09/09/13 00:52:13 92MFjniN
>>617>>620
「日興遺誡置文」
当門流に於ては御抄(御書)を心肝に染め極理を師伝して若し間有らば台家を聞くべき事
>>621
「崇峻天皇御書」
不軽菩薩の人を敬ひしはいかなる事ぞ 教主釈尊の出世の本懐は人の振る舞ひにて候けるぞ
「教行証御書」
雑言強言自讃気なる体人目に見すべからず浅ましき事なるべし
和らかに又強く両眼を細めに見・顔貌に色を調へて閑(しずか)に言上すべし
このように御書と教学の大事と折伏の具体的心得を宗・開両祖は仰せになっている。