ニサルガダッタ・マハラジ「私は在る」I AM THATat PSY
ニサルガダッタ・マハラジ「私は在る」I AM THAT - 暇つぶし2ch200:神も仏も名無しさん
09/08/03 12:05:21 XsCnm0Ts
>>199
主体も客体もないのになんで私だけはあるんだよw
言葉の使い方に問題があることにいい加減きづいたほうがいい。
主体も客体もないという状態があるだけだろ。状態というのは確かにあるが、それは存在があるということとは別だし。
その状態を認識する何かが存在すると言いたいのだろうが、感受作用は一時的に形成されたものにすぎず、それを真我と思い込んでるだけだ

究極の至福にいるときは私なんかない。後からその状況を顧みることが出来るせいで、その瞬間にも観賞者という存在かいたように思うだけだ

完全に我が100%崩壊しきったあの状態を味わえば分かることなんだがなあ
ありゃ本当にとんでもない世界だよ

201:神も仏も名無しさん
09/08/03 12:27:41 7r4iRXMS
観賞者、真我さえも殺しきったところに完全に無としか表現し得ない真実がある。
無というのも間違いだが、他に表現しようがない。そこには真我も無我も全部含まれてる。

202:神も仏も名無しさん
09/08/03 12:29:17 RqYxBMH3
>>200-201
素晴らしい素晴らしいw
お前はその完全に我が100%崩壊しきった状態を体験したんだな?
素晴らしい素晴らしいw
お前が一番だよwww

203:神も仏も名無しさん
09/08/03 12:33:36 c64YHgwm
「生死も無ければ涅槃も無い。生死と涅槃を異なるものと主張するのは、嘘偽りのやから」「一も無くまた、二も無し」「華厳経」

204:神も仏も名無しさん
09/08/03 12:41:50 95aj2Iwi
>>202
分かったならもう真我がある、私はあるとか言うの止めような
ものの言い方の問題にすぎないんだが

>>203
正しい。

205:神も仏も名無しさん
09/08/03 13:16:26 RqYxBMH3
>>204
言論の自由を侵害することはできないよw
で、それを書き込んでるお前は一体何者なんだ?
自我は消え去ったんじゃなかったっけ?w

206:神も仏も名無しさん
09/08/03 13:19:19 RqYxBMH3
ここはニサルガダッタ・マハラジに関するスレ。

魔境に嵌ってしまったお前の公開オナニーの場じゃないんだ。

わかるか? 

わかったらテーラワーダスレにお帰り。

207:神も仏も名無しさん
09/08/03 13:31:54 eHqdsi/I
真我があるではなく真理がある、法があるなら正しいのに。
マハラジもラマナマハルシも言ってるコトは正しいのに、この言い方の
せいで損してるとおもう。
それだけ一般大衆は無いことに耐えられない、有るということしか聞いてもらえないということなのかもしれないが。

208:神も仏も名無しさん
09/08/03 13:38:34 RqYxBMH3
>>207
そう言うお前も典型的な一般大衆だが?w

209:神も仏も名無しさん
09/08/03 13:50:24 eR9bQLdv
>>208
そりゃそうだが、俺は真我なんかないという大衆だからな。共産党に投票するようなものかw

自我が崩壊した体験をしたところで、言葉を使ってなにかを伝えようとするなら自我という方便は使わざるを得ないからな。
完全に崩壊させそこにあり続けることを選択してないし。
それやると、肉体を支えてくれる在家が必要になる。

方便とわかってれば自我も真我も
なんだってありだよ。

210:神も仏も名無しさん
09/08/03 13:57:06 RqYxBMH3
>>209
いいから死ねよ。どうして生きている必要がある。死ね。死ねばそれでOK

211:神も仏も名無しさん
09/08/03 14:05:58 RqYxBMH3
本の受け売りで上から目線で語っている自分の滑稽さに気づけ。
気づいたら死ね。

212:神も仏も名無しさん
09/08/03 14:10:58 dnxdIKYt
>>210
そうやって死んでるのたくさんいるよ
インドだと珍しくもなんともない。

日本でもダンテスダイジとかその可能性が高い。

213:神も仏も名無しさん
09/08/03 14:13:18 dnxdIKYt
>>211
俺が体験したのは事実だからどうしようもないんだよな。

214:神も仏も名無しさん
09/08/03 14:23:59 RqYxBMH3
>>213
だ・か・ら。

それをここに書き込んでどーすしたいわけ?

スレタイを読めないのか?

自分でブログつくって、そこで思う存分オナニーしてろよ、カス

215:神も仏も名無しさん
09/08/03 14:24:57 RqYxBMH3
ま、本当に体験してるんなら、こんなところでベラベラ得意になって書き込まないわなw

本の受け売りで上から目線を演じたいだけ。

216:神も仏も名無しさん
09/08/03 14:27:42 dnxdIKYt
>>214
なぜ真我という言い方をインドの聖者は好んてするのか
どうしてそれを一般大衆はしんじてしまうのか

そういうことに興味が有る

217:神も仏も名無しさん
09/08/03 14:31:11 RqYxBMH3
興味があるのならそれを眺めてればいいだけだろう。
どうしてお前の指定した言葉を使わなくてはならない、
お前の受け売りの説を受け入れなければならない、
と主張するんだ?

結局自己顕示欲を満たすことが目的だろうがw

218:神も仏も名無しさん
09/08/03 14:41:21 dnxdIKYt
>>215
お前さ、儀式に参加させてあげると言ったら来る?
それが海外でも来る勇気ある?
数週間の時間取れる?
あるなら、真我すら超越する機会を教えてあげてもいいが、思い込みがあると逆に真我の存在を確固としたものにしてしまうこともあるからなー

>>216
ただニヤニヤ眺めるだけというような性格の悪い存在にはなりたくないからな
君とのやりとりでどういう人が真我論やマハラジに取り組んでるかよく分かって勉強になる。

219:神も仏も名無しさん
09/08/03 15:03:41 RqYxBMH3
いいから自分のブログをつくってそこでストレス発散しとけ。
このスレの人たちに迷惑をかけるな。

220:神も仏も名無しさん
09/08/03 15:26:06 2mnZqHFg
>>200

主体-客体というセットがないということです。

真理の体験者以外には、そのセットの中にいるはずです。

私という主体がいて、世界という客体がある。

私が消えたところで、世界も消える。その状態をSELF、I am that I am

existence-conscious-blissとあらわしている。

私(自我)と私(自己)を混同しないようにすればいいのでは。

これはたんに私の知的理解です。

状態を感じる何かなんてないことはわかるでしょう。jkとか使いますか(笑)。

221:神も仏も名無しさん
09/08/03 15:32:36 1CeVOMFS
>>220
その真理の体験者が問題なのです。
体験者はセットの外にいるんですよね?
じゃあその外とはなんなんです?

222:神も仏も名無しさん
09/08/03 15:34:58 RqYxBMH3
病気だな、こいつ

223:神も仏も名無しさん
09/08/03 15:47:21 2mnZqHFg
>>221

真理の体験者などいませんよ。
真理しかない。
セットがある、というのもignoranceな人の(あなたを除いたわれわれの)視点でしょう。
内も外もない。
真理しかない。

224:神も仏も名無しさん
09/08/03 16:01:17 xelUbMoG
>>223
あなたのいうことはまったく正しい。
真理しかない。
だがその真理とは、無がある、というような言い方をする時のあるであって、我があるなどの存在があるというというときに使われるあるではない。

なぜそれが真我がある、私はあるに変わってしまうのでしょうか?

225:神も仏も名無しさん
09/08/03 16:07:40 2mnZqHFg
「無がある」ってどういうことですか?

無は「無い」でしょう。

無いけど、ある、のほうが変でしょう。


226:神も仏も名無しさん
09/08/03 16:23:00 7zlpbgFi
>>225
無は無い。そのとおり。
でも状態としてはあるでしょう。無いという状態があるわけです。

227:神も仏も名無しさん
09/08/03 16:23:55 2mnZqHFg
‘If even the mind is unreal, then it will follow that what remains is only a void, since in deep sleep there is nothing at all.’
 Those who raise this contention are committing the mistake of forgetting themselves!

「もし、心が非現実のものであるなら、残るものは無となるでしょう。深い眠りにおいては何もないのだから。」
 この論争を提起する人は、自分自身を忘れるという誤りをおかしている!

 Sri Ramana Paravidyopanishad 162より

228:神も仏も名無しさん
09/08/03 16:28:01 2mnZqHFg
How can this void be known at all if there is no one to witness it?
This void is certainly not without a witness.
Hence, this void is not the final reality.

それを目撃するものがなければ、無はいったいどうやって知られるのですか?
無は決して目撃者がいないわけではない。
それゆえ、無は最終的な真理ではない。

Sri Ramana Paravidyopanishad 163より



229:神も仏も名無しさん
09/08/03 16:28:22 RqYxBMH3
いいからテーラワーダ信者は巣に帰れ。

テーラワーダに入信してると人に迷惑をかけたくなってくるのか?

それがヴィパッサナーの成果なのか?

230:神も仏も名無しさん
09/08/03 16:31:51 2mnZqHFg
>>226

苦労して無(void)ついて調べました。

無が「状態としてある」なんて言えるのですか。

無は「ない」でしょう。なぜあなたは、無を「ある」ように扱うのですか?

231:神も仏も名無しさん
09/08/03 16:34:34 QaEytwnp
>>227
その提起した自分は本当に存在してると言えるのですか?

マトリックスのスミスと同じようなものです。

232:神も仏も名無しさん
09/08/03 16:38:37 2mnZqHFg
>>231

質問の意味がよくわかりません。

233:神も仏も名無しさん
09/08/03 16:41:07 QaEytwnp
>>230
からっぼの箱という状態は、箱の中になにも無いという状態があって成り立ちます。なにか入ってると成り立ちません。

無という状態があるなんて、こんな簡単な説明で済んでしまうことです。

234:神も仏も名無しさん
09/08/03 16:44:01 QaEytwnp
>>232
では232番を書き込んだあなた。あなたは本当にいると言えるのですか?

同じことは私にも言えます。レスを返したからといって本当に私は存在するのでしょうか?
ただの自答返答作成マシーンの働きかもしれません。

235:神も仏も名無しさん
09/08/03 16:45:01 0Bp9887J
>>233
いや、だから、箱があるじゃん。
箱という基盤が有って、無が存在する。

236:神も仏も名無しさん
09/08/03 16:46:13 RqYxBMH3
>>234
そういうことをここに書き込む意図は何だ?


237:神も仏も名無しさん
09/08/03 16:47:34 RqYxBMH3
自分を評価して欲しい、自分を凄いと言って欲しい、

こういう動機が背景にあるから説得力ゼロなんだ。

言ってることも本の受け売りばかり。

238:神も仏も名無しさん
09/08/03 16:47:42 2mnZqHFg
からっぽの箱の中が「無」ということですか?

では、箱は何を指しているのですか?

無において、箱なんて「ない」でしょう。




239:神も仏も名無しさん
09/08/03 17:00:49 dBueO5O/
>>238
ではその箱をAからBへ移動しましょう。
からっぼの箱という現象はBへ移動したけど、さっきまて箱が置いてあったA地点はどうなったでしょう。箱もなにもありません。
もはや箱の外壁もなにも無い。無いという状態しかそこにはありません。比較対象すら存在しない。

240:神も仏も名無しさん
09/08/03 17:06:06 2mnZqHFg
>>239

比較対象すら存在しない「無」であるのに、なぜ無を「状態がある」という

一般的に、存在を意味する「ある」や「状態」という言葉をわざわざ使うのですか?



241:神も仏も名無しさん
09/08/03 17:08:56 RqYxBMH3
>>239
質問に答えられないんだな。

いいからテーラワーダスレに帰れ。

みんな迷惑してるんだよ、お前に。

242:神も仏も名無しさん
09/08/03 17:09:08 cUsrxoOS
>>236
あなたがたのあるという意識に再検討を促すためさ。

この問を徹底的に突き詰めた先にデカルトの我思う故に我ありとか、観賞者とかが生まれて来る。どうしようもなく否定できない認識主体があるように思える。

それって本当にあると言えますか?

