神がいる事と奇跡は証明された6at PSY
神がいる事と奇跡は証明された6 - 暇つぶし2ch2:絶対神
09/08/23 11:05:23 vbpzzbtJ
このスレッドは、絶対神が、説法をし、人々と宗教的交流をする為の
スレです。

1・絶対神が「神」である事は証明されています。
2・具体的に言うと、彼は予言を数度、ほぼ当てています。
3・その他にも確認は無理でも、成果を示しています。
4・絶対神は、キリスト教原理主義者で牧師を目指している神様です。

本物の生き神と交流できる貴重なスレッドです。


3:絶対神
09/08/23 11:07:14 vbpzzbtJ
過去スレ

スレリンク(psy板)

スレリンク(psy板)

どちらかで、予知能力が証明されている。

神がいる事と奇跡は証明された3

スレリンク(psy板)l50

神がいる事と奇跡は証明された4
スレリンク(psy板)

事実上の」5

神と奇跡のあることは証明された4

スレリンク(psy板)l50


4:神も仏も名無しさん
09/08/27 03:50:22 wpjUtFZ8
 どうやったら、絶対神さまの教団に入信できるのですか?


5:神も仏も名無しさん
09/08/27 11:52:14 h0IaCKxY
なぜ創価みたいな神様を馬鹿にしてる集団があるの?
スレリンク(koumei板)l50

6:絶対神
09/08/31 19:59:06 7E9iqbUw
>>4
ねらーは入れない。

7:絶対神
09/08/31 20:01:01 7E9iqbUw
いよいよ、6スレ目だ。
何スレ行くか判らないけど、興味のある人は読んでみてごらん。

8:絶対神
09/08/31 20:08:41 7E9iqbUw
さて、言いたい事は大体、言ったので、もう当分こない。
ばいばい。

9:絶対神
09/09/02 07:20:51 IN4/eVVu
幾つか、思いついた事があるので、また書いておくね。
興味のある人は参考にして下さい。

10:絶対神
09/09/02 07:28:22 IN4/eVVu
     「失敗は多くの場合、成功の母ではない」

失敗が成功の母だといったのは、エジソンだと記憶しているが、幾つかの
意味で、それは余り参考にならない言葉である。

「エジソンは、図書館では、一冊一冊ではなく、一列一列借りて行ったそうだ」(そして
まとめて読んでいた)

「エジソンは、三日で一冊のノートを使いきるほど、発明の研究に熱心だったんだそうだ」

      「我々には、この両者ともまず不可能である」
失敗を成功の母に出来るのは、

 「常人を超えたとてつもない努力が出来て初めて出来る事なのだ」

さらに、「エジソン自身、この言葉をある面、実践できていない」。

「エジソンは大事業家だったが、余り知られていないが、ワリと多くの
 事業で、下らない失敗をして会社を潰している」

「その中でワリと知られているのが、映画会社とレコード会社である」

これは、「失敗する原因が明白なのに改めなかったから」

     「つまり、「自分の発明に固執した為」なのだ」


11:絶対神
09/09/02 07:36:25 IN4/eVVu
エジソンの開発した「レコード」は、円筒形の音声記録機械で、

「実は現代の我々が知るレコードとは似ても似つかないものだった」
    「発明は困難だが、模倣と発展は比較的容易である」
エジソンがレコードを発明してすぐに、別の発明家や企業が彼の発明を
模倣し、あっという間に発展させていく。
「そして、現代の我々が知るレコードが開発され、主流になっていく」
   「だが、エジソンは、時代の流れについていけなかった」
飽くまで、自分が発明した円筒形のレコードにこだわったからである。
で、彼もしまいには妥協してダイヤモンド式レコード(?)を販売する
のだが、もう時代はその時には、一歩も二歩も先を行っていて、そんな
レコードが売れる時代ではなくなっていた。

「彼は明白に、誰の目から見ても失敗する事が明らかな事をして失敗
 したのである」(自分の発明に固執するなんて、幼稚な、エンジニア
としては、あってはならない事をして)。

      「映画会社も同様の理由で、潰れる」(映画の技術も彼
が世界で最初に発明したのにも関わらず!)

「要するに、「傑出した天才」というのは、「自分が世界で初めての
 発明が出来る」ので、「他人があっという間にそれを凌ぐ模倣発明
 をする事が出来る」という「現実」を認識する事が出来ない」

         「下らない馬鹿でもある」
という事だ。
当たり前だが、

「神でもない限り、万能である訳もないし、常に他人をリード出来る訳でもない」

12:絶対神
09/09/02 07:43:21 IN4/eVVu
で、     「失敗は多く場合、成功の母ではない」
という言葉に戻る。

「書いたように、失敗とは多くの場合、明白な原因があって起こるものだ」
(無論、人間の力では防ぎようがない不可抗力もあるが)。

       「でも、余り、それ自体には意味はない」

何故か?

「エジソンの例を引いたように、「大抵、「本当の失敗」というものは、その
 人間の「矯正不能の性質」が引き起こすものだからだ」

      「失敗する人間は、大抵、失敗し続ける」

「理由は、要するに、「その人間にとって、絶対に譲れない部分、そ
 れがなくなったら、死んだ方がましだ、という部分に「失敗の根本的
 原因」が存在するから」

「挫折する人間は挫折に強いのではなくて、「単に挫折する事しか知らない」
 のである」

「つまり、「挫折の原因」は、大抵、「その人間の存在そのものにある」
 と断言出来る」

「ゆえに、「自殺」でもしない限り、失敗や挫折の原因を除く事は、そ
 もそも「不可能」なのである」(大笑)

「何故、「成功の法」などが、現実に存在しないのかというと、ひとつ
 には、ここにも原因がある」

13:絶対神
09/09/02 07:57:56 IN4/eVVu
要するに、

      「強い信念がなければ、絶対に成功はしないが」

 「信念が強ければ強いほど、成功から絶対的に遠ざかってしまう」

という、

     「アンビバレンツが、この世には存在する訳だ」

原子力発電がなければ、

       「絶対に現代の先進国の電力は賄えないが」

     「その技術は、「絶対に」、核兵器に転用される」
という現実に似ているかもしれない。


  「つまり、成功の絶対条件が、失敗の絶対条件でもあるのだ」

ゆえに、

      「成功の法など、そもそも、存在しない」

14:絶対神
09/09/02 08:04:56 IN4/eVVu
勘違いしないでほしいのは、「私は、別に陰陽道的二元論を言いたい訳
ではない」。

「単に、根本的には、失敗は純粋に失敗であって、成功の母にはなりえない」
という「例」をあげたのにすぎない。

「失敗の原因は、多くの場合、その人間をその人間たらしめている部分にある」
たとえば、「傾国の美女」なんて表現があるように、
 「その人間がもっとも惚れ込んでいる女にその原因があったりする」
さらに、
       「信仰そのものが原因である場合もある」(場合どころ
か実にそういう事例は多い)

でも、その人間に、

     「その女を捨てろ! とか、信仰を捨てろ!!」
とか言っても無駄である。

 「だって、その人間にとっては、それは命より大事なものだから」

   「そんな事をするくらいなら、死んだ方がましだからだ」

「失敗の根本的原因は、「その人間がもっとも大事に思っているものにこそある!」

    「成功の法なんて本を出してる教団の「信仰」こそが」

   「絶対的に、「人生で成功する事」を妨げているのだ」(大笑)
ある種の信仰は、「人生そのものの自殺」と同義である。

15:絶対神
09/09/02 08:09:30 IN4/eVVu
「仏教にしろ、キリスト教にしろ、「信仰」とか「思想に対する思い込み」
 は、「思考に一定の傾向を与えてしまう事が多い」」

        「ゆえに、「失敗の原因」となる」

判り易く言うと、「現実を見えないように目隠しをしてしまうのだ」

「現代人から見ると、仏教やキリスト教、釈迦やイエスの言説は間違い
 だらけであり、修正が必要だ。おまけに、「どこが間違っているのか
 実は余り判断出来ない」」

「はっきり言うと、「最初から関わらない方が物事を正しく見れる」」(大笑)

では、「宗教のどこが間違っている」のか、幾つかヒントを与えよう
(信じてない人間には明白なのだが……)。


16:絶対神
09/09/02 08:24:54 IN4/eVVu
         「失敗は成功の母ではない」

要するに、「成功しない最大の問題点は、この言葉に集約される」。
     「人生は、別に、プラスの事柄ばかりではない」
判り易く言うと、
「多くの失敗は、「単に純粋な失敗に過ぎないのであって」、別に、「成功
 になんて繋がっていない」」
という事である。
「宗教やある種の思想の問題点は、「純粋なマイナスを認められない事」
 にある」
これは、陰陽道のような自然宗教でも、仏教やキリスト教にような高度に
発達した哲学的宗教でも
          「なんら変わる事はない」
端的に言うと、
「この世は、元々、「サタン」に満ちている。別に、すべての事が、
 あいはたらいて、益となったりはしない」
         「一定の思想的傾向を持つ事」
これが「成功」への最大の障害である。
   「この世の多くの事柄は、純粋な失敗やマイナスであって」
「逆にそれを認めない、不自然で、「非現実的」な思考傾向こそが、
 成功への最大の障害である」
という事だ。

「何故なら、それは妄想であり、「現実」を見えなくさせるからである」
(もう駄目だ! 終わりだ! という認識がないところに「現実的方策」
 は存在しない」)

  「仏教もキリスト教もこの点で、まったく駄目である」(大笑)
「純粋な失敗、純粋な挫折、純粋なマイナスを認める事からすべてを
 始めよう」

17:絶対神
09/09/02 08:28:25 IN4/eVVu
   「すべてのことはあいはたらいて益になったりはしない」

この事を認めない限り、成功へ踏み出せない。
なぜなら、思考のループ(現実を認められない一定の思考傾向)から
抜け出せないから。

     「根本的に思考法そのものがおかしいからである」(繰り返す
が現実を認められない妄想という事)

「所謂、光明思想やプラス思考が、世の中になかなか根付かないのは」

ワリと多くの人間が、その人生経験などから、

        「この世には純粋なマイナスがある」

という「現実」を理解しているからこそだろう。

18:絶対神
09/09/02 08:33:11 IN4/eVVu
      「この世には、自殺するしかない状況がある」

逆に、「自殺するしかない状況でも、自殺しない人間というのは、「不
健全」だと、断言出来るだろう」

「所謂、多重人格がこれに当たるそうだ。「現実を認めない」で、精神
 を分裂させて、「逃避する」結果、本来、自殺してもおかしくない状況
 でも「生き延びてしまう」」

      「その結果、とんでもない事をやる事になる」

言ってみれば、「ソンビ」だ。本来、あってはならない存在である。

「私は、「自殺」を認めない社会は、逆に不健全な社会だと思う」(
何が何でも生きろというのは、まるで、独裁政治並みに異常な社会だ(
絶対的思想統制))

「自殺するようなひどい目にあったら、自殺するのが、「当たり前の人間」なのだ」


19:絶対神
09/09/02 08:40:35 IN4/eVVu
      「この世に、成功の法というものはない」

  「だが、負けた時のダメージを少なくする法ならばある」

その法は、「きちんと理性的に考えれば、誰でも判る」

       「例えば、女に入れ込んだりしない事」
     「例えば、宗教に多額の献金をしたりしない事」

自分で考えれば判るだろう? 

