09/08/28 15:18:02 +7++lnK8
日本は神国なり
大国常立大神はこの世の滅亡を座視するに忍びず、日本人を覚醒させる為に、
天理、金光、黒住、大本教を開いたが、人は奇跡では改心出来ず、止めに日月
神示を降ろした。これは元神の真心によって人民を説得しようとするもので、
予言めいた内容は実際に起きており、真実を捉えている。国常立大神は厳格な
神政を敷いて統治いていたが、悪神らの訴えによって、引退を余儀なくされ、
刑罰を甘んじて受けた。責任を取る様にして、天教山の火口に身を投じた。悪
神らは炒り豆に花が咲くまで現れるなと、この神を鬼に見立てて追い払った。
この節分の行事と鬼門封じは元神を調伏する呪法である。元神は幽冥界に落ち
て閻魔大王となった。西洋で言う堕天使ルシファーである。
元神の霊界での金龍の姿が、龍の形をした日本列島に顕現している。敵の侵
入を防ぐ為に海水を張り巡らせて、護っていたのである。
新興宗教が弾圧されたのは、日本を支配する悪魔が正神の復活を防いで自衛
する為である。天理教では高山の神は韓神だと言っている。天皇家を憚って高
山の神と言う隠語を使ったのである。京都御所の天皇の座の前に麒麟と獅子の
図柄が飾ってある。南北ユダヤ統一の図で、天皇家はユダヤのユダ族である。
日本の神が竜神から獅子にすり替わったのはその為である。
オウム真理教は新興宗教をカルトとして葬り去り、反ユダヤ思想を叩き潰す
為に、メーソンが立ち上げたものである。
大本教では、大本は日本の本、世界の本である。大本で起きた事が日本、世
界に波及する。これを雛形経綸と言う。政府が第1次弾圧を行った為に、日本
が太平洋戦争を起こす事になった。第2次弾圧は1935年12月8日で、真珠湾攻撃
は41年12月8日で日付けが一致する。出口王仁三郎が捕まった場所がしんじ湖で、
真珠湾と似通っている。弾圧した岡田首相は2・26事件で襲撃された。王仁三郎
の満蒙進出が満州事件に波及する。2度目の弾圧がハルマゲドンに波及する。ハ
ルマゲドンは日本における、神と悪魔との戦いである。悪の3大将、八岐大蛇ら
が敗れて、ミロク神政に改まる。