A・スマナサーラ長老の言葉の汚さについて2at PSY
A・スマナサーラ長老の言葉の汚さについて2 - 暇つぶし2ch262:神も仏も名無しさん
09/07/10 13:14:58 nPRTI2vO
彼への違和感の雑記(仏教に対するものではない)
●排他性
仏教しか真理を説いていないという考えは危険である。
こんなことは今時、カトリックでも言わない。また彼は驚くほど他宗教等に無知である。
●選民思想
仏教の正当な嫡子であるという自負(妄想)が末端信者にまで浸透している。
●検証不可能な事象に対する肯定的見解
輪廻はもとより業、末期の人物がどこに行くか、六道の別次元の存在などに
対する検証の余地を残す認識に対する肯定的見解。
●他者に対する不寛容
上に述べたような自らの危うい認識には肯定的であるが他宗教のそれは認めない。
●瞑想、修業に対する過剰な価値の付与
瞑想で得られた体験に恣意的基準で評価を与え不合理で過剰な意味を与える。
またご多分に漏れず他宗教で得られる経験は無知に基づく不寛容で一蹴する。
(私は瞑想のある種の価値を否定するものではない)

263:神も仏も名無しさん
09/07/10 13:16:02 nPRTI2vO
●無自覚な洗脳
社会的価値を一端、完全に否定して人に揺らぎを与えた後にローカル且つ
検証不可能な概念を植え付ける。不安にしておいて恣意的で恐怖の要素を
多分に折り込んだ新たな価値を提示するのはカルトの手法である。
・例
〈1揺らぎを与える〉シャバはろくなものではないし人生は苦で無常

〈2恐怖の移植〉悟りを開き輪廻から解脱しない限りここから抜け出せない

〈3解を与える〉仏教(=私)はその方法を知っている
これは彼が幼少より受けてきた洗脳手法の履行だと推測される。
●他者、社会への印象に依る批評
印象や通俗性に基づく根拠のない主張をさも真実のように語る。
一方で自らを脅かすような通俗的概念には過敏に反応する。
●客観性、科学性を謳う
斯様な『宗教』をさも客観的で科学的であるかのように言い包める。
●二枚舌
科学をご都合主義的に流用したりする割に宗教法人格を取得する
懐疑を推奨しながら周辺的なものにしかそれを認めず自らの信仰には
拘泥するなど基本的に二枚舌である。
●グルイズム
恐怖を利用したグルに対する盲信への暗黙による教唆

264:神も仏も名無しさん
09/07/10 13:18:46 nPRTI2vO
>>260
大体こんなもんですわ
>>261
まあボチボチ頑張ってます。


265:神も仏も名無しさん
09/07/10 13:57:23 htf+M32z
>>255
あなたは大川隆法や池田大作もその本を全部買わないと
批判はできないと言うのですか?
そんなことはないでしょう。

266:神も仏も名無しさん
09/07/10 14:03:52 htf+M32z
>>262-263には同意せざるを得ないな。

267:神も仏も名無しさん
09/07/10 14:19:33 txg0iigU
新興宗教特有の臭いがいろいろだね。
独善的である、科学的・論理的であると主張する(その実主観的で感情論ばかり)、
正統派であることを強調する、オカルトチック・ニューエイジ風な話が多い・・・

土着的スリランカ教のさらなる亜流じゃないのかい?

268:神も仏も名無しさん
09/07/10 15:08:02 N+evA+g4
しょせん長老の素晴らしさは
バカには分からないのです
惨めに野垂れ死んでしまえばよいのです
我々はあなたがたクズよりももっと素晴らしい人生が待ってます
ああ哀れな人だね、あんたら低脳はwww

269:257
09/07/10 17:52:16 0ZDT/Leb
>>260
大丈夫です。もう哲学的宗教的なことは何を言われても迷いません。
というかもう考えること自体に価値を見いだせませんし。これでもちょっと前まで
西洋哲学のプロを自称してましたしね。もうどうでもいいですが。
自分も哲学板で散々他人の理論のあら探しや糾弾反駁や言葉遊びをしてきたんですから。
毒矢の譬えに言われることをそのままやってきたんですから。
言語を使いすぎて、言語の欠点さえ見えてしまったんですよ。
もとは禅で使われた「言語道断」だって、
言語で語ると道が断たれるということらしいですからね。
言葉でごちゃごちゃやってる間はどんどん真理から離れちゃうんでしょうな。
昔は、ユダヤ教か?キリスト教か?仏教か?イスラーム教か?その他か?
プロテスタントかカトリックか東方正教会か?大乗か上座部かか?シーア派かスンニ派か?
それとも宗教はすべてインチキで哲学的思惟で真理を見いだすか?
どれが正しいんだろう?とか延々とやってきましたが、
最近は、色々な宗教や宗派も、どれが正しいかではなくて、
真理に至るために色々な信仰形態があるだけだなと思えるようになりました。
なんかかなり回り道してしまった。



270:神も仏も名無しさん
09/07/10 18:15:10 NtK5StQo
>最近は、色々な宗教や宗派も、どれが正しいかではなくて、
>真理に至るために色々な信仰形態があるだけだなと思えるようになりました。
素晴らしい…
これを単なる知識としてではなく、自らの血肉とするのは至難の業です。
(このスレ見ればわかるでしょ?)

>なんかかなり回り道してしまった。
回り道のし甲斐は十分あったというべきでしょう。





271:神も仏も名無しさん
09/07/10 19:12:31 SdXPbgLC
>>269
>>最近は、色々な宗教や宗派も、どれが正しいかではなくて、
>>真理に至るために色々な信仰形態があるだけだなと思えるようになりました。

それは正しいけど、人には向き不向きもあるからね。それは各自で見つけていかねば。

272:神も仏も名無しさん
09/07/10 19:35:52 5SVPwgTK
>最近は、色々な宗教や宗派も、どれが正しいかではなくて、
>真理に至るために色々な信仰形態があるだけだなと思えるようになりました。

スワミ・ヴィヴェーカーナンダの言葉を思い出した。
URLリンク(ja.wikipedia.org)
人が思考する限り、宗派は増え続ける。ならば大いに増えるべきだと。
活動を生み出すには2つ以上の力の衝突が必要である。
多様は生命の第一の原理であり、全てが同一というのは静止した死の世界だ。

問題となるのは自分だけが正しいと思い込み、他の教えを抹殺しようとすることだ。
彼は「相手の教えを壊すな」、「低いと思われる教えは引き上げよ」という。
彼によれば宗教の教義上の違いは矛盾ではなく、1つの真理に対する異なったアプローチである。
それらは違いにより補い合う。
1つの教義に真理は収まりきらない。多様な宗教の全体が真理である。
真理とは狭量なものではなく、ひたすら広い。それは仏教もキリスト教もイスラム教もヒンドゥー教も全てを含む、彩り豊かな全体としての神の啓示である。


どこぞのスリランカ教の長老とはすごい違いだ。

273:神も仏も名無しさん
09/07/10 20:47:40 mNf6SYOz
>>269
貴方の尊敬していた哲学者5人挙げてみてください。

あと分析哲学についてはどう思いますか?

274:神も仏も名無しさん
09/07/10 21:03:05 htf+M32z
>>272
ヴィヴェーカーナンダ、ダライ・ラマ、ブッダダーサなどの超宗派的宗教家と
糞スマでは、人間としてのレベルもスケールの大きさも違いすぎるよ。
もう日本人は糞スマをボイコットするべきだよ。

275:神も仏も名無しさん
09/07/10 21:09:24 /paAgSJr
■中国政府によるウイグル人虐殺 抗議デモ■

【日時と場所】
 平成21年7月12日(日)
 13時00分 中国大使館前抗議行動
 (場所が分からない方は、六本木駅6番出口に12時50分に集合してください)
 15時00分 渋谷・宮下公園 集合
 15時30分 集会
 16時15分 デモ行進 (宮下公園 → 電力館 → 渋谷区役所 → 神南 → 「渋谷」駅前 → 宮益坂下 → 宮下公園)
 16時45分 解散

 ※「NHKの大罪」Tシャツを「中共の大罪」に修正するシールをお分けしますので、是非、「NHKの大罪」Tシャツを着用してください。

【主催】
日本ウイグル協会
URLリンク(uyghur-j.org)


276:神も仏も名無しさん
09/07/10 21:32:17 Qm6HGWuN
こいつの本ブコフで買って読んでて違和感を感じたのだがやはりそうだったか。

277:神も仏も名無しさん
09/07/10 22:08:39 txg0iigU
ダライラマとか言うことが丁寧だよね。スケールちがうわ

278:神も仏も名無しさん
09/07/10 22:22:56 txg0iigU
南伝風味の江原といったところだな

279:神も仏も名無しさん
09/07/10 23:09:42 azZhrf0m
はて?
スリランカで法灯が途切れたとは長老は一言も説いてないが?

