神がいる事と奇跡は証明された6at PSY
神がいる事と奇跡は証明された6 - 暇つぶし2ch300:絶対神
09/09/10 00:08:23 lVpUwP4g
要するに、世の中には色々な人間がいるという事だ。

       「神に選ばれた人間として生きる人間もいれば」

        「文字通り、「神」を目指している者もいる」

そういう意味では、一様ではない。
普通の人間として生きる事を、敢えて放棄する者もいるという事だ。

301:絶対神
09/09/10 00:11:53 lVpUwP4g
             「そもそもさ」(笑)


   「俺が、お前ら虫けら風情と同じ生き方なんで出来る訳ないじゃん」(大笑)

         「他人と同じ生き方じゃ、つまんねーだろ」

302:絶対神
09/09/10 00:29:24 lVpUwP4g
超能力が超絶レベルにまで強くなったら、


            「一度、戦争に参加してみたい」

        「人間たちに、漫画みたいな、「神話の戦い」」

        「「「神」の戦い」」ってのを見せてやりたい」

    「史上初めての、神の戦い。多分、歴史に記録されるだろうぜ」


303:神も仏も名無しさん
09/09/10 00:42:23 mAPQeGjl
神の戦いか。まあ、アフリカ系の神とインド系の神は日本の統治区域を
巡って協議はしないといけないだろうな。

304:神も仏も名無しさん
09/09/10 01:00:50 mAPQeGjl
まあ、決めるのは俺じゃなくてその両者の協議だな。

305:絶対神
09/09/10 01:18:23 lVpUwP4g
            「面白いと思わないか?」

  「「神としての力」で、空母が、戦艦が、戦車が、そして兵士たちが」

        「どんどん紙細工のようにふっとばされていく」

「アニメなんかにあるような、ビームみたいなのでドカーンと薙ぎ払うような爽快感があるよな」

             「一度、人間は、戦場で」

        「「神罰」というやつを受けてみる必要があるだろう」

         「ビービービー、ドッカアアン、ギャアアアア」

          「せいぜい、PKでも鍛えるとしようか」
強いPKを持てたら、

           「それを視覚化出来るようにしよう」

青だとか黄金だとか赤だとかの光線が


          「人間を滅ぼしていく、か。最高だな」



306:絶対神
09/09/10 01:28:10 lVpUwP4g
        「神が寛容だから神罰がないんじゃない」


      「実際、そんな奴がいないから神罰がないだけさ」

だから一度人間は、


「はっきりと、何百年も伝わるくらいに、「神の実在」を思い知らされる必要がある」


        「私は、超絶の能力を持ったら、戦争に参加する」

     「そして、お前たち人間に、理屈抜きで、思い知らせてやる」

307:絶対神
09/09/10 01:36:55 lVpUwP4g
しかし、こりゃ大変だ。

     「人間はその気になったら、どんな手段でも使うからな」

「水爆にでも耐えられるくらい超能力を強めないと、「神としての圧倒的な裁き」を下す事は出来ない」

     「今の時代の「神」は、逆に、神話の時代より強くならないと」

          「戦争に出たら、自分がやられちゃうよ」

308:絶対神
09/09/10 02:02:57 lVpUwP4g
太宰治は浮気をしまくったが、結局、「罰」がないので、聖書と神を捨てた。

     はっきり言うと、悪を行った場合、明確に天罰がある方がいい。

この世の中の無意味な多様性の原因のひとつは、

            「悪を行っても報いがない事」

に起因しているのだ。

309:絶対神
09/09/10 02:13:03 lVpUwP4g
言うまでもなく、善悪は時代によってコロコロと変わる。

例えば明治時代は、「男の浮気は悪とはされなかった。無論、善ではないが、
男の甲斐性として、寧ろ容認された」(結婚制度上、男にも貞操法が出来たの
は大正時代からで、法律上も明治時代には男には貞操の義務はなかった)。

