キリスト教弾圧は残虐民族日本人の面目躍如at PSY
キリスト教弾圧は残虐民族日本人の面目躍如 - 暇つぶし2ch50:神も仏も名無しさん
09/09/04 02:53:27 lTZ3KsnX
ゴヤが教会の天使の絵を描く際に、天使のモデルとなった若く美しい娘イネス。

彼女はある日、嘘の通告で異端審判にかけられ、激しい拷問の末に「自分はユダヤ教徒である」という
嘘の告白をさせられてしまう。

拷問による告白が絶対的証拠とされていた当時のキリスト教会は、イネスを全裸で
地下牢に手足を鎖で繋いで拘束する。

イネスの両親に頼まれて、異端審問所に行ったきり戻らないイネスの様子を見に、
牢獄へ行ったロレンソ神父は、全裸の美しい娘を目の当たりにし、欲望に負け、彼女を姦淫して帰る。

10ヶ月後、彼女はその牢獄で出産。ロレンソは白を切りとおす。

聖職者がこんなだからなキリスト教は。。。
from「宮廷画家ゴヤは見た」

51:神も仏も名無しさん
09/09/04 18:18:01 LzU+K6Qo
>>47
日本人の信仰に精緻な論理とか全くないんだから、これ以上詳しく説明するのは無理。
石ころだろうが木だろうが何でも見境無く神にしてしまうのが日本人。
これが分からないということは、お前日本人じゃないな?

52:神も仏も名無しさん
09/09/04 20:54:31 S3FVnoYk
日本教に教義や経典はありません。
だからある意味宗教ではないのですが・・・一応宗教ということになっております。

さすがにそのへんに落ちている石ころやそこらへんに生えている木が神になることはあまりないが、
多くの神々が存在するのは悪いことかい・・・??>>51

53:神も仏も名無しさん
09/09/04 22:09:58 AvODPkpi
>>51
つまり日本人にとって
キリスト=ムハマンド=仏=石ころ
でOK!!!

54:神も仏も名無しさん
09/09/05 01:01:04 FxGG+4Jx
いや、キリスト=ムハンマド=仏は宗教の開祖でしょ。
ヤハウェ=天国の仏=八百万の神だよ。

なんで石ころなんだよ(汗 ただの石は神じゃないだろ。

55:神も仏も名無しさん
09/09/05 01:18:25 5SAMhl2U
石ころにも神がいるのさ

56:神も仏も名無しさん
09/09/05 17:11:54 g4kuc5Q0
いるかもね。

57:神も仏も名無しさん
09/09/05 18:45:21 +hFv6OyB
>>52
神の数が増えれば増えるほど、個々の神の価値が低いことになるから、多神教は問題が極めて大きい。
例えるなら、唯一神が絶対君主なら、オリンポスの12の神々は小領主で、八百万の神々は平民。
唯一神が大統領だとすれば、オリンポスの12の神々は州知事で、八百万の神々は平民。
いやその中には石ころや木も混じっているというのだから、平民以下の存在だな。
こんなものを拝んでいる民族の気が知れない。余程の未開民族なのだろう。

58:神も仏も名無しさん
09/09/05 21:02:51 +hFv6OyB
ま、

唯一神>>>>>(越えられない壁)>>>>>オリンポスの神々>>>>>(越えられない壁)>>>>>八百万の神々

ということだね。

59:神も仏も名無しさん
09/09/05 21:33:39 5o6Gi8Ag
勝手にそう思ってればw

60:神も仏も名無しさん
09/09/05 21:43:29 5o6Gi8Ag
1750年代に、当時のヨーロッパ第一の文化人とみなされていたヴォルテールは、
「地上に起こったことによって教訓を得ようとするならば、まず西洋があらゆるものをそれに負っており、
かつすべての芸術の揺籃である東洋に目を向けなければならない」と記述している。

ヴォルテールは有名な中国文明崇拝者であり、当時のヨーロッパ最高の文化人であった。
彼が著述したものは、すぐにヨーロッパ各国に翻訳され、各国の知識人が争って読んでいたのである。
このことからも、1750年代は、まだまだ本格的なヨーロッパの時代でないことがうかがい知れるであろう。
18世紀はフランス人にとって、“シナ・マニア”の世紀であり、
18世紀末まで、フランス人は中国文明にコンプレックスを抱いていたのである。

十字軍の遠征によって、文化の香り高いイスラム世界をかいま見、後の大航海期を経て広大な世界が
存在することを知った当時のヨーロッパの人々の中に形成されていったのは、
イスラム・東洋世界に対するはかり知れぬコンプレックスと、その裏返しとしての知的向上心であった。

11世紀末、イベリア半島(スペイン)のイスラムの都市トレドを占領したヨーロッパ人たちは、
この地の図書館を通じ、貪欲にイスラムの学問を吸収し始めた。
更には古代ギリシアのアリストテレスをはじめとする哲学、自然科学の遺産も、
アラビア語からラテン語に翻訳され、逆輸入されるようになった。
このようなイスラムからの学習を背景に花開いたのが、15世紀から16世紀にかけての「ルネサンス」であったのだ。

61:神も仏も名無しさん
09/09/05 21:45:25 5o6Gi8Ag
●このように、ヨーロッパは、長年“世界の片田舎”の存在として、
歴史の主要舞台に登場することができなかった。
西洋の時代が本格的に歴史の主要舞台に登場し始めたのは、18世紀末あたりからといえるのだ。

このような時代背景を頭に入れておけば、次の章から具体的に説明する「魔女狩り」という恐怖時代が、
ヨーロッパにおいて約300年間も続いていたという、にわかに信じられない事実を認識するのに、
多少困難ではなくなるだろう。



62:神も仏も名無しさん
09/09/05 21:48:26 5o6Gi8Ag
約300年間も吹き荒れた魔女狩りの狂気

●今からたった数百年前、ケプラーが惑星運動の法則を発見し、イタリアで華やかなルネサンスの文化が花開いていた時代、
人間の理性がついに勝利をおさめたかに見えたその時代に、一方では誰もが「魔女」の実在を信じ、
そして魔女だという嫌疑にかけられた男女が、次々と業火に焼かれていったのである。
それはキリスト教会にとっては神の力を示す場であり、
また民衆にとっては不安の多い時代にあって、格好のうっぷんのはけ口となるショーであった。

このヨーロッパ中に狂気のごとく吹き荒れた「魔女狩り」の嵐は、
1600年代を中心にして約300年間も続き、その中で命を落としていった男女は、
30万とも300万ともいわれている。

●当時発行されたある魔女論には以下のように記され、その頃の様子を垣間見せてくれる。

「近くの国を見わたしただけでも、全ての国があの忌まわしい魔女の悲惨な害毒に感染しているのがわかります。
ドイツでは魔女を焼く火刑柱を立てるのにほとんど忙殺されている有り様です。
ロレーヌを旅する者は、魔女を縛り付ける刑架を幾千ともなく目にするでしょう。
魔女の処刑が日常のこととなっている地域はたくさんあります。
……どんな地方にも幾千幾万もの魔女が庭虫のように地上にはびこりつつあるのです。
……私は全ての魔女をひと束に集めて、ただ一つの火で一度に全部を焼き殺せたらと思うのです」
(アンリ・ボゲ『魔女論』1602年)

63:神も仏も名無しさん
09/09/05 21:51:17 5o6Gi8Ag
●悪魔と結託し、あらゆる害をなすという魔女への恐怖は伝染病のごとく広がり、
魔女には考えられ得る限りの残酷な行為がなされた。
上の文書を見てもわかるように、魔女を焼く火の煙がのぼらない日はなく、
また魔女が発見されない日もなかった。

だが、魔女として殺されていったほとんどの人々は、名もなく貧しい女たちであった。
それを地位も名誉もある人々が魔女の汚名を着せ、そして憎悪をむき出しにしたまま、処刑してきたのだ。

(念のために書いておくが、魔女として殺された人間の中には男性も含まれていた。
元来、魔女=ウィッチという言葉には男女の区別はない。これについては後述する)。
URLリンク(inri.client.jp)

64:神も仏も名無しさん
09/09/05 21:52:54 /3QwC1YW
以下の文章に出てくる斉藤宗次郎とは、宮沢賢治作の『雨にも負けず風にも負けず』の実際のモデルとなった人です。

斉藤宗次郎は、岩手県の花巻に1887年に禅宗の寺の三男として生まれました。彼は、小学校の教師になりますが、内村鑑三の影響を受けて聖書を読むようになり、洗礼を受けてクリスチャンになりました。
しかし、それからが大きな戦いのはじまりでした。

 当時は、キリスト教は、「ヤソ教」「国賊」と呼ばれていました。彼は洗礼を受けた時から迫害を受けるようになり、石を投げられ、親にも勘当され、小学校の教師を辞めさせられてしまいました。
それだけではありません。迫害の手は、家族にまで及んできました。近所で火事が起きたとき、全然、関係がないのに、嫌がらせで、放水され、家を壊されたことがありました。何度もガラスを割られることもありました。
そして、さらにひどい迫害が起こりました。9歳になる長女の愛子ちゃんが「ヤソの子供」と言われてお腹を蹴られ、腹膜炎を起こして亡くなってしまったのです。
亡くなる時、愛子ちゃんは、讃美歌を歌って欲しいと言い、讃美歌を歌うと、「神は愛なり」と書いて天に召されたそうです。

 宗次郎はそのような苦しみの中で、神様に祈りました。そして、彼は「御心がなりますように」とくじけることなく神様を信じ、神様に従い続けたのです。
普通なら、迫害のない違う土地へ移るところですが、宗次郎は、むしろ、その土地の人々に神様の愛を持って仕えることを選びました。
牛乳配達と新聞配達のため一日40キロの配達の道のりを走りながら迫害する人々にキリストを宣べ伝えました。
10メートル走っては神様に祈り、10メートル歩いては神様に感謝をささげた話しはあまりにも有名です。