280:神も仏も名無しさん
09/07/11 01:50:03 4DzSQ1Aj
>>279
奴が、自分に都合の悪い真実を言うわけないだろ。

281:神も仏も名無しさん
09/07/11 01:55:56 f8vLdgcB
>>279

ひょとして、スマサンの本しか読んでないの。

ちゃんと、した本も読みましょう。

282:神も仏も名無しさん
09/07/11 02:04:29 fcM6ZRkO
江原の本もいいよ。スマ本レベルでいいなら。

283:神も仏も名無しさん
09/07/11 06:08:54 i3vLK5A7
>>274
ダライ・ラマが超宗派的?彼はチベット仏教ズブズブだろ。
まぁキリストについて適当な聞き書きさせて本売ったり、金くれる相手だったら誰だろうとニコニコ握手するあたりは超宗派的かもな。


284:神も仏も名無しさん
09/07/11 09:02:36 ONKaKSM+
>>283
チベット仏教については芯の通った信仰をしている。
それは幼児の頃から一流の教師について学んでおり当然のこと。
同じテーブルの上に2種類の料理は置けないとも明言している。
しかしその上で他宗教の意義と価値を認め、また共通点をさぐり
理解と歩み寄りを示してるから凄いんだよ。
で、宗教をダンマに対するただの道しるべでありであり、やはり無常の存在として理解しているから、
スマさんのようにヒステリックなこだわりがない。

原理主義的に自宗派にべったりで他宗教に敵愾心を燃やし、歴史的事実(それもでたらめの)や伝統(いい加減)に寄りかかり
宗教も「無常」であると理解できてないスマさんとはまったくスタンスが違う。






285:神も仏も名無しさん
09/07/11 09:04:44 ONKaKSM+
「ダライ・ラマ制度も人間が作ったただの制度であり、役割を終えたらいずれ消える無常のもの」

こんな深い仏教観に裏打ちされたセリフ、スマさんには逆立ちしても言えるわけが無い。

286:神も仏も名無しさん
09/07/11 09:19:31 ONKaKSM+
URLリンク(www41.tok2.com)
ここにスマさんが他宗教に不寛容な理由の一端があると思った。

タイやミャンマーと違って、大声で優位性を叫ばないとつぶされちゃうのね。

で、根っからのスリランカ意識の持ち主のスマさんが完全主観と
染み付いた恐怖から叫んだ他宗教非難の言葉を、平和な日本人がそのまま解釈して、
「キリスト教やヒンズー教は邪教!」と信じ込むと。

どんだけお人よしなんだか。

287:神も仏も名無しさん
09/07/11 09:37:23 f8vLdgcB
>>286

なるほど、解るような気がします。

288:神も仏も名無しさん
09/07/11 12:49:04 L1lhhRpI
仏教が途切れた途切れたと大騒ぎする割りには
ちっともソース出せない不思議www


デマもいい加減にせよ
長老が悲しまれるよ!バチあたりどもが!

289:神も仏も名無しさん
09/07/11 13:32:19 Use1tUzJ
ルサンチマンか
布施をさせる事は他者に善行を積ませる事になるか。
布施貰った時点で大乗坊主か?
小乗は布施貰うなよw

小乗はよくわからんから間違ってるかもしれんが。

290:神も仏も名無しさん
09/07/11 14:06:52 hDe4H7K6
>>288
URLリンク(ja.wikipedia.org)
上から12行目

291:神も仏も名無しさん
09/07/11 14:07:47 hDe4H7K6
↑「特徴」の部分ね。

292:神も仏も名無しさん
09/07/11 14:08:49 hDe4H7K6
↑14行目だ。2段落目。

293:神も仏も名無しさん
09/07/11 14:41:04 fcM6ZRkO
>>288
バチあたりとか言ってはいけないでしょう。
自分の嫌いな人が幸せでありますように、と瞑想しなきゃ。

294:神も仏も名無しさん
09/07/11 15:12:13 gsEmarqo
>>288 スリランカでは途絶えたが、タイから逆輸入したわけで、
仏教自体は途絶えていない。

295:神も仏も名無しさん
09/07/11 17:06:29 i3vLK5A7
>>285
それは別に「仏教観」でも何でもないと思うよ。
だいたいダライ・ラマ制度の「役割」って何?それが終わりになる時ってどんな時?
本当に自覚して言ってるなら、とっくに「人間宣言」してもいいと思うけどね。

296:神も仏も名無しさん
09/07/11 17:25:02 et5HkYib
人間宣言したら中国に抵抗する士気も下がるだろうがよ
あの地域は宗教と文化は不可分なんだから。
スリランカにスリランカの事情があるように、チベットにはチベットの事情があるんだ。

297:神も仏も名無しさん
09/07/11 18:29:16 fcM6ZRkO
ダライラマ制度が必要でなくなるのは何劫も先の話でしょ

298:神も仏も名無しさん
09/07/11 18:32:38 i3vLK5A7
だったらダライ・ラマ制度の「終わり」なんて来ないじゃん。
要は次代のダライ・ラマを指名できない情況のまま自分の寿命が尽きるかも知れない事に対する自己弁護の綺麗事だな。やっぱり「仏教観」でも何でもない。

299:神も仏も名無しさん
09/07/11 18:39:36 i3vLK5A7
まあ亡命法王庁のおいしいポストを親族が独占してるんだから、実際日本の世襲糞坊主とやってる事は同質。

300:神も仏も名無しさん
09/07/11 21:29:59 ONKaKSM+
ハイハイ、そうかもね。


301:神も仏も名無しさん
09/07/11 22:23:06 hDe4H7K6
ダライ・ラマは多くのカルト教祖に利用されている。
権威付けのために。
オームの信者のテキストは中沢新一の「虹の階梯」
だった。
チベットの中だけでやってる分には構わないが
チベット密教を世界に解き放った時には
あのような悲惨な事件が起きるということを
日本人は認識しておいた方がいいいと思う。

302:神も仏も名無しさん
09/07/12 00:12:24 1i0av6TP
その書き方、ちょっと悪意があるような。
要は薬と同じで、素人が用法間違えて丸呑みするのが危険なんでしょ?


303:神も仏も名無しさん
09/07/12 00:25:44 /2umqJkZ
すくなくともダライ・ラマは世界各国の知識人と交流して仏法の種をまいている。

毒まきちらして平和づらしてる長老とは質が違う。

304:神も仏も名無しさん
09/07/12 02:01:17 q4HzJeS0
仏法の種をまくのに世界各国の知識人と交流しなければならないんですか
ほー
へー

305:神も仏も名無しさん
09/07/12 03:15:32 iZhlbG6g
バカスマも文化人、知識人との交流に必死だな。

306:神も仏も名無しさん
09/07/12 18:24:25 j2A0C19N
知識人との交流なら池田大作のほうがすごいのだが

307:神も仏も名無しさん
09/07/12 18:26:38 WFWJiQpM
wikiではスリランカの仏教は一度絶えたかのようなことを書いてあるが
絶対にウソ。
長老はそんなことを一言も言ってない。
デマはやめろ。甘えるな!

308:神も仏も名無しさん
09/07/12 19:16:44 4J+29dIP
>>307
甘えるなという言葉が意味不明だが
事実を事実と認めないからカルトだって
いわれるんだよ。

自分で自分の首絞めてるのが
わからんかなあ。

309:神も仏も名無しさん
09/07/12 19:20:42 AE7YiC4q
>wikiではスリランカの仏教は一度絶えたかのようなことを書いてあるが
絶対にウソ。

此れは酷いな、いつからこんなに、カルト化したの?

310:神も仏も名無しさん
09/07/12 19:48:34 4J+29dIP
自分たちは部派の生き残りだ、とはっきり言えばいいんだよ。

優れた人は、それでもナンミョウやナンマイダ、キャンプファイアー、
水かぶり、や山の中徘徊宗教よりは断然優れているな、とわかるよ。

311:神も仏も名無しさん
09/07/12 19:58:09 4GPCY7Ti
>>310
> 優れた人は、それでもナンミョウやナンマイダ、キャンプファイアー、
> 水かぶり、や山の中徘徊宗教よりは断然優れているな、とわかるよ。
>
そうなんだよな。うん。

312:神も仏も名無しさん
09/07/12 20:37:59 50c7z1T3
>>307
>wikiではスリランカの仏教は一度絶えたかのようなことを書いてあるが
>絶対にウソ。
>長老はそんなことを一言も言ってない。

5/24の代々木オリンピックホールウェーサーカ祭での記念法話で
確か、長老はスリランカ仏教が衰退してタイから法灯をいただいたお話されていたよ。

仏教学者の前田恵学さんも同・記念講義でざっと仏教全体のなかでのテーラワーダ仏教の立ち位置についてふれておられた。
基本的な初期仏教本読めば書いてありますよ。

313:神も仏も名無しさん
09/07/12 20:46:15 /2umqJkZ
>>307
あやまれよ。間違えたんだろ。頭さげろよ。


314:神も仏も名無しさん
09/07/13 00:00:09 dSxg1R9/
「わたしたちの国と神道」明仁著、文藝春秋、1890円。
て本出したら、大ヒットするに間違いないけど、ダライラマブームも似たような
もんかね。ちょっと違うか。

