キリスト教弾圧は残虐民族日本人の面目躍如at PSY
キリスト教弾圧は残虐民族日本人の面目躍如 - 暇つぶし2ch100:神も仏も名無しさん
09/09/12 22:34:42 HmgsNWBL
自作の文章で出せば、「ソース出せや。信じられない。」

コピペを出すと、コピペで荒らすな。

そもそもこのスレの書き出しがコピペなんだけどwつまり君の定義なら、このスレ自体が荒らしw

臓器移植くらい、自分で調べたら?wソースとかじゃなくて、
いくらでも同じことが出てくるし。

キリスト教に都合の悪い事実は、コピペで並べ立てられるととっても都合が悪いよね。
分かるよw

101:CDU ◆2xKCm7UiXI
09/09/13 03:21:30 s+uhYf6A
何言ってやがる、低脳の劣等民族イエローモンキー糞ジャップどもの分際でw。

>>10-29
>では侵略と植民地化は人類普遍の客観的正義には適わない悪の行為だと言うのだな。
侵略も植民地化も人類普遍の客観的正義では禁止されていない、と何度言ってやれば分かるようになる。1928年のパリ不戦条約で国際紛争を解決する手段としての侵略行為が初めて禁止されたに過ぎない。

>日本では「風」一つとっても、非常に様々な言い表し方があるんだぞw
ほう。どんなだ?

>多神教に創造主たる神なんて存在しないんだけどw
多神教が認めようが認めまいが関係ないのだが。

>キリスト教が嫌いだった人間がキリスト教圏で何か発見したら、それはキリスト教に基づいて発見されたことになるのかい?w
ああ、それでもそうなるだろうな。ま、ダーウィンは彼のキリスト教的な信仰に基く確信によって進化論を発見したんだから、その例には当たらないけども。

>君が列挙しているように、宗教団体として反逆した団体は淘汰されたであろう。クリもその中の1集団であって例外ではない。
よし、植民地化の脅威云々は関係なく、糞ジャップにおいては為政者にとって邪魔な宗教は全て弾圧したのであって、キリスト教もそういう糞ジャップの政策の犠牲者の一つに過ぎないということは認めたということでいいな。もう撤回は認めないぞ。

>は?何言ってんの?「当時は」世界で日本が最も進んでいたと言っているのだが。
だから、株式会社制度よりも進んだ制度が当時の糞ジャップにあったというならそれを出せばいいし、出せないなら余計なレスは付けなくていいんだが。

102:CDU ◆2xKCm7UiXI
09/09/13 03:22:19 s+uhYf6A
>だから矛盾してるよ、何言ってるの?
だからそういう主張はしていない、お前の誤解だ、といっているのだが、相変わらず分かってないねえ。

>これらは全て、キリスト教が神に反する考え方として歴史的にてっい的に弾圧したもの。
弾圧されたのは、地動説と進化論だけだが。w
まあ弾圧したことはその当時の教会の認識が誤っていたからだが、その当時の教会の認識が誤っていたからといって、キリスト教そのものが誤っていることにはならないけどね。

>山を開拓して棚田や段々畑にすればいくらでも利用できるよ。
いやいや、極めて限定的にしか利用できないよ。里から比較的近くて傾斜が緩やかな地域でしか無理。

>規範規範ですべてを片付ける未熟な意識のクリ文化では、規範にないことなら何でもしても良いという低モラルなスタンスに陥った。
ほう、近代法上の重要な原則である罪刑法定主義を否定するか。さすが野蛮民族。

>え?お前追いはぎにあった巡礼者の数も知らないで十字軍の遠征を正当化してたの!???wwwww
>1時間で効率よく100人殺した犯罪者より、10時間かけて手間取りながら1人殺した犯罪者の方が罪が重いと?
は?人数が少なければ許されるとでもいうのか。さすが劣等民族。
仮に問題の重大性を計る上で犠牲者の多寡をその要素の一つにすることが可能だとしても、それが有効なのは比較的正確な犠牲者数が算定できる問題に対してであって、それが不可能な問題についてはナンセンス。
それと、平等主義を説得的に説明できない君たちが平等主義をやたら振り回すのは、いい加減止めてもらえないかなあ。

103:神も仏も名無しさん
09/09/13 03:23:48 CcYoeBBM
>ソース出せや。
毎日人工透析のケースは?
件の宇宙条約は?
「人類普遍の客観的正義」と現代法学・法実証主義の関わりは?