243:神も仏も名無しさん
09/08/03 17:10:06 2mnZqHFg
そろそろ疲れてきたからやめます。

皆さんには、不毛な議論で、見苦しかったかもしれませんが、マハリシの詩を紹介できたので勘弁して下さい。

やはり自分の正しさを証明しようとする議論は面白くありませんね。

紳士的な情報交換がいちばん。



244:神も仏も名無しさん
09/08/03 17:12:11 RqYxBMH3
>>242
そんなことは誰もお前に依頼していない。

テーラワーダスレに帰れ、と言ってるのがわからないのか?

むこうじゃ相手にされないから、ここでうっぷん晴らしか?

スレタイをもう一度確認しろ。

お前はお呼びじゃないんだよ。

245:神も仏も名無しさん
09/08/03 17:15:21 RqYxBMH3
本で読んだ知識の受け売りはすぐに見破られるし、誰も説得できない。
そもそも誰かを説得しようとしている時点でお前が何も体験していないことがよくわかる。
そもそもお前が説得しようとしている相手は存在するのか?ww


246:神も仏も名無しさん
09/08/03 17:16:11 c64YHgwm
宗教もこれからはISOを申請取得しないと駄目な時代になりそげだ。簡単なはなしだ。「無」を観察しているのは誰か?ってこったよ。だから、いにしえの聖者は「沈黙は雄弁に勝る」ってな態度をとった。ブッダの無記みたいに

247:神も仏も名無しさん
09/08/03 17:18:34 0Bp9887J
どうも自我と真我の区別がついてないんだよなぁ。
お前が無い無いと言ってるのはアドヴァイタでもそう言ってんだよ。
何でわざわざ真我と「真」がついてると思ってんだ。
たまには人の話をちゃんと聞いて、184-185を読め。
お前は存在しないよ。時がたてば滅びる。
お前はただの言葉と世界の記憶の集合体。
借り物の集まり。


248:神も仏も名無しさん
09/08/03 17:18:52 c64YHgwm
本の受け売りって、そりゃあまず100パーセント受け売りだろうな…「体験」したヤツが2ちゃんでシコシコ書き込みするか?まあ、なかにはそんなユニークな聖者がいるかも?それはそれで面白い

249:神も仏も名無しさん
09/08/03 17:33:39 qv2YeByC
>>240
それは言語を用いるという行為の限界です。直感的知覚を言語に落とし込むのは極めて限定的で誤解を招くものになるのはどうしようもない。

涅槃があるというのと同じく、無があるとしか表現し得ない。

>>246
その無を観察する能力すら本質的には無であり、観察出来るというのも一時的に形成された仮の能力でしかない。
観察してる自分という思い込みすら、いつか消えてなくなり観賞者は、いなくなる。

250:神も仏も名無しさん
09/08/03 17:36:33 qv2YeByC
>>248
おまえは人のことを受け売りとかいうまえに、なんでもいいからまずは体験しろ。真我があるというならそれをありありと体験してこい。
お前こそマハラジとかマハルシの受け売りじゃんかよ。

251:神も仏も名無しさん
09/08/03 17:48:32 BBHu0ySY
ブッダが悟ったあとになぜ、真理を説いたって労多くして功少なしだからやめておこうと思ったかよく分かる。
あれは言葉でどんなに言っても通じない、体験してもらうしかない。だが真我体験すら無い、本の受け売りしかしてない人間には本の上で表現された真我が究極に思えて仕方ないのだろう。
体験として真我に到達した人間ですらそれに安住してしまい、そのさきにまだまだ何かがあることが分からない人も多いから難しいのはわかるが。

そろそろお暇するが、まずは真我に到達してみな。体験として。そうすれば俺の書いてたことが本当か嘘か分かるから。そこで真我に安住するもよし。俺のように先に進むもよし。

252:神も仏も名無しさん
09/08/03 17:53:27 RqYxBMH3
>>249
という、本の受け売りね。いいからテーラワーダスレにお帰り。

>>250
いつどこで受け売りしたよ? その箇所を指摘してみ?w

>>251
お前自身のことだよ、受け売りでしかないくせに、そうやって上から目線で語ろうとしているお前のこと。
お前が真我にさえ到達していないことはお前の書き込みによって明らかだ。
何しろお前は他人を説得しようとしてるんだからなw
そのことがお前が何も体験していないことのゆるぎない証左だよw


253:神も仏も名無しさん
09/08/03 17:55:51 Y+517i1m
>>245
この現象世界ては確かに存在してるが、次元を変え見方を変えたら存在してない。

254:神も仏も名無しさん
09/08/03 17:56:02 RqYxBMH3
なぜ他人を説得しようとしていることが何もわかっていない証左になるのか、
自分自身でよく感がえてみるんだな、スマサナーラの尻馬に乗って暴れている劣等感の塊くんw

255:神も仏も名無しさん
09/08/03 18:02:26 Y+517i1m
>>252
じゃあ俺はなんの本の受け売りだ?
タイトル教えてくれ。

俺の体験と似たようなことが本に書かれていたとしても、俺は実際にこの身で体験したからどうしようもない。いくら受け売りと言われてもな。

じゃあ真我真我言う奴は本当にそれを体験したのか?
体験しといてその程度の反論しかできないとは情けない。もっと確信もてよ。真我が究極だと言い切れ。
それが出来ないってのは体験してないということだろ。

256:神も仏も名無しさん
09/08/03 18:06:08 Y+517i1m
>>254
他人を説得もなにも、この世で生きるなんてのは死ぬまでの暇つぶしだからな。どうせ潰すなら真理につながるものだけにするのが有意義な潰し方だ。

257:神も仏も名無しさん
09/08/03 18:08:27 RqYxBMH3
>>255
テーラワーダなんだろ。あのスレでもお前は暴れていたよな?

いいか、ここはニサルガダッタ・マハラジについて語るスレなんだよ。

そこに頼まれてもいないのに勝手に乱入してきて、
俺様の指示に従え、俺様が正しい、お前たちは間違っている、と言って暴れているのがお前なんだ。

迷惑だからテーラワーダスレか、自分のブログで主張しろと言ってるだけだよ。

どうしてこのスレにそこまで執着するんだ?

このスレの住人は突然乱入してきたお前に従わなければならない如何なる理由があるんだ?

いい加減にしろ、ゴミ野郎。

258:神も仏も名無しさん
09/08/03 18:16:09 RqYxBMH3
>>256
暇潰しなんかしてないでとっとと死ねよw 今すぐ死ね。
迷惑なんだよ、お前という「存在」はw

259:神も仏も名無しさん
09/08/03 18:24:51 zyD4Zy02
>>258
反論出来なかったら死ねか。情けないね。他人の命を大事に
出来ないような奴が真理にたどり着けることはないだろうな。

マハラジや真我を学ぶ前に慈悲を学んだほうが君のためになる。がんばれ。

260:神も仏も名無しさん
09/08/03 18:26:13 0Bp9887J
>>259
つかぬ事を聞くけど、どうも人格の壊れ具合、思い込み具合がドラッグ臭いんだけど。
アヤワスカかなんか?

261:神も仏も名無しさん
09/08/03 18:31:52 ftmEZ0SV
>>260
アヤワスカも経験あるけど、真我に
たどり着くのが限界だった。
それ以降は瞑想とヨガだな。薬物ではある程度までしか行けない。そこから先は自業自得でがんばるのみ。

262:神も仏も名無しさん
09/08/03 18:36:29 0Bp9887J
だけど意識の中の体験って結局、テレビみたいなもんじゃなくない?
ドラッグやるといろいろ体験したりいろんな考え世界観になるけど、
あくまで画面上のバリエーションというか。
考えのバリエーションというか。
辿り着いたのも画面の一つに過ぎないというか。
映ってないのも含めてね。

263:神も仏も名無しさん
09/08/03 18:45:38 9N/nQADu
>>262
その体験からどういう知恵や洞察を導き出すかがポイントなんだが、そのためにはともかく経験しないとはじまらない。

本の受け売りだって立派な体験だが、 百聞は一見にしかずという言葉もあり、知恵が生まれやすい体験にはやはり大きな違いがあると思う。

264:神も仏も名無しさん
09/08/03 18:50:45 0Bp9887J
まあ、俺もドラッグやっていたので自我が崩壊するとか自分がいないとかは
当然分かるんだけどね。気が狂うギリギリのところというか。
でもそれを超えて自我が静かになると何も無い。
つっても何もないことは無い。何かある。
何も無い状態になったならそこからまた自分が立ち上がることは無い。
深い眠りからでさえちゃんと立ち上がってくるからね。

265:神も仏も名無しさん
09/08/03 18:58:48 eYLWKoGC
>わかったらテーラワーダスレにお帰り。
気持はわかるが、テーラワーダスレでも持て余すと思う。
そもそもこの人は仏教徒かどうかも怪しい。

266:神も仏も名無しさん
09/08/03 19:03:20 j2O/F4h6
>>264
いいとこ突くね。さすが体験の
ある人はちがう。

でも、そのなにかあるというのをもっと突き詰めてみてよ。
たしかにこの世界でふたたび自分を立ち上がらせるためにはそれなりの業を残しておかないといけないんだけど、それが真我と
言える存在なのか?
それすら捨てきったところになにがあるかを垣間見ることは出来る。

悟りは神秘体験+理詰めだから、そこまで体験あればあとは自力でなんとかなるはず。無理ならあとは自分の精神と肉体のみを活用する道でがんばってみて。

>>265
無我と言ってるのがブッダだけだから、それに賛同する俺は仏教徒なんだと思う。

267:神も仏も名無しさん
09/08/03 19:42:25 0Bp9887J
理詰めでいいなら。
アドヴァイタを知ってる?
真我は知覚できないってのが基本なんだよ。
知覚するには知覚する対象と知覚するものとその間とに分裂することが必要となる。
これではすでに全体でなくなる。だから知覚、体験は無く真我であることしかできないとされる。
また真我は常に実現されているのであって、新たに実現されることも無い。
結局このすべてが真我。
お前のやってることは真我を切り刻んで「これが真我か、これでもない」と
延々やってるだけというか。
ちょうど人間の体を切り刻んで「これが命か」と探し回っているような。

268:神も仏も名無しさん
09/08/03 20:05:21 gqvnSzGq
暴れてるのは山田孝男の生徒かw

でドラッグやって気が狂ったと。

確かに死んだほうが世の中のためだなw

269:神も仏も名無しさん
09/08/03 21:11:56 oGtmItvk
>>267
>これではすでに全体でなくなる。だから知覚、体験は無く真我であることしかできないとされる。

◯◯とするというのは仮定や仮設をするということだろう。知覚出来ないからそういうことにしておこうという、単なる概念に過ぎない。
言ってることは正しいんだけどな。言い方がよくない。俺もバガヴァットギータはじめアドヴァイタは勉強したが、なぜそこまで正しいのにいきなり真我があるという結論に飛躍するんだと思うことが多かった。

知覚、体験できないのならば、それは無いというほうが適してないか?なぜそこで真我があるという言い方をする?
我だろうがなんだろうが、なにかがあるという概念が執着を生み出し解脱をさせなくするというブッダは正しい。
真我に執着してしまうとそこで満足して解脱出来なくなる。それがあるという概念の限界だ。
だが無はなあ。なにせ無だから、執着する対象として成立し得ない。
まして真我という存在するものに合一感を持つと、あるものはいくらでも分離出来る。つまりは再び輪廻を繰り返す可能性がある。
ところが無くなると、二度とその一連の生が繰り返される可能性はない。無くなったものをどうやってまた分離出来る?

>また真我は常に実現されているのであって、新たに実現されることも無い。
>結局このすべてが真我。

結局なにもない、真我すらないというのが真理、法則、ダルマ。真理は常に実現され、あるレベルにおいては真我と言えるものを形成する。

>お前のやってることは真我を切り刻んで「これが真我か、これでもない」と
>延々やってるだけというか。
>ちょうど人間の体を切り刻んで「これが命か」と探し回っているような。

それこそブッダが無我を語る時の説明の仕方だろ。
この宇宙のあらゆるものを究極にまで切り刻み、全てがある法則に包括される粒子でしかないことに気づいた時、そこにはあらゆる我が存在しないことが分かる。すべては法則、真理、ダルマでしかない。その法則を知覚するために形成された真我ですら解体を余儀なくされる。

法則、真理、ダルマを真我という言い方で表現するのが適切とは思わない。全ては無常だから、真我という常態的存在はあり得ない。

270:神も仏も名無しさん
09/08/03 22:03:19 c64YHgwm
残念ながらあなたの主張は無効です。「真我」を滅し去った「体験をした」のなら完全なる無をも滅した無を「体験している」というというなら、それはすでに言語矛盾です。初期仏教に毒されましたな。もし、あなたが無我を体験しているなら、それを体験したのは誰か?