315:神も仏も名無しさん
09/07/13 00:07:29 VJzXGIJR
>>307 スリランカだけを特別視する意味がわからない。
テーラワーダ仏教では、国が違えど同じ三蔵経典を使っているわけでしょう。
それってすごいと思います。
大乗なんか、同じお経でも翻訳がいくつもあったりする。
サンスクリット本と漢訳本で内容に違いがあり、
サンスクリットではなく漢訳本をもとに教義を構築している日本の宗派もある。

316:神も仏も名無しさん
09/07/13 02:44:26 smmSUXF5
ダライラマ本人は自分が生まれ変わりだと信じているのだろうか

317:神も仏も名無しさん
09/07/13 05:25:57 BiSei82Q
>>316
「信じる」というようなものではないだろうな。

318:神も仏も名無しさん
09/07/13 08:12:44 Hck9zKer
今回の都議選、創価を母体とした政党が全員当選したが、このスレ的にはどう思う?
俺も詰んでる状態なのに、さらに追い打ちをかけて社会情勢が詰んでる状態になってどうするのと思う。
しかし、俺は死なない。死ねない。死にたくない。そんなので悲観して一生終わりたくない。

それでも昨日は結構凹んだ…マジでやばかった。
上座仏教自体はそんなに悪くない宗派なのに、公明党が目をつけ始めたらヤバイ。
それはすべての日本大乗仏教、全宗派に言えることだろう。
アレは政治とからんでいる。生活と密着している。生活力がある。
下手したらニート64万人を「強制的に変える」力がある。

アレと関わりたくないが、お釈迦様の智慧でなんとかならないだろうか?
悟っている人はなんとでもなるが、凡夫の俺にはあのカルト的な状態は良いとは思えない。
直感がそう言っている。

319:神も仏も名無しさん
09/07/13 08:58:24 iykWlP19
>>316
自伝では記憶はないし先代とは違ったキャラクターだが
輪廻は仏教における考え方だし
自分が選ばれるのにまざまな外的裏づけがあったことからそういうことを大切にしているみたいに言っていた

>>318
層化の人間だってすべてがやばい人間とは限らない
好人物も多いだろう
いずれにせよしょせんはただの名称をもった組織で確固とした実体はない
世の中が層化になったら自分が中から変えるつもりでいれば怖いものはない
時代は変わる


320:神も仏も名無しさん
09/07/13 09:00:07 iykWlP19
世の中がある1つのイデオロギーに支配されるのは確かに危険だが、
生きていればそういうこともある。
怨憎会苦は避けがたい。古今東西どこにでもあったこと。
すべては無常で、その中でベストをつくそう。


321:神も仏も名無しさん
09/07/13 09:05:36 smmSUXF5
内心の自由はいつもある

322:神も仏も名無しさん
09/07/13 10:28:01 gvCM7Lll
>>319
もう購入してしまったエックハルト・トールの著書「ニュー・アース」とか「さとりをひらくと人生はシンプルで楽になる」
とか学会員に見つかって、処分されたら怖いなぁ。
世の中が層化になって、俺の性格も層化になれば楽になれるのか?
それは奴隷になれと言っているのと同じじゃないのか?
やっぱし、お釈迦様の教えの方が層化より真実に近いのだから、捨てたくないなぁ。

>>320
今ここに在る…早く本読み切らなきゃ。

>>321
内心の自由は必要だが、最近「欲」が増幅して犯罪起こす人が多いから気をつけないとね。

323:神も仏も名無しさん
09/07/13 10:30:58 iykWlP19
層化もだが、主観で作った偏った人生論を「ブッダの智慧で答えます」とか
いってる長老のほうがよほどヤバイだろ。
お前はブッダなのかと。
他宗教への敵視バリバリのスリランカ教徒のクセに。


324:神も仏も名無しさん
09/07/13 10:35:30 iykWlP19
>世の中が層化になって、俺の性格も層化になれば楽になれるのか?

そうじゃなくて内心は自由。
したきゃ抵抗する選択肢もある。

それに真理は内心にあって本の中じゃない。
自燈明、法燈明、>>321さんのいっている自由はそれを言いたいんだろ。

325:神も仏も名無しさん
09/07/13 10:49:43 smmSUXF5
社会なんらかの支配体制が存在してしまうのは仕方のないことで、
行動はそれに適応していなければならないが、
内心の自由にとってはどの支配体制も優劣もないのではないかと。

326:神も仏も名無しさん
09/07/13 12:26:28 VJzXGIJR
>>325
私達は、所詮は見聞きした情報の中でしか考えられない。
たとえば世の中が草加になったら、
他宗派・他宗教に有利な情報は入ってこなくなる。

327:307
09/07/13 13:21:57 DRYmH/4M
私は何も間違っていない
故に謝らない!

お前ら地獄に落ちれば良い

328:神も仏も名無しさん
09/07/13 14:15:37 cUD14lEA
低脳アンチは地獄で炎に焼かれてしまえば良いのです。

329:神も仏も名無しさん
09/07/13 15:44:19 BIrc4yyJ
神経が詰んでいるな。。

330:神も仏も名無しさん
09/07/13 16:42:56 U2woErLa
本格的にまとめWikiとか作って更に多くの人がこうなる前に流しといた方がいいかもな。


331:神も仏も名無しさん
09/07/13 18:03:19 Vy/qioQ9
甘えるな!
長老の本を全部買いなさい!

332:神も仏も名無しさん
09/07/13 18:08:54 U2woErLa
まとめWikiを作るために全部買うかも。


333:257
09/07/13 18:44:06 Vzom7E5b
>>273
尊敬していたというか記憶に残ってる哲学者はけっこういますよ。

西田幾多郎(「善の研究」は「何言ってんだコイツ?!」みたいだったがつい最近諒解)
カント(認識が対象を既定する、認識論的転回、伝記を読むと不完全燃焼でかわいそうな感もある)、
ピュロン(一切の判断停止、エポケ―、禅僧みたいな感じがあった)、
アラン(哲学プロポの人。なんか気づかせてくれた、体操とか重要だな)
プリゴジン(哲学者じゃないかも?ノーベル化学賞の人。理系不得手だが、ゆらぎとか何か惹かれる。)

分析哲学はよくわかりません。ラッセル卿やヴィトゲンシュタインは知ってるけど、
初めから凝り固まった何かがあって、そこから哲学してる気がするんですよねこの人たちは。
哲学板では変な人ばかりでしたけど「定義をはっきりさせろ!」っていう人が結構いるんです。
それで、しっかり考えると定義もまとまらないんですよ。だから分析哲学もいいけど
数学みたいには無理だろと思いました。
数字を操るほど、言語を操るのは簡単じゃなかったんです。

334:神も仏も名無しさん
09/07/13 19:49:13 zTp5x2YP
長老の本を買えばその素晴らしさが分かるはずだ

335:神も仏も名無しさん
09/07/13 20:10:28 LWSV3iGI
>328 :神も仏も名無しさん:2009/07/13(月) 14:15:37 ID:cUD14lEA
>低脳アンチは地獄で炎に焼かれてしまえば良いのです。

>331 :神も仏も名無しさん:2009/07/13(月) 18:03:19 ID:Vy/qioQ9
>甘えるな!
>長老の本を全部買いなさい!

>334 :神も仏も名無しさん:2009/07/13(月) 19:49:13 ID:zTp5x2YP
>長老の本を買えばその素晴らしさが分かるはずだ

IDは別々だけど新手の釣りかね?
スマ長老の狂信的支持者のふりをして、長老への反感を煽ろうというねじれたやりくち?
だとしたらあまりスマートなやりかたじゃないなあ。淡々と事実を語るのが一番効果的だよ?

336:神も仏も名無しさん
09/07/14 00:51:49 snLFiVTi
精舎にいたボランティアのババア元気かな

337:神も仏も名無しさん
09/07/14 09:13:21 ucId5g0n
草加と寺和田が戦って両方滅びるのがベスト。

338:神も仏も名無しさん
09/07/14 12:37:31 ULPoeDv9
創価は活動してない幽霊会員含めて1000万人
はて寺和田は何人?