>下らんコピペで荒らすな!!
そりゃお前。
たちの悪いことに、都合のよいところだけUPして都合の悪いところは
UPしないしな。w
(過去例 植物種子の生死関連)

いい加減、御都合主義を卒業したら?
まあ、無理だとはわかっているが。

104:CDU ◆2xKCm7UiXI
09/09/13 03:24:54 s+uhYf6A
>ドイツは不侵条約があったにも関わらずそれを破棄して侵略して野蛮国家だなww
不可侵条約や中立条約というのは、同盟とは違って比較的拘束力が弱く破棄することも可能なんだけど。
相手方のソ連もそのことは分かっていたはずで、実際ソ連もその後に日ソ中立条約を一方的に破棄して日本に攻撃を仕掛けたわけだろう。
中立条約を過信して、密かに対日攻撃準備を進めていたソ連に連合国との戦争を終わらせるための仲介の役割を果たしてくれることを期待していた糞ジャップはお間抜けだよねえ。w

>1944年7月、マリアナ諸島のサイパン島がアメリカ軍に占領された。
サイパン島はドイツの植民地だったのを第1次大戦時に日本が分捕ったんだろうがw。それ以前はスペインの植民地だったし。

>日本は不侵条約締結後に侵略行為を行ったDQN国なので野蛮民族
不侵条約じゃなくて、パリ不戦条約だが。勉強するんならもっと正確にな。

>日本は侵略先では残虐非道な事を沢山行って現地人を苦しめたこともあるのも事実だが、
一方道路を造って流通を効率的にしたり、技術を教えてその製品を買い取り現地を援助するといったことも行った。
まあその点は認めざるを得ないのだが。
上で出てきたサイパン島はスペイン時代にはかなり過酷な統治が行われ、逆にドイツは植民地統治にあまり関心がなかったからほとんど放置していたのに対して、
日本は現地に神社を作るなどかなり積極的に植民地経営をしていたから日本の植民地だというイメージが強いというだけ。

>イスラムは国によっては仏教を同時に信仰するという非常に寛容な面を持っており
ないよ、そんなのは。w
未だに信教の自由を認めることすらしていない国がイスラム国には多い。

105:CDU ◆2xKCm7UiXI
09/09/13 03:27:52 cnl2ztA7
>>30-33
朝鮮の話はもういいよ。読むのも気持ち悪い。

>>67
>一神教においては、聖地にたどり着くことが目的だが、多神教の場合は、むしろ発心をして、歩くことに意味がある。
いや、少なくとも日本における巡礼と比較する限り、むしろ逆だろう。
西欧におけるキリスト教の著名な巡礼地サンティアゴ・デ・コンポステーラを目指す巡礼者は今でも歩いて行く者が多い。
キリスト教では「歩く瞑想」という発想があって、巡礼地を巡り歩きながら人生についてとか死についてといったことを考えることにこそ意味があると考えられている。
それに引き換え日本における四国88箇所めぐりなどは今や観光ツアーと化しており、マイクロバスで「巡礼者」は運ばれ、各札所で「朱印」と称するスタンプを貰ってはまたマイクロバスで次の札所を目指すというスタイルが定着している。
また高い山の上にある札所にはロープウェーが整備され実に楽にスタンプ集めができるように配慮されている。もちろんそこに瞑想などを行う余地はない。むしろレジャーランド。

>>81
>だから臓器を 取り出されると、天国でも取り出された臓器が無いまま生活することになってしまうような、漠然とした不安があるんだ。
ジャップというのは、臓器を移植されなければ死んでしまう他人を助けることより、そんな荒唐無稽な迷信に拘る民族なのか。相当のDQN民族なんだね。

>>83
>脳死状態でも、その人の肉体は生き続けている。
それは現代の医療技術・科学技術の発達の結果、生じることになった状態だろう。
もちろん、科学技術によってどんなに自然を支配しても構わない、人間の生命すら科学技術を駆使して支配しても構わないから、
脳は死んでいるし自然の状態のままにおけば体も直ちに死んでしまうような状態だけど、
人工呼吸器を最大限利用して体に管を繋ぎまくって、排泄物も垂れ流しの状態で、常に介護者による介護を必要とするような状態でも、とにかく体だけ生かせ続けるべき、という考え方もありうるだろうけど、
果たしてそれが生命の尊厳・人間の尊厳を重視すべきとしている現代の医療倫理の見地からみて問題なしだといえるのだろうか。

106:CDU ◆2xKCm7UiXI
09/09/13 03:29:16 cnl2ztA7
>>86
>で、お前らは復活に必要な骨格をもし提供しろと言われたら、提供するのかい?w
私は全然構わないけど。w

>浅はかだね。臓器移植もいつか世界的に廃止になるかもよ。
人工臓器の研究が進められているそうだから、いつかそうなるかもね。でもそういう代替となる治療方法が確立されるまでは臓器移植を必要としている人々がいる以上、臓器移植は正当な医療行為だといえよう。

>>94
>ドナーが自分の利益を重んじてはいけないんでしょ??w
そういうことじゃなかろう。
臓器提供を飽くまで拒み、それが権利だと主張することも可能だが、敢えてその権利を主張せずに自発的に献身の精神を発揮して自らの臓器を提供して病苦にある人を助けようとする人々はそうではない人々より高い精神性を持っている、というだけのことでは?
まあ、権利の主張なんだから野蛮だというのはどうかとは思うけど、
臓器移植を必要とし病苦に喘ぎながら日々ドナーが現れてくれることをひたすらに待っている人々がいるのに、そういう気の毒な人々を無視して、
あたかも父の意志を無視して我を通して家出した親不孝野郎のように「そんな奴らが死のうが苦しもうが知ったこっちゃない。臓器は一つたりともやらん。これは権利だ。」と主張することも可能だが、
そんな我をあくまで通して権利を主張するのではなく、父の意思に従い自ら苦しみを受け入れた立派な人の生き方に学んで、病苦にある人を助けるために献身・自己犠牲の精神を発揮して本当の愛を実践する人々は立派であり、
そうではない人々は立派ではない、またそういう愛を実践する人が少ない国は立派ではないつまりそういう意味では野蛮国だと認定することも可能であろう。

