神がいる事と奇跡は証明された4at PSY
神がいる事と奇跡は証明された4 - 暇つぶし2ch2:神も仏も名無しさん
09/07/02 14:35:06 ahnhbEw+
このスレッドは、絶対神が、説法をし、人々と宗教的交流をする為の
スレです。

1・絶対神が「神」である事は証明されています。
2・具体的に言うと、彼は予言を数度、ほぼ当てています。
3・その他にも確認は無理でも、成果を示しています。
4・絶対神は、キリスト教原理主義者で牧師を目指している神様です。

本物の生き神と交流できる貴重なスレッドです。
きちんと活かして下さい。

3:神も仏も名無しさん
09/07/02 14:38:53 ahnhbEw+
過去スレ

スレリンク(psy板)

スレリンク(psy板)

どちらかで、予知能力が証明されている。

神がいる事と奇跡は証明された3

スレリンク(psy板)l50

4:絶対神
09/07/02 23:20:56 ahnhbEw+
今日はもう、真面目な話はだめかもしらんね。
エネルギーが切れると、昨日のエロビデオツタヤの陰謀じゃないけど。

   「すっかり、ふざけきった人格にチェンジしてしまうからな」

言わば、人格が、神から人間にクラスダウンしてしまうんだろうな。


5:絶対神
09/07/02 23:25:56 ahnhbEw+
ごめん。

捏造された聖書と破綻した神キリストに関して、何が書きたかったんだが、
すっかり忘れちゃった。

       「精神分裂病って記憶障害があるのがやっかいだな」

そのくせ10年前の他人の言動も克明に覚えていて恨んだりするんだからな……

6:絶対神
09/07/03 05:35:41 H9+D09xg
で、昨日の破綻した神キリストに関連して言っておくと。
だいぶ前に言ったけど。

「キリスト教という宗教の特徴は、実は、「神が残酷である」という現実を正
 直に認めるところ」にあるのである。

よく誤解されている事だが、

「キリスト教のもっとも特徴的なところは、ある意味、ギリシャ神話のように
 「決して、「神」を理想的に描かないところ」にある」

「それは、言うまでもなく、「残酷な現実」から、「神を想像したもの」だからだ」

「寧ろ、キリスト教の奥義は、「旧約」にこそある」と言ってしまってもいいくらいなのだ。

          「この辺りをしばしば人は誤解している」

キリスト教は、「一般宗教」と違って、「理想的な神像」を追い求めない。
そうではなくて、

    「この残酷な世界で、存在可能な神像を追い求めるのである」

  「ここが「仏教」などの他の宗教とは「決定的」に違う点なのだ!」

「キリスト教は、「神が理不尽で残酷であるのを正直に認めるのである!」

「つまり、「旧約の神」を否定するところに「キリスト教」は成立しない」

      グノーシス主義が退けられた理由も、ここにある。

 「神は不当な存在でなければ、「神」でない。単なる絵に描いたモチだ」


7:絶対神
09/07/03 05:42:00 H9+D09xg
このおじさんの悲劇は、

「最初から、キリスト教が、暗黒や暗闇を内包している事に気づいていなかった点である」

   「こんな事、正当キリスト教徒にとっては、「常識」なのだがな」(
原罪論、理想は実現しない、この世は闇の世界、神は敢えて残酷な命令をする etc)

「逆にパウロなんかは、凡百の宗教のように、「神」を薄っぺらな理想的存在に
 描き過ぎている嫌いがある」(そういう宗教は現実から遊離していって、結局、
 失敗する)

「結局、根本的なところで、「このおじさんは、キリスト教を理解していなかった」
 と言える」

  「この点、赤ん坊の頃からキリスト教を叩き込まれた私とは、やはり、「信
   仰の次元」が違うのだろう」

         「旧約の神と新約の神があるのではない」

  「そうではなくて、キリスト教徒は、「神」という存在に、「正直」に
   二面性を認めたのに過ぎない」

8:絶対神
09/07/03 05:52:33 H9+D09xg
古代人は、

         「「現実」から「神」を想像した」

一つに、古代宗教が、何故、これだけ科学が発達しても滅びないのかというと
ここに理由がある。

         「聖書の神像は、「現実」と矛盾しないのだ」(この世界は
どうしたって、ある面、独善的で身勝手でどうしょうもない神が支配している
としか思えない!! そういう面が確かに存在している)

「この点、古代に成立した宗教は、現代に成立した新興宗教より遥かに優れて
 いると言えるだろう」

9:絶対神
09/07/03 06:13:48 H9+D09xg
そう、皮肉な事に、


「聖書は、人の言葉であるゆえに、逆に絶対であり、人に訴えかける事をやめないのである」

     「別に聖書が、文字通りの「神の言」である必要はない」
   
        「最終的には、聖書を絶対視する信仰が勝つ」

理由は、単純だ、「時代と共にぶれないからだ」。

「それ以外の信仰はしょせんは、時代とその人間の環境の所産に過ぎない」

          「原理主義に打ち勝つ事は出来ん」

「「神」をあまりに身近に描き過ぎると、「失敗」する。

    「「神」という存在は、全宇宙を支配している「絶対者」だ」

  「そんな一個人に一方的に愛を注ぐような甘っちょろい存在ではない」」

    「その事は、聖書をきちんと読めば、誰でも理解出来るだろう」

「本当の事を言うと、「キリスト教」は、「神と人が個人的に親密な関係を
 築ける」などとは教えていない」(大笑)

10:絶対神
09/07/03 06:16:40 H9+D09xg
そう、「原理主義の信者」とは、実は、「遥かに、聖書学者よりも、聖書について詳しい。
というよりも、「キリスト教に対して知見を持っている」のである(大笑)」。

「要するに、「真の聖書知識」とは、「学問的な研究とはまったく関係ない」」

「「信仰」を持ち、現実の世界の中で、生活する事」

「つまり、「現実と戦っていく事」の中で、培われるものなのだ」

「だから、「信仰敗者」には、どう言い訳しても、「真の聖書知識」などは身につかない」

  「聖書とは何だろうか? それは、紙に書かれた、旧約・新約の事を意味しない」

そうではなくて、「現実の信仰の戦いの中で、「聖書を体験的に読み解く事」こそが「真の聖書」
なのだ」。

    つまり、真の聖書とは、クリスチャンの心の中にあるもの。

     クリスチャン+物理的聖書=真の聖書なのだと言える。

所詮、神学者や聖書学者が「原理主義」に匹敵しない理由は、「ここにある」のだよ。
そうだよ。

          「私は、真理勝者だ!」(大笑)

「所詮、信仰体験なしに、人間の知識の範囲内で、聖書を理解する事は不可能である」

「何故なら、聖書を理解するためには、「元々、聖書なんぞ読む必要はないのだから」」(大笑)

11:絶対神
09/07/03 06:38:16 H9+D09xg
判り易く言うと、


    「信仰とは、表も裏もあってこその「真の信仰」なのだよ」

  「一方的に善意だけのものなど、所詮、現実の前には脆いものだ」

「異教徒に対しての強い憎しみ、神自身に対してすら持つ、殺してやりたい程の憎悪」

         「それがあってこそ、真のクリスチャン」
仏教的に言えば、

             「真理勝者になれる」。

         「神には、「人類を滅ぼす権利すらある」」
それを素直に認める、「暗黒面」を精神の宿したものしか、
           「真のクリスチャンにはなれん」。

やはり、「地獄の体験」を通してしか、真の信仰は身に着かん、という所だろうな。

       「人間が、「神の奴隷」である事を素直に認める事」

光と闇のバランスが大事なのだ。

  「心に、闇と憎しみを宿さないものは、真のクリスチャンにはなれん」

12:絶対神
09/07/03 07:05:15 H9+D09xg
要するに、


 「この現実の世界で、リアルに神像を描こうとする時、どうしても、神の
  暗黒面も認めざるを得ない、という事だ」

でないと、「現実から遊離」してしまう。

「知ってるか? 中国にアヘンを持ち込んで売りさばいていたのはキリスト教の
 宣教師なんだよ」(大笑)

「こういう面がないと、逆に「キリスト教徒」など出来ないのかもしれんね」

          「光と闇を普通に使いこなす事」

したたかで、タフな事。

考えてみたら、キリスト教は、異教徒をせん滅したから生き残ってこれたんだ。

        「でなければ、一世紀で滅んでいたろうね」
やはり、表と裏、光と闇、両方持ってこその「信仰」という事か。

13:神も仏も名無しさん
09/07/03 07:09:50 vf4p+IJz
戦争は神を騙る者同志で起こっているんだよ。

14:絶対神
09/07/03 07:19:30 H9+D09xg
アメリカの原理主義の教会では、


      「はっきりと神の為の詐欺は許される」と説く。
だから、アメリカの原理主義教会では、

        「ワリと平然とマルチ商法で金を稼いでいる」

この点、日本人であり、「宗教は綺麗なもの」と思いこんでいる私としては、

            「笑っちゃうしかない」ww
さすが、ワイルドな人たちだw

15:絶対神
09/07/03 07:53:25 H9+D09xg
結局、原理主義が最強の理由は、

       「宗教を維持する為に、手段は問わない点」

にあるのかもしれんね。
これは、逆に言うと、

             「異常に柔軟性がある」

という事。綺麗事が受け入れられる時代には綺麗事を説き。
動乱の時代には、

             「どんな汚い事でもする」

だから、原理主義は、現代まで生き残ったのかもしれん(実は、キリスト教は
伝統的に、中絶と婚前交渉を容認してきたのである)

16:絶対神
09/07/03 08:17:25 H9+D09xg
で、このおじさんの不思議な点は、

      「そんな事、最初っから判ってたはずじゃない?」

という点。「そこがどこかおかしいんだよね」。

「まさか、アウシュビッツやソンミ村事件なんかを知らないで、クリスチャン
 になったんじゃあるまい」

「まさか、旧約聖書を一切読まないでクリスチャンになったんじゃあるまい」

            「そこが非常に不思議」

最初にそんな事を知っていて、納得してクリスチャンになったんじゃないのか?

「ある意味、救いの体験なんかを持たない、私みたいな二世の方が、キリスト教徒
 として「強い」のかもね」

        「信仰が「主観的感情」によってないから」

17:絶対神
09/07/03 08:25:27 H9+D09xg
要するに、このおじさん、はっきり言って悪いけど。

       「最初っからどっか頭がおかしいんだよね」

ひょっとして、なんか、「一時的な熱狂で無責任に信仰持っちゃったんじゃないの?」
という気がする。

            「自惚れてたんだと思う」

神学校に行く時に、「さんざん、回りの人から忠告されてるんだよね」

        「あそこには真のクリスチャンはいない」
と、

      「逆に言うと、信仰を失う事が判り切っている」
という事。
「本気で信仰を守りたいのだったら、「自分の弱さ」を自覚しないと駄目だ」

 「銃弾の嵐の中に飛び出して行って平気なのはクラーク・ケントだけだ」

     「普通の人間の信仰なんて、案外、弱いもんだよ」
信仰を維持する為には、

         「逆に神を信じすぎていては駄目なんだ」
現実を理解しないとね。
「自分を特別だなんて思いこまない事。絶対他人と同じパターンを辿る凡人である事を理解する事」
これが重要。
「人が、聖書学を深く学べば、100パーセント信仰を失うのは、「それなりの
理由」があるんだよ」

18:神も仏も名無しさん
09/07/03 08:36:35 u79BuHif
仏教に転向すればいいのに
実際キリスト教に絶望してヒンズー教や仏教に改宗する欧米人は多い

19:絶対神
09/07/03 08:40:20 H9+D09xg
真理勝者が何故、真理勝者になれるのかというとね。

          「なるように努力するからなの」

もっと、判り易く言うと、

      「敵の強さと自分の弱さをよく知っているからなの」

そして、「決して、自分が破滅するような所に近づかないからなの」

「極端な事を言うと、信仰がある程度固まるまでは、神学書や、聖書学の本は
 一切読まない方がいい」

「固まっても、自分が大丈夫と思える範囲内、そして、精神がきちんと安定
 している時にしか読まない方がいい」

     「別に神学書なんか読まなくったって、死にはしない」

   「真理勝者はね。別に、神の恵みで真理勝者になるんじゃないの」

           「なるべくしてなるの」

「負ける事が判り切っている馬鹿な勝負をしたり、聖霊なんて信じ込んで、
 熱湯に手を突っ込むような真似をしたり(要するに、最初から無理な事を
 するって事ね)、「そんな事を絶対にしない聖人が、真理勝者になれるの」」

