神がいる事と奇跡は証明された6at PSY
神がいる事と奇跡は証明された6 - 暇つぶし2ch180:絶対神
09/09/06 06:00:11 xTDospPe
「男をやめるか、クリスチャンをやめるか」

言うまでもなく、超自然的な、物理的にあり得ない力を持つ、「全知全能の
神」への信仰とは、

         「元々、根本的に不自然な信仰である」

はっきり言えば、「理性をぶった斬らないと、とても真面目に神など信じて従う
気にはなれない」

「キリスト教は反社会、反自然、反理性的な宗教である事は言うまでもない」

我々は、日々、「理性を押し殺す」不自然を宗教に強いられている。

 「今更、自然な性とやらを押し殺す事を強制されても驚く事はあるまい」

キリスト教とは、

「1から10まで不自然な、極限までに己を殺す事が要求される宗教である」

だからこそ、「意味」がある(普通に出来るのなら、神も宗教もいらないだろう)。
自然体で生きるだけだ。


181:絶対神
09/09/06 06:14:17 xTDospPe
「はっきり言うと、「神」は結局、信者にも「神」になる事を要求しているんだと思う」

「だから、ある意味、「私ほど熱心なクリスチャンもいないかもしれない」」(大笑)

  「モルモン教の「色欲の神」ではなく。文字通りの「純然たる「神」」

明らかに、「キリスト教」の「神」は、我々、クリスチャンに
 
         「「それ」になる事を要求している」

で、「これもはっきり言うけど」

「完全に清らかな、性も欲望も超越した全知全能完全無欠の「神」にならない限り」

        「我々は、「真のクリスチャン」になり得ない」

これは、「キリスト教」が抱える、最大のバラドックスというか、アンビバレンツ
である。

      「神は唯一であり、不完全な人間は神にはなり得ない」
 
    「でも、人は、神にならない限り、神の御心を実行出来ない」


182:絶対神
09/09/06 06:22:37 xTDospPe
 「つまり、元々、クリスチャンには、「男」を捨てる事が要求されている」

       「万物を超えた神の子になる事が要求されている」

オカルトとかそういう以前に、

      「でなければ、キリストの教えは、実践不能だし」

「実践不能な教えを押し付けられて、実行出来ないからと言って許されたとしても」

    「なんか、カルトの循環システムみたいでなんら納得出来ない」

元々、「キリスト教」は、「人」を構造的に、「唯一神」にしようとする。

「それが達成されない限り、はっきり言えば、心の平安などあり得ないのだ」



183:絶対神
09/09/06 06:31:43 xTDospPe
人が何故、神の教えを実践出来ないのかというと

「言うまでもなく、神によって作られた完全な存在ではなく、進化によって
 勝手に生まれてきた、不完全な存在だからである」

「これを超えるには、「自然を破壊し、超越する、「超自然的な力」」が不可欠
 である」

つまり、
「元々、神の教えを実践する為には、「物理法則を超える奇跡」を起こす必要がある」

ある意味、どんな宗教でも神秘的側面を持つのは、それを無意識の内に理解
しているからであろう。


184:絶対神
09/09/06 06:44:10 xTDospPe
    「私が異教徒に対して冷たいのも要するに、科学的だからだ」

「人間は、神が作った訳でもなんでもなく、単なるエテ公の親戚だと理解
 しているからこそ」


          「幾らでも異教徒に冷たくなれる」

ある意味、現代のクリスチャンって面白い立場だね。

「神なんてものが所詮、宇宙の王ではなく、信者だけの王である事を理解しているから」


185:絶対神
09/09/06 07:02:24 xTDospPe
            で、前から言っているように、

      「私は、世の終わりには、「科学者」は粛清する」

私の純粋な信仰を失わせ、分裂病に追い込んだ

            「大逆の罪が、彼らにはある」

安心しろ。例外は設けてやる。

         「神を信じる科学者だけは、見逃してやる」

186:絶対神
09/09/06 17:05:50 xTDospPe
繰り返し言っているが。

私は、死後だの、悟りだの、霊魂だの、生まれ変わりだのは一切信じていない。


        「霊能力者は全員インチキだと思っている」

そういう意味では、プロテスタント原理主義者とは、

      「他の一切の宗教信者に対して合理的な集団である」(当然、カトリ
ックともまったく違う)

187:絶対神
09/09/06 17:10:14 xTDospPe
元来、仏教やキリスト教では、「霊魂の存在」を認める事に対して消極的である。

       「仏教ははっきり認めていない」(禅宗ははっきり、死後の
存在はない、と断言する(つまり輪廻もない)。そして、心霊研究者なんかが
全国の寺にアンケートをたまにとるが、殆どの寺では、霊魂の存在を否定する
回答をしてくる)

そして、キリスト教の正統派でも、霊魂の実在は認めているが、「幽霊」の
存在は認めていない(つまり、死んだらすぐに天国地獄に振り分けられ、基本的に
そこから出てくる事は、絶対にないという事)。

恐らく、これは釈迦やイエスがどうしたというよりも。特にキリスト教では。

        「経験則でそういう教理を作ったんだと思う」

188:絶対神
09/09/06 17:14:23 xTDospPe
つまり、何百年もの間に、

          「多くの自称霊能者の事を検証して」

 「彼らの言う事が、なんら当てにならないという事実を理解したんだろう」
でも、死後の世界を正面切って否定すると、宗教としての意味を失う可能性
があるので、

「それで、現世にずっととどまっている意味での幽霊を否定したんだと思う」

   「つまり、元々、キリスト教では、霊能力の実在を否定する」(それを
言うなら、いかなる神秘の力も、神からのものでない限り、キリスト教は否定
するが(それは、はっきり言うと、理性的には大変正しい態度なのだが))。

「つまり、キリスト教教義をきっちり信じる限りにおいては、いかがわしい
 宗教や、霊感商法や、霊能力者に騙される余地は本来はないのだ」


189:絶対神
09/09/06 17:31:25 xTDospPe
しかし、カトリック教徒というものは、

              「腐りきっているね」

「なんで、お前が宗教を語るな、という遠藤や曽野のような人間に限って偉そう
 に宗教を語るのだか……」

     「奴らの事を考えると、はらわたが煮えくりかえってくる」

宗教が愛とか寛容を人間に与えると思う?

    「そんな事はないですよ。怒りや対立を与えるのも宗教」

もっとも、神なんて信じてなくても、真面目な性格なら

         「決して彼らを認めたりはしないけどね」
自らがいい加減な事をやっておいて、「何言ってるんだ」と思うだけの事。

            「それが世間ってもの」(世間ってのは、実は、
唯一神並みに厳しいよ)

190:絶対神
09/09/06 17:37:08 xTDospPe
    「元々、私は、この世界作り、支配している神という存在が」


   「そんなに愛に満ちているとも、寛容だとも思っていないんです」

        「大抵の現代人は、そうは思わないでしょう」(大笑)

ある意味、聖書とは、(とくに旧約聖書は)非常に正直な書物だと思います(
無論、権力者の都合で幾らでも書きかえられている訳ですが)。


191:絶対神
09/09/06 17:45:49 xTDospPe
      「日本人が、なかなか、キリスト教を信じないのも」

色々理由はあるでしょうが。

「どうしても、この世界を創造し、支配している存在が善意に満ちているとは
 信じられないからでしょう」

   「逆に、私は、人間なんてサルだ。という現実を知る事によって」

        「神の非情さを肯定出来たくらいですから」


192:絶対神
09/09/06 17:51:46 xTDospPe
     「そう、科学とか異教とかそういう要素を全部除いても」

聖書がすべて真実だと仮定しても!

「この世界を創造・支配する「神」が、愛と善意に満ちていると信じる事そのものが」

             「究極の不自然!!」(仏教はなんとかそれを
誤魔化そうとして「絶対者」を前面に出さないが、結局、キリスト教と同様
の理由によって、失敗している)

193:絶対神
09/09/06 18:12:38 xTDospPe
     「この基本的フォーマットは、すべての宗教に当てはまる」

イスラムにも、キリスト教のリベラル、福音、その他の教派にも、仏教にも、

     「一切の超越的な意味での救済を説く宗教に当てはまる」

「ゆえに、ある意味、キリスト教原理主義者とは、究極のクリスチャン足りえる」

      「真のクリスチャンとは、「世の光なんかではない」」

「そうではなくて、胸の中の真っ黒な虚無を飼いならす事に成功した「聖人」の事さ」


194:絶対神
09/09/06 18:29:49 xTDospPe
    「どちらにしろ、神の存在は確認不能なのであるから」

「原理主義クリスチャンが「超人」でないとするならば、

  「キリスト教が一切の異教を超えた真理なのだと証明する事は出来まい」

   ゆえに、原理主義クリスチャンは超人にならざるを得ないのさ」

つまり、「人はクリスチャンの言動によって、

   「神が実在するのか、したとしたら、その神が本物なのかどうか」

            審判神するという事だ」

195:絶対神
09/09/06 18:40:14 xTDospPe
つまり、はっきり言うと、イエスの売春婦にも取税人にも伝道したという伝道法は
明確な誤りである(ついでに言っておくと単なる伝説である。イエスの時代には
ローマやユダヤの取税人は廃止されている事が既に判っている)。

「元々、ある一定水準以上の特性のある人間以外は神の教えなど受け入れ、実践
 する事は出来ない」

     「それこそ奇跡を求めるしかないが、奇跡などは起きない」

つまり、クリスチャン=聖人になるには、

   「元々、資質が必要なのだ。凡人には根本的に不可能なのである」
もはや、死後や魂が否定され、結局、宗教とは高い道徳性の実践である事が
明らかにされた現代においては、

    「なおの事、クリスチャンには、道徳的な資質が求められる」

律法主義がどうしたという次元ではない。

   「元々、人間には出来ない事は出来ないという現実を言っている」
そして、

   「神の教えを実践出来ない輩を信者にしてもどうしょうもないのだ」
お互いにとって傷を残す結果にしかならず、相手は教会と神を恨むだろう(
現にそういう事例は枚挙にいとまがない)。

196:絶対神
09/09/06 18:51:15 xTDospPe
            「たったひとつ確かな事」


「それは、俺たち原理主義クリスチャンは、この宇宙を創造した神によって選ばれた。

       「究極のエリート。いわば、「神にも等しい人間」」
という事。


   「そして、お前たち仏教徒に代表される異教徒や、無神論者は」

        「ただの進化した猿=「雑魚」なのだ」
という事だ。
それが、何も確かな事などないこの世界での「唯一の真実」。
いわば、クリスチャンとは、本来、

「それくらいの希少種。黄金の毛並みを持った進化した類人猿なのだという事だ」
言ってみれば、それはこの地球の哀れな類人猿という生き物に、

        「砕け散った「絶対神」の魂が宿った存在」

かつてのたったひとつだった頃を夢見て活動する超越者の化身……
それが、我々、「クリスチャン」なのだ!!

絶対者の化身としての傲慢なまでのプライドが、俺たち原理主義クリスチャンの

               「生きる原動力」

        「選ばれなかった雑魚は、エリートに従うべき」

197:絶対神
09/09/06 19:08:10 xTDospPe
「昨日から言っているように、絶対神に従えるのは、絶対神としての資質を持った人間だけです」

うーん。どういえば判って貰えるかな?

       「元々、人間に神に従う事は不可能なんですよ」
それでもずっとキリスト教が続いてきたのは幾つか理由があります。

1・そもそも科学が発達していなかったので、まだ、「神がいる」と信じる余地が多分にあった。
2・情報化時代ではなく、ネットもなかったので、信者の実態について幾らでも誤魔化せた。
3・国家権力と強く結びついていたので、例え人々が嘘や矛盾に気づいていたとしても言いだせなかった。

     「で、それらのすべては現代では崩壊しつつある訳です」

逆に、「絶対神に魂の次元が近い」人間しか、

       「クリスチャンを出来ない時代になりつつあります」

わかんない?