271:神も仏も名無しさん
09/08/03 22:18:27 c64YHgwm
やはりジュニアーナヨーガは無理がある。バクティヨーガがいいな。

272:神も仏も名無しさん
09/08/03 22:33:41 RqYxBMH3
267の完勝だな。

269の馬鹿さ加減が浮き彫りになってひたすら哀れだw

273:神も仏も名無しさん
09/08/03 23:01:15 BZWsBIKX
>>270
ある特定の状態を体験もしないのにあると言うのはそれこそ推測、妄想でしかありません。
光は受光体の存在で始めて近くされますが、光も受光体もともに究極のレベルにおいては同じものです。それが立場を変え視点を変えレベルを変えることで分かるようになる。

もっと正しく言えば、真我なり無と一体である時はそれを客観視することは不可能であり、定義付けもできません。ですがそこから意図的に分離することにより、それを定義付けることが出来るようになる。
そもそも我々が使ってる言語や認識の枠組みというのはそういう主客二分を前提のルールとしたものだから、どんなにそれを用いたところであの状態を完全に説明することは不可能です。

そもそも言語を用いる以上、表面的な矛盾の発生は阻止し得ない。そのうえでそれでも厳密性を求めた場合、真我があるという言い方は的確とは言えません。

274:神も仏も名無しさん
09/08/03 23:04:15 BZWsBIKX
>>270
体験したのは誰か?
あえて言えば光を体験するために作り出した受光体です。それだって無常の理にとらわれた一時的なものであり、いづれ光と同じものとなります。すべては流転するのですよ。
確固とした真我など残念ながらありません。

275:神も仏も名無しさん
09/08/03 23:29:36 RqYxBMH3
>>273
意図的に分離したのはどこの誰だ? はい、君の負け。

276:神も仏も名無しさん
09/08/03 23:30:48 RqYxBMH3
>>274
確固とした真我などない、と認識しているのは誰だ? はい、君の負け。

277:神も仏も名無しさん
09/08/03 23:30:51 c64YHgwm
しかしながら、「流転」を認めてますね?すべて無常OKです。しかしながら、なにかしら基底となるものが、存在しないと輪廻流転の主体も無くなりますね?つまりは、個別的真我が宇宙的無制限的大我に融合すると涅槃。しかし、これとて我の変形亜種であるに過ぎないのでは?

278:神も仏も名無しさん
09/08/04 02:03:57 Wq7MfuHy
真我探求

279:神も仏も名無しさん
09/08/04 02:22:47 aDzHB5ZD
真理は常にパラドキシカルである、
ということがわからないと、このような不毛な議論で時間を無駄にする。



280:神も仏も名無しさん
09/08/04 07:43:19 ay6oufIb
Did he ever talk about the time he was with Siddharameshwar, about what passed between them?

Not on any of the visits I made.
Ranjit Maharaj once came to visit during one of his morning sessions.
They chatted in Marathi for a few minutes and then Ranjit left.

彼はシッダラメシュワールと共にいた時について、彼らの間で交わされたことについて話をしましたか?

私が訪れた時は一度もありませんでした。
ランジット・マハラジが、かつて、朝ののセッションのときに訪問してきました。
彼らはマラティ(場所?)で、数分間、話をして、ランジットは出て行きました。



281:神も仏も名無しさん
09/08/04 07:56:13 ay6oufIb
Maharaj simply said, 'That man is a jnani. He is a disciple of my Guru, but he is not teaching.'
End of story.
That visit could have been a springboard to any number of stories about his Guru or about Ranjit, but he wasn't interested in talking about them.
He just got on with answering the questions of his visitors.

マハラジはあっさりと「あの人はジニャーニです。彼は私の師の弟子ですが、彼は教えていません。」と言いました。
話は終わりです。
この訪問は、彼の師とランジットについての多くの話の出発点になりえたのですが、彼はそれらについて話すことに興味がありませんでした。
彼は、ただ訪問者の質問に答え続けました。

Remembering Nisargadatta Maharajから





282:神も仏も名無しさん
09/08/04 09:36:23 ay6oufIb
But ignorant men, who are averse to winning the supreme state, put forth an endless series of arguments, [trying to refute this teaching].
The sages clear the doubts generated by these arguments so that earnest aspirants may not be deluded by them.

しかし、知らない(無知な)ひとは、至高の状態を勝ち取ることに反発して、他の教えを論破しようと、きりのない論争を仕掛けてくる。
聖者は、それらの論争から起こる疑いをはらす。熱心な信仰者が惑わされないように。

Sri Ramana Paravidyopanishad 92より




283:神も仏も名無しさん
09/08/04 09:42:50 ay6oufIb
But ignorant men, who are averse to winning the supreme state, put forth an endless series of arguments, [trying to refute this teaching].
The sages clear the doubts generated by these arguments so that earnest aspirants may not be deluded by them.

しかし、知らない(無知な)ひとは、至高の状態を勝ち取ることに反発して、この教えを論破しようと、きりのない論争を仕掛けてくる。
聖者は、それらの論争によりもたらされる疑いをはらす。熱心な信仰者がそれらに惑わされないために。

Sri Ramana Paravidyopanishad 92より  少し改訳




284:神も仏も名無しさん
09/08/04 10:10:04 5nWBTFkm
>>283
そういう聖者がこのスレにもいてくれれば話は早いのにな

285:神も仏も名無しさん
09/08/04 10:56:59 OHqVFsxt
>>276
意図的に分離したのも認識してるのも一時的に形成された認識作用にすぎないよw

よく使われるのに川の喩えがある。千曲川、利根川、いろいろあるけど、川を構成する水は一時たりとて同じものではなく移り変わる。水源から河口までの間にいる間その水は千曲川の水と呼ばれるが、河口から出た瞬間から海の水となる。
その水もいつか蒸発し科学変化を起こし水素になり酸素になる。
千曲川自身、流れを変え名前を変えいつか消えてなくなる。
これが千曲川なのだという確固としたものなどないが、目の前にある川はとりあえず千曲川であって、それも間違いではない。

いわゆる自我や輪廻の核となるものも同じことで、その時々で一時存在はするが、それもいづれ無常に消え去る。確固としたものが未来永劫連綿と続くわけじゃない。
千曲川を構成する水が瞬間瞬間変わるように、続いてると思い込んでる自我や真我もその瞬間ごとに入れ替わってる。それでも千曲川は千曲川としてかりそめに存在しているのも事実。

286:神も仏も名無しさん
09/08/04 12:11:33 ay6oufIb
What else did you glean about his background and the spiritual tradition he came from?

He was part of a spiritual lineage that is known as the Navnath Sampradaya.
This wasn't a secret because he had photos or pictures of many of the teachers from his lineage on his walls.
He did a Guru puja every morning at the end of which he put kum kum on the foreheads of all the teachers in his lineage and on the photos of everyone else he thought was enlightened.

彼の経歴と彼の出身の宗教的な伝統について、他に何を学びましたか?

彼はナブナス・サンプラダヤ(?)として知られている宗教の系統に属しています。
これは、秘密ではありません。というのも、彼は、彼の系統の多くの先生の写真や絵を、壁に掛けていました。
彼は、毎朝、師へのプージャ(お供え、みたいなもの?)をしており、その最後に彼の系統のすべての先生のおでこと彼が悟っていると思ったすべての人の写真にクムクム(儀式に使う粉みたい)をつけました。

結構、訳に苦労します。むずかしい。

287:神も仏も名無しさん
09/08/04 12:19:03 IQk8ZprB
285は無知の極み…もう反論する気にもなれない。仏教は誤りだったと誰か勇気を持って主張する猛者はいないかな?

288:神も仏も名無しさん
09/08/04 12:20:07 IQk8ZprB
仏教を鉄拳もちてボコれ!でないとスレの流れがつまらなくなる

289:神も仏も名無しさん
09/08/04 12:26:53 ay6oufIb
I should mention that his walls were covered with portraits.
Ramana Maharshi was there, and so were many other famous saints who were not part of his lineage.
Mixed in with them were other pictures, such as one of Sivaji, a famous Marathi warrior from a few hundred years ago.

彼の壁が肖像画で覆われていたことも言っておきましょう。
ラマナ・マハルシがそこにいました。彼の系統に属していない数多くのその他の有名な聖者もいました。
それらと混ざって、数百年前の有名なマハラーティーの戦士である、シヴァジような他の絵もありました。

細かいところごまかして訳してます。Remembering Nisargadatta Maharajから


290:神も仏も名無しさん
09/08/04 12:39:28 ay6oufIb
I once asked him why Sivaji had made it onto his walls, and he said,
'My son wants me to keep it there.It's the logo on our brand of beedis.
He thinks that if it is mixed in with all the other pictures that I do puja to, sales will increase.'

かつて私はなぜシヴァジが壁にかかっているのか尋ねました。彼は、
「息子がそこに掛けておくように私に頼んだからです。シヴァジは我々の扱うビーディ(インドのたばこ)に書かれたロゴです。
彼は、シヴァジが、私がプージャを行うすべての他の絵と混ざっていたら、売上げがあがると考えています。」と言いました。

なんか意外な話。


291:神も仏も名無しさん
09/08/05 01:40:58 J6n8Dafh
>>269
遅くなった。

ふと思ったが、知覚されないのに「無がある」と言うのも
知覚されないのに「真我がある」というのも同じことだな。
知覚できないなら無いでいいなら、
「真我は無い」、「無は無い」でいいだろ?
真我が執着を生むなら、明らかにお前も無と輪廻と解脱に執着してるし。

まあ、こんなすべては言葉遊びだな。こんなすべてが実在でない。
スイカとスイカという言葉の違いは分かるのに、たまに非実在の方と戯れて
しまうのはなぜなんだろうね。そんで疲れると。

292:神も仏も名無しさん
09/08/05 06:37:37 WzlmVYnm
What did he say about all these photos of the people from his lineage?
Did he never explain who they were?

Never.
I only found out what their names were a few years later when I came across a book by R. D. Ranade, who was in a Karnataka branch of the sampradaya.
He, or rather his organization, brought out a souvenir that contained the same photos I had seen on Maharaj's walls, along with a brief description of who they were.

彼は、彼の系統をひく人々のそれらすべての写真について何か言いましたか?
彼は、彼らが誰であるか一度も説明しなかったのですか?

一度もなかったです。
数年後、サンプラダヤのカルナータカー(インド西部の州)支部にいるR.D.ラダナの本に偶然出会ったとき、彼らの名前を見つけただけです。
彼、というか彼の組織は、私がマハラジの壁にかかっているのを見た写真を含んだ、お土産をもってきました。写真には、彼らが誰であるかの短い記述が添えられていました。


293:神も仏も名無しさん
09/08/05 06:43:50 WzlmVYnm
I do remember one interesting story that Maharaj told about the sampradaya.
He had been answering questions in his usual way when he paused to give us a piece of history:

私はマハラジがサンプラダヤについて語った興味深い話を覚えています。
歴史の一部を私たちに与えるために一息ついたとき、彼はいつものやり方で質問に答えていました。

294:神も仏も名無しさん
09/08/05 06:55:58 WzlmVYnm
'I sit here every day answering your questions, but this is not the way that the teachers of my lineage used to do their work.
A few hundred years ago there were no questions and answers at all.
Ours is a householder lineage, which means everyone had to go out and earn his living.

「私はここにすわって、あなたたちの質問に毎日答えていますが、これは私の系統の先生が仕事を行っていた方法ではありません。
数百年前は、質問も答えもまったくありませんでした。
私たちは家に住む系統です。つまり、みな家を出て、生計を立てなければいけない、ということです。

以下、マハラジの話。


295:神も仏も名無しさん
09/08/05 07:03:33 WzlmVYnm
Travel was difficult.
There were no buses, trains and planes.
In the old days the Guru did the traveling on foot, while the disciples stayed at home and looked after their families.
The Guru walked from village to village to meet the disciples.