       「要するに、君子危うきに近寄らずってやつ」

20:絶対神
09/07/03 09:22:10 H9+D09xg
これは、何にでも共通した事なんだろうけど。
繰り返し言っておくと。
「何かを維持したいんだったら、挫折する要素を最初から排除しておく事なの」
     「酒で失敗したくないのなら、酒を一滴も飲まない事」
   「バクチで失敗したくないのなら、最初から公営賭博に手を出さない事」
      「女で失敗したくないのなら、最初からつき合わない事」
それと、「無理のない範囲内」でそれをやる事なの。
前スレで既に書いたけど、「清らかに生きたいからと言って」、
「最初からエロ本とかオナニーとか酒をかいきなりすぱっとやめても何にもならないよ」
    「ダイエットと一緒、リバウンドで、「前より悪くなるから」」
「そういう意味では「神」や「教会」の言う事なんで無視しちゃっていいの」
「寧ろ、無視すべきなの。彼らはこっちの事情なんて最初っから知っちゃいないんだから」
繰り返しになるが、
          「もし、本当に「勝ちたい」のだったら」
            「勝てない戦いをしない事なの」
「具体的に言うと、「自分より弱い相手と圧倒的に有利な状況で常に戦い続ける事なの」」
卑怯?
            「ううん。「戦略」だよ」
         「絶対に勝つための方法を教えようか?」
 「相手が熟睡している時に一撃で急所を壊せ! あるいは、相手が起きている時
  は、「後ろから、抵抗出来ないくらいの勢いで襲いかかれ」」
              「これが絶対則」
正面から正々堂々とやるなんて、「ただの馬鹿です」。

21:絶対神
09/07/03 09:38:00 H9+D09xg
例えば、ある大人にひどい事をされたとします、自分は子供でした。
       「その場合、どうすれば勝てますか?」
こちらが大人になり、相手が老人になるまで待てば勝てます(大笑)
 「真理勝者とは、ある意味、この世でもっとも卑劣で卑怯な人間です」
統一教会の場合、ワリとセミナーで死者が出ます。
その場合、オウムよりより狡猾に処理します。
幹部の中から「一人を犯人に設定する」訳です。
それで、「警察に自ら、私がやりました」と出頭させます。
「当然、自らの意思で同意している訳ですから、事件は普通に処理され教団に
 ダメージはありません」
「つまり、自分より強い相手=国家」と統一教会は「元々、争いません」」
オウムの馬鹿なところは、事件を糊塗する余り、「自分より強い相手に挑んで」、
「余計に事件を大きくしてしまった事です」。
「真理勝者は「こういう事はしません」。何故なら「自分より強い相手とは
 争わない」からです」
   そういう意味では、「統一教会」は真理勝者と言えるでしょう(飽くまで、
そういう意味では、ね(大笑))
「要するに、物事の道理が判ってないやつには、昔の大日本帝国みたいに、敗北
 しかないって事です」
「真理勝者は最後には勝ちます。それは別に、彼が真理によっているからではありません」
        「そういう風に自分で仕組むからです」
「真理勝者は、「自分より弱い相手としか争わない」。自分より強い相手には、
 関わらないか、表面上、従属します」

            「だから勝てるんです」

22:絶対神
09/07/03 09:51:24 H9+D09xg
要するに、「何かを強く信じ込んで

    「バンザイして突っ込んでくアホには死しかないって話だ」」

      「靖国の精神なんかじゃ、日本は滅亡するしかない」

 「お前が本当に真理勝者。つまり、生涯クリスチャンとして走り続けたい
  のなら、「逆に神になんか信頼せず」

         「ちゃんと頭を使え、馬鹿野郎!!」」

というためになるお話でした(笑)


23:亀頭弁護士
09/07/03 09:58:09 qvCdMAou
>>21
だから君は逃げてばかりなわけだ。

24:絶対神
09/07/03 10:02:38 H9+D09xg
要するに、そういう意味で、このおじさんは、愚か者だったという事だ。

           「愚者には、敗北しかない」

棄教は、当然の結果、という事だ。
死後には、永遠の地獄が待っている事だろう。

ワリと、神だのなんだのを信じている人間には、ありがちの事だがな。
何かを信じこんで、無敵になれるのなら、「誰も苦労はしない」。

 「もし、正義を顕したいのなら、なればこそ、狡猾になれ、誰よりも」

         「愚か者の失敗に、学ぶのだな」
俺達、真の選民に、「このような失敗はあり得ない」。

25:絶対神
09/07/03 10:27:22 H9+D09xg
まあ、要するに、

「お前たち人間風情は、ただ、俺達神の言う事に唯唯諾諾と従っていれば、それでいい」

    「下らぬ、猿知恵を働かせ、神に反抗するなどもっての他だ」

   「やはり、猿どもには、中世程度の文明で十分、という事だろうな」

      「リセット・ワールド。やはり、「必要」という事か」

「所詮、プロメテウスは処刑される運命。猿に余計な知恵、科学知識など過ぎた
 知識という事だ」(大笑)

26:絶対神
09/07/03 11:02:56 H9+D09xg
初代教会で、トップだったのは、十二使徒でもペテロでもなく、前に書いた
ように、イエスの兄弟のヨセフだったらしい(ヨセフによって一度、ペテロは
使徒位をはく奪されて一伝道師に降格させられているくらいだ)。

なんでこのヨセフが後の時代にあまり有名でないのかというと。

早々に殉教してしまうからである。
そして、ヨセフが筆頭だった所謂、エルサレムグループは、ローマ帝国のエル
サレム侵略によって、「全滅」してしまう。

ペテログループが生き残る訳であるが、自分から使徒位をはく奪したヨセフの
事をペテロが快く思っている訳もなく。
ヨセフは余り、キリスト教にとって中心人物とはみなされないようにしていく
訳である。

27:絶対神
09/07/03 11:07:46 H9+D09xg
で、前に書いたように、

    「単に、主の身内だからと言ってでかい顔しやがって」だのなんだの
使徒か信者が批判しているのを、聖書は「実に正直に書いている」。

ペテロとパウロが犬猿の仲だった事も、パウロが妥協してしまう事も書いてある。

          「こんなに正直に書いていいのか?」


             『いいわけねーだろ』


「旧約聖書にしたところで、余り正直に書いているから、批判の対象になる」

 「物事を隠さないという事は、別に善ではないし、隠す事は悪ではない」

ある意味において、聖書は正直過ぎる。

         「そのお陰でかなり信者を減らしている」

28:絶対神
09/07/03 11:23:55 H9+D09xg
要するに、繰り返し言っているように、


        「神は、お前の期待を裏切る事しかしないと思え」

これは、絶対真理だ。
           「神はお前を助ける事は絶対ない」

真のクリスチャンにとって「愛」や「信仰」は「不要」。

        「じゃあ、キリスト教信仰ってなんなんですか?」

           「キリスト教徒そのもの」

正確に言うと、精神の一分子までもキリスト教によって構成された。

          「二世以降のクリスチャンの事」。

俺達は、

          「存在そのものが「キリスト教」」

特に何かを信じたり、何かに祈ったりする必要すらない。

     「原理主義者が究極のクリスチャンである理由もここにある」
はっきり言うと、

         「二世は、「人間」ではないのかもしれない」

      「「クリスチャン」という新しい「生き物」なのかもね」

29:神も仏も名無しさん
09/07/03 11:26:49 u79BuHif
真理勝者の道は半分は正しいし、私もそれに近い生き方をしてきた
信長より家康だな。
しかし所詮今世の命を絶対化した思想で
真理勝者のさらに上を行く超真理勝者は百戦百勝の孫子の道を踏まえつつも場合によっては善の為に自分の命を投げ出す事が出来る人物かと思う。
イエスキリストの人生がそれだろう
一見負けたようにもみせておいて結局、彼は最大の勝者になったのだからね。
目先の勝利だけを目標としているうちは単なる軍人でしかないからね


30:絶対神
09/07/03 11:40:40 H9+D09xg
そういえば、改革派の岡田稔ってのも書いてたな。

        「クリスチャンは、「超越者」なんだ」と。

当時は、「じじいの戯言だ」(つーかとっくに故人だったが)と思っていたが。

     「ある意味。飽くまで、ある意味では、正しいかもしれんな」

31:絶対神
09/07/03 12:06:11 H9+D09xg
小林よしのりがまた、どーしょうもない本を出したよなww
内容なんて読んでねーし、読む気もねーが。

    「祈って国がよくなるんだったら誰もくろーしねーんだよ」ww

時代錯誤も甚だしい。

       「幸福を祈る事と幸福にする事はまったく無関係」

あったり前だがな。
まあ、あのじじいの本をまじで信じこんで読む愚かな若者などいる訳もないと
は思うが(単なるエンターテイメイント)。

          「いー加減にしろよ、じじい」ww

てめーみてーな右翼が日本を破滅させたって自覚が0なとこがすげえなww

     「なんでこういう愚か者っていなくなんないんだろうね」(大笑)

32:絶対神
09/07/03 12:10:46 H9+D09xg
それと、太陽の黙示録ってアニメあるじゃん。

           「あれってモロオウムだよね」

「思想」って全部、「オウム」だと思う。

  「小林よしのりの言ってる事でひとつだけ共感出来る事があるとすれば」

          「純粋まっすぐ君は駄目」って話。

人間って、「ある程度、汚れてないとまともじゃないの」よね。

            「要するに、ガキなの」。

そして、よしのりの面白いところは、

「実は、自分自身がオウム=もろに純粋まっすぐ君である事に、全然、気づいて
 いない点なの」

どう装おうと。

     「右翼ってのは結局、純粋まっすぐ君にしか過ぎないの」

細かい、デティールの違いなんて、まったくどうでもいい事なの。

33:絶対神
09/07/03 12:27:43 H9+D09xg
なんだっけ、どっかの思想家の言葉で、ベーコンだったかな?

     「戦争に反対しないものは、同意したものなのである!」

ってのがあったよね。

          「お前は「神」かっつーの」ww

これほど「カルト的」な言葉も珍しいぞww

       「お前に同意しないものは、みんな、悪なのか?」ww

ふざけんな馬鹿!

    「この世を二元論で、一刀両断にしていいのは「神」だけだ」

34:絶対神
09/07/03 14:27:04 H9+D09xg
100年かそこら前の有名なクリスチャンにアンドリュー・マーレーという人
がいる。
私は、この人の「祈りへの道」だかなんだかを読んだ事がある。
それを読んで、

         「これが本当なら、凄い人だな」

と思った。
当たり前だが、「普通、祈りは聞かれない」。
そうそう、祈りがほいほい聞かれるのなら、

      「全人類はとっくにキリスト教徒になっているだろう」

だが、この人の場合、「ほぼ必ず聞かれる」という、本の中でも「祈りの巨人」
と評されている。

    「信じられない。本当にそうなら、文字通り、祈りの巨人だ」

私は、疑う。

  「これが事実なら、こいつが超能力者=生き神なんじゃないのか?」

マーレーの本には、別の人の話だが、神癒の話も出てくる。

            「ますます疑わしい」

ただ、内容は非常に「信仰的」なので、奇跡だのなんだとをすっとばして読め
ば、非常に参考になるだろう。

           「だけど、とても信じられない」(大笑)

35:神も仏も名無しさん
09/07/03 16:21:36 Ci/X5c4M
絶対神様

どうか京都教育大学のちさめのこをはじめとするセカンドレイパー達に神の裁きをお与え下さい。

36:絶対神
09/07/03 17:00:22 H9+D09xg
要するに、信仰書を読む場合、とても深い、精神性とか霊性の部分なんかに
一時、癒されればいいんであって。

  「奇跡だとか、祈りが聞かれるとかいう事はまったく聞く必要はない」

よしんば、「奇跡」があったとしても、特別な人間だけに起こる事であって、

        「一般のクリスチャンには関係ない」

37:絶対神
09/07/03 20:58:27 H9+D09xg
あー、俗世の雑事に忙殺されていた。

            「人間ってホント不便だな」

     「とっとと「神」そのものと化して、人間を辞めたいよ」

一々一々、色々な事をしなければならない。

             「ホント、鬱陶しい」

38:絶対神
09/07/03 22:12:29 H9+D09xg
二世が一世の信仰を破壊する、という事がある。
このテーマで少し話してみようか。

  「子供に宗教教育する事は必ずしも、教会に利益にならない」

と言う事について。

39:絶対神
09/07/03 22:20:17 H9+D09xg
正直、言ってなんだが、元々、宗教信者というものは、

     「残る者より、辞めていくものの方が圧倒的に多い」

具体的に言うと、

「日本のキリスト教会では、信者になったものの内の九割が辞めていくと言われる」

更に、

     「日本のクリスチャンの信仰寿命は、二年と言われる」

「ある意味、私のように生涯を神に捧げている人間にとっては、寒さすら覚える
 空しい、「現実」である」

40:絶対神
09/07/03 23:37:50 H9+D09xg
ちょっと重い話を書く気にならないので。話を少し変えるね。

なんか、最近、町に行くと「声」が聞こえる。

           「これが、幻聴なのか?」

       「それとも、他心通が強くなったのか?」

        「それとも単に耳が良くなったのか?」

良く判らない。

しかも、色々な人間の言葉のはずなのに、

       「基本的に同じ単語、同じ内容で聞こえるのだ」

大人の女が言う。別の大人の女が言う、別の子供の女が言う。

        「聖書にはロバが喋ったと書いてあるが」

ある意味、それに似ている。

      「同じ言葉、同じ単語を、多くの無関係の人間が言う」

      「正直、言って、どういう事なのか、よく判らない」

           「なんだろう? これは……」

41:絶対神
09/07/03 23:46:44 H9+D09xg
そうだ。

      「私がイメージした事を、多くの人間が喋るのだ」

例えて言うなら、

          「私が花を思い浮かべたとする」

すると、

           「綺麗。だとか、美しい」

だとかいう「声」が本当に聞こえるのだ。

   「明らかに回りの人間が、しかもまったく無関係な人間が喋るのだ」

なんだろう? さっぱり原因が判らない……

42:今んとこ神様
09/07/04 00:27:28 hYqvfB7j
絶対神様こんばんは。お会いできて光栄です。例の声が聞こえるというのは幻聴と言って精神病の一種です。早く精神科へかかった方がいいですよ。


