日月神示 日本大預言 其の十二at PSY
日月神示 日本大預言 其の十二 - 暇つぶし2ch600:宮崎の天使
09/09/12 16:27:34 14e0OpqG
>>595
>日月読んで体の具合が悪くなるのは己自身が悪霊だからだ。
>もはや認めようと認めまいと関係無い。

結局、元に戻ったね!
単なる憶測でしかないのに、断定してしまう。

さらに、日月神示を探して、比較するものを探す・・・

信仰してないので、神を妄想で作る。

601:神も仏も名無しさん
09/09/12 17:58:09 OyzuvyFW
では、こちらが信仰をしていない・先祖供養をしていないという根拠を、天使に示してもらわないといけない。日月神示の改竄の件もまだ答えていない。

602:神も仏も名無しさん
09/09/12 19:40:43 2cKLbeWZ
先祖供養も大事だが、産土神信仰も大切だな。

603:きんたん
09/09/12 20:54:40 t+KQtvuF
>>581 :気まぐれさんへ
>きんたんさんによると、24巻まではあまり改竄されていないというから、その中から選んで、何度か試してみたらどうだろうか?
専門的に読みますと1巻~12巻までの記号数字の原文の『◎(ヒツク)神示』可能性が高いですね。
たぶん天明先生直筆のガリ版刷りで効果があったと思います。

>『霊に◎(ヒツク)神示を読んで聞かせて見よ、その偉大さがハッキリ判るぞ』(龍音之巻、第十八帖)
この神示は昭和36年8月3日に書記されてますが、訳文は『日月神示』ではなくて『◎(ヒツク)神示』です。

霊界研究論集(岡本天明著)新日本研究所【絶版】によると
「審神者秘伝」の章の『序言』より抜粋p23
>霊界の消息と現実界の実相に通ずる良識さへあれば、サニワは誰にでも出来る。
>この良識の根本は、先づ ◎(ヒツク)神示(『原典日月神示』)によって養はれるであろうことを、私は信じている。
>昭和二十五年三月 印旛沼畔にて                岡本天明 しるす

『序言』は昭和二十五年に書かれましたが「審神者秘伝」本文の内容は「伊勢黙示録」が降りた昭和36年以降だと思います。

p30の六項目より抜粋
>霊に『◎(ヒツク)神示』(『原典日月神示』)を読んできかすとよい。
>神示の限りなき偉大さと神秘さ、かゝる場合ほどハッキリすることは「まれ」である。

至恩郷の前身の天明居「新しき太陽社」の図書目録を見ますと昭和30年代に
 ◎神示(原文)全十二巻 (記号数字の原文) 七〇〇円 (〒 六十五円)と出ています。

当時出版されていた一巻~十二巻までの(記号数字の原文)『◎神示』の可能性が高いとおもいます。


604:気まぐれ
09/09/12 21:06:58 66KGzIvs

参考までに。

『そなたは先祖に対する考え方が間違っているぞ。
先祖はそなたではないか。地下にあるそなたの根が先祖ではないか。根のない草木はすぐ枯れる道理じゃ。
先祖は家を継いだ兄が祭っているから、分家した自分は先祖を祭らいでもよいのじゃと申して御座るなれど、よく考えて下されよ。根から芽が出て幹となり枝が栄えているのと同様ぞ。枝には根はいらんと申すのと同じような間違いであるぞ。
分家しても先祖祭らねばならん。』(月光の巻、第四十二帖)

『霊界における自分は、殊に先祖との交流、交渉深いぞ。
〔略〕その先祖霊は神界に属するものと幽界に属するものとあるぞ。……神界に属するものは、正流を通じ、幽界に属するものは外流を通じて自分に反応してくるぞ。
正流に属する祖先は正守護神の一柱であり、外流に加わるものは、副守護神の一柱と現れてくるのであるぞ。
外流の中には、動植物霊も交じってくることあるぞ。それは己の心の中にその霊と通ずるものがあるためぞ。一切が自分であるためぞ。常に一切を浄化せなならんぞ。
霊は常に体を求め体は霊を求めて御座るからぞ。』(冬の巻)



605:気まぐれ
09/09/12 21:24:47 66KGzIvs
>>603
なるほど。
霊に聞かせるのは、1巻から12巻までの『◎(ヒツク)神示』の原文を聞かせるのが良いのかぁ~(・_・;)。
…という事は、宮崎の天使さんが試す時は、『◎(ヒツク)神示』の原文を手に入れるか、代用として手元にある日月神示の1巻から12巻までの間で選んで唱え上げるのがいいらしい。

606:神も仏も名無しさん
09/09/12 21:28:30 2cKLbeWZ
日月神示は二十三巻までが、エキスである。

607:神も仏も名無しさん
09/09/12 21:45:50 EX3GyZQM
供養とは書いていないことに注意しないといけません
祭るとは何か
先祖はそなたとは何か
一切が自分とは何か
常に一切を浄化とは何か
そこら辺に真意があると思います
ここを取り違えると逆の意味となるかもしれません
支払いを済ませる中で自然とわかることですね

608:気まぐれ
09/09/12 21:53:42 66KGzIvs

参考までに《2》。

『神まつれ、祖先まつれ、子孫まつれ、心まつれ、言葉まつれ、行まつれ、食物まつれ、着るものまつれ、住居まつれ、土地まつれ、感謝感謝で喜び来るぞ。』(黄金の巻、第二十二帖)

⇒この場合の“まつれ”は、“礼拝せよ≒感謝せよ≒調和せよ”というような意味だと思う。

『……愛するものほど、その度が濃い程、魂が入っているのじゃ。
先祖が大切にしていたものは大切せねばならんぞ。
現界のみの理屈は通らんぞ。飛んだ目に会うぞ。気つけおくぞ。』(春の巻、第二十四帖)

⇒先祖が大切にしていたものを粗末に扱うと、痛い目に会う事があるらしい。

『祖先霊に化けて何かを企てる動物霊が多いから注意せよ。
動物霊が何故祖先のことを知るかと申せば、その憑依の対照となる人間の肉体霊の知っていることを、直ちに知り得るからである。』(龍音之巻、第十一帖)

⇒先祖霊に化けて悪事を行う動物霊も存在するらしい。



609:神も仏も名無しさん
09/09/12 21:57:02 k+jN7lm/
>>573

<私は、馬鹿でホラ吹きで、どうしようもないチチンプイプイです

まで、読んだ



610:神も仏も名無しさん
09/09/12 22:05:34 eq3HODSb
>>600 宮崎の天使氏
595氏に断言されたと泣き言を言って誤魔化しているだけだろう。
其方のデタラメな言動からすれば、断言されてしまうのも仕方あるまい。

>585氏によると古神道に先祖供養の概念がないそうだが、其方の知識がいい加減なのではないか?

何より、其方の主張「国常立大神を信仰⇒宮崎の天使氏の話を受容」は間違った論理である。
其方の慢心した論理はどう釈明するのか?

611:神も仏も名無しさん
09/09/12 22:08:49 eq3HODSb
(>610訂正)
[誤] 585氏によると~
[正] >587氏によると古神道に先祖供養の概念がないそうだが、其方の知識がいい加減なのではないか?