旅行は困難でした。
バスも電車も飛行機もありませんでした。
古い時代は、師は徒歩で旅をして、その間、弟子は家にいて、家族の世話をしていました。
師は、村から村へ、弟子に会うために、歩きました。

296:神も仏も名無しさん
09/08/05 07:10:02 WzlmVYnm
If he met someone he thought was ready to be included in the sampradaya, he would initiate him with mantra of the lineage.
That was the only teaching given out.
The disciple would repeat the mantra and periodically the Guru would come to the village to see what progress was being made.

もし、師がサンプラダヤに招かれる準備ができたと思う人に会うと、その系統のマントラで彼を手ほどきしました。
それが与えられた唯一の教えです。
弟子はマントラを繰り返し唱え、時々、師はどれぐらい上達したかを確かめに村に来ました。

297:神も仏も名無しさん
09/08/05 07:22:59 WzlmVYnm
When the Guru knew that he was about to pass away, he would appoint one of the householder-devotees to be the new Guru,
and that new Guru would then take on the teaching duties
: walking from village to village, initiating new devotees and supervising the progress of the old ones.'

I don't know why this story suddenly came out.
Maybe he was just tired of answering the same questions again and again.

師は自分が亡くなろうとしていることを知ると、家に住む信者のひとりを新しい師に任命しました。
そして、新しい師はそれから教えるという責務を引き受けました。
つまり、村々をめぐり歩き、新しい信者を手ほどきし、古い信者の上達を監督するという責務です。」

私はなぜこの話が急に出てきたのか知りません。
たぶん、彼は、同じ質問に何度も何度も答えるのに飽きていたのでしょう。

以上、Remembering Nisargadatta Maharajから



298:神も仏も名無しさん
09/08/05 14:19:57 NUCkSIiN
なんて、I AM THAT を「私はある」と訳すのだ?

私はそれである。

じゃないのかね?

299:神も仏も名無しさん
09/08/05 14:51:54 esPE/lQM
>>298
「I AM」の訳が「私は在る」
>>182も言ってるがタイトルの「私は在る」は副題的なものだろ
本文中では「I AM THAT」はちゃんと「私はそれだ」って訳されてるし

300:神も仏も名無しさん
09/08/05 15:06:24 NUCkSIiN
>>299
レスありがとう。
日本語訳がミスリードするのはやめて欲しいわ。
(正確には、私は在る も含意しているのかもしれないけど。)

301:神も仏も名無しさん
09/08/05 15:25:20 532LjI9F
>>298
URLリンク(www.enlightened-spirituality.org)

Incidentally, the book-title I Am That is somewhat confusing. The Maharaj
 always taught that one must stand prior to all identifications with
 "I am this" or "I am that" and dwell in the basic "I am" sense until the
 Divine Grace of one's Real Nature awakens one to the Absolute Awareness
 beyond even the "I am"-sense. Thus, the word "That" in the book-title
 I Am That refers only to the Absolute prior to and beyond the "I Am."

↑を読めばわかるかも。日本語としては「私はそれである」よりも
「私は在る」のほうが、マハラジの原意に近い気がする。
マハラジの母語である、マラティ語版のタイトルではどうなんだろう?
ていうか「私はそれである」だと、格好悪くてあまり売れないかもw

邦題が英語の原題と違う例は、書籍・映画・TV等いくらでもあるので
あまり目くじらたてる必要はないかと思う。
たとえば僕が思いつく例では、ハイデッガーの哲学書
「Being and Time」(独語: Sein und Zeit) → 一般には「存在と時間」だけど
Being は、存在(existence)というよりも「~であること」のニュアンスが強い。
だから強いていえば「~であること、と時間」とか、いっそ「‘在’と‘時’」の方が
いいと思う。でも「存在と時間」で、すっかり定着してしまってるし。


302:神も仏も名無しさん
09/08/05 15:41:49 NUCkSIiN
>>301
残念です。読めませんorz

私はそれである じゃ、売れないねw

I AM THATという表現はキリスト教圏の人にはピンと来るんだろう。
すると、パラレルに考えて、どっかの欽定訳「私はある」という表現に対応させたのか・・・。

303:神も仏も名無しさん
09/08/05 15:44:37 532LjI9F
URLリンク(www.maharajnisargadatta.com)
Maharaj left his mortal frame in 1981, suffering with throat cancer.

マハラジは咽喉ガンで亡くなったらしい。喫煙と何か関係あるかな?
それともサットサングで熱心に喋りすぎたのだろうか…

(同じページの引用続き)
An example of one who was moved by his works is Aziz Kristof, billed as a
 non-traditional Advaita Zen master, who, upon reading Nisargadatta's book
 I Am That, writes most eloquently:

 "At that moment, I knew that I found my master. He spoke to my essence,
 his spirit deeply touched my heart. From him I realised the necessity of
 stabilising the State Presence to which I was already awakened. He called
 this the I Am-ness. For the first time, I received clarity regarding the
 Path and recognised the necessity of the right effort. Maintaining the
 State of Presence became a new task; it was a new challenge. I went for
 long walks, attempting not to lose the State, not for a single moment."

アジズ・クリストフ師が、マハラジの本に感銘を受けて、さらに
ステート・オブ・プレゼンス(SP)に関する記述がでてきたので
ちょっとびっくりしました。


304:神も仏も名無しさん
09/08/05 18:09:23 WzlmVYnm
>>302

翻訳の問題より、アイアムザットが、マハラジの教えに矛盾してみえるところが問題にされています。

「アイアムあれこれ」、とせず、「アイアム」であるべきで、その「アイアム」の感覚もこえて、「絶対的な意識」に目覚めるというのがマハラジの教えみたいです。

それで、そのザットは「絶対的な意識」を指しているということみたい。

305:すいません
09/08/05 18:35:19 0EdvF8B6
翻訳している方へ。マハラジの生活記録じゃなく、具体的に何をスピーチしたか?その部品を翻訳して欲しいんですけど…

306:神も仏も名無しさん
09/08/05 20:46:58 hRH5Daq1
>>305

それは、I AM THATとかを読んだほうがいいんじゃないですか?
インタビューでは、教えより、そのほかの情報のほうがメインになってしまいますし。
I AM THATは日本語に翻訳されてますよ。

307:神も仏も名無しさん
09/08/06 00:07:17 PD5HKQaK
確かに議論は悟りの方向性とは逆だ

308:神も仏も名無しさん
09/08/06 06:32:45 hbSqLGkA
I have heard that Maharaj occasionally gave out a mantra to people who asked.
Was this the same mantra?

Yes, but he wasn't a very good salesman for it.
I once heard him say, 'My Guru has authorised me to give out this mantra to anyone who asks for it, but I don't want you to feel that it is necessary or important.
It is more important to find out the source of your beingness.'

わたしは、マハラジが時々、頼まれた人にマントラを与えていたということを聞きました。
これは同じマントラですか?

ええ、しかし彼はそれについては、とてもよいセールスマンではありませんでした。
私はかつて彼が、「私の師は、私に、求める人誰にでもこのマントラを与える権限を与えましたが、私はそれが必要や重要であるとあなたに感じてほしくありません。
あなたの存在の源を捜すことのほうがより重要です。」


309:神も仏も名無しさん
09/08/06 06:40:54 hbSqLGkA
Nevertheless, some people would ask.
He would take them downstairs and whisper it in his or her ear.
It was Sanskrit and quite long, but you only got one chance to remember it.
He would not write it down for you.
If you didn't remember it from that one whisper, you never got another chance.

しかしながら、頼む人はいました。
彼は、そういう人々を階下へ連れて行き、耳元でそのマントラを囁きました。
それは、サンスクリット語で、とても長いものでしたが、一度しか覚える機会はありませんでした。
彼は、それを書き記しませんでした。
その一度のささやきで覚えられなかったら、別の機会を得ることはありませんでした。

310:神も仏も名無しさん
09/08/06 09:45:33 aaMCIjJE
>>302
>私はそれである じゃ、売れないねw
いや、「私はそれである」はインド哲学では有名なウパニシャッドの
哲人ウッダーラカの言葉「お前はそれである」を思い出させるだろ。
すなわちブラフマンとアートマンは本質として同じだという梵我一如
の思想だね。

311:神も仏も名無しさん
09/08/06 15:55:37 EHsesfIg
I am that I am 私は在りて在る者なり

312:神も仏も名無しさん
09/08/08 07:20:04 MJvjOIAw
What other teaching instructions did Siddharameshwar give him?
Was he the one who encouraged him to teach by answering questions, rather than in the more traditional way?

I have no idea if he was asked to teach in a particular way.
Siddharameshwar told him that he could teach and give out the Guru mantra to anyone who asked for it, but he wasn't allowed to appoint a successor.
You have to remember that Nisargadatta wasn't realised himself when Siddharameshwar passed away.


シッダラメシュワールは、ほかにどんな教えに関する指示を彼に与えましたか?
シッダラメシュワールが、彼に、伝統的な方法より、質問に答えるという方法で教えることを勧めたのですか?

マハラジが特定の方法で教えるように頼まれたか、私は知りません。
シッダラメシュワールは、彼に、求める人だれにでも、グル・マントラを与えることができると伝えましたが、彼は後継者を任命することを許可されてませんでした。
あなたは、シッダラメシュワールが亡くなったとき、彼が悟っていなかったことを覚えているでしょう。

have to rememberてどうやって訳せばいいんだろう?

313:神も仏も名無しさん
09/08/08 08:00:02 MJvjOIAw
What about personal details?
Did Maharaj ever talk about his childhood or his family?
Ramana Maharshi often told stories about his early life, but I don't recollect reading a single biographical incident in any of Maharaj's books.

That's true.
He just didn't seem interested in talking about his past.
The only story I remember him telling was more of a joke than a story.

個人的なストーリーについてはどうですか?
マハラジは、子供や家族について今までに話したことはありますか?
ラマナ・マハルシは人生の初期の話をよくしましたが、私はマハラジの本の中で、伝記的な出来事を一つも読んだ記憶がありません。

それは本当です。
彼は、単に、過去を語ることに関心がないようでした。
私が覚えている、かれが語った唯一の話は、話というより冗談みたいなものです。

だいぶ意味が通るように意訳してます。

314:神も仏も名無しさん
09/08/08 10:26:39 MaHW4ydL
>>311
大文字で書かないとw

私はなるところのものとなる。

315:神も仏も名無しさん
09/08/09 06:46:16 VqgsokW9
Some man came in who seemed to have known him for many years.
He talked to Maharaj in Marathi in a very free and familiar way.
No translations were offered but after about ten minutes all the Marathi-knowing people there simultaneously broke out into laughter.
After first taking Maharaj's permission, one of the translators explained what it was all about.


マハラジと長年親交があるような人がきました。
彼は、気さくで親しげに、マハラーティー語でマハラジに話しかけました。
通訳は行われませんでした。約10分後、マハラーティー語を知っている人みんなが、一斉に笑い始めました。
マハラジの許可を取ってから、通訳の一人が事の顛末を説明しました。

Marathiはマハラーティー語で、南西インドの地方の言葉みたいです。
9000万人ぐらいしゃべる人がいて、インドで四番目に多く話されているらしいです。

316:神も仏も名無しさん
09/08/09 07:03:48 VqgsokW9
'Maharaj says that when he was married, his wife used to give him a very hard time.
She was always bossing him around and telling him what to do.
"Maharaj do this, Maharaj go to the market and buy that."'
She didn't call him Maharaj, of course, but I can't remember what she did call him.

「マハラジが言うには、結婚していた時、妻はいつも彼にとてもつらく当っていました。
 彼女はいつもマハラジをこき使い、仕事を言いつけていました。
 『マハラジ、これをやりなさい。マハラジ、市場にいって、あれを買ってきなさい。』」
もちろん、彼女は彼をマハラジと呼びませんでしたが、私は彼女が何と呼んだのか覚えていません。

マハラジは、偉大な王、という意味みたいです。マハルシは、偉大な仙人・聖者、とかかな。

 


317:神も仏も名無しさん
09/08/09 07:25:00 VqgsokW9
The translator continued:
'His wife died a long time ago, when Maharaj was in his forties.
It is usual for men of this age who are widowed to marry again, so all Maharaj's relatives wanted him to find another wife.
He refused, saying, "The day she died I married freedom".'
I find it hard to imagine anyone bossing Maharaj around, or even trying to.
He was a feisty character who stood no nonsense from anyone.

