合に腎移植を受けないと答える割合が多い。
また、透析医療従事者では腎移植を受けたいと思う職員は全体の10%未満に留まっている。

・臓器提供が盛んな国は、臓器犯罪の温床である。

・脳死判定の技術が現段階では完璧でなく、回復する可能性のある患者が臓器提供により死なされる
可能性がある。

・臓器提供が推進されることで、救命医療の場で脳死にならないための処置がないがしろにされる
場合がある。

・脳の不可逆的変化を人の死と定義しているが、世界の倫理学者はそれに対して非常に慎重な
姿勢を示している。

・生命を脳幹部の機能にこだわる必要はあるのか。

・脳死になった妊婦から、数時間後に生きた赤ん坊を自然分娩した例もある。
脳死により「死者」とされた出産報告は世界では100例以上に登る。

・現在、移植推進の医学的根拠は少ない。

このような現状を無視し、単純に「キリスト教がすばらしいから」という根拠で移植を推進し、
臓器提供に慎重になる人々を野蛮人と決め付けるCDUは超低脳野蛮人。
ちなみに顔面の筋肉を提供する場合もあるが、CDUは死んだら子供の顔も自分の顔も
配偶者の顔も提供するかい?w

97:神も仏も名無しさん
09/09/12 20:26:58 HmgsNWBL
さて、CDUが戻ってきたところで、今度は他人の宗教と人権を侵害するという
世界最悪の野蛮行為、「魔女狩りと異端審判」について示していくことにするか。

約300年間も吹き荒れた魔女狩りの狂気

●今からたった数百年前、ケプラーが惑星運動の法則を発見し、イタリアで華やかなルネサンスの文化が花開いていた時代、
人間の理性がついに勝利をおさめたかに見えたその時代に、一方では誰もが「魔女」の実在を信じ、
そして魔女だという嫌疑にかけられた男女が、次々と業火に焼かれていったのである。
それはキリスト教会にとっては神の力を示す場であり、
また民衆にとっては不安の多い時代にあって、格好のうっぷんのはけ口となるショーであった。

このヨーロッパ中に狂気のごとく吹き荒れた「魔女狩り」の嵐は、1600年代を中心にして約300年間も続き、
その中で命を落としていった男女は、30万とも300万ともいわれている。

●当時発行されたある魔女論には以下のように記され、その頃の様子を垣間見せてくれる。

「近くの国を見わたしただけでも、全ての国があの忌まわしい魔女の悲惨な害毒に感染しているのがわかります。
ドイツでは魔女を焼く火刑柱を立てるのにほとんど忙殺されている有り様です。
ロレーヌを旅する者は、魔女を縛り付ける刑架を幾千ともなく目にするでしょう。
魔女の処刑が日常のこととなっている地域はたくさんあります。
……どんな地方にも幾千幾万もの魔女が庭虫のように地上にはびこりつつあるのです。……
私は全ての魔女をひと束に集めて、ただ一つの火で一度に全部を焼き殺せたらと思うのです」
(アンリ・ボゲ『魔女論』1602年)

98:神も仏も名無しさん
09/09/12 20:28:20 HmgsNWBL
●悪魔と結託し、あらゆる害をなすという魔女への恐怖は伝染病のごとく広がり、魔女には考えられ得る限りの残酷な行為がなされた。上の文書を見てもわかるように、魔女を焼く火の煙がのぼらない日はなく、また魔女が発見されない日もなかった。

だが、魔女として殺されていったほとんどの人々は、名もなく貧しい女たちであった。
それを地位も名誉もある人々が魔女の汚名を着せ、そして憎悪をむき出しにしたまま、処刑してきたのだ。

(念のために書いておくが、魔女として殺された人間の中には男性も含まれていた。
元来、魔女=ウィッチという言葉には男女の区別はない。これについては後述する)。
URLリンク(inri.client.jp)

99:神も仏も名無しさん
09/09/12 21:30:03 4rUzI/QH
>>96
ソース出せや。

>>97-98
下らんコピペで荒らすな!!

