坐禅と見性67章 達磨は来ず途法に暮れるat PSY
坐禅と見性67章 達磨は来ず途法に暮れる - 暇つぶし2ch181:チゥ(* ^)(*ё_ё*)ポッたん ◆pottan7VXM
09/08/17 19:29:07 oatY634V
他スレより

さとりとは、
甲 さん、あなたと、乙 さんと、わたしの3人が、3ではない、と言うことです。
3ではなくて、「 1の如し 」、と言うことです。
この事が、月はわたしとか、宇宙はわたし、とか言います。
それがさとりです。
では、どのようにして、さとりに至るか、ですよね。
わたしは、隻手の音声(せきしゅのおんじょう)と言う公案に取り組みました。
「片手の人が叩く拍手の音を聞いてこい」
疑問のかたまりになって、取り組むのです。
それが、コツと言えば、コツになるでしょうか。
疑問を聞いて回らず、自分に問うこと、です。
そして、答えを出すことですね。


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