       「元々、普通の男にはクリスチャンなど出来ないの」
自分でも馬鹿馬鹿しくなっちゃうのよ。

     「宗教ってのは幸福になる為ではなく、道を究める為にあるの」
そしてそれは、客観的に言えば、「不幸」になっていく事なのね。


198:絶対神
09/09/06 19:10:46 xTDospPe
     「つまり、普通の人間としての幸福なんてどうでもいい」

        「俺は、万物を超えて、永遠となる!!」(元々、キリスト
教は永遠の命を得る為にある)。

「という「特別な人」だけの為に、現実的に言えば、「宗教」はあるって事」

で、科学が発達すればするほど、「そうなっていくでしょう」。

      「普通の人と「宗教」は縁遠くなっていくでしょう」

それは、自然な流れで、必然なんで仕方がない事なんです。


199:絶対神
09/09/06 19:18:50 xTDospPe
「じゃあ、超能力者以外は、クリスチャンになれないと言うんですか! あなたは!!」

君は、そう言うかもしれない。


           「うん、「はっきり言って、そう」」

       「凡人は、エリートにはなれない(当然だけど)」

「凡人は、クリスチャン以下の存在として、クリスチャンに従う存在にはなれる」

        「そういう意味では、救われる余地はある」

だが、「神の子」とは、所詮は、

            「超越者の事でしかないのだよ」


200:絶対神
09/09/06 19:38:24 xTDospPe
    「本来、聖書には九割がたの人類は滅ぶと書いてあります」

昔の人も、殆どの人間が神の教えを実践出来ない事くらいは体験的にある程度
理解していました。

    「だから、聖書にも九割がたの人間は滅ぶと書いてあります」

つまり、「クリスチャン」という存在が、滅多にいない希少な存在である事くらい
彼らにも判っていたのです。

       「それは寧ろ、聖書の常識とさえ言えるでしょう」


201:絶対神
09/09/06 21:17:50 xTDospPe
      「元々、宗教とは、「信者」を覚醒者と位置付ける」

でなければ、「救い」にならないし、「世の中を導く事」も出来ないからだ。

         「本人たちはどう思ってるかはともかく」

他人から見れば、「エリート」「立派な人」「普通の人間にはない知見を持っている
特別な人」と見られなければ、

           「宗教なんてものに、意味はない」

つまり、どう言い訳しても、だ。

      「宗教信者とは、一種の超能力者じゃないと駄目なんだよ」


逆に言うと、そうでなければ、

          「詐欺行為であり、金をとる資格はない」

キリスト教は、信者を罪びとと言う事で、

     「ある意味、うまい具合に金をとる詐欺行為の根拠としてきた」
だが、

       「もう、そういう事が通用する時代ではないのだ」

202:絶対神
09/09/06 23:16:42 xTDospPe
             「超能力者は真理か?」

超能力者=善とは限らんが、「超能力者が絶対神の卵である事じたいは間違い
はない」。

     つまり、「神としての資質を持っている事じたいは事実だ」。

私以外に超能力者がいるかどうかは知らんが、

「そういう意味では、超能力者=真理という定義じたいは、純粋な正解とも
 言えないが、間違いとは言えない」


203:絶対神
09/09/07 00:49:35 rwAWaMyl
私は、何度も書いているように、

    「死後はない、悟りはない、縁起はない輪廻はない、霊はない」

と考えている。
で、これは、「私だけの考えじゃなくて、科学が発達した現代人の多くの人間
の考えだ」。

  「さらに言うと、やはり、多くの現代人はそれに虚しさを感じている」(
現代人に限らない。元々、だからこそ宗教が出来た)

  「やっぱり、死後や永遠や神があってほしいと、素直に私も思う」(深く
考えると昨日のようにない方がよいとも考えるが、素直に言った場合)

でも、「希望」がない訳ではないので(それは何度も言ったが)。

          「私にとっては別になくても構わない」

      「自分が神になって、永遠になればいいだけだから」(お前ら
にとっては死後や輪廻や悟りがないと、やっぱり虚しいだけだと思うけど)


204:絶対神
09/09/07 00:56:07 rwAWaMyl
           「苦しみは永遠に続くか」


既に何度も書いているように、「絶対神」になった時点で


       「解脱してしまうので、もう苦しむ事はあるまい」

その変わり、「感情」を持って、人間に接する事は、もう二度となくなるだろう。


「ある意味、「絶対神」は人間にとっては、存在しているようなしていないような存在」

と言える。

       「あるとも言えるし、ないとも言える存在と言える」

そういう意味では、仏教的哲学観念も、必ずしも「人間の立場から見れば、間
違っていない」かもね。

        「絶対神は、積極的にこの世に関わる事はない」(現にまった
く関わってこない)


205:絶対神
09/09/07 01:05:31 rwAWaMyl
これは、「キリスト教神学」でも遥か前から言われていた。

       「神は全知全能で完全無欠で、自存の存在なのに」、

   「なんで、宇宙や人間なんか創造して関わってきたんだろう?」

キリスト教徒も実は、

 「絶対神が完全に自己完結した。自分の存在だけで満足出来る解脱者だ」

というのは理屈の上では理解していた。
だけど、それでは聖書の描写が理解出来ないし、「信仰」が無意味になってしまう。

  「それでああだこうだ理屈をこねくりまわして、最後に出した結論が」

 「神が自分より下の事物。すなわち、天使や宇宙や人間を創造した理由は」

                「謎だ」
と正直に定義した。

206:絶対神
09/09/07 01:24:48 rwAWaMyl
まあ、前から言っているように、

      「宗教に限らず、何かを形にしたり、一流になるには」
 
    「それなりに苦労したり、厳しい、地獄のような訓練が必要だ」

ましてや、永遠の救いを得る為なのだ。

         「その修練が地獄でない訳がない」(大笑)

「救い」とはどう言い訳しても、「誰もが得られるものではない」。


207:絶対神
09/09/07 01:30:29 rwAWaMyl
     「昔は、だから、一般向けでは判りやすい解決法があった」

          「仏教でもキリスト教でも神道でも」

      「寺院や教会に、「金」を積めば良かったのである」(大笑)

    「中世のカトリックでは金額に応じて大抵の罪が許された」

兄妹で結婚する事だって、教会に莫大な献金をすれば許された。

     「でも今それをやったら、カルト宗教だと言われてしまう」

だから大抵のまともとされる宗教ではそんな事はせず。

      「やっぱり、地獄の修練なしに救われる事はない」ww

208:絶対神
09/09/07 01:38:38 rwAWaMyl
       私が言っているのは律法主義ではないです。

実際問題として、「神を信じている」という人たちが、

「神の教えを破っている場合、どんな理屈を言われても、信じる気にならないです」

「やっぱり、神を信じる人たちは一般の人たちとは違う立派な人たちである事を
 誰だって、期待するし、私自身だってそうです」

            「これは、判るでしょう?」

これを否定されてもどうにもなりません。

209:絶対神
09/09/07 01:44:08 rwAWaMyl
本来、我々は、神に従って人を愛し、世の中を救おうと、

       「高い志を持ってクリスチャンになったはずです」

私も「そうです」。

 「神を信じるという事はどんな事よりも崇高な事だと思っていたはずです」

「クリスチャンこそが、唯一、神に仕える、本当の聖人だと信じていたはずです」

   「本当に素晴らしい世界に入り、憧れのキリスト教徒になる為に」

     「我々はクリスチャンになったはずです。私もそうです」

いや、はぁ……、ホント、こんなはずじゃなかったのにな。

         「悪い、なんか辛くなってきたわ」

210:絶対神
09/09/07 02:07:04 rwAWaMyl
まあ、私の場合、まだ救いがあるからいいけど。

       「自分が神じゃなかったら「自殺」してたぞ……」

救いを説くのも結構だが、こういう結果になる事も多いのだから。

       「そのあたりを教会はもうちょっと考えるべき」

と言って、もはや、虚無を飼いならす聖人になった私にとっては、深刻な破綻
はないのかもしれないが。

       「このレベルまで行ける二世なんて稀だと思うぞ」

211:絶対神
09/09/07 13:34:20 rwAWaMyl
所詮、お前たちは、霊的に死んでいる。真理が見えぬ輩。

          「哀れな生き物にしか過ぎない」

それは判り切った事。

    「何故生まれたのかも判らず、明日も見えず、ただ生きている」

     一応、意味を持って生まれ、未来を見通す予言の能力すら持つ。

         「我々、神とは、根本的に異なる存在」

               「盲目の輩」

心底哀れだよ。

         「第六感も、阿頼耶識も持たないお前ら」

比喩ではなく、我々、「神」からすれば、お前たちは、ひとりの例外もなく、

         「ダイレクトに「盲人」。目の見えぬ輩」

お前たち、「盲人」は、

          「我々、「神」の指導に従うべき!」

212:絶対神
09/09/07 13:40:12 rwAWaMyl
           「この世には盲人しかいない」
 
      「そして、メアキは、覚醒者は、「私」しかいない」

これが、「真実」なんだから、

            「この世の中は恐ろしい」


213:絶対神
09/09/07 17:40:26 rwAWaMyl
     「全知全能の神は存在し得るか?」

「全知全能の定義」による。

   「普通、我々が言葉を使う時、厳密に字義通りに使ったりはしない」

日常的に言葉を使う時、「大体そうである」という意味で使う。

「厳密に字義通りにしか言葉を使ってはいけないのなら、何も言えなくなる」

そういう意味では、「全知全能は当然、存在し得る」。
だが、「屁理屈」としか言いようがない、「言葉の厳密な定義、字義通りのそれ
では」、単純に言った場合、「あり得ない」し、ある必要もない。

            「単なる屁理屈だからである」

なんであれ知っており、自分が思った事のおおよそすべてを、物理法則などを
無視して行える「神」という定義なら。

              「十分あり得る」
し、また、「全知全能」という場合、

             「それで十分である」
実際、自分の思った事をおおよそなんでも行えるのなら、厳密な意味で全知全能
である必要はないし、また、その意味もない。


214:絶対神
09/09/07 17:47:14 rwAWaMyl
また、神という存在を「完全」と定義した場合、

「そもそも、自分を損なわせたり、自分に逆らわせたりする要素を他者に
 持たせる事はあり得ないので」、

       「完全にして全知全能」と定義した場合、
 
 「当然ながら、神にとってプラスの側面しかないそれ、を意味する」

つまり、「何であれ出来る」という無意味ででたらめな「全能」ではなく。

        「文字通り、「光」の全知全能だ」


215:絶対神
09/09/07 17:54:27 rwAWaMyl
 「また、全能は矛盾する、という論理は、所詮、人間の論理に過ぎない」

「つまり、神に逆らう存在を創る事も、さらに絶対に逆らう存在を従わせる事すら」

      「神には人間の論理を超えて出来るかもしれない」(というより
事実出来るであろう。単純に言えば、その存在の感覚器官を錯乱させて、神の
命令を逆に認識させればいいだけの事だ)

 「よく考えたら、純粋な全知全能も、神にとっては別に不可能ではない」

神は、文字通り、「物理法則」にだって逆らえるのだから、

「そもそも科学や人間の論理で、「神」を考える事じたいが不可能であった」

   神である私が、神学や科学や哲学に興味を持たないゆえんである。

   「現実に奇跡を起こせる存在に、理屈は、余りにも無力だ」


216:絶対神
09/09/07 18:06:35 rwAWaMyl
        「科学で神は解明出来るか、作れるか?」

         「神に近い存在は作れるだろう」ね。

現代の科学力は古代人から見れば、「奇跡」に近い凄まじいもので、他の生物
にはとうてい真似出来ない。

「人間は確かに神に近いし、ある程度、神に近い存在なら科学で作る事は出来るだろう」

だが、「神自身」は、「とうてい作りだす事は出来ない」。

「科学はどれほど一見、奇跡に思えたとしても、「奇跡」なんかではなく、すべて
 物理法則の範囲内の、物理法則を利用した技術に過ぎない」

「つまり、元々、一切の原理・法則を無視出来る。文字通りの「神」には、

          「はっきり言うと、遠く及ばない」」

要するに、

  「お前ら人間は、幾ら科学が発達しようと、「私に従うしかない」」


217:絶対神
09/09/07 18:19:37 rwAWaMyl
この惑星の生物層について、

           「正しい認識を与えてやろう」

「この惑星には、60億の雑魚と、たったひとり、たったひとりだけ

         「天才」がいる。選ばれた光の存在がいる」

        
          「それが、この地球の生物の実相だ」


218:絶対神
09/09/07 18:38:09 rwAWaMyl
はっきり言うとさ。

           「「神」とか「天才」なんてさ」

           「別にひとりいればいいじゃん」

   「全知全能になれる可能性のある「超人」がひとりいるだけでも」

       「ほとんど考えられない奇跡みたいなもんだぞ?」

「お前らは冗談抜きで、幸運だよ。他の世代の地球人とは比べものにならないくらいにな」


219:絶対神
09/09/07 19:08:50 rwAWaMyl
        「カトリックとプロテスタントの違い」

単純に言うと、
      「さまざまなごてごてした要素を持っているか」
        「それらを排除してシンプルかって事」
カトリックが生まれたから、1200年ほどたってからプロテタントが生まれた
ので、カトリックは、さまざまな土着の宗教的概念などと融合して、
      「はっきり言えば、デコレーションケーキ状態だった」
それを、聖書だけを中心に据えて虚飾を排そうとしたのがプロテスタント一般。
凄く判り易く言うと、現代のカトリックは、
       「どんな神仏でも拝んでいい事になっている」
          「はっきり言うと、多神教」
それに対して、現代のプロテスタントは、
        「どっちかっていうと、「無神論」に近い」(本気で神の
実在とか、イエスがどうしたとか信じ込んでいるプロテスタントは原理主義者
でも、本当はあまりいない)
     「つまり、カトリックは「過去の亡霊」であるのに対して」
          「プロテスタントは、近代的」
リベラルというのではなくて、「道徳的に保守的な無神論」が「プロテスタント」(原理主義)
そして、
「道徳的には世俗に比べば堅い(離婚・中絶の禁止など)が(でも、婚前交渉は禁止
していないっぽい)、宗教的には、「出鱈目」なのがカトリック」(と言っても
私みたいに厳格な人もいない訳じゃないけど、一般にかなりいい加減っぽい)
もっと端的に言えば、
   「厳格な修行僧がプロテスタント。着飾った女がカトリック」