43:絶対神
09/07/04 00:30:39 CL2rlEhY
超能力者の場合、

「それが、分裂病の症状なのか、超能力なのか、判別が付かない事があるから
 困る」(大笑)

神学でもそういう議論があったな。

「よしんば、イエスが超能力者=神である事を認めても、彼は、超能力によ
 って得た知見と、自分の妄想との区別がきちんと付いていたのか?」

うん、はっきり言おうか? ww
精神医学が発達した現代ならともかく。

「古代では、例え、本当の「神」でも「両者の区別は付いていなかったと思う」」(大笑)

44:現在神
09/07/04 00:34:35 hYqvfB7j
それとここからは医学適にはまだ言われてないのですが絶対神様だけに教えますね。人間にも周波数があって自分が成長すると高い周波数の音が聞こえてくるんですよ。用はラジオと同じ仕組み。神様ならお分かりかと。

45:神も仏も名無しさん
09/07/04 00:41:25 hYqvfB7j
つまり絶対神様は僕みたいに精神病で薬をもらって休んでいる場合と健常者であってあえて幻聴が聞こえると。この2つのパターンで絶対神様は健常者ということですね。大笑いで済ませるくらいなら大丈夫かと(^^;

46:神も仏も名無しさん
09/07/04 00:46:59 hYqvfB7j
奇跡なんですが昨日家の風呂のお湯が空になってたんでビックリしました。母の後なので確実に入ってたのは確かです。風呂のせんもしっかりしまってました。


奇跡。

47:絶対神
09/07/04 00:51:00 CL2rlEhY
ただ、「神」の場合、それは余り問題ではないのだ。

神の力とは、前から言っているように、思考=(途中経過を省いて)現実に
してしまう。信じがたい魔法の力だから(未来を知りたいと思っただけで知れる。
物理的に見れない場所を見たいと思っただけで見る事が出来る)。

つまり、通力が発展していけば、『妄想も現実にする事が可能だからだ』。

「要は、超能力さえ強くなれば、別に妄想と現実の区別がつく必要はないのだよ」

        「神にとって結局、両者はイコールだから」

48:絶対神
09/07/04 01:56:21 CL2rlEhY
しっかし、調子の良い時は、アムロみたいに、

     「見える。見えるよ。ララァ」になった事もあるのにな。

日ごろから常に、ああ出来れば、

          「もう、何も悩む事はないのだが」

それこそ、日本だろうが、世界だろうが、幾らでも指導出来るだろうぜ……


49:絶対神
09/07/04 03:09:36 CL2rlEhY
要するに、「私の信仰は失われない」。


     「元々、持ってもいないものを失いようがないから」(大笑)

そして、「二世」は、既に書いたように、「信仰」を必要としない。

          「彼自身がキリスト教だからだ」。

この辺りの事に関しては、所詮、「悟り」とある意味似たようなもので、

            「余人には理解出来ん」

50:絶対神
09/07/04 03:18:39 CL2rlEhY
言わば、二世クリスチャンとは、

           「この世を見切った人間なの」

ある意味、「キリスト教を極めている訳」。

「まあ、赤ん坊の頃から叩き込まれているんだから、20くらいになれば、極め
 ないと「逆におかしいんだけど」」。

うーん。なんていうのかな?

       「生まれつき水の中で生きている人間がいるとするね」

息継ぎしたり、時々、甲羅干ししたりしなければならないだろうけど。

       「ある程度、水中生活に適用すると思わない?」

人間の肌が動物みたいに毛深くなくて、比較的つるつるなのもね。
なぎさ原人って説によると、「水中に適応したせいなんだって」。
水中の生き物って基本的に毛が生えてないでしょう。。

            「ある意味、そんな感じ」

生まれつき、「キリスト教」の世界で生きている人間はね。

         「1割くらい人間じゃなくなっちゃうわけ」

51:絶対神
09/07/04 03:23:03 CL2rlEhY
無論、「適応出来ないで、溺死する人間も大半になっちゃうだろうけど」。

         「凄く厳しい環境に適応するとね」

         「ある程度、超人になっちゃうの」

52:絶対神
09/07/04 03:39:55 CL2rlEhY
判り易く言おうかね。
華道とか茶道に「守・離・破」ってのがあるでしょう。
「二世クリスチャンは、20くらいになると、既に、破の段階に行ってる訳」
 「守」とは、文字通り、「絶対的に教えを信じこもうとして守る段階」。
たとえば、必死にオナニーをやめようとしたり、淫らな思いを頭から振り払おう
としたり、「聖書は一点一画まで間違いのない真理なんだ!」と強く思い込もう
とする段階。
で、何年も心のフレームが出来上がるまでそれをやると、もう、余り必要なく
なってくる訳。

「離」の段階。
文字通り、「厳格」で、「一点一画までうんぬん」というガチガチで保守的な
段階から、離れる段階。そして、キリスト教そのものを俯瞰し、色々な思想や
世の現実と比べたりする段階。
基本が出来ている(精神フレーム、精神の一分子までも原理主義コーティング
されている)ので、「最早、そんな事をしてもさして問題はない」(恐らく、
一世にはこれは出来ない。ストレートに信仰を失い。キリスト教から離れる
だけだから)。

で、「破」の段階。
文字通り、「従来の教えや、型を破壊し、完全に自分のものとして、「キリスト教」
を作っている段階」。

          「俺こそが、キリスト教なのだ!」
と断言出来るくらい。
    「自分で、キリスト教そのものを一から構築していく段階」
二世クリスチャンは、大体、20くらいで、「そういう段階に入る」。
        「言ってみれば、名取とかお師匠さんね」
大体、そんなようなもん。
判った?

53:絶対神
09/07/04 03:47:23 CL2rlEhY
判り易く言うと、

「一世クリスチャンとは、白人になる為に、肌を毎日一生懸命白く塗りなおしている人」

それに対して、二世クリスチャンとは、

「まだ、脱皮する前の段階で、肌を白くしようとしているので、ある程度になると
 「白い肌」で固定しちゃって問題のない人」

うーん。まだちょっと判りにくいかな?
 
要するに、一世とは、「くわがた」になろうとしている「かぶと虫」なの。

で、二世は、「幼虫の段階からくわがたになろうとしているので」。

   「蛹になった時に、他のかぶと虫とは、違う形態変換が行われて」

実際に「くわがた」になっちゃった人な訳。

で、くわがたになっちゃえば、「信仰」。つまり、「くわがたになろうとする心」
は、もう必要ないの。

「何故なら、もう蛹の段階を過ぎたので、一生、くわがた以外のものにはなり
 ようがないからなの」

逆に言うと、「信仰」とは、本当は、「クリスチャン」に必須のものなんじゃ
なくて、

「クリスチャンになろうとしている人間」に必須のものなのに過ぎないの。

54:絶対神
09/07/04 03:54:47 CL2rlEhY
無論、葛藤や戦いは一生続くし、これは飽くまで例えに過ぎないから。


     「こんな理屈通りに、完璧に言っている訳ではない」


でも、「普通の人間」に対しては、こんな風に表現できる訳。
大体、「本当の意味で、20そこそこで、宗教を極める事なんて出来る訳ない
しね」(大笑)

55:絶対神
09/07/04 04:10:56 CL2rlEhY
一世と二世というのは「明確に違う」の。
具体的に言うと、

   「二世は、私のように、神を足ざまに言っても何の問題もないの」

そもそも、「信仰」を必要としないから、「キリスト教」から離れようがない
からなの。
でも、一世がそれをやっちゃったら、「恐らく、ストレートに信仰から離れ、
棄教する事になるでしょう」。

一世がキリストを罵るという事は、言ってみれば、「北朝鮮の国民が、将軍様
を罵るのと同じ」。「国民として、もう終わってる訳」。

 「でも、二世がイエスを罵るのは、金正日の息子が父親を罵るのと一緒」

         「別に問題ないの。何も終わらない訳」
もっと極端な事を言えば、金正日自身が自分を罵っているのに等しいの。

        「つまり、元々、分離しようがない訳」
一世と二世とでは、「こんくらいの違いがあるの」。

56:絶対神
09/07/04 04:29:49 CL2rlEhY
逆に言うと、もう確立した二世が中々、棄教しないのは、


       「信仰の対象に「平気で文句を言える」からなの」

つまり、ガス抜きが出来ているのね。
だから、

      「ある日、いきなり決壊して不満が爆発、棄教する」

という事がない訳。不満はしょっちゅう発散しているから。

57:神も仏も名無しさん
09/07/04 06:58:23 DFB5wTNx
絶対神の両親って牧師なのか?
どんな親なんだろ


58:神も仏も名無しさん
09/07/04 10:55:06 JgdDicXm

ああ、あなた、やっぱり可哀想な人ですね
あなたの為に祈ります
どうかあなたの心に、いつか平安が訪れますように
あなたがいつか人間になれますように

59:現在神
09/07/04 13:01:53 hYqvfB7j
無から行ったことない所や物を造りだせるのですか?。例えば何もない所からお金を作りだすとか。そうすれば絶対神様ならこの不況の世の中を救えるのでは?

60:絶対神
09/07/04 14:51:49 CL2rlEhY
元エホバの証人の体験談なんか見ると、
         「ある意味、へえ、と思う点がある」
例えば、エホバをやめて一番つらいのは、
「二世同士で、徹夜で飲み明かしたりして、色々喋った楽しい人間関係がなくなるから」
てな事書いてある。
「そもそも、正当キリスト教徒の青年は、飲み会なんて開いて徹夜で飲んだりする事は、絶対ない」
       「というより、「そもそも酒なんか飲まない」」
      「エホバの証人の方が、ある意味、自由なんだね」
と思った。
     「正当キリスト教には、「横のつながりは無い」」
理由は単純で、
「そもそも、教会とは単に同じ神を信仰しているだけで、元々、基本的に無関係
 な人間の寄り集まりに過ぎないからだ」
東大の学生とか、早稲田の学生とか、大企業の勤めてるのとか、男とか女とか
若者とか老人とか、ニートとか色々。
       「判り易く言うと、「元々、接点なんてないのだ」」
「従って、お互いに親しく平日や土曜に付き合う事は、ほぼ「絶対にない」」
     「彼らは友人なんかではないし、「元々、友人になり得ない」」
         「共通の話題がそもそもないからだ」
この点、
    「エホバの証人と正当キリスト教とは、えらく違う」
ガラッと違うと言えるだろう。
普通の教会は、ある意味、禅寺と一緒で、教会の公式行事としても、個人同士の
繋がりとしても、「レクリエーション」など、「無いのだ」。

61:絶対神
09/07/04 15:00:35 CL2rlEhY
なんで、一流大学や、大企業を強調したと思う? ww

 「私の教会に来てるやつは、私以外、全員そうだからだよ馬鹿野郎」ww

 ひがみとか、コンプレックスとかいう以前に、

        「単純に彼らとは「話があわない」」

人生裏街道歩きまくった私と、光の道を歩いてきた彼ら。

       「あまりにまぶし過ぎるぜ。顔を見たくもない」(大笑)

62:亀頭弁護士
09/07/04 15:18:55 K7vlSzon
キリスト教(失笑)

63:絶対神
09/07/04 15:26:31 CL2rlEhY
なんか、あなたは「クリスチャンじゃない」とか言ってるやつがいるようだが
「錯覚」だとは思うが。答えておこう。

  「そもそも、「神」である私が、お前たち人間と同じ意味で「信仰」
   などする訳もないだろ」

           「感覚が違っていた当たり前だ」

         「お前たち人間の基準を私に当てはめるな」

64:亀頭弁護士
09/07/04 15:30:54 K7vlSzon
神(笑)

65:亀頭弁護士
09/07/04 15:39:59 K7vlSzon
神=脳病患者=電波

神密度が高い場所、精神科・宗教施設。

66:絶対神
09/07/04 15:55:19 CL2rlEhY
さて、馬鹿どもは放っておいて、また説法に戻るか。

「いつの時代でも、真理を説くものは愚かな民衆よりの法難に遭うものだからな」

2chってとこは、それにしても、進歩がない。
奇跡をきちんと示してやっても、これだからな。

67:絶対神
09/07/04 16:03:10 CL2rlEhY
どうでもいいけど。

     「どうして、民衆ってのはいつの時代も無知なんだ?」

まるで、ホントに漫画のザコキャラクター並みだな。
余りのステレオタイプに、世界というものの下らない意味での普遍性を知る
事が出来る。

68:絶対神
09/07/04 16:19:51 CL2rlEhY
まあ、もっとも、お前たち地球人類は、


    「俺を主役とした、リアルドラマの単なるザコキャラクター」

          「脇役にしか過ぎないんだけどな」

   「言わば、お前たち60億は、俺の為に用意された、引き立て役だ」

   「せいぜい、リアルドラマを盛り上げる為に、頑張って下さいね」

「最後には、三秒くらいで倒されちゃう、仏教アニメのダイバダッタみたいなあなたたち」

69:こっちで書いててくれてありがとう
09/07/04 16:34:32 uD7LCbK6
 元エホ証で、キリスト教会に行っている者だが、
>>60は、よく分析出来ていると思うよ。
 確かに、全くないわけではないが、交わりは教会の方が圧倒的に少ない。
それでつまづいて、エホ証に戻る人までいるらしい。
 日曜の礼拝しか出ない人は、そういう傾向になりがちだと思う。
 わずらわしくなくてよいという半面、もう少し横のつながりも、
ほしいと思う時があるね。



70:神も仏も名無しさん
09/07/04 16:48:34 Ez7JUlgT
>>66
ではなぜ進歩が無い場所で説法するのですか?
ただの自己満足でしょ?

