神がいる事と奇跡は証明された6at PSY
神がいる事と奇跡は証明された6 - 暇つぶし2ch100:絶対神
09/09/04 14:43:38 jHU1Odlk
 「伝道は労力を消費する」

既に、これまでのスレで、神学生としても一信者としても私がかなり伝道を
した事は書いてきたが。それから得た教訓は、表題通りである。
   「はっきり言うと、伝道なんかせずに関係を切った方が良かった」
人間は、意外と「正直に精神的ダメージ」を受けてしまう。

 「伝道に失敗して、この世で一番大切に思っていた親友に捨てられた事も」

  「初めて出来た霊の子が、婚前交渉をしてクリスチャンを辞めた事も」
とにかく前後関係は混乱して余り覚えていないが、

   「はっきりと、私の精神にダメージとなり、分裂病を重度にした」

というのが今にして判る。

「クリスチャンの兄弟たちよ、神は決してお前の精神の健康を守ったりはしない」

         「自分できちんとダメージなどを計算せよ」
人の精神は不死身ではあり得ない。

      「伝道をする場合、精神が破壊される可能性を考慮せよ」
そして、「伝道をするよりも、相手を捨てた方がダメージが小さい」と判断した
場合、

           「親友であろうとあっさり捨てろ」
つまんないけど、「人生なんて自分の思い通りにいかないのが当たり前」なんだ。

「ひたすら善意の塊で、計算が出来ないやつは、ただの馬鹿。精神が壊れるぞ?」

信仰を続けるには、「絶対に現実的打算」が必要です

101:絶対神
09/09/04 14:56:13 jHU1Odlk

「私は生まれた時から、クリスチャンだが、この世界の創造主が善意に満ちて
 いるなどと本心から信じた事は、ただの一度もない」

         「信じろっていう方が無理だって」(大笑)

そんな訳で、私のキリスト教信仰は多くの二世と同じように、

            「愛なき宗教である」
それこそ、「不可能」を要求されても困る(笑)


102:λ....
09/09/04 15:06:33 iVvIlhMi
観念によらずとも自然に生きること自体が闘争の連続ですからねぇw

私たちは抗いの子なんですぉw

その究極に抗った姿が抗いのない神であるとはまた神秘なのでつw

音楽やスポーツ、学業にセンスがあるように、宗教にもセンスが
必要でつw
高度に情報化が発達した現代文明に伝道そのものの意味が希薄かしてるでそw

そもそも、道を知らない人間が多いのに一体何を伝えるのかとw

出だしから間違ってるんだよねぇw

103:絶対神
09/09/04 15:09:03 jHU1Odlk
      「それでもなんであなたは牧師を目指すのですか?」


        「洗脳されているからに決まってるじゃん」(大笑)

            やっほうううううううううww

  「私の精神は一分子まで、キリスト教原理主義によって作られている」

        「私こそが、完全な神の子にもっとも近い男」

故に、私は、「牧師になり、キリストの福音を述べ伝えるだろう」


     「前から言っているように、私は、ジーザス・スレイブ」

            「神のロボットなのさ」

ある意味宗教的な事柄に関しては、

            「空であり、無我なんだ」(大笑)

104:λ....
09/09/04 15:11:37 iVvIlhMi
伝道という言葉が或いは政治的戦略として用いられるときが
往々で、釈尊はそのあたり心得ていて、魂が成長すれば成長に
伴った師が現れると言ってるわけw

これはもう縁起としか言いようがないんでつけどw
無理矢理オルグするようないわば「福音の安売り」は
道そのものをねじ曲げてしまう行為だとおもぅょw

絶対神もそれで精神破壊されたみたいですしw

生真面目な奴ほど精神崩壊するょw

まぁ、いずれボクが牧師になって、本当の教えを説いてまわってやりまつw


105:絶対神
09/09/04 15:18:17 jHU1Odlk
   「まあ、小さい頃から訓練を受けている宗教エリートでないと」

  
       「辿り着けない「境地」というものがあるのだよ」

       「意思を超えた、本能的な、「刷り込み」。反応」

     「瞬間的に、魂と肉体が、そう反応し、行動するという事」

    「元々、私には「キリスト教」しかない。それ以外何もない」

「ある意味、完成された二世クリスチャンとは、それ自体、超越者なのかもしれない」


106:λ....
09/09/04 15:29:19 iVvIlhMi
>>105
でも、日本のクリスチャンは基本的に歪な教えと信仰でおかしなことに
なってる人がおおいよねぇw
特に牧師にw

宗教エリートってその歪さをまともに受けて、社会不適合との葛藤の
末精神破壊された宗教虐待ともいえるんでないのぅ?w

はっきりいってあげるけど、
宗教エリートなんて宗教被害者でしかないですからw
だいたいトラウマもって成長するから極度にアンチになったり
引きこもったりとにかく両極端w

神の存在は名によらず、存在根拠としての記号でつからw
そこから愛、希望、信仰が演繹されていくんでつけど
そもそもの土台が間違ってる人が大半でそw



107:絶対神
09/09/04 15:33:29 jHU1Odlk
つまり、私は「超能力者=神」という意味でも、生まれながらのクリスチャン
という意味でも。
 
        「超越者になりやすい素質を持っていたのさ」

 「つまり、二元論的にこの世を一刀両断に出来る資格を持っていたのだよ」

           「神は、この世を二分する」

              「善か、悪か」

            「従うか、逆らうか」

 「神というものは、元々、この世に「最終決着」をつける為に存在する」


108:λ....
09/09/04 15:54:07 iVvIlhMi
神に存在理由はないょw

それこそがYHWHでそw

二元的にぶったぎってるのは半端者の宗教者

何も考えないのが凡夫と聖者

109:絶対神
09/09/04 16:37:06 jHU1Odlk
             「判り易く言うと」

        「普通の人間として自然体で生きる為に」

         「神や宗教なんて必要なんいんです」

「ましてや一神教である「キリスト教」なんてもっとも「有害」なんです」(大笑)

   「多神教で十分でしょ? 普通の生き方や多様性を認める為には」

        「一神教ってのはね。どう言い訳しても」

        「普通以上の生活をする為に必要なの」(大笑)

何かに情熱を燃やしたり、「究めたい」人たち「専用」の宗教。

            「はっきり言うとね」

「聖書の中のどの個所でも「普通」や「いい加減」を肯定したところはない」

    「神のためにすべてをささげろ、命をささげろ、燃えて生きろ」

「全部そんな感じ、元々、一神教って「極端な生き方」をする為に作られたん
 だと思う」

「つまり、元々、普通の生き方というのとキリスト教信仰は水と油で対立する
 ように出来てるし」

        「はっきり言って、普通を肯定するなら、「神」よ」

             「お前は消えなさい!!」
これは、断言する。燃える生き方をする以外に、「神」などいりません。

110:神も仏も名無しさん
09/09/04 16:41:41 1r6tZHHu
それは律法主義。イエスや釈迦は「普通」の生き方をしながら浄化できる方法。
だって、普通の人間が行えない方法じゃ意味がないからね。

111:絶対神
09/09/04 16:46:36 jHU1Odlk
この世の中に、宗教は幾らでもあるの。

           「神も幾らでもいるの」
 
      「つまり、自分が「神」であるといい宗教を創った以上」

       「その中で勝ち抜いていく「義務」が神にはあるの」
ましてや、「自分以外に神はいない」と大見えを切った以上は、

「キリスト教徒を誰よりも優れた人間にして、他のすべての神仏を滅ぼす義務
 が「神」にはあるの」

「ないとは言わせないよ。貴様のためにどれほど多くの血が流れ、どれほど多くの人間が死んでいったと思ってる?」

           「お前ひとり、口元をぬぐわせない」
つまり、「普通でいい」とか、「いい加減でいい」などと

           「言える立場に「神」はいないの」

血反吐を流しても「すべての神仏を滅ぼして」。

       「ナンバー1にならなければならない立場にいるんだよ」
クリスチャンを立派な人間として教化するのは、

             「神よ、お前の義務だ!!」

112:神も仏も名無しさん
09/09/04 16:48:38 1ue0+L3Y
>>111
思いあがった奴が一番後ろに並ぶことになるんだよ。
思いあがるなよ。
聖書よめよ。

113:絶対神
09/09/04 16:57:27 jHU1Odlk
      「他人に関して寛容である為に「神」など必要ありません」

         「単にノンポリであればいいだけです」

既に、ひとつの特定の宗教を信じている時点で

        「ある程度偏狭になるのは当たり前ですよ」

114:絶対神
09/09/04 17:12:55 jHU1Odlk
私が曽野綾子や遠藤周作に反発を覚えるのは、

私がプロテスタントで、相手がカトリックだからというよりも(無論それに
よってやつらのアイデンティティが出来ている事にもあるのだろうが)。

「やつらの人間性そのものにある。はっきりいうと、両者は「人間として最低だ」
 と思うからだ」

「宗教を商売に利用したり、自らがいい加減な生き方をしてきたくせにわかった
 風に宗教を語る、その姿勢に怒りを覚える」

「例えイエスが目の前に立っても、ぶん殴ってどかしてでもやつらを否定する!」

判ってないらしいが、

「人が宗教や道徳を説いて納得するのは、飽くまで立派な人間がそうした場合だけだ」

     「曽野綾子に関しては、自己評価があまりに高すぎる」

     「神がもし、奴を認めるのなら、「神」に用はない」

私が三浦綾子に反感を覚えないのは、三浦綾子が

     「決して、高ぶらないからだ。商売に利用もしないからだ」
正直、作家という職業は、原理主義者から見ればどうかと思うが(三浦綾子も
真面目なクリスチャンからさんざん言われたらしい)

   「でも、彼女には、例え聖書を否定されても反発は覚えない」(実際、
三浦綾子は原理主義者ではない)

 「でもなぜだろう? カトリックの連中のしたり顔には怒りを覚える」

115:絶対神
09/09/04 17:18:50 jHU1Odlk
  「要するに、普通でいい加減な人間が宗教を説いても人はきかないよ」
という事。

 「別に、普通でいい加減な信者の存在じたいを否定している訳ではない」
そうではなく、
   「まるで自分が宗教の教師のように、キリスト教の代表のように」

        「判った風な事を語るな、曽野綾子!!」

と私は言いたい訳だ(大笑)
単にどっかの教会で普通にクリスチャンをしているなら、無論、「とやかく
言うつもりはない」。

  「お前は普通だのいい加減だのと、嘘ぶいていられる立場にはいない」
それだけの事。

まったく、遠藤といい、曽野といい、カトリックには何故か、

「勝手に聖書の教えを曲げ、下らない自説を偉そうに持ち出す。むかつく奴ら
 が多い」

勘違いするな。俺は聖書なんて古代人の創作だと思ってる。

  「だが、自分の勝手な空想で曲げ、自説を展開するその行為が憎い!」

と言いたいだけだ。クリスチャンとして、それだけは死んでも許せん……

116:絶対神
09/09/04 17:31:51 jHU1Odlk
         「ま、口では何とでもいえる」

俺は、自分が「絶対者」である事を、「能力」で証明するだけ。

          「これまでもそうしてきたようにな」

哲学とか、神学とかに「わたしゃー興味はないんだ」。

            「あるのは、「現実」だけ」

117:絶対神
09/09/04 17:33:23 jHU1Odlk
          私が興味があるのは、要するに

     「仏教やキリスト教というよりも、「現実の中の「神」だ」

要するに、そういう事だろう。

    「所詮、聖典や教義など人間の空想にしか過ぎないのだからな」

118:絶対神
09/09/04 17:42:02 jHU1Odlk
なんで、この世界がここまで多様なのかというと

        「単に人間の数が多くなったからにすぎない」

この世界そのものは「元々、非常に画一的でつまらない世界である」。


       「たった一つの物理法則に宇宙のすべてを支配され」

単純で無機的で覆せない「機械のような運行を200億年も続けるだけの世界」。

    「真理、というやつはたった一つしかなく、つまらないものだ」

逆に言うと、物理法則のように単純明快ではない「人の生き方」に、

           「真理なんて元々ないんだ」




119:絶対神
09/09/04 17:44:20 jHU1Odlk
要するに、「多様性」は価値ではなく、

      「生物として活動における必然でしかない」
はっきり言うと、

      「多様である事の弊害の方がはるかに大きい」

120:絶対神
09/09/04 17:50:53 jHU1Odlk
「要するに、曽野綾子という人間は、

         「自分に対して、評価が甘すぎるのだ」

「他人が自分に対して、どう思っているか、ましてやクリスチャンがどう思っているか
 くらい、もうちょっと気にしろ。馬鹿野郎!!」」

「宗教って、「お前が語るなよ!」と言いたいやつに限って語る傾向があるな」

あー、それから、三浦綾子の講演テープを聴いた事があるが。

「別に感動しなかったよ。わたしゃー、三浦綾子ファンって訳じゃない事をお断りしておく」


121:絶対神
09/09/04 17:59:29 jHU1Odlk
えーと、とりあえずの最後に(また夜にくると思うが)