220:絶対神
09/09/07 19:25:17 rwAWaMyl
で、皮肉な事に、キリスト教のプロテスタント陣営で、近代科学文明が発展し、
アメリカが世界最大の超大国になったのは、

    「原理的にプロテスタントが「無神論」に近くなったからだ」

何故、無神論化が可能だったのかというと、既に書いたように「シンプル化」
に関係がある。

  「単純に言うと、プロテスタントは原理的に「神」しか信じていない」

そう、はっきり言えば、「一般的にプロテスタントは、「天使」なんていない
と思っているし」、「悪魔」だって「単に信仰を鼓舞する為の仮想敵」としか
考えていないのだ。

   「だから、限りなく無神論に近いシンプルさを持っているのだ」
これが近代科学を発展させる大きな要因となった訳だ。

221:絶対神
09/09/07 19:41:20 rwAWaMyl
判り易く言うと、

「近代のカトリックは他者と協調する為に、「キリスト教の絶対性」を表面上は放棄した」
(飽くまで表面上は、である。根源的には恐らく、カトリックは「カトリックこそが
地上唯一のキリスト教だ」と思っている)。

で、その日本における比較的有名なスポークスマンが曽野綾子や遠藤周作だろうし、
一般にカトリックのスポークスマンは「恣意的」である(犬養道子も滅茶苦茶
である)。

それに対して、プロテスタントは、要するに、

          「「宗教」である事を捨てたのだ」

だから、「キリスト教は絶対だ」という中世的な確信とは違う意味で、

        「プロテスタントは異教を否定するのだ」

だから、プロテスタントは「科学的」になれたのである(そういう意味では、
プロテスタント信者は非情だし、ドライだ)。


222:絶対神
09/09/07 19:52:57 rwAWaMyl
実は私はカトリックの神父に探りを入れた事が何回かあるんだが。

        「彼らの強固な秘密主義にはビックリした」

彼らは何も秘密は漏らさない。バチカンに関する秘密は絶対に漏らさない。

       「末端の神父だって絶対に知らないはずのない事でも」

          「私は知りません」ときっぱり答える。

彼らが「世界的な政治的組織だと痛感させられた」。
で、ある神父には、

  「あなたは自分の宗教でこの教会を改宗させようとしているのですか」
というような事を訊かれた。

     「無論、そんな気はなかったが相手はそう思ったらしい」(カトリック
ではないが、稀に教会ごと新興宗教に改宗してしまう例がある。GLAは横浜だった
かのキリスト教会を教会ごと吸収した事がある)


223:絶対神
09/09/07 20:01:00 rwAWaMyl
      「カトリックは独立国なので超法規的措置が取られる」

例えば、神父が殺人を犯しても日本政府と日本の司法は、「裁けない」。

「カトリックがそれを許可せず、バチカンに神父を召喚すれば、それっきりである」

現実に、スチュワーデスを殺害した神父を日本政府が追求しようとしたら、バチカン
に召喚されて「それっきり」になった。

「あまりよく知られていないが、カトリックはオウムなんて足元にも及ばないほど
 超国家的な政治権力を持った組織である」(ある意味、日本に関して言うならば
 中世より凄いかもしれない)

だから、私はカトリックがワリと怖い。カトリックが私を本当に超能力者だと
認めて、「カトリックにとって脅威」とバチカンが判断したら、

       「多分、私と私の教団は安泰ではいられない」(大笑)
無論、「今現在、そんな風に思われている訳もないので安心だが」。


224:絶対神
09/09/07 22:13:51 rwAWaMyl
ホント、早く「能力を開発して」


   「お前ら、ムシケラの文明に依存する生活から脱却したいものだ」


     「神が人間に身をやつすなど、物凄い屈辱なのだぞ」(大笑)


225:絶対神
09/09/07 22:24:51 rwAWaMyl

   「まあ、神は恐らく、地上に二人といないだろうからいいけどさ」

        「プライドはそれで十分満足しているから」
 
     「物理法則に逆らえる存在が、そうそういてたまるか」(大笑)

226:絶対神
09/09/07 22:43:24 rwAWaMyl
 「人を超えた存在にとってお前たちが本気で価値があると思いますか?」

 「滑稽でしょうがないんだけど、もし、人を超えた存在がいたとして」

 「お前たちに、そんな大した価値を認めると、本気で思っているの?」

不思議でしょうがないんだよね。私は。

227:絶対神
09/09/07 23:07:12 rwAWaMyl
      「「神」は「神」にならない限り自己実現はしない」

当たり前だが、その種族は、その種族としての特性を発揮出来ない限り

              「不満なのだ」

鳥は空を飛ぶもの、魚は水の中を泳ぐもの、そして、人間は知能を使い、文明を
維持、発展させるもの。

     「そして、神は一切を超えた「奇跡」を使うものなのだ」

強大な、「神としての力」を自在に使えるようにならない限り、

             「私は不満なのだ」

       「一日も早く、「神」として、「空を飛びたい」」(笑)


228:絶対神
09/09/08 01:31:04 led5v69O
   「逆に言うならば」

キリスト教が「真理」であり、イエスの救済があてになるのならば、

      「別に私は超能力者にも神にもなる必要はないのだ」

普通のクリスチャンとして、神に救って貰えばそれでいいのだ。

「でも、現実は「自分でなんとかするしかない」。現実なんてそんなもんだ」

        「別に私には野心がある訳ではないのだよ」
保守派のクリスチャンだけあって、基本的に地味で勤勉な性格をしているんだよ。

229:絶対神
09/09/08 01:33:00 led5v69O
     「現実には、宗教が言う「神」も「奇跡」もないので」

「能力者」である自分が、「能力を強化して永遠となり」。

        「神となるしかないという事なんだよ」

230:絶対神
09/09/08 01:58:28 led5v69O
     「実は私はね。どっかに言って人と話あいをする時はね」

例えば、他の宗教の事務所に言ったり、議員とかの事務所に行ったりして、

            「話あいをするとするね」(教祖をやっていると
たまにあるんだが)

         「相手が出したものは絶対口にしないよ」

             「自殺行為だから」(大笑)

こちらから「菓子折り」を持って行って、そして、缶ジュースを買って言って。

             「それを飲み食いする」


231:絶対神
09/09/08 09:21:34 led5v69O
もし、「人間」が、本当に神の存在を認めたら、


「「神」の資質を持つ子供だけを集めて実験する「収容所」みたいなのが作られるだろうし」

          「ホント悲惨な事になるだろうね」

だから、「人間には架空の存在だ」と思われていた方が都合がよい。

232:絶対神
09/09/08 09:36:42 led5v69O
既に言ったように、

        「神は生まれつき超常能力を持っているが」

         「ある時点までは、「人間」と大差ない」
さすがに今の私はそう容易にはやられないだろうが。

   「中学生あたりまでは、多分、人間にもあっさり殺されるだろう」

まあ、命の危険が迫ると、漫画みたいに覚醒するのかもしれんが。

           「あまり試したい事ではない」


233:絶対神
09/09/08 10:34:06 led5v69O
「宗教の問題点は、どう言い訳しようが、神が人間を愛していると「嘘」を教えるところである」

これははっきり言うと、「神風が吹いて日本が勝利する」というのと大差ない。

「不合理な事を信じて当てにしても、「そんな事が絶対に起こる訳がないのだ」」

        「宗教というものは、最悪の詐欺行為である」

フェミニストは「男女差別的だ」というので聖書を書き換えたが。

「そんな下らない上っ面ではなく、私だったらもっと根本的に書き換える」

「神は愛であるとか、神は人類を救うとか、「そういうあり得ない事を一切書き換えてしまう」」
そう、私が聖書を書き換えたら、「宗教としての根源を抹殺してしまうだろう」。

   私がカトリックや遠藤や曽野と根本的にあわないのは当たり前なのだ。

寛容以前に、「神にとって人間などどうでもよい」という「現実」を知っている
からだ(遠藤の場合、知っていながら都合よくこの部分を無視するという「狂気」
を持っている)。



234:絶対神
09/09/08 10:41:30 led5v69O

「ある意味、キリスト教原理主義者とは、いかなる宗教形態とも根本的に
 あわないだろう」

「神が人類を救わないと知っているので、「他人を助ける」という事を基本的
 にしないからだ」

判り易く言うと、カトリックのように、この世の事は、この世の事、あの世の
事はあの世の事、「という都合のよい分け方」ではなく。

  「プロテスタントは、「ファンタジー」と「現実」を区別出来るのだ」

  「だから実生活と「信仰」をまったく分離して考える事が出来る」

 たとえば性道徳とかそういう、比較的自分ひとりの次元でどうにかなる領域
では、究めようとしてあまり妥協はしないけど。
 社会にたいする働きかけや、内面を超えた、相手がいる事柄では、完全に分離する。
 物理的領域や他人の心にまでは、神は働きかけられないという事。

    カトリックはこの世におべっかを使い、権力に尻尾を振るが。

   プロテスタントは、「現実」と「空想」を区別するのである(そういう
意味では、原理主義者には元々、「信仰」なんてないのかもしれない)。


235:絶対神
09/09/08 10:57:00 led5v69O
           「私が殉教に「否定的」なのは」

遠藤や曽野の言うように、

 「神は棄教を許すとか、いい加減な信仰を許すと思っているからではなく」

    「単に、「神という存在に信頼してないからに過ぎない」」(そう
いう意味では、「神」よりも「他人」よりも「真理」よりも、「私は私を優先
する」し、この事に関して、「神にどうこう言われるつもりはない」)。

「プロテスタントとカトリックは元来、「根本的に異質な存在」なのである」
(本当の事を言うと、ルターやカルヴァンがプロテスタントを創ったのではなく
まったく違う成立背景が実はあるのかもしれない(キリスト教がローマ帝国への
レジスタンスという側面があったように、「宗教的そのものの否定」という背景
が、あるいはあったのかもしれない))。


236:絶対神
09/09/08 11:33:05 led5v69O
はっきり言おうか?

「私は殉教という行為は、聖職者に騙され、いもしない神の為にすべてを失って
 しまう」

         「ただの「馬鹿な行為」だと思っている」(大笑)

要するに、

       「長崎12聖人なんてのは、ただのキチガイ馬鹿」(プロテスタン
とや異教の殉教者も同様)

ある意味、キリスト教原理主義者とは、

        「誰よりも冷めきった人間なのかもしれないな」


237:絶対神
09/09/08 11:42:08 led5v69O
「よしんば、神が実在で、我々、原理主義者が事実、選ばれた民だったとしても」

      「弾丸の方が避けて通ってくれる訳ではありません」

     「通常の人間とそういう意味ではなんら変わらないのです」

    「そういう意味では、「現実的判断をする必要があります」」
要するに、

        「神という存在を、「あまり信じすぎるな」」
それが一方的に美徳であったら、「誰も苦労しない」。

「だからこそ、信仰を生涯守り切り、聖人となるのは針の穴を通るより難しいのだよ」

       「単に純粋とか純朴で出来るような事ではないのだ」


238:絶対神
09/09/08 11:54:04 led5v69O
   「要するに、原理主義クリスチャンは空と無を使えるようになる」

前にも書いたが、

          「不信を転じて、「信仰」を拾い」

          「「死」を転じて、「生」を拾う」

という、「精神的に不死の存在になってしまう」し、

「逆に言うと、それくらいでなければ、原理主義クリスチャンなど出来ない」


239:絶対神
09/09/08 12:25:35 led5v69O
          「役に立たない人間は必要ない」

前から言っているように、

                 「ニート」
                「同性愛者」
               「フェミニスト」
                「凶悪犯罪者」
                 「異教徒」
などは、