612:宮崎の天使
09/09/13 07:21:41 CpP8CXVC
>>604
>霊界における自分は、殊に先祖との交流、交渉深いぞ。
>〔略〕その先祖霊は神界に属するものと幽界に属するものとあるぞ

その通り。
一般には、先祖供養・・・未成仏のまま、つまり、この世と通じた地獄にいる状態の
先祖から供養を始めて行く。
そうすると、過去に遡って、様々な先祖との交流が可能になっていく。
先祖が神霊界との繋がりを強固なものにしてくれる。
直近の先祖ー桓武ー天照ー天之御中主神と繋がっていった。

祖神信仰が、信仰の基本とは、そう言う意味。
信仰をやらなければ、体験できない話し。

中国の密教や釈迦仏教は、日本の神道を補う形で取り入れられた。
従って、古い仏像に宿る御霊は、日本の大神が宿っていると言われる。


地の神三十六神将とは、何かを探したが、解る人が居なかった。
中国から伝わった神だが、神社庁でも、高野山でも解らないそうだ。
高野山の僧侶は、
  祝詞に書かれているのに、神社庁が知らないとは、変な話ですね。
と言っていたが・・・

日本の信仰形態は、本来、日本神道+中国の道教?・密教+釈迦仏教 のミックスされたものだろう。
ノアの洪水などの影響で、本来の信仰形態が崩れてしまったのだろうと推定する。

613:宮崎の天使
09/09/13 07:51:25 CpP8CXVC
>>610
>其方の主張「国常立大神を信仰⇒宮崎の天使氏の話を受容」は間違った論理である。

お主は、知能が低いのか?と疑ってしまう。
何度も言うが、俺は、お主の先祖も知らなければ、霊的経綸も知らない。
先祖が違うのだから、信仰をしてないのなら、俺の経験談が理解できるはずが無い。

自分で、先祖供養を行い、国常立大神とのパスラインを見つける事が肝心。
日月神示を読むだけでは、以前の俺と同じで、繋がりなんて見つかるはずがなかろう。

614:宮崎の天使
09/09/13 08:07:05 CpP8CXVC
>>610
もうひとつ、繰り返しだが、付け加えると。

神仏の祭り方で、働きが異なり、位の高い神仏との繋がりが切れてしまうケースがあるようだ。
真如苑では、教祖を創造主の化身として崇めている為

    教祖 > 天照大神、天之御中主神

と言うランキングを設定している。

当然、妄想なので、釈迦も弘法大師も見捨てる。


615:宮崎の天使
09/09/13 08:37:45 CpP8CXVC
古神道の定義も曖昧で、
ある宮司さんは、シャーマン・イタコ・口寄せの様に、憑依型の霊能者達を、古神道と言っていた。

でも、一般的には、自然と一体となった信仰。
土地神信仰・山岳信仰もカテゴリーに入るのではないだろうか?

イチャモンばかり付ける人は、我流の解釈が多過ぎる。

神道と古神道
URLリンク(www.nippon-bunmei.jp)
>古神道の源流を縄文に見るのは当然としても、
>あえて特定の時期に限った捉え方をしなくても良いのではなかろうか。
>日本人の心性の基層にある自然との共生、
>大地の恵みへの感謝といった感情に気付かされるとき、
>各々の心の中にあるのは紛れもなく古神道の精神であるのだから。

616:宮崎の天使
09/09/13 09:45:17 CpP8CXVC
神社の鳥居に関する知識も、創価学会信者と同じ説を持ち出すのも変だ。

一般的には、聖域への入り口を意味する。

>鳥居(とりい)とは、神社などにおいて神域と人間が住む俗界を区画するもの(結界)であり、神域への入口を示すもの。一種の「門」である。
URLリンク(ja.wikipedia.org)

鳥居は何故赤い?
URLリンク(detail.chiebukuro.yahoo.co.jp)

聖書の出エジプトの記述にある
家の入り口に、羊の血を塗り難を逃れたと言う説に由来するとも言われる。
URLリンク(www.asahi-net.or.jp)

617:神も仏も名無しさん
09/09/13 10:28:14 6yxLmcaG
近所の国常立尊を祭っている神社が本日例大祭です
ワッショイ!ワッショイ!

618:神も仏も名無しさん
09/09/13 11:31:47 +SCFcrXf
>>613 宮崎の天使氏
> “先祖が違うのだから、信仰をしてないのなら、俺の経験談が理解できるはずが無い”
全く回答になっていないな。知能が低いのはどちらなのか。
信仰していれば、其方の経験談を信じるという話でもない。
「国常立大神を信仰⇒宮崎の天使氏の話を受容」は間違いだと述べている。
其方は国常立大神の代行気取りしているようだな。

むしろ、国常立大神を信仰していれば、其方が国常立大神との霊的繋がりがあるとは思うまい。
誤魔化してばかりの卑怯な其方と霊的繋がりがあるとするのは、国常立大神を冒涜することに等しい。

619:神も仏も名無しさん
09/09/13 13:03:44 KuTZ1e4R
動物霊低級霊も一部は修行をしているのであるらしい
人間に取り憑いてとにかく真似をする
しかし肝心なことは知らないのでとぼけるほかない
しっぽを出しては取り憑いてとにかく真似をする
動物霊に好き勝手させている人間というのは憐れなものだが自業自得ということなのだろう

620:神も仏も名無しさん
09/09/13 13:29:26 Hlk5i1Xx
朝夕に日月神示を拝読せよ。

621:気まぐれ
09/09/13 15:46:45 c6WvCabs
どうやら、>>587さんが言っている事が正しいらしい。
日月神示には、先祖を祭れと書いてあるが、先祖を供養せよとは書いてない。
日月神示は、古神道がベースになっているから、新興宗教のような祭り方は正しくないんだろう。
中矢伸一氏の『真正日本神道』(ワニの本)によると、先祖霊に対しては特別な位牌を作ったりする必要がなくて、神棚に向かって“祖先拝詞”[という祝詞のようなもの]を上げるだけでいいらしい。

622:神も仏も名無しさん
09/09/13 17:16:23 +SCFcrXf
>>607,621
『供養』とは仏教流作法のことだったか。
日月神示に先祖供養を肯定する記述があるという発言は不適切であった。
正しくは、日月神示には先祖を大切にすることを肯定する記述がある、であった。


623:気まぐれ
09/09/13 17:28:41 c6WvCabs
>>622
確かに。
宮崎の天使さんのおかげで、勘違いしていた事がわかった。
反面教師として、勉強になったf^_^;。

624:神も仏も名無しさん
09/09/13 17:49:38 exGyd16W
全文掲載サイトが一つ増えてる。次からテンプレに入れとくれ。

ひふみ神示の紹介blog
URLリンク(miroku789.blog61.fc2.com)

625:神も仏も名無しさん
09/09/13 18:00:42 exGyd16W
他にもあった。ここもテンプレに追加よろしく。

URLリンク(yaya.hp.infoseek.co.jp)

626:神も仏も名無しさん
09/09/13 19:14:42 Hlk5i1Xx
日月神示は大本神諭の続編であり、その完結編である。

627:神も仏も名無しさん
09/09/13 19:27:54 +SCFcrXf
>>623
そもそも、587(=607)氏が指摘しなければ流していたところだった。
先祖供養は冥福を祈る程度の意味にしか捉えておらず、仏教作法に従ったものを指すとは思っていなかった。
まあ、日月神示は作法は別として先祖供養を否定はしていないと思うが。

628:気まぐれ
09/09/13 20:28:44 c6WvCabs
>>627
うゥ~む(-_-;)。

629:神も仏も名無しさん
09/09/13 20:35:55 KuTZ1e4R
供養という字義はよいものではありません
冥福を祈るとか氣持ちを向けて現在を確かめるというのが本来のあり方と思います
しかし以前595さんが指摘してくれたと思いますが魚を仏教では嫌うように作法にも意味があります
供物を捧げて養うということは犠牲となるものを捧げるという意識で行うならば悪魔信仰に通じる可能性があります
魚や人間を捧げるなどけがらわしい発想は古来の神道ではありません
人は神という浄化された世界からすると供養は違和感があるはずです

630:神も仏も名無しさん
09/09/13 20:59:09 +SCFcrXf
>627の最終文は誤解を与えかねないか。
確かに、作法を抜きにしておいて先祖供養というのは紛らわしいな。
次のように改めよう。