339:神も仏も名無しさん
09/07/14 16:30:34 3vNSfnrw
テーラワーダってそんなにカルト性があるのですか?
最近興味を持ちましたが
ここでは評判が悪いみたいですね

340:神も仏も名無しさん
09/07/14 16:38:46 hNPMGMye
仏教の優位性を強調するだけならまだしも、他宗教や他宗派に
対する攻撃的な批判が多いからね。
反感を買うのは無理からぬことと思うよ。

日本人の感覚からすれば、もう少し言葉を選んだ方がいいと
思うような表現が多いのは確か。

341:神も仏も名無しさん
09/07/14 16:42:16 hNPMGMye
お釈迦さまの説法スタイルって、批判や悪口はいわずに
筋道立てて考え方のプロセスを示し、聞き手が自ら結論に
いたれるように導くようなスタイルだと思うけど、スマさんは
批判するから。

でもパーリ語と日本語と英語ができて、なおかつ比丘って
日本には今のところスマさんしかいないしな。
勉強になることは沢山ある。

いいところだけ吸収すればいいと思うよ。

342:神も仏も名無しさん
09/07/14 16:44:36 hNPMGMye
あと、最近2ちゃんで知ったけど、ニャーヌッタラ長老っていう
お坊さまもいらっしゃるようだね。

343:神も仏も名無しさん
09/07/14 16:49:36 hNPMGMye
スマさん個人や、テラワダ協会という一団体がどうこう言ってるより
クムダ・セヤドーだか、マハーシ瞑想センターだかに行って実地で
瞑想修行してきたい。

344:神も仏も名無しさん
09/07/14 16:50:02 z2adGTkc
ま、反社会性はないけど、テラワダは他宗排斥的。
釈迦の寛容の精神に欠ける

345:神も仏も名無しさん
09/07/14 17:21:00 KC9Xljnu
>>344 他宗を批判するのは、どこの宗派でもやってる。
ひとつの解釈を説けば、それは、
その解釈に反する宗派を批判しているのと同じ。
たとえば法華経が最高だと説くことは、
法華経を軽視する宗派を批判することと同じ。

346:神も仏も名無しさん
09/07/14 17:30:14 KC9Xljnu
たとえば、タバコは健康を害する恐れがある。
それを知らずにタバコを吸ってる人に、
面とむかって「タバコは体に悪いから吸わないほうがいい」と言うのは、
喫煙者を批判していることになる。
その程度のことは、「寛容性に欠ける」だろうか?
喫煙者に殴りかかってタバコを力づくで奪うならまだしも、
口で批判するだけなら、問題ない。
むしろ相手のために教えてあげてるわけでしょう。

口で批判しながらも、ケンカせずに互いににこやかに会話できるなら、
いい関係だと思います。
長老が、明らかに意見の違う他宗派の人と対談しても、
とっくみあいのケンカになるわけでもないし、
意見しあうことは、大騒ぎするような問題でもない。

347:神も仏も名無しさん
09/07/14 17:35:08 Lx1xLz+1
このひとは、唯一仏教というのを旗印に王権を作り上げてきた
歪んだスリランカ王国の思想的根幹であるスリランカ仏教の権化なんですわ。
シンハラ人(スリランカの主流人種で、選民思想が強い)丸出しといってよい。
強大なインド帝国に対して、ブッダの国という旗印を誇って精神的に保ってた人々の国。
王はインドで滅びたブッダの代行者として王統の政権の正当性を作り上げてきた。政教一致の宗教国家。

真言密教がよく中国など外で滅びた密教を唯一残す!と誇るのに似ている。
彼ら日本密教もまた明治維新後、チベット密教が知られるにあたって
口汚くチベット密教をコケにして、己の選民性を守ろうとみっともない醜態を晒した。

スリランカ仏教は、東方に伝わって生き残った大乗と出会って
同じ反応を見せてきたのです。その典型的な例が彼、スマナサーラ。

こういう民族主義的なもので随分歪んだことを言ってるのだが
なんでもかんでも師の口から出るものは仏の教えと、彼をグルと仰ぐような向きは
それを仏教として受け取ってしまう。実際にはシンハラ人の選民思想でしかないのに。


348:神も仏も名無しさん
09/07/14 17:51:07 Lx1xLz+1
>>345-346
カルトの論理だね、それ。
よそもやってる!みんなそうだ!と一般論にすりかえは
カルトがいつもやるものである。

仏教は経典だとか師の教えだとかを絶対視してはならないというのは
経典見ても明らかに当初からブッダは思想として持っている。
徹底的な権威主義否定があり、人を師とするのでなく法を師とする必要がある。
全ては後世の弟子の仏説。ブッダの教えすら彼の仏説と相対化する必要がある。
その世界観の上では、各仏説で内容に伴う議論はあっても、
「うちだけが正しく伝わった真の教えだから」ウチが正しい、という発想はありえない。
そんなものはこと仏教においては正当性の根拠になりえない。あくまで法を正しく説いている思想はどれか?という内容の話でなくては。
しかしテーラワーダにしろスマナサーラにしろ、彼らの根拠は結集から寸分違わずサンガで伝えてきたお釈迦様の正しい教えという根拠になってしまっている。
これでは困る。

さらにその結集経典の直伝という発想も考古学的に完全否定されているといってよい。

もっといえば結集時点で、お釈迦様の生涯の説法のうち、
ごくごく一部の弟子の解釈の入った「私はこう聞いた」でしかなく、それが全てというのは間違い。
結集では「私はこう聞いた」と言って、周りに否定され収録されない弟子も出てきますが、
しょせんその程度の各個人の解釈に相当拠ったものである。マハーカッサパの仏教観に拠ったものと言ってよかろう。
お釈迦様は生涯ほぼ単身で旅して説法しつづけたわけで、その大半の説法は収録されていないのだ。
この状態での経典でしかないものを全てと思い込んで他宗否定するのは間違い。
大乗経典が生れるバックボーンとして大衆部系の民間仏教寄りの仏教観があるわけだが
それは決して非仏教と断じれる種類のものではない。
仏教が結集時点から1つではないことは経典からも伺えることなのです。

なんにせよ、異常な正当性、血統信仰は、スリランカ仏教のシンハラ選民主義によるものといえる。


349:詰んだ
09/07/14 18:45:44 i3hJvgl5
この間はエックハルト・トールさんの書籍を薦めて下さってありがとうございます。>>247 >>243
>>244さんがお話し下さったように無常や無我を悟るのに絶好のタイミングだったようですが、
結果的には>>230さんの指示に従ったようになりました。

エックハルト・トールさんの書籍は一部の熱狂的なファンがいるようですが、
2ちゃんねるでどこか彼のことについて話している板・スレを探しています。

ところが、2ちゃんねる検索を使って、彼の名前とか「ニュー・アース」など書籍名を入力しても、
なかなか該当するスレを見つけることができませんでした。

スレ違いいきなりカキコですが、どうかアドバイスをよろしくお願いします。

350:神も仏も名無しさん
09/07/14 19:10:18 TWYf3ir+
一法庵の山下先生の法話にちょくちょく出てくるよ。

テラワーダで失望した人が多いね、これからはパオの時代になると思う。

351:神も仏も名無しさん
09/07/14 19:14:45 7Ay8OsFR
>>341
比丘と言っても戒律厳守してないので、ある筋からは
「破戒僧」と呼ばれているらしいよ。

日本仏教界からは、上座部僧に見えるかもしれないが、
上座部仏教界全体から見れば、むしろ異端じゃないかな?

あと、「初期仏教長老」とかいう嘘偽りの肩書きを付けるの
だけは、何としても止めていただきたい。

352:神も仏も名無しさん
09/07/14 19:23:47 7Ay8OsFR
>>345-346
スマナサーラが抱えている問題は、それとはまた別のところにある。
とにかく皮肉屋で毒舌家であることは、自他共に認めるところだ。

ダライ・ラマも、中観帰謬論証派の立場から、有神論や説一切有部
や唯識を批判するが、ダライ・ラマになんら嫌らしいところがない
のは、人間性が高いので良識をわきまえた発言をするから。

スマナサーラは人間性が低いので、他を批判するにも良識をわき
まえず、その発言はしばしば暴言となり、嫌らしいことこの上ない。

353:神も仏も名無しさん
09/07/14 19:30:58 z2adGTkc
野球ファンは野球を楽しみ、サッカーファンはサッカーを楽しめば
いいわけで、自分の信仰のために他宗排斥をする必要はない。

354:神も仏も名無しさん
09/07/14 19:35:11 7Ay8OsFR
>>349
スピリチュアルや精神世界には、俺はあんま興味ないな。

355:神も仏も名無しさん
09/07/14 19:47:55 jUp2LUJf
>ダライ・ラマも、中観帰謬論証派の立場から、有神論や説一切有部
>や唯識を批判するが、ダライ・ラマになんら嫌らしいところがない
本人が良い人なのか、優秀なブレーンがいるのか、言うべき事を嫌みなくしっかり主張していて感心する。
スマナサーラさんも本をつくる際によく推敲して、嫌味っぽい記述を削ったりマイルドにすると良いと思う。
……事務局に師匠に意見できる人がいないのかも知れないが(だとしたら悲劇だね)。

356:詰んだ
09/07/14 20:38:35 i3hJvgl5
>>354
それでは、お釈迦様が弟子達に説法して悟りに至らしめた悟りと、
エックハルト・トールさんの書籍を通して「救われた」と思っている人達の思いとはまた別個のものなのでしょうか?

