09/06/12 04:01:07 CK2B3weT
要するに、私は、
「健康な若い男でいたいのではないのです」
「普通の人間として普通に生きるために、この日本で神やキリスト教が必要ですか?」
いりませんよ。はっきり言って。
普通の人間より、「霊的に上の生活、道徳的に上の生活」をするために、必要
なだけです。
「マスターベーションをするために、「神」なんて存在する必要ありますか?」(笑)
要するに、私は、「キリスト教」という「宗教」は、「根本的におかしい」と
思っています。
847:絶対神
09/06/12 10:08:54 CK2B3weT
それは、「キリスト教」に限りませんけどね。
要するに、宗教の問題点は、
「神仏が信者が善人として生きるための力を送らない事にある」
と私は思っています。
「普通の人間でいさせてどうするんですか?」
少なくても、信者の幼女に対する「虐待行為」とか、そういう事は。
「神が責任をもってやめさせるべきでしょう?」
私は、「神仏」という存在は、「おかしい」とはっきり思っています。
神は、カルトの教祖にその幼女を犯させる為に、その教会に送ったわけですか?
「納得出来るわけないでしょ」
人の罪を許す前に、自分の不完全を恥じろと、神に言ってやって下さいよ。
848:絶対神
09/06/12 10:13:45 CK2B3weT
ただ、人として生まれた以上、クリスチャンとして教育された以上。
「清らかに正しく生きるべきだと私は思っている」
しかし、それがどんな道であれ、何かを達成するのは、一方的に幸福でも喜び
でもなく。
「非常に困難で厳しい事も確かだ」
そして、「多くの脱落者や、大事なものを失っていくものがいる事も」……
「やはり、宗教の問題点は、「救い」と「幸福」を強調しすぎる事だろう」
信者にする前に、ちゃんとリスクを相手に話しておくべきでしょう。
禅宗の寺に入れて貰うのはかなり大変です。
それと同じくらい、相手を突き放す事が教会にも必要なのではないでしょうか?
849:絶対神
09/06/12 10:24:48 CK2B3weT
「要するに、やはり、私は、骨の髄まで宗教エリートであり」(笑)
「普通の男として、「汚れた生き方」をするのに、満足出来ない」
という事でしょうね。
ある意味、ホント、骨の髄まで、「原理主義クリスチャン」なんだろうな。
本当に、「完全な聖人」を達成してしまいかねないくらいに(笑)
「神の道」に、私は何も期待してはいません。
ただ、そこいらの「雑魚」のように、「サラリーマン」として生きるくらいなら、
「神の子となった方がましだ!!」
この、「パリサイ人」めっ(大笑)
こうして、キリスト教ファリサイ派の私は、今日も鍛練を怠らないw
850:絶対神
09/06/12 10:34:56 CK2B3weT
もし、キリスト教徒の子供に生れなければ、
「私は、あるいは、こんなに悩み苦しむ事はなかったかもしれません」
でも、「私」、どうしても、「普通の男の生活」が好きになれません。
「そう、私、「男」になりたくないんです」
「男」を「拒否」したい!
非常にきつい事ですが。これが「私の聖人としての「本能」である」事は否定
出来ません。
文字通り、潔癖な女子が、「近づかないで!」と叫ぶ程度に、
「「男」になりたくない」
で、普通なら途中であきらめて受け入れるのでしょうが、
「「私」は死んでも、自分の中の「男」を受け入れません」
私は、今後も「神の子」。
「選ばれた「光の子」として生きていくでしょう」
この闇に満ちた、「サタン」が支配する世界で。
851:相対神
09/06/12 10:51:58 ii2Y4U53
それでいいじゃないですか。
やはり、我々は女を軽蔑し男を軽蔑すると思いますよ。
我々は女性に聖女的なものをどうしても期待します。
好きな女性の女の部分を見るとがっかりします
同様に、女性も男性の男としての欲丸出しの部分を見るとがっかりするのでしょう
人間性とはある種克服されなくてはならない部分があるのだと思います
852:絶対神
09/06/12 10:52:22 CK2B3weT
そう結局、「私」は、「神様」なので、
「「人間」でいたくない」んだろうな」
彼らのように生きるくらいなら、
「本当に、「絶対神」にでもなって見せますよ」(笑)
言ってみれば、私は、「この世に落とされた天使」みたいなもんです。
完全に清らかでないから、満足いく実践も出来ないけど。
「この世になじむのもごめんだと」(笑)
言わば、本当に、「神」と「人間」との中間にいるような存在なんでしょう。
普通に恋愛して、普通に結婚して、普通に父親になる。
「そんな真似は、「俺」にはできねえ」ww
やりたくない。
「一度、人間がどれほど汚れきっているか、教わってしまえば」
どんなに苦しくても、「同化」は拒むはずです。
853:絶対神
09/06/12 11:01:55 CK2B3weT