              「楽園には必要ない」

           「楽園に、彼らの居場所はない」
平和とは、

   「たったひとりの神、たったひとつの政体、たったひとつの思想」

それに「完全統一」される事によってのみ齎される。
          

240:絶対神
09/09/08 12:35:11 led5v69O
          「戦場に行ったらどうでしょう?」

私は、「分裂病患者」なので、

            「そもそも徴兵されません」

私を徴兵するようになったら、

            「日本の負けは決定です」

みなさーん。ぜひ、がんばって国を防衛してくっださいねー

     私はPS3のシュミュレーションの戦場でがんばっりまあす


241:絶対神
09/09/08 12:43:11 led5v69O


「人間同士の潰しあいに、「神」である私が関与しなければならない理由はない」

242:絶対神
09/09/08 12:47:14 led5v69O
そもそも、

「女も出るようになった戦場なんて、お遊び以外のなんだというんだね」(大笑)

  「もう今の戦争は、戦闘機とボタンが女がやる。お遊戯に過ぎんよ」

      「いっその事、軍服をビキニにしちゃどうだい」(笑)


243:絶対神
09/09/08 12:52:32 led5v69O
             「遥か前の神が」

  凄い遺跡とか、凄い船とか作っててくれてたとかないかな? ww

        「神の超能力にだけ反応して動くとかさ」(大笑)

   「ああ、そういうSFみたいな展開があったら、楽なんだが」

        「そんな都合のよい事、ある訳ないか」ww


244:絶対神
09/09/08 13:12:25 led5v69O
女風情が社会にのさばっている。
女風情が、偉そう。
女風情が宗教指導者。


  「世の中は、だんだん、悪の世界、サタンの世界になっていっている」

           「なんとかしなければならない」

245:絶対神
09/09/08 13:17:47 led5v69O
    「人間が、神の足元に、謙り、這いつくばって媚を売るように」


       「女も男の足元にひれ伏し、従わねばならない」

        「これこそが、「宗教」の正しい原則だ」


246:神も仏も名無しさん
09/09/08 13:20:34 eLpRZioO
男女平等や人種間の平等はどうなるんですか?^^;

247:絶対神
09/09/08 13:43:41 led5v69O
             「前にも言ったが」

女は、子供を産む為の機械、道具である。
それは、数年前に大臣ですら言っている。

             「日本は良い国だ」

まだまだ、健全な道徳、「古風な価値観」が生きている。

     「生む機会に本来の機能を果たさせない社会はゆがんでいる」

自然な差別的教育がとても必要とされている。

         「女は男に劣った生き物なのだという事」
それを教える必要がある(生物によっては実際に、オスとメスで「種」そのもの
が違うというものもいる)。

248:神も仏も名無しさん
09/09/08 13:52:11 eLpRZioO

             「前にも言ったが」

男は、子供を産む為の機械、道具である。
それは、数年前に大臣ですら言っている。

             「日本は良い国だ」

まだまだ、健全な道徳、「古風な価値観」が生きている。

     「生む機会に本来の機能を果たさせない社会はゆがんでいる」

自然な差別的教育がとても必要とされている。

         「男は女に劣った生き物なのだという事」
それを教える必要がある(生物によっては実際に、オスとメスで「種」そのもの
が違うというものもいる)。







249:絶対神
09/09/08 14:07:27 led5v69O
多分、私が差別的なのは、無論、男女に能力差があるとか、道徳は差別的な
ものでないと成立しないとか合理的な理由も色々あるけど。

     「要するに、女に対するコンプレックスなんじゃないかな?」

はっきり言うと

「血を出し、妊娠し、子供を産むという女という性に生理的嫌悪を覚えているんだ」

もっとはっきり言うと、

         「自分を産んだ事に対する恨みかな?」

これは、恐らく、文字通り、「生命」を超えた「超生命」である、

        「神そのものにならない限り、消えないかもな」

私は、「命」というものが嫌いなんだ。
これは、私の生い立ちによるのか、

      「それとも私が「神」だからなのか、よく判らんが」

250:248
09/09/08 14:20:29 eLpRZioO
>>249
ごめんなさい。>>248は全部うそでした。ごめんなさい。
”絶対神”さまを愛します。
クリスチャンなので・・・。
それじゃ、いつかまた、天国で・・・^^/

251:絶対神
09/09/08 14:41:12 led5v69O
   「どちらにしろ、原理主義クリスチャンとは「性蔑視的」なもの」

判り易く言うと、「聖人」とは、

           「究極の性同一障害なんだよ」(大笑)

性というものに対するコンプレックスこそが、

    「聖人が清らかさを求める最大の原動力なのかもしれないな」

宗教とコンプレックスは、実は、凄い深い関係にあるのかもしれないよ。

252:絶対神
09/09/08 14:57:52 led5v69O
それにしても超能力修行はめんどくさいなあ。

             「全然伸びないし」

ようやっと、半年経って、ちっとは、予知能力がましになったかな、程度で
それも疲れるとすぐに凡人レベルに戻っちまう。

        「でもやらないと、「神」になれないしな」

        「はあ、雲をつかむような話だよ。ったく」

         「本物の「神様」になるって事はね」

253:絶対神
09/09/08 15:07:50 led5v69O
前に言ったように、私が、神として一応の覚醒を見るのは、恐らく、

         70か、80になった時だろうね。

これについてもうちょっと考えてみるか。

254:絶対神
09/09/08 15:36:18 led5v69O
「絶対神になるには、幾つか乗り越えなくてはいけない、決定的障害がある」

      「もっとも、初期にぶちあたる、現実的な大きな壁は」

              『寿命である』

超能力の発展というのは、「亀の歩み」である。
つまり、はっきり言えば、「本当に全知全能になるには」、何千年もかかる
かもしれない。

       「恐らく、誰もこの原則を破る事は出来ないだろう」

つまり、100年やそこらで、業を極め、「絶対神」となる事は、恐らく誰に
も出来ないだろう。

     「だからまず、最初に不老不死になる必要が、絶対にある」

255:絶対神
09/09/08 15:43:39 led5v69O
      「これが出来なければ、所詮、絶対神にはなれない」

無論、ストレートな意味でも、「永遠」でないものは、「神」ではあり得ないが。

  「超能力の発展という意味でも、そもそも寿命を突破出来ない存在は」

           「大した能力を獲得出来ない」

256:λ....
09/09/08 15:50:48 ArHQwNg8
だから仏教では輪廻を説くわけなんですぉw

自力他力論争になるわけですけど

キリスト教批判に上げられる原罪なんかは秀逸なんだけどなぅw

そこから自由意志の否定に繋がるわけですしw

というか、クリスチャンもそうでない人も理解できないと思うけどw

257:絶対神
09/09/08 16:05:06 led5v69O
       「寿命を突破する事なんて出来るのかって?」


             「人間には無理だ」

当たり前の事だがな。

        「無限量の寿命を持つ事は「絶対に無理だ」」
だが、

              「神になら出来る」
これも当たり前の事だがな。

        「私が、「神」でなければ、「死ぬだけの事」」


258:絶対神
09/09/08 16:41:28 led5v69O
ちょっと話を変えるが。

        「大人になったら、常識が身に着くか?」

ある意味では、10代の頃の方が、寧ろ、「常識的」である。
「差別する心」などが比較的少なく(無論、右翼的思想に洗脳されたものなど
は別だけど)、思想に柔軟性があるからだ。

「判り易く言うと、「現実」を知らず、理想を信じやすいので「偏見」がない
 のである」

それに対して、ある程度、年齢があがると、そうそう世の中理想論では通用しない
事が判ってきて。

         「思考が現実に対応して、合理化される」

つまり、「偏見や差別がはっきりと形作られる」(現実に対して賢く防衛的に
なる訳だ)。

「言ってみれば、生き抜く内に一種の『型』、意地のようなものを身につけていく」

この世できちんと生き延び、物事を行えるのは、

「理想的な人間なんかではなく、ある程度、歪な、くせのある人間である事を理解していくのだ」

「自分自身の醜い性質とこの世の現実の受容と、それに基づく、「偏見」の
 合理化」である。

       「これが出来ない人間はいつまでもガキのままだ」



259:絶対神
09/09/08 17:00:55 led5v69O
まあ、私が、本当に、「超能力が強くなって」、牧師になったら。

          「非常に不思議な牧師になるだろうね」

そこは、      「なんか不思議な教会になるだろうね」

       「異教の神が牧師なんかやって良いんだろうか?」

260:絶対神
09/09/08 17:19:15 led5v69O
人間なんて身勝手なもので、疲れてきたり、虚しくなってくると、


           「このまま消えてもいいかな」

という気になってくる。

「我ながら、永遠になりたいのか、普通の人間として死にたいのかどっちだ!!」(大笑)


261:絶対神
09/09/08 17:33:15 led5v69O
前に書いたが、「何故、女が社会で活躍せず、昇進を余り望まないのが多いのか」
というと。

    それをするのは、「人間として不正直」だからかもしれんな。

上に立つものとは、感情を素直に表現する事を禁じられ、「実像以上に強く、
動揺しない指揮官」である事が求められる。

       「はっきり言うと、わざとらしいし馬鹿馬鹿しい」

滑稽なロールプレイそのものなんだよね。

つまり、元々、社会的地位の向上と、人間的幸福とは反比例するものなんだ。

男の場合はジェンダー社会の鋳型の中、それに耐える事を強制されて来たが。

「元来、人間として正直に生きたいのなら、そんなものに耐える理由はない」

もし、男女平等が女の幸福の追求を目指しているのなら、

「寧ろ、社会的地位の向上や昇進なんて多くの女が望まないのは当たり前だ」

       「そんなものはちっともいいものではないから」
ある意味やっぱり、「支配者」とは、男の方に向いているのかもしれない。



262:絶対神
09/09/08 17:41:33 led5v69O
要するに、

「責任が重くなって、自由が縛られて、人間として不自然に不正直に生きねばならないなんて」

        「よく考えればちっとも面白くもなんともない」

はっきり言えば、遊ぶ金と生活費さえ稼げれば、

    「職場の責任なんて、なるべく軽い方が良いに決まっている」(大笑)

所謂、これだけ自由になり、価値観が多様化した社会で、社会的地位の向上という
ものは、

           「男にとっても、余り意味がない」

なるべく趣味なんかに時間を使いたい。


263:絶対神
09/09/08 17:51:36 led5v69O
       「では、女が働く事はこの先すたれていくのか?」

いいえ、すたれません。

       「それを言うのなら、昔の方が働いていました」

理由は単純で、「収入が少なくて、そうしないと生活が成り立たないからです」

「社会進出という積極的な意味ではなく、単なる生活の為に、これから女は
 働かざるを得ないでしょう」

「今までが恵まれすぎていたのです。世界的に見ても、働かないでただ飯が
 食える「主婦」という立場は」、

「支配者階級や中産階級という社会の中ではごく一部の人間にだけ許された特権でした」

単なる奴隷的な労働力という意味でなら、ワリと多くの時代、多くの場所で、
女は働いてきた訳です(無論、男に従属するジェンダー社会の中で、ですが)

264:絶対神
09/09/08 19:33:36 led5v69O
           「絶対神になる為の大きな障害」

つづきです。

              「人間の肉体と精神」
これは大きな壁になります。
例えば、予知能力が強くなれば、

  「色々な犯罪や殺人や、肉親の死などを事前に知るようになります」

あなたには耐えられますか?

    「強大な超能力は、「人間の精神ではとても耐えられません」」

文字通り、泣く事も動揺する事も、傷つく事もない。

     「神としての精神を持たない限り、「神」にはなれません」

「神」となる為には、単に「超能力が強くなればいい」、という単純なものではないのです。


265:神も仏も名無しさん
09/09/08 19:48:52 vdKpTmlh
女が劣った存在であるというが仕事内容によっては明らかに優越している面もあるからな
うまく共存していくしかないんじゃないかね


266:絶対神
09/09/09 01:15:23 nn+/EqTn
劣った存在が優れた存在を生み出せるのか?