71:絶対神
09/07/04 16:53:11 CL2rlEhY
要するに、何百年かに一回、天才が現れて、道を説いても、百年も経つと、所詮、
人間は人間にしかすぎないので、

        「リセットされちゃうんだろうね」

それから何故、私が2chに書き込むのかは、かなり前に書いたから、過去ログ
だの過去スレを参照にしてくれ。

72:神も仏も名無しさん
09/07/04 17:06:16 Ez7JUlgT
>>71
教える気がないならもう見てあげない。さいなら~

73:神も仏も名無しさん
09/07/04 17:11:50 DFB5wTNx
なぬ?絶対神のプロテスタント教会?は天才集団がいるのか?
ココモが聞いたらビックリするぞ

74:絶対神
09/07/04 17:39:32 CL2rlEhY
ダイバダッタについてちょっと書いておこう。
ダイバダッタは、言うまでもなく、仏教における最悪の裏切りもので、釈迦の
弟子でありながら、釈迦を殺そうとしたとして、無間地獄(仏教における地獄
の最下層)に落とされたとされる人物だ。

よく、キリスト教のユダのような人物と言われるが。
ユダとはだいぶ違うところがある。

          「ユダは所詮、雑魚に過ぎないが」

ダイバダッタは違う。

         「きちんと一宗一派を起こしている」
意外に思うかもしれないが、「ダイバダッタの教え」も、彼の死後残り、数百年
も続いたのである。

75:絶対神
09/07/04 17:47:07 CL2rlEhY
ダイバダッタの悲劇は、「釈迦と同じ時代に生れてしまった事にある」。
彼は、ユダと違って、

         「宗教的才能があり過ぎたのである」

そう、彼こそが、本来、「開祖となるべき資質を持った人物」だったのだ。

             「両雄、並び立たず」

彼は、釈迦の弟子に収まりきるような人間ではなかった。

つまり、自らを仏とごうして、「仏教における大きな意味での最初の分派を
作ったのである」。

無論、ダイバダッタ派では、「釈迦は仏」ではない。
当然である。釈迦を否定して、ダイバダッタは出て行ったのだから。

「ダイバダッタは、仏教を否定したんじゃない。「釈迦を否定した」のである」
釈迦派の仏教徒にとっては、同じ事だろうが、客観的に見れば、この違いは、
大きい。

  「何故なら、キリスト教と違って、仏教では誰もが仏になれるから」

76:絶対神
09/07/04 18:00:59 CL2rlEhY
ダイバダッタの宗派は、なんと、「西遊記」にも出てきているくらいである(大笑)

無論、敵役としてであるが、つまり、西遊記が書かれた時代までは、存在していた
という事だろう。

もし、ダイバダッタが釈迦の時代に生れず、後代の仏教国で生まれたら、彼は、
凄く有名な仏僧として名を残していたかもしれない(笑)
テンダイチギみたいな、ね。

77:現在神
09/07/04 18:09:04 hYqvfB7j
お金に関してはスルーとは流石に絶対神様ですね。私は周波数があまりにも高くなりすぎて誰からも相手にされません。別にみんなわざとらしい無視してるんではなくなぜか僕は話題にでなくなりました。透明人間。

78:絶対神
09/07/04 18:14:30 CL2rlEhY
私も、もし、もっと奇跡能力が強くて、イエスと同じ時代に生れて、対抗馬と
なっていたら。

   「キリスト教の伝承の中で、邪神だとか、サタンの化身だとか」

散散に、言われてたかもしれない(大笑)

            「現代に生れて良かった」

こんな風に、一宗一派を起こす人間が同時代の同じ地域に生まれると、悲劇
を生む事がある。

79:現在神
09/07/04 18:16:08 hYqvfB7j
僕の経歴はこんなです。統一教会の最中マインドコントロールにあい、統合失調症に会いました。入退院を繰り返し、リハビリも通いました。今度はリハビリ施設で創価学会に入りました。しかし、追い出されました。なぜなら自分にお経を唱えても意味ないからです。

80:現在神
09/07/04 18:20:50 hYqvfB7j
絶対神様サタンは精神科の入院施設にぶち込んでおきましたから安心して説法を続けてくださいm(__)m

81:絶対神
09/07/04 18:22:27 CL2rlEhY
結局、煽る事しか出来ないのかな?
こいつら。

           「本当に哀れなやつら」

生き神自らが説法してやっているというのに……

82:神も仏も名無しさん
09/07/04 18:24:15 hYqvfB7j
サタンの好きな6ぼうせいが大好きでした。それと私の分身のご本尊を燃やしてしまい今はのたうち回っています。

83:絶対神
09/07/04 18:35:33 CL2rlEhY
神も完成するまでは、「精神性」において、「完璧」な訳ではない。

寧ろ、「解脱」してしまっては、「もう、人間の精神になど理解を示そうと
はしないだろう」。

「全知全能になって、完全に昇華された存在になる前までが、お前たちの救済の
 為の、「勝負時」、という事だ」。

繰り返し言っているが、「完全となった神」にとっては、恐らく、お前たちは
「動物の一体」にしか過ぎないだろう。

 「ある種の「執着」・「濁り」を持たない者には、人類救済は出来ない」

84:絶対神
09/07/04 23:39:52 CL2rlEhY
   「言ってみれば、超能力者とは、「神のリアリティ」である」

「現実には存在しないはずの、「人の空想上の存在」である「神」を現実に出現
 させられる「不可思議な存在」だ」

     「言ってみれば、天国への唯一の鍵と言えるかもしれない」

「人の見果てぬ夢、理想郷・ユートピア(ない国)、ガンダーラを天から
 降ろして出現させる事が出来る存在」

          「それが、我々、超能力者だ」

85:絶対神
09/07/04 23:45:15 CL2rlEhY
     「「神」と「悪魔」というのが「いる」のではない」

このどうしょうもない、不完全な、

        「「悪の世界」に、「神」が生まれたんだ」。

寧ろ、「我々の方が場違い」なのである。

       「言わば、悪魔とは意思を持った何かではなく」

         「この世界そのものが「悪魔」なんだ」

言えば、「神」とは、

       「この宇宙そのものと戦う「超戦士」なのである」

「神」が「宇宙」に遂に打ち勝った時、「永遠の楽園が来る」。

           「これは、間違いない」

86:絶対神
09/07/04 23:50:22 CL2rlEhY
ひょっとしたら、本当に、

     「超能力者とは、霊的絶対神の化身なのかもしれないね」

でなければ、逆に、「物理法則」を曲げられる事の説明が付かない気がする……

87:神も仏も名無しさん
09/07/05 00:20:27 5fEH4zXE
>>83
なかなか凄いこと言うな…

88:絶対神
09/07/05 00:25:21 CbkWiuMj
キリスト教的に言えば、

           「イエスとは別の福音はない」

と言うのでしょう?

        「でも、それは誰が言ったのでしょうか?」

            「パウロでしょう?」

   「なんで、神様がパウロの言った言葉に縛られないといけないの?」

      「なんで、「神」が聖書に縛られないといけないの?」

             「おかしいと思わない?」

「聖書は、人間を縛る事は出来るかもしれないけど、「神」を縛る事は出来ない
 よ」

89:神も仏も名無しさん
09/07/05 00:47:07 dd/wKw5k
科学検証を突き詰めていくと、古来「神」の為せる業であったものが自然現象で説明ついてしまった。
ところが、その科学検証の最先端が、新たな最先端の疑問を引き出してしまう。
その最先端の先の最先端の疑問に答えるには「神」しか無いんだそうな。

文明以前から、人は「神」と追っかけっこしてるのだ。

90:絶対神
09/07/05 01:00:19 CbkWiuMj
パウロの書簡で、コリント人への手紙だけど、

 「私は、パウロにつく、私はアポロ(宣教師。ギリシャの神じゃないよw 多分
ギリシャ人なんだろw)につく、私はキリストにつく」

と言って分裂するな。我々はキリストにあって一つだ。
という部分があるでしょう? (元々、これは、熱心な宣教師アポロと使徒パ
ウロの言っている福音の内容が大きく矛盾していた為に生じた分裂。キリスト
につくとは、実は、使徒以外に実在したイエスの直弟子につくという意味(
このイエスの直弟子集団の教えは絶滅したと考えられている))。

で、宣教師アポロはどうなったと思うww

      「奴は結局、グノーシス派になりましたとさ」ww

で、しまいに、「使徒」によって、「倒された」そうですww

聖霊を得た、と聖書に記されていたものでさえ、「そうなっちゃった訳です」。

  「聖霊より、私の「神としての力」の方が、「確か」だと思わない?」

91:絶対神
09/07/05 01:05:59 CbkWiuMj
実はねえ、私、前にも書いたけど、


        「聖霊なんて「実在しない」と考えているの」

あれは、初代教会の連中が自分たちに超能力があると思わせる為に、それを
根拠づける為に生み出した。

            「架空の存在」だと思う。

つまり、イエスは実際、私と同じように「神」だったかもしれないけど。

      「使徒や一般クリスチャンに「超能力などなかった」」。

と私は考えているの(つまり、使徒たちは、最初っから詐欺を行っている訳
(多分、意図的でない。古代人故の無知だと思うが))。

          「多分、私のこの考えは正しいよ」

三位一体の神が「あの世」にいるんじゃないと思うよ。

       「イエスは恐らく、この世に生まれた生き神で」

使徒たちが、後の教理を創っていったんだと考えているの。

92:神も仏も名無しさん
09/07/05 01:32:26 5fEH4zXE
絶対神はなぜ自分が神だと言えるの?
超能力くらいなら今後誰でも使えるようになるかもよ。
知りたいわけじゃないから過去ログ見ろはなしでお願いします

93:絶対神
09/07/05 01:39:49 CbkWiuMj
で、前から言っているように、「神」というものは、「結局なんなのか?」

          「というと私には判らない」。

          「なんで、奇跡を起こせるの?」

         「なんで宇宙の法則に逆らえるの?」

        「なんで人には見えないものが見えるの?」

           「神様っていったいなんなの?」

             「さっぱり判りません」

ただ、「自分が明らかに人間とは違う存在で、人間にはない、人間を超えた
能力を持っている」という「事実」を知っているだけ。

         「それ以外は、さっぱり判りません」

94:神も仏も名無しさん
09/07/05 01:53:18 5fEH4zXE
>>93
神がなんなのかわからないと言いながら“絶対”“神”を名乗っているあなた。
超能力者を名乗ったほうがいいんじゃないですか。
自分で神ではないと説明してるのですから

95:絶対神
09/07/05 02:11:51 CbkWiuMj
寧ろ、私は、「それが判っているように言うやつは、


           「全員、嘘っぱちだと思う」」

   「なんで、「神」である私に判らない事がお前たちに判るのさ?」

  「本当は、単に、「判ったつもりになってるだけ」なんだと思うぞ」

96:神も仏も名無しさん
09/07/05 02:26:28 5fEH4zXE
>>95
私も神がなんなのかはっきりわかりません。
あなたは自分が神と断言しながら神がなんなのかわからないと言いました。
無理して自分が神だと思おうとしてる心理がかいまみえます。
辛いでしょう

97:絶対神
09/07/05 10:28:25 CbkWiuMj
で、前から何度も言っているように、


  「別に、神の仕組みや天界の仕組みを知っている必要はないんです」

 「「神」自身としては、「実際に奇跡の力を使えれば」、問題なしです」

    「君らがTVやパソコンの構造を知る必要のないのと同じ事」

          「使えれば、何の問題もない」

98:絶対神
09/07/05 10:31:55 CbkWiuMj
「真理」を教えよう。


     「本当は、神の仕組みや、死後の事など誰にも判らないのだ」

           「確かな事はたったひとつしかない」

  「それは、「「神」は確かに実在」し、「たまにこの世に生れてくる」」

             「という、「現実」だ」

          「それ以上、何を考える必要がある?」

      「私が言っているのは、誰もが認められる「真理」だ」
それは判るだろう?

