09/07/22 23:26:45 EF5cxl70
>>512
あなたがレムリア信者かどうかはともかく信奉者であることは間違いありませんね。
そして自分はわかっているという上から目線。
なるほど本をよく読んでいる方に見受けられます。
対話を見ていて対等に話し合おうとした態度は認めます。
だけど私が書いた文章は不完全ではあるけど
そういうところはレムリアにはある。
そして同じ思考の仕方をあなたが持っていると思いました。
あとはあなたの受け取り方しだいです。
>>513
>大事なのは神のみ心を知ること。
>そして、神の通路となること。
>私はあなたに心をこめて伝えたい。
>あなたもそうなるべきだと。
すみません。もうそんなところに戻るつもりは全くありません。
レムリアの神の御心の元に生きることがとても狭いことだと気づいてしまいました。
レムリアが自分たちが地球の中心の神だといってなければほっておきますが
後から来る人がかわいそうですのでここにいるだけです。
516:神も仏も名無しさん
09/07/23 06:25:41 /ZfESYUZ
515さんはレムリアにどれくらい入ってそう気づいたのかな?
中心部の人と知り合いになるくらいなのかな?それとも単にメールリスト入りだけ?
517:神も仏も名無しさん
09/07/23 06:31:08 9+NsoJga
>>514
>北朝鮮のウラン濃縮はまだ出来てませんよ。
神浦説ですね。
氏は「出来ていないとは断定してないではないか。
「北朝鮮がそのような技術を有しているかは不明だ」として断定を避けているが、なぜ貴方は断定するのだ?
議論出来なくなると焦点をずらす癖が染み込んでいるのか知らんが、そもそも>>500はウラン型の話をしたわけじゃないだろ?
北は核兵器を保持していないということを言っている。
ところが無知のなせる悲しさか、プルトニウム型、ウラン濃縮型それぞれの特性を知りも調べもしないで書くから、
以下のような乱暴な論になるんだよ。
>イランにせよ、北朝鮮にせよ、核爆弾の作製に必要な、90パーセント以上の濃縮は出来ていません。
>そこまでの精度の遠心分離装置(日本製部品が必要)はないそうです。
レムリア信者はダメだね。
518:神も仏も名無しさん
09/07/23 11:22:06 H85ION5K
>>517
「北朝鮮は、ウラン型核兵器をつくろうとしている。 」
しかし
「北朝鮮が使い物になるウラン高濃縮を行うことは不可能である。」
これで十分でしょ。
結論として、
北朝鮮の瀬戸際外交に踊らされるのは、ネット右翼だけと。
519:菊地展弘(666) ◆ELcZKRceFw
09/07/23 19:34:55 Gfs32PE8
『GOD』より
『全てのモノは『神』に従順だ。その全てが、私がさだめた通りの人生を送っている。愛憎もドラマの一つだ。
あなた方が、この世を経験するのは、一回きり。どうか人生を、道行く人々を、全てのモノを、愛して欲しい。
人生は短い。しかし、その後あなた方を待つのは永遠だ。それは、自由自在の世界だ。
焦らずに、この世で何かを成し遂げようと、汲々としない事。人は人、自分は自分、その思いが肝要だ。
あなた方の心と身体には、様々な、幽体、霊神、=『神々』が出入りしている。彼らは経験を分かち合いたい
という思いでそうしている。どうか、裁く事無く、寛容に受け入れてあげてください。あなた達の先輩だ。
様々なインスピレーションが彼らから与えられよう。霊界の地獄、悪魔はもう無い。
常に私は、あなたと共にあるが、孤独や苦難を感じたら、『神』=『女神』を呼びなさい。
あなたが解る形で、私はそれに応えよう。シンクロニシティ(共時性、偶然の一致)に敏感でありなさい。
『神』は厳しく残酷な側面も持つ。どうかそれも受け入れてください。全ては、永遠無限の安楽と歓喜の為にある。