             「当然、生み出せる」

日常的には、三流大学出の息子が東大に入る事もあるし、
大きな意味では、「進化そのもの」もある。

        「そして、人間は「神」を生む事すら出来る」(現に、私が
そうだ)

              「生むだけならな」

人間に限らず、「己より優れた存在を生む」という事は、さほど珍しい事では
ない。


267:絶対神
09/09/09 01:26:53 nn+/EqTn


「無論、「己より劣った存在を生む」という事も珍しい事ではないが」(笑)



268:絶対神
09/09/09 01:32:50 nn+/EqTn
話は戻るけど、「最近の町の人間の服装はほぼ画一化しつつある」。

男も女もかつての人民服みたいに

        「地味な暗色系の上着とズボンを着ている」(大抵、紺だとか、
黒だとか、茶色だとか」

要するに、男と女の服装が明確に違って、華やかだったのは。

「私が小さい頃の日本が、弾けたといえども、バブルの余韻でまだ豊かだった」
という事なのかもしれない。

「どいつもこいつも単なる奴隷のような労働者になりさがった現代の日本では」

昔の中国みたいで服装まで男女の差もなく窮屈になってきた。
寧ろ、今の中国の方が日本より、より華やかだろう。


269:絶対神
09/09/09 10:48:11 nn+/EqTn

「我々は、神仏ではないので、何も報いがないのに、必死で金銭欲や出世欲
 や性欲を抑えて道徳を守るほど、清らかではない」

例えば、それが「物質的報い」でなくても、

            「心の平安とか幸福とか」

当たり前だが、そういう「報い」が、神に従う場合、当然必要になってくる。

まあ、私は「神」だが。この場合の「神仏」とは、邪心も欲望も持たない、我々が
普通イメージする「完成された神仏」の事だ。

我々が、神仏に従う場合、悟りでも、解脱でも、死後の天国でもなんでもいいが。

      「絶対にそれ以外では得られない報いが必要なのだ」



270:絶対神
09/09/09 11:10:50 nn+/EqTn
繰り返し言っているが、

「我々は、普通の人間として普通に生きる為には、別に、「神」も「宗教」も
 必要とはしない」

後進国やイスラム教国、キリスト教国の保守的なところならともかく、

           「この日本では、必要とはしない」

ワンランク上の生き方をする為に、「立派な人間になる為に」、必要とするだけだ。

  「だから、この日本において、「普通の人間でいい」という伝道法は」

             「自殺行為である」

「神がいる。という事は、この日本では自明の事でもないし、絶対前提でもない」

       「ゆえに、需要とメリットを生み出す必要がある」

しばしば宗教学者というものは、自分が宗教に価値を認めているものだから。

           「この当然の事実が判っていない」


271:絶対神
09/09/09 11:21:57 nn+/EqTn
私は、ある牧師に、

              「普通に生きる事だ」 

         「聖書をまるのまま、そのまま信じる事だ」

と言われた(笑)

「冗談じゃないw この両者は、まったく両立しない、矛盾した生き方である」(大笑)

普通に生きるとは、「ある程度、聖書を否定して生きるか、日本においては、
まったく信じないで生きる事である」。

「聖書をまるのまんま信じる生き方とは、明らかに現代の日本では普通ではない。
 異常な生き方である」(大笑)

平気で実現不能な生き方を提唱しないでほしい(笑)

スポルジョンというイギリスの有名な牧師が、「牧師には常識がある人がいない」
と嘆いていたが。

「そもそも、現代科学において聖書は非常識そのものなのだから、それを信じる
 牧師に、「常識」を求める事じたいが間違いというものだ」

  「常識があったら、神とか聖書とかキリスト教なんか信じないってば」(大笑)

どこか異常だから、信じるんだよ(確か、精神医学では、目に見えないものを
大真面目に信じるのは、妄想なんたら症っていう立派な「精神病」の一種だった
な。単に人間にはその患者が多いってだけで、その理屈じたいは、正しいと思う
ぞ(大笑))。


272:絶対神
09/09/09 11:41:31 nn+/EqTn
      「軍人になるとは国を守る正義の人になる事ではない」
当たり前だが、軍人になるとは、「国を守る正義の戦士」になる事ではない。
     「単に、政治家の駒のひとつになるというだけの事である」
イラク戦争の時に、ブッシュ政権によって、ひとりの欺瞞の女英雄が作られた
事を知っている人は多いだろう。
ワリと美人で長髪で、金髪の娘が「英雄」として持ち上げられたが。
      「半年くらいして、その娘はアメリカ軍を辞めている」
そして、「真実」を告白した。
戦地に投下されて、すぐに銃を使おうとしたら、弾が出なくて(どうやら、安全
装置を外すのを忘れていたらしい。信じられないミスだが)、ガタガタ震えてい
たら、現地のイラク兵に保護されて、戦争が終わるまで、きちんと食事とか貰って
本当に、大事に「保護」されていたらしい。
      「真実は、「英雄」という宣伝とはまったく逆であった」
という、まるで「漫画」のような、余りにも、凄まじい「軍部の欺瞞」を証明
したものになった。
         「そもそも、「女」が戦場で役に立つ訳がない」
よっぽどの女傑ならともかく、普通、女よりも、
    「男の方が遥かに戦場では役に立つなんてのは合理的事実だ」
第二に、「軍隊」とは「正義の組織」でもなんでもなく、
             「単なる暴力機関である」
勝つ為や、政治宣伝の為には、幾らでも汚い事もやれば、欺瞞もする。
何か、フェミニストや男女平等主義者というものは、
       「誤解をしているか、幻想を抱いているのだろう」
まともな感性の持ち主なら、「軍人」や「軍隊」などを高く評価する事はない。
「彼らは人間の屑だ。そして、政治に幾らでも利用される惨めな道化でしかない」
        「世の中には必要悪というものもあるのである」
よっぽど人殺しや、あるいは、兵器や戦いが好きでない限り。
    「軍人なんてものは、進んでなるようなものではないのである」
 「繰り返すが、軍隊は「正義の味方」ではない。そんなものは幻想である」 

273:絶対神
09/09/09 11:46:52 nn+/EqTn
まあ、では、軍隊とは、実際的メリットとしては何の為にあるのか?

    「もっとも有用なメリットは要するに、「失業対策である」」

どの国であろうと、失業者というのは結構な割合で存在する。
そして、健康であれば、多少、前科があろうとどうしようと、問題にされないの
が軍隊というものだ。

「つまり、平時では、軍隊は、失業対策として存在しているという面が、強いのではないだろうか?」

軍隊は、先進国では福利厚生が発達しており、おまけに日本では食事も服も宿舎もついている。

   「給料は純粋な小遣いに近い(まあ、ある程度は差っぴかれるだろうが)」

あらっぽいのと厳しい訓練に我慢さえ出来れば、

           「軍隊とは一種の天国と言える」


274:絶対神
09/09/09 12:05:31 nn+/EqTn
昔と違い、軍隊とは、上司の命令に従うのではなく、自分で判断するのが正しい
とされる。

「例えば、アメリカ軍の将校で、イラク戦争に行く事を命じられたが拒否した
 のがいた」

「昔だったら、銃殺されたかもしれんが、ワリとアメリカ社会では認められたらしい」

で、彼は実際に拒否し続け、遂に参戦しなかった。
で、インタビューに答えて、

  「自分が正しいと思う戦いしか参戦しない。侵略戦争には加担しない」

ってな事を言っていた。

            「時代は変わったなと思った」

まあ、こういう「自主的判断を重んじる正義の人」が、果たして本当に「軍人」と
して役に立つかどうかは疑問だが。
昔だったら通用しそうにない行為が、ある程度、認められ始めたのは事実らしい。


275:絶対神
09/09/09 12:26:38 nn+/EqTn
          「どうしょうもない屑について」

私もどうしょうもない屑だから判るが。
どうしょうもない屑は「立ち直ったりはしない」。
基本的に「矯正不能」である。
彼らは、助けようとする人間の足も引っ張って、その船を沈めて、一緒に川
で溺死させようとする。
私も、分裂病という事を判って雇ってくれた会社に
        「徹底的に損害を与えて潰しかけた事がある」
元々、「分裂病患者が経済効果を生む事は不可能であるばかりではなく、はっ
きりと会社に損害を与える」。
  「彼らは気が向いた時しか仕事をしないので、納期など一切守らない」
そして、「それによって、焦げ付きが生じても、取引先が怒っても、また不当
たりが生じても」、
        「一切、姿勢を変えないし、責任も取らない」
    「人を立ち直らせるという事を安易に考えている人がいるが」
大抵、「立ち直る力」があったら自分ひとりで立ち直っている。
「それがないから立ち直らないのだし、他人が手を貸した程度でどうかなる
 のだったら、この世の中はとっくに天国になっている」
  「人を救う場合、自分も自滅し、心中するくらいの覚悟が必要である」
          「でなければ人を救おうと思うな!」
     「人を救うという事は、そんなに安易な事ではないのだ」
だから私は人を救おうとは思わない。

「何故、大抵の人間がそんなに慈悲深くないのかというと、「そういう「現実」
 を本能的に知っているからだ」」

「私は分裂病患者で、彼らをよくしっているので、逆に救おうとは思わない」
(そもそも、無理だし)

276:絶対神
09/09/09 12:37:56 nn+/EqTn
天理教の教祖も分裂病だったらしいが、あそこまで重いと恐らく、現代でも
完治は無理だろう。

         「精神病は甘えの結果発祥すると言われる」

ある程度、それは事実だが、「それが事実だとしてもどうにもなりはしない」。

「私は精神病になって、正論というものが何の役にも立たない理屈だとよく理解出来た」

例えば、タバコを大量に吸えば肺がんになるが、肺がんになった相手に「あなた
は大量にタバコを吸ったからそうなったんです」と言ったところで無意味である
という事。

          「甘えていたから分裂病になったんだ!」

はいそうですか。としか言いようがない。

     「この世の中に、事実と正論ほど役に立たないものもない」

そして、大抵、甘えている人間というものは、生来脆弱だからそうなのであって、

        「自分にも他人にも、どうしようもないのである」
屑に説得も正論も無意味である。

        「彼らは奇跡でもない限りどうにもならない」

なら、「神」として「奇跡」を起こしてやるだけさ。

277:絶対神
09/09/09 13:17:11 nn+/EqTn
          「純粋なクリスチャンについて」

私の知り合いに純真クリスチャンの女がいる。

「そして、この間、両親が結婚する前に母親が自分を妊娠していたのを知ってショックを受けていた」

            「気持は凄まじくよく判る」
彼女は激しく動揺していた。
しかし、少し待って欲しい。

   「そもそも、結婚する前とは言え、クリスチャンになる前とは言え」

タイにリーマンとして売春ツアーに行っていた、私の父親。

 「その父親の子である原理主義クリスチャンの私の事を考えてみてくれ」

まだ、純粋だった時代に、父親からその事を聞かされた。

         「私の衝撃を想像してみてくれ」(大笑)

牧師である父親は当然、童貞で結婚したと思い込んでいた私の、

     「自殺したくなったほどの衝撃を想像してみてくれ」(大笑)

結婚する前に妊娠していた程度、

           「大した問題ではないと思うぞ」(自分がやらねば
良いだけだ)

278:λ....
09/09/09 13:36:49 uwLjz8Hb
貞操って歳取るほどに重要度がわかってくるよねぇw
学生の頃はいまだ童貞の自分が気恥ずかしかったりするんだけどw

実は童貞は格好いい

ということがわかるには若すぎたんだなぅw

まぁ、性体験でわかることも確かにあるんですけどw

まぁ、貞操固すぎて、妙に男性恐怖症になってる子もいるんですけどw

そうすると、結婚どころかステディもできないw

結局こーゆーのも近親性との関係が重要になってくるんでそうねw

279:λ....
09/09/09 13:40:04 uwLjz8Hb
分裂病といっても知的レベルが損壊してるわけじゃなく

国立大医学部生の分裂病患者と知り合いでしたぉw

彼はボクを気に入ってくれてたまにメシを食べてたんですぉw

もう自殺してしまったけど今でも彼を思い出すんだよねぇw

生きてたらいろいろ話したいことがあるんだけどなぅw


280:絶対神
09/09/09 15:41:27 nn+/EqTn
         「我々、クリスチャンは聖人なんだよ」(大笑)

世間一般の原則とかそんなものを当てはめて貰っては困る。

           「私は、神に選ばれた聖者だ」

聖人である以上、「完全に貞操を守る必要がある」。

        「極論すれば、子孫を残すよりも大事だ」

無論、過去スレで何度も書いているように、

      「普通の人間にとっては、貞操観念は余り重要ではない」

でも、普通の人間でも「聖人」には、当然、「完璧な貞操観念」を要求するだ
ろうし、そうでないやつを「聖人」とは呼ぶまい。

         「普通に生きる為に、「神」など不要」

存在しなくていい。
死後の世界だって、別に「生きる為に絶対必要なものではない」。

      「はっきり言うと、「あったらいいな」程度のもの」

281:絶対神
09/09/09 15:46:02 nn+/EqTn
ある意味、キリスト教徒という連中は、貞操観念を守る事を命より大事に思っている。

「初期のクリスチャンは、キリスト者としての誇りと貞操観念を何よりも重んじた」

そして、それは、婚前交渉や売春がはびこるローマ帝国においては、非常に困難な
事であった(権力者に関係を要求されたりしたら拒めない為)。

         「その為に自殺者が続出したんだとさ」(大笑)