65:神も仏も名無しさん
09/09/05 21:55:48 /3QwC1YW
 そして、子供に会うとアメ玉をやり、仕事の合間には病気の人のお見舞いをし、励まし、祈り続けました。彼は雨の日も、風の日も、雪の日も休むことなく町の人達のために祈り、働き続けました。
彼は「でくのぼう」と言われながらも最後まで愛を貫き通したのです。そして、1926年に彼は内村鑑三に招かれて、花巻を去って東京に引っ越すことになりました。

 花巻の地を離れる日、誰も見送りには来てくれないだろうと思って駅に行くと、そこには、町長をはじめ、町の有力者、学校の教師、生徒、神主、僧侶、一般人や物乞いにいたるまで、
身動きがとれないほど集まり、駅長は、停車時間を延長し、汽車がプラットホームを離れるまで徐行させるという配慮をしたというのです。
実はその群衆の中に若き日の宮沢賢治もいたのです。

 それは、彼が「御心がなりますように」と祈り、神様の御心に従った強い信仰と、どこまでも人々を愛し続けた愛の業がそうさせたのだと思います。
この人こそ、東に病気の子供あれば行って看病してやり、西に疲れた母あれば、行ってその稲束を負いという宮沢賢治の詩にあるようなことを普通にやっていた人でした。
そういう宗次郎の生活ぶりを見ていた、宮沢賢治が、「こういう人になりたかった」という思いを込めて、「雨ニモマケズ」という詩を書いたのではと言われています。

66:神も仏も名無しさん
09/09/05 22:05:08 5o6Gi8Ag
一神教と多神教

哲学者の梅原猛氏が、朝日新聞のエッセイ「反時代的密語」(2004.7.20)で、面白いことを言っている。
「一神教は、守が破壊されて荒野となった大地に生まれた種族のエゴイズムを上の意志に固くする
甚だ好戦的な宗教ではないか。この一神教の批判あるいは抑制なしには人類の永久の平和は不可能であると私は思う」

よくぞ、ここまで、ズバリと言われたものだ。きっと梅原は、自己の哲学的信念のすべてを賭けて、
このような本音の言葉を吐いておられると思った。

梅原は、一神教と多神教の分かれ道が、農業生産の違いによって引きおこされたと主張する。

「小麦農業は人間による植物支配の農業であり、牧畜もまた人間による動物支配である。
このような文明においては人間の力が重視され、一切の生きとしけるものを含む自然は人間に支配されるべきものとされる。
そして集団の信じる神を絶対とみる一神教が芽生える。
それに対して稲作農業を決定的に支配するのは水であり、雨である。その雨水を蓄えるのは森である。
したがって、そこでは自然に対する畏敬の念が強く、人間と他の生き物との共存を志向し、
自然のいたるところに神々の存在を認める多神教が育ちやすい。」
・・・
URLリンク(www.st.rim.or.jp)

67:神も仏も名無しさん
09/09/05 22:09:43 5o6Gi8Ag
ここまで言い切って良いものか、という思いもあるが、梅原の主張は、充分説得力を持つものである。
この一神教と多神教の対峙は、そのまま西洋人の考え方と東洋人の考え方の違いを考える上で重要である。

西洋人の思考の論理は、真理というものをどこまでも、論理で求めて、真理というものを得ようとする。
それに対して、東洋人の思考法は、真理を求めるというよりも、真理を求める過程やその時の姿勢や態度の有り様を重視して考える。

この真理に至る考え方は、「巡礼」というものの違いにもよく表れている。
西洋では、巡礼と言えば、聖地と言われる所を目指して、ひたすら歩いて行くことに徹するものである。
そこには到着すべき明確な場所というものがある。
日本の場合は、巡礼と言っても、四国88カ所を巡る「お遍路さん」に代表されるように、
聖地周辺の道に点在する寺々を廻って歩くことに意味がある。ここに一神教の巡礼と多神教と違いがよく表れている。
一神教においては、聖地にたどり着くことが目的だが、多神教の場合は、むしろ発心をして、歩くことに意味がある。
一神教と比べ多神教の思考法は、悪く言えば曖昧とした部分があるが、よく言えば他に並び立つ神を即座に否定して邪教と断じることはない。
URLリンク(www.st.rim.or.jp)

68:神も仏も名無しさん
09/09/05 22:14:42 5o6Gi8Ag
今年の世界遺産委員会で、「紀伊山地の霊場と参詣道」が世界文化遺産になることが決定されたが、
これも吉野(修験道)から高野山(真言宗)、熊野(神道)の三カ所結ぶ古道が世界遺産として認められたようなもので
大変意義深いものがある。同時にこれは多神教的世界観が認められたものと考えることが出来る。
日本人は、多神教の権化のような民族で、その多神教ぶりは、「神仏混淆」(しんぶつこんこう)と言われている。
無用な争いを避けて、他の神を認め受け入れてきたのである。

ユング心理学者の河合隼雄氏は、古事記の神話研究を通して、日本人の深層に、西洋の一神教世界とは違う心理が
働いていることに着目した。そこで、「中空・均衡構造」という概念を提示した。
それによれば、西洋型の思考の特徴は、「『統合』への要求が強い」ということである。
それに対して、東洋型の思考の特徴は、対立するものを『均衡』させる力が働くというものである。

URLリンク(www.st.rim.or.jp)

69:神も仏も名無しさん
09/09/05 22:27:11 5o6Gi8Ag
>神の数が増えれば増えるほど、個々の神の価値が低いことになるから、
勘違いご苦労。なりません。

>例えるなら、唯一神が絶対君主なら、オリンポスの12の神々は小領主で、八百万の神々は平民。
絶対君主が存在するという前提でないと成り立たないよ。

>いやその中には石ころや木も混じっているというのだから、
石と木じゃなくて、石に宿る神と木に宿る神だよ。勘違いご苦労。

>こんなものを拝んでいる民族の気が知れない。余程の未開民族なのだろう。
勘違いしてるから理解できないんだよ野蛮人がw

>唯一神>>>>>(越えられない壁)>>>>>オリンポスの神々>>>>>(越えられない壁)>>>>>八百万の神々
>ということだね。

残念ながら、これから世界に必要なのは、日本の、「他の文化や宗教に寛容」という
多神教的概念なのだ。さようなら時代遅れ・・・

70:神も仏も名無しさん
09/09/06 00:34:07 soBMQO4m
また下らんコピペで荒らしているバカがいるなw。
悔しかったら自分の言葉で反論しろよ。

71:神も仏も名無しさん
09/09/06 00:35:38 DRCRPZGO
>>58
唯一神って何ですか?




72:神も仏も名無しさん
09/09/06 01:21:02 dRC73WXJ
>また下らんコピペで荒らしているバカがいるなw。
>悔しかったら自分の言葉で反論しろよ。
ちゃんと自分の言葉でも書いただろw無知なお前らに世界の情勢を教えてやっただけだよw

73:神も仏も名無しさん
09/09/06 05:58:46 DB0qbGbE
捨てる神あれば拾う神あり


一神教にはこういう考えあるかな?
GODに睨まれたらハイ終りの世界。

74:神も仏も名無しさん
09/09/06 10:04:03 +T03jA/2
>>64>>65
やっぱクリって狂気だな。家族を不幸に(死に)巻き込んでまで、捏造の宗教をおおっぴらに
信仰することないのに・・・。
そいつが変な宗教にハマらなければ、家族は嫌がらせを受けることもなく、妹は死なずに済んだであろう。
差別する地域の人が悪いのはそうだけれど、さんざん日本人に悪さしてきた宗教に嫌悪感や不信感を
抱くのは当たり前。仮に彼らがそのような歴史を知らなかったとしても、そういう悪いものへの
イメージってなかなか民族の概念として消えないじゃない。

75:神も仏も名無しさん
09/09/06 10:15:47 +T03jA/2
やはり、キリスト教のような一神教は、神様へのゴマすり宗教だから、
現世での自分の周囲の人々の幸福とか利益は考えられないのでしょう。

現世で忌み嫌われて家族が殺されて死んでも、宗教やってるから天国行けるし大丈夫みたいな。
だから現世で嫌な目に遭って死んでも大丈夫みたいな。

家族を守るために宗教やめようっていう発想は無いんだな。狂徒だから。

個人の信仰を阻害する権利は他人には無いけれど、自分たちに危害を加えてきた歴史のある
宗教を忌み嫌う権利はある。だからといってそのような嫌がらせが許されるものでもないが、
自分が宗教やりたいがために、家族を不幸に巻き込んでよいということにはならないと思う。

彼がその後人々に愛を持って尽くし続けたのは非常に立派である。
本来彼は赤の他人よりもまずは自分の家族の幸福を守るべきだったが、
このように文学の中で表現され、その貢献が後生にまで伝えられたことで、本人のせいで亡くなった妹
や嫌がらせを受けた家族も報われたかもしれない。

76:神も仏も名無しさん
09/09/11 04:23:56 VKpdUYGk
まあ、日本のような野蛮国はキリスト教弾圧も必死に正当化するしかないんだろうなあ。

77:神も仏も名無しさん
09/09/11 05:41:33 z3tRDk+r
まあ、キリスト教のような支離滅裂宗教は暴虐キリシタン成敗でも必死に被害者面するしかないんだろうなあ。

なあ、ブザマ鬼畜CDUちゃん。w

78:神も仏も名無しさん
09/09/11 11:03:23 VKpdUYGk
でも、キリスト教文化圏の欧米諸国で移植手術のためのドナーが現われやすいのは、人々の中にキリスト教的な献身の精神が定着しているからだよね。
日本のような野蛮国では移植手術はなかなか普及しない。w