100:神も仏も名無しさん
09/09/12 22:34:42 HmgsNWBL
自作の文章で出せば、「ソース出せや。信じられない。」

コピペを出すと、コピペで荒らすな。

そもそもこのスレの書き出しがコピペなんだけどwつまり君の定義なら、このスレ自体が荒らしw

臓器移植くらい、自分で調べたら?wソースとかじゃなくて、
いくらでも同じことが出てくるし。

キリスト教に都合の悪い事実は、コピペで並べ立てられるととっても都合が悪いよね。
分かるよw

101:CDU ◆2xKCm7UiXI
09/09/13 03:21:30 s+uhYf6A
何言ってやがる、低脳の劣等民族イエローモンキー糞ジャップどもの分際でw。

>>10-29
>では侵略と植民地化は人類普遍の客観的正義には適わない悪の行為だと言うのだな。
侵略も植民地化も人類普遍の客観的正義では禁止されていない、と何度言ってやれば分かるようになる。1928年のパリ不戦条約で国際紛争を解決する手段としての侵略行為が初めて禁止されたに過ぎない。

>日本では「風」一つとっても、非常に様々な言い表し方があるんだぞw
ほう。どんなだ?

>多神教に創造主たる神なんて存在しないんだけどw
多神教が認めようが認めまいが関係ないのだが。

>キリスト教が嫌いだった人間がキリスト教圏で何か発見したら、それはキリスト教に基づいて発見されたことになるのかい?w
ああ、それでもそうなるだろうな。ま、ダーウィンは彼のキリスト教的な信仰に基く確信によって進化論を発見したんだから、その例には当たらないけども。

>君が列挙しているように、宗教団体として反逆した団体は淘汰されたであろう。クリもその中の1集団であって例外ではない。
よし、植民地化の脅威云々は関係なく、糞ジャップにおいては為政者にとって邪魔な宗教は全て弾圧したのであって、キリスト教もそういう糞ジャップの政策の犠牲者の一つに過ぎないということは認めたということでいいな。もう撤回は認めないぞ。

>は?何言ってんの?「当時は」世界で日本が最も進んでいたと言っているのだが。
だから、株式会社制度よりも進んだ制度が当時の糞ジャップにあったというならそれを出せばいいし、出せないなら余計なレスは付けなくていいんだが。

102:CDU ◆2xKCm7UiXI
09/09/13 03:22:19 s+uhYf6A
>だから矛盾してるよ、何言ってるの?
だからそういう主張はしていない、お前の誤解だ、といっているのだが、相変わらず分かってないねえ。

>これらは全て、キリスト教が神に反する考え方として歴史的にてっい的に弾圧したもの。
弾圧されたのは、地動説と進化論だけだが。w
まあ弾圧したことはその当時の教会の認識が誤っていたからだが、その当時の教会の認識が誤っていたからといって、キリスト教そのものが誤っていることにはならないけどね。

>山を開拓して棚田や段々畑にすればいくらでも利用できるよ。
いやいや、極めて限定的にしか利用できないよ。里から比較的近くて傾斜が緩やかな地域でしか無理。

>規範規範ですべてを片付ける未熟な意識のクリ文化では、規範にないことなら何でもしても良いという低モラルなスタンスに陥った。
ほう、近代法上の重要な原則である罪刑法定主義を否定するか。さすが野蛮民族。

>え?お前追いはぎにあった巡礼者の数も知らないで十字軍の遠征を正当化してたの!???wwwww
>1時間で効率よく100人殺した犯罪者より、10時間かけて手間取りながら1人殺した犯罪者の方が罪が重いと?
は?人数が少なければ許されるとでもいうのか。さすが劣等民族。
仮に問題の重大性を計る上で犠牲者の多寡をその要素の一つにすることが可能だとしても、それが有効なのは比較的正確な犠牲者数が算定できる問題に対してであって、それが不可能な問題についてはナンセンス。
それと、平等主義を説得的に説明できない君たちが平等主義をやたら振り回すのは、いい加減止めてもらえないかなあ。

103:神も仏も名無しさん
09/09/13 03:23:48 CcYoeBBM
>ソース出せや。
毎日人工透析のケースは?
件の宇宙条約は?
「人類普遍の客観的正義」と現代法学・法実証主義の関わりは?