             「私が傲慢だって?」

        「何言ってやがる。当たり前じゃねーか」(大笑)

        「証明したように、「本当に神」なんだから」

122:絶対神
09/09/04 18:58:37 jHU1Odlk
ちょろっと付け加えておくと、前にも長々と言いましたが。
     「所謂、イエスや神が許すとか許さないとかいう理論は」
          「キリスト教内部でしか通用しません」
「世間一般は厳しい評価を下します。だから日本でキリスト教徒が増える事がない訳です」
       「立派な人間の言う道徳論や宗教論しか人はきかない」
というのは、
     「私が何十人もの人間に伝道して得た経験即であると同時に」
   「親友にも、伝道相手にも、面と向かって言われた言葉でもあります」
「彼らは、普通の男として普通に生きている人間に神や宗教を教わるつもりはない」
ときっぱり言い。
         「私に聖人である事をはっきり求めてきました」
遠藤や曽野の話を世間が聞くのは、「別に彼らが立派なクリスチャンだからで
はなく」。

           「単に一流の作家だからにすぎません」
彼らが無名のクリスチャンだった場合、

        「同じ事を言っても、誰もききゃしないでしょう」(大笑)
はっきり言いましょう。

     「イエスの許しは、単なる自己撞着であり、世間は認めません」
社会的に一流の地位にあるのならともかく。

「あなたが宗教一本で伝道したいのなら、はっきりと「聖人」か、それに準ずる人間である必要があります」

  「イエスの許しなんて言葉が通用するほど、世の中、甘くないですよ」

123:絶対神
09/09/04 19:02:40 jHU1Odlk
もうひとつ付け加えておくと、

         「神には、信者を許す権利はありません」

        「単に、向上させる「義務」があるだけです」

宗教が乱立してる今の時代では、「この言葉が真理」です(ひとつしかないの
であるならば、前者しかない訳ですけど)

124:絶対神
09/09/04 19:16:33 jHU1Odlk
もうひとつ付け加えておくか。

 「なんで、キリスト教徒がなかなか立派な人間になれないのかというと」

   「単に、全知全能の神なんていないだけの話なんだけどね」(大笑)

原罪論とか、サタンの働きとか、そういうさまざまな教理は、

          「ぜんぶ、それを誤魔化す為の理屈」(これは、別に
キリスト教に限ったこっちゃないけどね)


125:絶対神
09/09/04 21:05:03 jHU1Odlk
現代のカトリックがやっているのは、親鸞の肉食妻帯の断行にひとしい。

      「はっきり言うと、一神教そのものの否定である」

本来、「普通」で「いい加減な信者」などがやってよい事ではない。

     「従来の教えを変えるのだから、殺される事すら覚悟で」

   「親鸞のように迫害されても断じて貫く覚悟でやって貰いたい」

それでも貫き通して、何百年もたったら認められるかもしれん(初期のころの
キリスト教は、現に一神教ではなかった、激しい戦いの後に一神教となった)。

      「つまり、曽野綾子は心得違いも甚だしいんだよね」

「聖書にかけらも存在しない新奇な教えを広めたいのなら、一族郎党殺されても構わないと
 いう覚悟でやって貰いたい」(それくらいの覚悟があれば、まだ認める気になるよ)

    「遠藤や曽野の言動を見れば、とても認める気にはなれない」

     「金でも貰ってんのか? 日本政府か、右翼団体から」

     「カトリックの動きを見てると、「真面目にそれを疑う」」(遠藤
はともかく、曽野ははっきりと天皇絶対の右翼そのものだしな)

 どっちかっていうと、シニカルな見方をしていた(間違っても遠藤は天皇や
国家なんて支持してなかったと思う)遠藤の方が、まだ私に近いな。

126:絶対神
09/09/04 21:11:00 jHU1Odlk
親鸞と法然は島流しにあっただけだが、

          「法然の弟子は四人斬首された」

これは、日本仏教の粛清行為としては、最初の複数の殺害行為である。

 「カトリックよ、お前たちのやってる事は「それくらいひどい事」だぞ」

せめて、それを自覚してくれ。

  「プロテスタント原理主義者の理解を得られるとは死んでも思うな」(
まさか、法王がそこまでめでたい頭脳をしているとは思わんけど)



127:絶対神
09/09/04 21:15:15 jHU1Odlk
「勘違いしないで貰いたいのは、私は別に「キリスト教を真理と信じているん
じゃない」」

「単に、自分が信者をやっていて、神聖と思っている教えを勝手に下らない理屈
 で変えらえるのが嫌なだけ」

「俺にとっては、カトリック教徒10億人の命より、「キリストの教え」の
 方が、「遥かに価値がある」というだけの事」


128:絶対神
09/09/04 21:24:37 jHU1Odlk
既に書いたように、


    「そもそもこの世に人の生き方に関する「真理」などはない」

「だが、人は真理の為だけに戦う訳ではないし、人が神聖視するのは「本当の
 神の真理」だけどは限らない」

「自分の聖域があまりに踏み荒らされた時、人が怒りを覚えるという事も理解しておくのだな」

まあ、もっとも、

「カトリックなんて「キリスト教」じゃないと割り切ってしまえば別にいい訳だが」(大笑)
巨大な宗教ってのは、こういう奇妙なところがあるね。

129:絶対神
09/09/04 21:36:43 jHU1Odlk
要するに、私は結局、

            「絶対的なもの、絶対真理」

というものを求めているか、人に与えたいんだろうな。

      「本来、キリスト教ってそういうものなんだけどなあ」
カトリックはどこで変質したんだろう?

まあ、判るよ。国によって習慣や風習は違うんだから。

       「絶対的なものを、実際に現すのは困難だろうな」
それは理解出来る。ましてや、ボロボロに突っ込みどころのある聖書では、
不可能だというのも理解出来る。

「だからと言って、珍しき教えと誰もが突っ込める異端を広めるのはいかがなものかな?」(大笑)
(あまり知られてないかもしれないが、実際のキリスト教はワリと土着の宗教と
結びついて、二神教とか、第二の聖母とかを頂いている。だから私は、純正な
伝道の困難をしらない訳じゃない。だが、それは仕方がないにしても、堂々と
主張すべきではないと思う。少しはプロテスタント信者に配慮くらいしてくれ)




130:神も仏も名無しさん
09/09/04 22:05:46 sPmAVZXA
キリスト教のように、「出来ないことを守れという」宗教は有害なんだよね。
「自分にできない事だから人に要求しない」がキリスト教の元のコンセプトだったのに、
弟子が馬鹿だから、律法主義にしちゃった。

131:絶対神
09/09/04 22:34:07 jHU1Odlk
本来、宗教とは、仏教にせよ、キリスト教にせよ。

「たった一つの人としての正しい道、真理を追究し、提供するもののはず」

無論、時代は進み、そんなものはファンタジーだと誰もが理解している訳だが。

      「だからと言って、あまり滅茶苦茶なのは頂けない」

132:絶対神
09/09/04 22:41:16 jHU1Odlk
私が信仰が砕かれても、せいぜいエロ本読む程度で、

       「なんで不道徳に走らなかったか教えてやろう」(飲み屋
だってサークルの付き合いで行くくらいで、しかもジュースしか飲まない)


  「それは、小さい頃から施された「聖人」としての訓練のおかげさ」

どんなに心が虚無的になっても、「決して不道徳を行わない」という一種の超人性
が私を守った。

       「完成された二世は「超越者」だと言ったろう」

あれは、虚言でも大げさでもない。「事実だ」。

      「真のクリスチャンに、大きな意味での堕落などはない」

       「彼は、神の子だ。生身の存在として可能な限りな」

前にも言ったが、「本当の正義」とは、「心に光を持つ事」ではない。

       「心の中の虚無に、どんなに苦しくても、耐え抜く事」

133:絶対神
09/09/04 22:51:49 jHU1Odlk
        「キリスト教とは結局、合理的にいえば」

この「真のクリスチャン」。「選民」を血反吐を吐くような訓練で生み出す事。

           「これにつきるのかもしれん」

言ってみれば、聖人という名の「超越者」の育成法か……
聖書が嘘っぱちで、奇跡はなくても。

   「キリスト教は、これだけは確かに、現実に生み出す事が出来る」

134:絶対神
09/09/04 22:58:43 jHU1Odlk
              「要するに、だ」


   「例え、希望を砕かれても、酒や女に救いを求めるような男は」


           「所詮は、三流という事だ!!」

  「そういう意味では、俺たちクリスチャンは、「人間じゃないぜ」」

135:絶対神
09/09/04 23:08:21 jHU1Odlk
この聖人性をさらに強化し、


          「そして、もっと超能力を強くすれば」

確かに私は、「神そのもの」になれる。

             「人間が望むような、な」


136:絶対神
09/09/04 23:19:25 jHU1Odlk
もし、私が首尾よく絶対神になり、そして、「強制解脱」を免れたとしたら。

            「人類を粛清してやろう」

「働かないもの、凶悪犯罪者、同性愛者、フェミニスト、無神論者、科学者、
 神学者、異教徒、売春婦、飲み屋の酌婦」

            「一切の「悪」を滅ぼし」

きちんと努力し、物事を成す事の出来る、本当に生きる価値のある者たち、

           「優れた者だけを生き残らす」

一切の「悪」は叫びながら、滅ぼされていく。

             「素晴らしい事だ!」

       「私は優れた者だけによる。永遠の楽園を築く」
        「二度と悲劇が起きらない世界を創る!!」

生きる価値あるものだけ、

   「私が許可した者だけが、生存を許される素晴らしい世界を創る!!」

137:絶対神
09/09/04 23:24:27 jHU1Odlk
今の世界が間違っているのは、

 「下らない、役に立たない、有害な、無能な連中を生き残らせている事」

          「それは、「神の寛容」ではない」

            「明白な「怠惰」だ!!」

安心するがいい、神よ。

          「選別、間引きは、私が行ってやる」

まあ、飽くまで、私が、

              「全知全能になり」

            「かつ、強制解脱を免れる」
という二つの条件をクリアした場合だけだがな……

          「選ばれた者だけの「理想社会」」

どうだ?        「素晴らし事だ!!」


138:絶対神
09/09/04 23:30:17 jHU1Odlk
       「条件さえ調えば、俺が、この世界を救ってやる」


           「俺は、不要な人類を淘汰し」

            「永遠の理想社会を創る」

もう、無益な悲劇は繰り返させない。

          「大きな悪の根は、すべて断つ!」

139:神も仏も名無しさん
09/09/04 23:39:42 ChyP/UN0
玄照龍王様と豊嶺龍姫様は存在する。
URLリンク(ja.wikipedia.org)

140:神も仏も名無しさん
09/09/04 23:41:37 JzO94g6C
だったらはやいとこ分裂病を克服しないと真っ先に絶対神くんがポアされちゃうぞ


141:絶対神
09/09/04 23:51:08 jHU1Odlk
勘違いするな。

         「私は権力、支配になど興味はないのだ」

単に、「お前たちを永遠に救いたいだけ」。


        「私の存在は……、能力は、絶対のもの」

他に誰もいない、無比のもの。

           「私は、地球唯一の超能力者」

これは、「神」である私にしか出来ない事。

         「だから、「私」がやろうというのだ」

142:絶対神
09/09/05 01:04:04 C3UnRcHB


      「超能力修行をとっととやれというのなら、やるさ」

めんどくさいけどね。

      「これが、私が一番やらなきゃいけない事だからね」


143:絶対神
09/09/05 01:20:42 C3UnRcHB
まあ、はっきり言うと、「強制解脱」は逃れられないと思うがね。


  「力が大きくなればなるほど、「見方」が変わってくるのは当然だから」

   「誇大妄想」も「誇大」でも「妄想」でもなくなってくる訳だしね。

二年前くらいの私なら、「未来を予言する」というのは「出来もしない誇大妄想」
だったけど。

           「今は、そうでもないようにね」

144:絶対神
09/09/05 01:33:26 C3UnRcHB
最終的に「神」は「解脱する」って私の仮説は恐らく正しいし。

   「多分、そこまで行かなくても、かなり能力が大きくなったら」

以前に、「絶対神」となった「仲間」からお呼びがかかるんじゃないかな?

