10/02/10 00:57:36 IJyjA6pO
URLﾘﾝｸ(livedoor.2.blogimg.jp)
624: ◆K3PkkhVAkA
10/02/14 23:59:12 9Q0hyczk
(^-^;) 虚しくなる嘘は、このぐらいにしておこうか…
625: ◆K3PkkhVAkA
10/02/15 06:31:05 F580qH0C
(^-^) …させて頂きます。
626:渡海 難
10/02/15 14:43:32 LEvyt7cP
ブログ親鸞仏教 止観について議論を進めています。
www.しんらん.jp
URLﾘﾝｸ(www.propatent.jp)
627: ◆K3PkkhVAkA
10/02/15 21:31:27 F580qH0C
(^-^) ３スレだけに、３倍苦労するね
628: ◆K3PkkhVAkA
10/02/16 19:54:30 1xc2f9fU
(^-^) 瞬間的に４つ並ぶね
629: ◆K3PkkhVAkA
10/02/16 21:41:14 1xc2f9fU
(^-^;) ここは銅めだる。
630: ◆K3PkkhVAkA
10/02/16 23:48:57 1xc2f9fU
(^-^) 消灯の時間が来るね
631: ◆K3PkkhVAkA
10/02/17 21:29:01 By0UqQl/
(^-^) ただいま帰りました
632: ◆K3PkkhVAkA
10/02/18 22:47:28 jug5/bbz
(^-^) お帰りなさいませ
633: ◆K3PkkhVAkA
10/02/20 21:06:04 bGgJprr6
(^-^) お食事にしますか？
634: ◆K3PkkhVAkA
10/02/21 21:29:02 klM9alcb
(^-^) おやすみなさいませ
635: ◆K3PkkhVAkA
10/02/22 12:27:19 fKxhgnUR
(^-^) 220222
636: ◆K3PkkhVAkA
10/02/24 22:00:49 KdPAlcQq
(^-^) 読書の時間だね
637: ◆K3PkkhVAkA
10/02/24 23:31:19 KdPAlcQq
(^-^) 就寝時間だね
638:神も仏も名無しさん
10/04/07 14:05:34 2pEdUkLl
・サイバー攻撃疑惑
⇒ 親鸞会にとって都合の悪い書き込みがあるとものすごい勢いでｓａｇｅ、ＡＡ荒らし。
・会員の家に夜中に訪問し恫喝
⇒ 脱会する予定の会員宅に夜中の3時に大勢で訪れ（内1人は90歳のご老人）、ヤクザ紛いの恫喝。
・実名を晒した上での個人攻撃
⇒ 親鸞会を批判した人達の個人情報を晒し、相手のプロフィールをでっち上げた上で人格攻撃。
●前スレ 【楽して丸儲け】カルト親鸞会【テレビ座談会】 ｽﾚﾘﾝｸ(psy板)
●なぜ私は親鸞会をやめたのか｜ ホーム URLﾘﾝｸ(shinrankai.hp.infoseek.co.jp)
●宗教法人浄土真宗親鸞会 被害家族の会 URLﾘﾝｸ(homepage2.nifty.com)
●さよなら親鸞会 URLﾘﾝｸ(sayonara1929.txt-nifty.com)
639:神も仏も名無しさん
10/04/07 14:22:39 TQMJ69H/
新入生の囲い込み、完了！
次は親鸞会と知られないように教義を教え込んで育成だ。
後ろ向きな発言をさせないように気をつけろ！
640:神も仏も名無しさん
10/04/07 20:21:56 bJkB5aNx
ものをいえ、ものをいえ、なのにね・・・。
641:神も仏も名無しさん
10/04/10 15:27:06 EerihIDC
就活でサークルについてなんて言えば良いですか
642:神も仏も名無しさん
10/04/10 23:46:28 Jh5PxUqm
定番は、哲学サークル、旅行サークル。自信があるなら仏教サークル。
643:神も仏も名無しさん
10/04/11 22:23:11 aDI0YigT
虐めに関するよくある勘違い
その１「虐められる側にも原因がある」
"原因の追究"を途中で止めた時に陥る典型的な錯誤で、怠惰な親や教師の責任放棄の逃げ口上としてもしばしば使われる。虐められる側にあるのは、あっても「不快にさせる要因｣であり「虐めの原因｣ではない
虐めの原因は、虐める側の慈愛心（包容力、想像力、表現力、忍耐力、思いやり）の欠如、即ち「行為者の心（の狭さ）｣である。相手の非を理由に己の行為を正当化する心の弱さ・貧しさこそ、唯一の「虐めの原因」である
被害者側に如何に酷い非や落ち度や欠陥や欠点があろうと、数ある選択肢の中から虐めることを選択しているのは行為者自身。行為者が虐め以外の対処さえすれば、虐めは起こらない
被行為者に己の行為の原因を転嫁するのは行為者の甘えでしかない。これはあらゆる犯罪や虐待、差別、嫌がらせ、更には思考（解釈、期待、信頼、妄想等）にも言える
以下は、上記を理解できない者に多い勘違い
①「いじめの原因」と「いじめ前後に起きた別の事象の原因」とを混同している
②「苛める理由・動機」を「苛められる原因」に摩り替えている
③理由（主観）と原因（客観）の区別が付いてない
④不快感の原因がそれを感じる者自身にあることを理解していない
⑤己の非（思いやりや想像力の欠如）に無自覚
その２「学校を何度変わっても虐められる。これは虐められる側に原因がある証拠だ」
この場合、本当の原因は「どの学校にも、多様な個性を受け入れられず自己表現の拙い未熟者がいる事」である。「多数派は正しい」という安直な誤謬を盲信してはならない
その３「虐められる側が変わったら虐めが止んだ。これは虐められる側に原因があった証拠だ」
この場合、本当の原因は「虐める側に虐める動機がなくなったこと」である。表面的な事象のみで理解したつもりになるのは、「祈ったら病気が治った。治ったのは祈ったことが原因だ」等と同類の思考停止である