79:神も仏も名無しさん
09/09/11 12:35:00 OKguRXWT
>>78
ほれ、
URLリンク(blog.m3.com)

80:神も仏も名無しさん
09/09/11 12:41:04 OKguRXWT
おまけ
URLリンク(www.medi-net.or.jp)
「また、ヨーロッパを中心に、「本人が臓器提供を拒否する意思表示を
していなければ、臓器提供が可能」という法律を制定している国もあります
(「推定同意」という。スペイン、ベルギー、オーストリアなど)。」

取っちゃえ 取っちゃえ というやつか。

81:神も仏も名無しさん
09/09/11 16:11:08 od2gQEww
>人々の中にキリスト教的な献身の精神が定着しているからだよね。

は?違うよ。キリスト教は、復活に必要なのが骨格で、臓器は必要ないから提供しやすい
だけだよ。だから骨を残すために火葬じゃなくて埋葬にするしょ。

日本では、この世で火葬したものは、そのまま天国に持っていけるような感覚があるんだ。
だから棺の中に、生前使用していた眼鏡や、大切にしていたもの(燃やしても問題ないものはね)も
一緒に火葬するんだよ。
だから臓器を 取り出されると、天国でも取り出された臓器が無いまま生活することになってしまうような、
漠然とした不安があるんだ。だから移植が進まない。

また、臓器移植が盛んな国では、貧困層から臓器を買い取る違法行為がまかり通っていたりする。
だから、現在の現状で、一概に臓器移植が盛んであることが良いとは言えないのだ。

82:神も仏も名無しさん
09/09/11 16:18:54 CWxm+pjS
景教徒の仏教徒の迫害とかの話はないんか?

83:神も仏も名無しさん
09/09/11 16:25:45 od2gQEww
>日本のような野蛮国
脳死状態でも、その人の肉体は生き続けている。
体温があり、心臓も動いている。髪も伸びるし、爪も伸びる。
意識は無いけれど、生きている家族を目の前にして、その人の生命をそこで終わらせることができるだろうか。

子供なら、脳死状態でも、髪が伸び、爪が伸び、体は日々成長して体重も増え、身長も伸びる。
顔つきは日に日に大人びる。

体が生きている我が子を目の前にして、自分の手で子供の命の断絶をすることができるだろうか。

キリスト教徒のような、移植に合意しない人・家族→野蛮人
移植する人→献身的な善人

というような概念が定着してしまうと、自分の愛する家族の命を止めることに
踏み切れない家族は、どれだけつらい思いをするのだろう。
一人ひとりの価値観と尊厳を尊重できない民族こそ、またそのような風習をつくってしまう民族こそ、
真の野蛮人と言えよう。

84:神も仏も名無しさん
09/09/11 19:57:11 VKpdUYGk
>>81
いやいや、そんな冷酷民族日本人の欺瞞的な自己弁護を弄して誤魔化せるような話ではないよこれは。
確かに、内蔵は死んでからも必要になるから取られると困るみたいな日本人のアフォな発想が欧米人にはないことは否定できないが、そのことは臓器提供への障害にはならないが、臓器提供への動機付けにもならない。
文明国において、ドナーとなる人々を臓器提供へ駆り立てているのは、やはりキリスト教的な献身・自己犠牲の精神なのである。

もちろん臓器を金銭で売買するのは倫理的に問題が大きいが、そうではなく臓器提供が純粋な愛の実践である限り、これは素晴らしいことだと認めざるを得ないのである。
従ってこういった愛の実践としての臓器移植が普及していない日本はやはり野蛮国だと認めるべきであろう。

85:神も仏も名無しさん
09/09/11 20:54:51 VKpdUYGk
「愛」といってもいくつかの種類があるということは、古代ギリシア時代から文明国においては考えられてきた。
愛としてまず考えられるのが「エロス」であり、言葉から連想されるとおり性的な愛が典型であるが、その外にも自己愛や見返りを期待した愛は広くこれに含まれる。
最も低次元の愛であり、自分や自分の家族などだけを偏愛し身内意識の強い者が多い日本人は、この次元に留まっている場合が多い。やはり野蛮民族。

次の次元の愛として挙げられるのはフィリアである。最近流行の友愛と訳されることが多いが、「走れメロス」で描かれたような友情一般を含む。

そして最も高次元の愛がアガペーと呼ばれるもので、自己犠牲や献身や慈善などが典型であり、見返りを期待しない愛のみがこれに分類される。
全人類がこの次元を目指すべきだとされており、臓器提供もこの意味での愛の実践として行われたものである限り、実に立派な行為である。

86:神も仏も名無しさん
09/09/11 23:37:04 GOmH2eE/
>欺瞞的な自己弁護
世界的に倫理問題になって、世界の学者が議論している内容なんだけど。

>日本人のアフォな発想が
日本人から見たら、キリスト教が真実だとか言っているやつらの発想の方がずっとアフォだよw
で、お前らは復活に必要な骨格をもし提供しろと言われたら、提供するのかい?w
無宗教の白人も増えているけれど、(特にイギリスとフランス)彼らから見ても君たちはアフォだね。

>そのことは臓器提供への障害にはならないが、臓器提供への動機付けにもならない。
前の文章と意味が繋がっていなくて何がいいたいのか分からない。

>文明国において、ドナーとなる人々を臓器提供へ駆り立てているのは、やはりキリスト教的な献身・自己犠牲の精神なのである。
合理主義で、人を大切にしていないということの現われなんだけど(^-^;

>そうではなく臓器提供が純粋な愛の実践である限り、これは素晴らしいことだと認めざるを得ないのである。
そうだよ。問題が発生していなければね。

>従ってこういった愛の実践としての臓器移植が普及していない日本はやはり野蛮国だと認めるべきであろう。
浅はかだね。臓器移植もいつか世界的に廃止になるかもよ。もうちょっと専門的な知識を学んでから臓器移植を
崇拝したほうがいいね。

87:神も仏も名無しさん
09/09/11 23:38:13 GOmH2eE/
>>85
あれれ、一人ひとりの価値観を大切にする「個人主義」はどこへいったの?
急に日本式の「少数の人間より全体の利益を追求する」に方向変換したの?
個人の犠牲を払って全体の利益を優先するのが文明的で正当だと言うのなら、
少数のキリスト教徒を排除して国を守ったのは、日本人を守る行為としては最高水準の文明的行為ということだな。

そうか、キリスト教では、全体の利益のためには家族愛を許されないわけね。
やっていることは、君たちが野蛮だと言って滅ぼした、生贄の慣習のあるインディオたちの宗教と同じだな。
一人の人間が犠牲になれば、神様がよろこんで人々に恵みをもたらす。
同じ次元だな。

ま、お前の子供や配偶者が脳死になったら、迷わず臓器を差し出せよw
お前が臓器提供にサインした時点で、子供と配偶者の心臓は止まるんだからなw

88:神も仏も名無しさん
09/09/11 23:53:27 GOmH2eE/
クリは過去にはキリスト教になることを強要し、
現代では臓器提供を強要するんだな。
他人が異なる価値観を持つことを許せないんだな。
ふーんwさすがは低俗な宗教だw

89:神も仏も名無しさん
09/09/12 00:19:19 R2AqnhGs
臓器を提供しない者を「野蛮人」と決め付ける行為は、ドナーの人権を無視する野蛮行為。

医者はドナーを欲しがっている。臓器提供が盛んなアメリカでは、脳死の若者を増やすために、
高速道路の速度規制を緩和するように要請したり、脳死になるように医療行為をしなかったりする場合がある。

ドイツでは、カトリックとプロテスタント教会が臓器提供を広める活動にお墨付きをもらい、
盛んに活動していたが、1994年にドナーの生存権と人権に気がつき、活動をやめた。

君たちは、文明的な教会から取り残された、ドナーの人権をないがしろにする野蛮人だよ。

君たちは自分はもちろん、自分の子供と配偶者に必ず臓器提供意思表示のカードを持たせるように。
じゃないと、自分の家族が野蛮人になっちゃうよw

90:神も仏も名無しさん
09/09/12 05:03:16 v19T7VOA
また阿呆CDUがコテ外して妄言吐いているな。

>いやいや、そんな冷酷民族日本人の欺瞞的な自己弁護を弄して誤魔化せるような話ではないよこれは。
>確かに、内蔵は死んでからも必要になるから取られると困るみたいな日本人のアフォな発想が欧米人にはないことは否定できないが、そのことは臓器提供への障害にはならないが、臓器提供への動機付けにもならない。
>文明国において、ドナーとなる人々を臓器提供へ駆り立てているのは、やはりキリスト教的な献身・自己犠牲の精神なのである。

>もちろん臓器を金銭で売買するのは倫理的に問題が大きいが、そうではなく臓器提供が純粋な愛の実践である限り、これは素晴らしいことだと認めざるを得ないのである。
>従ってこういった愛の実践としての臓器移植が普及していない日本はやはり野蛮国だと認めるべきであろう。

そのわりにはスペイン、ベルギー、オーストリアなどみたいに意思表示がなければ
臓器取られちゃう国もあるがな。山賊国家というべきだろう。w
以前、NHKの特番で紹介されていたのが観光でオーストリアに来ていたドイツ人
青年が事故で脳死状態になってしまい、臓器提供に関しての意思表示が不明だった
ためオーストリアの医師によって臓器が取られてしまった。
彼の両親は怒っていたが、オーストリアの医師は「法律では何の問題もない」と
涼しい顔。

でよ、かつての侵略・植民地での圧政もやはりキリスト教的な献身・自己犠牲の
精神なのかい?