日月神示は先祖の冥福を祈ることは否定していないと思うが。

631:神も仏も名無しさん
09/09/13 21:16:12 tE+8rNXy
>>624->>625
ありがと
でも、ネットだから仕方ないけど
やっぱり日本語は縦書きにかぎるね
横書きは読みにくくて・・・(@。@;

632:神も仏も名無しさん
09/09/13 21:22:36 a6bjJThM
「先祖霊が出る場合は、何か頼みたい事が有る場合が多い。
 浄化した高級霊ともなれば、人間の肉体に判るような感応はほとんどない。」

「先祖は現界に住んでいる肉体人を土台として修業するものである。
 また、同様に霊界に於ける自分は先祖との交流や交渉は深いものである。」

「今度は根本の天の御先祖様の御霊統と、根本のお土の御先祖様の御霊統とが一つになりなされて、
 スメラ神国(日本)とユダヤ神国と一つになりなされて末代動かん光の世と、影ない光の世と致すのじゃ」

「今の人民少しは神示判って居らんと恥しい事出来て来るぞ、なさけない事出来てくるぞ、くやしさ目の前ぞ。
 次の世がミロクの世、天の御先祖様なり、地の世界は大国常立の大神様御先祖様なり、天の御先祖様此の世の始まりなり、
 お手伝いが弥栄のマコトの元の生神様なり、仕上げ見事成就致さすぞ、御安心致されよ。」

633:神も仏も名無しさん
09/09/13 21:28:45 a6bjJThM
御先祖様の拝詞

 此(これ)の祖霊宮(みたまや)に神鎮(かみしづ)まり坐(ま)す。
遠津(とおつ)祖神(みおやのかみ)、代々(よよ)の祖霊(おや)神達の御前(みまえ)、また親族(うから)
家族(やから)の霊祖神(みたま)の御前(おんまえ)に謹(つつし)み敬(いやま)いも白(まお)す。
此(これ)の家内(うち)には諸々の曲事(まがごと)、罪(つみ)穢(けがれ)あらしめず、
夜(よ)の護(まも)り、日の守りに守り幸(さき)はひ給(たま)ひ、
まこと神国(かみくに)のみ民としての義務(つとめ)を全(まっと)うせしめ給(たま)へ、
夜の護り日の守りに守り、捧ぐるものの絶間(たまま)無く、子孫(うみのこ)の弥栄(いやさか)
継(つ)ぎに栄(さか)えしめ給へと畏(かしこ)み畏みも白す、
惟神(かむながら)霊神(たまち)幸はへませ、惟神霊神幸はへませ。

634:神も仏も名無しさん
09/09/13 21:35:12 a6bjJThM
先祖供養はいい供養.jp
URLリンク(www.ekuyo.jp)

■供養とは

 供養とは、辞書的に言えば、三宝(仏法僧)に対して、三業(身・口・意)によって供物をささげることを意味します。
 三業とは、身体を使って行なうこと(身業)、言葉として口に言うこと(口業)、心に思うこと(意業)をさします。つまり、人があらゆる方法を使い、三宝を敬うことです。
 初期仏教では、信者が衣服・飲食・臥具・湯薬を僧団に寄付することを指していましたが、仏教が広まり、発展するなかで、様々な「供物」が考えられるようになっていきます。
 花・香・灯明(三具足といいます)を供える、卒塔婆や仏塔を建てる、といったモノだけではなく、念仏や礼拝という身体的行為や心の中で敬い讃えるという精神的行為も「供物」となるわけです。
 同時に、三宝を敬うためだけではなく、死者の霊魂をなぐさめ落ち着かせるために供養が必要とされました。供養の対象に死者の霊魂が加わり、大きな要素となっていきます。

635:神も仏も名無しさん
09/09/13 21:49:07 a6bjJThM
祖霊 - Wikipedia
URLリンク(ja.wikipedia.org)

祖霊(それい・みおやのみたま)とは、先祖の霊のことで、特に神道の祭祀で用いられる言葉である。
「祖霊」という場合には、死後かなりの時間が立ち、生前の個性を失ったもの、およびその集合体のことを指すことが多い。
この観念は縄文時代から続いてきたと考えられ記紀の神話時代も、祖霊としての母[1]を愛しく思うスサノオの嘆きが記されている。
柳田国男によれば、日本の民間信仰では、死んでから一定年数以内の供養の対象となる霊は「死霊」と呼び、祖霊と区別する。
死霊は供養を重ねるごとに個性を失い、死後一定年数(50年、33年、30年など地域により異なる)後に行われる「祀り上げ」によって、完全に個性を失って祖霊の一部となるとする。
神道の死生観では、人は死後、インドの仏教のように転生したり、日本の仏教のように地獄や極楽へ行ったり、キリスト教のような遠い死者の世界に行ったりするのではなく、
生者の世界のすぐ近く(山中や海上の他界)にいて、お盆や正月に子孫の元に帰ってくると考える。
祖先の霊を祀るために墓所や縁故の場所に小祠を設けたものを霊社、祖先の代々を合せた霊社を祖霊社と言った。
その崇祀は子孫に限られ、他者を排する傾向があった。伊勢神宮の古代の私幣禁断には天皇家の祖霊を祀る場所としての排他の論理がある。
祖霊はさらに神に昇化するとする考え方もあり、そのような祖霊は祖神(そじん)や氏神(うじがみ)として氏族や村落の共同体で祀られることになる。沖縄地方では7代で神になるとされていた。
このような祖先崇拝は未開社会・古代社会では普遍的であっが、血縁を地上的なものに過ぎないと否定する世界宗教(仏教・キリスト教)によって衰滅した。
但し、日本の仏教のように祖先崇拝と習合して土着化している例もある [2]。

636:宮崎の天使
09/09/13 23:41:29 CpP8CXVC
>>618
氏神は、その地域の守り神。
氏子に知らせるのは、当たり前。
お主の先祖と、俺は、あかの他人。

普通の人は、他人の霊的経綸に、干渉しない。

地元の国常立大神は、西暦1400以前に、俺の先祖が水軍と勧請した。
そう言う霊的繋がりがあるだけで、お主が、イチャモン付けるのは、変だろ。

637:神も仏も名無しさん
09/09/13 23:47:26 a6bjJThM
>>636
大きな霊的視点に立てばこの世にもあの世にも「あかの他人」などどこにもいないのざぞよ。
誰もが皆同じ神の子。人類皆兄弟姉妹。

638:宮崎の天使
09/09/14 00:01:54 CpP8CXVC
ここ延岡では、弘法大師信仰者の多いところ。
至る所に、弘法大師の像もある。
また、弘法大師信仰の霊能者も居る。

他の人の弘法大師信仰に関連する話しを良く耳にするが、
お互いに、イチャモンは付けない。

信仰の対象が同じでも、感じ方は人それぞれだから。

>>617の人は、氏神として国常立大神を信仰している。

639:宮崎の天使
09/09/14 00:11:05 NbDS+rtO
>>637
大きな霊的視点?

>>618 よりもっと視点が変なのは >>595
宮司や神道を邪教呼ばわりするのは、イシヤ傘下の新宗教と同じスタンス。
つまり、新宗教信者を善人と言い、神道の関係者を悪人呼ばわりしているのと同じ事。

感性がおかしい。

640:神も仏も名無しさん
09/09/14 00:18:47 Q8azaOpq
他人や他宗教を批判するのが大好きなくせに
自分や自分の信仰がちょっとでも批判されると
イチャモンだ!などと被害者ぶって騒ぎ出す自称天使の痛い奴は仕方のない奴だ。
批判されたくなかったら批判されるようなことをしなければいいだろうに。
もはやワザと叩かれようとしているようにしか見えないんだが違うのか?