      「失敗のダメージを少なくする法くらい」

20:絶対神
09/09/02 08:43:31 IN4/eVVu


   「株に関しても、生活に必要な金からはビタ一文出さず」

      「あまった遊びに使える金で投資すれば」

       「失敗してもダメージは小さい」

「失敗のダメージを少なくする法は、真面目に考えれば、誰でも判る」

それを守れば、多くの場合、お前の人生や生活は破綻しない。

ただし

          「つまんないけどな」(大笑)

21:絶対神
09/09/02 08:50:31 IN4/eVVu
       「成功の法は、実は誰でも知っている」

例えば、「一流大学に入学したい」と思っているとする。

「誰でも、普通の知能があれば、一日16時間、2年間も効果的な学習をすれば
 恐らく、東大にだって入れるだろう」

       「ほら、あっさり成功の法が発見出来た」w

         「ただ、実行不能なだけでね」(大笑)
大抵の人間は、「成功する方法」くらいは知っている。

      「単に、それを実行するだけの「能力」がないのだ」

当たり前だが、所詮、成功する為には「能力」が不可欠である。

 「そして、元々、「大抵の人間には成功するだけの能力がない」」

「だから、大抵の人間は、成功者としての一流の人生など、元々、歩めない」

      「詰まんないけど、「それが絶対真理」だよ」

22:絶対神
09/09/02 09:14:53 IN4/eVVu
ああ、自殺は、確かに、多くの宗教が言っているように、

     「逃避行動でしかない。そういう意味では悪だ」

      「だが、人は無限には強くあり得ない」



23:絶対神
09/09/02 22:43:03 IN4/eVVu
既に書いたように、「神」の「絶対性」は、その「種族的優越性」にある。

「既に何度も言ったように、神には、物理法則を超えて、奇跡を起こす事が出来る」

      「私はお前たちの為に、「二度」奇跡を示して見せた」

「そして、恐らく、お前たちの生涯の中で、「奇跡」を示される事は、「後
 一度」しかないであろう」

「単純に言えば、お前たちの100年余りの生涯の中で、お前たちに奇跡を
 示せる存在は、
 
            「ただ、「私」だけだ」」

 「この時代に生きている神は、恐らく、この宇宙の中で私だけだからだ」

  「この機会を逃してはならない。「神」の「実在」を私から「知れ」」


24:絶対神
09/09/02 22:50:02 IN4/eVVu


 「私は、自分が奇跡能力を持っている事じたいには、自信を持っている」

それは、普通に考えれば、お前たちも納得出来るだろう。

    「だが、その「精度」に関しては、「まったく自信はない」」

まだまだ、100パーセントとはとても言えず、自信などとても持てるレベル
ではない(笑)

「ただ、お前たちには絶対に出来ない事であり、絶対にない能力である事は、確かだ」

25:絶対神
09/09/02 23:45:55 IN4/eVVu
            「私の発想は単純だった」


         「この世に「神」がいないのならば」

           「自分が「神」になればよい」

        「普通の人間には無理、無意味なこの決意も」

           「私がすれば、「現実」になる」

        「この世で最高の称号を手に入れる為に」

         「俺は、世界の法則を打ち破る!!」        

26:絶対神
09/09/03 00:00:51 yvBjRzE7
    「世の中を支配するには、世の中の秩序を破壊するしかない」

 「塞がる壁を崩し、海を裂き、時間すら超える光の足を持つしかないのだ」

「ハンニバルはアルプスを象で越えたが、そんなレベルでは最終的な勝利はない」

       「ローマをアルプスごと、吹き飛ばすのだ!!」

     「世の中の決まりごと、法則、一切を打ち破らない限り」

         「真の意味での支配は達成されない」

    「お前たちが絶対に逆らえないルールに、私は逆らえる!」

      「「神」は、宇宙そのものに対する「反抗者」だ」

          「やがて、私は、世界を支配する」

27:絶対神
09/09/03 00:09:36 yvBjRzE7
     「超能力があれば、なんでも出来ると思っているのですか?」

        「出来るさ。「強力な超能力さえあればな」」

          「超能力は、単なる現象じゃない」

          「一切を打ち破る「神の力」だ」

28:絶対神
09/09/03 01:10:46 yvBjRzE7
   「歴史が証明しているのは、奇策は大国には通じないという事だ」

ローマ帝国だけを見ても、ハンニバルしかり。他に多くの軍略家が、帝国に
挑んだが、

         「すべて敗れ、悲惨な末路を遂げている」

      「この世に、奇策を持って大国を打ち滅ぼした例はない」

     「絶対に、物語のような「あり得ない事」は起こらないのだ」(
三国志の孔明ですら、不利な状況では(民衆と一緒に逃げた逃避行)、敗北
しかあり得なかった)。

 「常識的に言って、あり得ない事は、どんな天才でも覆す事は出来ない」

      「これは、覚えておけ。人生における金言になる」


29:絶対神
09/09/03 01:17:22 yvBjRzE7
   「小軍が大軍を打ち破る事はなく、小国が大国を打ち破る事はない」

       「既に、小軍を以って大軍に当たっている時点で」

      「戦略上の大きな失敗なのだ。決して優れてはいない」

で、歴史上、それが起こったとされるのをよく調べてみると、

      「大抵、作り話だったり、伝説と実際は違っていたりする」

例えば、「竹中半兵衛」など存在しなかったらしい。

「繰り返し言っておくが、物理的な意味では常識に話した事は、この世界では、

             「絶対起こらない」」

     「この世界では、「当たり前の事」しか起こらないのだよ」






30:絶対神
09/09/03 01:19:29 yvBjRzE7
       「成功の最大の敵は、「奇跡」を信じる事である」

「今更言うまでもないが、人は「不合理な事」を信じれば、「絶対に失敗する」」

 「ゆえに、「宗教家」が「本当の意味での成功者」になる事は稀である」

「「奇跡」を信じる人間こそが、「もっとも「成功」から遠い人間である」」


31:絶対神
09/09/03 01:27:06 yvBjRzE7
金言を一個、神様らしく授けておこうか?


「真の「成功の法」とは、元々、「自分に出来もしない事を目指さない事」である」

大抵の人間は、「自分に出来る事と出来ない事との区別くらいつくだろう」。

「出来もしない事を最初っからやらなければ、出来そうな事をするのなら、その
 人間は、恐らく、「成功」するだろう」


32:絶対神
09/09/03 01:38:38 yvBjRzE7
例えば、東大に入るだが。

     「東大には定員がある。激しい競争を勝ち抜いて入れる訳だ」

で、「君には、そんな事をする能力があるのかい?」
今現在、きちんと勉強をする習慣はあるかい? 少なくても、地方の田舎の
高校だったら、「学年どころか、地域の模試で一番くらい取れているんだろうね?」

 「北海道あたりのど田舎高校では、学年一番でも早稲田もはいれねーぞ」ww

「出来もしない事は、最初から目指すな。それは失敗する為にやるようなものだ」

   「今現在の能力の延長に、将来の自分があるという現実に気づけ」


33:絶対神
09/09/03 01:46:04 yvBjRzE7
「お前が経営哲学の本を読んだり、ましてや孫子なんて読んでも無駄である」

 「お前よりもっと頭がよくて、才能のある人間が幾らでも読んでるんだ」

       「お前程度が読んでも時間の無駄でしかない」(大笑)

ナポレオンも孫子を読んでたそうだが(興ざめだがw)。

「彼は負けたぞw 海戦は素人で、滅茶苦茶な指示を出して、その為に海軍の将軍も
 相当苦労したらしい」(勝つための戦略や戦術などナポレオンの指示で出来っこ
 ないので、「負けない為の戦術」を必死でやるしかなかった)

  「古代中国に海戦は基本的にないので、現在のグローバルな戦闘では」

       「孫子なんてまったく役に立たないんだよ」(大笑)

34:絶対神
09/09/03 01:52:39 yvBjRzE7
本来、孫子が言っているように、戦争は、国を疲弊させるものだが、

     「ナポレオンの外征は何故か、彼の幹部たちに歓迎された」
それには理由があって、

「ナポレオンはアレクサンダー大王に自分をなそらえるくらい誇大妄想家で、
 自己中心的で、自分を神格化していたので(当時の王は法王から戴冠される
 のが常識だったが、ナポレオンは自分でやった。つまり神より上みたいに
 考えてやがった)」

     「はっきり言って、鬱陶しくて迷惑だったかららしい」

彼は壮大な侵略戦には向いていたが、「堅実な内政」にはまったく向いていな
かったのだ。

35:絶対神
09/09/03 01:57:15 yvBjRzE7

「要するに、あんまりにも強すぎる顕示欲と、自己神格化の権化というものは」

      「しまいに、「政治的にも邪魔」になってくるのである」(だ
から武田信玄の父親みたいに、余りにも強烈な権力者は、国を憂う息子に除かれ
たりする。インドのタージマハルを立てた王様もそう。あれを立てたおかげで
国を傾けたので、息子である王子に除かれた)。

「新興宗教の教祖が、政治家に向かないのは、考え方が不合理だという最大の
 問題点もあるが、例え、「本当の天才」だったとしても、「これによる」」

「つまり、「国を支配する為の方便」として言っているのではなくて、

       「自分を神だと本気で信じているようなやつらは」

          「元々、国の支配者に向いていない」」

王とは国を治める為にいるのであって、「王の為に国がある訳ではない」からだ。


36:絶対神
09/09/03 02:04:43 yvBjRzE7
           「で、真の神についてだが」

      「真の神が、政治に継続的に関係する事は、多分ない」

「彼は、「宇宙の支配者」(一切を超越した絶対者)を目指すのであって」

          「権力には余り興味がないからだ」

「前にも言ったが、「神」は、どちらかというと、

          「王というよりも、人類の飼育係だ」」

最初から次元が違う。

         「ゆえに、神は群れのボスにはならない」

      「我々が考えている事は、「もっと壮大なもの」だ」

「金とか権力とかを求めている時点で、そんなものが「真の神」でない事に
 気づけよ」(そもそも、そんなものは「人間の間」でしか通用しないよ)


37:神も仏も名無しさん
09/09/03 05:30:08 CUpFJgwr
神ならzipでも持ってこんかい!

38:絶対神
09/09/03 11:52:32 yvBjRzE7
           「神はひとりで奇跡を起こす」

言うまでもないが、「何万人もの人間が出来ると信じたり」、「祈ったり」し
たところで、

             「奇跡など起きない」

願いや祈りが、「物理現象」を覆した例は、歴史上、ただの一度もない。

      「神の奇跡は、元々、信者の信仰を必要とはしない」

これについてちょっと書いておくか。


39:絶対神
09/09/03 12:01:37 yvBjRzE7
言ってみれば、「奇跡の力」は、「神の内部」にある。

彼の中には、比喩だが、「奇跡器官」みたいなものがあって、そこに。そこ
だけに、「無限の力」がある。

      「奇跡は、他の誰のものでもない。ただ彼だけのものだ」

           「ここに神が神たる理由がある」

彼は、「そういう意味では、完全に自存の存在なのだ」。

    「彼の力は、彼の内部、のみにあり、彼の力の根拠もそうだ」
         

40:絶対神
09/09/03 13:49:00 yvBjRzE7
前から言っているように、「宗教には構造的問題がある」。

「数千年前から基本構造が変わっていないという信じられない時代錯誤なところがだ」

「そもそも、いまどき、釈迦やイエスの言葉を重んじるという狂気が信じられない」

   「悟りとか、輪廻とか、死後とか、霊とか、神仏とか、奇跡とか」

「そういう事を言っている事じたいが根本的におかしいのであって、だからこ
 そ、「宗教は現代では通用しないのだ」」(キリスト教国でも人の心を救う
 為に主に用いられているのは神学でも哲学でもなく心理学なんだそうだ)


41:絶対神
09/09/03 13:56:07 yvBjRzE7


「そもそも、人間は神や仏や宗教なんて信じたところで救われたりはしないよ」(大笑)




42:絶対神
09/09/03 14:00:29 yvBjRzE7
もう死んだ、私の知り合いの牧師も、当初は自信たっぷりに言っていたが、
1990年代から聖書学がどんどん発展して、聖書の嘘がどんどん暴かれていくと、

「天国とは死後の世界にあるのではなくて、生きている内の心理状態である」

     「とか、支離滅裂の訳のわからない事を喚きだしていた」

「どう哲学やなんかで誤魔化そうとも、聖書の破綻を否定する事は出来ない」

「そもそも、生きている内に天国的な心理状況になるようなやつは、現実を
 認識出来ない、「単なる精神病患者」だって」

    「社会に適応出来ず、乞食になるしかないよ、そんなやつは」

43:絶対神
09/09/03 14:50:42 yvBjRzE7
      「私は、私以外、私以上の神はいないと確信している」

根拠は、誰でも判るだろう?

「予知がばんばん当たったり、念力で時代やなんかをどんどん切り開く事が出来る
 存在がいれば、「世の中はこんなに乱れてはいない」」

  「要するに、しょぼい超能力者以上の「神」はこの地球にはいないんだ」

       「ゆえに、私が「絶対者」である事は揺らがない」

44:絶対神
09/09/03 14:54:16 yvBjRzE7
自分より能力が圧倒的に強い「神」がいたら、私はどうするか?