そして、今は、男女とも、浮気は「悪」とされないような時代になりつつある。

    「私は、宗教的にいえば、男女平等は=悪だと考えている」

    「人間は自由にすれば、絶対に悪を行う。善を守る事はない」

「皆が皆、悪を行って喜んでいるのに、ひとりだけしかめっ面をして神の教え
 など守る人間はいない」

「やはり、キリストの許しとは、単なるクリスチャンたちの自己撞着にしか思えない」

自分たちがイエスの戒めを守れない事に対する、そして、神が悪に報いを与えない
事に対する、「言い訳」にしか思えないのだ。

       「人間は、罰則のない法律を守ったりはしない」

罰する事の出来ない存在の教えなど守りはしない。

              「自由にやるだけだ」

本当に人を正しく活かしたいのなら、

           「人に罰を与える、生き神が必要なのだ」

310:絶対神
09/09/10 02:23:40 lVpUwP4g
              「正直に言おう」

「本来、「神の教え」とは、「恐ろしく偏狭」で、「人を縮こまらせるもの」である」

    「人間は本当は、「善」になんか従うように出来てはいないし」

「文明・文化というものは、単純に色分けした場合、「大抵、悪だからこそ栄える」」

そんな事は、大人であれば、誰でも気づくはずのところだ。

   「神の教えに従う世界なんて、本当は人間にとっては「地獄だ」!!」
と私は断言する。

「人間は元来、どうしょうもない屑で、腐敗したところにこそその真髄がある」

「神の国とは、文明も文化も存在しない、まるで石器時代のように後進的な、恐ろしく
 詰まらない、窮屈な国であろう」

        「でも、実際に「神」がいるのなら問題はない」

別に、人が文明を発展させる必要はないからだ(食糧も安定供給され、病気も
奇跡の力で直して貰える)。

         「本来、文明とか文化とか娯楽などは」

     「「神」がいないからこそ発展したんだと思うぞ」(大笑)


311:絶対神
09/09/10 02:30:25 lVpUwP4g
昔、中国の賢者が言った。

「この世に、もし、聖人だけの町があったら、そこは地獄と呼ばれるであろう」

脳学者の養老なんたらは言った。

「悟りを開いた人間とは、なんら社会に貢献しない要するに役立たずである」
(俗世と関わりを断ち出家し、解脱してしまう為)

           「まったくその通りだと思う」

神仏の次元というのは、それ自体では、

      「人間にとっては無意味で役に立たず、地獄的である」

312:神も仏も名無しさん
09/09/10 02:33:14 1PKkjEXa
なるほど

313:絶対神
09/09/10 02:42:55 lVpUwP4g
本来、神仏とは、飯を食う必要もない完全な聖なる存在で、

         「概念上は、生存の為に何をする必要もない」

つまり、働く必要すらなく。

             「発展性が何もない」

神仏それ自体では、

   「存在そのものが違うので、人間には余り参考にならない事が多い」

まあ、だからこそ、「崇拝の対象」になるのであって、人間と同じように生存の
為に必死で戦っているのなら、

           「あまりありがたくないけどね」(笑)



314:絶対神
09/09/10 02:59:05 lVpUwP4g
要するに、私は考えてしまうのだよ。


  「神に従う事が、「本当に、「人」にとって「正しい」のだろうか?」
とね。

          「無論、単純にいえば、「正しい」」
でも、既に書いたように、

「人の本当の幸福や人間らしさとは、「間違ったところ」にあるんじゃないか?」

私はそう思う。

「だから、前から言っているように、もし、私が無限の存在になれたら、もう
 二度と、人間には干渉しないかもしれないね」


315:絶対神
09/09/10 03:39:56 lVpUwP4g
私がまずやりたいのは二つ。

         「まったく眠らないでも問題なくなる事」

次に、

           「一切、食べないで生きる事」

特に前者は、とてもやりたい。
体が弱い私は、かなり長い睡眠時間を必要としていて。

             「とても鬱陶しい」

やりたい事をずっと続けていたい。睡眠は邪魔だ。


316:神も仏も名無しさん
09/09/10 05:30:53 yBN3rqsw
神を自称する絶対神には神罰が下って病気になってるんじゃないか?


317:相対神
09/09/10 05:57:26 pmC2sOSS
俺と同じこと考えてるじゃん。
そういう人間いるんだよ。

318:相対神
09/09/10 09:35:09 pmC2sOSS
不眠不食の人間は存在する。

319:λ....
09/09/10 10:27:10 jNehJLUg
相対化し、唯識に帰結するのはまぁ、いいですけど
原理主義者は超人であるように、相対化は反転し絶対化するんですぉw

それが思惟する人間の酔狂じゃないかなぅw

聖書もスッタニバータも空、無については記述されるけど、イエスも釈尊も空から
反転してるんだょw

絶対神への道はまだまだはるか彼方ですぉw

320:神も仏も名無しさん
09/09/17 10:13:20 EibQKCbM
絶対神はついに本物の絶対神になったかもわからんね
みなを救いたまえ アーメン

321:絶対神
09/10/04 23:38:35 6B+ojRr1
久々に覗いてみた。
今日から暫くは少し暇なので、また、書いてみたいと思う。

322:絶対神
09/10/04 23:44:45 6B+ojRr1
この二週間あまりで経験した事は、


     「人生は思いがけない事の連続、しかも、悪い意味で」

という事である。

「よく言われるように、運命は、まるで意地の悪い老婆のようにこちらを狙って
 見えない曲がり角という死角で待ち構えている」

「はっきり言うと、「人生を生きる」とは、「人間の能力を超えている部分がある」

私は、多分、本当に、絶対神にならない限り、「生き残れない」だろう。
元々、生まれつき、性質と能力が人間とは違った特殊な存在である私は、社会
からドロップアウトするしかなかったが。
前にも書いたように、