「この世に神が実在しているのに、明らかに地上に超絶レベルの能力者が実在しないっていうのは」

なんか、「ある程度以上の強さになった能力者は地上から去らせる」とか。

          「神々の協定でもあるんじゃないの?」

多分。

145:絶対神
09/09/05 01:41:48 C3UnRcHB
あるいは、単純に数が少なくて、

「前に生まれたのが、何万年も前で、神話の中にしか記録が残っていないだけ
 かもしれないけど」(神話の中には、確かに超絶の能力者は幾らでも出てくる
 んでね。大抵創作だけど)


146:絶対神
09/09/05 02:03:53 C3UnRcHB
ただ、何度も言っているように、恐らく、はっきりしているのは、


「この地上には、神話の時代でもない限り、何千年も超絶の能力者はいない」

って事だよね。

           「それだけははっきり言える」

147:絶対神
09/09/06 00:21:40 xTDospPe
まあ、当たり前なだんが、「超能力開発」は難しいね。

     「やれば、やるほど、物理法則の厚い壁を感じるよ」

毎度毎度言っている事だが。

「自分の事を全知全能だとか、超絶の能力者だとか言うやつはよく言えるよ」

  「方便だとかなんだとかいう以前に狂っているとしか言いようがない」
ホントうつ病みたいになってくる……

 「本物の超能力者は、決して、万能感にも全能感にも支配されてないよ」
支配されようがない……

        「寧ろ、訓練をする度に、自信を失ってくる」

148:絶対神
09/09/06 01:01:02 xTDospPe
まあ、超能力者が表に出ない最大の理由のひとつはね。
既にちょろっと書いたと思うが、

 「超能力というものは、「あてになる程、安定した力」じゃないんだよ」

はっきり言うと、「余り役に立たない」部分があるんだな。

「冷静に計算出来るのなら、「自分が超能力者だ」なんて言って表に出れば、
 赤っ恥を何度もかかされる事くらい十分予想出来る」

「実際の超能力というものは、既に書いたように、

        「下手な手品レベルの精度でしかない」」
だから、ショーとしては、本物の超能力者より、

  「トリックを幾らでも使う手品師の方が、よっぽど超能力者に見える」
これは、言ってみれば、

「格闘技を極めた者同士の戦いより、アニメの格闘シーンの方が遥かに派手で
 人を引き付けるのと同じ理屈だ」

149:絶対神
09/09/06 01:25:45 xTDospPe
  「手品師と超能力者が、超能力勝負をしたら、どちらが勝つか?」

言うまでもない。

              「手品師が勝つ」

それは、「将棋の名人と、トリックを使える将棋がうまいやつが人ごみの中で
勝負をした時」

    「トリックを使える棋士が100パーセント勝つのと一緒だ」(まあ
名人がそういう勝負を受ける事じたいあり得ないけど)

「トリックは強い。トリックを仕込める状況ならね。当たり前だけど、殆ど
 失敗しようがないからな」

150:絶対神
09/09/06 01:39:08 xTDospPe


「何故、超能力者が、表に出ないのか、これだけ言えば良くわかっただろう」

       「リクスばかりが高くて、得るものはなにもない」

「逆に、100パーセントの精度を出せるようなトリックを仕込まない限り、
 そもそも、「超能力者」を名乗って、表に出る理由はない」(あるいは、単
なる妄想狂の馬鹿か)

151:絶対神
09/09/06 02:00:23 xTDospPe
 「日本でクリスチャンだというのは超能力者だと名乗るのと一緒である」

「私は、働いていた時にさんざん、創価学会の上司にいびりまくられた」(大笑)

で、「神とかいうやつは微塵も助けなかった。まったく手も差し伸べなかった」。

    「日本でクリスチャンだと名乗る事は、何のメリットもない」

「神とかいうやつは自らに従うように要求しておいて、何の責任もとらない」

だから、「いい加減なクリスチャン」とかいうやつには「激怒しか感じない」。

    「本音を言えば、曽野綾子は一族郎党殺してやりたい!」

無論、「やらないけどな」(大笑)

「ああいうやつらは、「自分が何を言ってるのか気づいていないんだろうな」」

      「カトリックというのは、脳みそうんでるとおもうぞ」

152:絶対神
09/09/06 02:02:11 xTDospPe
要するに、

      「異教徒との間には摩擦は起こさないかもしれないが」

「真面目なクリスチャンの怒りを買っているという当然の認識がやつらにはないんだろうな」

      「カトリックというのは、根本的に馬鹿だと思う」

153:神も仏も名無しさん
09/09/06 02:03:52 rSuX+/di
神の力で病を治したりするのは可能だよ
だけどまだまだ力が足りない

154:絶対神
09/09/06 02:06:54 xTDospPe
          「真面目に人生を生きてるとな」

ふまじめを標榜してうそぶいている連中を殺してやりたくなる時がある。

              「当たり前の事だ」

本来、殉教しそうになったら棄教するだとか、いい加減な信者だなどという事は、

 「心の中に隠しておくべき本音であって、自慢げに言うべき事じゃない」

   「本音と建前の区別も出来ない、曽野綾子はホント馬鹿だと思う」

155:絶対神
09/09/06 02:12:07 xTDospPe
         「神よ、一言はっきり言っておく」

    「貴様が遠藤周作と曽野綾子を地獄に落とさないのなら」


         「俺は自らの意思で、地獄を選ぶ」
それだけははっきり言っておく。

156:神も仏も名無しさん
09/09/06 02:19:17 rSuX+/di
信仰する事はxごくだ
救いでもあるけど
救われるためのxごくなのだ
彼らに言ってやれ
神はそんxいすると
かならx罪は罰となる
だが彼らが泣き
我々のxひに涙するのなら
許してやろうxないか
貴方みたいな立派な人を
xごくに落とすわけにはいかない

157:絶対神
09/09/06 02:20:33 xTDospPe
        「まあ、安心しろよ。カトリック教徒」


      「神なんていないし、死後の世界なんてないから」(大笑)

こんな風に「神と死後を想定すると、「逆におかしな事になる」」。

    「宗教や思想の対立が絶対に死後まで続く事になるから」

        「逆にんなものはない方が平和さ」(笑)

ただ、「余り調子に乗るなよ」という事は言っておこう。

「もし、私が絶対神になれたら、カトリック教徒は全員抹殺するとしよう」

ま、とーぶん先の話だろうけど(笑)

158:神も仏も名無しさん
09/09/06 02:21:08 rSuX+/di
我々はどんな事があろうと勝つんだよ
なxなら我々には神が付いている
救いを求めないならば
彼らはxごくのx空に取り残されるのだ
これはしんxかしんxないかだ

159:神も仏も名無しさん
09/09/06 02:22:33 rSuX+/di
神はいないと過程しよう
それなら貴方はなxそんxいする
我々は神に生かされている
否定するのならば
貴方は貴方とおなx人間達ばかりの世界に
取り残されるのだ
我々の手をつかむんだ
しんxなさい

160:神も仏も名無しさん
09/09/06 02:29:08 rSuX+/di
死後の世界は貴方が今げんxい
ありがとうと思える世界に満ちた
ものがげんxつなのだよ

161:神も仏も名無しさん
09/09/06 02:31:10 Xsaw9LL/
君の怒りが出鱈目の教えであるキリスト教から出たものであり、ありもしない神の為に苦しんでいるならば
それを捨てればいいだけのはなしだ
本来異教徒もいなければ異端者もいない訳である
何も苦しむ必要はないであろう
本来異端も異常もないのであるから目を吊り上げて人類を滅ぼすなんて考える必要もないのである
つまり君の努力自体が煩悩の産物なのである


162:神も仏も名無しさん
09/09/06 02:32:08 rSuX+/di
xったいがあってxったいがない
その世界で
貴方はどうやって
xったいを見つけるんだよ
今xったいを得ているのだから
その心を得たいと思わないのかね
脳はいつかなくなる
だが我々は救われるんだよ
全てからね

163:絶対神
09/09/06 02:32:34 xTDospPe
「所詮、どんなに綺麗事を言おうが、この世には勝つか負けるか、という側面が絶対にある」

   「つまり、能力を持っている存在が弱者を砕き、新しい道を開く」
という側面を否定してこの世界は成り立たない(寧ろ、右翼である曽野は、
はっきり弱者に対して冷たい人間だ)。

   「はっきり言うと、彼女の主張は支離滅裂でさっぱり判らない」(まあ、
カトリック教徒の主張など皆そうだがな)

長い年月の間で、嘘をつき続け、それを糊塗する為に更に嘘の上塗りをし

      「という事をした結果、そんな風になったんだう」(まあ、宗教
なんて、皆、似たようなもんだけど)



164:神も仏も名無しさん
09/09/06 02:34:27 rSuX+/di
勝つか負けるかというのは
人xなくて精神だ
だがあまりにもふくxつ過ぎる
だから我々が統一しようって事だよ
肉体も精神も救われるんだよ

我々の仲にある時
猫とねxみは喧嘩しないんだよ
これが人間がもってる人間であるしんxつ
認めようよ

165:絶対神
09/09/06 02:36:30 xTDospPe

「判り易く言うと、思想や宗教の対立は、人間が人間である限り、永遠になく
 ならんという事だ」(大笑)

        「それがない人間なんて、人間じゃない!!」

俺はごめんだ。そんな世界は。


166:神も仏も名無しさん
09/09/06 02:38:01 rSuX+/di
我々の勝つか負けるかは
貴方を全てを救えるかどうか
我々は負けても勝っても勝つんだよ
貴方は認めるしかない
認めることは苦しいが
救われるんだよ
ほんの少しのもしかしたらという気持ちが
だいxなんだよ

167:絶対神
09/09/06 02:50:19 xTDospPe
        「憎しみ、争い、殺しあってこその人間」

決して、一方だけではないし、両者は別に計算されてもないし、補完しあって
もいない。

       「宗教のこざかしい理屈など、どうでもいい!」

イマジンって曲があるだろう。

           「もし、あんな世界があったら」

      「俺がぼろぼろに砕いてやるよ。徹底的に破壊してな」(大笑)

あれって、「宗教」を否定しておきながら、

「言ってる事が、キリスト教が説く、復活と永遠の楽園そのものなのが笑える」

   「人種も国家も宗教も、飢えも、寒さもなく、寿命も、差別もない」

 「そこは地獄と呼ばれるであろう! そこには人間もいないだろうさ!!」

      「何故なら、人間はそれらのすべてを持っているから」

  「だからこその人間性であり、本当の意味での「人間」と言えるから」

結局、ジョン・レノンってのは、「エセキリスト」だと思う。
誰だって、それくらい見抜いてるだろうけどww

168:神も仏も名無しさん
09/09/06 03:17:24 rSuX+/di
>>167
低x元過ぎて話しにならない
それならそれを貫けばいい
我々正義はかならx勝つ
神を否定するなら
死を超越して見せろよ
xったいしぬんだよ
貴方が思う最高に恐怖をいまxんすればいい
それがしんxつとなるのだから
私達は貴方のような者を救わなければいけない
いつまで拗ねてるんだよ
いい大人が

169:神も仏も名無しさん
09/09/06 03:21:31 rSuX+/di
人間
>人種も国家も宗教も、飢えも、寒さもなく、寿命も、差別もない
これを否定するのは病気だよ
病院で治療するべき
人はあらゆる方法で貴方方を救おうとしている

170:神も仏も名無しさん
09/09/06 03:32:14 rSuX+/di
貴方は人間になれたのだ
その心捨てる気か?
神はいるんだよ

171:神も仏も名無しさん
09/09/06 03:36:46 rSuX+/di
想い出がないのならば
我々と共に想い出を作ればいい

172:絶対神
09/09/06 03:38:52 xTDospPe
「では、あんたの築く永遠の楽園とはなにか?」


「永遠の寿命と、傷つくことも病になる事もない肉体、病む事のない精神と明晰な
 頭脳」

         「そして滅ぶ事も害する事もない自然」

          「それをお前たちに与えてやろう」

             「後は、勝手にしろ」

     「条件は調えてやる。だから、幸せは自分の手で掴みな」



173:神も仏も名無しさん
09/09/06 03:44:48 rSuX+/di
戦争紛争飢えのない
誰もが平等に幸せな世界
穢れも罪もない次の世界
永遠が永遠である世界
裕福の極みをxんいんが平等に得る世界
精神も肉体も救われ安息を得る世界

我々は平等で平和で神を待つだけならば
病は皆無だよ

174:神も仏も名無しさん
09/09/06 03:46:50 rSuX+/di
最後神をしんxれる時が来るから
その時はっきり気づいて欲しい
xったい救うから


175:絶対神
09/09/06 03:51:20 xTDospPe
「もし、私が絶対神になるなんてファンタジー的な事が実現出来たら」


         「お前たちを救って、この宇宙から去るよ」

そして、気が向いたら、

      「自分で宇宙を創造し、人類を創造し、永遠に導こう」
自分で一から設計した宇宙と人類とを見守ろう。


176:絶対神
09/09/06 04:57:48 xTDospPe
          「欲がないものは何も得ない」

例えば、「超能力」も「必死で欲しいと思い、修行をするから得られる」。

   「金にしても、なんにしてもそれを欲し、努力するから得られる」

欲がなくなるのは、「達成して満たしてからで良い」。

        「達観するのは、極めてからで遅くはない」

最初から、レベルの高い事を求めると、なんというか。

    「はっきり言って、やるべき事すら出来ない人間を創ってしまう」

エホバの証人なんか、そんな感じじゃないのかね?