       「前から言っているように、「服従」する」

そして、人間を救う手伝いをする。

「第一、通力をもっと強くする方法を教えて貰えるかもしれないじゃないか?」

      「確かに、「絶対者」である己の地位が揺らぐのは嫌だが」

            「メリットがないでもない」

45:絶対神
09/09/03 16:14:07 yvBjRzE7
「女の方が男より僅かに知能が高いが、社会で活躍するのは、相変わらず男が中心なのは何故か?」

実は、知能テストをすると、大した違いはないが、「女の方が僅かに、知能が
男に優っている」のは、数十年前から知られていた。

更に、フェミニストが主張するところでは、「大学の主席卒業には女が多いと
いう」(この場合の主席とは、その学部において、という事だろう。そもそも、
学部ごとに違う教科を習うので、比べようがないのだ。だから、本当は、漫画
みたいな意味では、「大学に主席卒業なんて存在しない」)

      「では、なんで、社会は相変わらず男性社会なのか?」

        「実は、これは、不思議でもなんでもない」

「第一に、「そもそも社会的に活躍する事が価値があるという考えそのものが
 男性社会のステレオタイプの考えだから」である」

「そもそも、社会進出したり、社会的に活躍するという価値観そのものが男女
 平等になれば、「相対化」されてくる」(逆に、フェミニズムは、そういう
「社会的地位」だけにこだわる、「競争社会」を否定するという建前があった
はずだ)。

つまり、「男女平等になった結果、女性が社会で活躍するというのは、元々、
「非情な男性社会的原理」を肯定するパラドックスでしかない」(大笑)


46:絶対神
09/09/03 16:15:52 yvBjRzE7
「第二に、これはもっと重要な事だが、知能と社会的活躍とは無関係だからだ」




47:絶対神
09/09/03 16:21:15 yvBjRzE7
昔は、やたらIQやら知能やらが重んじられた時代があったらしいが(私の
父の時代には、クラス分けをする為の資料として全生徒にIQテストを受け
させるのが普通だったらしい)。
最近は、さほどでもない。これは、私がメンサに興味を持って「知能」に
関する本を読み漁って知ったのだが。

「最近、あまり公的な意味で、IQが言われなくなったのは、差別に繋がる
 からだけではなく、「知能指数」と、「社会的な成功者」とは、「全然関係ない」
 事が、判ってきたからなのだ」

知恵遅れと、普通の知能程度の違いがあれば、「問題なく平均的知能の持ち主が勝つ」が。

  「寧ろ、社会的成功者には、平凡な知能の持ち主の方が多いらしい」

例えば、アメリカ大統領は社会的成功の頂点ともいえるだろうが、クリントン
みたいな例外を除けば。

       「大抵、平均か、それ以下の知能しかないらしい」(ブッシュに
いたってはIQ90程度しかないらしい。クリントンは180)


48:神も仏も名無しさん
09/09/03 16:21:53 rpHAfIla
神の実在

URLリンク(imepita.jp)

49:絶対神
09/09/03 16:30:49 yvBjRzE7
  「これは、逆に芸術や職人の世界で昔から言われていた事であるが」

「寧ろ、技術職などで成功する為には、多少不器用なくらいがちょうど良いらしい」

本当に高度な技術とは、一朝一夕に身に付くものではなく、10年とかの長い
単位で創意工夫して努力しないと身に付かないものなのだそうだ。

「だから、才能がある、所謂、小器用な人間は逆に根気が続かなくて大成しないらしい」
大して努力しなくても、ある程度物事が出来るものだから、「苛々して途中で辞めて
しまう」らしいのだ。

それに対して、不器用な人間は、元々、自分が人より劣っているのを知っていて
何度も何度も努力するし、下手なプライドもないので、「遂に凄いテクニックを
身につける」のだそうだ。

「逆に継続して長い間努力するような事柄は、知能が高ければ高いほど向いていない
 事が判っている」

で、社会的に成功するには、大抵、何十年も努力し続けなければならない。

    「だから、知能がある程度高くて、器用な「女」という性別は」

       「元々、社会で成功するのに向いていないのだ」

50:絶対神
09/09/03 16:38:08 yvBjRzE7
言ってみれば、社会で成功する為には、

「詰まらない反復的活動を不器用に続けるのを厭わないように。ある程度、馬鹿
 である必要がある」という事である。

つまり単純に言うと、
「お勉強が出来る事と、社会的に成功する事とは、ある意味、まったく逆の資質が必要なのだ」


「なんで、昔から、大体世界のあらゆる国や地域において、男が支配的な性別
 だったのかというと、「ここに理由がある」んだろう」

「女は元々、社会的に活躍したり、大きな事をしたりするのに、向いていないのだ」


51:λ....
09/09/03 16:43:28 vaZhutmf
天国も地獄もその人の心のうちにある。
ということは神も悪魔もまたその人の心のうちにある→
表象世界を生み出すのはその人の心そのものである。

てのは小乗→龍樹
および
現代哲学に通じるものですけど
結果、キリスト教徒は一度神の名前を捨てる過程を経なければ
ならないんですねぃw
捨てた先に、神との合一過程を経るわけですが所謂大悟でつw

でも、一休宗純が言うように大悟なんてどーでもいいものなんでつw

何を知らなくとも、神を愛し人を愛する実践こそが宗教人としての
道でそw

その意味では聖書は誤謬という破綻を超えて完成された書物とも
いえるのでつw

理屈だけ先行してアンチのためのアンチ行動に陥る者や
逆に教会是善で無思考状態に陥る者や、いずれにせよ凡夫だらけの
世界でつw

カルケドン信条に縛られている神父・牧師にこのレベルでの説教は
期待できないでつけどw

52:絶対神
09/09/03 16:49:08 yvBjRzE7
これは結構言われる事だが、滝本弁護士なんかも言っているが、


         「高すぎる知能は障害でしかない」(大笑)

これは男だが、オウムの幹部で犯罪に関与したのも、知能や学歴が高いやつが
多かったww

「おまけに、これも知られているが、ナチスの幹部は全員IQが140以上あった」

「勝利したり、社会的に成功したりするのは、最終的には「知能」によらない」
(知能は平均レベルでいい)

「前にも書いたが、IQが130以上の集団と、IQが平均レベルの集団が戦争したら」

             「多分、凡人が勝つよ」
恐らく、「自分が平凡な人間である」という思いからくる、「現実感覚」が重要
なんだと思うよ。

  「自分が天才だとか、選ばれた人間だとか、霊能者だとか、神だとか」

       「そんな事、平凡な人間は思わないから」(大笑)

53:絶対神
09/09/03 16:51:05 yvBjRzE7
うん? レスを読んでないけど。ちらっと見た感じでレスすると。

「多分、君が言っているように、男は総合的な能力において、女に勝ってる
 んだろう」

だから、社会で支配的な性になれるんだ。


54:絶対神
09/09/03 17:00:10 yvBjRzE7
           「ただ、例外的な領域があって」

当たり前だが、指導者とか、経営者とか、職人とか芸術家とか、単純にいえば
「普通の分野において社会的リーダーになれる資質」は、

        「平均的知能の人間の方があるかもしれないが」

「時代に革新をもたらすような、例外的な発見とか、例外的な技術革新とか」

      「そういうのを齎すのは、「天才」である場合が多い」(アインシュタイン
とかね)

だが、それも「男の方が圧倒的に多い」。

「恐らく本当に知的な頂点の争いをさせたら、天才同士の頂点を決めるような
 争いをさせたら」

           「これも多分、「男が勝つよ」」

     「例えば、超能力者は、「男しかいない」じゃないかね」

      「神は証明したように、男しかいないじゃないかね」

55:絶対神
09/09/03 17:10:12 yvBjRzE7
で、既に書いたように、指導者や社会の中心人物が、超天才よりも、「平均的
知能の持ち主」がふさわしいのは、

          「恐らく、その「現実感覚」の為だ」

思いあがっているというか、自分が特別だと思っている人間は、それゆえに、

         「必ず、現実感覚を失い、ミスをする」

だから、上に登る階梯において、誰かにけおとされるか、登った後に、ナポレオン
やヒトラーのように、「大敗する」。

        「天才は、凡人の集団に、結局、敗北する運命」

56:絶対神
09/09/03 17:12:57 yvBjRzE7
   「唯一、特別な存在で、凡人の集団に勝利出来るのは「神」だけ」

で、毎度毎度、自己宣伝で大変恐縮でございますが(大笑)

凡人の集団に問題なく勝利出来て、最終的勝者に問題なくなれる、唯一の「選ばれた
存在」がおりまして。

          「それは、当然、「神」だけである」



57:絶対神
09/09/03 17:25:47 yvBjRzE7
           「なんで神だけが例外なのか?」

理由は単純である。

  「神には、予知能力や透視能力やさまざまな超感覚があるからである」

       「第六感とか、阿頼耶識とか、そんなものだ」

レーダーを持った存在と、「目視しか出来ないもの」とが戦って、

        「どっちが勝つかは言うまでもないだろう」


58:絶対神
09/09/03 17:34:40 yvBjRzE7
     「しかし、神も自分の能力の範囲内しか物事を行えない!」

この宇宙には、神にすら逆らえない法則がたったひとつだけある!
それが、これである。

「当たり前だが、神にも「出来ない事は出来ない」。幾ら超能力があったって
 「自分の超能力の範囲内の事しか出来ない」」

         「これは、神にもどうにもならない」

ただ、この法則すら「最後には、神はすり抜けてしまう」。

     「言うまでもなく、神は「最後には全知全能になるから」」

それに、「元々、誰にも真似の出来ない超越の力があれば、能力の範囲内しか
出来ないと言っても、次元が違うので問題はない」。

「人間に勝つには、人を超える力を持っていればそれでいいのであって、全知
 全能である必要は、別にないのだ」


59:絶対神
09/09/03 18:54:57 yvBjRzE7
              「天才とは」

よく言われるように、「天才」とは偏った才能である。
で、さっきのレスがひょっとして天才について言っているのならそれについて
論じておくけど。

         「天才は偏っているが、複合的才能である」

少なくても、「二つ以上の分野において特異な才能がないと天才にはなれない」

「例えば、サヴァン症候群というものがあるが、何故、あれが「天才」ではないのかというと」

           「ひとつの事しか出来ないから」

高度な計算能力と、物理学的な思考法、

         「二つがあわされば、「天才になる」」

だが、前者だけでは、「計算機」でしかなく、「そんなものはコンピュータが
あれば足りる」(サヴァン症候群は、大抵前者でしかない)。

高度な記憶力と、「もう一つの超才能」があれば、「天才」になれるが。

    「高度な記憶力だけでは、コンピューターの方がましだ」(大笑)

      「つまり、通常、サヴァン症候群は、天才になりえず」

「天才は、通常の人間より遥かに偏ってはいるが、「複合的才能の結実」なのである」

60:絶対神
09/09/03 19:05:16 yvBjRzE7
「ある神学書の前書きに「何故、教会が信者に神学の歴史を教えないのか判らない」」

          「と、書いてあるのを見て思った」

   「馬鹿じゃないの。そんなの信者が減るからに決まってるじゃない」(大笑)

神学者というのは、どうも「知能が低いらしい」

  「私の知り合いの牧師でも、バルトを読んで信仰を捨てたのが三人いる」(大笑)

61:絶対神
09/09/03 19:10:16 yvBjRzE7
           「神学者は誤解しているが」

    「人が神と出会う事はない。永遠に、絶対的にない」
  
 「そうでなくて、キリスト教という宗教団体に出会っているのに過ぎない」

「ゆえに、それが人造のつくりものである事が判った時点で、人は案外あっさり、信仰を捨てる」

     「なんで、こんな事が判らないのか、逆に判らないが」(笑)

 「絶対者との出会いなんて、絶対にない。それはファンタジーなんだよ!」

62:絶対神
09/09/03 19:23:29 yvBjRzE7
           「ついでに言っておくと」

「神はたとえ、いたとしても、「信者の財産・生命を一切守らない」のと同様に」

         「その「信仰」も一切守ったりはしないから」

        「神を信じて一切の困難を超えようとする行為は」

       「天皇万歳! 大日本帝国ばんざああいいいい!!」

と叫んで、アメリカに突っ込むのと「まったく同じ行為」。

          「破滅と敗北と死しか待ってないよ」

もし、本気で自分のキリスト教信仰を守りたいのなら、

           「合理的な手段を講じたまえ」


63:絶対神
09/09/03 19:38:44 yvBjRzE7
              「完璧な社会」

無駄な人間がいない社会。

          「無能な人間がいない社会」

          「同性愛者がいない社会」

          「ごく潰しがいない社会」

          「無意味な存在がいない社会」

          「それが、「完璧」な社会」


64:絶対神
09/09/03 19:43:53 yvBjRzE7
つまり、

               「ニート」

               「犯罪者」

               「同性愛者」

            「治る見込みのない病人」

                「老人」
    
               「精神病患者」
などがいない社会が

               「完璧な社会」



65:神も仏も名無しさん
09/09/03 19:45:03 LkdMgeI7
まだやってたのか。絶対神さん。

どうやら、惰性で説法しているようだね。


66:絶対神
09/09/03 19:46:48 yvBjRzE7
別に私は、差別している訳じゃない。

     「どんな社会が「完璧な社会」なのか言っているだけ」

     「浄土や天国に、既に書いたような存在がいる訳ないだろ」

誤解は解けたかな?