   「もはや、人間と共存する事そのものが不可能になりつつある」



323:絶対神
09/10/04 23:52:41 6B+ojRr1
はっきり信者との軋轢の中で判ったのは、

       「人間というものは、「馬鹿だ」という事だ」

例えば、核ボタンがあったとして

     「私がそれは世界を破滅させるから絶対に押すないじるな」

と命令したとする。

            「彼らはいじりやがった!!」

厳重に注意しても無駄である、という事実を、私は経験した!
しかも、別にこちらの命令を無視する意思があった訳ではない。

 「純粋に善意から、こちらへの信仰心、忠誠心からやりやがったのだ!!」

善意のすれ違いというものは、人間社会ではワリとあるけれども。

        「何度も何度も彼らは、同じミスをする」

   「人間の判断は決して能力ではない。寧ろ、無能である」
なんというか、今晩は、それについて書いていくとしよう。

324:絶対神
09/10/04 23:58:46 6B+ojRr1
正直言って私は、

        「こいつらわざとやってるんじゃないかな?」

とはっきり疑った。
わざと狙ったように、「彼らは最悪のタイミングで何度もミスをする」。

   「やってはいけない最悪のタイミングで最悪の事をやってしまう」

「何もやらなければ、絶対に問題がなかったのに、あるいは私の命令を順守
 していれば、何の問題もなかったのに!」

     「私と信者との軋轢は、完全に臨界点を突破しつつある」

無論、彼らはわざとやっているのではない。

「単に、良かれと思って、善意で、こちらの判断を無視する行為をするだけなのだ」

      「自主的な判断というものほど、下らないものはない」

私は、この二週間で、それを思い知らされた。

     「人間はひとりひとり自分の思惑と意思と、考えを持っている」

    「それさえなければ、どんなに世界は素晴らしかっただろう!!」


325:絶対神
09/10/05 00:07:58 fk6eOjUd
それは、私が有能で、彼らが無能である、などという単純な問題ではない。

「この世界は、人間が誤解をし、善意から関係が崩壊し、敵対するように」

     「誰かが悪意を込めて作ったんじゃないかと思うくらいだ」

初めから地獄なら、誰も期待しない。

「でも、何かがあるように見せかけて、さんざん持ち上げておいて、一挙に落とす」

         「そういう部分がこの世界にはある」

単純な悪意ではなく、

      「人の心理を心得た最悪の罠がこの世界には存在する」

そうとしか思えない部分がこの世界にはあるから。

        「人は悪魔というものを考えだしたのだろうな」

326:絶対神
09/10/05 00:13:04 fk6eOjUd


     「私は、超能力者じゃなければ、自殺するしかない!!」

悲しいが、これは、現実だ。

「私は信者の前で、殆ど常に、自分が神である事を証明し続けねばならないだろう」

また、自分自身に対しても、それを証明しない限り、

       「重度の分裂病患者である私に未来はない」

障害がある場合、それを覆い隠すくらいの、常人にはない取り得がない限り、

         「社会は、その障害者を認めない!!」

天才であるとか、性質が美しいとか、

           「私のように、「神」であるとか」

もし、私が超能力者である事を、信者に対して証明出来なくなった時、

         「それは私の人生の終わりを意味する」

     「私は、ただの狂人なのか? それとも神なのか?」
信者は当然、それを疑ってくるからだ。

327:絶対神
09/10/05 00:19:12 fk6eOjUd
繰り返すが、
通常の人間ではない存在が、社会や周りに認められるには、

         「自分の存在価値を示さねばならない!」

厳しいがこれは事実だ。
宗教家がただの狂人か、詐欺師か、

             「それとも真の神か」
という論争は、すべての宗教に付き物である。
宗教家でなくても超能力者の場合は、真贋論争とは無縁ではいられない。

「ましてや私の場合、自分自身が生きる為に絶対に「神」である事が必要なのだ」
(重度の分裂病患者である為)

他の誰の為でもなく、

    「自分自身の為に、私は「神」である必要があるのだ!!」



328:絶対神
09/10/05 00:28:04 fk6eOjUd
ただ、

「運命というものは、本当に人格を持った悪意のある老婆のように、我々を
 待ち構えている」

その運命に呑まれ、自殺した人間を私は数人知っている。
また、私の親も、重度の分裂病患者の息子を持った為に、かなり人生が暗い
ものになっている。

「私だって彼らに暗い運命を与えたい訳ではない。でも、与えない訳にはいかない」

この世界は、「私の能力の限界を超える事を常に要求してくる」。

それに対抗する為には、

         「本当に超能力を増していくしかない!!」

それ以外に、運命を破壊する手段はない!