107:神も仏も名無しさん
09/09/13 03:41:29 CcYoeBBM
ありゃ、阿呆コテ復活。w

>侵略も植民地化も人類普遍の客観的正義では禁止されていない、と何度
>言ってやれば分かるようになる。
人類普遍の客観的正義とやらを列挙してみな。w
その根拠も必ず付けてな。w

>よし、植民地化の脅威云々は関係なく、糞ジャップにおいては為政者に
>とって邪魔な宗教は全て弾圧したのであって、キリスト教もそういう
>糞ジャップの政策の犠牲者の一つに過ぎないということは認めたという
>ことでいいな。もう撤回は認めないぞ。
いや、キリシタン成敗の場合は実際に暴虐行為やらかしていたわけだから
無問題。w

>は?人数が少なければ許されるとでもいうのか。さすが劣等民族。
お前がわめく「魔女裁判被害者4万人」説でもそれが当てはまるよなぁ。
4万人だからって許されるわけじゃないよなぁ。w

>近代法上の重要な原則である罪刑法定主義を否定するか。さすが野蛮民族。
ん?モラルの問題だろ?
お前は法令=モラルだと言うんかい?w
ほれ、花見での宴を否定していたんじゃないのかい?w

>それと、平等主義を説得的に説明できない君たちが平等主義をやたら振り回すのは、
あれ、人種差別・民族差別が大好きだろ、お前。
己に似つかわしくないことをほざくお前は、やはり御都合主義者。w

108:神も仏も名無しさん
09/09/13 03:45:35 CcYoeBBM
でよ、ブザマ鬼畜CDUよ。
俺の疑問にも答えてくれよ。
かなりの期間、お前の妄言の相手をしてやった誼もあるだろ。
それとも何かい、俺の指摘を受け入れるようになったのかい?w

109:CDU ◆2xKCm7UiXI
09/09/13 04:41:55 cnl2ztA7
>>108
>かなりの期間、お前の妄言の相手をしてやった誼もあるだろ。
妄言とは失礼なw。私のレスは常に適切だろが。ま、可哀相だから少しだけ相手してやるか・・・

>>107
>人類普遍の客観的正義とやらを列挙してみな。w
前に示してやっただろうが。個人の尊厳・個人主義、人権尊重主義、平等主義などだな。

>ん?モラルの問題だろ?
そうだが、何か?
文明国では、規範というものが存在して初めて罪も存在することができるようになり、罪が存在して初めて罰が存在すると考えられてきた。
その考え方を近代法も採用したということ。法令に限ったことではない。
モーゼが十戒を授かったとき以降に殺人などが罪とされ処罰の対象となったのか、それともそれ以前からそれらは罪として禁止されていたのか、なんてことが論争の対象になったのもそのため。

110:神も仏も名無しさん
09/09/13 05:12:20 IF5IGuqB
>妄言とは失礼なw。私のレスは常に適切だろが。
それがすでに妄言。w
違うと言うのなら手始めに
毎日人工透析のケースは?
件の宇宙条約は?
「人類普遍の客観的正義」は現代法学に定義付けされているのか?法実証主義の関わりは?
に答えてみな。w

>前に示してやっただろうが。個人の尊厳・個人主義、人権尊重主義、平等主義などだな。
どこに定義付けされているんだい?w
個人の尊厳・個人主義なら魔女狩り・異端審問やらかしたキリスト教はアウト。
人権尊重主義、平等主義なら植民地圧政・侵略戦争やらかした欧米列強はアウト。

>文明国では、規範というものが存在して初めて罪も存在することができるようになり、罪が存在して初めて罰が存在すると考えられてきた。
>その考え方を近代法も採用したということ。法令に限ったことではない。
>モーゼが十戒を授かったとき以降に殺人などが罪とされ処罰の対象となったのか、それともそれ以前からそれらは罪として禁止されていたのか、なんてことが論争の対象になったのもそのため。
話そらすなよ。w
規範にないことはやっていいのか悪いのか欧米流に答えてみな。w

111:神も仏も名無しさん
09/09/13 05:15:05 FSsawoBS
キリスト教はマヤアステカ文明を滅ぼした。愛を説く国がこういう殺戮をするか

112:神も仏も名無しさん
09/09/13 05:24:53 OgDWDt2J
「ミシシッピー・バーニング」という古い映画を見てたんだが、KKKは黒人やイエローはもちろん白人でもアングロサクソンでかつプロテスタントの者以外は襲撃の対象にしていたみたいだな。
やはりとんでもない集団だ。