「実は、私は高校の時、格闘技の授業に一切出なかった」w
「別に、私はエホバの証人でないし、キリスト教の道徳律にそんなものはない」
「私は、単に争うためにあるような格闘技というスポーツが大嫌いだったのだ」
「なんで、こんな下らないものがあるんだろうとはっきり思った」
残酷で、野蛮で。「私は憎くもない相手に闘争心なんて持てないし、戦いたく
もないです」。
「つまり、性格的にクリスチャンに向いてたのかもね」
で、「ずっと、格闘技の授業をさぼり続けました」(笑)
「私は人と争って勝ち取るようなものはすべて嫌いです」
元々、「聖職者」に向いてたんですね(笑)
854:絶対神
09/06/12 11:24:38 CK2B3weT
うん、ある意味、私は生まれつきの聖人なのかもしれんな。
「世俗的な成功の一切を拒み、人を救いたい」
「本当にそう思っている」。
「自分でもキチガイだと思う」
本当の事を言うと、「一生を完全に「神」に捧げたい」。
855:絶対神
09/06/12 11:32:18 CK2B3weT
平たく言いましょう。
「自慰行為を許して貰っても嬉しくありません」
「そのような行為をしない人間にして貰う事が嬉しいのです」
「クリスチャンという連中は、「立派な偽善者」です」
「神よ。あなたは「無能」です。もうちょっと自分の信者の管理くらいきちっ
とやってください」
856:絶対神
09/06/12 11:39:31 CK2B3weT
で、性に対して、オープンになれば、不道徳はなくならないか?
「そんな事あるわけないでしょ」ww
オープンになったら、アメリカやヨーロッパみたいに
「ストレートに不道徳になるだけです」ww
抑圧しても爆発しそうになるし、抑圧しなかったら、
「ストレートに悪の世界になる」
「性」というものは、「とかくやっかいなものだ」。
「恐らくそこに、「答え」などないのだろう」
857:絶対神
09/06/12 11:54:45 CK2B3weT
だから、私の教団では、エロ本を読むこととオナニーをする事は、禁止して
いません。
「私と同じような道をたどらせるのはしのびないし、私自身、そんな戒律は守
っていないからです。
「罪であろうが悪であろうが能力を超える事を要求されても困ります」」
これは、宗教の最大のジレンマのひとつでしょう。
私は、キリストの研修会などで、ソープに行っている男の信者と会った事もあります。
「正直、殴ってやろうかと思ったし」
キリストという「神」に対して、「大いに失望」しました。
長い年月の信仰生活が、段々、私に「神に期待する」というのを諦めさせました。
「信仰は辛くて不幸です」
それでも、「聖人になりたい」と思うなら、持ち続ければいいのです。
「どうせこの世界の9割がたの人間は「神」に滅ぼされるんです」(笑)
「私が「絶対神」と化したら、「私自身自らの手で、滅ぼします」」
悪いけど、人間どもよ、「その時は、一切の手心を加えないし、容赦しませんよ」
だったら、「普通に生きて」なにが悪いんですか(大笑)
「汚れたものは一切、私が除きます」
せいぜい、今の時代、楽しんで生きて下さいね(まあ、超能力が発展する前に
病気で死んじゃうと思うけどww)
858:絶対神
09/06/12 12:05:28 CK2B3weT
「神様は、ある意味、凄いお方です」
「神様はすべての事を見ています」
ポルノ映画館の中にも偏在し、「それを見ています」」
世界中のすべての
「ラブホテルの中にも偏在し、「それを見ています」」
「幼女が誘拐され、犯され、殺される現場にも「偏在し」、「それを見ています」」
「うーん、並みの神経では務まりませんねw さすが神様です!」
「でも、私は「あなたに一言言いたいです」。
「あなたは、犬畜生です」
「なんで「見ている」くせに、「助けない」んですか?」」
859:絶対神
09/06/12 12:21:57 CK2B3weT
私が人として生まれて人間社会でずっと暮らして思ったのは、
「こいつらは本当にどうしょうもない生き物だな」
という事です。
「生きている資格がありません」
「だから、最終的には裁きます」
9割程度の人間を滅ぼしましょう。
「楽園は、選ばれた清らかな人たちだけが入るべきです」
「永遠の命を、このような連中に与えてはいけません」
私は、そう思ってます。
最後の審判の時には、
「ニコニコ笑ながら、容赦なく滅ぼしてやるから、覚悟しろよ。人間ども」
ようやっと、私がこの世という抑圧から、解放されるんだからな!
860:絶対神
09/06/12 12:24:30 CK2B3weT
さて、そろそろ去るね。
もう、当分、来ないと思う。
じゃあね。
861:神も仏も名無しさん
09/06/12 13:10:04 FlniYjbU
むしろ神は、今まったく人に感心なくて、別の宇宙というか
別のものに嵌っています。