>下らんコピペで荒らすな!!
そりゃお前。
たちの悪いことに、都合のよいところだけUPして都合の悪いところは
UPしないしな。w
(過去例 植物種子の生死関連)

いい加減、御都合主義を卒業したら?
まあ、無理だとはわかっているが。

104:CDU ◆2xKCm7UiXI
09/09/13 03:24:54 s+uhYf6A
>ドイツは不侵条約があったにも関わらずそれを破棄して侵略して野蛮国家だなww
不可侵条約や中立条約というのは、同盟とは違って比較的拘束力が弱く破棄することも可能なんだけど。
相手方のソ連もそのことは分かっていたはずで、実際ソ連もその後に日ソ中立条約を一方的に破棄して日本に攻撃を仕掛けたわけだろう。
中立条約を過信して、密かに対日攻撃準備を進めていたソ連に連合国との戦争を終わらせるための仲介の役割を果たしてくれることを期待していた糞ジャップはお間抜けだよねえ。w

>1944年7月、マリアナ諸島のサイパン島がアメリカ軍に占領された。
サイパン島はドイツの植民地だったのを第1次大戦時に日本が分捕ったんだろうがw。それ以前はスペインの植民地だったし。

>日本は不侵条約締結後に侵略行為を行ったDQN国なので野蛮民族
不侵条約じゃなくて、パリ不戦条約だが。勉強するんならもっと正確にな。

>日本は侵略先では残虐非道な事を沢山行って現地人を苦しめたこともあるのも事実だが、
一方道路を造って流通を効率的にしたり、技術を教えてその製品を買い取り現地を援助するといったことも行った。
まあその点は認めざるを得ないのだが。
上で出てきたサイパン島はスペイン時代にはかなり過酷な統治が行われ、逆にドイツは植民地統治にあまり関心がなかったからほとんど放置していたのに対して、
日本は現地に神社を作るなどかなり積極的に植民地経営をしていたから日本の植民地だというイメージが強いというだけ。

>イスラムは国によっては仏教を同時に信仰するという非常に寛容な面を持っており
ないよ、そんなのは。w
未だに信教の自由を認めることすらしていない国がイスラム国には多い。

105:CDU ◆2xKCm7UiXI
09/09/13 03:27:52 cnl2ztA7
>>30-33
朝鮮の話はもういいよ。読むのも気持ち悪い。

>>67
>一神教においては、聖地にたどり着くことが目的だが、多神教の場合は、むしろ発心をして、歩くことに意味がある。
いや、少なくとも日本における巡礼と比較する限り、むしろ逆だろう。
西欧におけるキリスト教の著名な巡礼地サンティアゴ・デ・コンポステーラを目指す巡礼者は今でも歩いて行く者が多い。
キリスト教では「歩く瞑想」という発想があって、巡礼地を巡り歩きながら人生についてとか死についてといったことを考えることにこそ意味があると考えられている。
それに引き換え日本における四国88箇所めぐりなどは今や観光ツアーと化しており、マイクロバスで「巡礼者」は運ばれ、各札所で「朱印」と称するスタンプを貰ってはまたマイクロバスで次の札所を目指すというスタイルが定着している。
また高い山の上にある札所にはロープウェーが整備され実に楽にスタンプ集めができるように配慮されている。もちろんそこに瞑想などを行う余地はない。むしろレジャーランド。

>>81
>だから臓器を 取り出されると、天国でも取り出された臓器が無いまま生活することになってしまうような、漠然とした不安があるんだ。
ジャップというのは、臓器を移植されなければ死んでしまう他人を助けることより、そんな荒唐無稽な迷信に拘る民族なのか。相当のDQN民族なんだね。