自殺の禁止はそれを受けて出来た教理らしい。

「つまり、クリスチャンにとっては、選民としての誇り(貞操観念含む)が命より大事だ
という事」

無論、現代においては、自殺するほど困難ではないけどね。

282:絶対神
09/09/09 15:51:35 nn+/EqTn

「ある意味においては、私の人生において、「キリスト教」だの「神」だの
 「イエス」だのというものは、「別になくてもいい」ものなのかもしれない」(大笑)

 「単に「聖人」としての自分を維持し、発展させる為の「口実」なのかも」

例えば、女にホテルに誘われても(さすがに数は多くないが、ある事はあった)
「クリスチャンだから」と言えば、カドが立つことなく断れるし。

飲み会に誘われて、ジュースしか飲まなくても、「クリスチャン」だからと
言えば、カドが立たずに断られるし。

ソープに誘われても(それなりに誘われるが)同様である。


  「私にとって、クリスチャンはていのよい口実なのかもしれない」(笑)


283:絶対神
09/09/09 16:04:05 nn+/EqTn
     「元々、原理主義クリスチャンになるほどの人物ならば」

どこか普通の人間とは違う「聖人めいたところ」が、あるものだ。
「普通に生きる」などというものに、何の魅力も感じていない、「求道者」と
しての本源を持っているものなのだよ。

「聖者か、神か、どちらかの資質を持っている人間が原理主義クリスチャンになる場合が多い」

ただの、サラリーマン。ただの主婦。

     「んな、下らない。どーしょーもない生活に満足する人間が」

  「唯一絶対全知全能の神が選んだ、この地上唯一の聖者の集団の一員」(
いやー、言葉にすると凄い団体だなw キリスト教会って)

になる事なんて、「どー考えても目指さないだろ」(大笑)
もし、単なるリーマンや主婦が、原理主義教会にいるんだとすれば、

         「そいつは単なる身の程知らずだよ」

284:絶対神
09/09/09 16:17:54 nn+/EqTn
まあ、たったひとつはっきりしている事は、


        「傲慢な人間は、何度砕かれても傲慢である」(笑)

という事だな。プライドもへったくれも砕かれ、精神病院の牢獄に閉じ込められて
も、数年すれば、

            「まるで男そのものになる」

まあ、クリスチャンの精神は「不死身」という事で(笑)

285:神も仏も名無しさん
09/09/09 16:20:14 zHfnIysD
アフリカに海水淡水化施設をそこらじゅうに作って、アフリカ
全土に農業用・緑地化用・生活用水を確保っていうのをやって
みたいな。

ファラオとしては、どう思う?

286:絶対神
09/09/09 16:22:21 nn+/EqTn
自分でも、ここまで回復するとは意外だ。

      「まあ、超能力者なんだから当たり前かもしれないが」

まあ、超能力で、治せるかもね。精神分裂病。

287:神も仏も名無しさん
09/09/09 16:24:47 zHfnIysD
ちなみに、暇を紛らわす為にまたコーヒーを飲もうとしている
んだけど、そっちに何か影響が出るかもね。

288:λ....
09/09/09 16:36:41 uwLjz8Hb
>>286
単に2chでの独り言が、自分の思考の整理に役立ったって話だと
おもぅょwセルフリーリングだったんでそw
自分でそこまで回復できるんだから確かに素地はあったんでそうけどw

超能力とはかんけいなくw

289:絶対神
09/09/09 17:44:30 nn+/EqTn
謙虚になるのは、もっと超能力が強くなって、心身ともに余裕出ててきてから
でいいと私は思っている。

        「身の丈にあった徳性を身につければいい」

そういう意味では、無理をする必要はない。

        「大体、「神」に謙虚さが必要なのかい?」


290:絶対神
09/09/09 20:37:54 nn+/EqTn
分裂病は、ある意味、痴呆と一緒で、記憶力も判断力も低下してしまう。

          「とくに判断力の低下が著しい」

急性期の場合、極端な例をあげれば、ベンチに二つ席があれば、どちらに座る
か、五分ほど悩んだりする程である。

            「とにかく判断が出来ない」

思考が分裂しているので、どうにもならないのだ。

記憶についても、「例えば、五年前に母親が俺にこんなひどい事を言った」など
というどーでもいい事は思い出せるのだが。

   「覚えているべき事は、本当に痴呆のようにぽろっと忘れてしまう」

精神病になると、脳というのが所詮、一種の機械である事が判る。

私が唯物論者になった最大の理由のひとつは、分裂病になった事である(私の
知り合いでも、熱心なクリスチャン二世だったが、大学時代に分裂病になって
クリスチャンを辞めて無神論者になったのがいるが気持は判る)。


291:絶対神
09/09/09 21:34:39 nn+/EqTn
昼間の話に戻るが、別に「性」は神がつくった良いものなんかではなくて。

  「単に進化の過程で子孫を残す為に便宜的に生まれてきたものなので」

「はっきり言うと、「宗教」が何か「神」と関係のあるようにして扱うのは」

           「間違っていて、問題がある」(本来、結婚式などを
教会で挙げる事そのものが、ある意味滑稽で筋違いなんだが)
と言わざるを得ない。

       「宗教が出来るのはせいぜい倫理的規制だけである」

本質において、性と神は「無関係」なので、それ以上の理屈は

       「リアリティがないばかりではなく、有害である」

クリスチャンにとって、「性」とは

「何の恵みでもなく(当然だが)、単に克服すべき対象であるのに過ぎない」

そういう意味では、

           「クリスチャンは人間ではない」
ホントの事言うと、

          「生物ですらないのかもしれない」
宗教というものは大なり小なり、

          「超人願望を含むものなのである」(でなければ、無意味だ)

292:絶対神
09/09/09 21:38:51 nn+/EqTn


「ある意味、「宗教」というものは、徹頭徹尾、「非人間的な代物」と言える」


「人間的に生きたい、と思っている人には、「有害無益」なのかもしれないね」


293:絶対神
09/09/09 21:54:01 nn+/EqTn
そういう意味では、別に、

「この宇宙の万物は神が作ったものでもなんでもなく、完全に無関係なので」

            「サタンの陣営どころか」

           「純粋に「敵」の陣営である」(サタンはまだしも「神」
や「キリスト教」に関心がある訳だが)

   「元々、宇宙は「神」や「キリスト教」に「完全に無関心」なのだ」


294:馬鹿な学者の妄説信者へ
09/09/09 21:56:04 PUjt2/H1
 狂牛病は牛の共食いによって起き、豚インフルは豚の共食いによって起きる。
牛も豚も人間に近い動物で、彼らを食う事は共食いと同じである。
 神の最後の審判
 日本人は神の戒律(不殺生(肉食も)、不姦淫、不愉盗、不虚言、不破壊(神が
創り賜うた自然の破壊))を破った罪で死刑に処する。ただし、反省して改心し
た者は、それまでの罪に応じた死の苦しみの試練に耐える事が出来れば、弥勒
の住人となれる。改心出来ない者は当然その試練に耐えれないから、段階的に
動物以下にされる。最下位は草木に替えられる。その中でも極悪なものは魂ま
で焼き滅ぼされる。
 人間供の罪状
 科学者 神の存在を否定し、神の働きを愚かな理論にすり替えて誤魔化し、
人民を騙している自然破壊の極悪人。
 宗教家 神の戒律を人民に正しく伝えず、悪魔の宗教を広めた極悪人。
 政治家 神の天産自給の政治を行わず、金権政治をはびこらせた極悪人。
 教育者 間違った道徳、学問を世に広めて、非人を産み出す学歴社会を築い
た極悪人。
 医 者 人民の悪業を悟らせず、邪道の西洋医学で誤魔化して、自然治癒力
を毒によって弱体化させている極悪人。
 農 家 土地を農薬と肥料で汚染し、毒漬け作物を売っている悪人。
 主 婦 女の役割(家事等)をまともに勤めず、男に逆らって、不道徳を行い、
社会制度を壊している悪人。
 企業家 金儲けに走り、公害を撒き散らし、国民から搾取している悪人。
 公務員 公僕を忘れ、世の為に働いていない、税金泥棒の悪人。
 商 人 商品を右から左に動かすだけで暴利を稼ぐ悪人。
  その他世の為に不必要な職業 人の生血を吸っている悪人。
 世の為に役立っているのはただ一つ、昔ながらの百姓のみである。


295:絶対神
09/09/09 21:57:15 nn+/EqTn

「我々、「クリスチャン」は、元々、「聖書」という「ファンタジー世界」から
 この世界にやってきた」

          「完全な侵略者(インベーダー)なのだ」

「元々、この現実宇宙(アインシュタイン宇宙)には、「敵」しかいない」(大笑)


296:神も仏も名無しさん
09/09/09 22:08:07 F6RjZbyi
戦争があるうちは無理だな

297:絶対神
09/09/09 22:18:00 nn+/EqTn
      「あなたはクリスチャンをやってて楽しいんですか?」

「全然。あなたは酒も女も避けて、将来性も未来性もない「宗教」という時代
 遅れの領域にすべてをかけて生きていて」

              「楽しいですか?」

でも
    「普通の人間として生きるくらいならこの生き方を選びますがね」

      「ある意味、クリスチャンってのは、カタワなのかもね」


298:絶対神
09/09/09 22:57:50 nn+/EqTn
まあ、毎度繰り返し言っているけど。


「私の場合、まだ、「本当に永遠に繋がっている」から、かなりましなんだけどね」

  「「神」じゃなかったら、とっくにクリスチャンなんて辞めていたさ」

でも、私が「本物の超能力者であったとしても」、

        「本当に「永遠」になれるとは限らないから」

「立場的には、普通の「現実を思い知らされた原理主義クリスチャン」より、
 ある程度、まし程度なんだが」


299:絶対神
09/09/09 23:06:34 nn+/EqTn
いや、やっぱり、「全然、ましか」。

     「可能性0より、可能性がある方が、全然いいからな」

ある意味、確かに、人間とは、「段違い」なんだな……

300:絶対神
09/09/10 00:08:23 lVpUwP4g
要するに、世の中には色々な人間がいるという事だ。

       「神に選ばれた人間として生きる人間もいれば」

        「文字通り、「神」を目指している者もいる」

そういう意味では、一様ではない。
普通の人間として生きる事を、敢えて放棄する者もいるという事だ。

301:絶対神
09/09/10 00:11:53 lVpUwP4g
             「そもそもさ」(笑)


   「俺が、お前ら虫けら風情と同じ生き方なんで出来る訳ないじゃん」(大笑)

         「他人と同じ生き方じゃ、つまんねーだろ」

302:絶対神
09/09/10 00:29:24 lVpUwP4g
超能力が超絶レベルにまで強くなったら、


            「一度、戦争に参加してみたい」

        「人間たちに、漫画みたいな、「神話の戦い」」

        「「「神」の戦い」」ってのを見せてやりたい」

    「史上初めての、神の戦い。多分、歴史に記録されるだろうぜ」


303:神も仏も名無しさん
09/09/10 00:42:23 mAPQeGjl
神の戦いか。まあ、アフリカ系の神とインド系の神は日本の統治区域を
巡って協議はしないといけないだろうな。

304:神も仏も名無しさん
09/09/10 01:00:50 mAPQeGjl
まあ、決めるのは俺じゃなくてその両者の協議だな。

305:絶対神
09/09/10 01:18:23 lVpUwP4g
            「面白いと思わないか?」

  「「神としての力」で、空母が、戦艦が、戦車が、そして兵士たちが」

        「どんどん紙細工のようにふっとばされていく」

「アニメなんかにあるような、ビームみたいなのでドカーンと薙ぎ払うような爽快感があるよな」

             「一度、人間は、戦場で」

        「「神罰」というやつを受けてみる必要があるだろう」

         「ビービービー、ドッカアアン、ギャアアアア」

          「せいぜい、PKでも鍛えるとしようか」
強いPKを持てたら、

           「それを視覚化出来るようにしよう」

青だとか黄金だとか赤だとかの光線が


          「人間を滅ぼしていく、か。最高だな」



306:絶対神
09/09/10 01:28:10 lVpUwP4g
        「神が寛容だから神罰がないんじゃない」


      「実際、そんな奴がいないから神罰がないだけさ」

だから一度人間は、


「はっきりと、何百年も伝わるくらいに、「神の実在」を思い知らされる必要がある」


        「私は、超絶の能力を持ったら、戦争に参加する」

     「そして、お前たち人間に、理屈抜きで、思い知らせてやる」

307:絶対神
09/09/10 01:36:55 lVpUwP4g
しかし、こりゃ大変だ。

     「人間はその気になったら、どんな手段でも使うからな」

「水爆にでも耐えられるくらい超能力を強めないと、「神としての圧倒的な裁き」を下す事は出来ない」

     「今の時代の「神」は、逆に、神話の時代より強くならないと」

          「戦争に出たら、自分がやられちゃうよ」

308:絶対神
09/09/10 02:02:57 lVpUwP4g
太宰治は浮気をしまくったが、結局、「罰」がないので、聖書と神を捨てた。

     はっきり言うと、悪を行った場合、明確に天罰がある方がいい。

この世の中の無意味な多様性の原因のひとつは、

            「悪を行っても報いがない事」

に起因しているのだ。

309:絶対神
09/09/10 02:13:03 lVpUwP4g
言うまでもなく、善悪は時代によってコロコロと変わる。

例えば明治時代は、「男の浮気は悪とはされなかった。無論、善ではないが、
男の甲斐性として、寧ろ容認された」(結婚制度上、男にも貞操法が出来たの
は大正時代からで、法律上も明治時代には男には貞操の義務はなかった)。