91:神も仏も名無しさん
09/09/12 11:46:42 tWweTB3g
お前は教会に踊らされてるんだよw臓器を取りやすいようにw
「臓器提供は高次元の慈悲・献身・自己犠牲のすばらしい事」だってなw

臓器を移植された側は、数年後に臓器を取り替えないといけないし、しかも
一回移植してしまうと、一生涯拒絶反応を抑える薬を飲み続けなければならない。
移植を行う事で、もともとの寿命より寿命が短くなってしまう例もある。

現在よりやや快適に人生を短く生きるか、不健康に長く生きるかを選択するのは患者次第。

合理主義キリスト教国では、ドナーの意思に関わらず、脳死になると勝手に臓器を取り出す国がある。
それはドナーの生存権と人権を踏みにじる最悪の人権侵害行為。
それに、脳死は脳が死んだ状態で二度と意識が戻る事はないというだけで、肉体そのものは生きている。
それを人間が、「もう目が覚めないなら死んだことにしていいんじゃない?」ということで、
勝手に死の定義に加えているだけ。

脳死は「死」だ、死んだやつからは臓器を取りまくるのが高次元での慈悲・自己犠牲の
すばらしい文明的行為なのだ

とか言っちゃってるクリはもう馬鹿すぎてダメダメ。お前もお前の子供も脳死になったら、
勝手に角膜、皮膚、心臓、肝臓、腎臓、骨髄などなど色々持っていかれて死んじゃうぞw

92:神も仏も名無しさん
09/09/12 13:19:46 4rUzI/QH
>>87
誰が全体の利益を重んじると言っている。
個人の利益を重んじるからこそ、自分や自分の家族以外の個人に対しても献身の愛を持つことは立派なことだと言ってるんだが。
まあ、お前ら日本人は全体の利益重視の発想を持っている野蛮民族だから、自分や自分の家族などだけを偏愛するのが個人主義でそれに反対するのは全体主義なんだろう、などといった誤った認識をしてしまうのも仕方がないとは思ってやるようにはするけどね。

>>91
あほ。臓器移植が盛んな文明国でも臓器は不足気味だから、移植以外に有効な治療の手段がなく、かつ移植することによって寿命及びdignity of lifeがともに著しく高まる患者にのみ移植が行われる。
例えば移植する前は毎日人工透析のために通院しなければならなかったが、腎臓を移植することでその必要がなくなり、dignity of lifeが著しく高まったみたいにな。
人工透析は面倒臭いだけではなく費用も馬鹿にならない。
そういう患者が救われる方途が閉ざされているのが、君ら野蛮民族の国。

93:神も仏も名無しさん
09/09/12 18:03:33 c26kR3j0
個人の利益を重んじるのならエホバの証人への弾圧はアウトだよなあ。w

>毎日人工透析のために通院しなければならなかったが
あれ?人工透析といえば基本的には週3回のはず。
どういうケースで毎日人工透析になったのか教えてくれ。

腎臓移植でも免疫力低下による感染症のおそれが大きくなるし
免疫抑制剤の副作用もあるからな。
夢の治療法というものでもない。

94:神も仏も名無しさん
09/09/12 19:18:12 HmgsNWBL
>個人の利益を重んじるからこそ、

>自分や自分の家族以外の個人に対しても献身の愛を持つことは立派なことだと言ってるん
の二つの意味が矛盾しているwドナーが自分の利益を重んじてはいけないんでしょ??w
臓器を提供しない意思の人を社会的に弾圧する行為は人権侵害の野蛮行為w

>自分や自分の家族などだけを偏愛するのが個人主義で
偏愛するのは個人主義には当てはまらないの?ちなみにキリスト教徒になって、日本の寺院を破壊してまわって
他者の利益を侵害するのも個人主義だからいいんでしょ?w
臓器移植になると、突然人権が消えるんだね。面白いねクリの考え方はw

臓器提供は全体の利益ではないの?w

お前があほなんだよw現状を何もしらないくせにw

人工透析に毎日通う人はいないと思うよw

95:神も仏も名無しさん
09/09/12 19:19:46 HmgsNWBL
>そういう患者が救われる方途が閉ざされているのが、君ら野蛮民族の国。
自分の利益のために他人の人権を侵しても何とも思わないのが、君ら野蛮民族の国なのだw
で、君の発想が先進的な教会の意図から遅れていることはわかったかい?w
もっと人権について深く勉強するんだなw

で、CDU、そんなに言うなら、お前に子供が出来たら生まれた瞬間から臓器提供カードを持たせろよw
子供の臓器は特に不足しているからなw

お前の子供は脳死と判定された瞬間に、お前がサインすることで心臓が止められるのだ。
彼女は脳死でも、臓器提供を拒めば成長し続けるが、臓器を取り出すことを決定した瞬間に、
お前のせいでその子の命が終わるのだ。
それでも「家族愛は偏愛だ、他者に献身しないのは野蛮なことだ」とか言えたら褒めてやるよw

キリスト教では家族すら愛する事を許されないのか・・・。寂しい宗教だな。

96:神も仏も名無しさん
09/09/12 20:15:35 HmgsNWBL
・移植と透析の現状
移植よりも透析のほうが患者のQOLは高い
合併症は透析の方が少ない

・移植の現場で働いている医療者の方が、移植をしない医療現場で働いている職員より、
自分が腎不全になった場合に腎移植を受けないと答える割合が多い。
また、透析医療従事者では腎移植を受けたいと思う職員は全体の10%未満に留まっている。

・臓器提供が盛んな国は、臓器犯罪の温床である。

・脳死判定の技術が現段階では完璧でなく、回復する可能性のある患者が臓器提供により死なされる
可能性がある。

・臓器提供が推進されることで、救命医療の場で脳死にならないための処置がないがしろにされる
場合がある。

・脳の不可逆的変化を人の死と定義しているが、世界の倫理学者はそれに対して非常に慎重な
姿勢を示している。

・生命を脳幹部の機能にこだわる必要はあるのか。

・脳死になった妊婦から、数時間後に生きた赤ん坊を自然分娩した例もある。
脳死により「死者」とされた出産報告は世界では100例以上に登る。

・現在、移植推進の医学的根拠は少ない。

このような現状を無視し、単純に「キリスト教がすばらしいから」という根拠で移植を推進し、
臓器提供に慎重になる人々を野蛮人と決め付けるCDUは超低脳野蛮人。
ちなみに顔面の筋肉を提供する場合もあるが、CDUは死んだら子供の顔も自分の顔も
配偶者の顔も提供するかい?w

97:神も仏も名無しさん
09/09/12 20:26:58 HmgsNWBL
さて、CDUが戻ってきたところで、今度は他人の宗教と人権を侵害するという
世界最悪の野蛮行為、「魔女狩りと異端審判」について示していくことにするか。

約300年間も吹き荒れた魔女狩りの狂気

●今からたった数百年前、ケプラーが惑星運動の法則を発見し、イタリアで華やかなルネサンスの文化が花開いていた時代、
人間の理性がついに勝利をおさめたかに見えたその時代に、一方では誰もが「魔女」の実在を信じ、
そして魔女だという嫌疑にかけられた男女が、次々と業火に焼かれていったのである。
それはキリスト教会にとっては神の力を示す場であり、
また民衆にとっては不安の多い時代にあって、格好のうっぷんのはけ口となるショーであった。

このヨーロッパ中に狂気のごとく吹き荒れた「魔女狩り」の嵐は、1600年代を中心にして約300年間も続き、
その中で命を落としていった男女は、30万とも300万ともいわれている。

●当時発行されたある魔女論には以下のように記され、その頃の様子を垣間見せてくれる。

「近くの国を見わたしただけでも、全ての国があの忌まわしい魔女の悲惨な害毒に感染しているのがわかります。
ドイツでは魔女を焼く火刑柱を立てるのにほとんど忙殺されている有り様です。
ロレーヌを旅する者は、魔女を縛り付ける刑架を幾千ともなく目にするでしょう。
魔女の処刑が日常のこととなっている地域はたくさんあります。
……どんな地方にも幾千幾万もの魔女が庭虫のように地上にはびこりつつあるのです。……
私は全ての魔女をひと束に集めて、ただ一つの火で一度に全部を焼き殺せたらと思うのです」
(アンリ・ボゲ『魔女論』1602年)

98:神も仏も名無しさん
09/09/12 20:28:20 HmgsNWBL
●悪魔と結託し、あらゆる害をなすという魔女への恐怖は伝染病のごとく広がり、魔女には考えられ得る限りの残酷な行為がなされた。上の文書を見てもわかるように、魔女を焼く火の煙がのぼらない日はなく、また魔女が発見されない日もなかった。

だが、魔女として殺されていったほとんどの人々は、名もなく貧しい女たちであった。
それを地位も名誉もある人々が魔女の汚名を着せ、そして憎悪をむき出しにしたまま、処刑してきたのだ。

(念のために書いておくが、魔女として殺された人間の中には男性も含まれていた。
元来、魔女=ウィッチという言葉には男女の区別はない。これについては後述する)。
URLリンク(inri.client.jp)

99:神も仏も名無しさん
09/09/12 21:30:03 4rUzI/QH
>>96
ソース出せや。

>>97-98
下らんコピペで荒らすな!!