641:宮崎の天使
09/09/14 00:30:25 NbDS+rtO
>>595
>己の穢れ神の穢れとすりかえて、どれほど神の邪魔をしているか。
>日月読んで体の具合が悪くなるのは己自身が悪霊だからだ。

神道では、不浄の知らせで体調不良を起こすのは、常識。
一般的な知らせは、頭痛。

ここ延岡では、年配者なら普通の人でも、知っている。

642:宮崎の天使
09/09/14 00:39:49 NbDS+rtO
>>640
相変わらず、支離滅裂な言い訳だな。
お主が、我流の宗教をやっているから、俺の話がキチガイに見えるのだよ。

霊的経綸と言う言葉の意味も解ってない様だ。
世間の常識論を学ぶと、日月神示も、もっと理解できるはず。

643:神も仏も名無しさん
09/09/14 01:05:46 Af455+kC
>>601に対して天使は答えていない。
信仰をしていない、先祖供養をしていない人間とこちらをみなしているが、それはイチャモンでないのなら、何を根拠にしているのか具体的に示せ。


644:宮崎の天使
09/09/14 02:47:41 NbDS+rtO
>>643
お主は、何故、俺に聞く?
改ざんされていると言っていた人か、下記のサイトのオーナーに聞けば良い事だろ?
若しくは、日月神示の編集者に聞けば良い。

俺は、日月神示の内容が、世間一般論と違えば、切り捨てて考える。
ただ、それだけの事。

また、眷属固有の考えや言い回しもあるだろうから、他の神とは異なる意見もあるだろう。
さらに、信者の意見が加わっているなら、国常立大神の考えとは全く違う部分もあるかも知れない。

そもそも、信仰を基本目的にしている人間なら、内容に改ざん部分があろうとなかろうと
それほど、気にする事ではない。 方便であっても気にならない。

熱心なクリスチャンは、聖書が天動説のままでも、あまり気にしてないのじゃないのか?
現代は、地動説が常識なのだから。

日月神示の批判的検討
URLリンク(www.geocities.co.jp)

日月神示とオウム真理教を繋ぐ怪文書
URLリンク(www.geocities.co.jp)

645:宮崎の天使
09/09/14 07:11:11 NbDS+rtO
>>643
明治以前は、仏教と神道はミックスされていた状態。
線香を等の香を焚くのは、御霊を清める意味がある。
一般作法として、水神や荒神にも、線香をあげる。

先祖供養には、供物をあげ、般若心経を唱えるのが一番良いとされる。
般若心経は、中国で作られたものか、日本で作られたものかは知らないが
日本にしか残っていないらしい。

仏教、道教、神道、古神道を切り離して考えるから
お主は、余計、変な考えになるのではないか?

646:神も仏も名無しさん
09/09/14 09:36:59 A02mU+jF
仏教と神道はミックスされていた事に関して、日月神示にはこうあります

ひふみ神示 第04巻   天つ巻 第四帖
天照皇太神宮様初め神々様、あつくまつりて呉れと申してきかしてあろがな、神も仏もキリストも元は一つぞよ

ひふみ神示 第05巻  地つ巻 第六帖
神の国は神の力でないと治まったことないぞ、神第一ぞ、いつまで仏や基(キリスト)や色々なものにこだはってゐるのぞ。

ひふみ神示 第08巻 磐戸の巻 第13帖
神は一時は菩薩とも現はれてゐたのざが、もう菩薩では治まらんから、愈々生神の性来現はしてバタバタにらちつけるのざぞ、

ひふみ神示 第15巻 岩の巻 第五帖
近くは仏魔渡り来て、わからんことにされてゐるであらうがな。

ひふみ神示 第19巻 マツリの巻 第一帖
今迄は神も仏も同じぞと申してゐたが神と仏とは違ふのざぞ、

ひふみ神示 第24巻 黄金の巻 第十帖
仏の取り次ぎ、キリストの取り次ぎ、天理、金光、大本の取り次ぎさん、早う改心結構ぞ。アラーの取り次ぎさん、道教も同様ぞ。

五十黙示録 第02巻 碧玉の巻 第十帖
仏教の渡来までは、わずかながらもマコトの神道の光がさしてゐたのであるなれど、
仏教と共に仏魔わたり来て完全に岩戸がしめられて、クラヤミの世となったのであるぞ、
その後はもう乱れほうだい、やりほうだいの世となったのであるぞ、これが五度目の大き岩戸しめであるぞ。

五十黙示録 補巻 紫金の巻 第四帖
大掃除はげしくなると世界の人民皆、仮四の状態となるのぢゃ、
掃除終ってから因縁のミタマのみを神がつまみあげて息吹きかへしてミロクの世の人民と致すのぢゃ、
因縁のミタマには (カミ)のしるしがつけてあるぞ、仏教によるもののみ救はれると思ってはならんぞ、
キリストによるもののみ救はれると思ってはならん、神道によるもののみ救はれると思ってはならん、
アラーの神によるもののみ救はれるのでないぞ、その他諸々の神、それぞれの神によるもののみ救はれるのではないぞ、
何も彼も皆救はれるのぢゃ、生かすことが救ふこととなる場合と、小呂すことが救ふことになる場合はあるなれど。

647:神も仏も名無しさん
09/09/14 09:37:57 DkolkPK+
なんだか
変な奴が常駐するようになってから
このスレもつまらなくなったな・・・



648:神も仏も名無しさん
09/09/14 09:39:39 DARmL6ju
>線香を等の香を焚くのは、御霊を清める意味がある。
残念でした。
信者獲得お金儲けの為
大麻炙ってるのごまかす為です。

宗教=麻薬は昔からずぶずぶです~

信者=儲

649:神も仏も名無しさん
09/09/14 09:46:01 A02mU+jF
想像するに、その土地、その人種によって合う宗教を作り、治めていたものが海を渡ってミックスされてしまった、というような話なのでしょう。
また、他にインドや北米などに二八基(じゃき)と大老智(おろち)と世通足(よつあし)となって宗教となり・・・という話も想像できます。
仏教における未来に現れると言う弥勒菩薩が国常立大神や素盞鳴大神、御三体の大神様を指すのでしょう。

火水伝文などには具体的に「逆十字の陰陽」がオロシア、インドに、
「知恵なる蛇の力」はユダの地に、「我善しの神」は中国に、
「力善しの神」は北米に降りた、またそれらは仕組みを構えての事である。
とあります。
火水伝文を信じるかどうかはちょっと自分には判断付きませんが・・・

650:神も仏も名無しさん
09/09/14 10:42:20 X8zQ8BQd
つまり迷っている霊を辿って行くと低級霊に囲まれて弱点を突かれてどうしようもなくなるということですね
もともとアキレス腱?に悪霊が噛みついているそうだから不浄な状態が今も続いていて浄化されたものに触れると苦しむのでしょう
悪霊が憑くと浄不浄が逆さまになり供物を探してさ迷う
仏教も神道も何一つ解らないから低級霊に化かされてもなおそれ以外に指針のない穢れをばらまく状態
古いこと正しいこと浄化ということを知らないから仏教と神道はミックスされていたのが本来などと小学生のようなことを言って誤魔化す
田舎に帰れ

651:神も仏も名無しさん
09/09/14 11:39:18 A02mU+jF
>宮崎の天使さん
自分は霊障というのが分からない人間ですから、
ご先祖の霊が求める事をなさっているのはそのご先祖の霊にとって良い事なのだと思います。
それは真実なのだと思います。
ですが、我々このスレの住人は、特に以下のような日月神示の文面を読んでいる為に「それはどうなのか」と感じてしまうのです。

