09/09/11 22:01:52 7bYRxxhc
当たり前の事だけど・・・
書物を読み漁るだけでは、信仰を試みないと、自分の霊的経綸は解らない。
宗教と言う妄想を信仰している人は、生涯、自分の霊的経綸を知らないままだろう。
ニギハヤヒの子孫の巫女さんは、
時代の闇い葬られた土着の神々の子孫である人にも、同情していた。
霊的経綸が違うから、信仰の対象も異なる。
先に述べたように、
彼女は、北海道の霊能者にも、それなりの敬意を払いながら、
遠まわしに、『気の様なもの』に感応していて、実態の無いものを
霊と勘違いしているとを示唆していた。
北海道の霊能者は、祖母から受け継いだ霊的経綸だと言ってたが、
私の家の前に、湖の様なもの(湾)と、祠(土地神である水神)を透視できたものの
霊的な能力は、低かった。
私は、透視能力すら無いので、北海道の霊能者は馬鹿に出来ない。
霊的経綸によって、能力も異なる。