113:神も仏も名無しさん
09/09/13 13:52:52 v0okKAtd
なに言ってやがるw低脳残虐宗教鬼畜狂徒の分際でw

>侵略も植民地化も人類普遍の客観的正義では禁止されていない、
だから正義に含まれているんでしょ。禁止されていないことは何でもやっていいのがクリのスタンスなんだからw
君の発言もそうだったよ。「人類普遍の客観的正義に侵略はいけないということは含まれていないから、
パリ不侵条約以前のクリ国家の蛮行は正当行為である」と。

>ほう。どんなだ?
自分で調べれば?w

>多神教が認めようが認めまいが関係ないのだが。
は?唯一神というのは一部の宗教の想像にすぎず、普遍ではないということが分からないのかい?相変わらず
馬鹿だねぇw

>ああ、それでもそうなるだろうな。
キリスト教徒が行った蛮行が教義から外れたのもなので、キリスト教のせいで侵略が
起こったことにはならないという主張を通したいのなら、キリスト教圏で発生したという
だけで科学のお手柄をキリスト教の賜物ということにはできないよw
美味しいとこどりは不可能だぞwちゃんと発言と根拠に一貫性を持たないとw

君がキリスト教圏から発生したものは、本人の信仰心に関わらずそれがキリスト教の手柄となり、
侵略や残虐性といった汚点はキリスト教には関係が無いという主張をしたいのなら、
過去の一部の日本人がキリシタン弾圧をしただけであって、日本人が野蛮ということにはならない
ということが成り立つし、日本にいる外国人が日本国内で上げた手柄は全て日本の賜物ということになるよw

ダーウィンはキリスト教会に反逆したかったんだよ。知らないならしょうががいけれどね。
CDUは教会に翻弄されている馬鹿だから仕方がない。

114:神も仏も名無しさん
09/09/13 14:04:28 GjEuocFs

>いやいや、極めて限定的にしか利用できないよ。里から比較的近くて傾斜が緩やかな地域でしか無理。
傾斜が緩やかな山ならいくらでもあるよ。そのふもとに里を作ればよいのだし。
そういう問題ではなくて、人間本位の残虐野蛮一神教と違って、日本人は自然が人間にもたらす恩恵と
自然によって人間が生かされていることを知っていたので、自然を大切にしてきただけだよ。

>罪刑法定主義を否定するか。
誰が否定してんの?罪刑にあるものは禁止。それにないものは何をしても良いという低モラルな
クリの野蛮性を指摘しているのだけれど、理屈すら宗教で混乱して分からなくなって来たか?ww

>よし、植民地化の脅威云々は関係なく、
だからクリが植民地化の脅威なんだけどw前からだけど、お前の脳みそはどんどん溶けていっているようだねw

>糞ジャップにおいては為政者にとって邪魔な宗教は
宗教じゃなくて為政者を滅ぼそうとする団体ね。頭大丈夫?文章の意味わかる?

>だから、株式会社制度よりも進んだ制度が当時の糞ジャップにあったというならそれを出せばいいし、出せないなら余計なレスは付けなくていいんだが。
株式会社制度と景気を予測するシステムは全く別のものだけどw頭おかしいの?w

115:神も仏も名無しさん
09/09/13 14:06:24 GjEuocFs
>だからそういう主張はしていない、
何の話?

>これらは全て、キリスト教が神に反する考え方として歴史的にてっい的に弾圧したもの。
弾圧されたのは、地動説と進化論だけだが。w
は?地球球体説を否定して、原始的なエルサレムを中心とした円形の平面の地図に戻してしまったのはだれだい?w
ダーウィンもさんざん教会に批判されていたよw
いやいや、教会に属していたというだけで、キリスト教に反発したかったダーウィンの進化論ですら
キリスト教の手柄になるのだから、ましてや熱心な信仰者の代表である教会の役員が
それらを弾圧していたのだから、キリスト教そのものが誤っていることになるのだが、そんなこともわからないのかwさすが鬼畜w

>は?人数が少なければ許されるとでもいうのか。さすが劣等民族。
は?同じ状況なら、一人殺した人より沢山殺した人の方が罪が重いのは当たり前。
で、罪の重さは犯行にかかった時間で決まるのかい?w
平等主義は説明する必要が無い。平等なのは人類普遍の正義だからなwそんな説明を与えられないと、他人を差別してしまう
お前はやっぱり鬼畜野蛮人だなw
で、人種差別をしていい理屈はあるのかい?wまあ君は鬼畜だからくらでも並べ立てられると思うけどw
で、その理論は世界に通用するのかい?お前が妄想して楽しんで終わり?ww

116:神も仏も名無しさん
09/09/13 14:14:41 GjEuocFs
>不可侵条約や中立条約というのは、同盟とは違って比較的拘束力が弱く破棄することも可能なんだけど。
だったら日本も別にDQN国ではないのだがwお前はいい加減ご都合主義を卒業しろよw
じゃないといつまでも低俗野蛮宗教のレッテルが外れないぞw