          「天使になるのは、最後でいいのだよ」
それまでに行くのには、「一匹の動物」として、なりふり構わず、もがく必要が
ある。

       「一切の執着と欲望を捨て神の子として生きよ」
というのを最初から実践させようとすると。

              「逆に失敗する」

欲は神が喜ばないが、神に喜ばれる人間になるまでに向上する為には、

        「どうしたって、ある程度、欲が必要だ」


177:絶対神
09/09/06 05:08:44 xTDospPe
「そういう意味では、本当の聖人を創りだそうとするのでない限り、「宗教教育」
 は不要である」


「宗教教育は、うまくすれば、私のような聖人=道徳の超越者を生みだす事が
 出来る」

「だが、どんな時にも大して堕落しない存在になる為には地獄の修行が必要である」

 「私が、10代の頃のクリスチャンとしての性の抑圧を乗り越えたのは」

        「はっきり言うと、偶然の助けも大きい」(運命が味方し
ない限り、「聖人」は生まれない。自分の力だけでは、とてもとても……)

おまけに、「道徳の超人という意味での聖人は」、

        「決して、性格的に良い人間なのではない」
はっきり言えば、白黒で判断するような、

              「厳しい人間だ」
彼は、確かに「余り堕落しない」という意味では「聖人」かもしれないが、

      「決して、社会に受け入れられるような存在ではない」
ある面、「超越的な面を持っている人」とは、「いつの時代の社会にも、ある程度、
敵対的」なのだ。

178:絶対神
09/09/06 05:26:21 xTDospPe
          「奇妙な事を言うようだが」


分裂病になって、精神的に「女」にならなければ、


   「ひょっとしたら、童貞で押し通すのは無理だったかもしれない」(大笑)

10代の男の欲望というのはだね。

             「活火山だから」(大笑)

179:絶対神
09/09/06 05:58:55 xTDospPe
「要するに「男」を捨てねば、「聖人」にはなれないって事で」(大笑)

多くの原理主義クリスチャンにとって


         「男を辞めるか、クリスチャンを辞めるか」

というのはある意味、おふざけでなく大きな命題でして。

    「無論、妥協している人にとってはどうでもよい事なんですが」

日本で妥協してクリスチャンをしても、「あまり意味がないので」(寧ろ、
無宗教の方がよっぽど楽で楽しい)。

「実は私は面と向かって、牧師に「キリスト教」は厳しいから日本的なキリスト教に
 して信仰したらどうか」と言われた事があるのですが。

「悪いけど。教えを変えてまで「キリスト教」なんて続ける程、イエスが好きな訳ではない」

と、きっぱり牧師に言って、

          「あんぐりと呆れられた訳ですが」(笑)

私は、ワリと親しい相手には目上でも本音を言います。


180:絶対神
09/09/06 06:00:11 xTDospPe
「男をやめるか、クリスチャンをやめるか」

言うまでもなく、超自然的な、物理的にあり得ない力を持つ、「全知全能の
神」への信仰とは、

         「元々、根本的に不自然な信仰である」

はっきり言えば、「理性をぶった斬らないと、とても真面目に神など信じて従う
気にはなれない」

「キリスト教は反社会、反自然、反理性的な宗教である事は言うまでもない」

我々は、日々、「理性を押し殺す」不自然を宗教に強いられている。

 「今更、自然な性とやらを押し殺す事を強制されても驚く事はあるまい」

キリスト教とは、

「1から10まで不自然な、極限までに己を殺す事が要求される宗教である」

だからこそ、「意味」がある(普通に出来るのなら、神も宗教もいらないだろう)。
自然体で生きるだけだ。


181:絶対神
09/09/06 06:14:17 xTDospPe
「はっきり言うと、「神」は結局、信者にも「神」になる事を要求しているんだと思う」

「だから、ある意味、「私ほど熱心なクリスチャンもいないかもしれない」」(大笑)

  「モルモン教の「色欲の神」ではなく。文字通りの「純然たる「神」」

明らかに、「キリスト教」の「神」は、我々、クリスチャンに
 
         「「それ」になる事を要求している」

で、「これもはっきり言うけど」

「完全に清らかな、性も欲望も超越した全知全能完全無欠の「神」にならない限り」

        「我々は、「真のクリスチャン」になり得ない」

これは、「キリスト教」が抱える、最大のバラドックスというか、アンビバレンツ
である。

      「神は唯一であり、不完全な人間は神にはなり得ない」
 
    「でも、人は、神にならない限り、神の御心を実行出来ない」


182:絶対神
09/09/06 06:22:37 xTDospPe
 「つまり、元々、クリスチャンには、「男」を捨てる事が要求されている」

       「万物を超えた神の子になる事が要求されている」

オカルトとかそういう以前に、

      「でなければ、キリストの教えは、実践不能だし」

「実践不能な教えを押し付けられて、実行出来ないからと言って許されたとしても」

    「なんか、カルトの循環システムみたいでなんら納得出来ない」

元々、「キリスト教」は、「人」を構造的に、「唯一神」にしようとする。

「それが達成されない限り、はっきり言えば、心の平安などあり得ないのだ」



183:絶対神
09/09/06 06:31:43 xTDospPe
人が何故、神の教えを実践出来ないのかというと

「言うまでもなく、神によって作られた完全な存在ではなく、進化によって
 勝手に生まれてきた、不完全な存在だからである」

「これを超えるには、「自然を破壊し、超越する、「超自然的な力」」が不可欠
 である」

つまり、
「元々、神の教えを実践する為には、「物理法則を超える奇跡」を起こす必要がある」

ある意味、どんな宗教でも神秘的側面を持つのは、それを無意識の内に理解
しているからであろう。


184:絶対神
09/09/06 06:44:10 xTDospPe
    「私が異教徒に対して冷たいのも要するに、科学的だからだ」

「人間は、神が作った訳でもなんでもなく、単なるエテ公の親戚だと理解
 しているからこそ」


          「幾らでも異教徒に冷たくなれる」

ある意味、現代のクリスチャンって面白い立場だね。

「神なんてものが所詮、宇宙の王ではなく、信者だけの王である事を理解しているから」


185:絶対神
09/09/06 07:02:24 xTDospPe
            で、前から言っているように、

      「私は、世の終わりには、「科学者」は粛清する」

私の純粋な信仰を失わせ、分裂病に追い込んだ

            「大逆の罪が、彼らにはある」

安心しろ。例外は設けてやる。

         「神を信じる科学者だけは、見逃してやる」

186:絶対神
09/09/06 17:05:50 xTDospPe
繰り返し言っているが。

私は、死後だの、悟りだの、霊魂だの、生まれ変わりだのは一切信じていない。


        「霊能力者は全員インチキだと思っている」

そういう意味では、プロテスタント原理主義者とは、

      「他の一切の宗教信者に対して合理的な集団である」(当然、カトリ
ックともまったく違う)

187:絶対神
09/09/06 17:10:14 xTDospPe
元来、仏教やキリスト教では、「霊魂の存在」を認める事に対して消極的である。

       「仏教ははっきり認めていない」(禅宗ははっきり、死後の
存在はない、と断言する(つまり輪廻もない)。そして、心霊研究者なんかが
全国の寺にアンケートをたまにとるが、殆どの寺では、霊魂の存在を否定する
回答をしてくる)

そして、キリスト教の正統派でも、霊魂の実在は認めているが、「幽霊」の
存在は認めていない(つまり、死んだらすぐに天国地獄に振り分けられ、基本的に
そこから出てくる事は、絶対にないという事)。

恐らく、これは釈迦やイエスがどうしたというよりも。特にキリスト教では。

        「経験則でそういう教理を作ったんだと思う」

188:絶対神
09/09/06 17:14:23 xTDospPe
つまり、何百年もの間に、

          「多くの自称霊能者の事を検証して」

 「彼らの言う事が、なんら当てにならないという事実を理解したんだろう」
でも、死後の世界を正面切って否定すると、宗教としての意味を失う可能性
があるので、

「それで、現世にずっととどまっている意味での幽霊を否定したんだと思う」

   「つまり、元々、キリスト教では、霊能力の実在を否定する」(それを
言うなら、いかなる神秘の力も、神からのものでない限り、キリスト教は否定
するが(それは、はっきり言うと、理性的には大変正しい態度なのだが))。

「つまり、キリスト教教義をきっちり信じる限りにおいては、いかがわしい
 宗教や、霊感商法や、霊能力者に騙される余地は本来はないのだ」


189:絶対神
09/09/06 17:31:25 xTDospPe
しかし、カトリック教徒というものは、

              「腐りきっているね」

「なんで、お前が宗教を語るな、という遠藤や曽野のような人間に限って偉そう
 に宗教を語るのだか……」

     「奴らの事を考えると、はらわたが煮えくりかえってくる」

宗教が愛とか寛容を人間に与えると思う?

    「そんな事はないですよ。怒りや対立を与えるのも宗教」

もっとも、神なんて信じてなくても、真面目な性格なら

         「決して彼らを認めたりはしないけどね」
自らがいい加減な事をやっておいて、「何言ってるんだ」と思うだけの事。

            「それが世間ってもの」(世間ってのは、実は、
唯一神並みに厳しいよ)

190:絶対神
09/09/06 17:37:08 xTDospPe
    「元々、私は、この世界作り、支配している神という存在が」


   「そんなに愛に満ちているとも、寛容だとも思っていないんです」

        「大抵の現代人は、そうは思わないでしょう」(大笑)

ある意味、聖書とは、(とくに旧約聖書は)非常に正直な書物だと思います(
無論、権力者の都合で幾らでも書きかえられている訳ですが)。


191:絶対神
09/09/06 17:45:49 xTDospPe
      「日本人が、なかなか、キリスト教を信じないのも」

色々理由はあるでしょうが。

「どうしても、この世界を創造し、支配している存在が善意に満ちているとは
 信じられないからでしょう」

   「逆に、私は、人間なんてサルだ。という現実を知る事によって」

        「神の非情さを肯定出来たくらいですから」


192:絶対神
09/09/06 17:51:46 xTDospPe
     「そう、科学とか異教とかそういう要素を全部除いても」

聖書がすべて真実だと仮定しても!

「この世界を創造・支配する「神」が、愛と善意に満ちていると信じる事そのものが」

             「究極の不自然!!」(仏教はなんとかそれを
誤魔化そうとして「絶対者」を前面に出さないが、結局、キリスト教と同様
の理由によって、失敗している)

193:絶対神
09/09/06 18:12:38 xTDospPe
     「この基本的フォーマットは、すべての宗教に当てはまる」

イスラムにも、キリスト教のリベラル、福音、その他の教派にも、仏教にも、

     「一切の超越的な意味での救済を説く宗教に当てはまる」

「ゆえに、ある意味、キリスト教原理主義者とは、究極のクリスチャン足りえる」

      「真のクリスチャンとは、「世の光なんかではない」」

「そうではなくて、胸の中の真っ黒な虚無を飼いならす事に成功した「聖人」の事さ」


194:絶対神
09/09/06 18:29:49 xTDospPe
    「どちらにしろ、神の存在は確認不能なのであるから」

「原理主義クリスチャンが「超人」でないとするならば、

  「キリスト教が一切の異教を超えた真理なのだと証明する事は出来まい」

   ゆえに、原理主義クリスチャンは超人にならざるを得ないのさ」

つまり、「人はクリスチャンの言動によって、

   「神が実在するのか、したとしたら、その神が本物なのかどうか」

            審判神するという事だ」

195:絶対神
09/09/06 18:40:14 xTDospPe
つまり、はっきり言うと、イエスの売春婦にも取税人にも伝道したという伝道法は
明確な誤りである(ついでに言っておくと単なる伝説である。イエスの時代には
ローマやユダヤの取税人は廃止されている事が既に判っている)。

「元々、ある一定水準以上の特性のある人間以外は神の教えなど受け入れ、実践
 する事は出来ない」

     「それこそ奇跡を求めるしかないが、奇跡などは起きない」

つまり、クリスチャン=聖人になるには、

   「元々、資質が必要なのだ。凡人には根本的に不可能なのである」
もはや、死後や魂が否定され、結局、宗教とは高い道徳性の実践である事が
明らかにされた現代においては、

    「なおの事、クリスチャンには、道徳的な資質が求められる」

律法主義がどうしたという次元ではない。

   「元々、人間には出来ない事は出来ないという現実を言っている」
そして、

   「神の教えを実践出来ない輩を信者にしてもどうしょうもないのだ」
お互いにとって傷を残す結果にしかならず、相手は教会と神を恨むだろう(
現にそういう事例は枚挙にいとまがない)。

196:絶対神
09/09/06 18:51:15 xTDospPe
            「たったひとつ確かな事」


「それは、俺たち原理主義クリスチャンは、この宇宙を創造した神によって選ばれた。

       「究極のエリート。いわば、「神にも等しい人間」」
という事。


   「そして、お前たち仏教徒に代表される異教徒や、無神論者は」

        「ただの進化した猿=「雑魚」なのだ」
という事だ。
それが、何も確かな事などないこの世界での「唯一の真実」。
いわば、クリスチャンとは、本来、

「それくらいの希少種。黄金の毛並みを持った進化した類人猿なのだという事だ」
言ってみれば、それはこの地球の哀れな類人猿という生き物に、

        「砕け散った「絶対神」の魂が宿った存在」

かつてのたったひとつだった頃を夢見て活動する超越者の化身……
それが、我々、「クリスチャン」なのだ!!