違いがあるとしたらどんな違いがあるか知りたかったのですが…
もうちょっとエックハルト・トールさんの書籍を読み続けてみたいと思います。

357:神も仏も名無しさん
09/07/14 21:25:23 z2adGTkc
細かいところは違うかもしれないけど、本質は同じ悟りだと思うね

358:神も仏も名無しさん
09/07/14 21:59:05 7Ay8OsFR
>>355
ダライラマも、「宇宙の創造主がいるのではない!」と講演会ではっきり言うんだよね。
でも、そこにはキリスト教やヒンドゥー教等への対抗意識や嫌味が含まれているのではない。
まさに>>353の言うように、仏教徒としての思想信条を表明しているだけなんだ、純粋に。
そこに、創造主を信じる他宗教への嫌味・悪口は一切ない(ここ大事)。

ただ「仏教徒はこう考えます」ということを主張している。そして仏教と相反する教義を持った
他宗教にも、立派な人間を育てる能力があることを認めている。「普遍的責任」「非暴力」等、
全人類的な思想を唱えている。だからダライラマの講演会には、仏教徒でない人たちも熱心
に聴きに来る。

言っておくが、別に俺は、ここでダライラママンセーを叫びたいわけではない。特にチベット仏教
に熱心というわけでもない。
ダライラマと同じことはティクナットハン、プッタタート等にも言えることだ。
自分の宗教の原理に忠実な信仰を持ちながら、かつ、原理主義に陥らず、超宗派的で普遍性
ある偉大な人格を体現した指導者というのは、仏教にも、ヒンドゥー教にも、キリスト教にも必ず
いるものだ。

そしてそれは今日の国際社会において良識ある人々の間の共通認識と言っても過言ではない。
というか常識でしょ。だからスマナサーラさんの非常識ぶりには、聞いて呆れるよ。

359:神も仏も名無しさん
09/07/15 04:59:15 5MewwCXn
ダイライ・ラマ14世は自伝のなかで「ダライ・ラマ」を「活佛」とするのは
中国語への翻訳の際に誤った訳語が使われたためでチベット仏教本来の考え方
ではない、としている。
彼自身は「ダライ・ラマ」は自分の「役職」を示す名称だと考えているそうだ。
だったら、はっきりと「人間宣言」しても良いと思うのだが。


360:神も仏も名無しさん
09/07/15 06:37:37 SSBFHDte
神秘体験したことがないというし、神通力があるともいわないし、
発言内容からすると実質人間宣言してると思うけどね。

361:神も仏も名無しさん
09/07/15 06:51:48 CU7esHXi
スマナサーラもダライ・ラマもただの人。ほんとの聖者は19世紀にほぼ絶滅してるね。ラーマクリシュナ、ヴィヴェカーナンダ、クリシュナムルティ、アーナンダマイ、シルディサイババ等々…

362:神も仏も名無しさん
09/07/15 06:56:26 CU7esHXi
でも、仮にグルに出会えても悟れるという保障がないのが、痛い。ブッダでさえ「わたしゃ道を示すだけ」なんて無責任なこと言ってるし。瞑想して悟れたぐらいならみんなやってるよ。俺もむかし2年間自宅でリトリートして瞑想しかしなかったけど、駄目だった。

363:神も仏も名無しさん
09/07/15 07:47:34 l8uQG06p
>>362
自宅警備員もとい自宅修行者かw

364:神も仏も名無しさん
09/07/15 07:57:12 CU7esHXi
せめてフリーターと呼んで欲しかった。バブルの頃はそれがライフスタイルの常識だったんだぞ

365:神も仏も名無しさん
09/07/15 08:26:37 IeI7wEdJ
>>355
比丘は、お世辞やおべんちゃらを言うのもダメじゃなかったっけ?

批判だとか排他的だとか、カルトっぽいだとか、
ちょっと気にしすぎじゃない?

366:神も仏も名無しさん
09/07/15 08:30:57 SSBFHDte
自宅じゃだめだろう。ホームレスになって瞑想しなきゃ。

367:神も仏も名無しさん
09/07/15 08:37:16 CU7esHXi
日本には托鉢システムそのものが無い。それが問題だ

368:神も仏も名無しさん
09/07/15 08:47:12 hAciT6ao
>>364
フリーターはフリーアルバイターの略なんだから、アルバイトしてないと当てはまらない。
アルバイトしてたらリトリートにならない。

369:神も仏も名無しさん
09/07/15 09:01:29 CU7esHXi
まあ、確かにそうだが、あの頃は働かない人も「俺、フリーターっす」でオケだった。今では想像も出来ないだろうね。ナウい(死語)生き方だったんだ

370:神も仏も名無しさん
09/07/15 09:40:07 YiRhO7DY
サイババ(笑)
サイババって・・・・
他もクリシュナムルティ以外カルトの教祖・・・・
クリシュナムルティももしかしてJじゃなくて悪名高いU.G.の方か?

371:神も仏も名無しさん
09/07/15 09:45:36 YiRhO7DY
もうね・・・あんたたちの骨無し具合には・・・
URLリンク(www.ameno-uzume.com)

372:神も仏も名無しさん
09/07/15 12:55:34 nbl+DBIc
ID:CU7esHXi

果たしてオウム・Aleph・ひかりは完璧か? 188
スレリンク(psy板:627-628番),631,638-639

373:神も仏も名無しさん
09/07/15 18:13:24 OUSy2PV8
370さん
>サイババ(笑)
>サイババって・・・・
360さんの言っているのは
シルディのサイババ(痩せて帽子をかぶった乞食坊主)のこと
サティヤのサイババ(太ってアフロヘアーの手品師)とは別人


374:神も仏も名無しさん
09/07/15 21:14:45 xtrCrhnQ
UGって誰?
訳わかんないのが来たな。。

375:神も仏も名無しさん
09/07/15 21:43:32 skPt+3Hr
>>361
クリシュナムルティはむしろ19世紀的な聖者観を否定した人でしょう。
20世紀以降の聖者たちが続々と人間宣言していくことの先鞭をつけたのが彼だよ。

376:神も仏も名無しさん
09/07/16 04:16:06 yTPbJ+c+
>>359
はっきりしてると思うよ。
活仏は単なる慣習で私で終わりとしたいといったことを
ずっと言ってきてる。
あの人は非常に現代的な考えに心を開いてる。

377:神も仏も名無しさん
09/07/16 07:19:22 jiqw0DRl
手品ができないからといって信用できるわけではないが、
手品をする奴は信用するに値しない。

378:サティ
09/07/16 11:14:12 MCD+XqmJ
画面を見ています、感じています。
レスを読んでいます、感じています。
キーボードを叩いています。感じています。
スクロールしています、感じています。
クリックしています、感じています。

379:神も仏も名無しさん
09/07/16 12:44:29 Z7o6RLtr
スリランカ内部での仏教vsキリスト教やヒンズー教ってあつれきを
日本にもちこもうとするのは止めて欲しい。

仏教って人種やナショナリズム、もっと言えば宗教をも超えた普遍的なものだと思うんだけど、
スマの言説は「おらが村の」みたいな仏教になる。



380:神も仏も名無しさん
09/07/16 13:43:10 Z7o6RLtr
URLリンク(www.j-theravada.net)
Q:うろ覚えで恐縮ですが、たしか仏陀は、「正しい言葉を使いなさい。やさしく、適切で、
他者を害さない言葉遣いをしなさい」と説かれていたかと思います。
一方、今回のQ&Aでは、長老のお答えの中に「アホ」あるいは「馬鹿」などと
いった言葉が散見され、あくまで私個人の印象ですが、お答え全体に何か
非常に攻撃的な印象を受けました。
私は、仏陀自身、物腰言葉遣いを含め、非常に円満な、
優しい方(もちろん真実に対しては限りなく峻厳な)であったと考えております。
仏陀に帰依する者としては、やはりそういった円満さも見習うべきなのではないでしょうか。


A:わざと、失言を犯しても失礼な気持ちは自分にはないと、
自分勝手に思っているが、ことばと言うものは、理解する相手がいて成り立つもので
それを厳密に考慮しない私が、「アホ」でしかないものでもないのです。

指摘なさったQ&A31(神々について) というところに
「神はアホとちがいますか」とわざと書き下ろしました。
しかし、ちゃんと断りも書いたつもりです。「これは現代的に言えばこんな
感じだようと」。ですから、わたしにとってそれほどシーリアスな発表ではなく、ただの、シャレで、
冗談でした。
読み直して見ましたが、指摘後も激しさも、避難的な感じも、
攻撃的なところも感じませんでした。(攻撃にたいしてですが。
私は仏教徒で、絶対的な神を信じません。アホというどころではなく私に
とっては「神」は存在もしません。アホといって間違ったと思います。
「アホ」やといわれる人も存在するからね。仏教徒は自分は信じないことを皆に言っておいたほうがいいと思います。その思考を攻撃してもしょうがないと思います。他を攻撃したら後でひどい目にあうことは確かですが。
「自業自得」。同じくキリスト教の人は仏教を批判しても何の悪くもないのです。)
 シャレで言ったことはシャレとして聞き取れなかった。
それは完全に私の間違いです。客を笑わせない漫才師みたいですね。
自信がなくなってきました。



381:神も仏も名無しさん
09/07/16 15:50:19 3nmyQlu0
>>380
「バカは死ななければ直らない」という言葉を長老に教えてあげましょう。

382:神も仏も名無しさん
09/07/16 16:10:36 3nmyQlu0
>>380
スマナサーラの回答をBBSで読んでいたら、イライラしてきた。
こいつは、どこまでも腐りきっている。
いくら弁解しても、弁解すればするほど、その腐敗があらわになる。

383:神も仏も名無しさん
09/07/16 23:41:50 3nmyQlu0
>>380
スマナサーラは、何度謝罪しても行いを改めることがない。
だから、こいつの謝罪には意味がない。