>中立条約を過信して、密かに対日攻撃準備を進めていたソ連に連合国との戦争を終わらせるための仲介の役割を果たしてくれることを期待していた糞ジャップはお間抜けだよねえ。w
なるほど、条約を信じることは間抜けなのだな。では、条約を破って侵略した日本はまことに賢く立派だな。
お陰で野蛮クソクリどもから有色人種の多くの国家を独立させることができたしなw

サイパン島はドイツの植民地だったのを第1次大戦時に日本が分捕ったんだろうがw。それ以前はスペインの植民地だったし。
つまり、ドイツはスペインから植民地を分捕ったのだwどっちみち、日本領を植民地化したアメリカは不侵条約を破ったDQN
野蛮国w

>不侵条約じゃなくて、パリ不戦条約だが。
おおっと勘違いしていた。お前も人工透析が毎日なされるものではないことを勉強するんだなw

>>イスラムは国によっては仏教を同時に信仰するという非常に寛容な面を持っており
>ないよ、そんなのは。w
はあ?知らないの!???ヾ(≧▽≦)ノギャハハ☆

>未だに信教の自由を認めることすらしていない国がイスラム国には多い。
CDUってやっぱ世界を知らない馬鹿だねwwそういうクリも、法律上は信仰の自由を認めているけれど、
信者個人個人では自由を認めていないよね。CDUも、唯一絶対の神は普遍でなければならないと、
宗教を強要してくるしw

117:神も仏も名無しさん
09/09/13 14:27:30 GjEuocFs
>西欧におけるキリスト教の著名な巡
は?徒歩で行くかの話しじゃなくて、日本では目的地に着くことが目的でないこと、
キリスト教では目的地に着くことが最終目標であるという違いについて書いているんだけれどw

>それに引き換え日本における
お前馬鹿?wそれは信仰じゃなくて観光なんだけどw
モン・サン・ミッシェルですら、無宗教のフランス人やその他各国のただの観光地になってるだろうがw
観光で寺院を回るのと、巡礼するのは違うからw

>ジャップというのは、臓器を移植されなければ死んでしまう他人を助けることより、

>そんな荒唐無稽な迷信に拘る民族なのか。
信仰は個人の自由であり、他人が侵害できる権利ではないといったのはどこの誰なんだい?w
クリも低俗で野蛮だったから、日本では淘汰されたが、他人に慈悲をもたらすのを迷うどころか
他人を脅かすのが正義だと思い込んでいるDQN野蛮宗教を信仰するのですら、個人の自由だから他人に
どんなに迷惑かけようが信仰の邪魔をしてはいけないというのがお前のスタンスだろw
だったら、臓器をとられた後の不安という信仰は他人に危害を加えるわけではなく、
もし提供した場合に他人が利益を被る可能性があるという事例を躊躇することには、
何の非も生じないのだけれどw
で、お前の配偶者子供には必ずドナーカードを持たせ、彼らが脳死になったら迷わず臓器なり
顔面の筋肉なりを提供しろよw
お前が臓器提供を嫌がる人々を揶揄するのはそれからだw

最大限の医療技術を駆使しないと自然な状態では生きていけない排泄物も垂れ流しの人間に
生きる価値は無いというのなら、わざわざ他人の臓器を奪ってまで生きる必要はないという理論も
成り立つんだけれどもwお前、生命倫理についてもう少し知らないといけないなw

118:神も仏も名無しさん
09/09/13 16:36:21 vMNCmyJR
昔のことを言って今の日本人も野蛮と考えるのはどうかな
そんなのどこの国でも同じだよ
第一今戦争してるのはキリスト教徒だろうが
こんな不毛な争いするくらいなら人間が野蛮ってことでいいんじゃない?

119:神も仏も名無しさん
09/09/13 16:53:18 GjEuocFs
で、「人種差別をしてはいけないという説明をできないのなら、お前らは人種差別される
ことに対して文句を言う筋合いは無い」ということについてだが、
人類普遍の客観的正義に人種差別の是認が含まれるということだな。
やはり、その正義の定義は、人種差別が含まれている以上、人類普遍には決して成り得ないなw

>私は全然構わないけど。w
そうかい。ではお前の子供の臓器や顔面も差し出すのかい?w
臓器提供推進者は、自分の臓器を提供するのは構わないが、家族には絶対に
ドナーカードを持たせないというご都合主義者が多いからなw

>正当だと言えよう。
臓器移植に関わる重大な問題が現存している以上、それらの現状を無視して臓器提供と移植を
正当と言い切ることはできない。移植は、ドナーとレシピエント間での単純な受け渡しという視点からだけで
見ることができる物ではない。まあ君のような宗教妄信クリは、綺麗な側面だけ見て単純な思考しかできないから、
このような問題を総合的に考察することができないのだから仕方がないのだがw