無理をする事は無い。あるがままで良い。私は全てを愛している。全ての側についている。
これ以外無いというものは無い。強いてあげれば、愛、か。運命は100%決まっている。
なるようにしかならない。あなたは、そのままで良い。他人に変えられる必要は無い。
私が、あなたを愛している。今はこれまで。』
・転生輪廻は無い。この世でのゼロからのスタートで霊界(本来宇宙)へのワンウェイ。
合体した魂を指して、過去世と言う事もあった。この宇宙では、魂の合体分離が自由自在。
・霊界の地獄は2008年に全宇宙的に消滅した。それに伴い、悪魔、悪霊もいなくなった。
今は幽界が少し残るのみ。そこの住人も『神々』と呼ばれる。
520:神も仏も名無しさん
09/07/23 20:25:36 nEQpJVgs
>>515
ご返事申し上げます。
>あなたがレムリア信者かどうかはともかく信奉者であることは間違いありませんね。
私は法につくだけです。
団体という存在は迷信を生みやすく、あまりお勧めできません。
>そして自分はわかっているという上から目線。
わかっているほどには、わかっていると言えるでしょう。
世の中、「わかっている人」ばかりで、同時に「わかっていない人」ばかりです。例外はありません。
また、上から目線という流行りの言葉の正体は、それを「自分はわかっているんだぞ」という目線があるということもお忘れなく。
これに気づいておらず、この言葉を乱用する人のなんと多いことでしょう。
>そういうところはレムリアにはある。
>そして同じ思考の仕方をあなたが持っている
対立する相手を魔扱いする思考ですか。
私はそういうことはしません。嫌いなんで。
521:神も仏も名無しさん
09/07/23 20:28:38 nEQpJVgs
>>515
>そんなところに戻るつもりは全くありません。
あなたが、とても傷ついているように感じられます。
その傷が癒されることを願います。
>神の御心の元に生きることがとても狭いことだと気づいてしまい
「レムリアに良かれと思って」という心でいたのは、確かに狭いと思います。
「中心」という言葉を使われることから、あなたの当時の心境を伺うことができるように思います。
そういう心境は私心なので、私は感心しません。
私は「中心の神」などという発想すら持ったことはありません。
私たちは地球の恵みを受け、多くの天体の恵みを受けています。
そして、過去の人々の築き上げてきた歴史と、今の人々の努力のうえに、小さな生を許されています。
これが真実です。
私は、これを当然とは思いません。
それを少しでもお返し出来れば、という気持ちでいます。
522:神も仏も名無しさん
09/07/23 20:33:49 nEQpJVgs
>>515
>後から来る人がかわいそうですので
それは嘘でしょう。
復讐心がどうしても心を離れないのではないですか。
あなたがそうした経験を通じて、自らの恨みつらみを乗り越えて、
私心なく生きた志士のようになってくれることを望みます。
私はあなたが、心を傷つかせた志士の心が理解できる懐の深い、慈しみの人となってくれることを望みます。
あなたの最も身近な愛を通じて、それは必ず果たされることでしょう。
愛とは、愛さねばならないというような義務的なものではありません。
「それを愛さずにおられない」というものが愛の本質だからです。
道端に咲く小さな花を見、そこに小さな愛を発見できたなら、
この私たちの生きる世界が、そうした小さな愛が集合して完成していることに気づくはずです。
無限とも言える愛の恩寵を受け、愛の循環の中に生を許されていることを知るなら、
自然の息づかいのように、自らも愛となることができるでしょう。
天と地から与えられている果てしない愛に対して、