>>83
>脳死状態でも、その人の肉体は生き続けている。
それは現代の医療技術・科学技術の発達の結果、生じることになった状態だろう。
もちろん、科学技術によってどんなに自然を支配しても構わない、人間の生命すら科学技術を駆使して支配しても構わないから、
脳は死んでいるし自然の状態のままにおけば体も直ちに死んでしまうような状態だけど、
人工呼吸器を最大限利用して体に管を繋ぎまくって、排泄物も垂れ流しの状態で、常に介護者による介護を必要とするような状態でも、とにかく体だけ生かせ続けるべき、という考え方もありうるだろうけど、
果たしてそれが生命の尊厳・人間の尊厳を重視すべきとしている現代の医療倫理の見地からみて問題なしだといえるのだろうか。

106:CDU ◆2xKCm7UiXI
09/09/13 03:29:16 cnl2ztA7
>>86
>で、お前らは復活に必要な骨格をもし提供しろと言われたら、提供するのかい?w
私は全然構わないけど。w

>浅はかだね。臓器移植もいつか世界的に廃止になるかもよ。
人工臓器の研究が進められているそうだから、いつかそうなるかもね。でもそういう代替となる治療方法が確立されるまでは臓器移植を必要としている人々がいる以上、臓器移植は正当な医療行為だといえよう。

>>94
>ドナーが自分の利益を重んじてはいけないんでしょ??w
そういうことじゃなかろう。
臓器提供を飽くまで拒み、それが権利だと主張することも可能だが、敢えてその権利を主張せずに自発的に献身の精神を発揮して自らの臓器を提供して病苦にある人を助けようとする人々はそうではない人々より高い精神性を持っている、というだけのことでは?
まあ、権利の主張なんだから野蛮だというのはどうかとは思うけど、
臓器移植を必要とし病苦に喘ぎながら日々ドナーが現れてくれることをひたすらに待っている人々がいるのに、そういう気の毒な人々を無視して、
あたかも父の意志を無視して我を通して家出した親不孝野郎のように「そんな奴らが死のうが苦しもうが知ったこっちゃない。臓器は一つたりともやらん。これは権利だ。」と主張することも可能だが、
そんな我をあくまで通して権利を主張するのではなく、父の意思に従い自ら苦しみを受け入れた立派な人の生き方に学んで、病苦にある人を助けるために献身・自己犠牲の精神を発揮して本当の愛を実践する人々は立派であり、
そうではない人々は立派ではない、またそういう愛を実践する人が少ない国は立派ではないつまりそういう意味では野蛮国だと認定することも可能であろう。

107:神も仏も名無しさん
09/09/13 03:41:29 CcYoeBBM
ありゃ、阿呆コテ復活。w

>侵略も植民地化も人類普遍の客観的正義では禁止されていない、と何度
>言ってやれば分かるようになる。
人類普遍の客観的正義とやらを列挙してみな。w
その根拠も必ず付けてな。w

>よし、植民地化の脅威云々は関係なく、糞ジャップにおいては為政者に
>とって邪魔な宗教は全て弾圧したのであって、キリスト教もそういう
>糞ジャップの政策の犠牲者の一つに過ぎないということは認めたという
>ことでいいな。もう撤回は認めないぞ。
いや、キリシタン成敗の場合は実際に暴虐行為やらかしていたわけだから
無問題。w

>は?人数が少なければ許されるとでもいうのか。さすが劣等民族。
お前がわめく「魔女裁判被害者4万人」説でもそれが当てはまるよなぁ。
4万人だからって許されるわけじゃないよなぁ。w

>近代法上の重要な原則である罪刑法定主義を否定するか。さすが野蛮民族。
ん?モラルの問題だろ?
お前は法令=モラルだと言うんかい?w
ほれ、花見での宴を否定していたんじゃないのかい?w