>そういうことじゃなかろう。
そうだからwだって拒んだら野蛮人扱いするんだしwお前は主義主張に一貫性を持つことを覚えろw

>敢えてその権利を主張せずに自発的に献身の精神を発揮
あれ?お前日本人の自発的な献身の精神をさんざん批判していたのに、なんで臓器になると
ころっと変わるんだい?wやっぱ日本人は最も崇高な精神を持ってきた民族と言わざるをえないなw

120:神も仏も名無しさん
09/09/13 17:17:12 GjEuocFs
>臓器移植を必要とし病苦に喘ぎながら日々ドナーが現れてくれることをひたすらに待っている人々がいるのに、
つまり、誰かが死ぬ事を切望しているということかい?w患者を全く理解していないね君はw

>そういう気の毒な人々を無視して、
あれ、ドナーの人権と生存権は無視していいの?w

>あたかも父の意志を無視して我を通して家出した親不孝野郎のように
は?臓器を提供しないと親不孝なの?やっぱ人権侵害行為だなクリはw

ところで父って誰?w
日本に君のいうところの父は存在しないから、宗教の押し付けという世界最悪の野蛮行為はやめてw

>病苦にある人を助けるために献身・自己犠牲の精神を発揮して本当の愛を実践する人々は立派であり、・・・
自分を犠牲にして人々のために献身する日本人伝統の行為を散々否定していたのだから、
今更そのような自己犠牲を美化して他人に自己犠牲を強いることはできないよw

>そうではない人々は立派ではない、またそういう愛を実践する人が少ない国は立派ではないつまり
>そういう意味では野蛮国だと認定することも可能であろう。
で、やっぱり臓器提供を拒むことは野蛮扱いにするわけねwお前は自分の主義主張に一貫性が持てず、
キリスト教に都合の良い事は全て正当化し、キリスト教と異なる価値観については全て野蛮扱いする
人権侵害の野蛮人wそして、ドナーの人権を無視し、人権侵害を推進することに繋がるそのような
発言をするクリは野蛮宗教人w
さらに、他人に死を強いることを推奨し、ドナーの生存権と人権を無視することを文明的だと言うクリ国家は
野蛮国家と認定できようw

121:神も仏も名無しさん
09/09/13 17:20:15 GjEuocFs
>>人類普遍の客観的正義とやらを列挙してみな。w
>前に示してやっただろうが。個人の尊厳・個人主義、人権尊重主義、平等主義などだな。
で、君の信仰する人類普遍の客観的正義には、個人の尊厳、個人主義、人権尊重主義が
含まれているから、ドナーに肉体の死を強要することはできないよwそれによって彼らを野蛮と認定することは
もちろんできない。もしそうしたなら、彼らの信条の尊厳を踏みにじることになるからなw
で、平等主義が含まれているから、それは唯一絶対の神がそうしろと決めたことだから、
君は神の規範に逆らって有色人種を「イエローモンキー」などと揶揄する行為は神への冒涜であり、
許されないのであるwああ、君はもう天国いけないねwww
で、私が「神が創った人類普遍の客観的正義に平等主義が含まれているから、お前がそれを信仰している
以上、お前が我々を差別することはできない」と指摘したら、なぜか意味不明な「中国人はお前らを差別するかもしれない」
とか言い出したよなwあの件に関しての続きの答えは?w

122:神も仏も名無しさん
09/09/13 17:21:53 GjEuocFs
>文明国では、
欧米ではの間違いねw日本では、規範に無い事は何でもしていいというようなキリスト教的低俗野蛮な
考え方はしないのでw規則に無かろうが、他人に迷惑をかける行為はしてはいけないというのが
定着しているからなwまあこう書くと、頭の悪いCDUは「日本人は規範を軽視する野蛮人」ととんでも
勘違い発言をしてしまうから書くが、日本でも当然規範に反する行為を行った場合は有罪になるからなw

>・・・在して初めて罪も存在することができるようになり、罪が存在して初めて罰が存在すると考えられてきた。
規範を作らないと善悪を判断できないクリ民族は原始的で低脳で野蛮と言えよう。
だから侵略や強制改宗、強制労働といった他人に苦しみを与える行為を平気で行ってしまうのだ。
法律で禁止されるまで、他人を苦しめることをやめられない野蛮民族w

日本人は規範はもちろん遵守するが、規範が無いものに関しても、他人に危害を加えるものか
どうかを判断し、規範に無い事でも善悪を見極め、行動する。
規範のあるものでしか善悪を見極められない民族より、規範を超越して、規範の及ばない物事
まで罪の存在を考え、自分の行動を律することをしてきた日本文化の方が高い次元の精神を
持っていると言えよう。

123:神も仏も名無しさん
09/09/13 17:41:59 GjEuocFs
>前に示してやっただろうが。個人の尊厳・個人主義、人権尊重主義、平等主義などだな。