「お返したい」という思いが、あなたにほんの少しでも芽生えれば、あなたの内にある志は必ず蘇ると信じます。
523:神も仏も名無しさん
09/07/23 20:51:06 nEQpJVgs
>>515
私はあなたと話がしたかった。
以前、あなたの傷ついたような内容のレスを読んだ時から、あなたのことがずっと気になっていました。
あなたは私とともにある志を持って生まれてきた者同士であり、
同じ道を歩むべく、数えきれぬ転生を経て、ここに生きている者同士であることを、
私の胸の奥から囁くものがあるからです。
深く考えてください。
怒りを抱き、恨み心で生きることが、あなたの本心ではないでしょう。
休みをとることも悪くはないでしょう。
けれど、残された人生の時間も少なくなって来ました。
私は祈ります。
あなたの心の傷が癒えることを。
あなたが愛に生きることを。
あなたの傷があなたの糧となって、あなたの愛を育てることになることを。
そして、やがて、私があげる狼煙に気づいてくれることを。
524:神も仏も名無しさん
09/07/23 20:59:20 DDV+gQIL
nEQpJVgsさんは、愛というものをつかんでいらっしゃると、私は思いますよ。
愛というのは、知的探求の末に行き着くところのものではなくて、
ただただ相手を同じ人間だ、同じ兄弟だ、ともに助け合い、励まし合ってすばらしいものを築いてく
仲間なんだ、という心を持つだけで良いと、私は感じます。
たとえ、どんなに知的探求を重ねていったとしても、
「相手を敵だ、間違っている、だから批判しなければならない」
という、相手を対立するもの、邪悪なものと決め付けてしまう思想からは、どうやってもその
土台の上には愛は生まれてこないのです。生まれてくるのは、攻撃心ですね。
たとえ、間違いを犯した息子・娘であっても心から「良くなってほしい」と願う親心のような思い、
敵と思っていた隣人が、実は同じ人間であり、同じ心をもった兄弟であるということに気づき、
「愛さずにはおられない」という境地へと至るのが愛であって、
その基本ができていなければ、その上にどれだけ知的探求を積み重ねたとしても、
ゆがんだものとなってしまう、私はそう感じます。
愛というのは、あまり難しいものではなくて、ハートを開くというか、
「今、目の前で迷っている相手は、実は本質においてすばらしいものをもった人間であり、
私たちの仲間なんだ。だから、彼も必ずすばらしい存在へとまた戻ってくれるはず」
という思いを抱くだけ、それだけで良いと思うのです。
525:神も仏も名無しさん
09/07/23 21:03:44 DDV+gQIL
nEQpJVgsさんのような書き込みに出会えたことは、私にとっても福音でした。
私も、組織というものはいろいろな弊害を生むものであるから、
レムリアがひとつの団体となるよりも、その愛の教えが、世界のあちこちで沸き起こる
スピリチュアルな愛の教え、それらの教えと手を取り合って、世界中で大きなうねりと
なっていくことを心から希望しております。
526:神も仏も名無しさん
09/07/23 21:18:14 DDV+gQIL
ここは2ちゃんねるなので、どんな議論してもそれはそれで自由なのでしょうが、
議論のための議論、お互いに足を引っ張り合い、つぶし合うための議論をしても、
われわれにとってあまり意味はないと思うのです。
お互いをより高め合うための議論が、、、なかなか難しいのでしょうが、
相手を敵と見るのではなく、お互い未熟なところはあるけれども、
ともに支えあって、発展していく仲間だ、と思えるような議論ができれば、
すばらしいですね。
駄文失礼しました
527:神も仏も名無しさん
09/07/23 23:14:17 Vdi29qkj
>>520
>私は法につくだけです。
その法って、どこにあるの?
