09/07/28 06:57:46 fJgg8BbN
・小学生時代、教科書を写経のように全て写してやっと100点だった。
・IQ160の兄と比べて鈍くさい自分は努力するしかないと思っていた。
・両親には「どんくさすぎる。太っているし相撲取りにでもしようか」と思われていた。
・親父にはいつも「なんでもいいからいちばんになれ」と葉っぱをかけられていた。
・高校時代、電車の中でも受験勉強したが浪人した。
・東大に一浪して入ったが、授業について行けず周りに劣等感を持った。
・司法試験に落第した。
・学者になりたかったが、院試も落第した。
・けっきょく留年した。
・好きになった女性にラブレターを小包で送ったが無視された。
・自動車の仕組みがわからず免許が取れなかった。
・卒業直前にトーメンに拾ってもらった。
・卒業直前、自分のダメさ加減に涙を流していたら霊の声が聞こえだした。
・期待されてNYに行かせてもらった。
・FAXを物質転送機と勘違いして何十回送っても戻ってくると先輩に泣きついた。
・OLにはいつもバカにされていた。
・帰国後は名古屋に飛ばされた。
・名古屋の宿舎では学生時代に書いた詩集を配った。
・霊言を親父と本にして宗教で脱サラした。
・今では自分は神だと思っている。
以上、すべて大川国師の自己申告です。