天理教の開祖は、私と同じ分裂病患者だったそうだが。

   「よっぽど周りの人間がうまくサポートしたのだろうな!」

   「私と家族、私と信者の関係は、今、決定的破局を迎えつつある」

  「私が人でない事を歴然と示さない限り、早晩、駄目になるだろう」



329:絶対神
09/10/05 00:32:22 fk6eOjUd
どちらにしろ、

     「狂人である私が生き延びる手段は、既に書いたように」

    「「天才」であるか、「神」であるかを示すしかないのだ」

いいだろう(大笑)
やってやるよ。

「俺がそんじょそこらの凡人とは違う。本当に優れた存在なのだという事を」

     「俺と親しく関わりのあるすべての人間に示してやろう!」

俺は、絶対神となり、万物を支配すべき存在。

      「その程度の事、出来なくして、生きる資格はない」

330:絶対神
09/10/05 00:56:21 fk6eOjUd
「君たちに質問。本当に超能力者っていると思う? 神様っていると思う?」(大笑)

「世の中には、自分を超能力者だとか神だとか天才だとか思い込まないと生きていない人間がいます」(大笑)

          「精神病院の中には特にね」(大笑)

私の療友の中にもいますよ。

        「私がただの狂人なのか、それとも神なのか」
それは、私の人生にとって重大な問題です。

 「前者と後者とでは、文字通り、天国と地獄ほどの違いがあるからです」

たとえ、事実、神だったとしても、宇宙の法則をうち滅ぼし、従えなければ
ならないのだから、

 「ある意味、悲惨としかいいようがない戦いの人生しか待っていませんが」

「ただの狂人として精神病院に入れられ、自殺して終わるより遥かに増しだと思わない?」

私の両親が、私を入院させないのはね。無論、肉親として忍びないという大きな
要因もあるけど、

    「本当に普通の人間にはない能力をたまに示すからなんだよ」
だから、ただの狂人なのか、それとも本当に何かあるのか、迷っている訳。
強制入院か、それとも神か、私は冗談抜きで、今、その瀬戸際に立っています。
私の異常な性質と、普通の人間のまともな性質とが、今、火花を散らしています。

331:絶対神
09/10/05 01:05:54 fk6eOjUd
           「出来ない事は出来ない」

当たり前の事だ。


       「だが、確かに、私は、奇跡を示す事が出来る」

ここでも証明したように、「出来る」んだよなあ……

    「これさえなければ、とっくに自殺してるんだけどなあ」


332:絶対神
09/10/05 01:13:30 fk6eOjUd
ただですね。

      「本来、出来ない事をやろうとする努力そのものが」

  「超能力開発そのものが、精神病に悪影響を齎しているのも事実です」
本来、分裂病患者は、無理しちゃいけないんです。

「私の場合、伊達に時々、良い結果を示せるだけに、逆に病気を悪化させているのかもしれない」

とうとう、完全に狂って、破綻するのが先か、

「それとも、歴然と人間でない事を示して、遂に、周りの人間を服従させるのが先か」

っていう、危うい賭けだよね。はっきり言って。

    「自分でも、普通の人間と感性が全然違う自覚はあるもの」
逆に言うと、自分でも、

     「本当の神でもない限り、こんな異常な奴には付き合えない」
と本気で思うもの(笑)

333:絶対神
09/10/05 01:25:55 fk6eOjUd
私の場合ね。

       「人を救うとか、人生がどうしたとかいうよりも」

要するに、「自分の道を極めたい」だけなんだよね。
前から書いているように、

      「遂に、通力を極め、絶対神となる事が目的な訳です」

そういう意味では、「普通の宗教信者とはまったく異質かもしれません」。


334:絶対神
09/10/05 01:33:06 fk6eOjUd
だから、前から言っているように、


「事実、私が「神」だったとしても、自分が「絶対神」となる為には、平気で
 人類を犠牲にすると思うよ」

「例えば、60億の人類を犠牲にする事によって、絶対神になる事が100パーセント確実なら、
 何の躊躇いもなく、君たちを犠牲にすると思う」

「だからこそ、家族も信者も私に対して、本物かどうか迫るんだろうけどね」

私にとっては、要するには、「自分の道を極める」という事が、最重要なの
かもしれないね。


335:絶対神
09/10/05 01:51:27 fk6eOjUd
で、前から言っているように、「物理法則の壁を破る」というのは、「殆ど
不可能に近いくらい難しい事です」。
新興宗教の本なんか読んでいると、

          「よくここまで出鱈目が書けるな」

と正直呆れてしまう。
阿含宗の変身の原理とか、GLAの真創世記とかも読んだけど。
    「どうしてここまで虚言を書けるのかある意味理解に苦しむ」(大笑)
何千年も前の聖書や仏典が書かれた時代ならまだ、「そういう時代だから」で
理解出来るけど。

科学が発達した現代で、どうしてあんな嘘八百を書けるんだろうかww
信次と佳子のテレパシー通信の透視が100パーセント当たったというくだり
もギャグにしか思えなかったww
誤解されてるけど、超能力って「単なる能力」じゃないんだよね。
単なる技術でも、現象でもないんだ。