絶対者の化身としての傲慢なまでのプライドが、俺たち原理主義クリスチャンの

               「生きる原動力」

        「選ばれなかった雑魚は、エリートに従うべき」

197:絶対神
09/09/06 19:08:10 xTDospPe
「昨日から言っているように、絶対神に従えるのは、絶対神としての資質を持った人間だけです」

うーん。どういえば判って貰えるかな?

       「元々、人間に神に従う事は不可能なんですよ」
それでもずっとキリスト教が続いてきたのは幾つか理由があります。

1・そもそも科学が発達していなかったので、まだ、「神がいる」と信じる余地が多分にあった。
2・情報化時代ではなく、ネットもなかったので、信者の実態について幾らでも誤魔化せた。
3・国家権力と強く結びついていたので、例え人々が嘘や矛盾に気づいていたとしても言いだせなかった。

     「で、それらのすべては現代では崩壊しつつある訳です」

逆に、「絶対神に魂の次元が近い」人間しか、

       「クリスチャンを出来ない時代になりつつあります」

わかんない?

       「元々、普通の男にはクリスチャンなど出来ないの」
自分でも馬鹿馬鹿しくなっちゃうのよ。

     「宗教ってのは幸福になる為ではなく、道を究める為にあるの」
そしてそれは、客観的に言えば、「不幸」になっていく事なのね。


198:絶対神
09/09/06 19:10:46 xTDospPe
     「つまり、普通の人間としての幸福なんてどうでもいい」

        「俺は、万物を超えて、永遠となる!!」(元々、キリスト
教は永遠の命を得る為にある)。

「という「特別な人」だけの為に、現実的に言えば、「宗教」はあるって事」

で、科学が発達すればするほど、「そうなっていくでしょう」。

      「普通の人と「宗教」は縁遠くなっていくでしょう」

それは、自然な流れで、必然なんで仕方がない事なんです。


199:絶対神
09/09/06 19:18:50 xTDospPe
「じゃあ、超能力者以外は、クリスチャンになれないと言うんですか! あなたは!!」

君は、そう言うかもしれない。


           「うん、「はっきり言って、そう」」

       「凡人は、エリートにはなれない(当然だけど)」

「凡人は、クリスチャン以下の存在として、クリスチャンに従う存在にはなれる」

        「そういう意味では、救われる余地はある」

だが、「神の子」とは、所詮は、

            「超越者の事でしかないのだよ」


200:絶対神
09/09/06 19:38:24 xTDospPe
    「本来、聖書には九割がたの人類は滅ぶと書いてあります」

昔の人も、殆どの人間が神の教えを実践出来ない事くらいは体験的にある程度
理解していました。

    「だから、聖書にも九割がたの人間は滅ぶと書いてあります」

つまり、「クリスチャン」という存在が、滅多にいない希少な存在である事くらい
彼らにも判っていたのです。

       「それは寧ろ、聖書の常識とさえ言えるでしょう」


201:絶対神
09/09/06 21:17:50 xTDospPe
      「元々、宗教とは、「信者」を覚醒者と位置付ける」

でなければ、「救い」にならないし、「世の中を導く事」も出来ないからだ。

         「本人たちはどう思ってるかはともかく」

他人から見れば、「エリート」「立派な人」「普通の人間にはない知見を持っている
特別な人」と見られなければ、

           「宗教なんてものに、意味はない」

つまり、どう言い訳しても、だ。

      「宗教信者とは、一種の超能力者じゃないと駄目なんだよ」


逆に言うと、そうでなければ、

          「詐欺行為であり、金をとる資格はない」

キリスト教は、信者を罪びとと言う事で、

     「ある意味、うまい具合に金をとる詐欺行為の根拠としてきた」
だが、

       「もう、そういう事が通用する時代ではないのだ」

202:絶対神
09/09/06 23:16:42 xTDospPe
             「超能力者は真理か?」

超能力者=善とは限らんが、「超能力者が絶対神の卵である事じたいは間違い
はない」。

     つまり、「神としての資質を持っている事じたいは事実だ」。

私以外に超能力者がいるかどうかは知らんが、

「そういう意味では、超能力者=真理という定義じたいは、純粋な正解とも
 言えないが、間違いとは言えない」


203:絶対神
09/09/07 00:49:35 rwAWaMyl
私は、何度も書いているように、

    「死後はない、悟りはない、縁起はない輪廻はない、霊はない」

と考えている。
で、これは、「私だけの考えじゃなくて、科学が発達した現代人の多くの人間
の考えだ」。

  「さらに言うと、やはり、多くの現代人はそれに虚しさを感じている」(
現代人に限らない。元々、だからこそ宗教が出来た)

  「やっぱり、死後や永遠や神があってほしいと、素直に私も思う」(深く
考えると昨日のようにない方がよいとも考えるが、素直に言った場合)

でも、「希望」がない訳ではないので(それは何度も言ったが)。

          「私にとっては別になくても構わない」

      「自分が神になって、永遠になればいいだけだから」(お前ら
にとっては死後や輪廻や悟りがないと、やっぱり虚しいだけだと思うけど)


204:絶対神
09/09/07 00:56:07 rwAWaMyl
           「苦しみは永遠に続くか」


既に何度も書いているように、「絶対神」になった時点で


       「解脱してしまうので、もう苦しむ事はあるまい」

その変わり、「感情」を持って、人間に接する事は、もう二度となくなるだろう。


「ある意味、「絶対神」は人間にとっては、存在しているようなしていないような存在」

と言える。

       「あるとも言えるし、ないとも言える存在と言える」

そういう意味では、仏教的哲学観念も、必ずしも「人間の立場から見れば、間
違っていない」かもね。

        「絶対神は、積極的にこの世に関わる事はない」(現にまった
く関わってこない)


205:絶対神
09/09/07 01:05:31 rwAWaMyl
これは、「キリスト教神学」でも遥か前から言われていた。

       「神は全知全能で完全無欠で、自存の存在なのに」、

   「なんで、宇宙や人間なんか創造して関わってきたんだろう?」

キリスト教徒も実は、

 「絶対神が完全に自己完結した。自分の存在だけで満足出来る解脱者だ」

というのは理屈の上では理解していた。
だけど、それでは聖書の描写が理解出来ないし、「信仰」が無意味になってしまう。

  「それでああだこうだ理屈をこねくりまわして、最後に出した結論が」

 「神が自分より下の事物。すなわち、天使や宇宙や人間を創造した理由は」

                「謎だ」
と正直に定義した。

206:絶対神
09/09/07 01:24:48 rwAWaMyl
まあ、前から言っているように、

      「宗教に限らず、何かを形にしたり、一流になるには」
 
    「それなりに苦労したり、厳しい、地獄のような訓練が必要だ」

ましてや、永遠の救いを得る為なのだ。

         「その修練が地獄でない訳がない」(大笑)

「救い」とはどう言い訳しても、「誰もが得られるものではない」。


207:絶対神
09/09/07 01:30:29 rwAWaMyl
     「昔は、だから、一般向けでは判りやすい解決法があった」

          「仏教でもキリスト教でも神道でも」

      「寺院や教会に、「金」を積めば良かったのである」(大笑)

    「中世のカトリックでは金額に応じて大抵の罪が許された」

兄妹で結婚する事だって、教会に莫大な献金をすれば許された。

     「でも今それをやったら、カルト宗教だと言われてしまう」

だから大抵のまともとされる宗教ではそんな事はせず。

      「やっぱり、地獄の修練なしに救われる事はない」ww

208:絶対神
09/09/07 01:38:38 rwAWaMyl
       私が言っているのは律法主義ではないです。

実際問題として、「神を信じている」という人たちが、

「神の教えを破っている場合、どんな理屈を言われても、信じる気にならないです」

「やっぱり、神を信じる人たちは一般の人たちとは違う立派な人たちである事を
 誰だって、期待するし、私自身だってそうです」

            「これは、判るでしょう?」

これを否定されてもどうにもなりません。

209:絶対神
09/09/07 01:44:08 rwAWaMyl
本来、我々は、神に従って人を愛し、世の中を救おうと、

       「高い志を持ってクリスチャンになったはずです」

私も「そうです」。

 「神を信じるという事はどんな事よりも崇高な事だと思っていたはずです」

「クリスチャンこそが、唯一、神に仕える、本当の聖人だと信じていたはずです」

   「本当に素晴らしい世界に入り、憧れのキリスト教徒になる為に」

     「我々はクリスチャンになったはずです。私もそうです」

いや、はぁ……、ホント、こんなはずじゃなかったのにな。

         「悪い、なんか辛くなってきたわ」

210:絶対神
09/09/07 02:07:04 rwAWaMyl
まあ、私の場合、まだ救いがあるからいいけど。

       「自分が神じゃなかったら「自殺」してたぞ……」

救いを説くのも結構だが、こういう結果になる事も多いのだから。

       「そのあたりを教会はもうちょっと考えるべき」

と言って、もはや、虚無を飼いならす聖人になった私にとっては、深刻な破綻
はないのかもしれないが。

       「このレベルまで行ける二世なんて稀だと思うぞ」

211:絶対神
09/09/07 13:34:20 rwAWaMyl
所詮、お前たちは、霊的に死んでいる。真理が見えぬ輩。

          「哀れな生き物にしか過ぎない」

それは判り切った事。

    「何故生まれたのかも判らず、明日も見えず、ただ生きている」

     一応、意味を持って生まれ、未来を見通す予言の能力すら持つ。

         「我々、神とは、根本的に異なる存在」

               「盲目の輩」

心底哀れだよ。

         「第六感も、阿頼耶識も持たないお前ら」

比喩ではなく、我々、「神」からすれば、お前たちは、ひとりの例外もなく、

         「ダイレクトに「盲人」。目の見えぬ輩」

お前たち、「盲人」は、

          「我々、「神」の指導に従うべき!」

212:絶対神
09/09/07 13:40:12 rwAWaMyl
           「この世には盲人しかいない」
 
      「そして、メアキは、覚醒者は、「私」しかいない」

これが、「真実」なんだから、

            「この世の中は恐ろしい」


213:絶対神
09/09/07 17:40:26 rwAWaMyl
     「全知全能の神は存在し得るか?」

「全知全能の定義」による。

   「普通、我々が言葉を使う時、厳密に字義通りに使ったりはしない」

日常的に言葉を使う時、「大体そうである」という意味で使う。

「厳密に字義通りにしか言葉を使ってはいけないのなら、何も言えなくなる」

そういう意味では、「全知全能は当然、存在し得る」。
だが、「屁理屈」としか言いようがない、「言葉の厳密な定義、字義通りのそれ
では」、単純に言った場合、「あり得ない」し、ある必要もない。