通訳の人がつづけて、
「かなり昔にマハラジの妻が亡くなりました。マハラジが40代の時です。
 妻を亡くした、この年齢の男性は再婚するのが一般的です。マハラジの親せきは彼が別の妻を探すことを望みました。
 彼が断わって言うには、『彼女が亡くなったに日に、私は自由と結婚しました』。」
誰かが、マハラジをこき使ったり、それを試みることさえ、私には想像するのが難しいです。
彼は、怒りっぽい性格で、誰の愚かな行為も見逃しませんでした。

最後の訳はかなり意訳です。もっといい訳があると思います。

318:神も仏も名無しさん
09/08/09 14:58:41 KtEUVg6S
>>315-317
単語を辞書で引いてとりあえず強引に読み進む自分のレベルと
ニュアンスを汲み取って話の流れを正しく理解するレベルの差を痛感しました orz
意訳でも構わないので、こういうエピソードの紹介はとてもありがたいです。

本で読んだ‘賢者ニサルガ’のイメージと違って、‘身近なおっさん’を
感じさせる話なので、親しみがわいてますますマハラジが好きになりそうですw


319:神も仏も名無しさん
09/08/09 19:16:21 hN3f6edz
>>318

ありがとう。今後もがんばります。

翻訳は素人だから、誤訳御免でお願いします。

320:神も仏も名無しさん
09/08/09 19:31:21 hN3f6edz
From what I have heard 'feisty' may be a bit of a euphemism.
I have heard that he could be quite bad-tempered and aggressive at times.

Yes, that's true, but I just think that this was part of his teaching method.
Some people need to be shaken up a bit, and shouting at them is one way of doing it.

私が聞いたところによると、「怒りっぽい」という表現は少し婉曲的ではありませんか。
彼はときどき、非常に気難しく、攻撃的になったと聞いています。

それは本当ですが、それは単に、彼の教える方法の一部であったと思っています。
少し揺さぶられる必要のある人もいます。そういう人に怒鳴ることは、揺さぶる方法の一つです。

321:神も仏も名無しさん
09/08/09 19:50:09 hN3f6edz
I remember one woman asking him, rather innocently,
'I thought enlightened people were supposed to be happy and blissful.
You seem to be grumpy most of the time.
Doesn't your state give you perpetual happiness and peace?'
He replied, 'The only time a jnani truly rejoices is when someone else becomes a jnani'.

私は、ある女性が、無邪気な様子で、彼に尋ねたことを覚えています。
「悟った人々というのは、幸福に充ち溢れているものとばかり思っていました。
 あなたは、ほとんど、気難しいように見えます。
 あなたがいる状態で、あなたは常に幸福と平和を感じていないのですか?」
彼は、「ジニャーニーが本当に喜ぶ唯一のときは、誰かがジニャーニーになった時です」と答えました。 




322:神も仏も名無しさん
09/08/09 20:09:10 hN3f6edz
How often did that happen?

I don't know. That was another area that he didn't seem to want to talk about.
I once asked directly, 'How many people have become realised through your teachings?'
He didn't seem to welcome the question:
'What business is that of yours?' he answered.
'How does knowing that information help you in any way?'

それ(誰かが悟りを開くこと)はどれぐらい起こったのですか?

わかりません。それは、彼が話したくないように見えた、もうひとつのテーマでした。
かつて私は、直接尋ねたことがあります。「あなたの教えを通じて、どのぐらいの人が悟りましたか?」
彼はその質問を歓迎していないようでした。
「それは、あなたに何の関係があるのですか?」と彼は答えました。
「あなたにとって、その情報を知ることが、なんの役に立つのですか?」

323:神も仏も名無しさん
09/08/15 11:55:11 rDuWYIJn
'Well,' I said, 'depending on your answer, it might increase or decrease my level of optimism.
If there is a lottery with only one winning ticket out of ten million, then I can't be very optimistic about winning.
But if it's a hundred winning tickets out of a thousand, I would feel a lot better about my chances.

私は言いました。「あなたの答えによって、私の楽観主義が強まるか、弱くなるでしょう。
もし、1000万に1つの当りくじしかないと、当りくじを引くことにそんなに楽観的になれません。
でも、1000に100の当りくじがあるなら、チャンスがかなりあると感じるでしょう。

324:神も仏も名無しさん
09/08/15 12:03:45 rDuWYIJn
If you could assure me that people are waking up here, I would feel good about my own chances.
And I think feeling good about my chances would be good for my level of earnestness.'

もし、あなたが人々がここで目覚めている(悟っている)ことを断言してくれるなら、自分のチャンスを期待できます。
そして、自分のチャンスが期待できると、私はより熱心に取り組むことになるでしょう。」

325:神も仏も名無しさん
09/08/15 12:19:18 rDuWYIJn
'Earnestness' was one of the key words in his teachings.
He thought that it was good to have a strong desire for the Self and to have all one's faculties turned towards it whenever possible.
This strong focus on the truth was what he termed earnestness.

「熱心さ」は彼の教えのキーワードの一つでした。
彼は、自己(真我)に対して強い欲求をもつことと、可能な時はいつでもそれへすべての能力を傾けることを良いことだと考えていました。
この真理へ強く焦点を置くことを、彼は「熱心さ」と呼んでいました。



326:神も仏も名無しさん
09/08/15 12:37:18 rDuWYIJn
I can't remember exactly what Maharaj said in reply except that I know he didn't divulge any numbers.
He didn't seem to think that it was any of mine or anyone else's business to know such information.

マハラジが、(悟りを開いた)人数を明かさなかったこと以外は、答えとして正確に何を言ったか覚えていません。
彼は、そのような情報を知ることは、私やほかの誰かに関係あることと思っていないようでした。

ふー、このインタビューかなり長い、、、。



327:神も仏も名無しさん
09/08/16 06:36:03 Yv5jaUIE
Maybe there were so few, it would have been bad for your 'earnestness' to be told.

That's a possibility because I don't think there were many.

Did you ever find out, directly or indirectly?

おそらく、ほんのわずかしかいなかったから、(悟りを開いた人数を)話されたらあなたの「熱意」に悪い影響を与えたでしょう。

そうかもしれません。私は(悟りを開いた人が)多くいたと思っていません。

直接的か、間接的に、今までに(悟りを開いた人を)見つけたことがありますか?



328:神も仏も名無しさん
09/08/16 07:59:22 j6Ied8aM
Not that day.
However, I bided my time and waited for an opportunity to raise the question again.
One morning Maharaj seemed to be more-than-usually frustrated about our collective inability to grasp what he was talking about.

その日は見つかりませんでした。
しかし、私は再び質問をする機会を待ちました。
ある朝、マハラジは、我々がみんな彼の話すことを理解できないことに、いつもよりいらいらしているように見えました。

329:神も仏も名無しさん
09/08/16 08:09:19 j6Ied8aM
'Why do I waste my time with you people?' he exclaimed.
'Why does no one ever understand what I am saying?'
I took my chance: 'In all the years that you have been teaching how many people have truly understood and experienced your teachings?'

「なぜ私は、あなたたちとともに時間を無駄にしているか?」と彼は声をあげました。
「なぜ、誰も私の言っていることを理解しないのですか?」
私はチャンスを得ました。「あなたが教えてきたすべての期間で、どれぐらいの人があなたの教えを本当に理解し、体験しましたか?」

こんな状況で質問するとは、davidさん勇気あるなあ。

330:神も仏も名無しさん
09/08/16 08:15:34 j6Ied8aM
He was quiet for a moment, and then he said, 'One. Maurice Frydman.'
He didn't elaborate and I didn't follow it up.

彼は少しの間だまっていました。そして、「1人。モーリス・フリードマン」と言いました。
彼はそれ以上詳しく述べませんでしたし、私は、話を続けませんでした。

331:神も仏も名無しさん
09/08/17 06:33:54 mVz0RMID
I mentioned earlier that at the conclusion of his morning puja he put kum kum on the forehead of all the pictures in his room of the people he knew were enlightened.
There were two big pictures of Maurice there, and both of them were daily given the kum kum treatment.
Maharaj clearly had a great respect for Maurice.

先ほど言いましたが、朝のプージャの終わりに、彼は、部屋にある、彼が悟りを開いたと知っていた人々のすべての写真のおでこに、クムクムをつけていました。
そこにはモーリスの2つの大きな写真があって、その両方に毎日クムクムがつけられていました。
マハラジは、明らかに、モーリスに多大な敬意を払っていました。

332:神も仏も名無しさん
09/08/17 06:53:22 mVz0RMID
I remember on one of my early visits querying Maharaj about some statement of his that had been recorded in I am That.
I think it was about fulfilling desires.
Maharaj initially didn't seem to agree with the remarks that had been attributed to him in the book,
but then he added, 'The words must be true because Maurice wrote them. Maurice was a jnani, and the jnani's words are always the words of truth.'

私は、マハラジを訪れたときに、I am Thatに記録された彼の話のいくつかについて質問したことを覚えています。
それは、欲望を満たすことについてだった思います。
マハラジは、初め、本の中で彼のものとされている発言に同意していないようでしたが、
彼は、「その言葉は真実に違いありません。なぜなら、モーリスがそれらを書いたからです。モーリスはジニャーニです。そして、ジニャーニの言葉はいつも真実の言葉です。」と付け加えました。



333:神も仏も名無しさん
09/08/17 18:19:53 4DAgizSj
マハラジは死のうが生きようが「私は在る」といったようだけど、
地球が木っ端微塵に消し飛んでも、やっぱりそれでも関係なく「私は在る」のかな。
この宇宙もただの夢なのかしら。まあそんな気もするんだけど。

334:神も仏も名無しさん
09/08/23 19:48:07 gu4oAaiT
j6Ied8aMさん

素晴らしい!! あなたの訳楽しみにしています

335:神も仏も名無しさん
09/08/23 21:34:22 GFqX7JV1
I have met several people who knew Maurice, and all of them have extraordinary stories to tell about him.
He visited Swami Ramdas in the 1930s and Ramdas apparently told him that this would be his final birth.
That comment was recorded in Talks with Sri Ramana Maharshi in the late 1930s, decades before he had his meetings with Maharaj.

私はモーリスを知っている人々と会ったことがあります。会った人すべてから、彼に関する驚くような話を聞きました。
彼は1930年代にスワミ・ラムダスを訪れました。ラムダスは、彼に今世が最後の生まれになると告げたようです。
この話は、1930年後期の「Talks with Sri Ramana Maharsi」に記録されています。彼がマハラジにあう数十年前のことです。

ちょっと訳をサボってました。楽しみにしてる人がいるようなので再開。

336:神も仏も名無しさん
09/08/23 21:44:54 j8gme8q/
私も楽しみにしてます!
応援

337:神も仏も名無しさん
09/08/23 21:53:22 GFqX7JV1
He was at various stages of his life a follower of Ramana Maharshi, Gandhi, and J. Krishnamurti.
While he was a Gandhian he went to work for the raja of a small principality and somehow persuaded him to abdicate and hand over all his authority to people he had formerly ruled as an absolute monarch.

彼は、さまざまな立場を経験しました。ラマナ・マハルシ、カンジー、クリシュナムルティとともにいました。
彼がガンジーと行動を共にしていた時、小さい公国の王に仕えにゆき、王に専制君主として以前に支配していた人々へ、すべての権限を放棄し、譲ることをすすめました。

うーん、微妙な訳だ。


338:神も仏も名無しさん
09/08/23 22:07:21 GFqX7JV1
His whole life is full of astonishing incidents such as these that are virtually unknown.
I have been told by someone who used to be a senior Indian government official in the 1960s that it was Frydman who persuaded the then India Prime Minister Nehru to allow the Dalai Lama and the other exiled Tibetans to stay in India.

彼の人生は、このような驚くべき出来事でいっぱいです。それらは、事実上、知られていません。
これは、1960年代に、年配のインド人の役人をしていたひとから聞いた話です。それによると、当時のインドの首相であるネルーを説得して、ダライラマと追放されたチベット人のインドでの居住を許可させたのは、フリードマンです。

339:神も仏も名無しさん
09/08/23 22:16:33 GFqX7JV1
Frydman apparently pestered him continuously for months until he finally gave his consent.
None of these activities were ever publicly acknowledged because Frydman disliked publicity of any kind and always tried to do his work anonymously.