        「物理法則を超えた、あり得ない力なんだよ」

つまり、

        「一切を超越した「神の力」そのものなの」
なんでも可能にしちゃう、魔法の力なんだよ。

      「その意味を理解してるのかな? 新興宗教の教祖は」
教えや教説なんかよりも、

           「遥かに凄い、大事な事なの」

 「神様にしかない力なんだって、どんなに微弱な超能力でさえも!!」


336:絶対神
09/10/05 01:55:53 fk6eOjUd
判り易く言うとね。

「この宇宙の法則に逆らえるって事は、「運命」そのものに逆らえるって事なの」

         「極限すると、宇宙創造すら可能なの」

超能力がなんで凄いのかというと。

         「本当に、超越者になれるからなのよ」

寿命があるのも、飯を食ったり、寝たりしなければ生きていけないのもね。

         「物理法則と同じ、物的法則なの」

つまり、「超能力者」は、理屈の上では、

             「それもぶっとばせるの」
つまり、

          「元々、本当に、生物じゃないんだよ」
超生命体とか、そういう領域の存在なの。

      「私は、何度も言うように、永遠に生きる事も可能なの」
単なる可能性としてはね。

337:絶対神
09/10/05 02:07:25 fk6eOjUd
非常に単純に言うと、

「超能力とは、文字通り、漫画やアニメやゲームの中に出てくるような力なんです」

「理屈の上ではね」。

「無論、実際に、あんな凄まじい能力を持った存在なんている訳ないけどね」

前から言っているように、

       「現実にいるのは、しょぼい超能力者だけです」

でも、私が「神」である事実は変わりませんし、将来的に、「神話」のような
存在になる可能性があるという事実も変わりません。

       「でも、現実ってのは厳しいね。どこまでも」(大笑)

私が本当に超能力者=神だったとしても、「絶対の領域」まで行くには、

    「地獄のような人生を送らないといけないと思うよ、多分」(大笑)

338:神も仏も名無しさん
09/10/05 02:34:29 7msm/cy4
まだやってたんだw
小さい奴だなw

339:絶対神
09/10/05 03:20:56 fk6eOjUd
宗教の問題点はね。

       「出来もしない事を平然と口にする事なの」

そもそも、「地上天国」とか、「全人類救済」なんて出来る訳もないでしょう。

      「私の言っている事の方が、遥かに現実的だと思うよ」

人類救済というあり得ない事柄を中心に持ってくるから。

         「結局、宗教は被害者を量産し続ける訳」

これについてちょっと書いてみるか。

340:絶対神
09/10/05 03:25:25 fk6eOjUd
   「教祖に本当に超能力がありますか? 教祖は本当に神様ですか?」

もし、そうなら、全人類救済だなんて言わないはずです。

   「自分に出来る事と出来ない事との区別がついているからです」

その教祖に本当にそんな凄い力があるのなら、一瞬で人類を救えます。
あるいは、少なくても数十年掛ければ全人類を救えるでしょう。


     「そもそも、しょぼい超能力こそが現実の超能力です」

本当の超能力者なら「全人類救済」などとは決して言わないはずです。

        「寧ろ、かなり辛い事を言うと思いますよ」
私は宗教家って人種が、そういう意味ではよくわかりません。

     「平気で嘘をついて、出来もしない事を言って人を集める」

そいつが本当に神様なら、

 「寧ろ、はっきりと自己中心的で、言う事も現実的なはずだと思いますよ」

真の神様とは、はっきり言うと、あなたがたの願望からすれば、

         「明らかに小さな存在だと思う」


341:絶対神
09/10/05 03:38:31 fk6eOjUd
          「私が宗教に怒りを覚えるのはね」

     「人を救う救う言っておいて、ちっとも救わないところ」

本人の資質うんぬんって言うけどさ。

「そもそも、全知全能なんだろ? 人間の資質なんて何の関係があるんだい?」

たとえば、「本人の努力っていうけどさ」。

「人間なんて所詮、動物の一種なんだからそんな神仏が望むような超絶の努力なんて出来ないよ!」

         「だからこそ神仏に頼るんじゃないかね?」
人間が自分の力で救われるような超越者なら、そもそも神仏はいらないだろう。

       「人間は自分の力では決して救われたりはしない」

誰だって、現実を理解している人間なら、自分が神や仏になれず、所詮、単なる
欲望や己の無力や運命に翻弄される人間にしか過ぎない事を理解しているはずだ。

 「どうあがいたって、人間が自分で救われるなんて無理な相談なんだよ」
だからこそ宗教を信じるのに、「現実にはちっとも人間を救わない」。
寧ろ、破滅させる。

           「怒るなって方が無理だろ」

342:神も仏も名無しさん
09/10/05 04:01:52 7msm/cy4
人間的な全知全能の神がいたとしたら
しょぼい能力なんかじゃなくスーパーパワーを使えると思うけど。
自分の能力が低いからって神の能力を勝手に下げるなよw