ひふみ神示 第03巻  富士の巻 第一帖
道はいくらもあるなれど、どの道通っても、よいと申すのは、悪のやり方ぞ、元の道は一つぞ、
初めから元の世の道、変らぬ道があれば、よいと申してゐるが、どんなことしても我さへたてばよいように申してゐるが、
それが悪の深き腹の一厘ぞ。

ひふみ神示 第05巻  地つ巻 第十四帖
神の御用と申して稲荷(いなり)下げや狐つきの真似はさせんぞよ。

ひふみ神示 第08巻 磐戸の巻 第7帖
神かかりと申しても其処らに御座る天狗や狐や狸つきではないぞ。

五十黙示録 第04巻 竜音の巻 第三帖
 世界中が霊かかりとなると申してあるのは今のことであるぞ、かかりてゐる世界自身わからなくなっているぞ、
サニワせねばならん、サニワの方法書き知らすぞ。世界を、日本を、自分をサニワせねばならん。
目に見へぬ所からの通信は高度のものほど肉体的には感応が弱くなり、暗示的となるものであるぞ、
ドタンバタン、大声でどなり散らすのは下の下。神もフトマニに従わねばならん。順を乱すわけには参らん、
高度の霊が直ちに肉体人に感応することはなく、それぞれの段階を経て感応するのであることを忘れてはならんぞ、
下級霊は現実界と紙一重の所に住んでゐるのであるから、その感応は極めて強く、
如何にも尤(もっと)もらしく人民の目にうつるものであるぞ、高度のものは、その人民のミタマの如何(いかん)によって、
それと同一波調の神霊に伝達され、その神霊の感応によって表現されるのであるぞ。特別の使命をもつ天使は、
最下級の霊界まで降って来て、人民に特別な通信をなし、指示することもあるぞ。
また天使の霊が母体に宿り人民として生れてくる事もあるぞ、末世にはこの種の降誕人が沢山あるぞ。

652:神も仏も名無しさん
09/09/14 11:45:44 1gKSDe8t
人は誰でも幸せ探す旅人のようなもの じゃ、いけないんだ。
希望の星に巡り合うまで歩き続け ては、駄目なんだ。
きっといつかは君も出会うさ青い小鳥 には、会えないんだ。



653:神も仏も名無しさん
09/09/14 12:06:12 A02mU+jF
そういえばヤーウェとダビデは双子で、善と悪の両面を司る、といったことが宗教家の高橋信次さんのサイトで読みました。
宮崎の天使さんの言う「悪神モードの国常立大神」といった話もそういう形であるのかなぁ、と思わされました。

ところで皆さん頭ごなしにお互いを否定しすぎじゃありません?
あまりに断言し過ぎてワケが分からなくなってきます。

654:神も仏も名無しさん
09/09/14 12:16:59 1gKSDe8t
どんなに単純な事でも、強い心がなければやり続けることは出来ない。
そしてそれは第三者に証明するような事でもない。

655:神も仏も名無しさん
09/09/14 12:59:44 7L56M25E
>>653
>皆さん頭ごなしにお互いを否定しすぎじゃありません?

頭ごなしに否定しているのは自称天使の方だけだと思うんだがなぁ。
最初は皆せっかく好意的にレスしてたのに仇で返すようなことばかりをしているから
袋叩きにあっているというだけだろう。自業自得だ。
天使自身の言動が矛盾だらけなのに矛盾しているのは日月信奉者の方だと盗人猛々しいにもほどがあるというものだ。

656:神も仏も名無しさん
09/09/14 13:32:09 1gKSDe8t
天人五衰という言葉がある。
天人ですら、死ぬときは垢にまみれ地獄以上の苦しみを味わうそうだ。
苦しみも菩薩やキリストが助ける以上、あなたと私という二者関係から脱却していない。
そう考えると菩薩やキリストも自他に対して余計な事をしてしまったのかもしれない。
まずは己が己自身に償いしないことには救われないのだ。


657:神も仏も名無しさん
09/09/14 13:50:33 pWDEYEO6
朝夕に日月神示を拝読せよ。

658:神も仏も名無しさん
09/09/14 14:11:51 Af455+kC
>>644
天使に聞いているのだから他で聞かない。
自らが、具体的な神示の箇所および、日月神示は改竄されていると示したのだから、
日月神示全巻を通じて改竄の部分を一々挙げ、修正・解説ができるだろう。
その中身をこちらは知りたいのである。
丸投げせずに答えよ。
>>645
そんなことは聴いていない。
こちらが信仰をしていない、先祖供養をしていないと天使が示したのだからその根拠をこちらに示せといっているだけだ。
話をそらさず答えよ。

こちらは同じことを繰り返して問うだけなのに、天使は話をそらすばかりでストレートに答えようとしない。
ウソを塗り重ねていくと、本質から離れていき、話をややこしくしていくものである。
天使がこれを否定をするのであれば答えられるであろう。

659:神も仏も名無しさん
09/09/14 19:22:34 pWDEYEO6
なるほど。

660:神も仏も名無しさん
09/09/14 20:05:46 lfnOuxWY
日月神示ってこわいこと書いてあるね。・・
アメリカやイギリスに占領されるところは花道で
他の国よりましらしいけど、どの地方がどこの国に占領されるの?

661:神も仏も名無しさん
09/09/14 20:12:46 pWDEYEO6
東日本はロシアに西日本は連合国に占領されるらしい。泉田瑞顕説

662:神も仏も名無しさん
09/09/14 20:21:10 T+UZz7ep
>>660

神示に示された内容は、実に厳しい。
今の飽食の時代にどっぷりと浸かり、平和ボケした日本人には、到底堪えられない苦難がこれから待ち受けている。
しかし、身魂磨きに励むことにより、その苦難を小さくすることは可能である。

「神示で知らしただけで得心して改心出来れば、大難は小難となるのぢゃ。やらねばならん。
 戦は碁、将棋くらいの戦で済むのぢゃ。人民の心次第、行い次第で、空まで変わると申してあろがな。」

大難であっても、人間の心と行ない次第で、大難が碁や将棋程度のものになる、つまり戦の「型」で済むようになるのである。

日月神示 神一厘のシナリオ
URLリンク(www.h2.dion.ne.jp)

663:神も仏も名無しさん
09/09/14 20:24:03 T+UZz7ep
「 全大宇宙は、神の外にあるのではなく、神の中に、神に抱かれて育てられているのである。

 故に、宇宙そのものが、神と同じ性をもち、同じ質をもち、神そのものの現われの一部である。

 過去も、現在も、未来も一切が呼吸する現在の中に存在し、生前も死後の世界もまた神の中にあり、
 地上人としては地上人の中に、霊界人にありては霊界人の中に存在し、呼吸し、生長している。

 故に、その全体は常に雑多なるものの集合によって成っている。
 部分部分が雑多なるが故に、全体は存在し、力し、弥栄し、変化する。故に、歓喜が生ずる。

 本質的には、善と真は有であり、悪と偽は影である。故に、悪は悪に、偽は偽に働き得るのみ。
 影なるが故に悪は善に、偽は真に働き得ない。悪の働きかけ得る真は、真実の真ではない。
 悪は総てを自らつくり得、生み得るものと信じている。

 善は総てが神から流れ来たり、自らは何ものをも、つくり得ぬものと信じている。
 故に、悪には本来の力はなく、影にすぎない。善は無限の力をうけるが故に、益々弥栄する。
 生前の世界は有なるが故に善であり、死後の世界も同様である。」
 ひふみ神示 第十七巻 地震の巻 第五帖

664:神も仏も名無しさん
09/09/14 20:25:56 oSCbOXxT
「未来を知って幸せになる本」 如月 マヤ著
歴史上の予言者もアクセスしていた!
宇宙のデータベース「アカシックレコード」読み出し術
読み出しCD付き