フリードマンは、最終的に許可が出るまで、ネルーを数カ月にわたり苦しめた(説得した)みたいです。
これらの活動のどれも、公には知られていません。というのも、フリードマンはどのような評判も好まず、いつも匿名で仕事をしようと試みました。

フリードマン、、、すごい人だ。

340:神も仏も名無しさん
09/08/23 22:25:22 GFqX7JV1
337改訳

ガンジーと行動を共にしていた時、彼は、小さい公国の王に仕えに行き、
王をなんとかして説得し、すべての権限を放棄させ、以前に専制君主として支配していた人々へ、それらの権限を譲らせました。

persuadeを変に訳してました。

341:神も仏も名無しさん
09/08/24 20:54:00 ZOO8E92V
What were Frydman's relations with Ramana Maharshi like?
Did he leave a record?

There are not many stories in the Ramanasramam books,
and in the few incidents that do have Maurice's name attached to them, Ramana is telling him off,
usually for trying to give him special treatment.
In an article that Maurice wrote very late in his life,
he lamented the fact that he didn't fully appreciate and make use of Bhagavan's teachings and presence while he was alive.

フリードマンとラマナ・マハルシの関係はどのようなものですか?
何か記録がありますか?

ラマナアシュラムにある本のなかには、多くの話はありません。
モーリスの名前がでてくる数少ない出来事の中で、ラマナはモーリスを叱っていました。
たいていは、モーリスがラマナに特別な待遇をしようとしたことが原因です。
晩年に書いた文章の中で、モーリスは、バガヴァンの存命中に、その教えと存在を十分に理解し、役立てることをしなかったことを悔やんでいます。

バガヴァンはラマナ・マハルシのことを指してます。よくつかわれる敬称の一つです。

342:神も仏も名無しさん
09/08/24 21:12:26 ZOO8E92V
However, he did use his extraordinary intellect and editing skills to bring out Maharshi's Gospel in 1939.
This is one of the most important collections of dialogues between Bhagavan and his devotees.
The second half of the book contains Frydman's questions and Bhagavan's replies to them.
The quality of the questioning and the editing is quite extraordinary.

しかしながら、彼は、素晴らしい知性と編集の技術を使い、1939年にMaharshi's Gospelを出版しました。
この本は、バガヴァンと帰依者との間で交わされた対話を集めたものの中で、最も重要な一つです。
本の後ろ半分には、フリードマンの質問とそれに対するバガヴァンの答えが含まれています。
その質問と編集の質は、ほんとうに驚くべきものです。

Maharshi's Gospel はPDFで無料で手に入ります。

343:神も仏も名無しさん
09/08/25 07:13:45 gFDYCziD
A few hundred years ago a French mathematician set a difficult problem and challenged anyone to solve it.
Isaac Newton solved it quickly and elegantly and sent off the solution anonymously.
The French mathematician immediately recognized that Newton was the author and apparently said, 'A lion is recognized by his claws'.

数百年前に、あるフランスの数学者は、難しい問題を作り、誰か解いてみろ、と挑戦しました。
アイザック・ニュートンは、その問題を、すばやく華麗に解き、匿名で解答を送りました。
フランスの数学者は即座に、ニュートンが書いた人であるとわかり、「そのかぎ爪をみれば、ライオンであるとわかる」と言ったようです。

344:神も仏も名無しさん
09/08/25 07:17:41 gFDYCziD
I would make the same comments about the second half of Maharshi's Gospel.
Though Frydman's name has never appeared on any of the editions of the book,
I am absolutely certain that he was the editor and the questioner.

私には、Maharshi's Gospelの後ろ半分についても、同じことが言えます。
フリードマンの名前は、この本のどの版にも現れていませんが、
彼が編集し、質問をしたということについて絶対的な確信があります。

345:神も仏も名無しさん
09/08/25 20:27:49 yz0rp8Tb
So far as you are aware Maharaj never publicly acknowledged anyone else's enlightenment?

There may have been others but the only other one I know about,
since I witnessed it first-hand, was a Canadian – at least I think he was Canadian – called Rudi.

あなたが知る限りで、マハラジは、皆の前で、誰かほかに悟った人がいることを一度も認めませんでしたか?

ほかにもいたでしょうが、じかに見て、私が知っている唯一の人は、
カナダ人の(少なくとも私は彼をカナダ人と思っているのですが)ルディという人です。

346:神も仏も名無しさん
09/08/25 20:40:17 yz0rp8Tb
I had listened to some tapes before I first went to Maharaj and this man Rudi featured prominently on them.
I have to say that he sounded utterly obnoxious.
He was pushy, argumentative and aggressive; apparently Maharaj threw him out on several occasions.
I had never met Rudi; I only knew him from the tapes I had heard.

私はマハラジに初めて会う前に、テープをいくつか聞いていました。テープでは、このルディという男がとくに目立ってました。
彼は非常に嫌な印象であったと言わざるを得ません。
彼は、厚かましく、議論好きで、攻撃的でした。マハラジは彼を何回か追い出したようでした。
私はルディにあったことがありませんでした。テープから彼を知っていただけでした。

347:神も仏も名無しさん
09/08/25 20:50:47 2U9URlrj
yz0rp8Tbさん 続き楽しみにしてますよ

ところでこれは何の訳なのですか?


348:神も仏も名無しさん
09/08/26 06:16:06 clz/ULrA
>>347

 マハラジと実際会ったこともあるDavid Godmanさんへの、ハリエットという人が質問している
マハラジに関するインタビューです。
 題名は「Remembering Nisargadatta Maharaj」で、ニサルガダッタ・マハラジの思い出、みた
いな感じです。David GodmanさんのHPに全文があります。

349:神も仏も名無しさん
09/08/26 06:30:06 clz/ULrA
Then one day Maharaj announced, 'We have a jnani coming to visit us this morning. His name is Rudi.'
I laughed because I assumed that Maharaj was making fun of his pretensions to enlightenment.
Maharaj could be quite scathing about people who claimed to be enlightened, but who weren't.

それからある日、マハラジは「 今朝、我々をジニャーニが訪れに来ます。名前はルディです。」と皆の前で言いました。
私は笑いました。というのも、マハラジが彼の見せかけの悟りをからかっていると思ったからです。
マハラジは、悟ったと主張しているが、本当はそうでない人についてはまったく容赦がありませんでした。

350:神も仏も名無しさん
09/08/26 06:37:32 clz/ULrA
Wolter Keers, a Dutch advaita teacher, was someone who fell into that category.
Every so often he would come to Bombay to see Maharaj,
and on every visit Maharaj would tell him off for claiming to be enlightened when he wasn't.
 
オランダ人でアドヴァイタを教えている、ウォルター・キーアスは、このカテゴリーに入るひとです。
とても頻繁に、マハラジに会いに彼はボンベイにきて、
そのすべての訪問の際に、マハラジは悟っていないのに悟ったと主張していることを叱っていました。

351:神も仏も名無しさん
09/08/26 06:52:39 clz/ULrA
On one visit he started lecturing Wolter before he had even properly entered the room.
There was a wooden stairway that led directly into the room where Maharaj taught.
As Wolter's head appeared above the top step, Maharaj suspended his other business and started laying into him.
'You are not enlightened! How dare you teach in the West, claiming that you are enlightened?

ある訪問の際には、マハラジは、ウォルターがちゃんと部屋に入る前に、彼に説教し始めました。
マハラジが教えている部屋へと直接につながっている、木製の階段がありました。
ウォルターの頭が階段の一番上の段からあらわれたとき、マハラジは、ほかの仕事を中断し、彼へと注意を向け始めました。
「あなたは悟っていません!よくもまあ、西洋で、自分が悟っていると主張して教えてられるもんですね。」


352:神も仏も名無しさん
09/08/26 12:38:19 GtlrenWL
clz/ULrAさん >>348ありがとうございます。
英語が読めない私にとってあなたの訳は大変助かります。
とても興味がある内容なのでこれからもよろしくお願いします。

353:神も仏も名無しさん
09/08/26 15:11:29 C8LBEaGO
>>298
I AM THAT I AM. をどう訳すんだ?

354:神も仏も名無しさん
09/08/26 19:54:22 lVBvGomE
On one of my other visits Wolter was due to arrive and Maharaj kept asking when he was going to appear.
'Where is he? I want to shout at him again. When is he going to arrive?'
On that particular visit I had to leave before Wolter came so I don't know what form the lecture took,
but I suspect that it was a typically hot one.

私のある訪問の際に、ウォルターが来る予定で、マハラジはいつ彼が現れるのかと尋ね続けました。
「彼はどこにいますか?私は、もう一度、彼を怒鳴りつけてやりたい。いつ彼は到着しますか?」
その訪問の際には、私はウォルターが来る前に出発しなければならなかったので、説教がどのような形をとったかを知りませんが、
とくに激しいものになったと思います。


355:神も仏も名無しさん
09/08/26 20:02:42 lVBvGomE
Anyway, let's get back to Rudi.
When Maharaj announced that a 'jnani' was due, I assumed that Rudi was going to get the Wolter treatment.
However, much to my amazement, Maharaj treated him as the genuine article when he finally showed up.

それはともかく、ルディに話を戻しましょう。
マハラジが「ジニャーニ」が来る予定であると皆の前で言った時、私はルディがウォルターと同じ扱いをされることになると思いました。
しかしながら、非常に驚いたのですが、マハラジは、彼がとうとうあらわれたときに、彼を本物としてもてなしました。

356:神も仏も名無しさん
09/08/26 20:14:43 lVBvGomE
After spending a good portion of the morning wondering when Rudi was going to appear,
Maharaj then asked him why he had bothered to come at all.

いつルディが現れるのかと思い、朝のかなりの時間を費やしたあとに、
マハラジはなぜ彼がわざわざ来たのか尋ねました。

これ訳が難しいです。文法がいまいちわからない。いい加減です。

357:神も仏も名無しさん
09/08/26 20:23:26 lVBvGomE
'To pay my respects to you and to thank you for what you have done for me.
 I am leaving for Canada and I came to say goodbye.'

Maharaj didn't accept this explanation:
'If you have come to this room, you must have some doubt left in you.
 If you were doubt-free, you wouldn't bother to come at all.

「あなたへの敬意を表すためと、私にしてくれたことに対する感謝をするためです。
 私はカナダへ行くので、お別れを言いに来ました。」
マハラジはこの説明を受け取りませんでした。
「あなたがこの部屋に来たのなら、あなたの中に疑問が残っているはずです。
 あなたに疑いがないのなら、わざわざここに来ることはありません。

 以下、マハラジの言葉がつづきます。

358:神も仏も名無しさん
09/08/27 07:08:29 HDRglnEE
I never visit any other teachers or Gurus because I no longer have any doubts about who I am.
I don't need to go anywhere. Many people come to me and say,
"You must visit this or that teacher. They are wonderful,"
but I never go because there is nothing I need from anyone.
You must want something you haven't got or have a doubt to come here.
Why have you come?'

私は、ほかの先生やグルをたずねたことは一度もありません。「私は誰か」ということについて何の疑問もないからです。
どこかほかへ行く必要もありません。多くの人は私のところへにきて、
「あれこれの先生をたずねるべきですよ。彼らはすばらしい。」と言います。
でも私は行きません。誰から何も必要としないからです。
ここに来たのだから、あなたはまだ得ていない何かを求めているか、疑問があるはずです。
なぜここに来ましたか?」

マハラジの言葉終わり。

359:神も仏も名無しさん
09/08/27 20:50:20 ytX5uKkz
Rudi repeated his original story and then kept quiet.
I was looking at him and he seemed to me to be a man who was in some inner state of ecstasy or bliss
 that was so compelling,he found it hard even to speak.
I still wasn't sure whether Maharaj was accepting his credentials,
but then the woman he had arrived with asked Maharaj a question.

