09/05/26 10:56:45 Spk7YkiZ
私は、監禁中に読んだ新聞のコラムで、かつて1980年代にアイルランドの反政府勢力(IRA)の20代の若者達が、
40日間ないし70日間のハンガーストライキによって複数死んだことが取り上げられていたのを読んだことがあったため、
自分も30日間のハンガーストライキ後、流動食しか出されない状態がこのまま続いたのでは生命の危機に瀕するのではないかと危惧し、
同年7月上旬頃、食事を戻すよう頼み込みました。
これに対し、兄嫁はこれを拒みました。
しかし兄は、このまま私が死んだ場合、殺人罪に問われることを恐れたのか、他の家族に対し、
「もうそろそろ食事を元に戻してもいいのではないか」
と提言しました。これを聞いた兄嫁は
「えー、信じられない!」
と言って憮然とした表情でいかにも残念そうに言いました。
このやり取りを見て、兄嫁が私を本気で廃人にしようとしていたことが分かりました。
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