>それと、平等主義を説得的に説明できない君たちが平等主義をやたら振り回すのは、
あれ、人種差別・民族差別が大好きだろ、お前。
己に似つかわしくないことをほざくお前は、やはり御都合主義者。w

108:神も仏も名無しさん
09/09/13 03:45:35 CcYoeBBM
でよ、ブザマ鬼畜CDUよ。
俺の疑問にも答えてくれよ。
かなりの期間、お前の妄言の相手をしてやった誼もあるだろ。
それとも何かい、俺の指摘を受け入れるようになったのかい?w

109:CDU ◆2xKCm7UiXI
09/09/13 04:41:55 cnl2ztA7
>>108
>かなりの期間、お前の妄言の相手をしてやった誼もあるだろ。
妄言とは失礼なw。私のレスは常に適切だろが。ま、可哀相だから少しだけ相手してやるか・・・

>>107
>人類普遍の客観的正義とやらを列挙してみな。w
前に示してやっただろうが。個人の尊厳・個人主義、人権尊重主義、平等主義などだな。

>ん?モラルの問題だろ?
そうだが、何か?
文明国では、規範というものが存在して初めて罪も存在することができるようになり、罪が存在して初めて罰が存在すると考えられてきた。
その考え方を近代法も採用したということ。法令に限ったことではない。
モーゼが十戒を授かったとき以降に殺人などが罪とされ処罰の対象となったのか、それともそれ以前からそれらは罪として禁止されていたのか、なんてことが論争の対象になったのもそのため。

110:神も仏も名無しさん
09/09/13 05:12:20 IF5IGuqB
>妄言とは失礼なw。私のレスは常に適切だろが。
それがすでに妄言。w
違うと言うのなら手始めに
毎日人工透析のケースは?
件の宇宙条約は?
「人類普遍の客観的正義」は現代法学に定義付けされているのか?法実証主義の関わりは?
に答えてみな。w

>前に示してやっただろうが。個人の尊厳・個人主義、人権尊重主義、平等主義などだな。
どこに定義付けされているんだい?w
個人の尊厳・個人主義なら魔女狩り・異端審問やらかしたキリスト教はアウト。
人権尊重主義、平等主義なら植民地圧政・侵略戦争やらかした欧米列強はアウト。

>文明国では、規範というものが存在して初めて罪も存在することができるようになり、罪が存在して初めて罰が存在すると考えられてきた。
>その考え方を近代法も採用したということ。法令に限ったことではない。
>モーゼが十戒を授かったとき以降に殺人などが罪とされ処罰の対象となったのか、それともそれ以前からそれらは罪として禁止されていたのか、なんてことが論争の対象になったのもそのため。
話そらすなよ。w
規範にないことはやっていいのか悪いのか欧米流に答えてみな。w

111:神も仏も名無しさん
09/09/13 05:15:05 FSsawoBS
キリスト教はマヤアステカ文明を滅ぼした。愛を説く国がこういう殺戮をするか

112:神も仏も名無しさん
09/09/13 05:24:53 OgDWDt2J
「ミシシッピー・バーニング」という古い映画を見てたんだが、KKKは黒人やイエローはもちろん白人でもアングロサクソンでかつプロテスタントの者以外は襲撃の対象にしていたみたいだな。
やはりとんでもない集団だ。

113:神も仏も名無しさん
09/09/13 13:52:52 v0okKAtd
なに言ってやがるw低脳残虐宗教鬼畜狂徒の分際でw

>侵略も植民地化も人類普遍の客観的正義では禁止されていない、
だから正義に含まれているんでしょ。禁止されていないことは何でもやっていいのがクリのスタンスなんだからw
君の発言もそうだったよ。「人類普遍の客観的正義に侵略はいけないということは含まれていないから、
パリ不侵条約以前のクリ国家の蛮行は正当行為である」と。