ルディは初めに行ったことを繰り返し、それから黙っていました。
私は彼を見ていました。彼は、内的な恍惚か至福の状態にいるようで、
 彼はしゃべることさえできないようでした。
私は、まだ、マハラジが彼の証明書を受け取ったかどうか(彼をジニャーニと認めたかどうか)わかりませんでした。
 その時、ルディと一緒に来た女性がマハラジに質問しました。
 


360:神も仏も名無しさん
09/08/27 20:55:30 ytX5uKkz
Maharaj replied, 'Ask your friend later. He is a jnani.
 He will give you correct answers. Keep quiet this morning.
 I want to talk to him.'

マハラジは答えて、「後であなたの友人に尋ねなさい。彼はジニャーニです。
 彼があなたに正しい答えをするでしょう。今朝は黙っていてください。
 私は彼と話がしたいのです。」

ルディは初めに「言った」ことを繰り返し、それから黙っていました ←訂正


361:神も仏も名無しさん
09/08/28 10:08:44 kQneYoZ0
翻訳者さん Good!

362:神も仏も名無しさん
09/08/28 19:42:52 G30ygQxX
It was at this point that I realised that Maharaj really did accept that this man had realised the Self.
Rudi then asked Maharaj for advice on what he should do when he returned to Canada.
I thought that it was a perfectly appropriate question for a disciple to ask a Guru on such an occasion,
but Maharaj seemed to take great exception to it.

この時点において、私は、マハラジが本当にこの人が真我(自己)を悟っている事を認めていることがわかりました。
ルディはマハラジに、カナダへ帰って何をすべきかとアドヴァイスを求めました。
それは弟子にとって、このような状況でグルに尋ねるには、最適の質問のように私には思えました。
しかし、マハラジはそれに対して非常に腹を立てているようでした。

363:神も仏も名無しさん
09/08/28 19:46:37 G30ygQxX
'How can you ask a question like that if you are in the state of the Self?
Don't you know that you don't have any choice about what you do or don't do?'

「もしあなたが真我(自己)の状態であるなら、どうしてそのような質問ができるのですか?
 あなたは、することとしないことについて何の選択権も持っていないことを知らないのですか?」

364:神も仏も名無しさん
09/08/28 19:55:38 G30ygQxX
Rudi kept quiet.
I got the feeling that Maharaj was trying to provoke him into a quarrel or an argument,
and that Rudi was refusing to take the bait.
At some point Maharaj asked him, 'Have you witnessed your own death?' a
nd Rudi replied 'No'.

ルディは黙っていました。
私は、マハラジがルディを挑発して、口論に持ち込もうとしているような感じを受けました。
ルディは誘いに乗る事を拒否していました。
そうこうするうちに、マハラジはルディに「あなたは自分自身の死を目撃しましたか?」とたずねました。
ルディは「いいえ」と答えました。



365:神も仏も名無しさん
09/08/28 20:08:09 G30ygQxX
Maharaj then launched into a mini-lecture on how it was necessary to witness one's own death in order for there to be full realisation of the Self.
He said that it had happened to him after he thought that he had fully realised the Self,
and it wasn't until after this death experience that he understood that this process was necessary for final liberation.

するとマハラジは、真我(SELF)完全に悟るために自分自身の死を目撃することがいかに必要かについての小講義を開始しました。
彼は、その体験は、彼が真我(SELF)を完全に悟ったと思った後に起こり、
そして、死の体験の後にはじめて、この過程が最終的な解放に必要であることを理解したと言いました。

366:神も仏も名無しさん
09/08/28 20:16:44 G30ygQxX
するとマハラジは、真我(SELF)「を」完全に・・・ ←訂正

367:神も仏も名無しさん
09/08/29 06:37:50 D8FC+Hz/
I hope somebody recorded this dialogue on tape because I am depending on a twenty-five-year-old memory for this.
It seems to be a crucial part of Maharaj's experience and teachings but I never heard him mention it on any other occasion.
I have also not come across it in any of his books.

だれかがこの会話をテープに録音していればよいのですが。私は、25年前の記憶に頼っているので。
死の体験は、マハラジの経験と教えのきわめて重要な部分のように思えますが、私はそのことを彼が別の機会に言うのを一度も聞いてません。
彼のどの本の中でも、そのことに出会っていません。

368:神も仏も名無しさん
09/08/29 06:44:13 D8FC+Hz/
Maharaj continued to pester Rudi about the necessity of witnessing death,
but Rudi kept quiet and just smiled beatifically.
He refused to defend himself, and he refused to be provoked.

マハラジは、死を目撃することについて、ルディを困らせ続けましたが、
ルディは黙っていて、ただ幸せそうに微笑んでしました。
彼は、自分を擁護することを拒んでいました。そして、挑発されることを拒んでいました。

369:神も仏も名無しさん
09/08/29 07:06:14 D8FC+Hz/
Anyway, I don't think he was in any condition to start and sustain an argument.
Whatever state he was in seemed to be compelling all his attention.
I got the feeling that he found articulating even brief replies hard work.

ともかく、私は、彼が議論を始め、続けるような状態にないと思いました。
彼がどのような状態であれ、それは彼の注意をすべて奪っているようでした。
私は、彼には短い答えを言うことさえ大変な仕事になっている、という感じを受けました。

370:神も仏も名無しさん
09/08/29 20:07:42 /wSkYqNr
Finally, Rudi addressed the question and said, 'Why are you getting so excited about something that doesn't exist?'
I assumed he meant that death was unreal, and as such, was not worth quarrelling about.
Maharaj laughed, accepted the answer and gave up trying to harass him.

終に、ルディは質問に答えて言いました。「なぜあなたは存在しないものについてそんなに躍起になっているのですか?」
彼の意図するところは、死とは非現実的であり、そのようなものは言い争う価値のないものである、ということだと思います。
マハラジは笑い、その答えを受け入れました。そして、彼を悩まそうとすることをやめました。

371:神も仏も名無しさん
09/08/29 20:21:44 /wSkYqNr
'Have you ever had a teacher like me?' demanded Maharaj, with a grin.
'No,' replied Rudi, 'and have you ever had a disciple like me?'
They both laughed and the dialogue came to an end.
I have no idea what happened to Rudi.
He left and I never heard anything more about him.
As they say at the end of fairy stories, he probably lived happily ever after.

「いままでに私のような教師をもったことはありますか?」マハラジはにっこり笑いながら尋ねました。
「いいえ」と彼は答えました。「今までに私のような弟子を持ったことはありますか?」
彼らはともに笑い、対話は終わりました。
私はルディに何が起こったのかわかりません。
彼は去り、私は彼についてそれ以上何も聞いていません。
おとぎ話の最後によく言うように、おそらく彼は、いつまでも幸せに暮らしたのでしょう。

1ページ目が終わりました。これ6ページあるんです。読者は何人いるのかなあ。



372:神も仏も名無しさん
09/08/29 20:46:17 tYAIN93R
なんかルディすごいね

訳者さんぜひ頑張ってください

373:神も仏も名無しさん
09/08/29 21:54:23 Pnh14fcy
>>373
>1ページ目が終わりました。これ6ページあるんです。読者は何人いるのかなあ。

私の仲間は全員楽しみにしています 10人くらいいます。
全国ではあなたの翻訳を楽しみにしている人は100人はいるでしょう
今後も継続してください お願いします!!!


374:名無しさん@そうだ選挙に行こう
09/08/30 06:23:33 4GKTxHhc
Harriet:
You say that Maharaj never visited other teachers because he no longer had any doubts.
Did he ever talk about other teachers and say what he thought of them?

David:
He seemed to like J. Krishnamurti.
He had apparently seen him walking on the streets of Bombay many years before.
I don't think that Krishnamurti noticed him.

マハラジは、もはやどんな疑いも持っていないから、ほかの教師を訪れなかった、とあなたは言いました。
彼は、ほかの教師について話したり、その人たちについてどのように考えているかしゃべったことがありますか?

彼はジッド・クリシュナムルティが好きなようでした。
何年も前に、彼はボンベイの街路をクリシュナムルティが歩いているのを見たようでした。
クリシュナムルティが彼に気付いたかどうか、私は知りません。

仲間がいるのですか?「マハラジを輪読する会」の仲間とかかな(笑)。
100人もいらっしゃるようなので、できるだけがんばります。
ここから、ほかのスピリチュアルの教師の話が出てきます。お楽しみに。





375:名無しさん@そうだ選挙に行こう
09/08/30 06:31:43 4GKTxHhc
Afterwards, Maharaj always spoke well of Krishnamurti and he even encouraged people to go and see him.
One day Maharaj took a holiday and told everyone to go and listen to Krishnamurti instead.
That, I think, shows a high level of approval.

その後、マハラジはいつもクリシュナムルティのことを褒め、人々に彼に会いに行くことを勧めさえしました。
ある日、マハラジは休暇を取り、かわりに皆にクリシュナムルティのところへ行き、話を聞くように言いました。
このことは、彼がクリシュナムルティを十分に認めていることを示している 、と思います。


376:名無しさん@そうだ選挙に行こう
09/08/30 13:44:28 KzyuM9B+
>>374
>仲間がいるのですか?「マハラジを輪読する会」の仲間とかかな(笑)。

373です。そんな大げさなものではありませんが、私は仲間に翻訳のことを教えてもらいました。
そして私はまたその仲間にといった具合です。仲間内では評判です。
今ではもう2~3人増えているでしょう

>100人もいらっしゃるようなので、できるだけがんばります。

我々の小グループで10人ちょっとですから、全国だと100人どころではないと思います

>ここから、ほかのスピリチュアルの教師の話が出てきます。お楽しみに。

期待しています!!


377:名無しさん@そうだ選挙に行こう
09/08/30 14:03:50 BQsFnU9g
The most infamous teacher of the late 1970s was Osho, or Rajneesh as he was in those days.
I once heard Maharaj say that he respected the state that Rajneesh was in,
but he couldn't understand all the instructions he was giving to all the thousands of foreigners who were then coming to India to see him.

1970年代で最も悪名高い教師はオショーです。彼はその当時、ラジニーシという名でした。
私はかつて、マハラジが、ラジニーシのいる状態を尊敬していると言うのを聞きました。
しかしマハラジは、その当時、ラジニーシに会いにインドにきている数千の外国人に彼が与えているすべての指導をまったく理解できませんでした。


378:名無しさん@そうだ選挙に行こう
09/08/30 14:18:36 BQsFnU9g
Although the subject only came up a couple of times while I was there,
I got the feeling he liked the teacher but not the teachings.
When Rajneesh's foreign 'sannyasins' showed up in their robes,
he generally gave them a really hard time.
I watched him throw quite a few of them out,
and I saw him shout at some of them before they had even managed to get into his room.

そのテーマは私がそこにいたときに、数回持ち上がっただけでしたが、
マハラジは、教師に好意はあるが、教えにはないという印象を受けました。
ラジニーシを信奉する外国の修行者らが彼らのローブを付けて現れたとき、
マハラジは彼らにたいてい厳しく当りました。
私は、マハラジが、かなりの数の彼らを追い出すのを見ました。
また、マハラジが、彼らがマハラジの部屋に入ろうとする前にさえ、彼らに怒鳴るのを見たことがあります。


379:神も仏も名無しさん
09/08/30 20:19:05 ALY95d3U
I heard a story that he also encountered U. G. Krishnamurti in Bombay.
I will tell you the version I heard and you can make up your own mind about it.
It was told to me by someone who spent a lot of time with U. G. in the 1970s.

私はマハラジがボンベイでクリシュナムルティに出会った話も聞きました。
私はあなたに、私がきいたバージョンを話します。あなたはそれについて自分で判断してください。
これは、私が1970年代にクリシュナムルティと共に長い時間を過ごした人から聞いた話です。

ここから、ちょっと訳が難しく感じます。間違いがあったら教えてください。



380:神も仏も名無しさん
09/08/30 20:37:04 ALY95d3U
It seems that Maurice Frydman knew U. G. and also knew that he and Maharaj had never met,
and probably didn't know about each other.
He wanted to test the theory that one jnani can spot another jnani by putting them both in the same room, with a few other people around as camouflage.
He organised a function and invited both of them to attend.