384:神も仏も名無しさん
09/07/16 23:59:44 7+Pk3Rqh
「アホ」とか「バカ」のような言葉でむかついたりする人は、
子供だと思います。

ちっちゃいことを気にしすぎな感じがして…。


批判するにしても、もっと他の部分で批判したらいいのに。


385:神も仏も名無しさん
09/07/17 00:03:29 PRIsYrpA
個人的には、長老の辛口な毒づきが出たときは、
親しみを感じます。

堅苦しい口調でずっと説教されても、聞いてるほうは疲れるから、
ちょっと箸休めみたいな感じで好ましいです。

386:神も仏も名無しさん
09/07/17 05:57:13 aK5QNtHw
おはよう。話の腰を折るようだが、俺の個人史を聞いてくれ。あのな、俺だってよ、昔は真面目な原始仏教的修行者だったよ。一応、セックスは禁止、娯楽禁止、瞑想オンリーな生活をした。しかし…

387:神も仏も名無しさん
09/07/17 06:02:22 aK5QNtHw
しかし…ある夜不覚にもエロい夢を見て、オナニーしてしまったんだ。その瞬間、俺の修行はオジャンになり、脱力してしまったんだ。キミらはドラクエをやったことあるか?「天空の花嫁」知ってるだろ?俺は幼馴染みの女の子とセックスする夢を見て、彼女に結婚を申込んだ

388:神も仏も名無しさん
09/07/17 06:07:21 aK5QNtHw
俺がオナニーしたのは、家族愛に餓えていたからだろう。また一種の啓示と受け止めた。「在家」に止どまれと…彼女とは、デートを繰り返し、俺は酒を浴びるように飲んだ。酔っ払い彼女に膝枕してた時、彼女は俺の頭を優しく撫でた。「この女だ!」と俺は直感したね。

389:神も仏も名無しさん
09/07/17 06:12:08 aK5QNtHw
その後は狂ったように、彼女とセックスしまくった。俺の転落は歯止めが効かなくなった。気付いたら、彼女は妊娠していた。俺は喜びと戸惑いのなか、新たな人生のはじまりを感じ、過去は捨てることにしたのだ。だからな、スマナサーラ嫌いだけど、どころか憎めないんだよ

390:神も仏も名無しさん
09/07/17 10:40:19 7n8eSvvN

中傷して潰したい、という人の渇愛(欲望)。
それをやめさせたい、という人の渇愛。
そんなやりとりを見てどうにもならんと不満を持つ、私の渇愛。
苦のもとである不満、つまり永遠に満たされないという不満と、満たそうと求め続ける人々の欲望。
苦集滅道という道は険しいものだなぁ。

391:神も仏も名無しさん
09/07/17 14:14:58 sndq7KqQ
いきなり中傷目的で不満感から来る欲望と解釈してしまう所に
信仰者特有の一般化と反応の硬化を感じました。
少なくとも私は潰したいとも、それをやめさせたいとも思っていません。


392:神も仏も名無しさん
09/07/17 14:32:17 7n8eSvvN
>>391
良い分析です。
これからも精進して下さい。

393:神も仏も名無しさん
09/07/18 01:10:56 Bk8Zf3qE
自分のスタンスはちょっと違うみたいな渇望

394:神も仏も名無しさん
09/07/18 01:28:48 AXecvZ9F
スマナサーラ長老の説明を聞くかぎり、
私達の行動や思考はすべて不満があるから起きるものでしょう?
不満が無いなら行動する必要がないから、
私達は停止することになるのでは。
それが入滅じゃないでしょうか。
セミの声を聞いてセミだと想い浮かぶのも、
音の入力に対して何かを出力せずにはいられない、
出力しないことが不満だということ。
不満がないなら、音に対して何の反応も必要ない。
あらゆる反応は、不満があるから起きる。
不満から解放されたら、反応が起きない。
呼んでも答えない。
答える必要(答えずにはいられないという不満)がないから。
だから、不満がなくなって入滅したブッダをいくら呼んでも、
答えは返ってこない。

395:神も仏も名無しさん
09/07/18 05:17:16 3Loaz6Lu
その前提を受け入れるとするなら仏陀の説法は動機が存在せず他は違うとする
根拠は何でしょうか。投影、信仰に過ぎないのではないでしょうか。

またそのような解釈枠組みは相対的にマシな行動をも渇愛という言葉で
無意味に還元してしまう可能性があるのは否めないのではないでしょうか。

また都合の悪い言葉は渇愛、耳に心地よい仏陀やグルの言葉は慈悲と判断する
恣意が働く余地があり、あらゆる批判を法難と解釈するご都合主義の源泉とも
なりかねない。


396:神も仏も名無しさん
09/07/18 06:59:52 AXecvZ9F
>>359 慈悲で行動してるときも、
眼耳鼻舌身意、色声香味触法の一切は苦(不満)だと思います。

397:神も仏も名無しさん
09/07/18 08:54:08 zoj9xCqD
果たして、スマ長老は悟っているのでしょうか。
単なるちょっと頭のいい学僧のような気がしますが。

398:神も仏も名無しさん
09/07/18 09:35:43 XKvlpNzv
>>397
激しく同意
俺の頭の中では「ちょこっと日本人より瞑想したアビダルマを学んだ学僧」として処理している。
悟りを開いた人は…やっぱしクリシュナムルティとか、バーナデット・ロバーツとか、エックハルト・トールとか、
そのくらいに。
あと、お釈迦様の言葉を直接日本語で知りたければ中村元の翻訳から始めた方が良い。

もっとも上座仏教を知ったのは長老がきっかけだけどね。

399:神も仏も名無しさん
09/07/18 09:57:29 Bk8Zf3qE
長老はマイスター・エックハルトや鈴木大拙なんかはどう思ってたんだろうか、
と思ったら、鈴木大拙批判もしてたんだね。

「無常の見方」より

>しかし実際、若い頃には「初期仏教こそ真の仏説だ」と必死で研究した学者さえも、
>老後には阿弥陀信仰に陥ることがよくあるのです。
>増谷文雄先生とか、禅の研究をした鈴木大拙先生とか、
>その他、噂によるとかなりの数の仏教学者が、最後には「何か永遠なものはないのか?」
>となってしまったのです。若いときには、曖昧で怪しげな気分次第の変化論を唱えていて、
>歳をとると無常を否定して、最後は常住論を終着駅にして亡くなるのです。
>長い間研究を重ねて、結局「阿弥陀様に救われたい」では、本人もかわいそうだと思います。
>けれど、若いときは散々、「嘘の無常」を語って人を煽っておいて、それはないでしょう。
>まじめに話を聞いていた人は、梯子を外されたようなものです。
>とにかく一般人の言うことは、アテにならないのですよ。』


鈴木大拙が阿弥陀信仰をしただと?
それこそ大嘘で、妙好人才一とかマイスターエックハルトとかの境地を
あくまで「禅者の立場から」語っただけだ。

大拙は禅の覚者であるとともに優れた学者でもあったから、エックハルト、浄土門徒の妙好人など、
他宗教の境地にも精通することができたってだけの話。
スマナサーラの理屈だと、大拙がエックハルトを語ると
「キリスト教を信仰していた」とか言うことになる。

スマナサーラの言うことこそ「アテにならない」よ、ほんと。
ドグマに「すがってる」のはお前のほうだろうが

400:神も仏も名無しさん
09/07/18 11:22:26 yJAf/fnV
>「ちょこっと日本人より瞑想したアビダルマを学んだ学僧」
いやスマナサーラさんに関してはまったくこのとおりだと俺は思う。
なのに、スマ長老は悟っているとか、スマ長老と違うことを言う上座部僧は間違っている(!)とか主張する人もいる。

(宝泉寺Web掲示板とか凄い。
URLリンク(www.number7.jp)

信じられるか?あのスマ長老Love!の佐藤哲朗(ajitaことnaagita)さんが、スマ長老に忠実でないという理由で非難されているんだぜ?

>スマナサーラ長老は、アーナンダ大阿羅漢に関しての説法で、
>「従者たる者、解脱者以外の者に興味を持ってはならない。
>解脱者以外の者に興味を持った釈尊の従者は、釈尊と性格が合わず、
>そのうち従者ではなくなった」というようなことをおっしゃっていた
>ように記憶しています。
>しかし、naagitaさんは、友情関係に引っ張られて、
>スマナサーラ長老を「正師」として定めることができず、
>従者的な立場を全うできないようです。

401:神も仏も名無しさん
09/07/18 11:30:46 qUOfplIH
覚者しか貪瞋痴と不貪不瞋不痴、
つまり渇愛であるか、慈悲であるかの区別はわかりません。
たまに貪瞋痴が不貪不瞋不痴の皮をかぶることがありますのでさらにややこしいです。
ほとんど判別は無理と言っていいでしょう。
キリスト教的に言うと、肉の欲に導かれているのか、霊に導かれているのかといったところでしょう。
スマさんは他宗教を排撃する原理主義者なので、貪瞋痴で動いているようにしか見えない。
特に音声の法話が酷い。
神や天国や浄土や真言を完全否定して、そういうのは精神病院に入院するか宗教家になるしかない、
とまで言っている。とにかく異教、他宗をかなりバカにしている。
スマさんは悟っていないでしょう。ホムペ上で「凡夫の私」とか言ってますから。