>ほう。どんなだ?
自分で調べれば?w

>多神教が認めようが認めまいが関係ないのだが。
は?唯一神というのは一部の宗教の想像にすぎず、普遍ではないということが分からないのかい?相変わらず
馬鹿だねぇw

>ああ、それでもそうなるだろうな。
キリスト教徒が行った蛮行が教義から外れたのもなので、キリスト教のせいで侵略が
起こったことにはならないという主張を通したいのなら、キリスト教圏で発生したという
だけで科学のお手柄をキリスト教の賜物ということにはできないよw
美味しいとこどりは不可能だぞwちゃんと発言と根拠に一貫性を持たないとw

君がキリスト教圏から発生したものは、本人の信仰心に関わらずそれがキリスト教の手柄となり、
侵略や残虐性といった汚点はキリスト教には関係が無いという主張をしたいのなら、
過去の一部の日本人がキリシタン弾圧をしただけであって、日本人が野蛮ということにはならない
ということが成り立つし、日本にいる外国人が日本国内で上げた手柄は全て日本の賜物ということになるよw

ダーウィンはキリスト教会に反逆したかったんだよ。知らないならしょうががいけれどね。
CDUは教会に翻弄されている馬鹿だから仕方がない。

114:神も仏も名無しさん
09/09/13 14:04:28 GjEuocFs

>いやいや、極めて限定的にしか利用できないよ。里から比較的近くて傾斜が緩やかな地域でしか無理。
傾斜が緩やかな山ならいくらでもあるよ。そのふもとに里を作ればよいのだし。
そういう問題ではなくて、人間本位の残虐野蛮一神教と違って、日本人は自然が人間にもたらす恩恵と
自然によって人間が生かされていることを知っていたので、自然を大切にしてきただけだよ。

>罪刑法定主義を否定するか。
誰が否定してんの?罪刑にあるものは禁止。それにないものは何をしても良いという低モラルな
クリの野蛮性を指摘しているのだけれど、理屈すら宗教で混乱して分からなくなって来たか?ww

>よし、植民地化の脅威云々は関係なく、
だからクリが植民地化の脅威なんだけどw前からだけど、お前の脳みそはどんどん溶けていっているようだねw

>糞ジャップにおいては為政者にとって邪魔な宗教は
宗教じゃなくて為政者を滅ぼそうとする団体ね。頭大丈夫?文章の意味わかる?

>だから、株式会社制度よりも進んだ制度が当時の糞ジャップにあったというならそれを出せばいいし、出せないなら余計なレスは付けなくていいんだが。
株式会社制度と景気を予測するシステムは全く別のものだけどw頭おかしいの?w

115:神も仏も名無しさん
09/09/13 14:06:24 GjEuocFs
>だからそういう主張はしていない、
何の話?

>これらは全て、キリスト教が神に反する考え方として歴史的にてっい的に弾圧したもの。
弾圧されたのは、地動説と進化論だけだが。w
は?地球球体説を否定して、原始的なエルサレムを中心とした円形の平面の地図に戻してしまったのはだれだい?w
ダーウィンもさんざん教会に批判されていたよw
いやいや、教会に属していたというだけで、キリスト教に反発したかったダーウィンの進化論ですら
キリスト教の手柄になるのだから、ましてや熱心な信仰者の代表である教会の役員が
それらを弾圧していたのだから、キリスト教そのものが誤っていることになるのだが、そんなこともわからないのかwさすが鬼畜w

>は?人数が少なければ許されるとでもいうのか。さすが劣等民族。
は?同じ状況なら、一人殺した人より沢山殺した人の方が罪が重いのは当たり前。
で、罪の重さは犯行にかかった時間で決まるのかい?w
平等主義は説明する必要が無い。平等なのは人類普遍の正義だからなwそんな説明を与えられないと、他人を差別してしまう
お前はやっぱり鬼畜野蛮人だなw
で、人種差別をしていい理屈はあるのかい?wまあ君は鬼畜だからくらでも並べ立てられると思うけどw
で、その理論は世界に通用するのかい?お前が妄想して楽しんで終わり?ww


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