            「単なる屁理屈だからである」

なんであれ知っており、自分が思った事のおおよそすべてを、物理法則などを
無視して行える「神」という定義なら。

              「十分あり得る」
し、また、「全知全能」という場合、

             「それで十分である」
実際、自分の思った事をおおよそなんでも行えるのなら、厳密な意味で全知全能
である必要はないし、また、その意味もない。


214:絶対神
09/09/07 17:47:14 rwAWaMyl
また、神という存在を「完全」と定義した場合、

「そもそも、自分を損なわせたり、自分に逆らわせたりする要素を他者に
 持たせる事はあり得ないので」、

       「完全にして全知全能」と定義した場合、
 
 「当然ながら、神にとってプラスの側面しかないそれ、を意味する」

つまり、「何であれ出来る」という無意味ででたらめな「全能」ではなく。

        「文字通り、「光」の全知全能だ」


215:絶対神
09/09/07 17:54:27 rwAWaMyl
 「また、全能は矛盾する、という論理は、所詮、人間の論理に過ぎない」

「つまり、神に逆らう存在を創る事も、さらに絶対に逆らう存在を従わせる事すら」

      「神には人間の論理を超えて出来るかもしれない」(というより
事実出来るであろう。単純に言えば、その存在の感覚器官を錯乱させて、神の
命令を逆に認識させればいいだけの事だ)

 「よく考えたら、純粋な全知全能も、神にとっては別に不可能ではない」

神は、文字通り、「物理法則」にだって逆らえるのだから、

「そもそも科学や人間の論理で、「神」を考える事じたいが不可能であった」

   神である私が、神学や科学や哲学に興味を持たないゆえんである。

   「現実に奇跡を起こせる存在に、理屈は、余りにも無力だ」


216:絶対神
09/09/07 18:06:35 rwAWaMyl
        「科学で神は解明出来るか、作れるか?」

         「神に近い存在は作れるだろう」ね。

現代の科学力は古代人から見れば、「奇跡」に近い凄まじいもので、他の生物
にはとうてい真似出来ない。

「人間は確かに神に近いし、ある程度、神に近い存在なら科学で作る事は出来るだろう」

だが、「神自身」は、「とうてい作りだす事は出来ない」。

「科学はどれほど一見、奇跡に思えたとしても、「奇跡」なんかではなく、すべて
 物理法則の範囲内の、物理法則を利用した技術に過ぎない」

「つまり、元々、一切の原理・法則を無視出来る。文字通りの「神」には、

          「はっきり言うと、遠く及ばない」」

要するに、

  「お前ら人間は、幾ら科学が発達しようと、「私に従うしかない」」


217:絶対神
09/09/07 18:19:37 rwAWaMyl
この惑星の生物層について、

           「正しい認識を与えてやろう」

「この惑星には、60億の雑魚と、たったひとり、たったひとりだけ

         「天才」がいる。選ばれた光の存在がいる」

        
          「それが、この地球の生物の実相だ」


218:絶対神
09/09/07 18:38:09 rwAWaMyl
はっきり言うとさ。

           「「神」とか「天才」なんてさ」

           「別にひとりいればいいじゃん」

   「全知全能になれる可能性のある「超人」がひとりいるだけでも」

       「ほとんど考えられない奇跡みたいなもんだぞ?」

「お前らは冗談抜きで、幸運だよ。他の世代の地球人とは比べものにならないくらいにな」


219:絶対神
09/09/07 19:08:50 rwAWaMyl
        「カトリックとプロテスタントの違い」

単純に言うと、
      「さまざまなごてごてした要素を持っているか」
        「それらを排除してシンプルかって事」
カトリックが生まれたから、1200年ほどたってからプロテタントが生まれた
ので、カトリックは、さまざまな土着の宗教的概念などと融合して、
      「はっきり言えば、デコレーションケーキ状態だった」
それを、聖書だけを中心に据えて虚飾を排そうとしたのがプロテスタント一般。
凄く判り易く言うと、現代のカトリックは、
       「どんな神仏でも拝んでいい事になっている」
          「はっきり言うと、多神教」
それに対して、現代のプロテスタントは、
        「どっちかっていうと、「無神論」に近い」(本気で神の
実在とか、イエスがどうしたとか信じ込んでいるプロテスタントは原理主義者
でも、本当はあまりいない)
     「つまり、カトリックは「過去の亡霊」であるのに対して」
          「プロテスタントは、近代的」
リベラルというのではなくて、「道徳的に保守的な無神論」が「プロテスタント」(原理主義)
そして、
「道徳的には世俗に比べば堅い(離婚・中絶の禁止など)が(でも、婚前交渉は禁止
していないっぽい)、宗教的には、「出鱈目」なのがカトリック」(と言っても
私みたいに厳格な人もいない訳じゃないけど、一般にかなりいい加減っぽい)
もっと端的に言えば、
   「厳格な修行僧がプロテスタント。着飾った女がカトリック」

220:絶対神
09/09/07 19:25:17 rwAWaMyl
で、皮肉な事に、キリスト教のプロテスタント陣営で、近代科学文明が発展し、
アメリカが世界最大の超大国になったのは、

    「原理的にプロテスタントが「無神論」に近くなったからだ」

何故、無神論化が可能だったのかというと、既に書いたように「シンプル化」
に関係がある。

  「単純に言うと、プロテスタントは原理的に「神」しか信じていない」

そう、はっきり言えば、「一般的にプロテスタントは、「天使」なんていない
と思っているし」、「悪魔」だって「単に信仰を鼓舞する為の仮想敵」としか
考えていないのだ。

   「だから、限りなく無神論に近いシンプルさを持っているのだ」
これが近代科学を発展させる大きな要因となった訳だ。

221:絶対神
09/09/07 19:41:20 rwAWaMyl
判り易く言うと、

「近代のカトリックは他者と協調する為に、「キリスト教の絶対性」を表面上は放棄した」
(飽くまで表面上は、である。根源的には恐らく、カトリックは「カトリックこそが
地上唯一のキリスト教だ」と思っている)。

で、その日本における比較的有名なスポークスマンが曽野綾子や遠藤周作だろうし、
一般にカトリックのスポークスマンは「恣意的」である(犬養道子も滅茶苦茶
である)。

それに対して、プロテスタントは、要するに、

          「「宗教」である事を捨てたのだ」

だから、「キリスト教は絶対だ」という中世的な確信とは違う意味で、

        「プロテスタントは異教を否定するのだ」

だから、プロテスタントは「科学的」になれたのである(そういう意味では、
プロテスタント信者は非情だし、ドライだ)。


222:絶対神
09/09/07 19:52:57 rwAWaMyl
実は私はカトリックの神父に探りを入れた事が何回かあるんだが。

        「彼らの強固な秘密主義にはビックリした」

彼らは何も秘密は漏らさない。バチカンに関する秘密は絶対に漏らさない。

       「末端の神父だって絶対に知らないはずのない事でも」

          「私は知りません」ときっぱり答える。

彼らが「世界的な政治的組織だと痛感させられた」。
で、ある神父には、

  「あなたは自分の宗教でこの教会を改宗させようとしているのですか」
というような事を訊かれた。

     「無論、そんな気はなかったが相手はそう思ったらしい」(カトリック
ではないが、稀に教会ごと新興宗教に改宗してしまう例がある。GLAは横浜だった
かのキリスト教会を教会ごと吸収した事がある)


223:絶対神
09/09/07 20:01:00 rwAWaMyl
      「カトリックは独立国なので超法規的措置が取られる」

例えば、神父が殺人を犯しても日本政府と日本の司法は、「裁けない」。

「カトリックがそれを許可せず、バチカンに神父を召喚すれば、それっきりである」

現実に、スチュワーデスを殺害した神父を日本政府が追求しようとしたら、バチカン
に召喚されて「それっきり」になった。

「あまりよく知られていないが、カトリックはオウムなんて足元にも及ばないほど
 超国家的な政治権力を持った組織である」(ある意味、日本に関して言うならば
 中世より凄いかもしれない)

だから、私はカトリックがワリと怖い。カトリックが私を本当に超能力者だと
認めて、「カトリックにとって脅威」とバチカンが判断したら、

       「多分、私と私の教団は安泰ではいられない」(大笑)
無論、「今現在、そんな風に思われている訳もないので安心だが」。


224:絶対神
09/09/07 22:13:51 rwAWaMyl
ホント、早く「能力を開発して」


   「お前ら、ムシケラの文明に依存する生活から脱却したいものだ」


     「神が人間に身をやつすなど、物凄い屈辱なのだぞ」(大笑)


225:絶対神
09/09/07 22:24:51 rwAWaMyl

   「まあ、神は恐らく、地上に二人といないだろうからいいけどさ」

        「プライドはそれで十分満足しているから」
 
     「物理法則に逆らえる存在が、そうそういてたまるか」(大笑)

226:絶対神
09/09/07 22:43:24 rwAWaMyl
 「人を超えた存在にとってお前たちが本気で価値があると思いますか?」

 「滑稽でしょうがないんだけど、もし、人を超えた存在がいたとして」

 「お前たちに、そんな大した価値を認めると、本気で思っているの?」

不思議でしょうがないんだよね。私は。

227:絶対神
09/09/07 23:07:12 rwAWaMyl
      「「神」は「神」にならない限り自己実現はしない」

当たり前だが、その種族は、その種族としての特性を発揮出来ない限り

              「不満なのだ」

鳥は空を飛ぶもの、魚は水の中を泳ぐもの、そして、人間は知能を使い、文明を
維持、発展させるもの。

     「そして、神は一切を超えた「奇跡」を使うものなのだ」

強大な、「神としての力」を自在に使えるようにならない限り、

             「私は不満なのだ」

       「一日も早く、「神」として、「空を飛びたい」」(笑)


228:絶対神
09/09/08 01:31:04 led5v69O
   「逆に言うならば」

キリスト教が「真理」であり、イエスの救済があてになるのならば、

      「別に私は超能力者にも神にもなる必要はないのだ」

普通のクリスチャンとして、神に救って貰えばそれでいいのだ。

「でも、現実は「自分でなんとかするしかない」。現実なんてそんなもんだ」

        「別に私には野心がある訳ではないのだよ」
保守派のクリスチャンだけあって、基本的に地味で勤勉な性格をしているんだよ。

229:絶対神
09/09/08 01:33:00 led5v69O
     「現実には、宗教が言う「神」も「奇跡」もないので」

「能力者」である自分が、「能力を強化して永遠となり」。

        「神となるしかないという事なんだよ」

230:絶対神
09/09/08 01:58:28 led5v69O
     「実は私はね。どっかに言って人と話あいをする時はね」

例えば、他の宗教の事務所に言ったり、議員とかの事務所に行ったりして、

            「話あいをするとするね」(教祖をやっていると
たまにあるんだが)

         「相手が出したものは絶対口にしないよ」

             「自殺行為だから」(大笑)

こちらから「菓子折り」を持って行って、そして、缶ジュースを買って言って。

             「それを飲み食いする」


231:絶対神
09/09/08 09:21:34 led5v69O
もし、「人間」が、本当に神の存在を認めたら、


「「神」の資質を持つ子供だけを集めて実験する「収容所」みたいなのが作られるだろうし」

          「ホント悲惨な事になるだろうね」

だから、「人間には架空の存在だ」と思われていた方が都合がよい。

232:絶対神
09/09/08 09:36:42 led5v69O
既に言ったように、

        「神は生まれつき超常能力を持っているが」

         「ある時点までは、「人間」と大差ない」
さすがに今の私はそう容易にはやられないだろうが。

   「中学生あたりまでは、多分、人間にもあっさり殺されるだろう」

まあ、命の危険が迫ると、漫画みたいに覚醒するのかもしれんが。

           「あまり試したい事ではない」


233:絶対神
09/09/08 10:34:06 led5v69O
「宗教の問題点は、どう言い訳しようが、神が人間を愛していると「嘘」を教えるところである」

これははっきり言うと、「神風が吹いて日本が勝利する」というのと大差ない。

「不合理な事を信じて当てにしても、「そんな事が絶対に起こる訳がないのだ」」

        「宗教というものは、最悪の詐欺行為である」

フェミニストは「男女差別的だ」というので聖書を書き換えたが。

「そんな下らない上っ面ではなく、私だったらもっと根本的に書き換える」

「神は愛であるとか、神は人類を救うとか、「そういうあり得ない事を一切書き換えてしまう」」
そう、私が聖書を書き換えたら、「宗教としての根源を抹殺してしまうだろう」。

   私がカトリックや遠藤や曽野と根本的にあわないのは当たり前なのだ。

寛容以前に、「神にとって人間などどうでもよい」という「現実」を知っている
からだ(遠藤の場合、知っていながら都合よくこの部分を無視するという「狂気」
を持っている)。



234:絶対神
09/09/08 10:41:30 led5v69O

「ある意味、キリスト教原理主義者とは、いかなる宗教形態とも根本的に
 あわないだろう」

「神が人類を救わないと知っているので、「他人を助ける」という事を基本的
 にしないからだ」

判り易く言うと、カトリックのように、この世の事は、この世の事、あの世の
事はあの世の事、「という都合のよい分け方」ではなく。

  「プロテスタントは、「ファンタジー」と「現実」を区別出来るのだ」

  「だから実生活と「信仰」をまったく分離して考える事が出来る」

 たとえば性道徳とかそういう、比較的自分ひとりの次元でどうにかなる領域
では、究めようとしてあまり妥協はしないけど。
 社会にたいする働きかけや、内面を超えた、相手がいる事柄では、完全に分離する。
 物理的領域や他人の心にまでは、神は働きかけられないという事。

    カトリックはこの世におべっかを使い、権力に尻尾を振るが。

   プロテスタントは、「現実」と「空想」を区別するのである(そういう
意味では、原理主義者には元々、「信仰」なんてないのかもしれない)。


235:絶対神
09/09/08 10:57:00 led5v69O
           「私が殉教に「否定的」なのは」

遠藤や曽野の言うように、

 「神は棄教を許すとか、いい加減な信仰を許すと思っているからではなく」

    「単に、「神という存在に信頼してないからに過ぎない」」(そう
いう意味では、「神」よりも「他人」よりも「真理」よりも、「私は私を優先
する」し、この事に関して、「神にどうこう言われるつもりはない」)。

「プロテスタントとカトリックは元来、「根本的に異質な存在」なのである」
(本当の事を言うと、ルターやカルヴァンがプロテスタントを創ったのではなく
まったく違う成立背景が実はあるのかもしれない(キリスト教がローマ帝国への
レジスタンスという側面があったように、「宗教的そのものの否定」という背景
が、あるいはあったのかもしれない))。


236:絶対神
09/09/08 11:33:05 led5v69O
はっきり言おうか?