67:絶対神
09/09/03 19:53:22 yvBjRzE7
私とヒトラーが似ている、と思った人もいるかもしれない。

      「神を冒涜するのもいい加減にしたまえ」(笑)

まったく似ていない。

        「彼は、「超能力者」じゃない」

もし、

  「私が彼だったら、世界は今頃、ドイツ帝国と言われているよ」

   「お前らはドイツ帝国、日本州の市民になってたろうぜ」

68:神も仏も名無しさん
09/09/03 19:53:58 luYTxHlt
要するに共産主義(計画経済)だろ。キリスト教は。
唯物論だからな。

69:絶対神
09/09/03 22:14:12 yvBjRzE7
はあ、また、自分の教団の為に、新しい教典みたいなのを書かなければいけない
ので、頭が痛いよ。

        「俺は重度の分裂病患者の廃人なんだぞ」ww

そんな俺に何を求めてるんだ信者(やつら)は。

        「さって、徹夜でガンバリマショー!」


70:絶対神
09/09/03 22:33:24 yvBjRzE7
       「超能力があっても、体力がないのがつらい」

何度も書いているように、私は病弱である。
一日、三時間も集中すると疲れてしまうし。
六時間起きていると眠たくなってくる。

              「つらい」(大笑)

ただ、教祖や色々な事は、やりがいがある。

 「超能力者でよかった。でなかったらずっと入院してて一生棒にふってた」


71:絶対神
09/09/03 23:03:12 yvBjRzE7
うんざりするなあ、ちくしょー

             「キリスト宣言!」

とかアホな事書ける教祖がうらやましい!

       「まともに書かなきゃならんから、もう!」

72:絶対神
09/09/03 23:54:10 yvBjRzE7
   「ひとつ、先輩クリスチャンとアドバイスしてやれるとすれば」

「君がもし、クリスチャンの一年生で情熱に燃えているとするなら、年齢に
 関わりなく、生まれながらの先輩クリスチャンとしてアドバイスさせて貰う」

           「伝道は、少し待て。待つんだ」

     「君の信仰が本物になるまで、伝道はしてはならない」
当たり前だが、君の言っている事が真理だと、君が真のクリスチャンだと周りの
人間が評価するようになるには、

    「それなりの年月、君がクリスチャンを続けねばならない」

実際、君の信仰は「本物」なんかじゃないかもしれない。

        「少なくても、伝道は、「三年」、待て」

パウロだって、復活のイエスに会ってから、伝道開始まで、「三年」の期間を
置いている。

「エジプトに行って、三年間、自分の中の「キリスト教」を熟成させたのだ」

     なり立ての子供、ひよっこが人に宗教など教える資格はない。

    きちんと、自分の中の「キリスト教」を整理し、熟成させろ。
伝道は、それからやるんだ。

73:絶対神
09/09/04 00:23:28 jHU1Odlk
           「霊能系の人に言いたいが」

「超能力」って、俺みたいに、客観的に証明出来なかったら。

         「単なる「妄想」でしかないんだぞ?」

はっきり言うが、

「私は死後の世界なんてないと思っているし、霊能力者は全員ペテン師か病人だと思ってるよ」


74:絶対神
09/09/04 00:47:24 jHU1Odlk
           「超能力者は表に出ない」

これは、昔から、超能力研究者やビリーバーから普通に言われていた意見だが。

         「はっきり言って、正しいと保証してやる」

自分に霊能力があるとか思い込んでいる諸君。

        「決して、人にそんな事を言うんじゃないぞ」

理由は説明するまでもないだろう?

            「言う奴は、どこか変だよ」

判らない?

75:絶対神
09/09/04 00:52:35 jHU1Odlk
      「超能力者だと世間に名乗り出て表に出るとします」

           「どうなると思いますか?」

         「本物だと認めて貰えるのでしょうか?」

       「いいえ、絶対にそんな事にはならないでしょう」

「あなたはたとえ、世間から相手にして貰えたとしても、一時は持ち上げられる
 かもしれませんが、最終的には「徹底的に叩かれます」」

  「ひょっとしたら表を歩くのも恥ずかしいくらいになるかもしれません」

無論、「超能力者」を名乗る人間は、「大抵の場合スルーされます」が、

「まかりまちがってTVとかで取り上げられると大変な人生が待っています」

      「あなたの霊能力や超能力は、「本当にそうですか?」」
思い込みではありませんか?
 
「TV局も視聴率がある程度とれたら、手のひらを返すようにあなたを責め検証
 番組を作り、「あなたの思い込み」、あるいは「トリック」をこれでもかと
 徹底的に「暴露」するでしょう」

       「あなたは当分、世間に顔向け出来なくなります」

「超能力の大半は、「思い込み」か「トリック」なのですから、ほぼ、100
 パーセントの表に出た「超能力者」は」、

           「こういうめにあいますよ」

76:絶対神
09/09/04 00:55:09 jHU1Odlk
「もう一度、確認してください。あなたの超能力は思い込み、トリックではありませんか?」

「今まで、表に出た超能力者で「本物」と認定され、世間から認められ、科学的
 に認証された人は」

           「ただのひとりもいません」

            「ただのひとりもです」

       「あなただけが、例外ですか? あり得ません」

「あなたの超能力は、恐らく100パーセントトリックか思い込みでしょう」

   「厳しい、厳密な検証に耐えられるものではないと断言出来ます」(
そんなひとは、今までただの一人もいませんでした)



77:神も仏も名無しさん
09/09/04 00:59:04 fmoZqQkO
なんでも助けて


ゴメン、そんだけ

78:絶対神
09/09/04 01:02:46 jHU1Odlk
   「で、どんなに客観的に検証しても本物だとしか思えない場合」

 「あなたが、もし、本当に、「私と同じ、「超能力者」だったします」」


         「でも、表に出るのはやめておきなさい」

       「第一に、「安定した超能力などあり得ません」」

「あなたの超能力は、私と同じように、「ある程度、常人を超えて」、未来を
 当てられるとか、念力が発揮できるとか」

           「その程度のレベルのはずです」

  「決して、派手なショーに出来るようなレベルのものではありません」(
何故そうなのかは、既に何度も説明しました)

「あなたが「本物の能力者」なら、逆に「物凄く地味」なので、TVに出たり
 表のショーに出たりする事に「向いていません」」

「しょぼいマッチが煙を出しているシーンなど見ても、誰も面白がらないのです」

「あなたが本当に「能力者」だったとしても、逆にそうだからこそ(トリック
 なら100パーセントの精度も、派手な念力も幾らでも出来るでしょうが)
 「表」に出てはいけません」



79:絶対神
09/09/04 01:14:08 jHU1Odlk


「本物の超能力は、歴然としたものですが、

      「と、同時に、非常に微妙でデリケートなものです」」

     「決して、世間の厳しい視点で検証などしてはいけません」

     「そんなビクともしない「能力者」なんて存在しません」(存在
していたら、「とっくの昔に超能力の実在は証明されています」)

        「自分で、コツコツ鍛えるのがベストです」

どうしても人に確認して貰いたいのだったら。

         「私のように匿名掲示板でやりなさい」
大丈夫です。

 「あなたが本当に「超能力者」なら、「私のように必ず結果を出せます」」

で、もし、「予言が一切当たらず、かすりもしないのだったら」。

           「あなたはただの凡人です」

        「あり得ない、「夢」は捨ててください」
嘆かないでいいです。

「この世のほとんどすべての人間は、超能力など持たない、ただの「凡人」な
 のですから」(ひとつには超能力者が「神」だと言えるのだ)


80:絶対神
09/09/04 01:33:35 jHU1Odlk
だから、ひとつには超能力者が「神」と言えるのだ。ね。

         「超能力者は決して表に出ない理由」

長々と言ってきましたが、一言で要約すると、

「本物であろうが偽物であろうが、世間からは「イロモノ」と見られ、その後、
 
        「決して、まともな人生が送れない」からです」

これを言えば、大抵の人間は、一言で、

     「何故、「能力者」が表に出ないのか納得してくれます」

繰り返し言いますが、
「本物であるか偽物であるかなど関係ないのです。現代の常識として認められていない
 存在を名乗れば、「まともな一生を送る事を放棄しなければなりません」」

       「だから、能力者は決して「表」に出ないのです」



81:絶対神
09/09/04 01:42:12 jHU1Odlk
つまり、

      「表に名乗り出ている霊能力者とか超能力者は」

        「明らかに、「どこかおかしい」んです」

  「常識的思考が出来るなら、己の人生を真面目に考えているのなら」

          「絶対にやらないはずだからです」

彼らは偽物というよりも、

    「そもそも、それ以前に、異常者としか言いようがありません」(
ペテン師もある意味そうです。人を騙す事によって生計をたてようとするなん
て、まともではありません)


82:絶対神
09/09/04 01:54:13 jHU1Odlk
だからね。

  「新興宗教の教祖として、「本を出して宣伝しているような人」とか」
 
    ギボアイコみたいな人とかは、

         「明らかに精神がどこか異常でしょう」(ある意味、私
以上に)。

「分裂病患者は、必ず世間から差別され、馬鹿にされ、痛い目にあわされた経験があります」

 「だから、初期の頃や急性期はともかく、必ず、「隠すはずなんです」」

         「でも、彼らは、「それ」すらしない」

           「なんか、奇妙です。彼らは」
どこか、とてつもなくおかしい。

   「恐らく、一生急性期の患者レベル、という事なのでしょうが」

たとえば、キボアイコは霊能力者の迫害について述べましたが、

「そもそも、迫害されたくないのなら、自分が霊能力者などと言わなければよいだけです」

別に、信仰じゃないので、名乗らなければ地獄に落ちる、というものでもないでしょう。


83:絶対神
09/09/04 02:02:52 jHU1Odlk
実は私もですね。

「父の教会の周りに住んでいる人たちから、ボイコットされた事があるんですよ」

「商店では、ものを余り売ってくれなかったし、近所のガキは馬鹿にしてけっ飛ばしたりしたし、
 自転車はパンクさせられたりしました」

            「かなり辛かったですよ」
でもしょうがないんですけどね。

 「やってる事が急性期は明らかに異常なので、私だって差別するでしょう」

患者によっては、真面目に棒を持って、子供を追いかけまわしたりするらしい
ですから。

    「その内、馬鹿でも常識的な人間の仮面をつける事を覚えます」

今でも、「近所の人は、私を見ると、睨みつけます」。

           「世間なんてこんなものです」
だからこそ、

「超能力者だ、霊能力者だ、と名乗って活動する人たちが異常にしか思えないのです」

84:絶対神
09/09/04 02:17:08 jHU1Odlk

「私は、分裂病患者で、超能力者って、二重に差別される要素を持ってるん
 だな」

        「ああ。なんか死にたくなってきたよ」(大笑)

      「ホントに、二重に差別される要素がある訳だ」


85:神も仏も名無しさん
09/09/04 04:22:33 xXjO9t5C
いやいや、差別されるのは性格が悪いからであって、
キリストを信じて何やってもいいと思ってるその醜さが滲み出てるんだよ。

86:絶対神
09/09/04 11:46:41 jHU1Odlk
            「がん患者について」

私は何人か、神学生の時に末期でもう死ぬがん患者に接したが(もう、彼ら
は、当然、全員死んでいる)。

          「当然、全員、クリスチャンだったが」

        「ひとりを除いて安らかに死んだ人間はいない」

        「はっきり言うと、ほぼ全員、悲惨な末路だった」
だから、聖書に間違いがあっても、「信仰」の力が本物であれば、熱心に信じる
意味があるという人もいるが、

「私の場合、そういう情緒的証も得られなかった。単に「現実」を思い知らされただけだ」

でも、これは「彼らのせいではない」。

87:絶対神
09/09/04 11:51:04 jHU1Odlk
「実は、ひとむかし前の抗がん剤には、うつ病を併発するものがあったのだ」

「つまり、彼らの信仰がどうこうというよりも、薬によって、物理的にうつ病を発症させられていたのである」

     「うつ病の状態で、末期がんで、もうすぐ死ぬとなれば」

    「誰だって、もう、「絶望」して死んでいくしかないだろう」

そもそも、「どうせ死ぬのに、死の直前に、そんな薬を使う事になんの意味が
あるのだろう?」

       「彼らの死の直前に立ち会って私が凄く思った事は」

            「絶対に死にたくない!!」
という事である。

「映画なんかで、死に立ち会い、死を受け入れ、なんか肯定的に生きていく感動ドラマがあるが」

           「あんなものは嘘っぱちだ」

  「俺はあんな悲惨な状態になって、苦しみながら死にたくない!!」

「ひとつには、俺は、だからこそ、己の奇跡能力を鍛えて、不老不死になろうとしているのだ」

          「死の前に信仰は無力だ」(本人の努力ではどうにもならない
薬の副作用などがある為)