99:絶対神
09/07/05 10:41:30 CbkWiuMj
マーティンという宣教師が(100年くらい前の聖書学の権威)、

      「私ほど、無気力に襲われた宣教師はないだろう」

と、自嘲していたが、

         「いえいえ、下には下がいます」(大笑)

   「私なんぞは、毎日24時間、虚無的な無気力に襲われてますって」

        「それからモロに鬱病の神学生だっているよ」

       「マーティン、あんたはまだましな方だと思う」

100:絶対神
09/07/05 10:59:47 CbkWiuMj
繰り返し言っているが、


     「普通の男として普通に生きる為に、神も宗教も必要ない」


             「寧ろ邪魔だ!」

 「この日本で、「キリストの教」など、日常生活をまともに生きる為に」

          「手かせ足かせでしかない!!」

「私は、「神」に足を引っ張られた事なら何度もあるが、助けられた事は」

           「ただの一度もない!!」

101:神も仏も名無しさん
09/07/05 11:04:58 fcrxFncc
あたりまえだ

102:絶対神
09/07/05 11:05:08 CbkWiuMj
では、「何のために必要なのか?」


          「普通の男として生きない為さ」(大笑)


     「現世を否定し、「この宇宙」に喧嘩を売るためだ!!」

そして、

          「宇宙に最終決着を着ける為」

別に、「日常レベル」においては、「なんら宗教は必要ないのだ」。
   
           「お前らは下らないよ」

    「ただの男。ただのサラリーマン。ただの夫、ただの父親」

      「「神」である私からすれば、ゴミみたいなもんだ」(大笑)
カスどもが!!
    「そんな生き方をする為に「キリスト教」なんかいらないんだよ」

   「ただ、選ばれた光の戦士になる為に、そして、世界を変える為に」

          「その為だけにキリスト教は存在する」
日常の中に「神」はいない。

      「神は、そういう意味では、「純粋に高次元にいる」」

103:絶対神
09/07/05 11:08:44 CbkWiuMj
お前らはまったく、下らない(大笑)


「高次元存在である私からすれば、正しく、「猿」としかいいようがない」

    「飯を食うために働く必要があるという事じたいがアホな話だ」

             「卑しい生き物が」

ある意味においては、

        「お前らほど、神から遠い生き物もいない……」

104:絶対神
09/07/05 11:30:27 CbkWiuMj
よく、神学者は、


       「女は家事をする事によって、神に仕えている」とか

       「男は仕事をする事によって、神に仕えてる」
とか、戯言を言う。

「いやいや、お前らは、「単に生きる為に必要だから、そうしているの
 に過ぎない」よ」

          「そんなものは宗教とは関係がない」(なんで、神学者は
そんな簡単な事に気づかないんだろう)
中世のキリスト教国や、アメリカの保守的地域はともかく。

      「日本で現実にクリスチャンをやりたいのなら」

     「日常生活と「宗教・神」を完全に分離しなさい」

「日本の日常生活において、「聖書の神」は余りにもリアリティ無さすぎです」

      「日本で土着の神学を形成する事は、根本的に不可能」
ただの「幻想」です。

105:神も仏も名無しさん
09/07/05 11:33:55 fcrxFncc
キリスト(笑)

106:絶対神
09/07/05 11:33:57 CbkWiuMj
では、神道はどうか?


       「実は神道の信者も1パーセントしかいない」
元々、神道というのは、天皇家の支配を正当化する為に生み出された極めて
ご都合主義的な宗教で(日本書記だか古事記だかは、その為に藤原不比等に
よって「はっきりと捏造された」)。

       「元々、日本人の精神とは無関係な宗教だからだ」(権力者
からの一方的押し付けでしかなかった)

日本でもっとも、信仰を集めているのは、仏教だろうが、それすらももう廃れている。

「つまり、今の時代、日常生活の中に神仏を求める事じたいがもう、古臭い
 考えなのだ」

107:神も仏も名無しさん
09/07/05 11:35:32 fcrxFncc
>>106
元々、キリスト教は神道という地球で唯一素晴らしいものを否定するために投入されたんで、
キリスト教徒が神道を悪く言うのは想定内。そのように教育されるものだからね。

108:絶対神
09/07/05 11:40:49 CbkWiuMj


   「日本をキリスト教国にする事は、「根本的に不可能」である」

この事を認識出来ていない聖職者は「ただのキチガイだ」。

「日本で出来るのは、せいぜい、「どうすればキリスト教勢力がこれ以上、弱
 体化しないか?」という努力程度でしかない」。

「つまり、我々クリスチャンは日本国に対して、最初っから負ける事が判り切って
 いるのだ」(この程度、神でなくても、予知能力などなくても、誰にでも判る
だろう?)

109:神も仏も名無しさん
09/07/05 11:45:33 fcrxFncc
そりゃウンコと最上級のステーキを比べてもね

110:絶対神
09/07/05 12:03:49 CbkWiuMj
そもそも、赤ん坊の頃から、鍛え上げられてきた私からすれば、


「クリスチャンになって、たかだが、一年や二年の信仰の若造が、神学校に行く
という 事じたいが信じがたいんだけどね」

まさしく、「愚行」としか言いようがない。


           「信仰に年月は関係ない?」

ははははははははははは。

              「夢見過ぎ」www

基礎体力がないものがいきなりオリンピックなど狙えるかww

   「信仰ほど、年月の試練が関係しているものも珍しいくらいだぞ」ww

ある意味、20年、30年経っても信用出来ない。ワリと脱落していくものが
いるからだ(寧ろ、伊達に長い程、脱落する可能性は高くなるくらいだ)。

私は今まで複数の教会に関わったが。

「牧師が信仰を失って棄教する。というのを、五度程、目の前で見た事がある」(大笑)

一年、二年の若造を、神学校に送り込むから、

            「こういう事になる!」

111:神も仏も名無しさん
09/07/05 12:08:03 fcrxFncc
キリスト教なんか、死後成仏すらできないのだから、
年をとって十字架の墓地になんか入る奴はいない。
みんな改宗する。

112:絶対神
09/07/05 12:16:50 CbkWiuMj
そうさ。

      「二世クリスチャンとは、「超能力」などなくても」

         「例え、私のように「神」でなくても」

 「「聖書の神」にも等しい存在なのさ。お前たち「凡人」からすればな」

      「俺達、生まれながらの選民は、「神の分身」なのだ」

お前たち、「ただの日本人」とは、

         「根本的に次元の違う存在と知れ!!」

113:神も仏も名無しさん
09/07/05 12:26:04 fcrxFncc
クリスチャンよりも凄い宗教はいっぱいある。
ってかキリスト教は下のほうだぞ。
100のうち2ぐらいじゃない?

114:絶対神
09/07/05 12:35:52 CbkWiuMj
例えば、信仰の領域において、

神が、10万の力を持っていたとする。

そして、「お前らただの凡人が10とかそこらだ」。
その場合、

     「俺達、二世の信仰の力は、1万程もあると言えるだろう」

判るか?

10の力しか持たない存在にとって、

          「10万も1万も大した違いはない」

そういう相対的な意味において、

   「お前らからみれば、我々は「神にも等しい」と言っているのだ」(
無論、私以外の「神」でない二世クリスチャンが字義どおり「神にも等しい」
訳もない)。

115:絶対神
09/07/05 12:46:24 CbkWiuMj
「逆に言うと、今の時代の日本において、聖書の神に対する信頼という信仰は
 もう、成り立たないのだ」

という事です(既に、あらゆる意味でキリスト教は裸にされ、信頼に値する
宗教ではなくなっている)。

  「本当に実力を持った人間が、その力で選民意識にしがみ付く」(大笑)

   「それでしか、今の日本でキリスト教は存在出来ないでしょう」

      「ある意味、最悪の憎まれっ子が最後に残った訳です」

もう、「神の愛」だのなんだのが「通用する時代ではなくなった」のですよ。

116:神も仏も名無しさん
09/07/05 12:47:38 fcrxFncc
キリスト教は神とは関係ない。これは断言する。

117:絶対神
09/07/05 12:52:21 CbkWiuMj
だから言ったでしょう?

      「二世クリスチャンに「信仰」は必要ない」と。

        「俺こそが「キリスト教」なのだ!」と。

つまり、「「俺」に従う事こそが、「聖書の神」に従う事なのだ」。
その真髄をもうそろそろ、理解して欲しいものだな。

最早、「破」の段階に入っている俺は、「立派なお師匠さん」なのだよ……

118:神も仏も名無しさん
09/07/05 12:53:57 fcrxFncc
神との関係に一世も二世も関係ない。

119:神も仏も名無しさん
09/07/05 12:55:17 uEBrrE1S
>>115
選民意識って?

120:神も仏も名無しさん
09/07/05 13:09:31 w5rkN9VD
絶対神さま
二世 って ニセ って読むんですよね

121:絶対神
09/07/05 13:11:22 CbkWiuMj
中世のヨーロッパに特別な信仰エリートだけを集める事を目的として作られた
教会があった。
どうやら、全キリスト教国から集められたらしい。

「要するに、クリスチャンの中でも特に選りすぐりのエリートだけを集めて
 運営される教会だ」

 「クリスチャンとしての実力が高い人間以外誰も入れなかったらしい」

 「常に100点を出す事が求められ、多くの者がそれを達成したらしい」

        「ある意味、「地獄」のような教会だな」

そういう教会にだけは、通いたくないもんだ……

122:神も仏も名無しさん
09/07/05 13:22:26 fcrxFncc
なんであれキリスト教会はゴミだよ。

123:絶対神
09/07/05 13:41:50 CbkWiuMj
超能力を低く見る人には同意出来ない。

    「何度も言っているように、超能力は=「神の力」だからだ」

「「神」と「人」とを「絶対的に分ける境界線」こそが「超能力」だからだ」

  「現実的に言って、これ以外に「神」と「人」を見分ける手段がない」

124:神も仏も名無しさん
09/07/05 13:54:36 fcrxFncc
超能力開発をする東洋の宗教を駆逐しようとする企みがキリスト教なわけで、
キリスト教が悪魔からきているこtがわかるだろ。

125:絶対神
09/07/05 13:57:55 CbkWiuMj
超能力は、「単なる能力」だって?


        「その単なる能力がもっとも重要なんじゃねーかよ」

綺麗事を言うだけなら、「単なる人間でも、少し頭が回れば誰だって出来る
んだよ」。

   「でも、「奇跡を起こす」事は、「神」にしか出来ねーんだよ」

        「単なる能力が、「一番、重要」なんだってば」

126:神も仏も名無しさん
09/07/05 14:17:19 fcrxFncc
超能力というのは、実用的な能力のうちに入らない。
「神秘的なものがあるんだよ」
ということを示す程度の、実際には何の役にも立たない使えない能力しか与えられないから。
だから超能力への期待は無意味だし、
超能力以外の実用的な能力が高い人間のほうが神に近い人間といえる。
超能力=使えない能力。神が与える通常の常識から外れたキチガイが持っている能力だから使えない。せいぜいマジックショーぐらいしかできない。
人間的な能力も高く、なおかつ超能力もバリバリ使って仕事をしている場合は、普通以上といえるけど。

127:神も仏も名無しさん
09/07/05 14:26:34 fcrxFncc
超能力とは「能力」の外に位置するものなんだ。
つまり遊びとか悪事、いたずら、ニートの自己満足のうちに入る。
2ちゃんにオナニーレスを書くことと実質かわらないんだね。

128:神も仏も名無しさん
09/07/05 14:28:54 fcrxFncc
超能力が使えてすごいだろうというのは、
ニートがニートであることを自己顕示するのと一緒で
だから何?それが何になるの?で終わってしまう

129:絶対神
09/07/05 14:48:41 CbkWiuMj
説明したように、

   「元々、「真理」なるものがすべてと独立してあるんじゃないの」

        「「神」がその「奇跡能力」で「創るの」」

つまり、「真理」は、「後付け」なんです。

        「「神」の存在あっての「真理」なんです」

つまり、「奇跡能力」を持たない存在は、「真理」を「創る」事も、「保持」
する事も出来ないのです。

130:絶対神
09/07/05 14:57:56 CbkWiuMj
「病人に重要なのは、「どうすれば病気にならない生活を送れるか」という
 教説ではない」

         「要するに、病気を治す「力」なのだ」  

    「「神」と「真理」との関係は、「このようなものである」」

131:神も仏も名無しさん
09/07/05 15:10:39 +r3MJ9Cg
聖母マリアの奇跡は悪霊が起こしたの?