「私は殉教という行為は、聖職者に騙され、いもしない神の為にすべてを失って
 しまう」

         「ただの「馬鹿な行為」だと思っている」(大笑)

要するに、

       「長崎12聖人なんてのは、ただのキチガイ馬鹿」(プロテスタン
とや異教の殉教者も同様)

ある意味、キリスト教原理主義者とは、

        「誰よりも冷めきった人間なのかもしれないな」


237:絶対神
09/09/08 11:42:08 led5v69O
「よしんば、神が実在で、我々、原理主義者が事実、選ばれた民だったとしても」

      「弾丸の方が避けて通ってくれる訳ではありません」

     「通常の人間とそういう意味ではなんら変わらないのです」

    「そういう意味では、「現実的判断をする必要があります」」
要するに、

        「神という存在を、「あまり信じすぎるな」」
それが一方的に美徳であったら、「誰も苦労しない」。

「だからこそ、信仰を生涯守り切り、聖人となるのは針の穴を通るより難しいのだよ」

       「単に純粋とか純朴で出来るような事ではないのだ」


238:絶対神
09/09/08 11:54:04 led5v69O
   「要するに、原理主義クリスチャンは空と無を使えるようになる」

前にも書いたが、

          「不信を転じて、「信仰」を拾い」

          「「死」を転じて、「生」を拾う」

という、「精神的に不死の存在になってしまう」し、

「逆に言うと、それくらいでなければ、原理主義クリスチャンなど出来ない」


239:絶対神
09/09/08 12:25:35 led5v69O
          「役に立たない人間は必要ない」

前から言っているように、

                 「ニート」
                「同性愛者」
               「フェミニスト」
                「凶悪犯罪者」
                 「異教徒」
などは、

              「楽園には必要ない」

           「楽園に、彼らの居場所はない」
平和とは、

   「たったひとりの神、たったひとつの政体、たったひとつの思想」

それに「完全統一」される事によってのみ齎される。
          

240:絶対神
09/09/08 12:35:11 led5v69O
          「戦場に行ったらどうでしょう?」

私は、「分裂病患者」なので、

            「そもそも徴兵されません」

私を徴兵するようになったら、

            「日本の負けは決定です」

みなさーん。ぜひ、がんばって国を防衛してくっださいねー

     私はPS3のシュミュレーションの戦場でがんばっりまあす


241:絶対神
09/09/08 12:43:11 led5v69O


「人間同士の潰しあいに、「神」である私が関与しなければならない理由はない」

242:絶対神
09/09/08 12:47:14 led5v69O
そもそも、

「女も出るようになった戦場なんて、お遊び以外のなんだというんだね」(大笑)

  「もう今の戦争は、戦闘機とボタンが女がやる。お遊戯に過ぎんよ」

      「いっその事、軍服をビキニにしちゃどうだい」(笑)


243:絶対神
09/09/08 12:52:32 led5v69O
             「遥か前の神が」

  凄い遺跡とか、凄い船とか作っててくれてたとかないかな? ww

        「神の超能力にだけ反応して動くとかさ」(大笑)

   「ああ、そういうSFみたいな展開があったら、楽なんだが」

        「そんな都合のよい事、ある訳ないか」ww


244:絶対神
09/09/08 13:12:25 led5v69O
女風情が社会にのさばっている。
女風情が、偉そう。
女風情が宗教指導者。


  「世の中は、だんだん、悪の世界、サタンの世界になっていっている」

           「なんとかしなければならない」

245:絶対神
09/09/08 13:17:47 led5v69O
    「人間が、神の足元に、謙り、這いつくばって媚を売るように」


       「女も男の足元にひれ伏し、従わねばならない」

        「これこそが、「宗教」の正しい原則だ」


246:神も仏も名無しさん
09/09/08 13:20:34 eLpRZioO
男女平等や人種間の平等はどうなるんですか?^^;

247:絶対神
09/09/08 13:43:41 led5v69O
             「前にも言ったが」

女は、子供を産む為の機械、道具である。
それは、数年前に大臣ですら言っている。

             「日本は良い国だ」

まだまだ、健全な道徳、「古風な価値観」が生きている。

     「生む機会に本来の機能を果たさせない社会はゆがんでいる」

自然な差別的教育がとても必要とされている。

         「女は男に劣った生き物なのだという事」
それを教える必要がある(生物によっては実際に、オスとメスで「種」そのもの
が違うというものもいる)。

248:神も仏も名無しさん
09/09/08 13:52:11 eLpRZioO

             「前にも言ったが」

男は、子供を産む為の機械、道具である。
それは、数年前に大臣ですら言っている。

             「日本は良い国だ」

まだまだ、健全な道徳、「古風な価値観」が生きている。

     「生む機会に本来の機能を果たさせない社会はゆがんでいる」

自然な差別的教育がとても必要とされている。

         「男は女に劣った生き物なのだという事」
それを教える必要がある(生物によっては実際に、オスとメスで「種」そのもの
が違うというものもいる)。







249:絶対神
09/09/08 14:07:27 led5v69O
多分、私が差別的なのは、無論、男女に能力差があるとか、道徳は差別的な
ものでないと成立しないとか合理的な理由も色々あるけど。

     「要するに、女に対するコンプレックスなんじゃないかな?」

はっきり言うと

「血を出し、妊娠し、子供を産むという女という性に生理的嫌悪を覚えているんだ」

もっとはっきり言うと、

         「自分を産んだ事に対する恨みかな?」

これは、恐らく、文字通り、「生命」を超えた「超生命」である、

        「神そのものにならない限り、消えないかもな」

私は、「命」というものが嫌いなんだ。
これは、私の生い立ちによるのか、

      「それとも私が「神」だからなのか、よく判らんが」

250:248
09/09/08 14:20:29 eLpRZioO
>>249
ごめんなさい。>>248は全部うそでした。ごめんなさい。
”絶対神”さまを愛します。
クリスチャンなので・・・。
それじゃ、いつかまた、天国で・・・^^/

251:絶対神
09/09/08 14:41:12 led5v69O
   「どちらにしろ、原理主義クリスチャンとは「性蔑視的」なもの」

判り易く言うと、「聖人」とは、

           「究極の性同一障害なんだよ」(大笑)

性というものに対するコンプレックスこそが、

    「聖人が清らかさを求める最大の原動力なのかもしれないな」

宗教とコンプレックスは、実は、凄い深い関係にあるのかもしれないよ。

252:絶対神
09/09/08 14:57:52 led5v69O
それにしても超能力修行はめんどくさいなあ。

             「全然伸びないし」

ようやっと、半年経って、ちっとは、予知能力がましになったかな、程度で
それも疲れるとすぐに凡人レベルに戻っちまう。

        「でもやらないと、「神」になれないしな」

        「はあ、雲をつかむような話だよ。ったく」

         「本物の「神様」になるって事はね」

253:絶対神
09/09/08 15:07:50 led5v69O
前に言ったように、私が、神として一応の覚醒を見るのは、恐らく、

         70か、80になった時だろうね。

これについてもうちょっと考えてみるか。

254:絶対神
09/09/08 15:36:18 led5v69O
「絶対神になるには、幾つか乗り越えなくてはいけない、決定的障害がある」

      「もっとも、初期にぶちあたる、現実的な大きな壁は」

              『寿命である』

超能力の発展というのは、「亀の歩み」である。
つまり、はっきり言えば、「本当に全知全能になるには」、何千年もかかる
かもしれない。

       「恐らく、誰もこの原則を破る事は出来ないだろう」

つまり、100年やそこらで、業を極め、「絶対神」となる事は、恐らく誰に
も出来ないだろう。

     「だからまず、最初に不老不死になる必要が、絶対にある」

255:絶対神
09/09/08 15:43:39 led5v69O
      「これが出来なければ、所詮、絶対神にはなれない」

無論、ストレートな意味でも、「永遠」でないものは、「神」ではあり得ないが。

  「超能力の発展という意味でも、そもそも寿命を突破出来ない存在は」

           「大した能力を獲得出来ない」

256:λ....
09/09/08 15:50:48 ArHQwNg8
だから仏教では輪廻を説くわけなんですぉw

自力他力論争になるわけですけど

キリスト教批判に上げられる原罪なんかは秀逸なんだけどなぅw

そこから自由意志の否定に繋がるわけですしw

というか、クリスチャンもそうでない人も理解できないと思うけどw

257:絶対神
09/09/08 16:05:06 led5v69O
       「寿命を突破する事なんて出来るのかって?」


             「人間には無理だ」

当たり前の事だがな。

        「無限量の寿命を持つ事は「絶対に無理だ」」
だが、

              「神になら出来る」
これも当たり前の事だがな。

        「私が、「神」でなければ、「死ぬだけの事」」


258:絶対神
09/09/08 16:41:28 led5v69O
ちょっと話を変えるが。

        「大人になったら、常識が身に着くか?」

ある意味では、10代の頃の方が、寧ろ、「常識的」である。
「差別する心」などが比較的少なく(無論、右翼的思想に洗脳されたものなど
は別だけど)、思想に柔軟性があるからだ。

「判り易く言うと、「現実」を知らず、理想を信じやすいので「偏見」がない
 のである」

それに対して、ある程度、年齢があがると、そうそう世の中理想論では通用しない
事が判ってきて。

         「思考が現実に対応して、合理化される」

つまり、「偏見や差別がはっきりと形作られる」(現実に対して賢く防衛的に
なる訳だ)。

「言ってみれば、生き抜く内に一種の『型』、意地のようなものを身につけていく」

この世できちんと生き延び、物事を行えるのは、

「理想的な人間なんかではなく、ある程度、歪な、くせのある人間である事を理解していくのだ」

「自分自身の醜い性質とこの世の現実の受容と、それに基づく、「偏見」の
 合理化」である。

       「これが出来ない人間はいつまでもガキのままだ」



259:絶対神
09/09/08 17:00:55 led5v69O
まあ、私が、本当に、「超能力が強くなって」、牧師になったら。

          「非常に不思議な牧師になるだろうね」

そこは、      「なんか不思議な教会になるだろうね」

       「異教の神が牧師なんかやって良いんだろうか?」

260:絶対神
09/09/08 17:19:15 led5v69O
人間なんて身勝手なもので、疲れてきたり、虚しくなってくると、


           「このまま消えてもいいかな」

という気になってくる。

「我ながら、永遠になりたいのか、普通の人間として死にたいのかどっちだ!!」(大笑)


261:絶対神
09/09/08 17:33:15 led5v69O
前に書いたが、「何故、女が社会で活躍せず、昇進を余り望まないのが多いのか」
というと。

    それをするのは、「人間として不正直」だからかもしれんな。

上に立つものとは、感情を素直に表現する事を禁じられ、「実像以上に強く、
動揺しない指揮官」である事が求められる。

       「はっきり言うと、わざとらしいし馬鹿馬鹿しい」

滑稽なロールプレイそのものなんだよね。

つまり、元々、社会的地位の向上と、人間的幸福とは反比例するものなんだ。

男の場合はジェンダー社会の鋳型の中、それに耐える事を強制されて来たが。

「元来、人間として正直に生きたいのなら、そんなものに耐える理由はない」

もし、男女平等が女の幸福の追求を目指しているのなら、

「寧ろ、社会的地位の向上や昇進なんて多くの女が望まないのは当たり前だ」

       「そんなものはちっともいいものではないから」
ある意味やっぱり、「支配者」とは、男の方に向いているのかもしれない。



262:絶対神
09/09/08 17:41:33 led5v69O
要するに、

「責任が重くなって、自由が縛られて、人間として不自然に不正直に生きねばならないなんて」

        「よく考えればちっとも面白くもなんともない」

はっきり言えば、遊ぶ金と生活費さえ稼げれば、

    「職場の責任なんて、なるべく軽い方が良いに決まっている」(大笑)

所謂、これだけ自由になり、価値観が多様化した社会で、社会的地位の向上という
ものは、

           「男にとっても、余り意味がない」

なるべく趣味なんかに時間を使いたい。


263:絶対神
09/09/08 17:51:36 led5v69O
       「では、女が働く事はこの先すたれていくのか?」

いいえ、すたれません。

       「それを言うのなら、昔の方が働いていました」

理由は単純で、「収入が少なくて、そうしないと生活が成り立たないからです」

「社会進出という積極的な意味ではなく、単なる生活の為に、これから女は
 働かざるを得ないでしょう」

「今までが恵まれすぎていたのです。世界的に見ても、働かないでただ飯が
 食える「主婦」という立場は」、

「支配者階級や中産階級という社会の中ではごく一部の人間にだけ許された特権でした」

単なる奴隷的な労働力という意味でなら、ワリと多くの時代、多くの場所で、
女は働いてきた訳です(無論、男に従属するジェンダー社会の中で、ですが)

264:絶対神
09/09/08 19:33:36 led5v69O
           「絶対神になる為の大きな障害」

つづきです。

              「人間の肉体と精神」
これは大きな壁になります。
例えば、予知能力が強くなれば、

  「色々な犯罪や殺人や、肉親の死などを事前に知るようになります」

あなたには耐えられますか?