URLリンク(www.amazon.co.jp)

665:神も仏も名無しさん
09/09/14 20:34:19 T+UZz7ep
「本来 悪はなく闇はなく、地獄なきことを徹底的に知らねばならない。
 これは生前、生後、死後の区別なく、総てに通ずる歓喜である。」

「悪を悪なりと定めてしまって、悪は総て祖先より、或いは原因の世界より伝えられたる一つの因果であると云う平面的、地上的考え方の誤っていることは、
 以上述べた処で明白となり、己を愛するは、先ず悪の第一歩なりと考える、その考えが悪的であることを知らねばならぬ。

 来るべき新天地には、悪を殺さんとし悪を悪として憎む思念はなくなる。

 しかし、それが最高の理想郷ではない。更に弥栄して高く、深く、歓喜に満つ世界が訪れることを知り、努力しなければならぬ。」

 ひふみ神示 第十七巻 地震の巻 第七帖

666:宮崎の天使
09/09/14 23:38:24 NbDS+rtO
>>659
同調すると、良くない。
放置しておけば良い。

日月神示で、重要なのは
日本人が改心・立て直し出来なければ、人類全てを滅ぼす!
と言う事だろ?

日月神示を読んでいるファンだけが、改心した所で意味は無い。
政治・官僚が改革をして、行政から日本人のモラルを改善し
神の意に叶った日本にしなければならないと言う事だろ?

667:神も仏も名無しさん
09/09/14 23:47:46 T+UZz7ep
>>666
ワロス。天使が666番を踏んでどうする。悪魔か!

668:神も仏も名無しさん
09/09/15 00:06:59 KR3DZSgJ
動物霊低級霊すらお役をはたす世となれり

669:神も仏も名無しさん
09/09/15 00:33:52 AOqJdx/Y
動物霊でも神の眷属があるからな。

670:神も仏も名無しさん
09/09/15 01:11:35 m56e8I8+
>>663 >>665
深くて難しいな。まだまだ勉強足りんわ、自分は

671:二の悪の総大将 ファルコン
09/09/15 05:15:19 rwqPbAKT
殷が滅んでから約三千年か・・・。中国と日本とで三千世界の交代か・・・。
殷のあの像が理想郷をつくっていたのか・・・。

672:神も仏も名無しさん
09/09/15 07:02:05 4rt6vQmw
>>636 宮崎の天使氏
いい加減にとぼけるのはやめよ、卑怯者よ。氏神、氏子、先祖は全く関係ない。
「国常立大神を信仰⇒宮崎の天使氏の話を受容」は間違いだと述べている。
其方の話を受容しないからといって、信仰が足りないというのは間違いなのである。
其方は天使ではなくペテン師である。宮崎のペテン師、もしくは宮崎の屁天使と名乗るほうがよい。

> “普通の人は、他人の霊的経綸に、干渉しない”
其方が自ら語りだしているのだろう。
そのような泣き言をいうならば、最初から投稿しなければよいことである。
そもそも、日月神示の経綸に口出ししておいて、己が批判されると干渉すべきでないと言い出すのは虫がよすぎる。
其方はまさに『我よし』の典型だな。日月神示を読んで苦しくなるのも、最もな話である。

673:宮崎の天使
09/09/15 07:44:44 vNpGUIxL
>>666の追加説明。

日月神示が、降りた時代と現代は、かなり違う。
ユダヤ・イシヤに支配されて、文化も体制も日本人の思想も変った。

政治・官僚・財界人の指導者が、必要。
ニギハヤヒの子孫の巫女さん達の様な神の世界(神霊界)を良く知っている人達による
具体的な直接指導が望ましい。

特殊な霊能を持った人達は、他の異能者が傍に来ても、警戒し
結界を張り、自分の能力を隠し、ひっそり、息を潜めて生きている。

政界・財界人は、自分の汚職・スキャンダルを暴かれるのを嫌がる為
危険人物と見なされ、命を狙われかねない。

まずは、普通の人による、政治・官僚改革を行い、
クリーンな行政体制・企業をにしておく必要がある。

その後、今は、影にいる霊能者達による神々の指導を受けるべきであろう。
イシヤ文明の日本をどう変えれば、神々が気に入るのかが、誰にも良く解らないからだ。

674:アラフェス
09/09/15 08:08:10 rwqPbAKT
つーか、ボボと馴れ合うの、よせ。って聞かんか。

675:神も仏も名無しさん
09/09/15 12:08:24 KR3DZSgJ
米俳優パトリック・スウェイジさん、すい臓がんで死去
URLリンク(jp.reuters.com)

676:宮崎の天使
09/09/15 12:39:23 vNpGUIxL
>>673の追加説明。

キリスト教だけが、最後まで残るとは、そう言う事であろう。

悟りを開いた霊能者達による国家指導が行われれば、
教祖・御経・教祖の神・神勅を拝んでいた新宗教の信者は
世間から、完全に異端者扱いされる。

例えて、言えば・・・・
映画『スター・ウォーズ』では、異能者ジェダイの騎士が
国家の指導者として地位を得てる。
似た様な体制が、日本の未来像だろう。

そもそも、ロスチャイルド家には、悪神信仰の霊能者が数多くいるのだろう。
でなければ、巨万の富を得られ、人類支配が上手く行くはずが無い。

677:神も仏も名無しさん
09/09/15 12:55:31 P+4sv01U
宇多田ヒカルに新恋人?8歳上画家と同居 (日刊スポーツ)
URLリンク(news.www.infoseek.co.jp)

 歌手宇多田ヒカル(26)が8歳上の恋人(34)と同居していると、15日発売の「女性自身」が報じている。
 恋人は日本画に定評のある画家で、宇多田は自転車を愛用する恋人に合わせて、苦手の自転車乗りに奮闘しているという。
 宇多田は5月に急性左部へんとう周囲炎のため、米国でのプロモーション活動を延期。
 本格的な音楽活動からは遠ざかっていたが、この間に新たな恋を見つけたようだ。

[ 2009年9月15日9時47分 ]

678:馬鹿な学者の妄説信者へ
09/09/15 13:09:36 rxyizPn6
 宮本武蔵の正体は柳生十兵衛
 宮本武蔵と佐々木小次郎との巌流島の決闘は1612年に起きた。細川家の剣術
指南の小次郎は武蔵に敗れて18歳で亡くなる。小次郎は富田勢源の弟子である。
しかし、勢源は美濃国主・斉藤義龍の御前で梅津某と試合を行い、勝っている。
それは1560年の事で勢源は40歳を過ぎていた。仮に彼の生年を1520年として、
1612年には92歳である。そんな年寄が弟子をとるのか。小次郎は18歳で指南役
が勤まるのか。勢源は小太刀の使い手、小次郎は長剣で矛盾している。
 豊前29万石の藩主・細川忠興は慶長15年小倉城を改築して移った。翌年津山
藩船が小倉領海を侵犯する事件が起きた。翌々年に巌流島の決闘となる。徳川
家光(光秀の子)は、父を謀反人に仕立てた忠興を、改築を口実にして反逆罪で
失脚させる為、武蔵(公儀隠密・柳生十兵衛)を津山藩船に乗り込ませて侵入さ
せた。忠興は剣豪・小次郎を雇って、御前試合の形で殺そうとした。だから、
武蔵は逃亡の為に、遅れて船で来たのである。
 武蔵は徳川家の為に働いている。関ヶ原の戦いでは宇喜多軍に紛れて内部撹
乱。大坂の陣では豊臣軍に紛れて内部撹乱。島原の乱では小倉藩家老・伊織と
共に参戦。武蔵が師とした沢庵和尚は柳生宗矩との関係が深い。紫衣事件で出
羽上山(藩主土岐頼行は光秀と血縁)へ流罪になった沢庵を、宗矩が家光に進言
して赦免させた。その使者の十兵衛は出羽国正法ヶ原で伊織を得た。家光は彼
の為に東海寺を建立した。沢庵は光秀の血縁者である。武蔵の五輪書には禅の
思想が入っており、枯木鳴鵙図は名画である。頼芸の鷹図と印象が似ている。
十兵衛は頼芸の曾孫。
 忠興の跡を継いだのは三男忠利で、長男廃嫡、次男自刃と二人が失脚したの
は不自然である。忠利は幼時、家康に人質にとられ、友矩とすり替わったので
ある。
 武蔵の父・新免無二斎は入道名で本名でない、暗号。新しく免ぜられた→剣
術指南役の宗矩。十兵衛は氏井孫四郎光秀と署名した文書を残して暗号にして
いる。柳生家は光秀の血筋で、十兵衛は明智十兵衛光秀からの由来。
 美濃から名僧、剣豪を輩出している。心頭滅却の快川禅師、宝蔵院槍術・可
児才蔵、鏡新明智流・桃井春蔵等。

