09/08/04 12:17:10 weR2nnLP
>>142
君は日顕一派だな
都合のいいとこだけ切り貼りするなよ
正しくは↓これだ
「自民高齢化でチャンス!」公明・太田代表、定年制見直しを示唆
2007.12.21 18:52
公明党の太田昭宏代表は21日の記者会見で、党の66歳定年制について「今の時代では『ちょっと早い定年だな』という声が多いのは事実だ」と述べ、
見直しを示唆した。このままでは神崎武法前代表(64)ら有力幹部が続々と引退し、発言力が低下する懸念があるからだ。
来年中の衆院解散を見据えて、来年早々にも見直しに着手することになりそうだ。
公明党は党内規で地方議員と参院議員の公認条件を「任期中に66歳を迎えない」と定めている。
衆院は平均任期を2年7カ月と算定し、当選時に63歳5カ月を超えないことが条件となっている。
内規に従えば、神崎氏をはじめ、冬柴鉄三国土交通相(71)、坂口力元厚労相(73)、
池坊保子文科副大臣(65)らは軒並み引退となる。それぞれ「選挙の顔」になる上、
与野党に太いパイプを持っているため、引退されれば大きな痛手となるわけだ。
17年秋の衆院選では、郵政解散を受けた急な選挙だったため、
冬柴氏らは「例外」として公認されたが、この際も地方議員から反発もあった。
公明党は1月中旬から各地で政治学習会を予定しており、それまでに定年延長の方針を打ち出したいようだ。
しかも自民党総裁は安倍晋三前首相(53)から福田康夫首相(71)に代わり世代交代は逆行した。
ある公明党幹部は「定年制を見直すならばいまがチャンスだ!」。