09/06/27 01:56:56 j6cAwImV
>>615
> URLリンク(rachi.info)
の掲示板で、悪質手相~の管理人さんが、拉致監禁問題を解決するための条件を5つ
挙げられていますが。 拉致監禁問題のみの解決であれば、じつは1つでも十分なのです。
名義上統一教会とは別のサークルや勉強会への勧誘および商品販売であっても、
最終目的が統一教会への伝道なのであれば、その旨を最初に相手に伝える事。
また、「家族や友人に話さないほうが良い」などとは言わず、教団外の
家族や友人などとも納得するまで話し合いをするよう、すべての食口に指導すること。
これだけです。これが徹底されれば、家族も脱会支援者も拉致監禁と
呼ばれるような行為など、する必要がなくなります。
では統一教会は“すべての”食口に対して、家族に信仰を打ち明け、
納得いくまで対話するように指導しているのでしょうか?
答えはNOです。家族との対話が許される食口には2つの条件があります。
1.その食口のマインドコントロールが深いこと
2.その食口の家族が脱会支援者の支援を受けていないこと
この2つの条件を両方満たす場合のみ、統一教会は
食口を家族のもとに送り込むのです。
統一教会の本質的な部分に疑問を抱く可能性のあるような、
マインドコントロールの浅い食口に対しては、
「心配させてはいけないから、家族には言わない方が良い」などと、
今でも逆に誘導しています。