88:絶対神
09/09/04 11:58:58 jHU1Odlk
          「たったひとりだけの例外とは」

死の前にも立派な態度だった、たったひとりの例外は、

          「私の師のひとりだった牧師である」

何の動揺もなく、静かな態度だった。

         「そして、死について平然と語っていた」

でも、私は、

        「彼を立派と認めつつも、距離を感じた」

要するに、「こういう立派な人に普通の人の苦しみは理解出来ないだろう」

と。

       「現に、彼は、私が普通の人間だと思い込んでいた」
ある意味、立派な人とは、他人の心を読めない、鈍感な人でもあるのだ。


89:絶対神
09/09/04 12:25:29 jHU1Odlk
「基本的に私は信仰にプラスになる人間としか信仰に関しては付き合わない」

例えば、アニメとかライトノベルとか、趣味の話をしてもりあがろーという
友人なら、日蓮関係だろうが、無神論だろうがいっこうに構わない。

「だが、宗教的な話をする友人としては、自分の教派との人間以外とは付き合わない」

理由は単純である。

            「要するに、疲れるからだ」
分裂病患者の場合、精神力を消耗しない事が至上である、何より大事だ。

    「だから、自分にストレスを与えそうな相手は「すぐに切る」」

冷たいようだが。自分の能力以上のものを求められてもこちらが破綻してしまう
ので、それははっきりけじめをつける訳だ。

「私にとっては、友情や愛情や信仰よりも、自分の精神の安定の方が大事だ」


90:神も仏も名無しさん
09/09/04 12:31:02 rdRpieyA
俺は逆だな。どんなに嫌がられようと他宗教の奴にガンガン折伏する。

91:絶対神
09/09/04 12:46:14 jHU1Odlk
       「分裂病の場合、精神力は極端に限られている」

だから、大学とか教祖とかに精神力をワリ降ると、後はほとんどなくなる場合
が多い。

         「人づきあいは、ランクとしては最低ランク」
しなくても困らないから。

92:絶対神
09/09/04 13:02:29 jHU1Odlk
         「私が、分裂病になって痛感した事は」

所詮、「人間は自分の能力の範囲内の事しか出来ない」って事です。
それと
          「神は絶対、人間を助けたりはしない」
という「現実」です。
「つまり、人生とは、自分の能力の範囲内で出来る何を優先して生きるか」
という事が重要な訳です。
  「ぶちまけて言うと、「自分の利益になる事を最優先にしなさいな」」
あなたは、「聖人」でも「全知全能の神様」でもありません。
            「思い上がりなさんな」
それが恋愛であろうが、福祉であろうが、宗教であろうが、何かをすれば、
            「精神力は確実に消耗します」
恋人も友人も、そして、「神」も「他人です」。
   「あなたの人生に責任をとれる存在は、あなた自身しかいません」
 「最終的にあなたを守ってくれるのは、親か、あなた自身でしかないのです」
非常に残酷な事実を告げますね。

          「神はあなたを守ったりはしませんよ」

あなたの人生において、「何を最優先にすべきでしょうか?」
繰り返しますが、「まず、合理的に自分の利益を最優先にして下さい」(それに
関しては、あなた以外、誰も責任をとってくれません)

そして、その上で余裕があったら、「人を助けたり」、「神に仕えたり」すれば、

        「より良い人生が歩めるかもしれませんね」
自分がしっかり確立していないような人間が

         「人を救おうとか思うんじゃない!!」

93:絶対神
09/09/04 13:21:19 jHU1Odlk
           「非常にはっきり言うとね」

殉教というのは、決して良い事じゃないんだ。
別に遠藤周作の言うように、「神は棄教を許す」なんて身勝手な「愛理論」を
言ってるんじゃない。
「許そうが、許すまいが、宗教や神を第一とする人生は決して良い人生じゃない」
という事を言いたいだけ。
        「一流になるにはそれ一本にかける必要がある」
当たり前の事だ。

「でも、大抵、一流の人間の家庭は崩壊しているか、封建的な家庭なんだよ」

そして、一流になる人間の裏には、それを目指して破滅していった多くの人間
の屍があるのさ。

    「私が、神になるか、死ぬか」という人生を送っているように、
    「その道で一流になるか、破滅するか」という人生を送らないと

           「一流になんかなれはしない」

そういう意味では、「職業的成功を目指す」というのは「宗教に似ているね」。

           「決して良い事じゃないんだ」
家庭にしても、恋人にしても、仕事にしても、

      「何かを至上としたり、最高としたりしない方が良い」

          「殉教はその極端な形だと思うよ」
「お前は、「神」にも勿論なれないし、「一流」にもなれないし、「英雄」にも
 なれない」

         「何故なら、お前は「凡人」なのだから」

94:絶対神
09/09/04 13:26:23 jHU1Odlk
     「要するに、何かの頂点を目指している人間というものは」

            「視野狭窄なんだよ」

「全宇宙の頂点=絶対神を目指している私なんぞ、もっとも、視野狭窄な人間の
 一人だろうね」(大真面目に自分が「神」と化す為には全人類を犠牲にする
つもりだから)


  「何かを目指している人間というのはね。究極の自己中心主義者なの」

   「道を究めようとしている人間は、決して良い人間じゃないんだ」

例えば、宮本武蔵は、「凄く身勝手で、そういう意味では嫌われていたんだって」

 「自分を頂点にしようとする人間は、自分以上の存在を許さないんだよ」

           「心に余裕のない人たちなの」

彼らは、確かに最後は「頂点」を極めるかもしれないよ?

        「でも、決して、愛される事はないでしょう」
常に余裕のない「戦いの人生」しか彼らにはないのです。

 「私も、相当強い「超能力者」になるまで、心が安らぐ事はないだろうね」

遂に「絶対神」になれたら、「もうどうでもよくなっちゃうんだろうけど」


95:絶対神
09/09/04 13:49:18 jHU1Odlk
            「でもひとつ言える事は」

「私が宗教や道徳について偉そうに説教をされて相手の言う事を聞くのは」、

    「相手がきっちり高潔な道徳を守っている場合だけだ」(大笑)

   「私は、酒を飲んだり、婚前交渉をしたりするような俗物に」、

   「偉そうに、道徳や宗教を教えて貰おうとはまったく思わない」

      「酒を飲もうが女と寝ようがそいつの勝手だが」

   「そんなやつに、絶対に道徳に関して偉そうに説教はさせない」

     「これは、別に私以外でも「そう思う事だろう」」(大笑)

「清らかで正しい生き方、という概念じたいは、どんな時代や場所によっても大体共通である」


96:絶対神
09/09/04 13:56:49 jHU1Odlk
「はっきり言おうか?」

   「神がエロ本や、オナニーを認めるならば、「私は神を捨てる」」

    「私は清らかに正しく生きる為に「神」の存在を必要とするが」

「性的な行為をする為や普通の男として生きる為に、「神の存在はまったく不要である」」

「そればかりではなく、この日本で普通に生きる上においては、「特定の宗教
 に対する信仰」というものは」、

           「はっきり言うと、甚だ有害だ」

97:絶対神
09/09/04 14:00:28 jHU1Odlk
            「物凄くはっきり言おうか?」


         「この日本で聖書の神を信じるという事は」、

            「「究極の不自然」なんです」


「元々、仏教やキリスト教のような「自然宗教」ではない「高度な宗教」と
 いうやつはですね」

        「人間生来の欲望や執着を超越しようとする」

            「究極の「不自然」なんです」

そういう意味では、「恐らく、元来、超人願望の所産だと思います」(自然を
超えて、聖人に至る、超自然的宗教)。


98:絶対神
09/09/04 14:05:41 jHU1Odlk
    「宗教は、大なりしょうなりこの宇宙と自然を否定します」


それは、この世界が余りにも不完全で矛盾に満ちていて、穢れているからです。


         「そういう意味では、宗教とは、元来」、


  「この宇宙や自然界に対する人間の側の「倫理的挑戦」なんです」

   「元々、「宗教」とは、「この宇宙に対して敵対的」なんですよ」

大なり小なりね。


99:絶対神
09/09/04 14:22:18 jHU1Odlk
  「よくキリスト教の性的倫理が現実に合わないという人がいますが」

「それを言うなら、この宇宙に「善であって愛であって全知全能の神様がいる」という
 考えそのものが、「現実にあってますか?」」

「じゃあ何故戦争で悲惨に人間は死ぬのですか? じゃあ何故、広島と長崎に
 原爆が落とされて、ムシケラのように二十万も死んだのですか? じゃあ
 何故、幼女が誘拐されて殺されるなんて悲惨な事件が結構な数起こるのですか?」


「元々、仏教にしろキリスト教にしろ、「愛と慈悲」の超越者を想定する「宗教」
 なるものは」

         「全然、この世界の現実にあっていません」(大笑)

性的な事柄なんて「かわいいもんですよ」(大笑)

「もっと根本的なところで、「宗教」は、「不自然な思い込み」を要求します」



100:絶対神
09/09/04 14:43:38 jHU1Odlk
 「伝道は労力を消費する」

既に、これまでのスレで、神学生としても一信者としても私がかなり伝道を
した事は書いてきたが。それから得た教訓は、表題通りである。
   「はっきり言うと、伝道なんかせずに関係を切った方が良かった」
人間は、意外と「正直に精神的ダメージ」を受けてしまう。

 「伝道に失敗して、この世で一番大切に思っていた親友に捨てられた事も」

  「初めて出来た霊の子が、婚前交渉をしてクリスチャンを辞めた事も」
とにかく前後関係は混乱して余り覚えていないが、

   「はっきりと、私の精神にダメージとなり、分裂病を重度にした」

というのが今にして判る。

「クリスチャンの兄弟たちよ、神は決してお前の精神の健康を守ったりはしない」

         「自分できちんとダメージなどを計算せよ」
人の精神は不死身ではあり得ない。

      「伝道をする場合、精神が破壊される可能性を考慮せよ」
そして、「伝道をするよりも、相手を捨てた方がダメージが小さい」と判断した
場合、

           「親友であろうとあっさり捨てろ」
つまんないけど、「人生なんて自分の思い通りにいかないのが当たり前」なんだ。

「ひたすら善意の塊で、計算が出来ないやつは、ただの馬鹿。精神が壊れるぞ?」

信仰を続けるには、「絶対に現実的打算」が必要です

101:絶対神
09/09/04 14:56:13 jHU1Odlk

「私は生まれた時から、クリスチャンだが、この世界の創造主が善意に満ちて
 いるなどと本心から信じた事は、ただの一度もない」

         「信じろっていう方が無理だって」(大笑)

そんな訳で、私のキリスト教信仰は多くの二世と同じように、

            「愛なき宗教である」
それこそ、「不可能」を要求されても困る(笑)


102:λ....
09/09/04 15:06:33 iVvIlhMi
観念によらずとも自然に生きること自体が闘争の連続ですからねぇw

私たちは抗いの子なんですぉw

その究極に抗った姿が抗いのない神であるとはまた神秘なのでつw

音楽やスポーツ、学業にセンスがあるように、宗教にもセンスが
必要でつw
高度に情報化が発達した現代文明に伝道そのものの意味が希薄かしてるでそw

そもそも、道を知らない人間が多いのに一体何を伝えるのかとw

出だしから間違ってるんだよねぇw

103:絶対神
09/09/04 15:09:03 jHU1Odlk
      「それでもなんであなたは牧師を目指すのですか?」


        「洗脳されているからに決まってるじゃん」(大笑)

            やっほうううううううううww

  「私の精神は一分子まで、キリスト教原理主義によって作られている」

        「私こそが、完全な神の子にもっとも近い男」

故に、私は、「牧師になり、キリストの福音を述べ伝えるだろう」


     「前から言っているように、私は、ジーザス・スレイブ」

            「神のロボットなのさ」

ある意味宗教的な事柄に関しては、

            「空であり、無我なんだ」(大笑)

104:λ....
09/09/04 15:11:37 iVvIlhMi
伝道という言葉が或いは政治的戦略として用いられるときが
往々で、釈尊はそのあたり心得ていて、魂が成長すれば成長に
伴った師が現れると言ってるわけw

これはもう縁起としか言いようがないんでつけどw
無理矢理オルグするようないわば「福音の安売り」は
道そのものをねじ曲げてしまう行為だとおもぅょw

絶対神もそれで精神破壊されたみたいですしw

生真面目な奴ほど精神崩壊するょw

まぁ、いずれボクが牧師になって、本当の教えを説いてまわってやりまつw


105:絶対神
09/09/04 15:18:17 jHU1Odlk
   「まあ、小さい頃から訓練を受けている宗教エリートでないと」

  
       「辿り着けない「境地」というものがあるのだよ」

       「意思を超えた、本能的な、「刷り込み」。反応」

     「瞬間的に、魂と肉体が、そう反応し、行動するという事」

    「元々、私には「キリスト教」しかない。それ以外何もない」

「ある意味、完成された二世クリスチャンとは、それ自体、超越者なのかもしれない」


106:λ....
09/09/04 15:29:19 iVvIlhMi
>>105
でも、日本のクリスチャンは基本的に歪な教えと信仰でおかしなことに
なってる人がおおいよねぇw
特に牧師にw

