09/06/03 11:03:05 +pnoSa3P
文鮮明自身が原理構論は神様も認めた絶対の真理だと豪語しているが、
原理構論が絶対真理ならP528の記述を根拠として、鮮明が亡くなれば、
偽メシアか摂理の失敗者と言う事になる。
原理解釈の違いなどから分派も複数発生しているし、
鮮明が亡くなれば求心力を失ってさらに分派する可能性がある。
自己完結した原理構論の性質上統一協会の発展には逆に足枷になる。
原理構論と言うフィクションで巨大教団を創る詐欺師の目的は成就したので、
詐欺師の道具、原理構論の役目は終わった。