坐禅と見性67章 達磨は来ず途法に暮れるat PSY
坐禅と見性67章 達磨は来ず途法に暮れる - 暇つぶし2ch45:チゥ(* ^)(*ё_ё*)ポッたん ◆pottan7VXM
09/08/08 15:52:50 KHUMUELz
>>34 狗よ
> 從容録一 【世尊陞座】 せぞんしんざ

お釈迦さまはあるとき一日中、一段高い上座に 座っておられました。
これを見た文殊は白槌を 叩いて言います。
「よく見るのです、お釈迦さまが法をあらわして いますよ、お釈迦さまの法というのは、このような ものなのです。」

これを聞いたお釈迦さまはすぐに座をたち、上座 から降りました。



何故わざわざ、坐禅の形をとるのか?
よく耳をそばだてて聞いてみなさい。
説法しているのは、ひとり、おしゃかさまだけなのではない。
山川草木国土、すべてが説法している。


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