モーリス・フリードマンはクリシュナムルティを知っており、彼とマハラジが面識がないのも知っていて、
それぞれについて知らなかったようです。
彼は、幾人かのカモフラージュの人を周りに配置した部屋に、二人のジニャーニを入れることで、ジニャーニがほかのジニャーニを見つけれるという理論を試したいと思いました。
彼は場をつくり、両方とも出席するよう招待しました。

わかりにくい訳ですみません。訳している本人が首をかしげています。

381:神も仏も名無しさん
09/08/30 20:46:51 ALY95d3U
U. G. spent quite some time there, but Maharaj only came for a few minutes and then left.
After Maharaj had left Maurice went up to U. G. and said,
'Did you see that old man who came in for a few minutes. Did you notice anything special? What did you see?'
U. G. replied, 'I saw a man, Maurice, but the important thing is, what did you see?'

クリシュナムルティは結構な時間そこにいましたが、マハラジは数分間いただけで、帰りました。
マハラジが帰ったあと、モーリスはクリシュナムルティのところに行って、言いました。
「数分の間来ていた年寄りの男性を見ましたか?何か特別なことに気付きましたか?何をあなたは見ましたか?」
クリシュナムルティは「モーリス、私は1人の男性を見ました。でも重要なことは、あなたが何を見たかです?」と答えました。



382:神も仏も名無しさん
09/08/30 20:56:21 ALY95d3U
The next day Maurice went to see Maharaj and asked, 'Did you see that man I invited yesterday?'
A brief description of what he looked like and where he was standing followed.
Then Maurice asked, 'What did you see?'
Maharaj replied, 'I saw a man Maurice, but the important thing is, what did you see?'

次の日、モーリスはマハラジに会いに行き、尋ねました。「あなたは昨日、私が招待した男性を見ましたか?」
彼がどのような風貌をしているかと、どこに立っていたかの短い描写が続いてありました。
それからモーリスは、「あなたは何を見ましたか?」とたずねました。
マハラジは「モーリス、私は1人の男性を見ました。でも重要なことは、あなたが何を見たか、です」と答えました。

上の訳も、「でも重要なことは、あなたが何を見たか、です」に訂正。

383:神も仏も名無しさん
09/08/30 21:59:09 pyP2XQD9
う~ん、なんかミステリアスな話ですね・・・

>>380の最初は
  モーリス・フリードマンはクリシュナムルティと知り合いだったようで、また、
  クリシュナムルティとマハラジは会ったことがなく、
  おそらくお互いのことを知らないということも知っていたようです。
ということでは?

384:神も仏も名無しさん
09/08/31 06:13:16 08ejSxXq
>>383

ありがとうございます。訳はご指摘の通りだと思います。
knowとknewが多くて混乱していました。

It seems that Maurice Frydman knew U. G.
and also knew that he and Maharaj had never met,
and probably didn't know about each other.


モーリス・フリードマンはクリシュナムルティと知り合いだったようで、
また、 クリシュナムルティとマハラジは会ったことがなく、
おそらくお互いのことを知らないということも知っていたようです。

385:神も仏も名無しさん
09/08/31 06:41:13 08ejSxXq
It's an amusing story and I pass it on as I heard it,
but I should say that U. G.'s accounts of his meetings with famous teachers sometimes don't ring true to me.
I have heard and read his accounts of his meetings with both Ramana Maharshi and Papaji,
and in both accounts Bhagavan and Papaji are made to do and say things that to me are completely out of character.

これは面白い話なので、私が話を聞いた通りに伝えています。
でも、クリシュナムルティの有名な教師に会ったことに関する話は、ときおり、私には本当らしく思えない、といわざるをえません。
私は、彼がラマナ・マハルシとパパジの両方に出会ったことに関するの話を聞いたり、読んだりしましたが、
両方の話で、バガヴァンとパパジは、私からしてみれば、まったく柄にあっていないな事をさせられたり、言わされたりしています。

386:神も仏も名無しさん
09/08/31 21:16:34 eYwyO6rQ
When Maharaj told Rudi that he had no interest in visiting other teachers, it was a very true statement.
He refused all invitations to go and check out other Gurus.
Mullarpattan, one of the translators, was a bit of a Guru-hopper in the 1970s, and he was always bringing reports of new teachers to Maharaj,
but he could never persuade him to go and look at them.
So, reports of meetings between Maharaj and other teachers are not common.

マハラジがルディに、ほかの教師を訪れることに興味がないと言った時、それは本当に真実の言葉です。
彼は、他のグルのところへ行き、調べようとする誘いをすべて断わっていました。
翻訳者の一人のムラルパッタンは、1970年代、グルを次々訪れていて、いつもマハラジに新しい教師の報告をもってきました。
しかし、彼はマハラジを説得して、グルたちを見に行かせることはできませんでした。
ですから、マハラジと他の教師との会合の報告は、よくある事ではありませんでした。



387:神も仏も名無しさん
09/08/31 21:27:05 eYwyO6rQ
Papaji ended up visiting Maharaj and had a very good meeting with him.
In his biography he gives the impression that he only went there once,
but I heard from people in Bombay that Papaji would often take his devotees there.

パパジは結局マハラジを訪れ、彼ととてもよい出会いをしました。
彼の自伝では、彼がそこへ一回しか行かなかったという印象を与えますが、
私はボンベイにいる人々から、パパジがよく彼の信奉者たちをそこへ連れて行っていたと聞きました。

388:神も仏も名無しさん
09/08/31 21:41:42 eYwyO6rQ
He visited quite a few teachers in the 1970s,
often when he was accompanying foreigners who had come to India for the first time.
It was his version of showing them the sights.
They would never ask questions; they would just sit quietly and watch what was going on.

パパジは1970年代に、多くの教師を訪問しました。
そのとき、彼はよく、インドに初めて来た外国人をつれていました。
それが、彼の名所を案内するやり方でした。
彼らは決して質問をしませんでした。彼らは静かに座り、起こっている事を見ていただけでした。

389:神も仏も名無しさん
09/09/01 06:24:09 kJIMYS8W
ふむふむ 日本にはほとんど入ってきてない情報ですね
続きが楽しみです

390:神も仏も名無しさん
09/09/01 06:49:16 ANWddbnp
Harriet:
What was Maharaj's attitude to Ramana Maharshi and his teachings?
Did you ever discuss Bhagavan's teachings with him?

David:
He had enormous respect for both his attainment and his teachings.
He once told me that one of the few regrets of his life was that he never met him in person.
He did come to the ashram in the early 1960s with a group of his Marathi devotees.
They were all on a South Indian pilgrimage tour and Ramanasramam was one of the places he visited.

マハラジのラマナ・マハルシとその教えへの態度はどのようなものでしたか?
彼とバガヴァンの教えについて議論したことはありましたか?

マハラジは、その達成と教えの両方を非常に尊敬していました。
かつて彼は私に、人生におけるわずかな後悔の一つは、マハルシ本人に会ったことがないことだと言いました。
彼は1960年代初期に、マハラティー地方の信奉者と一緒にラマナ・アシュラムにやってきました。
彼らはみな、南インドへの巡礼の旅の途中で、ラマナアシュラムは彼が訪れた場所の一つでした。

ちなみに、ラマナ・マハルシは1950年に亡くなっています。彼はティルヴァナマライを一度も離れませんでした。

391:神も仏も名無しさん
09/09/01 20:48:11 dsV4YFZh
With regard to the teachings he once told me,
'I agree with everything that Ramana Maharshi said,
with the exception of this business of the heart-centre being on the right side of the chest.
I have never had that experience myself.'

マハルシの教えに関しては、彼はかつて私にこういいました。
「私はラマナ・マハルシが言ったことに、1つを除いて、すべて賛成します。
それは、右胸にあるハート・センターに関することです。
私は自分自身でそのような経験はしませんでした。」

ハートセンターのハートはSELF(真我)の別名で、体のどこに真我があるかと問う人を納得させるために、
一応、右胸にあるとマハルシが説明している。
マハルシはSELFは体の外・内にあるとは、本当は言えない、と述べている。たぶん。
いい加減な私の記憶から説明しました。

392:神も仏も名無しさん
09/09/01 23:58:41 7VK/gRtH
マハルシは「中心は胸にある、悟った多くの人間が同じことを言ってる」みたいに言ってた
気がする、記憶なんであいまいだけど
そこは自分もちょっとピンとこなかった、どうなんだろうか
中心だとかセンターだとかがあるのだろうか、ないのだろうか

393:神も仏も名無しさん
09/09/02 20:20:38 X7T8t+cu
I discussed various aspects of Bhagavan's teachings with him and always found his answers to be very illuminating.
He asked me once, 'Have you understood Ramana Maharshi's teachings?'
Since I knew he meant 'Had I actually experienced the truth of them?',
I replied, 'The more I listen to Maharaj, the more I understand what Bhagavan is trying to tell me'.

私はマハラジとバガヴァンの教えの様々な側面を議論しました。彼の答えはいつも新たな理解を導くものでした。
彼はかつて私に聞きました。「ラマナ・マハリシの教えを理解しましたか?」
私は彼の意味するところが、「教えの真理を実際に経験したか?」ということを知っていたので、
「あなたの話を聞くにつれ、バガヴァンが私に伝えようとしていることの理解がより深まります。」と答えました。



394:神も仏も名無しさん
09/09/02 20:29:10 X7T8t+cu
I felt that this was true at both the theoretical and experiential levels.
His explanations broadened and deepened my intellectual understanding of Bhagavan's teachings
and his presence also gave me experiential glimpses of the truth that they were all pointing towards.

私は、このことが理論と経験の両方のレベルで本当であると感じました。
彼の説明は、私のバガヴァンの教えの知的な理解を広げ、深めました。
そして、彼の存在により、私は、その教えが指し示している真理をわずかばかりですが経験しました。


395:神も仏も名無しさん
09/09/03 15:19:01 WoVAkuud
今日の更新はまだかなあ
ワクワク

396:神も仏も名無しさん
09/09/03 22:01:21 aJ18iQtC
I have to mention Ganesan's visit here.
V. Ganesan is the grandnephew of Ramana Maharshi and in the 1970s he was the de facto manager of Ramanasramam.
Nowadays, his elder brother Sundaram is in charge.

ここでガネサンの訪問について言うのがいいでしょう。
V.ガネサンはラマナ・マハルシの甥の息子で、1970年代にラマナアシュラムの事実上の管理者でした。
今は、彼の上の兄のスンダラムがその役についています。

>>395 更新できない時もあるので、そのときはご勘弁を。

397:神も仏も名無しさん
09/09/03 22:11:34 aJ18iQtC
Ganesan came to visit Maharaj for the first time in the late 1970s.
As soon as he arrived Maharaj stood up and began to collect cushions.
He made a big pile of them and made Ganesan sit on top of the heap.
Then, much to everyone's amazement,
Maharaj cleared a space on the floor and did a full-length prostration to him.

ガネサンは、1970年代後半にマハラジを初めて訪れに来ました。
彼が到着するとすぐに、マハラジは立ち上がり、クッションを集め始めました。
マハラジはクッションを高く積み上げ、ガネサンをつみ重なったクッションの一番上に座らせました。
そして、皆が驚いたことに、
マハラジは床にスペースをつくり、彼に全身での平伏をしました。

398:神も仏も名無しさん
09/09/03 22:15:36 aJ18iQtC
When he stood up, he told Ganesan,
'I never had a chance to prostrate to your great-uncle Ramana Maharshi,
so I am prostrating to you instead.
This is my prostration to him.'

彼は立ち上がり、ガネサンに言いました。
「私はあなたの偉大な伯父であるラマナ・マハルシに平伏する機会が一度もありませんでした。
ですから、代わりに、あなたに平伏します。
これは私のラマナ・マハルシへの平伏です。」


399:神も仏も名無しさん
09/09/04 13:11:30 16mBlxa4
>>396
了解です ごゆっくりどうぞ 

400:神も仏も名無しさん
09/09/05 10:16:21 8UyEi1Kp
Harriet:

That's an extraordinary story! Were you there that day?

David:

Yes, I was sitting just a few feet away.
But the truly extraordinary thing for me was what happened next.
Maharaj and Ganesan chatted for a while, about what I can't remember.

それは驚かされる話ですね。あなたはその日そこにいたのですか?

ええ、私はほんの数フィート離れて座っていました。
でも、わたしにとってほんとうに驚かされることは次に起こったことです。
マハラジとガネサンはしばらく話をしていました。何についてかは思い出せません。

フィートは30センチぐらいだから、1メートルぐらい離れていたのかな。




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