100:神も仏も名無しさん
09/09/12 22:34:42 HmgsNWBL
自作の文章で出せば、「ソース出せや。信じられない。」

コピペを出すと、コピペで荒らすな。

そもそもこのスレの書き出しがコピペなんだけどwつまり君の定義なら、このスレ自体が荒らしw

臓器移植くらい、自分で調べたら?wソースとかじゃなくて、
いくらでも同じことが出てくるし。

キリスト教に都合の悪い事実は、コピペで並べ立てられるととっても都合が悪いよね。
分かるよw

101:CDU ◆2xKCm7UiXI
09/09/13 03:21:30 s+uhYf6A
何言ってやがる、低脳の劣等民族イエローモンキー糞ジャップどもの分際でw。

>>10-29
>では侵略と植民地化は人類普遍の客観的正義には適わない悪の行為だと言うのだな。
侵略も植民地化も人類普遍の客観的正義では禁止されていない、と何度言ってやれば分かるようになる。1928年のパリ不戦条約で国際紛争を解決する手段としての侵略行為が初めて禁止されたに過ぎない。

>日本では「風」一つとっても、非常に様々な言い表し方があるんだぞw
ほう。どんなだ?

>多神教に創造主たる神なんて存在しないんだけどw
多神教が認めようが認めまいが関係ないのだが。

>キリスト教が嫌いだった人間がキリスト教圏で何か発見したら、それはキリスト教に基づいて発見されたことになるのかい?w
ああ、それでもそうなるだろうな。ま、ダーウィンは彼のキリスト教的な信仰に基く確信によって進化論を発見したんだから、その例には当たらないけども。

>君が列挙しているように、宗教団体として反逆した団体は淘汰されたであろう。クリもその中の1集団であって例外ではない。
よし、植民地化の脅威云々は関係なく、糞ジャップにおいては為政者にとって邪魔な宗教は全て弾圧したのであって、キリスト教もそういう糞ジャップの政策の犠牲者の一つに過ぎないということは認めたということでいいな。もう撤回は認めないぞ。

>は?何言ってんの?「当時は」世界で日本が最も進んでいたと言っているのだが。
だから、株式会社制度よりも進んだ制度が当時の糞ジャップにあったというならそれを出せばいいし、出せないなら余計なレスは付けなくていいんだが。

102:CDU ◆2xKCm7UiXI
09/09/13 03:22:19 s+uhYf6A
>だから矛盾してるよ、何言ってるの?
だからそういう主張はしていない、お前の誤解だ、といっているのだが、相変わらず分かってないねえ。

>これらは全て、キリスト教が神に反する考え方として歴史的にてっい的に弾圧したもの。
弾圧されたのは、地動説と進化論だけだが。w
まあ弾圧したことはその当時の教会の認識が誤っていたからだが、その当時の教会の認識が誤っていたからといって、キリスト教そのものが誤っていることにはならないけどね。

>山を開拓して棚田や段々畑にすればいくらでも利用できるよ。
いやいや、極めて限定的にしか利用できないよ。里から比較的近くて傾斜が緩やかな地域でしか無理。

>規範規範ですべてを片付ける未熟な意識のクリ文化では、規範にないことなら何でもしても良いという低モラルなスタンスに陥った。
ほう、近代法上の重要な原則である罪刑法定主義を否定するか。さすが野蛮民族。

>え?お前追いはぎにあった巡礼者の数も知らないで十字軍の遠征を正当化してたの!???wwwww
>1時間で効率よく100人殺した犯罪者より、10時間かけて手間取りながら1人殺した犯罪者の方が罪が重いと?
は?人数が少なければ許されるとでもいうのか。さすが劣等民族。
仮に問題の重大性を計る上で犠牲者の多寡をその要素の一つにすることが可能だとしても、それが有効なのは比較的正確な犠牲者数が算定できる問題に対してであって、それが不可能な問題についてはナンセンス。
それと、平等主義を説得的に説明できない君たちが平等主義をやたら振り回すのは、いい加減止めてもらえないかなあ。

103:神も仏も名無しさん
09/09/13 03:23:48 CcYoeBBM
>ソース出せや。
毎日人工透析のケースは?
件の宇宙条約は?
「人類普遍の客観的正義」と現代法学・法実証主義の関わりは?

>下らんコピペで荒らすな!!
そりゃお前。
たちの悪いことに、都合のよいところだけUPして都合の悪いところは
UPしないしな。w
(過去例 植物種子の生死関連)

いい加減、御都合主義を卒業したら?
まあ、無理だとはわかっているが。

104:CDU ◆2xKCm7UiXI
09/09/13 03:24:54 s+uhYf6A
>ドイツは不侵条約があったにも関わらずそれを破棄して侵略して野蛮国家だなww
不可侵条約や中立条約というのは、同盟とは違って比較的拘束力が弱く破棄することも可能なんだけど。
相手方のソ連もそのことは分かっていたはずで、実際ソ連もその後に日ソ中立条約を一方的に破棄して日本に攻撃を仕掛けたわけだろう。
中立条約を過信して、密かに対日攻撃準備を進めていたソ連に連合国との戦争を終わらせるための仲介の役割を果たしてくれることを期待していた糞ジャップはお間抜けだよねえ。w

>1944年7月、マリアナ諸島のサイパン島がアメリカ軍に占領された。
サイパン島はドイツの植民地だったのを第1次大戦時に日本が分捕ったんだろうがw。それ以前はスペインの植民地だったし。

>日本は不侵条約締結後に侵略行為を行ったDQN国なので野蛮民族
不侵条約じゃなくて、パリ不戦条約だが。勉強するんならもっと正確にな。

>日本は侵略先では残虐非道な事を沢山行って現地人を苦しめたこともあるのも事実だが、
一方道路を造って流通を効率的にしたり、技術を教えてその製品を買い取り現地を援助するといったことも行った。
まあその点は認めざるを得ないのだが。
上で出てきたサイパン島はスペイン時代にはかなり過酷な統治が行われ、逆にドイツは植民地統治にあまり関心がなかったからほとんど放置していたのに対して、
日本は現地に神社を作るなどかなり積極的に植民地経営をしていたから日本の植民地だというイメージが強いというだけ。

>イスラムは国によっては仏教を同時に信仰するという非常に寛容な面を持っており
ないよ、そんなのは。w
未だに信教の自由を認めることすらしていない国がイスラム国には多い。

105:CDU ◆2xKCm7UiXI
09/09/13 03:27:52 cnl2ztA7
>>30-33
朝鮮の話はもういいよ。読むのも気持ち悪い。

>>67
>一神教においては、聖地にたどり着くことが目的だが、多神教の場合は、むしろ発心をして、歩くことに意味がある。
いや、少なくとも日本における巡礼と比較する限り、むしろ逆だろう。
西欧におけるキリスト教の著名な巡礼地サンティアゴ・デ・コンポステーラを目指す巡礼者は今でも歩いて行く者が多い。
キリスト教では「歩く瞑想」という発想があって、巡礼地を巡り歩きながら人生についてとか死についてといったことを考えることにこそ意味があると考えられている。
それに引き換え日本における四国88箇所めぐりなどは今や観光ツアーと化しており、マイクロバスで「巡礼者」は運ばれ、各札所で「朱印」と称するスタンプを貰ってはまたマイクロバスで次の札所を目指すというスタイルが定着している。
また高い山の上にある札所にはロープウェーが整備され実に楽にスタンプ集めができるように配慮されている。もちろんそこに瞑想などを行う余地はない。むしろレジャーランド。

>>81
>だから臓器を 取り出されると、天国でも取り出された臓器が無いまま生活することになってしまうような、漠然とした不安があるんだ。
ジャップというのは、臓器を移植されなければ死んでしまう他人を助けることより、そんな荒唐無稽な迷信に拘る民族なのか。相当のDQN民族なんだね。

>>83
>脳死状態でも、その人の肉体は生き続けている。
それは現代の医療技術・科学技術の発達の結果、生じることになった状態だろう。
もちろん、科学技術によってどんなに自然を支配しても構わない、人間の生命すら科学技術を駆使して支配しても構わないから、
脳は死んでいるし自然の状態のままにおけば体も直ちに死んでしまうような状態だけど、
人工呼吸器を最大限利用して体に管を繋ぎまくって、排泄物も垂れ流しの状態で、常に介護者による介護を必要とするような状態でも、とにかく体だけ生かせ続けるべき、という考え方もありうるだろうけど、
果たしてそれが生命の尊厳・人間の尊厳を重視すべきとしている現代の医療倫理の見地からみて問題なしだといえるのだろうか。

106:CDU ◆2xKCm7UiXI
09/09/13 03:29:16 cnl2ztA7
>>86
>で、お前らは復活に必要な骨格をもし提供しろと言われたら、提供するのかい?w
私は全然構わないけど。w

>浅はかだね。臓器移植もいつか世界的に廃止になるかもよ。
人工臓器の研究が進められているそうだから、いつかそうなるかもね。でもそういう代替となる治療方法が確立されるまでは臓器移植を必要としている人々がいる以上、臓器移植は正当な医療行為だといえよう。

>>94
>ドナーが自分の利益を重んじてはいけないんでしょ??w
そういうことじゃなかろう。
臓器提供を飽くまで拒み、それが権利だと主張することも可能だが、敢えてその権利を主張せずに自発的に献身の精神を発揮して自らの臓器を提供して病苦にある人を助けようとする人々はそうではない人々より高い精神性を持っている、というだけのことでは?
まあ、権利の主張なんだから野蛮だというのはどうかとは思うけど、
臓器移植を必要とし病苦に喘ぎながら日々ドナーが現れてくれることをひたすらに待っている人々がいるのに、そういう気の毒な人々を無視して、
あたかも父の意志を無視して我を通して家出した親不孝野郎のように「そんな奴らが死のうが苦しもうが知ったこっちゃない。臓器は一つたりともやらん。これは権利だ。」と主張することも可能だが、
そんな我をあくまで通して権利を主張するのではなく、父の意思に従い自ら苦しみを受け入れた立派な人の生き方に学んで、病苦にある人を助けるために献身・自己犠牲の精神を発揮して本当の愛を実践する人々は立派であり、
そうではない人々は立派ではない、またそういう愛を実践する人が少ない国は立派ではないつまりそういう意味では野蛮国だと認定することも可能であろう。