343:絶対神
09/10/05 05:40:30 fk6eOjUd
私の面白いところは、

           「神と人と両方の気持が判るところ」

しかも、人間に同情するという意味ではなく、

       「もろに「人間」としての生の感情が判るところだ」

私は、ストレートに「神を憎む」事が出来る。

          「自分が神であるにも関わらず」(大笑)

     「ある意味、私ほど人間くさい「神様」も珍しいだろう」

この中間的なところがなくなったとき、

        「私が精神的にも「絶対神」に近付いた時」

今の私は、「神人」でしかない。
どちらの性質も中途半端に持っている。


344:絶対神
09/10/05 05:53:14 fk6eOjUd
            「神の性質は問題ではない」

前から言っているように、神の性質は余り問題ではない。

    「元々、物理法則を超える力を持った存在が殆どいないので」

 「はっきり言うと、お前たち人類にはえり好みをしている余裕などはない」

多分、神は、数万年に一度くらいに割合でしか生まれない。

「つまり、殆ど存在しないと言ってもいいくらいの低い確率でしか生まれてこない」
(真面目に考えれば誰だってこれくらい判るだろう)

「生まれてくるだけで幸運なんであって、現実的に言って後の細かい事など
 構っている場合じゃないと思うぞ」

         「お前たちは明らかに贅沢なんだよ」(大笑)



345:絶対神
09/10/05 06:05:44 fk6eOjUd
無論、単に精神的な向上だけを目的にしているのなら、

           「実際に神がいる必要はない」

と言う事も出来るだろう。
だが、宗教が衰退した現代だからこそ、

「逆に実際的な助けを必要とする人間こそが宗教に頼るという時代になったのではないかな?」

寧ろ、逆に、中世や古代よりも、

  「現代の方にこそ、「奇跡信仰」は必要になったと私は思っている」

私自身も不治の病を患っているので、

「実際的に人間の力を超えて助けて貰わないと困る人間の気持はよく理解出来る」

寧ろ、「思想的に縛るのではなく」、困った時に「奇跡の力で助ける神」の方が

       「逆に民主的で正しい神なのではないかな?」

大体、「絶対に正しい生き方とは何か?」などと問われても、困ってしまうし(大笑)



346:絶対神
09/10/05 06:20:43 fk6eOjUd
だが、所詮、人類は進化した類人猿であって、精神的向上すら、実は、本能や
欲望の能力の制約がかなりついてしまうので。
「正しい人間や素晴らしい人間なんかになる為にも、本当は「神が実在する必要がある」」
普通の人間が「変わる」為には、比喩ではなく、「本当の奇跡」が必要だからだ。
何故、その人間がそういう性質をしているのかというと、単なる気の持ちようでは
なく、「多くの場合、それがその人間の能力の限界だからだ」。
聖人の本質とは、要するに、「並みはずれた忍耐心と自制心」である。
結局、
      「精神的力とは本当は、物理的力そのものなのだ」
誰だって、忍耐心の限界がくれば怒るし、自制心の限界がくれば、女に転びも
する。
当たり前だが、物理的制約を超えた、無限の忍耐心や自制心はあり得ないし。
立派な人間や聖人になる為には、無限とまでは言わないまでも、

        「凡人を遥かに超える精神力は必要なのだ」

ゆえに、「単に自分を変える、自分の性質を変える」という事だけでも
         「神の実在はほぼ絶対に必要なのだ」
自分の努力だけで、立派な人間や聖人になれたら、
            「誰も苦労しない」(大笑)
ガラにもない事をやり、無理をしたら、新興宗教に凝る人間がよくそうなるように、
            「前より悪くなる」
本来、大抵の人間は単なる凡人であって、自然体では、女も買えば、酒も飲む、
下らない、当たり前の人間なのだから。

347:絶対神
09/10/05 06:44:01 fk6eOjUd
果たして、「立派な人間」になったり、「優れた人間になる」などという事
が本当に必要なのか?
と言えば、