宗教エリートってその歪さをまともに受けて、社会不適合との葛藤の
末精神破壊された宗教虐待ともいえるんでないのぅ?w

はっきりいってあげるけど、
宗教エリートなんて宗教被害者でしかないですからw
だいたいトラウマもって成長するから極度にアンチになったり
引きこもったりとにかく両極端w

神の存在は名によらず、存在根拠としての記号でつからw
そこから愛、希望、信仰が演繹されていくんでつけど
そもそもの土台が間違ってる人が大半でそw



107:絶対神
09/09/04 15:33:29 jHU1Odlk
つまり、私は「超能力者=神」という意味でも、生まれながらのクリスチャン
という意味でも。
 
        「超越者になりやすい素質を持っていたのさ」

 「つまり、二元論的にこの世を一刀両断に出来る資格を持っていたのだよ」

           「神は、この世を二分する」

              「善か、悪か」

            「従うか、逆らうか」

 「神というものは、元々、この世に「最終決着」をつける為に存在する」


108:λ....
09/09/04 15:54:07 iVvIlhMi
神に存在理由はないょw

それこそがYHWHでそw

二元的にぶったぎってるのは半端者の宗教者

何も考えないのが凡夫と聖者

109:絶対神
09/09/04 16:37:06 jHU1Odlk
             「判り易く言うと」

        「普通の人間として自然体で生きる為に」

         「神や宗教なんて必要なんいんです」

「ましてや一神教である「キリスト教」なんてもっとも「有害」なんです」(大笑)

   「多神教で十分でしょ? 普通の生き方や多様性を認める為には」

        「一神教ってのはね。どう言い訳しても」

        「普通以上の生活をする為に必要なの」(大笑)

何かに情熱を燃やしたり、「究めたい」人たち「専用」の宗教。

            「はっきり言うとね」

「聖書の中のどの個所でも「普通」や「いい加減」を肯定したところはない」

    「神のためにすべてをささげろ、命をささげろ、燃えて生きろ」

「全部そんな感じ、元々、一神教って「極端な生き方」をする為に作られたん
 だと思う」

「つまり、元々、普通の生き方というのとキリスト教信仰は水と油で対立する
 ように出来てるし」

        「はっきり言って、普通を肯定するなら、「神」よ」

             「お前は消えなさい!!」
これは、断言する。燃える生き方をする以外に、「神」などいりません。

110:神も仏も名無しさん
09/09/04 16:41:41 1r6tZHHu
それは律法主義。イエスや釈迦は「普通」の生き方をしながら浄化できる方法。
だって、普通の人間が行えない方法じゃ意味がないからね。

111:絶対神
09/09/04 16:46:36 jHU1Odlk
この世の中に、宗教は幾らでもあるの。

           「神も幾らでもいるの」
 
      「つまり、自分が「神」であるといい宗教を創った以上」

       「その中で勝ち抜いていく「義務」が神にはあるの」
ましてや、「自分以外に神はいない」と大見えを切った以上は、

「キリスト教徒を誰よりも優れた人間にして、他のすべての神仏を滅ぼす義務
 が「神」にはあるの」

「ないとは言わせないよ。貴様のためにどれほど多くの血が流れ、どれほど多くの人間が死んでいったと思ってる?」

           「お前ひとり、口元をぬぐわせない」
つまり、「普通でいい」とか、「いい加減でいい」などと

           「言える立場に「神」はいないの」

血反吐を流しても「すべての神仏を滅ぼして」。

       「ナンバー1にならなければならない立場にいるんだよ」
クリスチャンを立派な人間として教化するのは、

             「神よ、お前の義務だ!!」

112:神も仏も名無しさん
09/09/04 16:48:38 1ue0+L3Y
>>111
思いあがった奴が一番後ろに並ぶことになるんだよ。
思いあがるなよ。
聖書よめよ。

113:絶対神
09/09/04 16:57:27 jHU1Odlk
      「他人に関して寛容である為に「神」など必要ありません」

         「単にノンポリであればいいだけです」

既に、ひとつの特定の宗教を信じている時点で

        「ある程度偏狭になるのは当たり前ですよ」

114:絶対神
09/09/04 17:12:55 jHU1Odlk
私が曽野綾子や遠藤周作に反発を覚えるのは、

私がプロテスタントで、相手がカトリックだからというよりも(無論それに
よってやつらのアイデンティティが出来ている事にもあるのだろうが)。

「やつらの人間性そのものにある。はっきりいうと、両者は「人間として最低だ」
 と思うからだ」

「宗教を商売に利用したり、自らがいい加減な生き方をしてきたくせにわかった
 風に宗教を語る、その姿勢に怒りを覚える」

「例えイエスが目の前に立っても、ぶん殴ってどかしてでもやつらを否定する!」

判ってないらしいが、

「人が宗教や道徳を説いて納得するのは、飽くまで立派な人間がそうした場合だけだ」

     「曽野綾子に関しては、自己評価があまりに高すぎる」

     「神がもし、奴を認めるのなら、「神」に用はない」

私が三浦綾子に反感を覚えないのは、三浦綾子が

     「決して、高ぶらないからだ。商売に利用もしないからだ」
正直、作家という職業は、原理主義者から見ればどうかと思うが(三浦綾子も
真面目なクリスチャンからさんざん言われたらしい)

   「でも、彼女には、例え聖書を否定されても反発は覚えない」(実際、
三浦綾子は原理主義者ではない)

 「でもなぜだろう? カトリックの連中のしたり顔には怒りを覚える」

115:絶対神
09/09/04 17:18:50 jHU1Odlk
  「要するに、普通でいい加減な人間が宗教を説いても人はきかないよ」
という事。

 「別に、普通でいい加減な信者の存在じたいを否定している訳ではない」
そうではなく、
   「まるで自分が宗教の教師のように、キリスト教の代表のように」

        「判った風な事を語るな、曽野綾子!!」

と私は言いたい訳だ(大笑)
単にどっかの教会で普通にクリスチャンをしているなら、無論、「とやかく
言うつもりはない」。

  「お前は普通だのいい加減だのと、嘘ぶいていられる立場にはいない」
それだけの事。

まったく、遠藤といい、曽野といい、カトリックには何故か、

「勝手に聖書の教えを曲げ、下らない自説を偉そうに持ち出す。むかつく奴ら
 が多い」

勘違いするな。俺は聖書なんて古代人の創作だと思ってる。

  「だが、自分の勝手な空想で曲げ、自説を展開するその行為が憎い!」

と言いたいだけだ。クリスチャンとして、それだけは死んでも許せん……

116:絶対神
09/09/04 17:31:51 jHU1Odlk
         「ま、口では何とでもいえる」

俺は、自分が「絶対者」である事を、「能力」で証明するだけ。

          「これまでもそうしてきたようにな」

哲学とか、神学とかに「わたしゃー興味はないんだ」。

            「あるのは、「現実」だけ」

117:絶対神
09/09/04 17:33:23 jHU1Odlk
          私が興味があるのは、要するに

     「仏教やキリスト教というよりも、「現実の中の「神」だ」

要するに、そういう事だろう。

    「所詮、聖典や教義など人間の空想にしか過ぎないのだからな」

118:絶対神
09/09/04 17:42:02 jHU1Odlk
なんで、この世界がここまで多様なのかというと

        「単に人間の数が多くなったからにすぎない」

この世界そのものは「元々、非常に画一的でつまらない世界である」。


       「たった一つの物理法則に宇宙のすべてを支配され」

単純で無機的で覆せない「機械のような運行を200億年も続けるだけの世界」。

    「真理、というやつはたった一つしかなく、つまらないものだ」

逆に言うと、物理法則のように単純明快ではない「人の生き方」に、

           「真理なんて元々ないんだ」




119:絶対神
09/09/04 17:44:20 jHU1Odlk
要するに、「多様性」は価値ではなく、

      「生物として活動における必然でしかない」
はっきり言うと、

      「多様である事の弊害の方がはるかに大きい」

120:絶対神
09/09/04 17:50:53 jHU1Odlk
「要するに、曽野綾子という人間は、

         「自分に対して、評価が甘すぎるのだ」

「他人が自分に対して、どう思っているか、ましてやクリスチャンがどう思っているか
 くらい、もうちょっと気にしろ。馬鹿野郎!!」」

「宗教って、「お前が語るなよ!」と言いたいやつに限って語る傾向があるな」

あー、それから、三浦綾子の講演テープを聴いた事があるが。

「別に感動しなかったよ。わたしゃー、三浦綾子ファンって訳じゃない事をお断りしておく」


121:絶対神
09/09/04 17:59:29 jHU1Odlk
えーと、とりあえずの最後に(また夜にくると思うが)


             「私が傲慢だって?」

        「何言ってやがる。当たり前じゃねーか」(大笑)

        「証明したように、「本当に神」なんだから」

122:絶対神
09/09/04 18:58:37 jHU1Odlk
ちょろっと付け加えておくと、前にも長々と言いましたが。
     「所謂、イエスや神が許すとか許さないとかいう理論は」
          「キリスト教内部でしか通用しません」
「世間一般は厳しい評価を下します。だから日本でキリスト教徒が増える事がない訳です」
       「立派な人間の言う道徳論や宗教論しか人はきかない」
というのは、
     「私が何十人もの人間に伝道して得た経験即であると同時に」
   「親友にも、伝道相手にも、面と向かって言われた言葉でもあります」
「彼らは、普通の男として普通に生きている人間に神や宗教を教わるつもりはない」
ときっぱり言い。
         「私に聖人である事をはっきり求めてきました」
遠藤や曽野の話を世間が聞くのは、「別に彼らが立派なクリスチャンだからで
はなく」。

           「単に一流の作家だからにすぎません」
彼らが無名のクリスチャンだった場合、

        「同じ事を言っても、誰もききゃしないでしょう」(大笑)
はっきり言いましょう。

     「イエスの許しは、単なる自己撞着であり、世間は認めません」
社会的に一流の地位にあるのならともかく。

「あなたが宗教一本で伝道したいのなら、はっきりと「聖人」か、それに準ずる人間である必要があります」

  「イエスの許しなんて言葉が通用するほど、世の中、甘くないですよ」

123:絶対神
09/09/04 19:02:40 jHU1Odlk
もうひとつ付け加えておくと、

         「神には、信者を許す権利はありません」

        「単に、向上させる「義務」があるだけです」

宗教が乱立してる今の時代では、「この言葉が真理」です(ひとつしかないの
であるならば、前者しかない訳ですけど)

124:絶対神
09/09/04 19:16:33 jHU1Odlk
もうひとつ付け加えておくか。

 「なんで、キリスト教徒がなかなか立派な人間になれないのかというと」

   「単に、全知全能の神なんていないだけの話なんだけどね」(大笑)

原罪論とか、サタンの働きとか、そういうさまざまな教理は、

          「ぜんぶ、それを誤魔化す為の理屈」(これは、別に
キリスト教に限ったこっちゃないけどね)


125:絶対神
09/09/04 21:05:03 jHU1Odlk
現代のカトリックがやっているのは、親鸞の肉食妻帯の断行にひとしい。

      「はっきり言うと、一神教そのものの否定である」

本来、「普通」で「いい加減な信者」などがやってよい事ではない。

     「従来の教えを変えるのだから、殺される事すら覚悟で」

   「親鸞のように迫害されても断じて貫く覚悟でやって貰いたい」

それでも貫き通して、何百年もたったら認められるかもしれん(初期のころの
キリスト教は、現に一神教ではなかった、激しい戦いの後に一神教となった)。

      「つまり、曽野綾子は心得違いも甚だしいんだよね」

「聖書にかけらも存在しない新奇な教えを広めたいのなら、一族郎党殺されても構わないと
 いう覚悟でやって貰いたい」(それくらいの覚悟があれば、まだ認める気になるよ)

    「遠藤や曽野の言動を見れば、とても認める気にはなれない」

     「金でも貰ってんのか? 日本政府か、右翼団体から」

     「カトリックの動きを見てると、「真面目にそれを疑う」」(遠藤
はともかく、曽野ははっきりと天皇絶対の右翼そのものだしな)

 どっちかっていうと、シニカルな見方をしていた(間違っても遠藤は天皇や
国家なんて支持してなかったと思う)遠藤の方が、まだ私に近いな。

126:絶対神
09/09/04 21:11:00 jHU1Odlk
親鸞と法然は島流しにあっただけだが、

          「法然の弟子は四人斬首された」

これは、日本仏教の粛清行為としては、最初の複数の殺害行為である。

 「カトリックよ、お前たちのやってる事は「それくらいひどい事」だぞ」

せめて、それを自覚してくれ。

  「プロテスタント原理主義者の理解を得られるとは死んでも思うな」(
まさか、法王がそこまでめでたい頭脳をしているとは思わんけど)



127:絶対神
09/09/04 21:15:15 jHU1Odlk
「勘違いしないで貰いたいのは、私は別に「キリスト教を真理と信じているん
じゃない」」

「単に、自分が信者をやっていて、神聖と思っている教えを勝手に下らない理屈
 で変えらえるのが嫌なだけ」

「俺にとっては、カトリック教徒10億人の命より、「キリストの教え」の
 方が、「遥かに価値がある」というだけの事」


128:絶対神
09/09/04 21:24:37 jHU1Odlk
既に書いたように、


    「そもそもこの世に人の生き方に関する「真理」などはない」

「だが、人は真理の為だけに戦う訳ではないし、人が神聖視するのは「本当の
 神の真理」だけどは限らない」

「自分の聖域があまりに踏み荒らされた時、人が怒りを覚えるという事も理解しておくのだな」

まあ、もっとも、

「カトリックなんて「キリスト教」じゃないと割り切ってしまえば別にいい訳だが」(大笑)
巨大な宗教ってのは、こういう奇妙なところがあるね。

129:絶対神
09/09/04 21:36:43 jHU1Odlk
要するに、私は結局、

            「絶対的なもの、絶対真理」

というものを求めているか、人に与えたいんだろうな。

      「本来、キリスト教ってそういうものなんだけどなあ」
カトリックはどこで変質したんだろう?