402:神も仏も名無しさん
09/07/18 11:55:50 yJAf/fnV
>スマさんは悟っていないでしょう。ホムペ上で「凡夫の私」とか言ってますから。
ええそうでしょう。彼は我々と同様凡夫です。ただ…

>「仏教の伝道には資格が必要です。資格とは悟る事。」
>(パティパダーB.E.2552 12月号 71頁)
これをどう解釈すればよいのか、気になるところです。
いや、「スマさんシンパがどう解釈しているか」が気になる
と言ったほうが良いかもしれません。


403:神も仏も名無しさん
09/07/18 12:06:22 JazuGvWS
あいつ、メガネしてるとインテリぽくみえるけど、外すとサルづらのキモいオヤジ…次スレのタイトルは「スマナサーラのお口の臭ささについて」にしろ。ちゃんとポリデントしろよ。おじいちゃん、お口くちゃい

404:神も仏も名無しさん
09/07/18 12:23:29 pRx2O2y9
>>400

あの「恩返し」っていう人は、あからさまに電波。
協会掲示板でもスマナサーラ長老からの言外のメッセージを受信したとか書いていた。
naaagita氏に削除されて、よく構ってくれる宝泉寺掲示板に取り付いたのかも。

>[342] 嫡々相承
>恩返し ++ ....ocn.ne.jp ..2009/07/17(金) 16:17


>最近ですが、スマナサーラ長老が、大体、このような趣旨のことをおっしゃった記憶があります。
>「世界中を見回してみても、私以上に冥想指導できるものはいない。」※
>「アビダンマを批判できるのは私しかいない。」
>スマナサーラ長老は、決して傲慢な方ではないと思います。法話を聞きに来た方への慈しみから、姿を現されたのではないかと、私は思っています。

※悪名高いスマナサーラ長老とて、そこまで言わない程度には大人ですよ。

精神病の人は、悪化するので宗教やらないほうがいいです。

因果法則に乗っ取った教えである
仏陀に逆らわない方が良い
と来れば、もともと認知のゆがみで病気起こしてるような思考パターンの人は
簡単に一言一句鵜呑みにしなくてはいけないと思うでしょう。


認知の歪み
URLリンク(www.wikihouse.com)

405:神も仏も名無しさん
09/07/18 13:44:08 l4VSpg4Y
>>403
ワロタ
しかし、学僧である人に対して矮小化する物言いはいかがかと思うが…
まあ、ご本人も身から出たサビ思うかもしれんが…

で、スレタイ候補は文字制限に引っかかりそうなので
「A・スマナサーラのお口の臭いについて3」としたらどうだろうか…orz

406:神も仏も名無しさん
09/07/18 14:42:39 yJAf/fnV
>あの「恩返し」っていう人は、あからさまに電波。
>協会掲示板でもスマナサーラ長老からの言外のメッセージを受信したとか書いていた。
>naaagita氏に削除されて、よく構ってくれる宝泉寺掲示板に取り付いたのかも。
電波…そうなんでしょうね。
naaagitaさんに初めて同情してしまいました。

407:神も仏も名無しさん
09/07/18 15:40:03 IGitA2Kp
「恩返し」君がこのスレタイ知ったら、ここすごいことになりそうだね

408:神も仏も名無しさん
09/07/18 15:45:51 Bk8Zf3qE
誰か教えてやれよw

409:神も仏も名無しさん
09/07/18 16:02:06 IGitA2Kp
「恩返し」
ああブッタの生まれ変わりでおられる慈悲深い大長老様、大長老様のおっしゃられる
ことは絶対であり、それと違うことを言ったり、まさか否定するなんて人がいたら、
なんぴとたりとも許しません。ええ、この私が許しませんから。

410:神も仏も名無しさん
09/07/18 17:35:50 0ouiHBCG
>>402
スマナサーラの嘘つき!

411:神も仏も名無しさん
09/07/18 22:16:42 Pb0+uOVv
しかしねえ、負け惜しみ丸出し、女の腐ったようにグジグジ、ネチネチ悪口を
唱え続ける己の気持ち悪さに気づいた方がいいじゃないのかねえ。
陰口ってみっともないねえ、かっこ悪いねえ、情けないねえ、最低だねえ。

412:神も仏も名無しさん
09/07/18 22:37:14 JazuGvWS
うっせぇよだよ!グチャグチャ言ってんのはテメえだろが!クソが…みんなスマ犬を蹴っ飛ばしてやりゃいい…スリランカへ帰れ!

413:神も仏も名無しさん
09/07/18 23:15:42 Pb0+uOVv
男の嫉妬、ヒステリーってやだねえ。それを治さなきゃ仏教やる意味ねえな。

414:神も仏も名無しさん
09/07/18 23:17:36 Pb0+uOVv
あっ、もしかして女か?

415:神も仏も名無しさん
09/07/18 23:19:32 JazuGvWS
話し合いの余地なし。スマ犬の糞尿は早く片付けろ

416:神も仏も名無しさん
09/07/19 07:46:23 6x48fU/a
>>380
スマは傲慢です。性格悪いです。
アホ、バカと言われて不快に思う人は多いのです。
良識ある人なら、アホ、バカという言葉を公の場では使いません。
シャレで冗談などというのは個人的な思い込みです。
シャレにも冗談にもなっていません。
嫌味のないユーモアが使えないのは人間ができていない証拠です。
お前みたいな奴はさっさとひっこめ、と言いたいです。

417:神も仏も名無しさん
09/07/19 08:33:28 IkctG/gX
仏道を究めたからといって、もって生まれた性格の歪みは直らないものなんですね。
瞑想は究めてないと思いますけど。

418:神も仏も名無しさん
09/07/19 08:36:57 2EliRYmI
Pb0+uOVvさん
>しかしねえ、負け惜しみ丸出し、女の腐ったようにグジグジ、ネチネチ悪口を
>唱え続ける己の気持ち悪さに気づいた方がいいじゃないのかねえ。
>陰口ってみっともないねえ、かっこ悪いねえ、情けないねえ、最低だねえ。
うん、よくわかる。スマナサーラさんの口の悪さは何とかしてほしいよね。
悪口、陰口をシャレだとか冗談だとかいうのはカッコ悪い!

>あっ、もしかして女か?
これはよくわからない。スマナサーラさんは男でしょ?
佐藤哲朗さんも男だし……

419:神も仏も名無しさん
09/07/19 08:45:40 2EliRYmI
>仏道を究めたからといって、もって生まれた性格の歪みは直らないものなんですね。
>瞑想は究めてないと思いますけど。
いや、仏道“も”究めてないだろ。常識的に考えて…

420:神も仏も名無しさん
09/07/19 09:06:39 mNsu0nVx
今日も朝からオカマが一人で騒いでるな。


421:神も仏も名無しさん
09/07/19 09:21:43 2EliRYmI
>今日も朝からオカマが一人で騒いでるな。
どいつ?

422:大乗の奇妙な冒険
09/07/19 09:55:25 qWnDmzGp
「震えるぞ、ハート!燃え尽きる程にヒート!」(ジョジョ)「紳士として恥ずべき事だが、上座!怨みをはらすためキサマを殺すのだ!」(別にオカマなんて言われても笑えるだけ)敵はてらお、すま

423:大乗の奇妙な冒険
09/07/19 09:56:27 qWnDmzGp
この怨み、はらさでおくべきか~!南無妙法蓮華経!南無妙法蓮華経!南無妙法蓮華経!南無妙法蓮華経!南無妙法蓮華経!

424:神も仏も名無しさん
09/07/19 10:07:01 +H3wTTl7
エンヤ婆w

425:神も仏も名無しさん
09/07/19 19:31:42 k6y8oL/z
しかし、仏教的にシンプルに考えて、ナンマイダだのナンミョーだのが外道である事は事実だろ。
スマさんの口振はともかく外道に惑わされてる奴がアホなのは事実。

426:神も仏も名無しさん
09/07/19 19:37:45 x8EJ5283
>>404
言いそうだけどねえ。普段の言動見てると。
スリランカ仏教に対し、俺は革命を起してるみたいな驕りをしばしば聞くから。

427:神も仏も名無しさん
09/07/19 21:09:41 GcFEn0MR
>>411
スマナサーラ長老のことですねw
100%当てはまる。違うとは言わせない。

428:神も仏も名無しさん
09/07/19 21:10:34 mNsu0nVx
ほんと、オカマの嫉妬って気持ち悪りぃな。

429:神も仏も名無しさん
09/07/19 21:13:46 GcFEn0MR
長老にケツの穴掘られたか?
そうじゃなきゃそんなに依存べったり、感情まるだしの気持ち悪い擁護はしないよな。
お気の毒、お釜野郎(笑)

430:神も仏も名無しさん
09/07/19 21:16:35 2EliRYmI
>スリランカ仏教に対し、俺は革命を起してるみたいな驕りをしばしば聞くから。
ソースはあるの?
いや、なんかスリランカの迷信にスマ長老自身がどっぷり浸かっているような気がしてさ。
それともスリランカ本国ではもっとひどくて、スマ長老はかなりまともな方なの?