             「別に必要ないだろう」

この社会で生きていく為には、「普通の人間」であれば、それで十分である。
特別に立派である必要も、有能である必要もない。

「並みであれば十分通用するし、逆にそういう社会でなければ健全ではない」

ただ人間というものには、余計な機能が付いている(笑)
言うまでもなく、「求道心」である。

       「正しさ、立派さ、真実、永遠などを求める心だ」

奇妙な事だが、欲望や衝動と同じで、これもまた文化を創る大きな要因とな
ってきた。
宗教というものは、文化であり、芸術でもある。

だが、この余計な機能があるゆえに、人間は苦しみ、争いもする。

ある意味、人間を人間にしているのは、「本来、生きる為には不必要な要素」
なのかもしれない。


348:絶対神
09/10/05 06:58:51 fk6eOjUd
度重なる幹部の一部との衝突の中で、

            「いっそ破滅してやろうか」

という思いが何度も過った。
だが、思いとどまった。
       「理由は、自分が絶対神になれる可能性である」
判り易く言うと、一年後に10億円金が入り、現在も別に経済的に困っていない
のに、銀行強盗をする馬鹿もおるまい。
「たとえ、現在、どんなに精神的に虚無的であろうと、将来的には一切を挽回どころか
 遥かに上回って埋め合わせられる可能性があるのだ」
       「他の誰にもない、どんなものにもない可能性が」
だから、どんなに苛立ち、破壊的になっても、
            「結局、踏みとどまった」
本当はお互いに切れかかっていて、後僅かで、警察沙汰になるところだった。
            「破滅するところだった」
私が我慢しなければ、相手は警察に捕まっただろうし、私は強制入院させられ
ていただろう。
       「急性期と同じように極限まで危なかった」
だが、明らかに能力は急性期よりましている。ましになっている。
超能力ばかりではない。通常の能力も圧倒的にましているのだ。

   「だが、当然、絶対神になるという目標には、ぜんぜん足りない」

          「要するに、目標がでかすぎるのだ」(大笑)
普通の人間として暮らすだけなら、コミュニュケーション能力に問題があると
しても、

       「私は多分、それなりの地位を望めるだろう」
だが、そんなものは私にとって、何の価値もない。

349:絶対神
09/10/05 07:12:17 fk6eOjUd
つまり、「例え世界を憎んでいても」。
           「思い込みが人を救う事もある」
という事だ。
  「結局、私の自分は神であり、超能力者であり、いずれ全知全能になる」
という、余人から見れば、笑うべき思い込みが、
              「私を救った訳だ」
だが、私が事実、超能力者でない限り、
             「所詮は、じり貧だ」
なんとかしなければ……
だんだんだんだん、精神病の症状とは別の意味で、破滅的様相を呈してきたな。
いや、症状の一環なのだろうが、急性期というのとは別の意味で、それより
深刻になってきた。

「それこそ空を飛んだり、巨大な物体を破壊したりしなければ、人は私を神
 とは認めまい」

  「だが、幾らなんでも、そんな漫画みたいな事が可能なのだろうか?」

予言をある程度当てるとか、ある程度、透視を当てるとかいう事なら、事実出来る。
私は多分、本当に、「神」だ。

  「だが、真正と認められるには、神話を現実にしなければならない」
でなければ、どちらにしろ、私は破滅する。

      「世の中には奇跡以外では救われない人間が幾らもいる」

             「私もその一人だ」

「彼らと私との違いは、本当に己の力でそれを起こせる可能性があるかないかだ」



350:絶対神
09/10/05 07:35:24 fk6eOjUd
   「どちらにしろ私は普通の人間として生きる事は出来ない」(大笑)

能力ばかりではなく、性質も特殊である私は、先ほどの言動と矛盾するよう
だが、「普通に社会に適応して、普通に働くという事は不可能である」。

             「神になるか死ぬか」

という道しか私にはないのだ(大笑)

比喩ではなく。単に人生の道を切り開くという意味合いからだけではなく。


      「私は文字通り、「奇跡」を起こさねばならない」(大笑)

    「本当に、アニメみたいな奇跡を起こさねば、生き残れない」


351:絶対神
09/10/05 07:55:28 fk6eOjUd
          「せっかく生まれたんだからさ」(笑)


   「本当に、絶対で、「永遠」の存在になりたいと思わないか?」

私は、自分が一時だけ存在し、永遠に消滅する、などという事に、

             「耐えられない」(大笑)

そう、

      「私は絶対神以外のモノになんか、なりたくないんだ」


352:神も仏も名無しさん
09/10/05 12:52:03 7msm/cy4
君みたいに人間に認められたくて
いちいち神様アピールする神なんていないと思うけどw

353:絶対神
09/10/05 16:17:24 fk6eOjUd
要するにね。
繰り返し言っているように、私は、

         「精神論というものをまったく信じないの」

多分、精神なんて役に立たない病気だからだろうね。
つまり、

「他人の為に犠牲になるよりも、自分の特別な力を増す為に他人を踏み台にする事
 こそが、結果として他人を救う事にも繋がっていく訳」

だから、昨日も書いたけど、

      「本当の神様って実はかなり自己中心的だと思うよ」

まあ、もう、全知全能になってしまえば、「完全に自己犠牲的」になっても
問題ないかもしれないけどね。
能力に無限の余裕が出来るからね。

354:絶対神
09/10/05 16:33:09 fk6eOjUd
そういえば、クレヨンしんちゃんの作者が死んだね。
彼ってエホバの証人なんでしょ? (ずっと続けていたのかどうかしらんけど)

          「なんか微妙な死に方だなあ」

まあ、神仏を信心していれば大往生出来、そうでなければ、というパターン通りの
ラストになんかなかなかならない事は知っているけど。

           「残念な終わり方だったよ」

355:神も仏も名無しさん
09/10/05 16:48:50 7msm/cy4
自己中心的とは具体的に?