まあ、判るよ。国によって習慣や風習は違うんだから。

       「絶対的なものを、実際に現すのは困難だろうな」
それは理解出来る。ましてや、ボロボロに突っ込みどころのある聖書では、
不可能だというのも理解出来る。

「だからと言って、珍しき教えと誰もが突っ込める異端を広めるのはいかがなものかな?」(大笑)
(あまり知られてないかもしれないが、実際のキリスト教はワリと土着の宗教と
結びついて、二神教とか、第二の聖母とかを頂いている。だから私は、純正な
伝道の困難をしらない訳じゃない。だが、それは仕方がないにしても、堂々と
主張すべきではないと思う。少しはプロテスタント信者に配慮くらいしてくれ)




130:神も仏も名無しさん
09/09/04 22:05:46 sPmAVZXA
キリスト教のように、「出来ないことを守れという」宗教は有害なんだよね。
「自分にできない事だから人に要求しない」がキリスト教の元のコンセプトだったのに、
弟子が馬鹿だから、律法主義にしちゃった。

131:絶対神
09/09/04 22:34:07 jHU1Odlk
本来、宗教とは、仏教にせよ、キリスト教にせよ。

「たった一つの人としての正しい道、真理を追究し、提供するもののはず」

無論、時代は進み、そんなものはファンタジーだと誰もが理解している訳だが。

      「だからと言って、あまり滅茶苦茶なのは頂けない」

132:絶対神
09/09/04 22:41:16 jHU1Odlk
私が信仰が砕かれても、せいぜいエロ本読む程度で、

       「なんで不道徳に走らなかったか教えてやろう」(飲み屋
だってサークルの付き合いで行くくらいで、しかもジュースしか飲まない)


  「それは、小さい頃から施された「聖人」としての訓練のおかげさ」

どんなに心が虚無的になっても、「決して不道徳を行わない」という一種の超人性
が私を守った。

       「完成された二世は「超越者」だと言ったろう」

あれは、虚言でも大げさでもない。「事実だ」。

      「真のクリスチャンに、大きな意味での堕落などはない」

       「彼は、神の子だ。生身の存在として可能な限りな」

前にも言ったが、「本当の正義」とは、「心に光を持つ事」ではない。

       「心の中の虚無に、どんなに苦しくても、耐え抜く事」

133:絶対神
09/09/04 22:51:49 jHU1Odlk
        「キリスト教とは結局、合理的にいえば」

この「真のクリスチャン」。「選民」を血反吐を吐くような訓練で生み出す事。

           「これにつきるのかもしれん」

言ってみれば、聖人という名の「超越者」の育成法か……
聖書が嘘っぱちで、奇跡はなくても。

   「キリスト教は、これだけは確かに、現実に生み出す事が出来る」

134:絶対神
09/09/04 22:58:43 jHU1Odlk
              「要するに、だ」


   「例え、希望を砕かれても、酒や女に救いを求めるような男は」


           「所詮は、三流という事だ!!」

  「そういう意味では、俺たちクリスチャンは、「人間じゃないぜ」」

135:絶対神
09/09/04 23:08:21 jHU1Odlk
この聖人性をさらに強化し、


          「そして、もっと超能力を強くすれば」

確かに私は、「神そのもの」になれる。

             「人間が望むような、な」


136:絶対神
09/09/04 23:19:25 jHU1Odlk
もし、私が首尾よく絶対神になり、そして、「強制解脱」を免れたとしたら。

            「人類を粛清してやろう」

「働かないもの、凶悪犯罪者、同性愛者、フェミニスト、無神論者、科学者、
 神学者、異教徒、売春婦、飲み屋の酌婦」

            「一切の「悪」を滅ぼし」

きちんと努力し、物事を成す事の出来る、本当に生きる価値のある者たち、

           「優れた者だけを生き残らす」

一切の「悪」は叫びながら、滅ぼされていく。

             「素晴らしい事だ!」

       「私は優れた者だけによる。永遠の楽園を築く」
        「二度と悲劇が起きらない世界を創る!!」

生きる価値あるものだけ、

   「私が許可した者だけが、生存を許される素晴らしい世界を創る!!」

137:絶対神
09/09/04 23:24:27 jHU1Odlk
今の世界が間違っているのは、

 「下らない、役に立たない、有害な、無能な連中を生き残らせている事」

          「それは、「神の寛容」ではない」

            「明白な「怠惰」だ!!」

安心するがいい、神よ。

          「選別、間引きは、私が行ってやる」

まあ、飽くまで、私が、

              「全知全能になり」

            「かつ、強制解脱を免れる」
という二つの条件をクリアした場合だけだがな……

          「選ばれた者だけの「理想社会」」

どうだ?        「素晴らし事だ!!」


138:絶対神
09/09/04 23:30:17 jHU1Odlk
       「条件さえ調えば、俺が、この世界を救ってやる」


           「俺は、不要な人類を淘汰し」

            「永遠の理想社会を創る」

もう、無益な悲劇は繰り返させない。

          「大きな悪の根は、すべて断つ!」

139:神も仏も名無しさん
09/09/04 23:39:42 ChyP/UN0
玄照龍王様と豊嶺龍姫様は存在する。
URLリンク(ja.wikipedia.org)

140:神も仏も名無しさん
09/09/04 23:41:37 JzO94g6C
だったらはやいとこ分裂病を克服しないと真っ先に絶対神くんがポアされちゃうぞ


141:絶対神
09/09/04 23:51:08 jHU1Odlk
勘違いするな。

         「私は権力、支配になど興味はないのだ」

単に、「お前たちを永遠に救いたいだけ」。


        「私の存在は……、能力は、絶対のもの」

他に誰もいない、無比のもの。

           「私は、地球唯一の超能力者」

これは、「神」である私にしか出来ない事。

         「だから、「私」がやろうというのだ」

142:絶対神
09/09/05 01:04:04 C3UnRcHB


      「超能力修行をとっととやれというのなら、やるさ」

めんどくさいけどね。

      「これが、私が一番やらなきゃいけない事だからね」


143:絶対神
09/09/05 01:20:42 C3UnRcHB
まあ、はっきり言うと、「強制解脱」は逃れられないと思うがね。


  「力が大きくなればなるほど、「見方」が変わってくるのは当然だから」

   「誇大妄想」も「誇大」でも「妄想」でもなくなってくる訳だしね。

二年前くらいの私なら、「未来を予言する」というのは「出来もしない誇大妄想」
だったけど。

           「今は、そうでもないようにね」

144:絶対神
09/09/05 01:33:26 C3UnRcHB
最終的に「神」は「解脱する」って私の仮説は恐らく正しいし。

   「多分、そこまで行かなくても、かなり能力が大きくなったら」

以前に、「絶対神」となった「仲間」からお呼びがかかるんじゃないかな?

「この世に神が実在しているのに、明らかに地上に超絶レベルの能力者が実在しないっていうのは」

なんか、「ある程度以上の強さになった能力者は地上から去らせる」とか。

          「神々の協定でもあるんじゃないの?」

多分。

145:絶対神
09/09/05 01:41:48 C3UnRcHB
あるいは、単純に数が少なくて、

「前に生まれたのが、何万年も前で、神話の中にしか記録が残っていないだけ
 かもしれないけど」(神話の中には、確かに超絶の能力者は幾らでも出てくる
 んでね。大抵創作だけど)


146:絶対神
09/09/05 02:03:53 C3UnRcHB
ただ、何度も言っているように、恐らく、はっきりしているのは、


「この地上には、神話の時代でもない限り、何千年も超絶の能力者はいない」

って事だよね。

           「それだけははっきり言える」

147:絶対神
09/09/06 00:21:40 xTDospPe
まあ、当たり前なだんが、「超能力開発」は難しいね。

     「やれば、やるほど、物理法則の厚い壁を感じるよ」

毎度毎度言っている事だが。

「自分の事を全知全能だとか、超絶の能力者だとか言うやつはよく言えるよ」

  「方便だとかなんだとかいう以前に狂っているとしか言いようがない」
ホントうつ病みたいになってくる……

 「本物の超能力者は、決して、万能感にも全能感にも支配されてないよ」
支配されようがない……

        「寧ろ、訓練をする度に、自信を失ってくる」

148:絶対神
09/09/06 01:01:02 xTDospPe
まあ、超能力者が表に出ない最大の理由のひとつはね。
既にちょろっと書いたと思うが、

 「超能力というものは、「あてになる程、安定した力」じゃないんだよ」

はっきり言うと、「余り役に立たない」部分があるんだな。

「冷静に計算出来るのなら、「自分が超能力者だ」なんて言って表に出れば、
 赤っ恥を何度もかかされる事くらい十分予想出来る」

「実際の超能力というものは、既に書いたように、

        「下手な手品レベルの精度でしかない」」
だから、ショーとしては、本物の超能力者より、

  「トリックを幾らでも使う手品師の方が、よっぽど超能力者に見える」
これは、言ってみれば、

「格闘技を極めた者同士の戦いより、アニメの格闘シーンの方が遥かに派手で
 人を引き付けるのと同じ理屈だ」

149:絶対神
09/09/06 01:25:45 xTDospPe
  「手品師と超能力者が、超能力勝負をしたら、どちらが勝つか?」

言うまでもない。

              「手品師が勝つ」

それは、「将棋の名人と、トリックを使える将棋がうまいやつが人ごみの中で
勝負をした時」

    「トリックを使える棋士が100パーセント勝つのと一緒だ」(まあ
名人がそういう勝負を受ける事じたいあり得ないけど)

「トリックは強い。トリックを仕込める状況ならね。当たり前だけど、殆ど
 失敗しようがないからな」

150:絶対神
09/09/06 01:39:08 xTDospPe


「何故、超能力者が、表に出ないのか、これだけ言えば良くわかっただろう」

       「リクスばかりが高くて、得るものはなにもない」

「逆に、100パーセントの精度を出せるようなトリックを仕込まない限り、
 そもそも、「超能力者」を名乗って、表に出る理由はない」(あるいは、単
なる妄想狂の馬鹿か)

151:絶対神
09/09/06 02:00:23 xTDospPe
 「日本でクリスチャンだというのは超能力者だと名乗るのと一緒である」

「私は、働いていた時にさんざん、創価学会の上司にいびりまくられた」(大笑)

で、「神とかいうやつは微塵も助けなかった。まったく手も差し伸べなかった」。

    「日本でクリスチャンだと名乗る事は、何のメリットもない」

「神とかいうやつは自らに従うように要求しておいて、何の責任もとらない」

だから、「いい加減なクリスチャン」とかいうやつには「激怒しか感じない」。

    「本音を言えば、曽野綾子は一族郎党殺してやりたい!」

無論、「やらないけどな」(大笑)