107:神も仏も名無しさん
09/09/13 03:41:29 CcYoeBBM
ありゃ、阿呆コテ復活。w

>侵略も植民地化も人類普遍の客観的正義では禁止されていない、と何度
>言ってやれば分かるようになる。
人類普遍の客観的正義とやらを列挙してみな。w
その根拠も必ず付けてな。w

>よし、植民地化の脅威云々は関係なく、糞ジャップにおいては為政者に
>とって邪魔な宗教は全て弾圧したのであって、キリスト教もそういう
>糞ジャップの政策の犠牲者の一つに過ぎないということは認めたという
>ことでいいな。もう撤回は認めないぞ。
いや、キリシタン成敗の場合は実際に暴虐行為やらかしていたわけだから
無問題。w

>は?人数が少なければ許されるとでもいうのか。さすが劣等民族。
お前がわめく「魔女裁判被害者4万人」説でもそれが当てはまるよなぁ。
4万人だからって許されるわけじゃないよなぁ。w

>近代法上の重要な原則である罪刑法定主義を否定するか。さすが野蛮民族。
ん?モラルの問題だろ?
お前は法令=モラルだと言うんかい?w
ほれ、花見での宴を否定していたんじゃないのかい?w

>それと、平等主義を説得的に説明できない君たちが平等主義をやたら振り回すのは、
あれ、人種差別・民族差別が大好きだろ、お前。
己に似つかわしくないことをほざくお前は、やはり御都合主義者。w

108:神も仏も名無しさん
09/09/13 03:45:35 CcYoeBBM
でよ、ブザマ鬼畜CDUよ。
俺の疑問にも答えてくれよ。
かなりの期間、お前の妄言の相手をしてやった誼もあるだろ。
それとも何かい、俺の指摘を受け入れるようになったのかい?w

109:CDU ◆2xKCm7UiXI
09/09/13 04:41:55 cnl2ztA7
>>108
>かなりの期間、お前の妄言の相手をしてやった誼もあるだろ。
妄言とは失礼なw。私のレスは常に適切だろが。ま、可哀相だから少しだけ相手してやるか・・・

>>107
>人類普遍の客観的正義とやらを列挙してみな。w
前に示してやっただろうが。個人の尊厳・個人主義、人権尊重主義、平等主義などだな。

>ん?モラルの問題だろ?
そうだが、何か?
文明国では、規範というものが存在して初めて罪も存在することができるようになり、罪が存在して初めて罰が存在すると考えられてきた。
その考え方を近代法も採用したということ。法令に限ったことではない。
モーゼが十戒を授かったとき以降に殺人などが罪とされ処罰の対象となったのか、それともそれ以前からそれらは罪として禁止されていたのか、なんてことが論争の対象になったのもそのため。

110:神も仏も名無しさん
09/09/13 05:12:20 IF5IGuqB
>妄言とは失礼なw。私のレスは常に適切だろが。
それがすでに妄言。w
違うと言うのなら手始めに
毎日人工透析のケースは?
件の宇宙条約は?
「人類普遍の客観的正義」は現代法学に定義付けされているのか?法実証主義の関わりは?
に答えてみな。w

>前に示してやっただろうが。個人の尊厳・個人主義、人権尊重主義、平等主義などだな。
どこに定義付けされているんだい?w
個人の尊厳・個人主義なら魔女狩り・異端審問やらかしたキリスト教はアウト。
人権尊重主義、平等主義なら植民地圧政・侵略戦争やらかした欧米列強はアウト。

>文明国では、規範というものが存在して初めて罪も存在することができるようになり、罪が存在して初めて罰が存在すると考えられてきた。
>その考え方を近代法も採用したということ。法令に限ったことではない。
>モーゼが十戒を授かったとき以降に殺人などが罪とされ処罰の対象となったのか、それともそれ以前からそれらは罪として禁止されていたのか、なんてことが論争の対象になったのもそのため。
話そらすなよ。w
規範にないことはやっていいのか悪いのか欧米流に答えてみな。w

111:神も仏も名無しさん
09/09/13 05:15:05 FSsawoBS
キリスト教はマヤアステカ文明を滅ぼした。愛を説く国がこういう殺戮をするか

112:神も仏も名無しさん
09/09/13 05:24:53 OgDWDt2J
「ミシシッピー・バーニング」という古い映画を見てたんだが、KKKは黒人やイエローはもちろん白人でもアングロサクソンでかつプロテスタントの者以外は襲撃の対象にしていたみたいだな。
やはりとんでもない集団だ。

113:神も仏も名無しさん
09/09/13 13:52:52 v0okKAtd
なに言ってやがるw低脳残虐宗教鬼畜狂徒の分際でw

>侵略も植民地化も人類普遍の客観的正義では禁止されていない、
だから正義に含まれているんでしょ。禁止されていないことは何でもやっていいのがクリのスタンスなんだからw
君の発言もそうだったよ。「人類普遍の客観的正義に侵略はいけないということは含まれていないから、
パリ不侵条約以前のクリ国家の蛮行は正当行為である」と。

>ほう。どんなだ?
自分で調べれば?w

>多神教が認めようが認めまいが関係ないのだが。
は?唯一神というのは一部の宗教の想像にすぎず、普遍ではないということが分からないのかい?相変わらず
馬鹿だねぇw

>ああ、それでもそうなるだろうな。
キリスト教徒が行った蛮行が教義から外れたのもなので、キリスト教のせいで侵略が
起こったことにはならないという主張を通したいのなら、キリスト教圏で発生したという
だけで科学のお手柄をキリスト教の賜物ということにはできないよw
美味しいとこどりは不可能だぞwちゃんと発言と根拠に一貫性を持たないとw

君がキリスト教圏から発生したものは、本人の信仰心に関わらずそれがキリスト教の手柄となり、
侵略や残虐性といった汚点はキリスト教には関係が無いという主張をしたいのなら、
過去の一部の日本人がキリシタン弾圧をしただけであって、日本人が野蛮ということにはならない
ということが成り立つし、日本にいる外国人が日本国内で上げた手柄は全て日本の賜物ということになるよw

ダーウィンはキリスト教会に反逆したかったんだよ。知らないならしょうががいけれどね。
CDUは教会に翻弄されている馬鹿だから仕方がない。

114:神も仏も名無しさん
09/09/13 14:04:28 GjEuocFs

>いやいや、極めて限定的にしか利用できないよ。里から比較的近くて傾斜が緩やかな地域でしか無理。
傾斜が緩やかな山ならいくらでもあるよ。そのふもとに里を作ればよいのだし。
そういう問題ではなくて、人間本位の残虐野蛮一神教と違って、日本人は自然が人間にもたらす恩恵と
自然によって人間が生かされていることを知っていたので、自然を大切にしてきただけだよ。

>罪刑法定主義を否定するか。
誰が否定してんの?罪刑にあるものは禁止。それにないものは何をしても良いという低モラルな
クリの野蛮性を指摘しているのだけれど、理屈すら宗教で混乱して分からなくなって来たか?ww

>よし、植民地化の脅威云々は関係なく、
だからクリが植民地化の脅威なんだけどw前からだけど、お前の脳みそはどんどん溶けていっているようだねw

>糞ジャップにおいては為政者にとって邪魔な宗教は
宗教じゃなくて為政者を滅ぼそうとする団体ね。頭大丈夫?文章の意味わかる?

>だから、株式会社制度よりも進んだ制度が当時の糞ジャップにあったというならそれを出せばいいし、出せないなら余計なレスは付けなくていいんだが。
株式会社制度と景気を予測するシステムは全く別のものだけどw頭おかしいの?w

115:神も仏も名無しさん
09/09/13 14:06:24 GjEuocFs
>だからそういう主張はしていない、
何の話?

>これらは全て、キリスト教が神に反する考え方として歴史的にてっい的に弾圧したもの。
弾圧されたのは、地動説と進化論だけだが。w
は?地球球体説を否定して、原始的なエルサレムを中心とした円形の平面の地図に戻してしまったのはだれだい?w
ダーウィンもさんざん教会に批判されていたよw
いやいや、教会に属していたというだけで、キリスト教に反発したかったダーウィンの進化論ですら
キリスト教の手柄になるのだから、ましてや熱心な信仰者の代表である教会の役員が
それらを弾圧していたのだから、キリスト教そのものが誤っていることになるのだが、そんなこともわからないのかwさすが鬼畜w

>は?人数が少なければ許されるとでもいうのか。さすが劣等民族。
は?同じ状況なら、一人殺した人より沢山殺した人の方が罪が重いのは当たり前。
で、罪の重さは犯行にかかった時間で決まるのかい?w
平等主義は説明する必要が無い。平等なのは人類普遍の正義だからなwそんな説明を与えられないと、他人を差別してしまう
お前はやっぱり鬼畜野蛮人だなw
で、人種差別をしていい理屈はあるのかい?wまあ君は鬼畜だからくらでも並べ立てられると思うけどw
で、その理論は世界に通用するのかい?お前が妄想して楽しんで終わり?ww

116:神も仏も名無しさん
09/09/13 14:14:41 GjEuocFs
>不可侵条約や中立条約というのは、同盟とは違って比較的拘束力が弱く破棄することも可能なんだけど。
だったら日本も別にDQN国ではないのだがwお前はいい加減ご都合主義を卒業しろよw
じゃないといつまでも低俗野蛮宗教のレッテルが外れないぞw

