09/07/13 04:49:10 DeHndDZZ
実際に脱会屋は存在します。お金の動く所に蛆虫のように湧いてくるのです。
弁護士や牧師に『営業』という言葉は似合わないのですが、お金で動く人がいます。
弁護士も様々ですし、牧師に至っては暴力団と化している人もいます。
親元に手紙を送りつけて子の脱会を申し出たり、多額の金を要求する人も現に存在します。
反対派が全てそうなのではありません。善意で救出する為に説得を続けている方がほとんどです。
ですが、脱会が成功すれば損害請求等で実際に弁護士には成功報酬が入り、牧師の処には謝礼が入るのです。
そこに目をつけられても不思議ではありません。大変残念な話です。
統一のいうところの拉致監禁には自虐行為が大きいので、同じではありません。
保護説得は十把一絡ではありません。ケースバイケースです。
法に違反しているものは、きちんと処罰されないと困ります。
ですが、家族を訴える統一は間違っています。家族も被害者なのです。
何よりも、自分のプライベートを犠牲にしてでも、食口にめざめて欲しいと願う
人達が存在する事を知って下さい。その人達は、自ら『営業』などしません。
正規に無料の相談窓口を設け、相談にのっています。
その善意の方々を守る為にも、蛆虫は完全に撃退して欲しいと強く思います。
関係各位には、取り締まり強化を切にお願いします。