679:神も仏も名無しさん
09/09/15 13:55:34 AOqJdx/Y
なるほど。

680:宮崎の天使
09/09/15 15:29:37 vNpGUIxL
武蔵が遅れて巌流島へ行ったのは、
一対一の決戦前に、武蔵の弟子達が小次郎を襲う段取りになっていたから
とも言われているそうだ。

現在では、負傷した小次郎に武蔵が勝ったと言う説が一般的らしい。

歴史は、常に、勝者に有利な形で伝えられる。
平家物語すら、源氏びいきに書かれている。

神々の争いすら、勝者の論理で伝えられているのだろう。
ニギハヤヒの子孫の巫女さんは、
『彼らの都合の悪い事も良く知っているので、私の存在が煙たいでしょうね。』
と語っていた。

歴史書も、文章そのものには、鵜呑みにしてしまう程の価値は無いのかも知れない。

681:神も仏も名無しさん
09/09/15 15:33:35 UlXSDoyC
>>669>>668
畜生は畜生だ。ばかもの。
畜生に道を邪魔されたことのある者ならあいつらが眷属などと死んでも言うはずがない。
頭が悪いくせに居丈高で見栄っ張り、誠意の誠の字も無いからな。
これまでのように神の祓いで病気を治してやったところでもう意味が無い。
また病気になるだけだから。
もはや畜生になりきってしまった方が本人の為というもの。
新しい世にヒトの上下関係は無いし、眷属などという足手まといの存在は無いのだ。

682:神も仏も名無しさん
09/09/15 15:43:50 KR3DZSgJ
その通り。
お役とは...

683:神も仏も名無しさん
09/09/15 15:46:31 UlXSDoyC
オカ板にもスレがあったが宇○田などキツネだな。
あの顔つき、品がなくおどおどとしていながら偉そうな態度、金の盲者ぶりが。


684:神も仏も名無しさん
09/09/15 15:50:43 KR3DZSgJ
同感です。

685:神も仏も名無しさん
09/09/15 15:54:56 UlXSDoyC
イシヤの知人が居たが、やつらこそが「人面畜生は大大大嫌い」なのだ。
これまで正神側は無駄にも畜生をかばってやってきたが、イシヤは違う。
徹底的に完膚なきまでに虐めて使役するのだ。
奴らは物凄い癇症で潔癖症なのだ。(新首相の顔つき態度を見ればわかるでしょ)
だから怖いのだ。

686:神も仏も名無しさん
09/09/15 16:12:39 UlXSDoyC
イシヤは一族の獣の業を一身に背負って生まれてきたものが多いようだ。
子供の頃から生き馬の目を抜くような殺伐とした環境で育つ。
親を剋する為に生まれてくるのだ。

687:神も仏も名無しさん
09/09/15 16:13:56 KR3DZSgJ
なるほど。

688:神も仏も名無しさん
09/09/15 17:19:16 UlXSDoyC
実は正神にとって、畜生との関わりは学ぶところがある。
イシヤとの関わりは見習うところがある。
しかしそれは共に生きるという事ではない。
解れば解るほど、離れていくものなのだ。

689:神も仏も名無しさん
09/09/15 19:18:30 AOqJdx/Y
朝夕に日月神示を拝読せよ。

690:神も仏も名無しさん
09/09/15 19:34:18 FwbAtw6v
田中真〇子なども親を剋する者だな。


岩戸は開きこの世の悪霊獣の体に封じ込められた。
正神に立つもの、一旦全ての手を引かれよ。
そなたたちの役目は済んだ。
後は冥界より浮かび上がりしイシヤが仕事。
慎んで我が身を護られよ。

691:宮崎の天使
09/09/15 21:52:25 vNpGUIxL
>>690
>正神に立つもの、一旦全ての手を引かれよ。
>そなたたちの役目は済んだ。

だから、ニギハヤヒの子孫の巫女さん達の様な正神に仕える人達は
結界を張り巡らし、息を潜めて、ひっそり暮らしている。

>後は冥界より浮かび上がりしイシヤが仕事。
>慎んで我が身を護られよ。

美輪明宏さん程度の人が、探しても見つからないのは当然。
イシヤから身を守る事に、細心の配慮をしている。


692:神も仏も名無しさん
09/09/15 22:13:52 jLsmSwoy
「 仲よしになって道伝へよ。道を説けよ。一切を肯定して二九(ジク)を伝へよ。
 悪神かかりたなれば自分では偉い神様がうつりてゐると信じ込むものぞ。
 可哀さうなれど それも己の天狗からぞ。取違ひからぞ。霊媒の行見ればすぐ判るでないか。
 早う改心せよ。霊のおもちゃになってゐる者多い世の中、大将が誰だか判らんことになるぞ。
 先生と申してやれば皆先生になって御座る。困ったものぞ。」

ひふみ神示 第24巻 黄金の巻 第五十七帖

693:神も仏も名無しさん
09/09/15 22:23:15 jLsmSwoy
>>692
>美輪明宏さん程度の人が

「 己の行 出来て居らんと、人の悪口 云はなならんことになるぞ。
 己の心 日々夜々改めねばならん。心とは身と心のことぞ。
 元の活神が直接の、直々の守護を致す時来たぞ。気つけおくぞ。
 国々、所々、村々、家々、皆 何なりとしてめぐりだけの借銭済し致しくれよ。
 大峠ぞ。早合点するなよ。小さい容れもの間に合はん。」

ひふみ神示 第24巻 黄金の巻 第十九帖

694:宮崎の天使
09/09/15 22:40:06 vNpGUIxL
>>693

変な人だなぁ。 私は、霊的な能力は人様々。
神の子孫の経綸の人達の方が、優れた能力を持っているのは当然。

貴兄が断言している
>田中真〇子なども親を剋する者だな。
の方が、余ほど、悪口に思えるし、
私を、キチガイだのアホだの罵ってた人達は、どうなのか?