キリスト教徒ではないという理由「だけ」で異教徒弾圧していたクリ民族はアウト。
植民地先で原住民を大量殺戮したクリ民族はアウト。
植民地先で原住民を死ぬまで強制労働させたクリ民族はアウト。
原住民の宗教を強制改宗したクリ民族はアウト。
有色人種差別を今でも止められないクリ民族はアウト。
臓器の提供を強いるクリ民族はアウト。
有色人種を「イエローモンキー」などと記載してしまうクリ民族はアウト。
人種差別を肯定するCDUのようなクリ民族はアウト。

>スペイン時代にはかなり過酷な統治が行われ、 ・・・
クリ民族スペインは野蛮国家で決定だな

>日本は現地に神社を作るなどかなり積極的に植民地経営をしていたから
クリは日本に教会を作りまくるどころか布教しまくって日本の寺院を破壊して
かなり積極的に日本の植民地化計画を推進していたなw
クリの植民地化への意欲と積極性には、誰も肩を並べる事はできないよw

124:神も仏も名無しさん
09/09/13 17:55:44 GjEuocFs
ああそうそう、お前「積極的に植民地経営をしていたから日本の植民地という
イメージが強いだけ」とか言っていたが、現地の人はスペイン・ドイツの植民地だったことも
しっかり覚えているからなw彼らは、スペイン、ドイツより、日本の植民地の時が一番良かったと言っているぞw

知識階級によって作りだされた“魔女”

●ヨーロッパを席巻した恐るべき魔女狩りの嵐。聖職者、官僚、政治家たちの理性を吹き飛ばし、
何万もの無実の人々を焼き殺したこの集団的な狂気の原因はなんだったのだろうか。

その背景のひとつとして、社会不安をあげることができる。西ヨーロッパの中世末期から近世にかけて、
人々はかつてない社会の変動を体験していた。そして、多くの異端運動が始まることによって
教会の権威は揺らいでいき、またヨーロッパの人口の3割近くを失ったペストの流行、さらに、
極度のインフレ、宗教改革運動と、打ち続く不幸に巻き込まれて、民衆の心理的不安と緊張は頂点に達していた。
そして、その鬱積した不満と緊張のはけ口として選ばれたスケープゴートが“魔女”に他ならなかったのである。

魔女はその力によって嵐を呼ぶことができる。また男を性的に不能にし、畑の作物を枯らし、
牛のミルクを出なくすることもできた。また赤ん坊を殺し、その肉を食らい、悪魔に生け賛として捧げる。
つまり、あらゆるこの世の不幸がすべて魔女の責任に帰され、人々は本気で魔女を狩りだそうとしたのであった。

125:神も仏も名無しさん
09/09/13 17:56:55 GjEuocFs
●だが、魔女狩りを扇動したのは無学な民衆ではなかった。こともあろうに一流の知識人、学識者がこぞって魔女の存在を信じ、
そしてこの世の魔女を最後のひとりまで焼き尽くそうと熱情をたぎらせていたのである。
魔術や妖術の存在への信仰は古今東西に見られる。しかし、ヨーロッパの知識人たちが信じた魔女のイメージはあまりにも特殊なものであった。
それは、悪魔への服従、キリスト教の否定ということを前提にしているのだ。

●たとえば「魔女狩り」のマニュアルとして、絶対的な権威をもっていた『魔女の鉄槌』という文書には、明確に次のような定義が見られる。
「魔女は悪魔と契約を結び、その代償として悪魔の魔力を与えられ、超自然的なこと(嵐を呼びよせる、雨を降らせる、畑の作物を枯らす、
呪いをかけるなど)ができる者」

●その定義のなかには女だけではなく、男も含まれていた。元来、魔女=ウィッチという言葉には男女の区別はないのだ
(もっとも魔女として殺されたのは圧倒的に女性が多かったが)。だが、このテーゼは最初から明確なことだが、
キリスト教の絶対性を前提にして成り立つもの。なぜなら、悪魔とはキリスト教の枠内における存在であり、
それに従う魔女も、結局はキリスト教的な発想の産物でしかない。

当時、次々に出版された魔女論を見ると、魔女の行動や特徴の詳細がこれでもかといわんばかりに描写されているが、
そのほとんどがキリスト教の儀式の一種のパロディのようなものである。つまり、魔女のイメージは当時の知識階級によって
創造されたものなのである。


●もっとも、魔法を使う者、あるいはそう信じられた女たちは、ギリシアにもエジプトにも、またローマにも存在した。

ローマ時代にはすでに魔術を使って他人に害をなすことは禁じられていた。
しかし、魔女はただ魔女であるという理由だけで、問答無用に処刑されることはなかったのである。
この当時の魔女裁判は、宗教的な理由というよりも、単なる窃盗や殺人といった刑事事件として扱われていたのだ。
中世ヨーロッパの魔女狩りの時代のように、組織的・狂信的に魔女が恐れられ、
迫害されたことは一度としてなかったのである。魔女狩りが起きるまで、比較的平穏な魔女の時代は、1300年ごろまで続いていた。