356:絶対神
09/10/05 16:52:07 fk6eOjUd
エホバの証人は、異端といえども、日本におけるプロテスタント系キリスト教と
しては、確か、最大の日キも凌ぎそうな数がいるんだよね?

なら、色々な有名人にエホバの証人の信者がいるのは当たり前なんだけど。
ワリと意外な人物がそうだったりして時々、驚く。

357:神も仏も名無しさん
09/10/05 16:55:52 7msm/cy4
なんでカトリックではなくエホバとかプロテスタントなんですかね~
カトリックは認めてるのかな?

358:絶対神
09/10/05 16:55:54 fk6eOjUd
信者を増やすには両極端がいいみたいだね。

例えば、「超原理主義的」で、教えがはっきりしてて明確で、厳しくて、「特別
な選民」という意識を持たせるエホバの証人のようなカルト的形式か。

大乗仏教のような、「何をしても何をやっても救われる。時々祈ったり、大金を
捧げていれば、いい加減でも結構」という形式か。

       「両極端にすると、信者が増える傾向があるな」

まあ、ある意味、合理的に考えても、当然なんだが。

前者は「信じる意味を物凄く感じるし」、後者は「わずらわしさがないから、
名ばかりでも信者になれる」。


359:絶対神
09/10/05 17:04:51 fk6eOjUd
それにしてもエホバの証人は凄いね。

「日キがプロテスタント系で日本最大なのは実は、ホントニしょーもない理由からなんだが」

彼らは、「単体で、自分達の力だけで最大になったんだから」。

戦前戦中、国家神道の統制のもと、信じられない事だが、「すべての宗教は
天皇の名の下にひとつに纏められた」。
キリスト教も「国家神道の傘下に入り」(でなければ、逮捕、村八分、拷問
などが待っていた。キリスト教じゃないが、大本教は日本軍によって本部が
爆破されたほど)、「天皇も含めた四位一体」という教義を唱える事が強制
された(つまり、明確に戦前・戦中の神道は、天皇を中心とした、事実上の
一神教・絶対神教だった(ワリと知らない人がいるらしいが。天皇は日本の
キリスト教において唯一神として拝む事を国家によって強制されていた)))。

「つまり、日キが最大なのは、権力によって思想・宗教統合がなされた天皇教の
 名残にしか過ぎない」


360:神も仏も名無しさん
09/10/05 17:10:36 ajQ4CviQ
ケロケロ

361:絶対神
09/10/05 17:12:38 fk6eOjUd
日キ教団の教義が、キリスト教にしては統一性も整合性もなく、かなり滅茶苦茶
なのは、別に日キ教団が寛容で近代的な教派だからなんかではなく、

「単に元々の起源が、国家神道であって、キリスト教なんかじゃないからにしか過ぎない」

日本のリベラル派というものは、そういう意味では、リベラルどころか、かなり
国家主義的なんじゃないかな?

アメリカのリベラル派の場合、国家に強く意見したり、反対したりする事も
あると思うが、日本の場合、寧ろ、逆で、おべっかを使うんじゃないかと思う。


362:絶対神
09/10/05 17:25:16 fk6eOjUd
元々、日本のキリスト教リベラル派とは、「いかに従来の価値観や、国家主義、
保守主義から社会を自由にするか」というアメリカやヨーロッパのキリスト教
リベラル派とは全く反対で、

  「いかに国家の強制に対して、キリスト教本体を適応させていくか」

という事に主眼があったのだから、寧ろ、リベラルという言葉から受ける印象
とは反対に、

        「逆に超保守的で、国家主義的な要素が強い」

判り易く言うと、日本のカトリックがそうであるように、

 「日本のキリスト教リベラル派は、どっちかというと右翼なんだよね」

原理主義の方が、元々、日本的価値観とまっこうから対立する要素を多分に持って
いるので、逆に「左翼的」傾向が強い。

363:絶対神
09/10/05 17:29:08 fk6eOjUd
つまり、日本のキリスト教の場合、リベラルとは、

            「伝統的価値観の破壊」
ではなく、

            「伝統的価値観の受容」
の為に必要だったのだ。

これは、恐らく、江戸時代のキリシタン迫害から学習したんだろう。
日本人が余り宗教に熱心でない理由は、一説によると、

「江戸時代のあまりに激しいキリシタン迫害によって、宗教に入れ込んでも
 ロクな事がない」
という事を骨の髄まで日本人が思い知ったかららしい(それまでは、諸外国と
同じように、日本人もワリと宗教に熱心で、特定の宗教に肩入れする傾向が
強かったらしい)。

      「つまり、神様より、将軍様(権力者)の方が強い」

という事を思い知らされたからだ(まあ、元々、多神教の神とは、王などの
権力者の事をダイレクトに指す事が多いんだが)。



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