坐禅と見性67章 達磨は来ず途法に暮れるat PSY
坐禅と見性67章 達磨は来ず途法に暮れる - 暇つぶし2ch177:素人A
09/08/17 07:01:46 5mMHsy+a
あるとき雲門大師に一人の僧がたずねた。僧「仏祖をも超えた究極の世界の話
とはどういうものでしょうか」 師「ごま餅」 道元「この言葉を静かに究明すべきである・・・」

私、餅じゃ遺憾のか?何でごま餅?雲門頭の中分かる分けない?雲門と僧のレベル高いなら
うなずくでしょう。ええい餅は宇宙ごまは星星か?なんだ色即是空か?
仏祖を超えるといっているが物凄いかも?それは僧が言っただけ?
何時も思う仏と性一緒に公案?は取り組んでいる様だ。
瓦・壁・何とか・石と言われた時それは観る。





次ページ
続きを表示
1を表示
最新レス表示
レスジャンプ
類似スレ一覧
スレッドの検索
話題のニュース
おまかせリスト
オプション
しおりを挟む
スレッドに書込
スレッドの一覧
暇つぶし2ch