そして、今は、男女とも、浮気は「悪」とされないような時代になりつつある。

    「私は、宗教的にいえば、男女平等は=悪だと考えている」

    「人間は自由にすれば、絶対に悪を行う。善を守る事はない」

「皆が皆、悪を行って喜んでいるのに、ひとりだけしかめっ面をして神の教え
 など守る人間はいない」

「やはり、キリストの許しとは、単なるクリスチャンたちの自己撞着にしか思えない」

自分たちがイエスの戒めを守れない事に対する、そして、神が悪に報いを与えない
事に対する、「言い訳」にしか思えないのだ。

       「人間は、罰則のない法律を守ったりはしない」

罰する事の出来ない存在の教えなど守りはしない。

              「自由にやるだけだ」

本当に人を正しく活かしたいのなら、

           「人に罰を与える、生き神が必要なのだ」

310:絶対神
09/09/10 02:23:40 lVpUwP4g
              「正直に言おう」

「本来、「神の教え」とは、「恐ろしく偏狭」で、「人を縮こまらせるもの」である」

    「人間は本当は、「善」になんか従うように出来てはいないし」

「文明・文化というものは、単純に色分けした場合、「大抵、悪だからこそ栄える」」

そんな事は、大人であれば、誰でも気づくはずのところだ。

   「神の教えに従う世界なんて、本当は人間にとっては「地獄だ」!!」
と私は断言する。

「人間は元来、どうしょうもない屑で、腐敗したところにこそその真髄がある」

「神の国とは、文明も文化も存在しない、まるで石器時代のように後進的な、恐ろしく
 詰まらない、窮屈な国であろう」

        「でも、実際に「神」がいるのなら問題はない」

別に、人が文明を発展させる必要はないからだ(食糧も安定供給され、病気も
奇跡の力で直して貰える)。

         「本来、文明とか文化とか娯楽などは」

     「「神」がいないからこそ発展したんだと思うぞ」(大笑)


311:絶対神
09/09/10 02:30:25 lVpUwP4g
昔、中国の賢者が言った。

「この世に、もし、聖人だけの町があったら、そこは地獄と呼ばれるであろう」

脳学者の養老なんたらは言った。

「悟りを開いた人間とは、なんら社会に貢献しない要するに役立たずである」
(俗世と関わりを断ち出家し、解脱してしまう為)

           「まったくその通りだと思う」

神仏の次元というのは、それ自体では、

      「人間にとっては無意味で役に立たず、地獄的である」

312:神も仏も名無しさん
09/09/10 02:33:14 1PKkjEXa
なるほど

313:絶対神
09/09/10 02:42:55 lVpUwP4g
本来、神仏とは、飯を食う必要もない完全な聖なる存在で、

         「概念上は、生存の為に何をする必要もない」

つまり、働く必要すらなく。

             「発展性が何もない」

神仏それ自体では、

   「存在そのものが違うので、人間には余り参考にならない事が多い」

まあ、だからこそ、「崇拝の対象」になるのであって、人間と同じように生存の
為に必死で戦っているのなら、

           「あまりありがたくないけどね」(笑)



314:絶対神
09/09/10 02:59:05 lVpUwP4g
要するに、私は考えてしまうのだよ。


  「神に従う事が、「本当に、「人」にとって「正しい」のだろうか?」
とね。

          「無論、単純にいえば、「正しい」」
でも、既に書いたように、

「人の本当の幸福や人間らしさとは、「間違ったところ」にあるんじゃないか?」

私はそう思う。

「だから、前から言っているように、もし、私が無限の存在になれたら、もう
 二度と、人間には干渉しないかもしれないね」


315:絶対神
09/09/10 03:39:56 lVpUwP4g
私がまずやりたいのは二つ。

         「まったく眠らないでも問題なくなる事」

次に、

           「一切、食べないで生きる事」

特に前者は、とてもやりたい。
体が弱い私は、かなり長い睡眠時間を必要としていて。

             「とても鬱陶しい」

やりたい事をずっと続けていたい。睡眠は邪魔だ。


316:神も仏も名無しさん
09/09/10 05:30:53 yBN3rqsw
神を自称する絶対神には神罰が下って病気になってるんじゃないか?


317:相対神
09/09/10 05:57:26 pmC2sOSS
俺と同じこと考えてるじゃん。
そういう人間いるんだよ。

318:相対神
09/09/10 09:35:09 pmC2sOSS
不眠不食の人間は存在する。

319:λ....
09/09/10 10:27:10 jNehJLUg
相対化し、唯識に帰結するのはまぁ、いいですけど
原理主義者は超人であるように、相対化は反転し絶対化するんですぉw

それが思惟する人間の酔狂じゃないかなぅw

聖書もスッタニバータも空、無については記述されるけど、イエスも釈尊も空から
反転してるんだょw

絶対神への道はまだまだはるか彼方ですぉw

320:神も仏も名無しさん
09/09/17 10:13:20 EibQKCbM
絶対神はついに本物の絶対神になったかもわからんね
みなを救いたまえ アーメン

321:絶対神
09/10/04 23:38:35 6B+ojRr1
久々に覗いてみた。
今日から暫くは少し暇なので、また、書いてみたいと思う。

322:絶対神
09/10/04 23:44:45 6B+ojRr1
この二週間あまりで経験した事は、


     「人生は思いがけない事の連続、しかも、悪い意味で」

という事である。

「よく言われるように、運命は、まるで意地の悪い老婆のようにこちらを狙って
 見えない曲がり角という死角で待ち構えている」

「はっきり言うと、「人生を生きる」とは、「人間の能力を超えている部分がある」

私は、多分、本当に、絶対神にならない限り、「生き残れない」だろう。
元々、生まれつき、性質と能力が人間とは違った特殊な存在である私は、社会
からドロップアウトするしかなかったが。
前にも書いたように、

   「もはや、人間と共存する事そのものが不可能になりつつある」



323:絶対神
09/10/04 23:52:41 6B+ojRr1
はっきり信者との軋轢の中で判ったのは、

       「人間というものは、「馬鹿だ」という事だ」

例えば、核ボタンがあったとして

     「私がそれは世界を破滅させるから絶対に押すないじるな」

と命令したとする。

            「彼らはいじりやがった!!」

厳重に注意しても無駄である、という事実を、私は経験した!
しかも、別にこちらの命令を無視する意思があった訳ではない。

 「純粋に善意から、こちらへの信仰心、忠誠心からやりやがったのだ!!」

善意のすれ違いというものは、人間社会ではワリとあるけれども。

        「何度も何度も彼らは、同じミスをする」

   「人間の判断は決して能力ではない。寧ろ、無能である」
なんというか、今晩は、それについて書いていくとしよう。

324:絶対神
09/10/04 23:58:46 6B+ojRr1
正直言って私は、

        「こいつらわざとやってるんじゃないかな?」

とはっきり疑った。
わざと狙ったように、「彼らは最悪のタイミングで何度もミスをする」。

   「やってはいけない最悪のタイミングで最悪の事をやってしまう」

「何もやらなければ、絶対に問題がなかったのに、あるいは私の命令を順守
 していれば、何の問題もなかったのに!」

     「私と信者との軋轢は、完全に臨界点を突破しつつある」

無論、彼らはわざとやっているのではない。

「単に、良かれと思って、善意で、こちらの判断を無視する行為をするだけなのだ」

      「自主的な判断というものほど、下らないものはない」

私は、この二週間で、それを思い知らされた。

     「人間はひとりひとり自分の思惑と意思と、考えを持っている」

    「それさえなければ、どんなに世界は素晴らしかっただろう!!」


325:絶対神
09/10/05 00:07:58 fk6eOjUd
それは、私が有能で、彼らが無能である、などという単純な問題ではない。

「この世界は、人間が誤解をし、善意から関係が崩壊し、敵対するように」

     「誰かが悪意を込めて作ったんじゃないかと思うくらいだ」

初めから地獄なら、誰も期待しない。

「でも、何かがあるように見せかけて、さんざん持ち上げておいて、一挙に落とす」

         「そういう部分がこの世界にはある」

単純な悪意ではなく、

      「人の心理を心得た最悪の罠がこの世界には存在する」

そうとしか思えない部分がこの世界にはあるから。

        「人は悪魔というものを考えだしたのだろうな」

326:絶対神
09/10/05 00:13:04 fk6eOjUd


     「私は、超能力者じゃなければ、自殺するしかない!!」

悲しいが、これは、現実だ。

「私は信者の前で、殆ど常に、自分が神である事を証明し続けねばならないだろう」

また、自分自身に対しても、それを証明しない限り、

       「重度の分裂病患者である私に未来はない」

障害がある場合、それを覆い隠すくらいの、常人にはない取り得がない限り、

         「社会は、その障害者を認めない!!」

天才であるとか、性質が美しいとか、

           「私のように、「神」であるとか」

もし、私が超能力者である事を、信者に対して証明出来なくなった時、

         「それは私の人生の終わりを意味する」

     「私は、ただの狂人なのか? それとも神なのか?」
信者は当然、それを疑ってくるからだ。

327:絶対神
09/10/05 00:19:12 fk6eOjUd
繰り返すが、
通常の人間ではない存在が、社会や周りに認められるには、

         「自分の存在価値を示さねばならない!」

厳しいがこれは事実だ。
宗教家がただの狂人か、詐欺師か、

             「それとも真の神か」
という論争は、すべての宗教に付き物である。
宗教家でなくても超能力者の場合は、真贋論争とは無縁ではいられない。

「ましてや私の場合、自分自身が生きる為に絶対に「神」である事が必要なのだ」
(重度の分裂病患者である為)

他の誰の為でもなく、

    「自分自身の為に、私は「神」である必要があるのだ!!」



328:絶対神
09/10/05 00:28:04 fk6eOjUd
ただ、

「運命というものは、本当に人格を持った悪意のある老婆のように、我々を
 待ち構えている」

その運命に呑まれ、自殺した人間を私は数人知っている。
また、私の親も、重度の分裂病患者の息子を持った為に、かなり人生が暗い
ものになっている。

「私だって彼らに暗い運命を与えたい訳ではない。でも、与えない訳にはいかない」

この世界は、「私の能力の限界を超える事を常に要求してくる」。

それに対抗する為には、

         「本当に超能力を増していくしかない!!」

それ以外に、運命を破壊する手段はない!