>中立条約を過信して、密かに対日攻撃準備を進めていたソ連に連合国との戦争を終わらせるための仲介の役割を果たしてくれることを期待していた糞ジャップはお間抜けだよねえ。w
なるほど、条約を信じることは間抜けなのだな。では、条約を破って侵略した日本はまことに賢く立派だな。
お陰で野蛮クソクリどもから有色人種の多くの国家を独立させることができたしなw

サイパン島はドイツの植民地だったのを第1次大戦時に日本が分捕ったんだろうがw。それ以前はスペインの植民地だったし。
つまり、ドイツはスペインから植民地を分捕ったのだwどっちみち、日本領を植民地化したアメリカは不侵条約を破ったDQN
野蛮国w

>不侵条約じゃなくて、パリ不戦条約だが。
おおっと勘違いしていた。お前も人工透析が毎日なされるものではないことを勉強するんだなw

>>イスラムは国によっては仏教を同時に信仰するという非常に寛容な面を持っており
>ないよ、そんなのは。w
はあ?知らないの!???ヾ(≧▽≦)ノギャハハ☆

>未だに信教の自由を認めることすらしていない国がイスラム国には多い。
CDUってやっぱ世界を知らない馬鹿だねwwそういうクリも、法律上は信仰の自由を認めているけれど、
信者個人個人では自由を認めていないよね。CDUも、唯一絶対の神は普遍でなければならないと、
宗教を強要してくるしw

117:神も仏も名無しさん
09/09/13 14:27:30 GjEuocFs
>西欧におけるキリスト教の著名な巡
は?徒歩で行くかの話しじゃなくて、日本では目的地に着くことが目的でないこと、
キリスト教では目的地に着くことが最終目標であるという違いについて書いているんだけれどw

>それに引き換え日本における
お前馬鹿?wそれは信仰じゃなくて観光なんだけどw
モン・サン・ミッシェルですら、無宗教のフランス人やその他各国のただの観光地になってるだろうがw
観光で寺院を回るのと、巡礼するのは違うからw

>ジャップというのは、臓器を移植されなければ死んでしまう他人を助けることより、

>そんな荒唐無稽な迷信に拘る民族なのか。
信仰は個人の自由であり、他人が侵害できる権利ではないといったのはどこの誰なんだい?w
クリも低俗で野蛮だったから、日本では淘汰されたが、他人に慈悲をもたらすのを迷うどころか
他人を脅かすのが正義だと思い込んでいるDQN野蛮宗教を信仰するのですら、個人の自由だから他人に
どんなに迷惑かけようが信仰の邪魔をしてはいけないというのがお前のスタンスだろw
だったら、臓器をとられた後の不安という信仰は他人に危害を加えるわけではなく、
もし提供した場合に他人が利益を被る可能性があるという事例を躊躇することには、
何の非も生じないのだけれどw
で、お前の配偶者子供には必ずドナーカードを持たせ、彼らが脳死になったら迷わず臓器なり
顔面の筋肉なりを提供しろよw
お前が臓器提供を嫌がる人々を揶揄するのはそれからだw

最大限の医療技術を駆使しないと自然な状態では生きていけない排泄物も垂れ流しの人間に
生きる価値は無いというのなら、わざわざ他人の臓器を奪ってまで生きる必要はないという理論も
成り立つんだけれどもwお前、生命倫理についてもう少し知らないといけないなw

118:神も仏も名無しさん
09/09/13 16:36:21 vMNCmyJR
昔のことを言って今の日本人も野蛮と考えるのはどうかな
そんなのどこの国でも同じだよ
第一今戦争してるのはキリスト教徒だろうが
こんな不毛な争いするくらいなら人間が野蛮ってことでいいんじゃない?

119:神も仏も名無しさん
09/09/13 16:53:18 GjEuocFs
で、「人種差別をしてはいけないという説明をできないのなら、お前らは人種差別される
ことに対して文句を言う筋合いは無い」ということについてだが、
人類普遍の客観的正義に人種差別の是認が含まれるということだな。
やはり、その正義の定義は、人種差別が含まれている以上、人類普遍には決して成り得ないなw

>私は全然構わないけど。w
そうかい。ではお前の子供の臓器や顔面も差し出すのかい?w
臓器提供推進者は、自分の臓器を提供するのは構わないが、家族には絶対に
ドナーカードを持たせないというご都合主義者が多いからなw

>正当だと言えよう。
臓器移植に関わる重大な問題が現存している以上、それらの現状を無視して臓器提供と移植を
正当と言い切ることはできない。移植は、ドナーとレシピエント間での単純な受け渡しという視点からだけで
見ることができる物ではない。まあ君のような宗教妄信クリは、綺麗な側面だけ見て単純な思考しかできないから、
このような問題を総合的に考察することができないのだから仕方がないのだがw

>そういうことじゃなかろう。
そうだからwだって拒んだら野蛮人扱いするんだしwお前は主義主張に一貫性を持つことを覚えろw

>敢えてその権利を主張せずに自発的に献身の精神を発揮
あれ?お前日本人の自発的な献身の精神をさんざん批判していたのに、なんで臓器になると
ころっと変わるんだい?wやっぱ日本人は最も崇高な精神を持ってきた民族と言わざるをえないなw

120:神も仏も名無しさん
09/09/13 17:17:12 GjEuocFs
>臓器移植を必要とし病苦に喘ぎながら日々ドナーが現れてくれることをひたすらに待っている人々がいるのに、
つまり、誰かが死ぬ事を切望しているということかい?w患者を全く理解していないね君はw

>そういう気の毒な人々を無視して、
あれ、ドナーの人権と生存権は無視していいの?w

>あたかも父の意志を無視して我を通して家出した親不孝野郎のように
は?臓器を提供しないと親不孝なの?やっぱ人権侵害行為だなクリはw

ところで父って誰?w
日本に君のいうところの父は存在しないから、宗教の押し付けという世界最悪の野蛮行為はやめてw

>病苦にある人を助けるために献身・自己犠牲の精神を発揮して本当の愛を実践する人々は立派であり、・・・
自分を犠牲にして人々のために献身する日本人伝統の行為を散々否定していたのだから、
今更そのような自己犠牲を美化して他人に自己犠牲を強いることはできないよw

>そうではない人々は立派ではない、またそういう愛を実践する人が少ない国は立派ではないつまり
>そういう意味では野蛮国だと認定することも可能であろう。
で、やっぱり臓器提供を拒むことは野蛮扱いにするわけねwお前は自分の主義主張に一貫性が持てず、
キリスト教に都合の良い事は全て正当化し、キリスト教と異なる価値観については全て野蛮扱いする
人権侵害の野蛮人wそして、ドナーの人権を無視し、人権侵害を推進することに繋がるそのような
発言をするクリは野蛮宗教人w
さらに、他人に死を強いることを推奨し、ドナーの生存権と人権を無視することを文明的だと言うクリ国家は
野蛮国家と認定できようw

121:神も仏も名無しさん
09/09/13 17:20:15 GjEuocFs
>>人類普遍の客観的正義とやらを列挙してみな。w
>前に示してやっただろうが。個人の尊厳・個人主義、人権尊重主義、平等主義などだな。
で、君の信仰する人類普遍の客観的正義には、個人の尊厳、個人主義、人権尊重主義が
含まれているから、ドナーに肉体の死を強要することはできないよwそれによって彼らを野蛮と認定することは
もちろんできない。もしそうしたなら、彼らの信条の尊厳を踏みにじることになるからなw
で、平等主義が含まれているから、それは唯一絶対の神がそうしろと決めたことだから、
君は神の規範に逆らって有色人種を「イエローモンキー」などと揶揄する行為は神への冒涜であり、
許されないのであるwああ、君はもう天国いけないねwww
で、私が「神が創った人類普遍の客観的正義に平等主義が含まれているから、お前がそれを信仰している
以上、お前が我々を差別することはできない」と指摘したら、なぜか意味不明な「中国人はお前らを差別するかもしれない」
とか言い出したよなwあの件に関しての続きの答えは?w

122:神も仏も名無しさん
09/09/13 17:21:53 GjEuocFs
>文明国では、
欧米ではの間違いねw日本では、規範に無い事は何でもしていいというようなキリスト教的低俗野蛮な
考え方はしないのでw規則に無かろうが、他人に迷惑をかける行為はしてはいけないというのが
定着しているからなwまあこう書くと、頭の悪いCDUは「日本人は規範を軽視する野蛮人」ととんでも
勘違い発言をしてしまうから書くが、日本でも当然規範に反する行為を行った場合は有罪になるからなw

>・・・在して初めて罪も存在することができるようになり、罪が存在して初めて罰が存在すると考えられてきた。
規範を作らないと善悪を判断できないクリ民族は原始的で低脳で野蛮と言えよう。
だから侵略や強制改宗、強制労働といった他人に苦しみを与える行為を平気で行ってしまうのだ。
法律で禁止されるまで、他人を苦しめることをやめられない野蛮民族w

日本人は規範はもちろん遵守するが、規範が無いものに関しても、他人に危害を加えるものか
どうかを判断し、規範に無い事でも善悪を見極め、行動する。
規範のあるものでしか善悪を見極められない民族より、規範を超越して、規範の及ばない物事
まで罪の存在を考え、自分の行動を律することをしてきた日本文化の方が高い次元の精神を
持っていると言えよう。

123:神も仏も名無しさん
09/09/13 17:41:59 GjEuocFs
>前に示してやっただろうが。個人の尊厳・個人主義、人権尊重主義、平等主義などだな。

キリスト教徒ではないという理由「だけ」で異教徒弾圧していたクリ民族はアウト。
植民地先で原住民を大量殺戮したクリ民族はアウト。
植民地先で原住民を死ぬまで強制労働させたクリ民族はアウト。
原住民の宗教を強制改宗したクリ民族はアウト。
有色人種差別を今でも止められないクリ民族はアウト。
臓器の提供を強いるクリ民族はアウト。
有色人種を「イエローモンキー」などと記載してしまうクリ民族はアウト。
人種差別を肯定するCDUのようなクリ民族はアウト。