言っている事が、矛盾するではないか。


695:宮崎の天使
09/09/15 22:55:45 vNpGUIxL
>>694の訂正。

× 私は、霊的な能力は人様々。
○ 霊的な能力は人様々。


確かに、真紀子さんは、早坂秘書とも仲が悪かったようですが・・・

田中角栄さんが、失脚したのは
東京検察庁に無記名で送られてきた汚職に関する仔細な資料がきっかけ。

NHK報道特集によると。
角栄さんが、日本の商社マンを引き連れ、中東の産油国を回り
独自の石油輸入ルートを開拓した。
この事が、それまで日本の石油価格を決めていた米国メジャーの反感を買った。
失脚させられる罠に嵌められたのではないかと。

間接支配・間接戦略と言うイシヤのパターンから言えば、
私は、ヨーロッパ系イシヤの策略だと思う。

私の友人でもあったイシヤの話しでは、
日本イシヤ支局では、角栄さんを助けようとした。
マスコミを呼び、TVを使い
『確かに5億円は受け取ったが、使わずに飾ってある。』
等と、デモンストレーションを行い、手を打つように、角栄さん陣営を説得した。
しかし、何故か、真紀子さんが反対し、何も出来なかったそうだ。

真紀子さんは、もう手遅れと判断したのか、真意は解らない。

マスコミだけでなく、検察庁・警察関係にも、売国者のイシヤがウヨウヨしているのは確かだ。


696:神も仏も名無しさん
09/09/15 23:02:57 jLsmSwoy
>>694
>貴兄が断言している
>田中真〇子なども親を剋する者だな。

残念、はずれである。俺とその文章を書いた>>690氏は別人なのだぞよ。

>変な人だなぁ。
>言っている事が、矛盾するではないか。

それは天使殿にだけは言われたくない言葉であるぞよ。正直心外である。

697:宮崎の天使
09/09/15 23:21:31 vNpGUIxL
>>696
そうだったか! それは、悪かった。
しかし、日月神示ファンは、それぞれ独自の解釈が多すぎて、哲学が無い。

でも、マスコミに踊らされて、角栄さん非難に手を貸した日本人も多いのだろう。

ところで、
美輪明宏さんは、美少年キリシタン天草四郎時貞の生れ変わりと称し
霊感が強い事を売りしているけど・・・

日本のキリスト教そのものは、ヨーロッパ系イシヤの王族・貴族が
アジア侵略の一環として、宣教師を送り込んできた形で、普及したに過ぎない。

美輪さんを非難している訳ではないが、
彼は、日本の霊的経綸の中枢に居る人では無いのは、確かだと思う。

698:神も仏も名無しさん
09/09/15 23:45:02 b9WOduCd
>>666
そうするしかないであろう。
天使の話に登場者やたら多く出てくるわりに、自身の言葉が少ないのは、常に責任を自分の外に置いてきたからであろう。
だから>>349>>540>>560>>561と書いていながら、それに対する問いに答えらない。
こちらは天使の書いたことと、真逆のこと違うことを行なっている。お気の毒様。
イチャモンとは根拠もなく言い掛かりをつけることをいう。

699:神も仏も名無しさん
09/09/15 23:45:28 AOqJdx/Y
青葉の巻を読了した。

700:神も仏も名無しさん
09/09/15 23:50:19 AOqJdx/Y
五十黙示録=いせ黙示録

701:宮崎の天使
09/09/16 00:08:22 qwSrQLlZ
>>698
何を言っているのか、解らないが・・・
私は、霊能を開いてないので、何処がどう改ざんされているかなんて解らない。

どの様な歴史書も改ざんされていると言われているのが、一般説。
改ざんされている物を引き合いに、私を罵ること事態が、変だと言っている。

改ざんされている所が知りたいのなら、私に聞くのではなく
神の末裔で、悟りを開いている霊能者達に聞けば良いだろう?
表には出ない人達だから、探すのは大変だろうけど。


702:神も仏も名無しさん
09/09/16 00:17:19 borw5VZf
それがとぼけるということである。
付けたアンカーは天使のものである。
ウソを塗り重ねてるから自分の書いたことすらとぼけられるのではない?

703:宮崎の天使
09/09/16 00:38:05 qwSrQLlZ
釈迦は、紀元前5世紀頃の修行者と言われている。
終末思想として、釈迦の教えも
1.正法時代 2.像法時代 3.末法時代 4.法滅時代と経過していく
と考えられている。

日蓮上人は、西暦1200年代の修行者で、
当時、自分は末法の救世主だと思っていたと言われる。

日蓮上人を大聖人と崇め、信仰している人達は、これを売り物にしている。
しかし、これに反論する人達が、正法・像法・末法の定義が様々だけど、
いずれも、該当しないではないか?と言うと、ダンマリになる。

何度か、ネットで、このやり取りを見かけた。
釈迦の本懐は、悟りの素晴らしさであり、日蓮を崇めるかどうかは
一般の修行者には、どうでも良い事。

私には、どうして、日蓮上人系の宗教団体の人が拘るのかが、良く解らない。
日月神示ファンにも、似た様な人がいるみたいだ。



704:宮崎の天使
09/09/16 00:39:24 qwSrQLlZ

一説には、日蓮上人が晩年は、弟子に譲り引退してしまった理由は、以下の事が原因とも。

弟子を連れて、伊勢神宮参りに出かけた。
天照からの神勅が降り
『末法の時代は、遠い未来であり、お前は救世主でもない』
と言われた。
この事に、ガッカリした日蓮上人は、すっかりやる気を無くしたと。


そもそも、日蓮曼荼羅には、日本の神々の名も書かれているのには
何故、信者が排他的な考えなのかも良く解らないが。

URLリンク(www.ss.em-net.ne.jp)
①印度説~ 「正法五百年」+「像法五百年」で、釈迦入滅千年後。
②中国説~ 「正法五百年」+「像法千年間」で、釈迦入滅千五百年後。
③日本説~ 「正法千年間」+「像法千年間」で、釈迦入滅二千年後。

705:宮崎の天使
09/09/16 00:57:09 qwSrQLlZ
>>702
何度も言っているが、改ざんされていると最初にカキコしたのは
私ではない。

そもそも、神の末裔の霊能者達や氏神信仰者を、邪教だのインチキだの
罵る根拠は、何処にある?

706:神も仏も名無しさん
09/09/16 00:57:54 borw5VZf
天使は、身内の言動が第一でありながらこのスレに居つづける。
別スレやブログを作れば自由に表現が可能となるのに行なおうとはしない。
HNや途切れない身内話からも分かるように、自分に関心を寄せてもらいたいのだろう。
霊能がないといいながら国常立神とも交流できるのならば、艮の金神になった経緯とその教訓を賜ってていいのだが、それがないことが分かる。天使にないとはおもしろい。
天使が過去の産物とみなす延喜式祝詞は、天使の供物の経済的の問題解決や立て替えが現れている。何を見ていたのだろう。

天使がそのような虫のいい言動を続けている限り、この住人に同調される可能性は低い。

707:宮崎の天使
09/09/16 01:20:47 qwSrQLlZ
>>706
私には私のカルマがある。
自分の霊的経綸も解っている。

日月神示ファンの協力を得ようとしたが、
独自の解釈にしがみ付いて、排他的な考えで、正神に仕え、息を潜めて生きている人々すら
邪教扱いをし罵る人達に、呆れている。

なんと視野の狭い人間ばかりかと、残念だ。

708:宮崎の天使
09/09/16 01:25:03 qwSrQLlZ
>>706

お主だな?
最初に、アホだのキチガイだの罵り始めたのは。
日月神示の伝道師と思い込んでいる割には、人を汚い言葉で非難する姿勢は
日月神示に書かれている事を、自分では実行していないと自覚できてない。

素晴らしい!


709:神も仏も名無しさん
09/09/16 06:47:52 borw5VZf
誰かと勘違いをしている。

こちらは神示の改竄と、信仰をしていない・先祖供養をしていない人間だとイチャモンを付けられ、その根拠を示せと問うているだけである。
こんな簡単な質問は、繰り返すことなくとうの昔に解消されてていいはずなのだが、天使自ら話をややこしくしていまだ答えていない。
ウソの塗り重ねでないならばストレートに答えられるであろう。

有能な霊能者の言葉は、無信仰者には誹謗中傷に受け取れるという天使の言葉がある。
身内に関係すれば自分の信仰や冷静な判断がより試されるものである。


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