「ああいうやつらは、「自分が何を言ってるのか気づいていないんだろうな」」

      「カトリックというのは、脳みそうんでるとおもうぞ」

152:絶対神
09/09/06 02:02:11 xTDospPe
要するに、

      「異教徒との間には摩擦は起こさないかもしれないが」

「真面目なクリスチャンの怒りを買っているという当然の認識がやつらにはないんだろうな」

      「カトリックというのは、根本的に馬鹿だと思う」

153:神も仏も名無しさん
09/09/06 02:03:52 rSuX+/di
神の力で病を治したりするのは可能だよ
だけどまだまだ力が足りない

154:絶対神
09/09/06 02:06:54 xTDospPe
          「真面目に人生を生きてるとな」

ふまじめを標榜してうそぶいている連中を殺してやりたくなる時がある。

              「当たり前の事だ」

本来、殉教しそうになったら棄教するだとか、いい加減な信者だなどという事は、

 「心の中に隠しておくべき本音であって、自慢げに言うべき事じゃない」

   「本音と建前の区別も出来ない、曽野綾子はホント馬鹿だと思う」

155:絶対神
09/09/06 02:12:07 xTDospPe
         「神よ、一言はっきり言っておく」

    「貴様が遠藤周作と曽野綾子を地獄に落とさないのなら」


         「俺は自らの意思で、地獄を選ぶ」
それだけははっきり言っておく。

156:神も仏も名無しさん
09/09/06 02:19:17 rSuX+/di
信仰する事はxごくだ
救いでもあるけど
救われるためのxごくなのだ
彼らに言ってやれ
神はそんxいすると
かならx罪は罰となる
だが彼らが泣き
我々のxひに涙するのなら
許してやろうxないか
貴方みたいな立派な人を
xごくに落とすわけにはいかない

157:絶対神
09/09/06 02:20:33 xTDospPe
        「まあ、安心しろよ。カトリック教徒」


      「神なんていないし、死後の世界なんてないから」(大笑)

こんな風に「神と死後を想定すると、「逆におかしな事になる」」。

    「宗教や思想の対立が絶対に死後まで続く事になるから」

        「逆にんなものはない方が平和さ」(笑)

ただ、「余り調子に乗るなよ」という事は言っておこう。

「もし、私が絶対神になれたら、カトリック教徒は全員抹殺するとしよう」

ま、とーぶん先の話だろうけど(笑)

158:神も仏も名無しさん
09/09/06 02:21:08 rSuX+/di
我々はどんな事があろうと勝つんだよ
なxなら我々には神が付いている
救いを求めないならば
彼らはxごくのx空に取り残されるのだ
これはしんxかしんxないかだ

159:神も仏も名無しさん
09/09/06 02:22:33 rSuX+/di
神はいないと過程しよう
それなら貴方はなxそんxいする
我々は神に生かされている
否定するのならば
貴方は貴方とおなx人間達ばかりの世界に
取り残されるのだ
我々の手をつかむんだ
しんxなさい

160:神も仏も名無しさん
09/09/06 02:29:08 rSuX+/di
死後の世界は貴方が今げんxい
ありがとうと思える世界に満ちた
ものがげんxつなのだよ

161:神も仏も名無しさん
09/09/06 02:31:10 Xsaw9LL/
君の怒りが出鱈目の教えであるキリスト教から出たものであり、ありもしない神の為に苦しんでいるならば
それを捨てればいいだけのはなしだ
本来異教徒もいなければ異端者もいない訳である
何も苦しむ必要はないであろう
本来異端も異常もないのであるから目を吊り上げて人類を滅ぼすなんて考える必要もないのである
つまり君の努力自体が煩悩の産物なのである


162:神も仏も名無しさん
09/09/06 02:32:08 rSuX+/di
xったいがあってxったいがない
その世界で
貴方はどうやって
xったいを見つけるんだよ
今xったいを得ているのだから
その心を得たいと思わないのかね
脳はいつかなくなる
だが我々は救われるんだよ
全てからね

163:絶対神
09/09/06 02:32:34 xTDospPe
「所詮、どんなに綺麗事を言おうが、この世には勝つか負けるか、という側面が絶対にある」

   「つまり、能力を持っている存在が弱者を砕き、新しい道を開く」
という側面を否定してこの世界は成り立たない(寧ろ、右翼である曽野は、
はっきり弱者に対して冷たい人間だ)。

   「はっきり言うと、彼女の主張は支離滅裂でさっぱり判らない」(まあ、
カトリック教徒の主張など皆そうだがな)

長い年月の間で、嘘をつき続け、それを糊塗する為に更に嘘の上塗りをし

      「という事をした結果、そんな風になったんだう」(まあ、宗教
なんて、皆、似たようなもんだけど)



164:神も仏も名無しさん
09/09/06 02:34:27 rSuX+/di
勝つか負けるかというのは
人xなくて精神だ
だがあまりにもふくxつ過ぎる
だから我々が統一しようって事だよ
肉体も精神も救われるんだよ

我々の仲にある時
猫とねxみは喧嘩しないんだよ
これが人間がもってる人間であるしんxつ
認めようよ

165:絶対神
09/09/06 02:36:30 xTDospPe

「判り易く言うと、思想や宗教の対立は、人間が人間である限り、永遠になく
 ならんという事だ」(大笑)

        「それがない人間なんて、人間じゃない!!」

俺はごめんだ。そんな世界は。


166:神も仏も名無しさん
09/09/06 02:38:01 rSuX+/di
我々の勝つか負けるかは
貴方を全てを救えるかどうか
我々は負けても勝っても勝つんだよ
貴方は認めるしかない
認めることは苦しいが
救われるんだよ
ほんの少しのもしかしたらという気持ちが
だいxなんだよ

167:絶対神
09/09/06 02:50:19 xTDospPe
        「憎しみ、争い、殺しあってこその人間」

決して、一方だけではないし、両者は別に計算されてもないし、補完しあって
もいない。

       「宗教のこざかしい理屈など、どうでもいい!」

イマジンって曲があるだろう。

           「もし、あんな世界があったら」

      「俺がぼろぼろに砕いてやるよ。徹底的に破壊してな」(大笑)

あれって、「宗教」を否定しておきながら、

「言ってる事が、キリスト教が説く、復活と永遠の楽園そのものなのが笑える」

   「人種も国家も宗教も、飢えも、寒さもなく、寿命も、差別もない」

 「そこは地獄と呼ばれるであろう! そこには人間もいないだろうさ!!」

      「何故なら、人間はそれらのすべてを持っているから」

  「だからこその人間性であり、本当の意味での「人間」と言えるから」

結局、ジョン・レノンってのは、「エセキリスト」だと思う。
誰だって、それくらい見抜いてるだろうけどww

168:神も仏も名無しさん
09/09/06 03:17:24 rSuX+/di
>>167
低x元過ぎて話しにならない
それならそれを貫けばいい
我々正義はかならx勝つ
神を否定するなら
死を超越して見せろよ
xったいしぬんだよ
貴方が思う最高に恐怖をいまxんすればいい
それがしんxつとなるのだから
私達は貴方のような者を救わなければいけない
いつまで拗ねてるんだよ
いい大人が

169:神も仏も名無しさん
09/09/06 03:21:31 rSuX+/di
人間
>人種も国家も宗教も、飢えも、寒さもなく、寿命も、差別もない
これを否定するのは病気だよ
病院で治療するべき
人はあらゆる方法で貴方方を救おうとしている

170:神も仏も名無しさん
09/09/06 03:32:14 rSuX+/di
貴方は人間になれたのだ
その心捨てる気か?
神はいるんだよ

171:神も仏も名無しさん
09/09/06 03:36:46 rSuX+/di
想い出がないのならば
我々と共に想い出を作ればいい

172:絶対神
09/09/06 03:38:52 xTDospPe
「では、あんたの築く永遠の楽園とはなにか?」


「永遠の寿命と、傷つくことも病になる事もない肉体、病む事のない精神と明晰な
 頭脳」

         「そして滅ぶ事も害する事もない自然」

          「それをお前たちに与えてやろう」

             「後は、勝手にしろ」

     「条件は調えてやる。だから、幸せは自分の手で掴みな」



173:神も仏も名無しさん
09/09/06 03:44:48 rSuX+/di
戦争紛争飢えのない
誰もが平等に幸せな世界
穢れも罪もない次の世界
永遠が永遠である世界
裕福の極みをxんいんが平等に得る世界
精神も肉体も救われ安息を得る世界

我々は平等で平和で神を待つだけならば
病は皆無だよ

174:神も仏も名無しさん
09/09/06 03:46:50 rSuX+/di
最後神をしんxれる時が来るから
その時はっきり気づいて欲しい
xったい救うから


175:絶対神
09/09/06 03:51:20 xTDospPe
「もし、私が絶対神になるなんてファンタジー的な事が実現出来たら」


         「お前たちを救って、この宇宙から去るよ」

そして、気が向いたら、

      「自分で宇宙を創造し、人類を創造し、永遠に導こう」
自分で一から設計した宇宙と人類とを見守ろう。


176:絶対神
09/09/06 04:57:48 xTDospPe
          「欲がないものは何も得ない」

例えば、「超能力」も「必死で欲しいと思い、修行をするから得られる」。

   「金にしても、なんにしてもそれを欲し、努力するから得られる」

欲がなくなるのは、「達成して満たしてからで良い」。

        「達観するのは、極めてからで遅くはない」

最初から、レベルの高い事を求めると、なんというか。

    「はっきり言って、やるべき事すら出来ない人間を創ってしまう」

エホバの証人なんか、そんな感じじゃないのかね?

          「天使になるのは、最後でいいのだよ」
それまでに行くのには、「一匹の動物」として、なりふり構わず、もがく必要が
ある。

       「一切の執着と欲望を捨て神の子として生きよ」
というのを最初から実践させようとすると。

              「逆に失敗する」

欲は神が喜ばないが、神に喜ばれる人間になるまでに向上する為には、

        「どうしたって、ある程度、欲が必要だ」


177:絶対神
09/09/06 05:08:44 xTDospPe
「そういう意味では、本当の聖人を創りだそうとするのでない限り、「宗教教育」
 は不要である」


「宗教教育は、うまくすれば、私のような聖人=道徳の超越者を生みだす事が
 出来る」

「だが、どんな時にも大して堕落しない存在になる為には地獄の修行が必要である」

 「私が、10代の頃のクリスチャンとしての性の抑圧を乗り越えたのは」

        「はっきり言うと、偶然の助けも大きい」(運命が味方し
ない限り、「聖人」は生まれない。自分の力だけでは、とてもとても……)

おまけに、「道徳の超人という意味での聖人は」、

        「決して、性格的に良い人間なのではない」
はっきり言えば、白黒で判断するような、

              「厳しい人間だ」
彼は、確かに「余り堕落しない」という意味では「聖人」かもしれないが、

      「決して、社会に受け入れられるような存在ではない」
ある面、「超越的な面を持っている人」とは、「いつの時代の社会にも、ある程度、
敵対的」なのだ。

178:絶対神
09/09/06 05:26:21 xTDospPe
          「奇妙な事を言うようだが」


分裂病になって、精神的に「女」にならなければ、


   「ひょっとしたら、童貞で押し通すのは無理だったかもしれない」(大笑)

10代の男の欲望というのはだね。

             「活火山だから」(大笑)

179:絶対神
09/09/06 05:58:55 xTDospPe
「要するに「男」を捨てねば、「聖人」にはなれないって事で」(大笑)

多くの原理主義クリスチャンにとって


         「男を辞めるか、クリスチャンを辞めるか」

というのはある意味、おふざけでなく大きな命題でして。

    「無論、妥協している人にとってはどうでもよい事なんですが」

日本で妥協してクリスチャンをしても、「あまり意味がないので」(寧ろ、
無宗教の方がよっぽど楽で楽しい)。

「実は私は面と向かって、牧師に「キリスト教」は厳しいから日本的なキリスト教に
 して信仰したらどうか」と言われた事があるのですが。

「悪いけど。教えを変えてまで「キリスト教」なんて続ける程、イエスが好きな訳ではない」

と、きっぱり牧師に言って、

          「あんぐりと呆れられた訳ですが」(笑)

私は、ワリと親しい相手には目上でも本音を言います。


180:絶対神
09/09/06 06:00:11 xTDospPe
「男をやめるか、クリスチャンをやめるか」

言うまでもなく、超自然的な、物理的にあり得ない力を持つ、「全知全能の
神」への信仰とは、

         「元々、根本的に不自然な信仰である」

はっきり言えば、「理性をぶった斬らないと、とても真面目に神など信じて従う
気にはなれない」

「キリスト教は反社会、反自然、反理性的な宗教である事は言うまでもない」

我々は、日々、「理性を押し殺す」不自然を宗教に強いられている。

 「今更、自然な性とやらを押し殺す事を強制されても驚く事はあるまい」

キリスト教とは、

「1から10まで不自然な、極限までに己を殺す事が要求される宗教である」

だからこそ、「意味」がある(普通に出来るのなら、神も宗教もいらないだろう)。
自然体で生きるだけだ。



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