坐禅と見性67章 達磨は来ず途法に暮れるat PSY
坐禅と見性67章 達磨は来ず途法に暮れる - 暇つぶし2ch426:チゥ(* ^)(*ё_ё*)ポッたん ◆pottan7VXM
09/09/02 01:41:45 wd4IdghE
>>416 素人A さん
趙州録にあるものをコピペしましたが、無門関にも収められています。
以前から、腑に落ちずにいます。

無門関
第十一則 州勘庵主

和尚がある庵主の所へ行って、おるかい、と言うと庵主は拳を上げた。
和尚は「ここは水が浅くて船を泊めるところではない」と言って去った。
また別の庵主の所へ行って、おるかい、と言うと庵主は拳を上げた。
和尚は「すばらしい、その自由自在さに感服した」といって礼をした。

無門関
第二十六則 二僧巻簾

僧達が食事に集まっていたとき、和尚が簾を指した。
二人の僧が簾を巻き上げた。
和尚は「一得一失」と言った。


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