天理教の開祖は、私と同じ分裂病患者だったそうだが。

   「よっぽど周りの人間がうまくサポートしたのだろうな!」

   「私と家族、私と信者の関係は、今、決定的破局を迎えつつある」

  「私が人でない事を歴然と示さない限り、早晩、駄目になるだろう」



329:絶対神
09/10/05 00:32:22 fk6eOjUd
どちらにしろ、

     「狂人である私が生き延びる手段は、既に書いたように」

    「「天才」であるか、「神」であるかを示すしかないのだ」

いいだろう(大笑)
やってやるよ。

「俺がそんじょそこらの凡人とは違う。本当に優れた存在なのだという事を」

     「俺と親しく関わりのあるすべての人間に示してやろう!」

俺は、絶対神となり、万物を支配すべき存在。

      「その程度の事、出来なくして、生きる資格はない」

330:絶対神
09/10/05 00:56:21 fk6eOjUd
「君たちに質問。本当に超能力者っていると思う? 神様っていると思う?」(大笑)

「世の中には、自分を超能力者だとか神だとか天才だとか思い込まないと生きていない人間がいます」(大笑)

          「精神病院の中には特にね」(大笑)

私の療友の中にもいますよ。

        「私がただの狂人なのか、それとも神なのか」
それは、私の人生にとって重大な問題です。

 「前者と後者とでは、文字通り、天国と地獄ほどの違いがあるからです」

たとえ、事実、神だったとしても、宇宙の法則をうち滅ぼし、従えなければ
ならないのだから、

 「ある意味、悲惨としかいいようがない戦いの人生しか待っていませんが」

「ただの狂人として精神病院に入れられ、自殺して終わるより遥かに増しだと思わない?」

私の両親が、私を入院させないのはね。無論、肉親として忍びないという大きな
要因もあるけど、

    「本当に普通の人間にはない能力をたまに示すからなんだよ」
だから、ただの狂人なのか、それとも本当に何かあるのか、迷っている訳。
強制入院か、それとも神か、私は冗談抜きで、今、その瀬戸際に立っています。
私の異常な性質と、普通の人間のまともな性質とが、今、火花を散らしています。

331:絶対神
09/10/05 01:05:54 fk6eOjUd
           「出来ない事は出来ない」

当たり前の事だ。


       「だが、確かに、私は、奇跡を示す事が出来る」

ここでも証明したように、「出来る」んだよなあ……

    「これさえなければ、とっくに自殺してるんだけどなあ」


332:絶対神
09/10/05 01:13:30 fk6eOjUd
ただですね。

      「本来、出来ない事をやろうとする努力そのものが」

  「超能力開発そのものが、精神病に悪影響を齎しているのも事実です」
本来、分裂病患者は、無理しちゃいけないんです。

「私の場合、伊達に時々、良い結果を示せるだけに、逆に病気を悪化させているのかもしれない」

とうとう、完全に狂って、破綻するのが先か、

「それとも、歴然と人間でない事を示して、遂に、周りの人間を服従させるのが先か」

っていう、危うい賭けだよね。はっきり言って。

    「自分でも、普通の人間と感性が全然違う自覚はあるもの」
逆に言うと、自分でも、

     「本当の神でもない限り、こんな異常な奴には付き合えない」
と本気で思うもの(笑)

333:絶対神
09/10/05 01:25:55 fk6eOjUd
私の場合ね。

       「人を救うとか、人生がどうしたとかいうよりも」

要するに、「自分の道を極めたい」だけなんだよね。
前から書いているように、

      「遂に、通力を極め、絶対神となる事が目的な訳です」

そういう意味では、「普通の宗教信者とはまったく異質かもしれません」。


334:絶対神
09/10/05 01:33:06 fk6eOjUd
だから、前から言っているように、


「事実、私が「神」だったとしても、自分が「絶対神」となる為には、平気で
 人類を犠牲にすると思うよ」

「例えば、60億の人類を犠牲にする事によって、絶対神になる事が100パーセント確実なら、
 何の躊躇いもなく、君たちを犠牲にすると思う」

「だからこそ、家族も信者も私に対して、本物かどうか迫るんだろうけどね」

私にとっては、要するには、「自分の道を極める」という事が、最重要なの
かもしれないね。


335:絶対神
09/10/05 01:51:27 fk6eOjUd
で、前から言っているように、「物理法則の壁を破る」というのは、「殆ど
不可能に近いくらい難しい事です」。
新興宗教の本なんか読んでいると、

          「よくここまで出鱈目が書けるな」

と正直呆れてしまう。
阿含宗の変身の原理とか、GLAの真創世記とかも読んだけど。
    「どうしてここまで虚言を書けるのかある意味理解に苦しむ」(大笑)
何千年も前の聖書や仏典が書かれた時代ならまだ、「そういう時代だから」で
理解出来るけど。

科学が発達した現代で、どうしてあんな嘘八百を書けるんだろうかww
信次と佳子のテレパシー通信の透視が100パーセント当たったというくだり
もギャグにしか思えなかったww
誤解されてるけど、超能力って「単なる能力」じゃないんだよね。
単なる技術でも、現象でもないんだ。

        「物理法則を超えた、あり得ない力なんだよ」

つまり、

        「一切を超越した「神の力」そのものなの」
なんでも可能にしちゃう、魔法の力なんだよ。

      「その意味を理解してるのかな? 新興宗教の教祖は」
教えや教説なんかよりも、

           「遥かに凄い、大事な事なの」

 「神様にしかない力なんだって、どんなに微弱な超能力でさえも!!」


336:絶対神
09/10/05 01:55:53 fk6eOjUd
判り易く言うとね。

「この宇宙の法則に逆らえるって事は、「運命」そのものに逆らえるって事なの」

         「極限すると、宇宙創造すら可能なの」

超能力がなんで凄いのかというと。

         「本当に、超越者になれるからなのよ」

寿命があるのも、飯を食ったり、寝たりしなければ生きていけないのもね。

         「物理法則と同じ、物的法則なの」

つまり、「超能力者」は、理屈の上では、

             「それもぶっとばせるの」
つまり、

          「元々、本当に、生物じゃないんだよ」
超生命体とか、そういう領域の存在なの。

      「私は、何度も言うように、永遠に生きる事も可能なの」
単なる可能性としてはね。

337:絶対神
09/10/05 02:07:25 fk6eOjUd
非常に単純に言うと、

「超能力とは、文字通り、漫画やアニメやゲームの中に出てくるような力なんです」

「理屈の上ではね」。

「無論、実際に、あんな凄まじい能力を持った存在なんている訳ないけどね」

前から言っているように、

       「現実にいるのは、しょぼい超能力者だけです」

でも、私が「神」である事実は変わりませんし、将来的に、「神話」のような
存在になる可能性があるという事実も変わりません。

       「でも、現実ってのは厳しいね。どこまでも」(大笑)

私が本当に超能力者=神だったとしても、「絶対の領域」まで行くには、

    「地獄のような人生を送らないといけないと思うよ、多分」(大笑)

338:神も仏も名無しさん
09/10/05 02:34:29 7msm/cy4
まだやってたんだw
小さい奴だなw

339:絶対神
09/10/05 03:20:56 fk6eOjUd
宗教の問題点はね。

       「出来もしない事を平然と口にする事なの」

そもそも、「地上天国」とか、「全人類救済」なんて出来る訳もないでしょう。

      「私の言っている事の方が、遥かに現実的だと思うよ」

人類救済というあり得ない事柄を中心に持ってくるから。

         「結局、宗教は被害者を量産し続ける訳」

これについてちょっと書いてみるか。

340:絶対神
09/10/05 03:25:25 fk6eOjUd
   「教祖に本当に超能力がありますか? 教祖は本当に神様ですか?」

もし、そうなら、全人類救済だなんて言わないはずです。

   「自分に出来る事と出来ない事との区別がついているからです」

その教祖に本当にそんな凄い力があるのなら、一瞬で人類を救えます。
あるいは、少なくても数十年掛ければ全人類を救えるでしょう。


     「そもそも、しょぼい超能力こそが現実の超能力です」

本当の超能力者なら「全人類救済」などとは決して言わないはずです。

        「寧ろ、かなり辛い事を言うと思いますよ」
私は宗教家って人種が、そういう意味ではよくわかりません。

     「平気で嘘をついて、出来もしない事を言って人を集める」

そいつが本当に神様なら、

 「寧ろ、はっきりと自己中心的で、言う事も現実的なはずだと思いますよ」

真の神様とは、はっきり言うと、あなたがたの願望からすれば、

         「明らかに小さな存在だと思う」


341:絶対神
09/10/05 03:38:31 fk6eOjUd
          「私が宗教に怒りを覚えるのはね」

     「人を救う救う言っておいて、ちっとも救わないところ」

本人の資質うんぬんって言うけどさ。

「そもそも、全知全能なんだろ? 人間の資質なんて何の関係があるんだい?」

たとえば、「本人の努力っていうけどさ」。

「人間なんて所詮、動物の一種なんだからそんな神仏が望むような超絶の努力なんて出来ないよ!」

         「だからこそ神仏に頼るんじゃないかね?」
人間が自分の力で救われるような超越者なら、そもそも神仏はいらないだろう。

       「人間は自分の力では決して救われたりはしない」

誰だって、現実を理解している人間なら、自分が神や仏になれず、所詮、単なる
欲望や己の無力や運命に翻弄される人間にしか過ぎない事を理解しているはずだ。

 「どうあがいたって、人間が自分で救われるなんて無理な相談なんだよ」
だからこそ宗教を信じるのに、「現実にはちっとも人間を救わない」。
寧ろ、破滅させる。

           「怒るなって方が無理だろ」

342:神も仏も名無しさん
09/10/05 04:01:52 7msm/cy4
人間的な全知全能の神がいたとしたら
しょぼい能力なんかじゃなくスーパーパワーを使えると思うけど。
自分の能力が低いからって神の能力を勝手に下げるなよw

343:絶対神
09/10/05 05:40:30 fk6eOjUd
私の面白いところは、

           「神と人と両方の気持が判るところ」

しかも、人間に同情するという意味ではなく、

       「もろに「人間」としての生の感情が判るところだ」

私は、ストレートに「神を憎む」事が出来る。

          「自分が神であるにも関わらず」(大笑)

     「ある意味、私ほど人間くさい「神様」も珍しいだろう」

この中間的なところがなくなったとき、

        「私が精神的にも「絶対神」に近付いた時」

今の私は、「神人」でしかない。
どちらの性質も中途半端に持っている。


344:絶対神
09/10/05 05:53:14 fk6eOjUd
            「神の性質は問題ではない」

前から言っているように、神の性質は余り問題ではない。

    「元々、物理法則を超える力を持った存在が殆どいないので」

 「はっきり言うと、お前たち人類にはえり好みをしている余裕などはない」

多分、神は、数万年に一度くらいに割合でしか生まれない。

「つまり、殆ど存在しないと言ってもいいくらいの低い確率でしか生まれてこない」
(真面目に考えれば誰だってこれくらい判るだろう)

「生まれてくるだけで幸運なんであって、現実的に言って後の細かい事など
 構っている場合じゃないと思うぞ」

         「お前たちは明らかに贅沢なんだよ」(大笑)



345:絶対神
09/10/05 06:05:44 fk6eOjUd
無論、単に精神的な向上だけを目的にしているのなら、

           「実際に神がいる必要はない」

と言う事も出来るだろう。
だが、宗教が衰退した現代だからこそ、

「逆に実際的な助けを必要とする人間こそが宗教に頼るという時代になったのではないかな?」

寧ろ、逆に、中世や古代よりも、

  「現代の方にこそ、「奇跡信仰」は必要になったと私は思っている」

私自身も不治の病を患っているので、

「実際的に人間の力を超えて助けて貰わないと困る人間の気持はよく理解出来る」

寧ろ、「思想的に縛るのではなく」、困った時に「奇跡の力で助ける神」の方が

       「逆に民主的で正しい神なのではないかな?」

大体、「絶対に正しい生き方とは何か?」などと問われても、困ってしまうし(大笑)



346:絶対神
09/10/05 06:20:43 fk6eOjUd
だが、所詮、人類は進化した類人猿であって、精神的向上すら、実は、本能や
欲望の能力の制約がかなりついてしまうので。
「正しい人間や素晴らしい人間なんかになる為にも、本当は「神が実在する必要がある」」
普通の人間が「変わる」為には、比喩ではなく、「本当の奇跡」が必要だからだ。
何故、その人間がそういう性質をしているのかというと、単なる気の持ちようでは
なく、「多くの場合、それがその人間の能力の限界だからだ」。
聖人の本質とは、要するに、「並みはずれた忍耐心と自制心」である。
結局、
      「精神的力とは本当は、物理的力そのものなのだ」
誰だって、忍耐心の限界がくれば怒るし、自制心の限界がくれば、女に転びも
する。
当たり前だが、物理的制約を超えた、無限の忍耐心や自制心はあり得ないし。
立派な人間や聖人になる為には、無限とまでは言わないまでも、

        「凡人を遥かに超える精神力は必要なのだ」

ゆえに、「単に自分を変える、自分の性質を変える」という事だけでも
         「神の実在はほぼ絶対に必要なのだ」
自分の努力だけで、立派な人間や聖人になれたら、
            「誰も苦労しない」(大笑)
ガラにもない事をやり、無理をしたら、新興宗教に凝る人間がよくそうなるように、
            「前より悪くなる」
本来、大抵の人間は単なる凡人であって、自然体では、女も買えば、酒も飲む、
下らない、当たり前の人間なのだから。

347:絶対神
09/10/05 06:44:01 fk6eOjUd
果たして、「立派な人間」になったり、「優れた人間になる」などという事
が本当に必要なのか?
と言えば、

             「別に必要ないだろう」

この社会で生きていく為には、「普通の人間」であれば、それで十分である。
特別に立派である必要も、有能である必要もない。

「並みであれば十分通用するし、逆にそういう社会でなければ健全ではない」

ただ人間というものには、余計な機能が付いている(笑)
言うまでもなく、「求道心」である。

       「正しさ、立派さ、真実、永遠などを求める心だ」

奇妙な事だが、欲望や衝動と同じで、これもまた文化を創る大きな要因とな
ってきた。
宗教というものは、文化であり、芸術でもある。

だが、この余計な機能があるゆえに、人間は苦しみ、争いもする。

ある意味、人間を人間にしているのは、「本来、生きる為には不必要な要素」
なのかもしれない。



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