132:絶対神
09/07/05 15:10:43 CbkWiuMj
ここまでのポイントを言うと。

 1・二世クリスチャンは「生きている聖書」
 2・二世クリスチャンは「キリスト教そのもの」
 3・リベラル派や聖書学者は「皆、駄目」

これがまず一つ。

133:絶対神
09/07/05 15:22:09 CbkWiuMj
まあ、ちょっと注釈を加えておくと。


「神だのなんだの言ったところで、所詮、愚民は我々クリスチャンを通じて
 しか「神」に出会う事はない訳だ」

だから結局のところ、クリスチャンは、ただの人間とは言うけれど。

「我々、クリスチャンがある程度、「神の分身」として、超人的な要素を見せて
 やらねば、「愚民」は「神」を知る事もないし、「救われる事もない」のだよ」

「そういう意味では、「愚民」に対する、我々の「義務」は、誰よりも重いのだよ」

つまり、我々こそが、「目に見えない「神」」の、

   「顔そのものなのだ、という事を自覚する必要があるだろうな」

134:絶対神
09/07/05 15:32:03 CbkWiuMj
つまり、我々は、

    「「仏教」や、「イスラム教」や「無神論」なんかに対して」

「「キリスト教が上回って正しい」という事を「証明」してみせねばならない
 立場にあるのだよ」

           「これは、非常に困難だよ」

でも、「やんなきゃなんないんだよ」。

  「だから「神の分身」と言って差し支えない能力を持つ必要がある訳」

135:絶対神
09/07/05 15:48:26 CbkWiuMj

1・クリスチャンのスーパーエリートで
2・生きている聖書で
3・神の代理人で
4・能力者=「神自身」で

うーん、これだけ並べると、

         「意外と私って「凄い人間」なのかもしれない」

これに

5・東大卒業

          「とか付くと、「完璧」かもしんない」
しょぼい、三流大学に通っているけど、

          「頑張って、編入でもするかなあ」

よーし! 透視能力と、他心通を強くするぞ!!

       「それで、恐らく、編入試験は満点合格だ!!」

例え、「頭」が悪くても!

         「「神」には、切り札がある……」

136:神も仏も名無しさん
09/07/05 15:53:11 25eDiEzz
早く病院池。人間の屑。

137:神も仏も名無しさん
09/07/05 16:12:43 fcrxFncc
キリスト教という寓話を使っていかに金儲けをするか。それを伝えるのがキリスト教の仕事。

138:神も仏も名無しさん
09/07/05 16:18:58 fcrxFncc
>>129
そんなものは真理とはいわないんだよ。
教義だろ。

139:絶対神
09/07/05 16:30:15 CbkWiuMj
勘違いしている人がいるかもしれない。


         「宗教とは、「幸福の追求」ではない」

           「それすら放棄する事」だ。

 「神の為に、友人も親も家族も恋人も娘も一切を捨てる。無所得の境地」

         「それこそが、「キリスト教」だ」

「幸福を求める」という事じたいが、「所詮はサタン」。

            「誘惑にしか過ぎない」

140:神も仏も名無しさん
09/07/05 16:31:08 fcrxFncc
幸福・不幸 二元論w

141:絶対神
09/07/05 16:35:53 CbkWiuMj
ある意味、「二世クリスチャン」とは、


      「宗教で人生と精神を破壊され、無茶苦茶にされ」


      「究極の不幸になり、遂に、「壁」をぶち破り」

       「その「先」の世界に突入してしまった人」

の事なのかもしれないね。

「平たく言うと、あまりに不幸過ぎて、遂に何らかの悟りめいた「開眼」をし
 ちゃった人」(あくまで、めいたね。それそのものじゃないよ。わたしゃー
仏教徒じゃないんで、悟りなんて無いと思っている)。

142:神も仏も名無しさん
09/07/05 16:38:24 fcrxFncc
一世も二世も関係ない。ただの「洗脳」された人。

143:神も仏も名無しさん
09/07/05 16:46:11 w5rkN9VD
ある意味「ニセクリスチャン」とは

   「宗教で肉体とアソコを破壊され、無茶苦茶にされ」

   「究極の幸せになり、終に「壁」をぶち破り」

   「その「先」の世界に突入してしまった人」

    のことかも

   「平たく言うと、あまりに幸せすぎて、ついに悟りめいた「眼差し」となり
    陶酔しまくっている」ということ


  ですよね、絶対神さま

144:絶対神
09/07/05 16:46:41 CbkWiuMj
言わば、ある意味、


       「キリスト教の奥義とは、不幸を極める」

事にあるのかもしれないね。

145:絶対神
09/07/05 16:49:30 CbkWiuMj
ただ、

「私の場合、結果として、「偶然」そうなったというだけの話であって」(
私のような神覚者の陰で多くの不幸な脱落者がいる事に注意せよ!)

最初っからそうしようと思ってやったら、

       「単純に不幸に落ちて行って、破滅するだけ」

というラストが待っているだけだと思うぞ(大笑)

146:神も仏も名無しさん
09/07/05 16:49:59 w5rkN9VD
>>144
いわば、ある意味

     「奥義とは、快楽を極める」 ことにあるのかもしれない

  ですよね、絶対神さま

147:絶対神
09/07/05 16:55:03 CbkWiuMj
要するに、

「何かを得ようとして、すべてを捨てるんじゃ多分、駄目なんじゃないかな」(
最初っから、結果を期待したり、判り切ったものと予想したりして……)

「神」に近づく、信仰の過程で、


      「結果として、家財産娘を捨てる」のなら可である。
と、私は思っています。

要するに、飽くまで、「真のクリスチャン」になれるかどうかは、

           「結果論」なんだよ。
例えば、東大入試でも、

「正しいやり方をしたら合格するというよりも、合格したからこそ、今まで
 やっていた事が「正しいやり方」になるの」

ある意味、世の中って、「そんなとこ」があると思うよ。

148:神も仏も名無しさん
09/07/05 17:15:21 fcrxFncc
結果論だとキリスト教は崩壊。イエスしんどる。

149:絶対神
09/07/05 17:28:41 CbkWiuMj
地球上には、大体、25億人くらいのクリスチャンがいると言われる(無論、
名ばかり含む)。

だから大ざっぱにいえば、

  「地球人類の後半数をクリスチャンにすれば、事実上、伝道は終わる」

    「よく考えたら、あまり難しくない。もう半分も達成している」(こ
んな宗教はキリスト教以外、あり得ない)

 「みんな、頑張ろう。「キリスト教」を「地上唯一の宗教」にしよう!」

これは、他の諸宗教に比べれば、夢ではないのだ。

150:絶対神
09/07/05 17:37:00 CbkWiuMj

「キリスト教が、世界征服を達成した時! それこそが人類の新の意味での元年なのだ!!」

           「新西暦元年とでもしようぜ!!」

そして、勿論、

    「完全に統一されたキリスト教会の法王になるのは、「俺」だ」

余りにも、当然、過ぎる、地位。私にだけふさわしい地位と言えるだろうな。

     「私は全世界の人間に、唯一神の化身として号令してやろう」
あー、一生懸命、超能力を鍛えるとしよう。

151:絶対神
09/07/05 17:39:39 CbkWiuMj
うん。悪くないね。この思いつき。

私の教団を母体として、世界のキリスト教を吸収し、世界を征服し、

          「法王になろうかな。本当に」

152:神も仏も名無しさん
09/07/05 17:48:37 t1B349ie
キリスト教は好きじゃありません
戦争を起こしまくるから
だからあなたも嫌いです 大嫌い

153:絶対神
09/07/05 18:11:52 CbkWiuMj
判り易く言うと、

      「信仰の真髄は、怒りと憎しみのコントロールだ」

           「怒りと憎しみの抑圧ではない」
要するに、

「神を憎もうが、恨もうが、文句を言おうが、棄教しなくなったら本物かもしれない」

 「夫婦も憎しみと喧嘩と無縁ではない。でも一生連れ添うなら本物だろう」

    「それと同じように、相手に対する悪感情を持たない事ではない」

    「持って、実際にそれをぶつけても、壊れない関係を確立する事」

         「これが、キリスト教信仰の真髄である」

154:絶対神
09/07/05 18:13:19 CbkWiuMj


      「端的に言うと、「神との喧嘩」。

           「それが、「キリスト教」」

そういう面でも、「他の宗教」とは違うかもね(笑)

155:神も仏も名無しさん
09/07/05 18:26:59 w5rkN9VD
「神との喧嘩」

  が、あるから科学の発展があるんですよね

    絶対神さま

156:神も仏も名無しさん
09/07/05 18:40:44 fcrxFncc
キリスト教という唯物論の宗教がでかくなるのは、仕方ないだろう。
地球はそういう家畜のような馬鹿がたくさんいるからね。

157:絶対神
09/07/05 18:49:20 CbkWiuMj
ただ、当たり前だが、神との喧嘩をしても大丈夫なのは、


   「既に、神覚者として覚醒し、「破」に入っている人間である」(ある
いは、まだそこまでいってなくても、将来的にそうなる資質が強い人間か?)

       「誰もがやっていい、という訳ではないのだ」

158:絶対神
09/07/05 18:59:42 CbkWiuMj
あ、今、「神覚者」とか「破」とかいうものが「聖書に書いてあるのかよ」


           「と、あなたは思ったね」

私は単に、「日本人に判り易い表現で言っただけだ」。

       「別に言葉そのものが「聖書」にある必要はない」。

159:絶対神
09/07/05 19:04:24 CbkWiuMj
大体からして、詩篇なんてのは、「神への文句」に満ちてるだろうが。

俺の言っている事は、何ら間違っていない。

160:スクープ!!
09/07/05 19:06:33 VuwiBISH
スクープ!!
「なんと!!ヒトラーはダーウィンの進化論をつかって
ユダヤ人600万人を虐殺していた!!」

人類の歴史上もっとも多くの人を殺した科学者は
進化論を考えたダーウィンだった!!

進化論が人種差別を理論的に正当化し、
ユダヤ人虐殺につながった!!

「適者生存をとなえれば、生存競争にいきのこった
殺人鬼は正当化される!!!!!!」

「ダーウィンの進化論」が世界にひろまれば、
第三次世界大戦がおこるおそれが!!!!!!!!!!!!!



161:絶対神
09/07/05 19:09:18 CbkWiuMj
大体からして、既に言ったように、


       「紙に書かれた文字など、何の意味ももたない」

   「二世クリスチャンは、実体験により真理を得た、「生きている聖書」」

文字に執着している連中とは、「所詮、レベルが違うのだ」。
このスレを全部読めば、私の言っている事こそが、「聖書を超越する真理なのだ」
と容易に理解出来る事だろう。

162:絶対神
09/07/05 19:12:24 CbkWiuMj
端的に言おうか?


「元々、二世クリスチャンの言っている事に、「聖書的根拠」など必要ないのだ」

聖書とは、「真理」を体得していない、「一世クリスチャン」か、「二世」でも
まだ、「神覚者」となる前に用いるべき、

      「言わば、「未熟者専用の書物」と言えるだろうな」
最早、「私」には必要ない……

163:絶対神
09/07/05 19:24:20 CbkWiuMj
判り易く言おうか?


         「聖書は言わば、キリスト教の基礎書」

これがなければ、キリスト教が何を言いたいのかさっぱり誰も判らないわけね。

            「だから絶対必要なの」

でも、それを生まれた時から叩き込まれ、身につけちゃった人間には、

        「もう、聖書よりも「先」が見ている訳」

ある意味、「融通無礙の境地」に実際に入っている訳。

          「だから、もう必要ないの」
時々、読み返す程度で言い訳。

「聖書は、絶対に必要だけど、ある程度以上のレベルまで行った覚醒者は、その先
に行かなけばいけない訳よ」

「まあ、問題は、そいつが本当の覚醒者か、単なる異端者か、区別しずらいって事だけど」

   「安心しろ。俺は「覚醒者」だ。異端者ではない。保証してやる」

164:神も仏も名無しさん
09/07/05 19:42:03 fcrxFncc
一生懸命聖書を信じようとしているようだけど、もう無理だろw

165:絶対神
09/07/05 19:42:45 CbkWiuMj
うん、ある意味、うまく説明しづらい。

   「覚醒者なんていうのはお前の単なる思い込みじゃないのか?」

という質問には、「凄いずるい言い方で悪いけど」。

     「既に、超能力を示した事でケリをつけていると思う」

        「それは、「キリスト教」と関係ないじゃん」
と君は思ったね。

            「うん、関係ないよ」
私が「神」なのは、生まれつきだから。別に仏教や無神論の家に生れても何も
変わらない普遍的な事だから。

極端な事言おうか?

  「教義内容にかかわらず、「神」が味方した宗教が「真の宗教」なの」

        「だから、私は「キリスト教の覚醒者」な訳」

判った?