126:神も仏も名無しさん
09/09/13 18:00:33 GjEuocFs
例えば、9世紀、フランク王国のシャルル大帝は「魔女をむやみに焚き殺すことは殺人罪に相当する」と布告した。
同じ頃フランスはリヨンの大司教アゴバールは、魔女の嫌疑を受けた人々をリンチより救ったという記録が残っている。
また、1080年、教皇グレゴリウス7世は「暴風雨や災厄を魔女のせいだとするのは全く悪い習慣である」と
デンマークのハーラル王に書き送っている。

更に初期の裁判例では、イングランドで飛行する魔女が目撃されて逮捕されたが、その後、無罪放免になっている。
その理由は「だれにも迷惑をかけていないから。空を飛ぶこと自体は、法律では禁じられていない」というものであった。

●それが、1300年、つまり14世紀に入るや、魔女は即、死刑の有無をいわせぬ判決が下るようになる。
魔女に対する厳しい批判は、16世紀の神学者ジョージ・ギフォードの次の言葉に集約されている。

「魔女は死刑にすべきである。殺人を犯したからではなく、悪魔と結託したがゆえに」

一体、いつからこのような変化が訪れたのだろうか。それを知るためには、「異端審問制度」の成立という
魔女狩りの前史から語らねばならない。

127:神も仏も名無しさん
09/09/15 00:34:14 ljlYisCA
キリスト教会にとって都合がいいように歪曲された話しか知らない無知のCDUへ

ダーウィンの宗教観
もっとも愛した長女アン・エリザベスが献身的な介護の甲斐無く死ぬと、元来信仰心が薄かったダーウィンは
「死は神や罪とは関係なく、自然現象の一つである」と確信した。

ダーウィンの家庭は英国国教会を受け入れていなかったが、ダーウィン自身は聖書の無誤性を疑わなかった。
英国国教会系の学校に通い、聖職者になるためにケンブリッジで神学を学んだ。ウィリアム・ペイリーの自然のデザインは神の存在の証明であるという自然神学を確信していた。

しかしビーグル号航海の間に疑いを持ち始めた。例えばなぜ深海プランクトンは誰もそれらを目にすることがないのに創造されたのか?
イモムシをマヒさせ、生きたまま子どもに食べさせる寄生バチのような存在がペイリーの慈しみ深いデザイン論といったいどのように調和するのか?

彼はしばらく正統な信仰を持ちつづけ、道徳の根拠として聖書を引用したが、旧約聖書が述べる歴史には批判的だった。
種の変化を調査しているとき博物学の友人たちがそのような考えを、神授的な社会秩序をむしばむ恐るべき異教で、
英国国教会の特権的な地位を批判するための反国教会主義者か無神論者による急進的な主張の一種だ、
と考えていることを知っていた。ダーウィンは宗教を民族の生き残り戦略であると書いたが、
まだ神が究極的な法則の決定者であると思っていた。しかし1851年のアニーの死は失われつつあったキリスト教信仰への終わりを意味した。

地元の教会の人々とともに教区の仕事を手伝い続けたが、家族が日曜日に教会に通う間は散歩に出かけた。
そのころには痛みや苦しみを神の直接的な干渉と考えるよりも、一般的な自然法則の結果と考える方がよいと思っていた。

128:神も仏も名無しさん
09/09/15 00:45:29 ljlYisCA
1870年代に親族に向けて書かれた『自伝』では宗教と信仰を痛烈に批判している。
このセクションは『自伝』が出版されるときにエマと息子のフランシスによって削除された。
1958年に孫娘ノラ・バーロウによって出版された新しい版では削除された全てのセクションが元通りおさめられている。
1879年に書かれた書簡では、自分はもっとも極端な考えに触れた時であっても神の存在を否定すると言う意味における無神論ではなく、
「不可知論が私の心をもっともよく表す」と述べている。晩年のダーウィンの友は、敵対者からの批判に疲れ、
信仰と科学の間で揺れるダーウィンの遅疑逡巡を回想している。
URLリンク(ja.wikipedia.org)

というように、もともとはそこそこ熱心な信者だったが、国外で様々な動植物の形態の移ろいを
見るうちに宗教に懐疑的になり、晩年には宗教を完全否定している。
進化論は神への冒涜として、妻にも教会にも嫌がられている。
進化論を研究するに反比例して信仰心はどんどん薄れた。(だって真実じゃないからしょうがないよね)

まあ、デタラメなキリスト教があったから、熱心にそれを研究しようとして、そして実際に自然界の現実を見てみたら、
「全然ちがうじゃ~ん」ということに気がついたから、ある意味デタラメなキリスト教というものがあったおかげ
なのだが、CDUが主張するように、キリスト教によって彼の進化論の研究が進められたわけではなく、
彼がもともと信仰心が薄かったため、宗教の矛盾に向かっていくことができ、また
研究が進むにつれてもともと薄かった信仰心がさらに薄くなったので、キリスト教は進化論の推進力には
少しもなっておらず、むしろ反発ばかりして足ひっぱりんであった。

129:神も仏も名無しさん
09/09/15 05:54:46 GhSwaQBn
異教弾圧は残虐宗教キリスト教の面目躍如


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