528:神も仏も名無しさん
09/07/24 00:29:43 nhaVadAl
>神の御心の元に生きることがとても狭いことだと気づいてしまい
いろいろ考えさせられる言葉だと思います。
霊人が愛を語るのは,神の光をダイレクトに受けたその心境から出てくることであり,学ばざるを得ないことです。
でもそのことと地上の人間が,それを反復するのは違う。
私たちは,霊人のような愛の心境には達していない。だから
反復して同様の愛を語れば,そこには偽りも入ることになってしまう。
外から見ている人はこのところに敏感になるのでしょう。
だから,彼らの言うことはきれい事であり,信用できないと言われることになってしまう。
霊人と同じ感情になることは出来ないにもかかわらず,同じであろうとすると,そのような行為とても狭いことのように思えてしまうこともあるのでしょうね。
この意味で地上の人間には「愛の実践」が大切になる。これは一般には出来てはいない。人の前で愛の実践をすることが出来ても,議論になるとすぐ保身の心が出てきてしまう。
これでは愛を実践しているとは言えない。それが,愛とは,自己保存,保身から離れることと言われるゆえんでしょう。
その上で,今度は等身大の愛から,更に積極的に人を愛する,
苦しみの中にある人を助けるという実践が大切である,と正法は,言っている。私はそのように理解しています。
このような積極的な愛は,黙っていても実践できない。積極的に出て行くことになる。ここまで来ると宗教的な愛となるのでしょうね。
529:神も仏も名無しさん
09/07/24 00:33:44 nhaVadAl
だから,神の御心に生きることが狭いことなのではなく,
じつはそのように思わせているのは,自分たちの心境であることと認識すべきでしょう。
本来,神の御心に生きることは,一見してもそれとは分からない,通常の生活の中に,安らいだ心,智慧在る心,そして人を活かすことが出来る心として宿ることだから,易しいことではありません。
530:神も仏も名無しさん
09/07/24 00:39:20 nhaVadAl
これが,普通に出来るようになるためには環境の変化が必要になってくる。
地球環境と人類が同時にその方向に向かってゆくのが大事であると。
それがアセンションなのでしょうね。
今はそのアセンションに移るためのネットワーク作りの時代です。そのネットワークはできあがりつつあるように感じます。
レムリアにしても,きっとこのネットワークの中核的なノードの役割を担う使命が在るのではないか。
そう思っています。
531: ◆JBLfMwCXhY
09/07/24 00:39:58 BvuyruWi
>>502
>いつもJBLさんのブログ愛読させてもらってます。
まったくここのレムリアシンパの現実乖離妄想花畑認識にはあきれるばかりですな。
ありがとうございます。
「スピリチュアル掲示板 宇宙のこっくり亭」もよろしく・・・・・(藁)
532: ◆JBLfMwCXhY
09/07/24 00:42:49 BvuyruWi
>>525
>私も、組織というものはいろいろな弊害を生むものであるから、
レムリアがひとつの団体となるよりも、その愛の教えが、世界のあちこちで沸き起こる
スピリチュアルな愛の教え、それらの教えと手を取り合って、世界中で大きなうねりと
なっていくことを心から希望しております。
気持ちは分かりますが、それって、アマーリエ村山さんの方針とは真っ向から
対立する見解ですよ。
そういうことは2chで書くより、本人に直接クレームをつけた方が良いのでは??
533: ◆JBLfMwCXhY
09/07/24 00:46:39 BvuyruWi
>>524
>愛というのは、知的探求の末に行き着くところのものではなくて、
ただただ相手を同じ人間だ、同じ兄弟だ、ともに助け合い、励まし合ってすばらしいものを築いてく
仲間なんだ、という心を持つだけで良いと、私は感じます。
そもそも、「愛というものは、知的探求の末に行き着くところのものである」
という考えが、どこから出てきたのでしょうか。
そのような主張をしている人を、見たことがありません。わざわざ否定する
ようなことですかね・・・。
534: ◆JBLfMwCXhY
09/07/24 00:50:30 BvuyruWi
>>520
>私は法につくだけです。
団体という存在は迷信を生みやすく、あまりお勧めできません。
それはつまり、
「私はレムリア霊言を信奉するが、レムリア・ルネッサンスには反対だ」
という意味でしょうか。
535: ◆JBLfMwCXhY
09/07/24 00:54:49 BvuyruWi
>>522
>>後から来る人がかわいそうですので
>それは嘘でしょう。
復讐心がどうしても心を離れないのではないですか。
あなたがそうした経験を通じて、自らの恨みつらみを乗り越えて、
私心なく生きた志士のようになってくれることを望みます。
百歩譲って、恨みつらみのために批判しているというのが事実だったとしても、
信者から恨みつらみを買っているからには、何らかの問題があるのではないか
・・・というのが、普通の受け止め方でしょうね。