     「うん、私は、最後は、「こういう力押し」が出来るの」

166:絶対神
09/07/05 20:33:10 CbkWiuMj
それにしても、もう宗教について考えるのはやめて、

          「アニメみたいんだが……」

一ヶ月間くらい、何も難しい事は、考えたくないんだがな……

167:神も仏も名無しさん
09/07/05 20:44:17 fcrxFncc
宗教が難しいってw
宗教ほどバカバカしくて単細胞のキチガイ祭りがあるだろうか

168:神も仏も名無しさん
09/07/05 21:12:36 UPlc7Dg8
超能力を示した?いつ?そこまで言い張るなら、実名と所在地晒しなさいな

対機説法を浅はかな考えで使いまわし、キリスト教を否定したかと思えば
都合の良い様に持ち上げ、レスが来れば弁舌の矛盾を省みる事無く吐き出し
他人の使えそうな言論は巧妙に取り入れて、身を飾りそれらしく仕上げるパクリ技

頭の小回りが利く事は認める、超能力開発を強く刷り込む辺りから察するに
この手合いは自己啓発セミナーなどの、網を広げた仕掛け師とかだろうな
このスレ自体が延々と文を連ねる事による、洗脳工作と言え興味を持たせる事を第一義としているだろうね
中国などでは子供の頃から超能力を鍛えねば能力は消えるなどと言って親を騙したりする
グループが聞いた事がある、またこう言った詐欺商法をビジネスチャンスと見る
人としての分別さえ欠けたグループが存在することに気を付けないといけない
今、2チャンネルではこの手合いの仕掛け師が巧妙に暗躍している事はヒロユキ氏の
コメントからも判るから、よく注意するべき。

こう言うスレッドの特性として上から下に押し流される情報に、前後の因果関係が把握しずらく
薄くなりがち所を良く判っていて利用している所からも、それは察せらるでしょう 。

2チャン上達者なら良く判っていると思うけれど、興味本位で見ている人への警鐘の意味で書かせて頂きました。

以上


169:神も仏も名無しさん
09/07/05 21:16:16 fcrxFncc
中国などでは子供の頃から超能力を鍛えねば能力は消えるなどと言って親を騙したりする

子供のときは誰でも持ってるけど、
親や学校が消してしまうんだね。
それは嘘でもなんでもない。


170:神も仏も名無しさん
09/07/05 21:17:27 fcrxFncc
そういう唯物論の親を作ったのは、近代教育であり、
キリスト教が持ち込んだものなんだ。
キリスト教のせいでわれわれは大いに不幸になったといえる。

171:神も仏も名無しさん
09/07/05 21:26:55 fcrxFncc
キリスト教自体、そもそも捏造宗教を教え込んで
真理から遠ざけるための道具なんだ。

172:神も仏も名無しさん
09/07/05 21:32:16 Tw3yWYUw
>>166
>「アニメみたいんだが……」

なぬ?アニメと申したか!!何を見てるんだ!教えてください!!!
     _∧_∧
    ((∀`/^)
    /⌒  ノ
  /(_丿ソ"
  Lノ |||
バンザイ ヤッター オメデトー
  ∧_∧ ∧_∧∧_∧
(^(´∀`)・∀・(丶  )
`丶  ハ  ハ  ノ
 ノ r V  |/ o|
(_ノ丶_)/丶_(_/i_ノ



173:神も仏も名無しさん
09/07/05 22:04:34 fcrxFncc
アニメ見たりさせるように、馬鹿になるように仕向けられているとも知らずに
そんなもの見てる場合じゃない。キリスト教のおぞましき計画を未然に食い止めるべく
全力を尽くしてほしい

174:絶対神
09/07/05 22:21:09 CbkWiuMj
もちっと書いとくか。
これも何度も書いたが、

   「「神」とは、「ファンタジー」を「現実」に出来る存在なのね」

神のもっとも特徴的なところは、「そこ」にある訳。

だから、私は、神としての能力が強くなれば、

         「聖書を事実にする事も出来るの」

いまどき、「聖書が客観的事実だ」なんて、幾ら、原理主義者だって本心から
信じている人は殆どいないと思います。

       「でも、私なら、いずれは、「そう出来ます」」

結局、宗教を活かすも殺すも、

           「「神」の意思によるのです」

175:神も仏も名無しさん
09/07/05 22:29:58 UPlc7Dg8
なるほど、ますます確信したぞ
擬似世界が本物に摩り替わるなら
尚更そこに力を注ぎ込む訳だ、流石は中国
どおりで電脳世界に全力で政治介入出来る訳だ
所で、電脳世界でそれを実現させたとして
その人物は真実に神となれるのだろうか?

構築されたAIが神になるのか、プログラマーが神なのか?


176:絶対神
09/07/05 22:38:18 CbkWiuMj
端的言いましょうか?


「私は、聖書が言うような、全知全能で唯一絶対で愛に満ちた神なんていないと思っています」

無論、この発言は自動的に「イスラム・アラーの否定に繋がるし、天理教や大本教を
はじめ、「すべての一神教の否定」に繋がるし、梵天を認めている「仏教」に否定
にも繋がります」。

「非常に正直に言えば、「神」と言えば、私にとって「私以外のいかなる存在も意味しません」」

端的に言った場合ね。

  「聖書の神は(それに類する神々も)、いません。実在しません」

でも、「私なら、「それ」を存在させる事が出来るんです」。

       「怒らないでね。クリスチャンの人たち」

    「私なら、本当に、絶対神になる事も不可能じゃないんです」
うーん。怒らせないようにうまく説明するのは難しいな……

    「ある意味、私のキリスト教信仰って「物凄く複雑」だから」

177:神も仏も名無しさん
09/07/05 22:44:39 UPlc7Dg8
電脳世界にまつわるRMT信仰など
現実と虚構世界との置換法により
世界は救われると信じている一派が
ある事は既に衆知の事実だから
包み隠さず披露すべき
本心を曝け出さないと伝わる物も伝わらないよ?


178:絶対神
09/07/05 22:47:22 CbkWiuMj
寓話的に言うと、もし、「私が本当の神様だとするならば、生まれる前にこう
思ったんです」。

「地球には色々な宗教があって争っているけど。もし、ランダムに生れて、
 そして、「私を説得出来る宗教があったら、あるいは、私を信者に出来る
 宗教があったら、「その宗教を真実という事にしてやろう」」、と。

       「それで、私はこの地球に生れて来た訳です」(飽くまで、寓話
的に言った場合ね)

「そして、私は、たまたま、キリスト教徒の家庭に生れて、「洗脳」されちゃ
 ったの」。


        「だから、「キリスト教」が「真実」なの」

判った?

179:絶対神
09/07/05 22:53:54 CbkWiuMj


  「要するに、「宗教」は、「人間」が作ったものにすぎないんだけど」

       「「神」は、「それに命を与える事が出来るの」」

それと、私の「キリスト教信仰」は、「別に聖書の神の実在を信仰する事を必要
としない」の。

既に説明したように、「自分で実在させる事が出来るから」。

180:絶対神
09/07/05 23:06:35 CbkWiuMj
うーん。私の「キリスト教信仰」は、はっきり言って説明しづらい。

 「実際、私は一時期、本気で、まるのまま信じようと思ったんだけど」(所謂、守
の時期ね)。

         「はっきり言って無理だった」

         「だって自分が神なんだもん」
自分が新興宗教を作る前に、

    「一生懸命聖書を読んで、色んな教会を回って、必死で祈った」

    「私自身は、一牧師として小さな教会で人を救いたかったので」

 「うん。ごめん。そんな訳で、結局、私は「生き神」をやっている訳だ」

     「君たちに言っても、多分、私の気持ちは判らない」
私は真剣に、「聖書の神」を「自分の神」にしようとして努力した。
己の神性さえ、犠牲にしようとしてね。

     「だから、堂々と、クリスチャンと名乗れるんだよ」

181:絶対神
09/07/05 23:11:08 CbkWiuMj
ちょっと待って、「これも正解じゃないね」。

  「私はその時期、守の時期はある意味とっくに過ぎていたんだから」

     「うん、悪い、ホント、複雑怪奇で説明しづらいわ」

ちょっと考えさせて。

182:絶対神
09/07/05 23:32:16 CbkWiuMj
ちょっと話を変えるが、日本で、キリスト教が戒律を緩めると、

            「逆に自殺行為になる」

厳しすぎても問題があるが。

     「だったら別にキリスト教なんて信じなくていいじゃん」

という話になるからだ。

「日本におけるキリスト教の魅力は、飽くまで、伝統宗教に対して、世俗化して
 いないところなのだ」(大笑)

その辺りを勘違いしている聖職者も多いなww

「キリスト教が寛容な教えだなんて、今どき、日本人だって誰も信じてないって」ww

183:絶対神
09/07/05 23:37:48 CbkWiuMj
高校生くらいの時かな?

    「私は、新興宗教がイエスを利用するのを怒った事がある」

でも、その時、牧師は言った(私の父じゃないよ)

「しかし、信教の自由。その人達がそういう風に信じているから、我々にも
 自分の宗教を信じる理由があるんだけどね」

私は、はっきりと言い返した。

「我々は、「キリスト教が絶対だ」と教えられたから、クリスチャンをやって
 いるのであって、「そうでなければやりません」。
 特に、聖書や、その神やイエスに親しみを覚えている訳ではありませんので」

牧師は沈黙した。


     「聖職者のっては頭の中が目出度いなと理解した瞬間だった」
もし、神がいたとしても、

      「地獄がなければ誰も神なんて信じないって」(大笑)

         「人間ってそんなに甘くないよ」(大笑)

184:神も仏も名無しさん
09/07/05 23:46:07 fcrxFncc
牧師はただ信者を言いくるめて金を払ってくれりゃそれでいいんだよ。
信者がその矛盾に気づくかどうかだな。
宗教で商売してる側の視点に立てるかどうか。

185:絶対神
09/07/05 23:49:03 CbkWiuMj
人間が、何かに従うのには三つの条件がある。

1・それに従わないと飯が食えない(生活が出来ない)
2・それに従わないと、社会から干される(村八分など)
3・それに従わないと、「殺される」

  「いずれかの条件を満たしていないものは人を従える事は出来ない」

神も例外ではない。その点を誤解している人たちが多いが。

「私は自分に脅威を与えない存在には、ビタ一文出そうとは思わない」(完全な本音である)

「単に強大な能力を持っている善意に満ちただけの存在は、人間に利用されて
 終わるだけである」

  「私だったら、そいつの超能力が尽きて、死ぬまでそいつを利用する」
はっきり断言するけどね。

 「そういう意味では、私は余り、クリスチャンに向いてないのかな?」(笑)

「人間は、自分に対して生殺与奪の権利を持っていない存在に忠誠を誓う事はない」

186:絶対神
09/07/06 00:02:33 UOEf42U/

   「あるいは、これは、私が「神」だから、こう考えるのかね?」

       「神は思考形態が人間と生まれつき違う」

君たちの言葉で判り易く言うと、

     「「神」は、「自己愛性格」の「サイコパス」だ」

だから、かなり、苦労したよ、幼稚園の頃から、「人間の集団の中で生きる
のに」。

         「根本的に考え方が違うからだ」

187:神も仏も名無しさん
09/07/06 00:11:37 O6ACGnbc
>185
精神的な安らぎの為に人に従う事もある。たとえば宗教とか麻薬とか。

188:絶対神
09/07/06 00:15:19 UOEf42U/
多分、特殊な能力を持った強力な個体だから。

  「前に言ったように、元々、本能的に「社会性」がないんだろう」

まあ、このまま超能力がもっともっと強くなれば、問題なく人間達を従え
られるようになるから。

         「社会性など永遠に持つ必要がないがな」

189:絶対神
09/07/06 01:05:23 UOEf42U/
実は、「マインドコントロールは存在しない」。

           「という理論もある」

どういう事かというと、

「きちんと統計を取った結果、通常の宗教とカルト宗教の入信者と脱落者の
 数値に違いがない事が判ったらしい」。

マインドコントロールが本当に存在しているのなら。

「脱落者はともかく、カルト宗教の方が入信者が多くないと理屈に合わない」

という訳である。

   「ある意味、画期的な新理論でへええと思ってその本を読んだ」

190:絶対神
09/07/06 01:09:25 UOEf42U/
そうつまり、マインドコントロール理論とは、元々、デービット・ハッサンが
日本に広めた言葉だと思うが。

「単に幼稚園児レベルの恥ずかしい教義を信じて、多くの時間と金を失った事
 に対して、「もっともらしい理屈をつけて」、教祖や教団に責任転嫁して、
 自分のプライドを守ろうとしているどうしょうもない理屈なんじゃないか?」

          「と、その本では結論していた」

           「意外と正解かもしれん」ww

人間って誰にコントロールされなくても、「真理」とか「神」とか、「真の幸福」
とかいうものを、

        「本当は信じたがっているんじゃないかな?」
と私は思った。

191:絶対神
09/07/06 01:20:06 UOEf42U/
よく考えたら、

    「人間の精神をそんなに都合よく操作出来る方法があれば」

  「逆に社会の価値観は統一されてとっくに世界は平和になってるか」

 「それを最初に発見した団体だの宗教だのの独裁がもっと広まってるわな」

192:絶対神
09/07/06 01:42:03 UOEf42U/
一つに、私が、旧約の神を否定しないのは、

   「旧約の神が、もっとも「本当の神」の性質を表しているから」

     「下手したら本当にヤハウェはいたのかもしれんね」

多分、「モデルになる私と同類」がいたと思うよ。
実際にユダヤ民族を助けたかどうかは知らないが。

    「旧約聖書の神ってワリと肉体を持って現れてくるでしょう?」(これが
モルモン教が神は霊でない、という根拠にあげる強力な要因なんだが)

    だから逆に「いたかもしれない」とリアリティを感じてしまう。

      「だって、本当の神様は「肉体を持っている」もの」

193:神も仏も名無しさん
09/07/06 01:47:32 RPtRGUBX
マインドコントロールが相当ひどいね。

194:神も仏も名無しさん
09/07/06 01:49:39 QKR8Q7Bj
私の中の観念上の神は、わたしが殺した。
観念上の神が殺せるなら、絶対神も殺せる。