431:神も仏も名無しさん
09/07/19 21:57:23 35PFZZX8
>>430
あれで相当、マシな方みたいよ。

432:神も仏も名無しさん
09/07/19 23:27:38 mq2N6ayg
スリランカにはオマジナイや占いで稼いでるボウズもいる。神頼みも普通にある。

ゲダツゲダツとうるせーのは教義としての仏教にキ真面目なんだよな。
罪のない在家に出家の生き方を押し付けて、苦しめてしまう面がある。

自発的に見えて、刷りこまれるからね。瞑想やらないやつは臆病者のゴミだと。

433:神も仏も名無しさん
09/07/20 00:55:35 Y77N4u8X
ごまめの歯ぎしり、負け犬の遠吠えかのう。
スマ長老は説得力あるし、人気あるし、本も売れてるし・・・・悔しいのう。


434:神も仏も名無しさん
09/07/20 06:27:03 sIA92oKk
しかし、どうしてスマ長老は、よく知りもしないのに瞑想なんて言い出したのかな。
単なる客寄せかな。

435:神も仏も名無しさん
09/07/20 07:24:24 /Hx057ap
あいつの本買う人って、なんちゃって仏教徒が多いんだね。本屋の仏教書コーナーであいつの本立ち読みした事さえないもの。ちなみにこれはスマ本だけでなく、すべての仏教書に言えること。つまんねえんだよ。本物が無い。

436:神も仏も名無しさん
09/07/20 07:31:57 /Hx057ap
「経」(スートラ)のみ、買えば良いのではないか?論書や解説書はどんなに立派なヤツが書いたもんでも「他人の解釈」にすぎない。大乗でも同じで「龍樹」の本なんて読む気もしない。「経典原理主義」が無難だと思う。金の使い道には注意が必要

437:神も仏も名無しさん
09/07/20 08:10:16 87CzaEul
>>398
長老は預流果すら迎えてなさそうだよね。長老が覚者かどうか疑問を持つ人は俺だけじゃなかったか
個人的にはエックハルト・トールが至高

438:神も仏も名無しさん
09/07/20 08:56:22 qWAC7Z7I
>>432
日本の坊主でも、布教の場や弟子達に教育する場には、
教義どおりのガチガチの原理主義な先生がいて、
間違った慣習に口うるさく注意したりする。
しかし、大半の現場の坊主は、
そのようなガチガチな先生の話を「ごもっとも」と聞きつつも、
自分の寺に帰ったら、教義に関係ない迷信じみたことをやってる。
地域の文化、地域のニーズをくつがえすのは難しい。
今までお守り売ってた寺が、
「実は、お守りは教義に反してましたから、今日から売りません、」
とは、なかなか言えない。

439:神も仏も名無しさん
09/07/20 09:24:41 27ishqrq
>>438
要するに坊主はどこの国でもろくでもないってことですね。

440:神も仏も名無しさん
09/07/20 12:01:14 MtLBnHNK
このスレにたびたび「エックハルト」の名が出てきてたけど
ずっとマイスター・エックハルトのことかとオモテタ。
エックハルト・トールって人だったのか。

441:神も仏も名無しさん
09/07/20 14:38:13 eElh4GVR
>>435
本当に悟っている人間(いるのかどうかわかんないけどw)が書いて無いからだと思う
でも、本当に悟った人間なら書かないとも思うw
確かに「本物だ」と思える本は無いなぁ。。。
訳本や解説本読んで、自分で自分を悟りに導くしか無いのかな???

442:神も仏も名無しさん
09/07/20 16:42:59 HIi6FV4d
長老の決めつけ、ストライクゾーンのやたら狭い教義を真に受けずある程度ながすってのは、凡夫流の高等技術。

本気に聞かないから消耗せずに、長老の近くにはべってボランティアしてくれるのであって、俗世間の技術はここでもちゃんと役にたっている。



443:神も仏も名無しさん
09/07/20 22:36:00 VNuFdUg/
>>441
悟ってない人間が書いている本(訳本、解説本)読んで
悟ろうとしている君は凄いね。。

444:神も仏も名無しさん
09/07/20 22:44:46 gaDCdNPt
>悟ってない人間が書いている本(訳本、解説本)読んで
>悟ろうとしている君は凄いね。。
実際悟っている人間の書いたものが無いのだから仕方なかろう?
ブッダゴーサやスマナサーラが悟っているのであれば話は簡単になるのだが。


445:神も仏も名無しさん
09/07/20 22:48:37 VNuFdUg/
君は才能無いよ。
じゃあね。。

446:神も仏も名無しさん
09/07/21 00:12:21 lqhglSxo
悟るのって才能なのか???
445さんが悟っているのならば、どうやって悟ったのかを聞いてみたいもんだなw
でもまぁ、本と同様で、本当に悟りを開いた人間がこういう場所で書き込みをするのかどうかも判らんがw

悟りを目指す人間を妨害する行為をする人間 が一番最悪の人間だとある本で読んだが、445さんがそうか?w
それには父・母・阿羅漢殺しよりも重罪だと書かれてあったけどなw

447:神も仏も名無しさん
09/07/21 07:14:37 vW6Q2Ebw
大抵の宗教は罪業の区分があり基本的に司祭、僧侶の都合の良いように出来てある。
そのドグマを背景に批判を回避し大衆を脅し自分らは死後良いところに行くと信じている。
原理主義者は他宗教の連中は地獄に行くと本気で思っている。

東南アジア諸国で人々に諦めを与えインドでカースト制度を支えるカルマと輪廻の
概念はそもそも仏陀オリジナルでヒンドゥー教に混入したのは後代であると言う説を
スマナサーラ氏は唱えているが彼も本気でその手のドグマを信じているのだろう。


448:神も仏も名無しさん
09/07/21 09:35:46 o1X8X2wi
誰でも悟れるのか?については「三一権実諍論」を参照してください。
初めから人の乗り物が決まっていて、三つに分かれており(声聞乗・縁覚乗・菩薩乗)、
菩薩乗の人しか悟れないというのが三乗思想である。
誰でも悟ることができると考えるのが一乗思想である。

参考として、スッタニパータの中では以下のように記されている。
「このように二種[の観察法]を正しく観察して、怠らず、つとめ励んで、
専心している修行僧にとっては、二つの果報のうちいずれか一つの果報が期待される。
すなわち現世における<さとり>か、
あるいは煩悩の残りがあるならば、この迷いの生存に戻らないことである。」

449:神も仏も名無しさん
09/07/21 13:11:22 lqhglSxo
>>447
あー、それは理解できますね
確かに司祭や僧侶の都合と言えばそうかもw
罪業の部分がそうであるなら、経典の部分も僧侶の都合になっている部分もあるのでしょうか?


450:神も仏も名無しさん
09/07/21 13:38:49 lqhglSxo
>>448
ふむふむ、ありがとうございます。
早速探して読んでみます。
菩薩乗。。。乗り物とは前世までの業で決まっているようなイメージですね。

私は441と446を書いた者ですが、スッタニパータやダンマパダをしっかり読解すれば
悟りへの知識は十分なのでしょうか?
私はまだ瞑想は本格的に初めていません。
スマ長老の本は、私に悟りへの興味をもたらせてくれたという意味ではとても有意義
なものでした。
今後勉強して行くに当たって、あまり余計な知識を入れずに、また小難しい屁理屈に
なりそうな知識を入れずに、単純で簡単な「ひらがなのような文章」で解説されてい
るものを読んで、瞑想を開始したいと思っています。
何か良い本があれば是非御紹介頂きたいのですが、よろしくお願い致します。
とりあえずスマ長老の本は殆ど全て読み終わっています。

451:神も仏も名無しさん
09/07/21 23:31:49 KjxljtKy
ヴィパッサナーならアリンナ・ワイスマンとゴエンカ、カバットジンの本が良かった。
チベット仏教ならソギャル・リンポツェの本が最高。

ここで評判がいいエックハルト・トールは、仏教で言い尽くされたことを
単にニューエイジ的にわかりやすく噛み砕いただけのように思えた。
「さとりをひらくと~」と「ニューアース」は読んだけども、、、あらためてなるほどと
思えるようなことは書いてなかった。


452:神も仏も名無しさん
09/07/22 02:27:56 rYOkXypL
>>451
御親切にありがとうございました
早速全部メモしましたので、明日にでも買いに行こうと思います。
エックハルト・トールも一度は読んでみます。
ありがとうございました。


453:神も仏も名無しさん
09/07/22 07:08:36 QS5sA+f1
少なくとも古い経典では、正しく法を理解したらそれは悟るということだと描かれているね
だからブッダの説法を聞いて縁起の法則を正しく理解できたひとは
瞑想とか修行とかと無関係にどんどん在家でもなんでも悟っている
悟りを瞑想という苦行の果ての出家者のものにしたのは単なる部派の僧侶のご都合でしょう

454:神も仏も名無しさん
09/07/22 07:59:53 KLj0KFxL
>>453
煩悩をなくさないと悟りじゃない。
頭で理解しただけで悟りなら、
日本の坊主も大半が悟ってることになる。


455:神も仏も名無しさん
09/07/22 10:02:24 eMwoL0Wz
その煩悩をなくさなければっていう観念そのものが頭で理解した代物じゃん。


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