坐禅と見性67章 達磨は来ず途法に暮れるat PSY
坐禅と見性67章 達磨は来ず途法に暮れる - 暇つぶし2ch162:チゥ(* ^)(*ё_ё*)ポッたん ◆pottan7VXM
09/08/15 16:59:26 3UYw5Tc7
>>161 素人A さん
無字の公案と、
隻手の音声の公案は、

初関を透る公案です。

石棺の公案は、
無字、または、隻手の音声の公案を透ったかどうか調べるために、師家が手文庫に置いておく公案だそうです。

わたしは、隻手の音声 に取り組みました。
それで、
狗に仏性があるのが、何故、無いと言うのか、それがまったく分からなかった。
わたしは、無師独悟。
長いこと、自問自答をしていた。
もちろん、片手の音を聞いたので、それで、世界の仕組みの秘密を手に入れてたからね。
ぜんぶ、それでいけた。
色は、空である。
また、リアルでは、誰一人、語り合える人もなかった。
また、他の人に教えを請う事は、極度に遠ざけてた。
20年以上の月日ののち、臨済宗の和尚と、話した。
それも、立ち話。
同じですよ、隻手の音声と・・・
教えを聞くと言うことは、なんと、滋味あふれている事だったのか。
石棺と隻手の音声、同じですよ、色は空です。


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