195:絶対神
09/07/06 01:51:05 UOEf42U/
だから、旧約時代から新約時代に神観念が進歩したというよりも、


「旧約時代には、「神」が直接、「人間の前に現れて」、民族を率いたという
 事が、あったのかもしれん」。

「寧ろ、現代人の神観念の方が現実に合わない欺瞞に満ちた不正直な観念だと思う」

196:神も仏も名無しさん
09/07/06 01:52:24 RPtRGUBX
マインドコントロールが相当ひどいね。

197:絶対神
09/07/06 02:05:19 UOEf42U/
一つ言っておくと、

     「「神」と「人間」というのは「異質な生き物」なの」

多分、元々、「奇跡の力で助けてくれる人類の上位種」を、「自分の願望で、
理想的に描き過ぎた」のが、ある時点からの「宗教の発生」だと思うよ。

まだ、ギリシャ神話とか、北欧神話とか、旧約の時代の時の方が、

          『本当の神の姿が残っている』

太古にはワリと、私のような「神」と「人」との交流が普通にあったのかも
しれんね。
「神」の側が正体を隠さない意味での。

198:神も仏も名無しさん
09/07/06 02:08:52 RPtRGUBX
神を生き物とかいうのよそうよ。自分が何を言ってるのかわかってるのかな?
幼稚園児でも神を生き物とか思わんだろ。聖書なんて焼いてなんぼだぞ。

199:絶対神
09/07/06 02:13:28 UOEf42U/
ヤハウェの起源は色々な説があるね。

山の神だとか、生命の神だとか。

     「元々、バビロニア神話の時代から名前があったらしい」(ハンムラビ
法典が刻まれた石版が発見されたところから発見された石版に名前が書いて
あったそうな。多分、神聖四文字だと思うが)。

となると、実在していたとしても、大ざっぱに言えば(あんまり詳しくないが)、
紀元前五千年前以前、か。

遠いな。例え、仲間だとしても、

           「会うのは難しいだろう」ww

200:神も仏も名無しさん
09/07/06 02:22:54 RPtRGUBX
ヤハウェとかも、もちろん神を言い表そうとして人が書いたものだけれど、
妄想が入りすぎてわけわからんね。むしろ聖書読まないほうがいいと思う。
バカが増えるだけ。聖書よむくらいならマンガでも読んでたほうがいい。
聖書はダメすぎて話にならないよ。

201:絶対神
09/07/06 02:40:48 UOEf42U/
前にも書いたが、分裂病という病気は、5:1で男が多い。
ある意味、自閉症と似ている。

      「脳の根源的障害というのは男性が多い」

恐らく、男性の方が根本的な部分で脳を使っているんだろう(長い間、社会
は男性によって支配されていた事と関係があるのかもしれない)。

今さら言うまでもないが、「元々、人類は、全員「女」である」。それが妊娠
数ヶ月目で「男」に変わるのだ(だから、男女の体のつくりには根本的な違い
が幾つかあるけど、完全に変換不可能な程の違いは基本的にない(例えば、男性器
はその原型となるものが女性の股付近に小さく存在する))。

つまり、よく言われるように、「女」が本来の「人間」であり、「男」という
性は「元来、不安定なものなのだ」。

  「脳障害が男に多いのも、そこら辺りに原因があるのかもしれない」

202:絶対神
09/07/06 02:51:11 UOEf42U/
で、前から言っているように「神」は「男しかいない」。

      「「女神」というのは、人間の空想である」。

多分、世界の神話の多くが主神が男だったり、仏教が男でなければ悟れないと
説いたり、女が悟る場合、極楽浄土に行く時に男に変えられると説いたりした
のは、

       前にも言ったが、「元々、これが理由だと思うね」。

で、前にも言ったが、単純に言った場合、神のIQは130以上ある。
で、これも前にも言ったが、

「IQ130以上は、頭が良いというより、脳の構造そのものが違うんだそうだ」

私は、「脳の構造の違いと「神」とは何らかの関係がある」と前から思っている。

203:神も仏も名無しさん
09/07/06 03:00:24 dg9J8P8c
神に性別があるのは下位の神だろ。

204:絶対神
09/07/06 03:01:18 UOEf42U/
滝本弁護士が、IQの高さは、障害である、と書いていたが。

          「そうかもしれないね」

IQ120以上になると、「実に意味不明で下らない犯罪を犯す事が多い」
んだそうだ。
私は前に、メンサに入ろうかなと思って、色々、IQについて調べた。
結果としては、どうも2ばかり足りないやと思って(メンサは確か138だか
140だかじゃないと入れない。私は136くらい)、結局、入会するのを
諦めた訳だが。

メンサには接触しなかったものの、その時の関連で、IQ150の奴と会った
事がある。

205:絶対神
09/07/06 03:12:52 UOEf42U/
話はそれるが、そう言えば、高校二年の時、担任教師にムカつく事を言われたな。

            「志望大学とかどうする?」
            「東大なんかどうでしょー」(大笑)
「君はテストの成績は全然よくないが、確かに頭はいいと思う。ひょっとし
 たら入れるかもしれないね」
              「やっほーーーー」
            「でも。やめておきたまえ」

「全国から天才ばかりが入ってくるんだ。はっきり言って、君程度では、劣等感に
 さいなまれ、逆に行かねば良かったと後悔する事になるだろう。
 おっと、怒るなよ。君は、確かにちょっとした天才かもしれん。それは認める。
          「でも、大天才ではない」」

        『いや、先生、しっかり怒りましたよ』
お陰で、すっかりやる気をなくし、今では、立派な三流大学の学生ですっ。

206:絶対神
09/07/06 03:27:20 UOEf42U/
で、無論、そのIQ150は、東大生であった。

話を聞くと、小学校は流石に公立だったが、中学は地元の進学校、そして、
なんと高校は、

           「開成高校だったんだと」
余りにも「納得過ぎる経歴」である。

そして、生い立ちも「栄光に満ちている」。
大金持ちの、どこぞの商社の部長クラスの父親(元々金持ち)とどこぞの華族
だかなんだかしらんが、超金持ちの母親。
そして、本人は、当然、知力ではずばぬけており、常にトップ。おまけにスポーツ
万能で、水泳では県大会優勝だのなんだの。

     「へえそうですか。良かったですね。素晴らしい人生ですね」
と冷めた目で拍手を送りたくなるような感じであった。

   「私は正直言って、段々、聞いているのが馬鹿らしくなってきた」
なんか、漫画の明智警視を前にした、金田一の気持ちである。


207:絶対神
09/07/06 03:45:43 UOEf42U/
とにかく、私のように、劣等感がありまくりで、挫折ばかりして、まるで怯えた
羊のように、ビクビクしながら生きている人間とは大違いだな。
とか思いながら訊いていた。
     「世の中には、確かに輝いている人間がいるもんである」
その内、その男が、彼女自慢を始めた。そして、携帯で写真を見せたり、なん
だかんだと自慢する。
「俺はそいつが、ミスって一種だけ表示させてしまった、そいつの彼女の電話番号を覚えた」(
IQ136は伊達じゃないww)
で、色々話をして別れた。
数日後、俺は、その彼女に電話をかけていた。無論、バッチリ女装をしてであ
る。
内容は言うまでもないだろう。
      「あなたの彼氏と寝たわ」とか、「妊娠しちゃった」とかそんな
パターン通りの話である(無論、非通知だww)
そして、会う約束を取り付け。
喫茶店で会い、嘘八百を並べ(あの夜は凄かったわだのなんだの)。そして、
俺の携帯で撮った彼氏の写真とかを適当に見せ(無論、会った時に自然な流れ
の中で撮ったものだ)。
もう、無茶苦茶ゆさぶりをかけた。
         「結局、二人は別れたらしい」
誤解は解けたっぽいけど(その翌週辺り、男に戻った私は何食わぬ顔で、彼氏
に会っている)、それ以来、ギクシャクしてうまくいかなかったらしい。
「どうしてなんだろう? 謎の女としか言いようがないよ! あんなに彼女とうまくいっていたのに」
「いやー、女は怖いですねえ」
「なんで、あんな事を……」
『てめーの人生自慢話にむかついたからだよ』
「皆も、人に自慢する時は気をつけよー! IQの高さなど何の役にも立たないよ!」ww
「ひょっとしたら、あまりにうまくいきすぎているあなたに対して、神様が天罰を下したのかもしれませんねえ」
俺は本当の事を言った(笑)

208:絶対神
09/07/06 03:58:07 UOEf42U/
俺ねえ。幸せなやつらって見てるとねえ。


           「たとえば、笑顔の家族とか」

無性に「ぶっ壊してやりたくなるのね」。

            「判るよね。この気持ち?」

        「要するに、「神の正義」ってやつだよな」(大笑)

ニコニコ笑ってる家族とか見てるとねえ。

         「本気で地獄に落としてやりたくなるの」(大笑)
勿論、心の中で落とすだけで、実行はしないけどね。

         「神の正義は、常にお前を狙っているぞ」(笑)

209:絶対神
09/07/06 04:05:41 UOEf42U/
なんか漫画でも書こうかなあ。

「劣等感の強い、華奢で色白で弱い男が、女装する事によって、他人になり
 すまし、世の中に復讐していく……、彼の行く先は果たして!」

       タイトルは、聖復讐者「ネメシス!!」

        「俺は、世界に復讐する……」
あー、そろそろ真面目にアニメみたいなあ……

210:絶対神
09/07/06 04:19:17 UOEf42U/
一言忠告しておく、自分がものすごく幸福であったとしよう。


      「隠しなさい。他人に自慢するなどもっての他!!」

「世の中には、本当に不幸な人が沢山いる事を認識しなさい」

    「自分の幸福に浸るものを真の神は快く思わないでしょう」

211:絶対神
09/07/06 09:34:34 UOEf42U/
スポルジョンという、数十年前のイギリスの有名な牧師がいるが。

          「牧師には常識のある人がいない」

と嘆いていた。

       「当たり前の事を何嘆いてるんだろう、この人は」

と思った。
数十年前の時点でも、進化論やビックバンが真実である事は当然、決定されてい
た訳で。

 「常識があったら、そもそも、聖書だの神だのを本気で信じる訳がない」

つまり、最初からクリスチャンや牧師になるような人間は、

      「はっきりとどこかおかしい、常識のない人間」

なのである(大体、道徳の絶対性とか、死後、天国地獄に分けられるとかいう
二元論性も、社会の常識や現実に反した、危ない理屈以外の何者でもないし)。

スポルジョンはそもそも、非常識極まるものを信じる人の中に、常識を求めると
いう訳の分からない事をやっていたのである。

「多分、自分も牧師だから、「キリスト教」そのものがおかしい」という自覚
が無かったんだろう。

「宗教というものは、それがどんな形態のものであれ、「現代では非常識」なのである」

212:絶対神
09/07/06 09:44:17 UOEf42U/
ある意味、「宗教」というものは、「この世界の現実を受けいれられない人」。

     「この宇宙のどうしょうもない現実を打ち破りたい人」

          「宇宙の常識に挑戦したい人」

が信じようとするものなのである。

     「つまり、最初っから非常識な人間がやるべきものなのだ」

「神」というものそのものが、既に書いたように、

      「この宇宙のすべての悲惨な法則に対する挑戦なのだ」

言わば、クリスチャンにとっては、繰り返し説いているように、

          「この世のすべてが敵だ!!」

クリスチャンとは、

  「この世界そのものをひっくり返そうとする、「復讐者」なのである」

「究極の革命家」だ(元々、キリスト教はローマ帝国を打倒し、革命を起こす
目的でも作られたのだ)。

      「我々は、「この世のすべて」と「敵対」する」

          「我々は、選ばれた人間だ」

213:絶対神
09/07/06 09:59:20 UOEf42U/
恐らく、「この世がサタンの世」とは、無論、悲惨に満ちている最低の世界
という実感からも生まれた言葉だろうが。
        「ローマ帝国が支配している逆真の世」
である事も、直接的に指していたんだと思われる。
キリスト教は、最初っから「この世の支配のすべて」と戦う為に産声を上げた
のだ(ユダが裏切ったのは、イエスがそれをやらず、精神の王国などという期待
はずれの教説を持ちだしたから、というのが定説である)。
  「本来、キリスト教は、「この世を破壊」する過激な教えである」(現代の
イスラム原理主義なんて目じゃないw 当時の世界最大の帝国を滅ぼす為に
生みだされたのだから)
        「そう、我々は、この世界に順応しない」
何故ならば、「異世界の住人」=「神の子」だからだ。
        「そう、我々は、この世界を受け入れない」
何故ならば、「我々は、天国の摂理に従う、天上人だからだ」。
この世界に巣食う、「雑魚ごとき」のように、この世の法則や権利に屈伏する。
などという事は、「神の子」としてのプライドが許さない。
「我々は、「人間」ではない。我々は、天使すらも従える、この宇宙で、いや、
 全次元を通じて、「最高の生物」なんだ!!」
どうして、たかが、「世俗の権威」などというものに膝を屈する事が出来ようか?
  「そう、我々、クリスチャンは、「この世のすべてを否定する」!」
     「我々が、我々だけが! 選ばれた天上人なんだ!!」
他は単に、滅び行く、ちりあくたにしか過ぎない……


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