    「強大な超能力は、「人間の精神ではとても耐えられません」」

文字通り、泣く事も動揺する事も、傷つく事もない。

     「神としての精神を持たない限り、「神」にはなれません」

「神」となる為には、単に「超能力が強くなればいい」、という単純なものではないのです。


265:神も仏も名無しさん
09/09/08 19:48:52 vdKpTmlh
女が劣った存在であるというが仕事内容によっては明らかに優越している面もあるからな
うまく共存していくしかないんじゃないかね


266:絶対神
09/09/09 01:15:23 nn+/EqTn
劣った存在が優れた存在を生み出せるのか?

             「当然、生み出せる」

日常的には、三流大学出の息子が東大に入る事もあるし、
大きな意味では、「進化そのもの」もある。

        「そして、人間は「神」を生む事すら出来る」(現に、私が
そうだ)

              「生むだけならな」

人間に限らず、「己より優れた存在を生む」という事は、さほど珍しい事では
ない。


267:絶対神
09/09/09 01:26:53 nn+/EqTn


「無論、「己より劣った存在を生む」という事も珍しい事ではないが」(笑)



268:絶対神
09/09/09 01:32:50 nn+/EqTn
話は戻るけど、「最近の町の人間の服装はほぼ画一化しつつある」。

男も女もかつての人民服みたいに

        「地味な暗色系の上着とズボンを着ている」(大抵、紺だとか、
黒だとか、茶色だとか」

要するに、男と女の服装が明確に違って、華やかだったのは。

「私が小さい頃の日本が、弾けたといえども、バブルの余韻でまだ豊かだった」
という事なのかもしれない。

「どいつもこいつも単なる奴隷のような労働者になりさがった現代の日本では」

昔の中国みたいで服装まで男女の差もなく窮屈になってきた。
寧ろ、今の中国の方が日本より、より華やかだろう。


269:絶対神
09/09/09 10:48:11 nn+/EqTn

「我々は、神仏ではないので、何も報いがないのに、必死で金銭欲や出世欲
 や性欲を抑えて道徳を守るほど、清らかではない」

例えば、それが「物質的報い」でなくても、

            「心の平安とか幸福とか」

当たり前だが、そういう「報い」が、神に従う場合、当然必要になってくる。

まあ、私は「神」だが。この場合の「神仏」とは、邪心も欲望も持たない、我々が
普通イメージする「完成された神仏」の事だ。

我々が、神仏に従う場合、悟りでも、解脱でも、死後の天国でもなんでもいいが。

      「絶対にそれ以外では得られない報いが必要なのだ」



270:絶対神
09/09/09 11:10:50 nn+/EqTn
繰り返し言っているが、

「我々は、普通の人間として普通に生きる為には、別に、「神」も「宗教」も
 必要とはしない」

後進国やイスラム教国、キリスト教国の保守的なところならともかく、

           「この日本では、必要とはしない」

ワンランク上の生き方をする為に、「立派な人間になる為に」、必要とするだけだ。

  「だから、この日本において、「普通の人間でいい」という伝道法は」

             「自殺行為である」

「神がいる。という事は、この日本では自明の事でもないし、絶対前提でもない」

       「ゆえに、需要とメリットを生み出す必要がある」

しばしば宗教学者というものは、自分が宗教に価値を認めているものだから。

           「この当然の事実が判っていない」


271:絶対神
09/09/09 11:21:57 nn+/EqTn
私は、ある牧師に、

              「普通に生きる事だ」 

         「聖書をまるのまま、そのまま信じる事だ」

と言われた(笑)

「冗談じゃないw この両者は、まったく両立しない、矛盾した生き方である」(大笑)

普通に生きるとは、「ある程度、聖書を否定して生きるか、日本においては、
まったく信じないで生きる事である」。

「聖書をまるのまんま信じる生き方とは、明らかに現代の日本では普通ではない。
 異常な生き方である」(大笑)

平気で実現不能な生き方を提唱しないでほしい(笑)

スポルジョンというイギリスの有名な牧師が、「牧師には常識がある人がいない」
と嘆いていたが。

「そもそも、現代科学において聖書は非常識そのものなのだから、それを信じる
 牧師に、「常識」を求める事じたいが間違いというものだ」

  「常識があったら、神とか聖書とかキリスト教なんか信じないってば」(大笑)

どこか異常だから、信じるんだよ(確か、精神医学では、目に見えないものを
大真面目に信じるのは、妄想なんたら症っていう立派な「精神病」の一種だった
な。単に人間にはその患者が多いってだけで、その理屈じたいは、正しいと思う
ぞ(大笑))。


272:絶対神
09/09/09 11:41:31 nn+/EqTn
      「軍人になるとは国を守る正義の人になる事ではない」
当たり前だが、軍人になるとは、「国を守る正義の戦士」になる事ではない。
     「単に、政治家の駒のひとつになるというだけの事である」
イラク戦争の時に、ブッシュ政権によって、ひとりの欺瞞の女英雄が作られた
事を知っている人は多いだろう。
ワリと美人で長髪で、金髪の娘が「英雄」として持ち上げられたが。
      「半年くらいして、その娘はアメリカ軍を辞めている」
そして、「真実」を告白した。
戦地に投下されて、すぐに銃を使おうとしたら、弾が出なくて(どうやら、安全
装置を外すのを忘れていたらしい。信じられないミスだが)、ガタガタ震えてい
たら、現地のイラク兵に保護されて、戦争が終わるまで、きちんと食事とか貰って
本当に、大事に「保護」されていたらしい。
      「真実は、「英雄」という宣伝とはまったく逆であった」
という、まるで「漫画」のような、余りにも、凄まじい「軍部の欺瞞」を証明
したものになった。
         「そもそも、「女」が戦場で役に立つ訳がない」
よっぽどの女傑ならともかく、普通、女よりも、
    「男の方が遥かに戦場では役に立つなんてのは合理的事実だ」
第二に、「軍隊」とは「正義の組織」でもなんでもなく、
             「単なる暴力機関である」
勝つ為や、政治宣伝の為には、幾らでも汚い事もやれば、欺瞞もする。
何か、フェミニストや男女平等主義者というものは、
       「誤解をしているか、幻想を抱いているのだろう」
まともな感性の持ち主なら、「軍人」や「軍隊」などを高く評価する事はない。
「彼らは人間の屑だ。そして、政治に幾らでも利用される惨めな道化でしかない」
        「世の中には必要悪というものもあるのである」
よっぽど人殺しや、あるいは、兵器や戦いが好きでない限り。
    「軍人なんてものは、進んでなるようなものではないのである」
 「繰り返すが、軍隊は「正義の味方」ではない。そんなものは幻想である」 

273:絶対神
09/09/09 11:46:52 nn+/EqTn
まあ、では、軍隊とは、実際的メリットとしては何の為にあるのか?

    「もっとも有用なメリットは要するに、「失業対策である」」

どの国であろうと、失業者というのは結構な割合で存在する。
そして、健康であれば、多少、前科があろうとどうしようと、問題にされないの
が軍隊というものだ。

「つまり、平時では、軍隊は、失業対策として存在しているという面が、強いのではないだろうか?」

軍隊は、先進国では福利厚生が発達しており、おまけに日本では食事も服も宿舎もついている。

   「給料は純粋な小遣いに近い(まあ、ある程度は差っぴかれるだろうが)」

あらっぽいのと厳しい訓練に我慢さえ出来れば、

           「軍隊とは一種の天国と言える」


274:絶対神
09/09/09 12:05:31 nn+/EqTn
昔と違い、軍隊とは、上司の命令に従うのではなく、自分で判断するのが正しい
とされる。

「例えば、アメリカ軍の将校で、イラク戦争に行く事を命じられたが拒否した
 のがいた」

「昔だったら、銃殺されたかもしれんが、ワリとアメリカ社会では認められたらしい」

で、彼は実際に拒否し続け、遂に参戦しなかった。
で、インタビューに答えて、

  「自分が正しいと思う戦いしか参戦しない。侵略戦争には加担しない」

ってな事を言っていた。

            「時代は変わったなと思った」

まあ、こういう「自主的判断を重んじる正義の人」が、果たして本当に「軍人」と
して役に立つかどうかは疑問だが。
昔だったら通用しそうにない行為が、ある程度、認められ始めたのは事実らしい。


275:絶対神
09/09/09 12:26:38 nn+/EqTn
          「どうしょうもない屑について」

私もどうしょうもない屑だから判るが。
どうしょうもない屑は「立ち直ったりはしない」。
基本的に「矯正不能」である。
彼らは、助けようとする人間の足も引っ張って、その船を沈めて、一緒に川
で溺死させようとする。
私も、分裂病という事を判って雇ってくれた会社に
        「徹底的に損害を与えて潰しかけた事がある」
元々、「分裂病患者が経済効果を生む事は不可能であるばかりではなく、はっ
きりと会社に損害を与える」。
  「彼らは気が向いた時しか仕事をしないので、納期など一切守らない」
そして、「それによって、焦げ付きが生じても、取引先が怒っても、また不当
たりが生じても」、
        「一切、姿勢を変えないし、責任も取らない」
    「人を立ち直らせるという事を安易に考えている人がいるが」
大抵、「立ち直る力」があったら自分ひとりで立ち直っている。
「それがないから立ち直らないのだし、他人が手を貸した程度でどうかなる
 のだったら、この世の中はとっくに天国になっている」
  「人を救う場合、自分も自滅し、心中するくらいの覚悟が必要である」
          「でなければ人を救おうと思うな!」
     「人を救うという事は、そんなに安易な事ではないのだ」
だから私は人を救おうとは思わない。

「何故、大抵の人間がそんなに慈悲深くないのかというと、「そういう「現実」
 を本能的に知っているからだ」」

「私は分裂病患者で、彼らをよくしっているので、逆に救おうとは思わない」
(そもそも、無理だし)

276:絶対神
09/09/09 12:37:56 nn+/EqTn
天理教の教祖も分裂病だったらしいが、あそこまで重いと恐らく、現代でも
完治は無理だろう。

         「精神病は甘えの結果発祥すると言われる」

ある程度、それは事実だが、「それが事実だとしてもどうにもなりはしない」。

「私は精神病になって、正論というものが何の役にも立たない理屈だとよく理解出来た」

例えば、タバコを大量に吸えば肺がんになるが、肺がんになった相手に「あなた
は大量にタバコを吸ったからそうなったんです」と言ったところで無意味である
という事。

          「甘えていたから分裂病になったんだ!」

はいそうですか。としか言いようがない。

     「この世の中に、事実と正論ほど役に立たないものもない」

そして、大抵、甘えている人間というものは、生来脆弱だからそうなのであって、

        「自分にも他人にも、どうしようもないのである」
屑に説得も正論も無意味である。

        「彼らは奇跡でもない限りどうにもならない」

なら、「神」として「奇跡」を起こしてやるだけさ。


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