>スペイン時代にはかなり過酷な統治が行われ、 ・・・
クリ民族スペインは野蛮国家で決定だな

>日本は現地に神社を作るなどかなり積極的に植民地経営をしていたから
クリは日本に教会を作りまくるどころか布教しまくって日本の寺院を破壊して
かなり積極的に日本の植民地化計画を推進していたなw
クリの植民地化への意欲と積極性には、誰も肩を並べる事はできないよw

124:神も仏も名無しさん
09/09/13 17:55:44 GjEuocFs
ああそうそう、お前「積極的に植民地経営をしていたから日本の植民地という
イメージが強いだけ」とか言っていたが、現地の人はスペイン・ドイツの植民地だったことも
しっかり覚えているからなw彼らは、スペイン、ドイツより、日本の植民地の時が一番良かったと言っているぞw

知識階級によって作りだされた“魔女”

●ヨーロッパを席巻した恐るべき魔女狩りの嵐。聖職者、官僚、政治家たちの理性を吹き飛ばし、
何万もの無実の人々を焼き殺したこの集団的な狂気の原因はなんだったのだろうか。

その背景のひとつとして、社会不安をあげることができる。西ヨーロッパの中世末期から近世にかけて、
人々はかつてない社会の変動を体験していた。そして、多くの異端運動が始まることによって
教会の権威は揺らいでいき、またヨーロッパの人口の3割近くを失ったペストの流行、さらに、
極度のインフレ、宗教改革運動と、打ち続く不幸に巻き込まれて、民衆の心理的不安と緊張は頂点に達していた。
そして、その鬱積した不満と緊張のはけ口として選ばれたスケープゴートが“魔女”に他ならなかったのである。

魔女はその力によって嵐を呼ぶことができる。また男を性的に不能にし、畑の作物を枯らし、
牛のミルクを出なくすることもできた。また赤ん坊を殺し、その肉を食らい、悪魔に生け賛として捧げる。
つまり、あらゆるこの世の不幸がすべて魔女の責任に帰され、人々は本気で魔女を狩りだそうとしたのであった。

125:神も仏も名無しさん
09/09/13 17:56:55 GjEuocFs
●だが、魔女狩りを扇動したのは無学な民衆ではなかった。こともあろうに一流の知識人、学識者がこぞって魔女の存在を信じ、
そしてこの世の魔女を最後のひとりまで焼き尽くそうと熱情をたぎらせていたのである。
魔術や妖術の存在への信仰は古今東西に見られる。しかし、ヨーロッパの知識人たちが信じた魔女のイメージはあまりにも特殊なものであった。
それは、悪魔への服従、キリスト教の否定ということを前提にしているのだ。

●たとえば「魔女狩り」のマニュアルとして、絶対的な権威をもっていた『魔女の鉄槌』という文書には、明確に次のような定義が見られる。
「魔女は悪魔と契約を結び、その代償として悪魔の魔力を与えられ、超自然的なこと(嵐を呼びよせる、雨を降らせる、畑の作物を枯らす、
呪いをかけるなど)ができる者」

●その定義のなかには女だけではなく、男も含まれていた。元来、魔女=ウィッチという言葉には男女の区別はないのだ
(もっとも魔女として殺されたのは圧倒的に女性が多かったが)。だが、このテーゼは最初から明確なことだが、
キリスト教の絶対性を前提にして成り立つもの。なぜなら、悪魔とはキリスト教の枠内における存在であり、
それに従う魔女も、結局はキリスト教的な発想の産物でしかない。

当時、次々に出版された魔女論を見ると、魔女の行動や特徴の詳細がこれでもかといわんばかりに描写されているが、
そのほとんどがキリスト教の儀式の一種のパロディのようなものである。つまり、魔女のイメージは当時の知識階級によって
創造されたものなのである。


●もっとも、魔法を使う者、あるいはそう信じられた女たちは、ギリシアにもエジプトにも、またローマにも存在した。

ローマ時代にはすでに魔術を使って他人に害をなすことは禁じられていた。
しかし、魔女はただ魔女であるという理由だけで、問答無用に処刑されることはなかったのである。
この当時の魔女裁判は、宗教的な理由というよりも、単なる窃盗や殺人といった刑事事件として扱われていたのだ。
中世ヨーロッパの魔女狩りの時代のように、組織的・狂信的に魔女が恐れられ、
迫害されたことは一度としてなかったのである。魔女狩りが起きるまで、比較的平穏な魔女の時代は、1300年ごろまで続いていた。

126:神も仏も名無しさん
09/09/13 18:00:33 GjEuocFs
例えば、9世紀、フランク王国のシャルル大帝は「魔女をむやみに焚き殺すことは殺人罪に相当する」と布告した。
同じ頃フランスはリヨンの大司教アゴバールは、魔女の嫌疑を受けた人々をリンチより救ったという記録が残っている。
また、1080年、教皇グレゴリウス7世は「暴風雨や災厄を魔女のせいだとするのは全く悪い習慣である」と
デンマークのハーラル王に書き送っている。

更に初期の裁判例では、イングランドで飛行する魔女が目撃されて逮捕されたが、その後、無罪放免になっている。
その理由は「だれにも迷惑をかけていないから。空を飛ぶこと自体は、法律では禁じられていない」というものであった。

●それが、1300年、つまり14世紀に入るや、魔女は即、死刑の有無をいわせぬ判決が下るようになる。
魔女に対する厳しい批判は、16世紀の神学者ジョージ・ギフォードの次の言葉に集約されている。

「魔女は死刑にすべきである。殺人を犯したからではなく、悪魔と結託したがゆえに」

一体、いつからこのような変化が訪れたのだろうか。それを知るためには、「異端審問制度」の成立という
魔女狩りの前史から語らねばならない。

127:神も仏も名無しさん
09/09/15 00:34:14 ljlYisCA
キリスト教会にとって都合がいいように歪曲された話しか知らない無知のCDUへ

ダーウィンの宗教観
もっとも愛した長女アン・エリザベスが献身的な介護の甲斐無く死ぬと、元来信仰心が薄かったダーウィンは
「死は神や罪とは関係なく、自然現象の一つである」と確信した。

ダーウィンの家庭は英国国教会を受け入れていなかったが、ダーウィン自身は聖書の無誤性を疑わなかった。
英国国教会系の学校に通い、聖職者になるためにケンブリッジで神学を学んだ。ウィリアム・ペイリーの自然のデザインは神の存在の証明であるという自然神学を確信していた。

しかしビーグル号航海の間に疑いを持ち始めた。例えばなぜ深海プランクトンは誰もそれらを目にすることがないのに創造されたのか?
イモムシをマヒさせ、生きたまま子どもに食べさせる寄生バチのような存在がペイリーの慈しみ深いデザイン論といったいどのように調和するのか?

彼はしばらく正統な信仰を持ちつづけ、道徳の根拠として聖書を引用したが、旧約聖書が述べる歴史には批判的だった。
種の変化を調査しているとき博物学の友人たちがそのような考えを、神授的な社会秩序をむしばむ恐るべき異教で、
英国国教会の特権的な地位を批判するための反国教会主義者か無神論者による急進的な主張の一種だ、
と考えていることを知っていた。ダーウィンは宗教を民族の生き残り戦略であると書いたが、
まだ神が究極的な法則の決定者であると思っていた。しかし1851年のアニーの死は失われつつあったキリスト教信仰への終わりを意味した。

地元の教会の人々とともに教区の仕事を手伝い続けたが、家族が日曜日に教会に通う間は散歩に出かけた。
そのころには痛みや苦しみを神の直接的な干渉と考えるよりも、一般的な自然法則の結果と考える方がよいと思っていた。

128:神も仏も名無しさん
09/09/15 00:45:29 ljlYisCA
1870年代に親族に向けて書かれた『自伝』では宗教と信仰を痛烈に批判している。
このセクションは『自伝』が出版されるときにエマと息子のフランシスによって削除された。
1958年に孫娘ノラ・バーロウによって出版された新しい版では削除された全てのセクションが元通りおさめられている。
1879年に書かれた書簡では、自分はもっとも極端な考えに触れた時であっても神の存在を否定すると言う意味における無神論ではなく、
「不可知論が私の心をもっともよく表す」と述べている。晩年のダーウィンの友は、敵対者からの批判に疲れ、
信仰と科学の間で揺れるダーウィンの遅疑逡巡を回想している。
URLリンク(ja.wikipedia.org)

というように、もともとはそこそこ熱心な信者だったが、国外で様々な動植物の形態の移ろいを
見るうちに宗教に懐疑的になり、晩年には宗教を完全否定している。
進化論は神への冒涜として、妻にも教会にも嫌がられている。
進化論を研究するに反比例して信仰心はどんどん薄れた。(だって真実じゃないからしょうがないよね)

まあ、デタラメなキリスト教があったから、熱心にそれを研究しようとして、そして実際に自然界の現実を見てみたら、
「全然ちがうじゃ~ん」ということに気がついたから、ある意味デタラメなキリスト教というものがあったおかげ
なのだが、CDUが主張するように、キリスト教によって彼の進化論の研究が進められたわけではなく、
彼がもともと信仰心が薄かったため、宗教の矛盾に向かっていくことができ、また
研究が進むにつれてもともと薄かった信仰心がさらに薄くなったので、キリスト教は進化論の推進力には
少しもなっておらず、むしろ反発ばかりして足ひっぱりんであった。

129:神も仏も名無しさん
09/09/15 05:54:46 GhSwaQBn
異教弾圧は残虐宗教キリスト教の面目躍如


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